I-POPの紹介
どうもおはようございます、シクミです。おこづかいじゃ足りませんということで、今日もよろしくお願いします。
この放送は、本業以外の就任を得るテーマに日々考えたことや試したことをお届けするラジオです。よろしくお願いします。
はい、ということで、今日のテーマは、AI-POP始めましたということで話していきたいと思います。よろしくお願いします。
まず、AI-POP始めましたということなんですけども、AI-POPって何かっていうと、
AIで作った音楽をI-POPって言ってます。
よくJ-POP、日本の音楽だったらJ-POPとか、それこそ韓国だったらK-POPみたいに表現すると思うんですけども、
そんな感じで、池早さんが前、ボイシーかなって言われてたI-POPっていう単語が可愛いなと思ったし、
これから広まるならAI音楽ってよりI-POPって言った方が可愛いなと思って、この言い方でやりましたと。
もちろん、AI音楽っていう方が分かりやすい気はするんですが、どっかでI-POPっていう単語が広がれば、
I-POPっていう方が広がる、要はその後の広がり、やっぱりAI音楽って言ってもワクワクしないですよね。
なので、I-POPって、僕自身も言っていきたいと思います。
はい、ということで、I-POP始めましたっていうことで、何してんのっていう話なんですが、
まず、今日はですね、以前実は僕AIを使った音楽、AIって言ってもSU-NOっていうAIを使った音楽を一時作ってたんですよね。
で、大体11曲、12曲ぐらい作って、で、ちょっと一旦、なんかね、だんだん負荷になってきたんですよね、
AIで音楽作るっていう作業がその時。なので、一旦そこはやめて止まってたんですけども、
その一旦作った12曲を配信の申請しました。配信って何かっていうと、サウンドオンっていうサイトがあって、
TikTokがメインでバックについてるのかな、そこに音楽登録すると一気に35、6プラットフォーム、
例えばApple MusicとかYouTube Musicとかかなっていうのを一気に36、5、6個を同時にそこに登録するだけで配信流してくれると。
しかも登録無料というようなサイトっていうかサービス、サウンドオンっていうサービスがあるので、
一旦以前作った11曲っていうのをそこに登録してみました。どんな感じで結果出るのか。
なんか反映されるまで、配信するまで1週間ぐらいまずかかるとか審査がちょっとあるとかなので、
具体的に配信されるのがいつかってまだわかんないですけども、ちょっとそんな感じでやっていってみて様子見ていこうかなと思ってます。
ミュージックビデオ制作への挑戦
それだけじゃ何のあれもないので、今後は改めてiPOPのミュージシャンを自分でも作っていこうと。
いけはやさんがですね、僕いけはやさんの大ファンなんで、いけはやさんがクリプト忍者を使ったミュージシャン大歓迎ですよっていう話をされてたので、そこを攻めてみようかなと思ってます。
なので、今クリプト忍者のキャラクターいっぱいあると思うんですけども、そのうちの1人を使って、その1人のキャラクターをテーマにしたりとか、そのキャラクターが歌ってるみたいな形で作っていこうと思ってます。
最終的にはですね、それで一定の収入が出れば嬉しいなと。もちろんお小遣いじゃ足りませんっていうコンセプトでやってるので。
ただそれも何よりも、AIで音楽作るのって途中で飽きちゃったんですけども、画像生成好きなんですよね、単純に。
以前はAIでステーブルディフュージョンっていうのを使って漫画を作ってたりしたんですけども、やっぱね、あれめっちゃ楽しかったんですよ。
ただちょっと色々あってやめちゃったんですけども、漫画作るの、画像作るの、要はステーブルディフュージョンっていうAI使って画像生成して、それをキャンバーでコマ割りして、それにはめていってセリフ作っていくみたいなのをやってたんですけども、
すごい楽しくて時間忘れて結構できたんですよ。ただなかなか、なんでやめたんだっけな。ステーブルディフュージョンっていうのはちょっとややこしかったのかな。結構作るの、使うの大変だったんですけども、最終的に使えたし、なんでやめたかちょっと忘れちゃったんですけども、
画像生成系好きなので、改めて音楽だけじゃなくてそのミュージックビデオっていうのに挑戦していきたいなと思ってます。なのでそれならなんかね楽しくやれるなぁと、音楽ただただ作っていくだけじゃなかなか楽しくできないんですけども、画像生成組み合わせれば個人的に楽しくできるなぁと思って改めてやろうと思ってます。
なのでこれからですね、ちょっと少しずつ、まずは曲作って、画像生成して、画像生成はミッドジャーニーでいいかなと思ってるんですけども、画像生成して、そこから動画作ってミュージックビデオにするみたいなところまでやっていきたいと思いますので、ぜひ皆さん作った暁には見ていただければなというふうに思います。
はい、ということで今日はですね、iPOP始めましたということで、AIを使った音楽、そしてミュージックビデオに挑戦していきたいと思いますので、そんな話をさせていただきました。今日も聞いていただいてありがとうございました。ではほなまた。
