AIを使ったMV制作の概要
どうもこんにちは、シクミです。おこづかいじゃ足りませんということで、今日もよろしくお願いします。
この放送は、本業以外の就業を得るをテーマに、日々考えたことや試したことをお届けするラジオです。
今日もよろしくお願いします。
はい、ということで今日は、AIを使ってMVは難しくないということでお話ししていきたいと思います。よろしくお願いします。
はい、昨日からですね、いよいよ本格的にAIを使ったMV、アニメのMVを作り出しました。
で、作っている方法としては、ミッドジャーニーで1枚絵を作って、そこからナノバナナっていうAIで、いろんな差分。
要はミッドジャーニーっていうやつで、1枚どんとかっこいい絵を作って、それをいろんな、例えば怒ってる顔だったとしたら笑ってる顔っていうのをナノバナナっていうAIで作って、
で、そこからミッドジャーニーで動画にするみたいな形でやり出してるんですけども、このフローでいけば、やってて感じてるのはそんなに難しくないんですよ。
そんなに難しくない。今の流れでやっていけばまあまあできるので。
ただ、やっぱ時間とお金かかるなぁと思いました。
本当に。まず何で時間かかるかっていうと、思ってるような動画っていうのがやっぱりすぐ一発でできない。
いろんなとこ破綻しちゃったりするので、そういう事情で何回も考えながらやっていって、
要は同じ動画にするにしても、同じプロンプトでやってたらなかなかうまくいかないので、いろんなところを参考にして作り直したりしながらやっていくので、やっぱそこで結構時間かかります。
っていうのがまずあるのと、もう1個がやっぱお金かかるんですよね。
元も子もないんですけども。で、よく言われるのがAIへの課金ですね。ミッドジャーニーでも。
1枚作るにしても、動画作るにしてもお金かかるので、AIへの課金っていうのがまずありますと。
もう1個ちょっと実はひっそりとあるのが、動画、こういったミュージックビデオを作ろうと思うと、動画編集ソフトへの課金ってあると思うんですよね。
よく一番有名だったら、ファイナルカットってやつですね。
ファイナルカットってやつが今だいたいですね、使おうと思うと買い切りではあるんですが、5万円かかるんですよね、1発。
5万円って結構重いなと思うんですけども、僕自身はだいぶ前、去年ぐらいかな。去年ぐらいのタイミングで。
時間とお金の重要性
去年のタイミングでYouTubeやってみようと思ってたので、その時に買ったんですよ。
なので今5万円で当時いくらだったっけ、3万円だったっけ、なんかもうちょっと安かったんですよ。
めきめき上がっていって今や5万円っていうことになってるので、ここへのお金っていうのが意外に語られないですけども、かかるなというところかなと思いました。
あとはファイナルカットっていろんな動き、モーションつけたりするのにプラグインみたいなのを課金したりすることがあるので、僕自身もそれも2万円ぐらい買ったぐらいで。
だからそんな感じで結構動画編集ソフトって地味にお金かかるんですよね。
なのでそこら辺も地味に、あったり一部するんですけどそこそこ安くて。
なんか所要利用付加とか無料で使うというのもあったりするので、そういうのを使っていろいろやられようという方はちょっとその辺ご注意いただければなと思うんですが。
要はAI以外にも周辺にポロポロお金が結構かかってくるので、ミュージックビデオをAI使って作る。
技術的にはそんな本当根性ですね。根性、時間と根性があればできるんですけども。
あとお金が意外にかかるなっていうのがちょっとふと今回やり始めてみて、そうかこうやってやったらいいんだという形で意外に難しくないなと感じながらも、
こんだけお金かかるんだっていうのが今回ちょっとまあまあなんて言うでしょう、衝撃じゃないですけども、なかなか始めるハードルが高いポイントなんだなというふうに感じましたので、
今日はそんな話をさせていただきました。ということで今日のまとめとしては、AIを使ってアニメのミュージックビデオを作るっていうのはそんな難しくないんですけども、
ただいろいろお金かかったり時間かかったりして大変だよっていうお話でした。ということで今日も聞いていただいてありがとうございました。また明日も聞いていただければと思います。ではほなまた。