AIによるアニメ制作の普及
どうもリツトです。この放送は、AIでムービー制作をしているリツトがお届けする放送です。
さあ、今なんですけれども、AI×動画が流行ってますよね。
最近ね、もう生平さんがアニメアニメっていう感じで、AI×アニメでムービー制作とかアニメを作って、クリプテンジを広めるっていったね、活動をご自身でやられていますよね。
で、一つここで僕もね、確かにムービー制作に入って、アニメ制作にもね、取り掛かろうかなーっていうところなんですけれども、
ここで一旦ちょっと整理をつけておきたいなと思って、自分の中でね、皆さんと一緒に共有させていただきます。その整理を。
そもそもなんで、そもそも何をしているのと、AIでムービーを作って何をしているのと言うと、単純に言うとね、クリプトニンジャを広めている。これだけですね。
シンプルにクリプトニンジャを広めているということをしています。
で、結構ね、これが今注目されてるんですよね。そのAIかける動画っていうのが。
その、例えばマタベイさんの動画編集をやられていましたけれども、最近はAIの力によってアニメも作れるようになったし、
MVも作れるようになった。そうして動画制作してですね、そのノウハウと共有することによって、マタベイさんのアカウント伸びてるんですよ。
めっちゃ伸びてますね。以前より格段、もうめちゃめちゃ10倍以上ぐらい伸びてるんじゃないかなという感じですね。
まあそんな背景からですね、そのインプレッション、つまり人から見てもらえる回数っていうのが増えるわけなんですね。
そうすると動画っていうのはキャラクターを動かしたりするわけですから、クリプトニンジャのキャラクターをそこで見せたりとか、触れてもらえたりするわけなんですよ。
これがね、もうめちゃめちゃ大きな違いなんですよね。 どこと比較しているかというと、バイブコーリングですね。
バイブコーリングも一旦並切ってたじゃないですか。すごいすごいって、ちょっと海外で話題になって、今はもうなんか日常の必須スキルの一つとして、
みんな認識があるかもしれませんけれども、 バイブコーリングがバイブコーリングで必須で、かなり大事なことなんだけれども、
そこにキャラクターが入るかというと、ちょっと疑問点なんですよね。 別にクリプトニンジャ広められなきゃいけないみたいな、バイブコーリングでもゲーム作ったりはできるけれども、
みんながじゃあクリプトニンジャを使おうとか、 見てみようとかになったりしないんですよ。
どちらかというとホワイトカラーの仕事のスキルなんで、クリエイティブなスキルじゃないっていうところありますよね。
で、今回ですね、AIかける動画というところが、もう2、3ヶ月前に作れるようになったので、それでこれすごいじゃんと。
こんなに簡単に作れるんだ、すげーっていうことで、みんながもう今注目しているタイミングになります。 この暑い時にアイスを売れみたいな感じで、この
市場と言いますか、が盛り上がっている時にそのAIアニメとか、
AIMVを作ったりとかして、キャラクターの露出を増やしていくと。 このキャラクター何なのかというところでクリプトニンジャを説明していったり、
こういうキャラクターって何か使って商売してもいいんだみたいな、 商用利用可能なんだみたいな、面白いみたいな、思ってくれた新たなクリエイターさんが入ってくれるとかね。
そういったところがね、今めちゃめちゃ暑いわけなんですね。 われわれはそのキャラクターを持っていて、このキャラクターが広まれば広まるほど
CNPの価値だったりとか、クリプトニンジャ、忍者ダオの価値とか規模が上がっていきますので、 なのでこれはね本当にチャンスなんだっていうところが到来している。
それが今皆さんが目の当たりにしている光景ですね。
動画制作の楽しさ
いやー、ものすごいチャンス来ちゃったね。
今思ったけどものすごいチャンスじゃん、これって。 そうだよ。ノンクリエイターさんでもクリエイターになる時代が来ちゃった。
まずここだよね。ここで画像はもうみんな知ってると思うけど、 画像でバンバンクリプトニンジャを広めることができたと。
でも画像は、やっぱりすごいの作れる人はすごいんやけれども、 言うてもそんなに目立つのが難しいというかね。
といったところもありました。 今回はもう動画です。
動画。アニメも作るし、MVもできるというところになって、
なんか僕の中ではその画像も盛り上がってたけど、なんか画像より動画の方が見てもらえる時間が長くなったりするんですよね。
そうすると動画だとそのエンゲージメントが高まるというか、 その人が好きになってくれる幅も増えますので、
なのでキャラクターを見せる、 楽しんでもらうということがより手軽にできるようになった。
ノンクリエイターでもすごいね。 ノンクリエイターでもっていうところがね。
そしたらみんなもね、思ってるじゃないですか。 クリプトニンジャーどうやったら広まるんだろうとか、もっと広まったらいいなとかね。
思ってるじゃないですか。 もうね、手を動かすだけでできちゃうんですね。
そうやって頑張るかって言って、僕はニートで時間があるんでね。 手を動かして、クリプトニンジャーを広める活動に貢献すると。
ここですね。 僕がクリエイター、ある意味で言えば動画クリエイターになりやるっていう感じですかね。
今そこを頑張ろうと思っています。 まあ単純にやっていてめちゃめちゃ面白いですね。
僕はアニメめちゃめちゃ好きなんで、毎日見てるんで。 さらにアニメを見る目がね、しなわれたというか楽しくなりましたね。
生きているのも楽しくなったしね。 結局忍者逃亡法はたくさんのクリエイターさんがいるから、いろんな創作物もありますよね。
それを見た時に何か以前よりも、単純に言えば楽しめるようになったんですよ。
もうそれだけでいいじゃんと。人生なんて楽しむ、楽しんだもん勝ちだろうと。 幸せになったらそれでゴールなんだろうみたいな。
現実においてはっていう。
なので、これは人生の幸福度も高まったなぁというところもありまして、これはもう感謝感謝ですね。
まあそんなわけで、MVの制作に引き続きやっていきたいと思います。 今週末はカナオニさんのバースデーMVを出しますし、
今ちょうど第2作目の制作に取り掛かっているところですので、それを今月中には多分公開できるかなっていうところですね。
今度はワルツの曲なんですけれども、クウォンちゃんの3面図を描いたりとか、どんな衣装にしようかなとか、どんな背景にしようかなーっていったところをね、
まずは設定しているところですね。 登場人物多かったり衣装多かったりすると、やっぱり用意するキャラクターシートが増えるんで、結構時間かかるなぁって。
結構時間かかるなぁと思いつつ、ここキャラクターシートさえできれば、ガンガン生成できるぜっていうところなんだよ。
そういったところも楽しんで、また新たなクウォンちゃんの魅力を伝えていきたいなと思います。 というわけで、RITSUでございました。
またねー!
