AIとMV制作の始まり
こんにちは、リツトです。この放送はAIに声を提供して稼いでいるリツト、そしてAIと話すだけでプログラミングができちゃうバイブコーリングをしているリツトがお届けする放送です。
という自己紹介なんですけれども、AIを使うのが普通になってきたし、特段賞を受賞しますとか、超使えますとかじゃなかったら、そんなにもう言わなくてもいいのかな、なんていうふうにも思ってきました。
もう皆さんAI使ってますか? まあまあもうこのご時世でね、もう皆さん使ってるでしょ?と僕は思っているんですが
最近は僕はね、AIアニメにハマっております。 AIアニメというとあれですけれども、MVですね。MVの作成にハマっております。
そうなんですよ。僕があの池早さんのお家に居候しておりますので、池早さんの影響というのもあるんですけれども
ただね、これちょっとね、まあちょっとやってみて、どういう感じなんだろうというのは味わってみたくてね、始めました。
で、もうめちゃめちゃ面白いです。 もうハマってね、そろそろ1週間なんですけれども、もうずーっと朝から晩まで動画生成しかしてないですね。
MVねー、やばい。 もうすぐ終わらない。こだわり出すと終わらないんですよね。
やっぱり一番最初の作品だし、やっぱ大変だな。しかも5分ぐらいあるんです。曲が。長い。
1分半とかじゃなくて5分。長すぎる。ということで、ストーリーもしっかり組み立てておかないとなっていう感じで、なんかいろいろ生成してますね。
このAIアニメと言いますか、MV制作当初思ったのが、やっぱり今まで画像生成とか全然できなかったんですけれども
今回ですね、もう本気でシャイポン作ってもらえ!って勉強してですね。 画像もかなり精度高くなりましたし、動画の方も最初に比べたらというか、めちゃめちゃできるようになりました。
まあ最初の頃に比べたらという話ですが、ここがね、またどんどんとね、スキルが上がっていくわけですよ。
こういう言葉を、単語を使ったらいけるんだとか、これいけないんだとかっていうのがありますね。
そういうのを勉強しつつですね、急速に扱えるようになってきていると自分に聞かせてますね。
で、まぁ大体狙ったシーンっていうのは、ある程度作れるし、そんなに作れないみたいなものを作ろうと思わない。
ある程度作れますね。
で、最近はもうアニメ見てる時間もあるんですけれども、ソウソウのフリーレンとかね、僕めちゃめちゃ好きなんですよ。
魔法がね、めちゃめちゃかっこいいじゃないですか。フリーレンの魔法。
魔法合戦がね、もうすごいかっこよすぎて、最終話に近いやつなんですけれども、フリーレンのクローンみたいな、コピー人間みたいな奴と戦う時があるんですよ。
そのね、もう戦いがね、もう凄まじくテンポも良くて、なんか派手な戦いすぎて、ちょっと理解不能な高次元の魔法合戦が行われているみたいな感じのね、迫力のあるシーンが満載なんですね。
魔法合戦に至っては、もうソウソウのフリーレンを超えるものがあるのかとね、疑問に思うぐらいのレベルですね。
そんなに大好きなフリーレンなので、フリーレンのね、ちょっとなんか勉強で見てみようということで、毎日1話必ずフリーレンを見るようにしています。
そうするとさ、こういうカット割りなんだとか、あんまり2人同時に映ったりしないんだとか、
だいたい、ナルトとか見てても、2人同時に映らせるカットっていうのは極力減らしてるんですよね、見てると。
なんか片方の人のアップだったりとか、左拳を振り上げているみたいなところとか、走っている足元だけ映すとかね、案外ね、1人しか映してないんですよね、ワンカットにつき。
こういう工夫してるんだ、でも見れる、でも見れるんだ、基本的には動きのある部分、今動いている部分にカットっていうか、描写がいくと、ちゃんと動きを捉えられる、ちゃんと読者もついてこれるシーンになるよっていうことがね、わかったので、
そういうことなんだっていうのを勉強しつつ、自分の動画生成に即活かしているという感じになってますね。
アニメなんてね、僕ずーっと見てきたんよね、生きている中でずーっと、ずーっと、本当にもう赤ちゃんの時から見てきてるのにね、だからなんかここから活かせるものが絶対あるだろうと僕は思ってます。
アニメ好きだし、絶対何か、こんだけ見てきたんだから、なんかアウトプットよりも何か役に立つはずだと思って、今までのね、見てきたものをすべて活かせたらいいなと思って見返していますね。
アニメ見る目が変わりました。 本当にクリエイターさんがすごい、こんなに工夫してるんだとか。
僕もここ、動画生成で一人ずつ映して、右手こぶしだけ映して、で、なんか衝撃が走ったみたいなところにすればいいんだみたいなのがありますね。
なんかこう爆発するシーン一つにしても、魔法陣がこう出現して、何かパワー、魔力が集中してそこで爆発するポーンみたいなシーンがあるとするじゃないですか。
僕は最初この、本当に魔力が集中して、まさにその爆発する瞬間っていうのを描かないといけないのかなとずっと思ってたんですよ。
でもナルトとかフリーレイ見てると思うんですけれども、爆発の瞬間っていうか、アクションのちょうどその瞬間みたいなのって全然映さなかったりもするんですよね。
なんかこう、魔力収束します、その後もうすでにこうボーンってなってるところが、ボーンってなるところじゃなくて、もうなった後みたいな、なった直後みたいな、火柱立ってるみたいなところ、爆発するところじゃなくて、火柱がもう立ってるところを描いちゃうんです。
え、爆発の瞬間映さないの?みたいな。でもね、なんか普通にね、僕そういう意識せずにね、なんか面白いとかね、ワクワク、すごい興奮するぜって思いながらアニメ見てたんですよね。
あ、なんだ、いいんだと思って。なんか固定概念があっただけなんだ俺は。ここで固定観念があったから良くなかったんだなと思って、なんかそういったところでも反復して復習して活かしているみたいな。
そういう感じですね。今はもう動画生成しまくり。動画生成のために画像生成もするし、だからこの2つの能力がもうグンとこの1週間でもう劇的に上がりましたね。
もう別人かよっていうぐらいですね、1週間前の僕。なんでここまでやったんだと。もう1つだけですね、それMVを作って公開するってこの目的を持ったからですね。目的持つと強いですからね。
アニメ勉強と制作技術
だからそれをクォンちゃんのMVを公開しようと思いました。もうみんなにクォンちゃんの良さを広めたいと思いましたね。僕はクリプト忍者で言えばクォンちゃん推しです。
なのでクォンちゃんが広まってほしい。クォンちゃんのAIボイスも広まったことですしね。なので次はもうMV作っちゃうぞと。クォンちゃんのMV作ってクリプト忍者にね。
まぁ少しでも貢献できればいいなと思いますね。どれぐらいの人が見るかちょっとわからないんですけれども。
まぁ立装でもまぁこんぐらいね。できるんだみたいな風に思っていただいて、なんか他のクリエイターさんが私の方ができるわよと。
もちろんクリエイターさんの方がそういう知識や技術があるはずなので、そう思っていただいて。それでご自身のMV作ったりとかね。
動画作ったりするとかになったらね、またクリプト忍者に撮ってもいいかなと思いまして。もう一つ、それだけはクォンちゃんをより広めるためと。少しでもね。
そのためにMVを作っております。それ以外何もない。なんか別にMV作ってからといって何か教材を販売するわけでもないし。
なんかね、授業をするわけでもないし。動画生成ってぶっちゃけ今僕がやってるのに何の役に立つんだろうってまだ何もわかんないし。
まぁいろいろマーケティングとかで扱えるんだろうなぁとは思いつつもね。 思ってますね。
何が良くなるかわかんないですけれども、今はとにかくこの世の中に生まれてきた革新的な技術、画像生成、動画生成、これずーっとやってこなかったんで、今ここで決めろ!やれ!立つぞ!
っていう感じで鼓舞しています。 まあそうですね、このMV公開が次の日曜日までにはできるかなというところですね。
日曜日終わったら、もうメタバース結婚式にガッツリ、どっしりやるって感じですね。
メタバース結婚式が2月28日に迫っておりますので、もうこの時点でね、いろいろもう準備は進んでいます。
なので、さらに11月はより踏み込んだアクションがありますので、クリエイターさんと協力してそれを作り上げていこうかなと思いました。
はい、なので今はクウォンちゃんのMVを作る!ここです! ここですね。
画像生成が上手くなると、LPを作る時にその画像の質が良くなったりとか、まあいろいろするんで、やっぱ違いますね。できるとね。
しかも気づいたのが、Vibe Callingもね、かなり役に立っています。 Vibe Callingがあるから、その画像生成する時にめちゃめちゃ時間のかかる作業があるんですけれども、
それをだいたい10分の1ぐらいの速度に効率よくね、ちゃんと時間の効率を上げてやることができてますね。
Vibe Callingすごくない?そうやって自分でツールをもうサクッと作っちゃったり、30分ぐらいできたら、それ作ったりすると、30分で作ったとはいえ、まあ僕は別に30分ずっと画面見てるわけじゃないですからね。
僕が何か喋ったり見たりしたのは、10分ぐらいかな、でできたんで、その10分使うだけで今後の作業効率、全部10分の1になるっていう、その作業においては、っていう世界線なんだなと。
Vibe Callingが本当にできて良かった、そう思いましたね。
今はね、画像生成、動画生成にVibe Callingでツール作って活用するっていう感じですけれども、これからこのVibe Callingというスキルが間違いなくいろいろなところで、自分の作業であったり仕事であったり、人に共有する時であったり役に立っていくんだろうなというのは改めて実感しました。
クォンちゃんの魅力を伝える
Vibe Callingはもう本当にマススキルだなっていうのはね、終わりますね。
いやそれをもう知ることができて良かった、はい、っていうAI尽くしの日々でございました。
律令者みなさん、ぜひクオンちゃんのMV見てください。
もうクオンちゃんの魅力が、僕の彼女の魅力がたぶんと詰まっております。
今回はバトルシーン作りたかったんでね、そういう感じのMVになっておりますが。
また次回のサンドFMでクオンちゃんについて語らせていただきたいなと思います。
MVのコンセプトとかもね、今日決めましたので発表したいと思います。
それじゃあ、お楽しみに!RITSUTOでした!