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【#371】春風亭一蔵独演会@玄庵 26/9/6
2026-09-07 10:43

【#371】春風亭一蔵独演会@玄庵 26/9/6

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一蔵師匠をちゃんと聴きたいとずっと思ってたので、ちゃんと聴けて、めちゃくちゃ面白くて、嬉しかったです。懇親会も同じテーブルの皆さんが素敵な方ばかりで、料理も美味くて大満足の1日でした。雨は強かったけど問題なし!

#春風亭一蔵 #春風亭一呂久
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00:05
はい、シェアする落語のシケです。9月6日日曜日、 立石にある玄庵というお蕎麦屋さんの3階で行われました『第16回玄庵落語会 春風亭一蔵独演会』行ってまいりました。お蕎麦屋さんの会ってすごく好きで、一番やっぱり日本橋の藪伊豆ですね。お蕎麦屋さんの会すごく好きなので前から気になってたんですね。
で、もう一つはですね、春風亭一蔵師匠。前からもうすごく聴きたくなっていて、というのは僕はもう一蔵師匠、一番最初に聴いたのはもう前座の時だったんですけども、ずっと気になる存在で、ただ色々と巡り合わせが悪くてシェアする落語にもお呼びできなかったし、真打昇進披露にもいけなかったんですけども、ラジオをね、最近聴いていて非常にいいなというふうに思ったので、どっかで一蔵師匠の独演会に行ってみたいなというふうに思っていたところ、この玄庵であるということでですね、行ってまいりました。玄庵は、京成の立石という駅から行けるところなんですけども、JRだと小岩ないし新小岩からですね、新小岩の方がちょっと本数が多いかな、バス、プラスちょっと徒歩で行けます。これメモってね、結構思ったより行きやすいところにあります。
会場はですね、もう地元の常連のお客さんで結構埋まってはいるんですが、僕のようなちょっと遠くから来た人もいてですね、なかなかに和やかムードでした。前座は一蔵師匠のお弟小さん春風亭一呂久さん。
もちろん初めてなんですけども、ネタは『牛ほめ』。『牛ほめ』ね、すごくちゃんとしてた。ちゃんとしていて、要所要所でそんなにこうなんだろうな、前座らしからぬくすぐりを入れてるわけでもないのに、ちゃんと笑いが取れていてなかなかのもんでしたね。ただこの会場のですね、冷房の音がちょっと大きめで、お父さんの声とかがやや抑えめに喋るところが食われちゃうのがかわいそうでした。でも非常に優秀な前座さんだなというふうに思いました。
03:17
で、ここで春風亭一蔵師匠登場です。まず、まくらがパワフル。パワフルで。お子さんも含めて全員が爆笑できる話をね、持ち込むんですよね。冷静になって考えてみるとそんな大した話ではないのに、そこをこの話術とこの迫力で持ってガッツリこの笑いを取っていくっていうところがすごいなというふうに思いました。でそのまくらで笑い疲れちゃうんじゃないかなっていう、直前のところでスルッと『試し酒』に入ったんですね。
でこの『試し酒』がね、もう見事なその、まあ『試し酒』って3人しか出てこない話ですよね。この見事な2対1のね、お酒飲む人と飲ませる2人とのねコントラストがね鮮やか。
特にその飲ませる方のお金持ってる2人ですよね。のなんていうかその上品さというか、落ち着いた感じね。大人の落ち着いたこの感じのね、そのキャラクターの造形が抜群にうまいですね。当然またお酒飲むところもめちゃくちゃうまいし、だんだん酔っ払っていくっていうところもね難しいと思うんですけどね。そこもめっちゃうまいし、もう堪能しましたね。さすがやー!っていう感じでした。
で仲入りを挟んでもう1回まくらでグッと沸かせた後で『竹の水仙』。なんか後でご本人に聴いたら久しぶりにかけたそうです。会場のいい雰囲気の中で、さて何をかけようかなというところでこの『竹の水仙』になったということで。これもね。なんて言うんでしょうね。うまいんですけど、そのうまさが。うまさに優先する、より多くの聴き手を楽しませようとするサービス精神がうまさより優先して流れている感じがしますよね。
06:27
この噺の中では、甚五郎のあの落ち着いた、動じない、ちょっと癪に障る感じ。ここがね絶妙にそのうまさを感じさせるところなんですよ。なんですけどこのスラップスティック的というかドタバタな感じでその宿屋の主と価値がわかんない侍のやり取りがですね。見事にあのより多くの人の笑いを引き出す、押し出し引き出しドタバタそしてリズムの良さみたいなのがあって。すごいなと思いました。
一蔵師匠がもともと面白い人だっていうのは、僕はもう二ツ目の頃まあ数えるほどしか聴いてないんですけど。覚えてるんですよ。鈴本でやった『鷺とり』とかね。そのもともと面白い人が多分積み重ね積み重ねてきた技術をあの表には出さないんだけど、裏にはぎっちり詰めて、表にあるものは目の前のお客さんをめっちゃ笑わせようめっちゃ楽しませようっていう、もう気概みたいなものをね感じました。
思ったのは「日本中で受ける」んじゃないかなと思いますね。地方のあの落語会主催者はちょっと一蔵師匠にね注目していただきたいですよ。これはね素晴らしいなというふうに思いますのでぜひねあのプロモーターの皆さん特にあの地方開催のプロモーターの皆さんですね。なかなかその知名度がないと集客が難しいというところもあるかもしれませんがそれを上回るねその幅広さ。幅広いお客さんを喜ばすことができる力っていうのをこの方は持ってるなっていうふうに思いました。
09:31
で、おそば屋さんですから、おそば屋を食べる懇親会で、リーズナブルのお値段で、おそばだけじゃないですよ。いろんな料理が出てくる。まあ懇親会費として3000円ドリンク代別というですね感じでとってもリーズナブルです。飲みすぎるとリーズナブルじゃなくなっちゃいますけどもね。でもねお酒もそんなに高くないし私はそば焼酎で大変満足しました。
ということで、とても満足度の高い会であったということと会場は京成かな立石駅だけじゃなくて、バスでも行けるよということを皆様にお知らせして、この回を終わりたいというふうに思います。一蔵さんは面白いです。ぜひラジマガフライデーも聴きましょう。
ということでシェアする落語の四家でした。ではまた。
10:43

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