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2024-10-18 21:50

【第67回】デザイナーとアーティストの違い

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  • 日本でのデザイナーとアーティストの一般的なイメージ
  • デザイナーアーティストの違い
  • それぞれどのような人が向いているか


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デザインとアートの違い: 問題解決と自己表現


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サマリー

今回のエピソードでは、デザイナーとアーティストの違いについて詳しく探求しています。特に、日本におけるデザインの理解とアートの役割が混同されることがストレスの原因となっていると語り、アメリカと日本の教育システムの違いにも触れています。また、自己表現と課題解決の観点から、それぞれの役割や教育における混乱についても議論されています。

デザイナーとアーティストの混同
サンフランシスコ・デザイントーク。この番組は、サンフランシスコと東京に拠点を置くデザイン会社、BTRAXのCEO、ブランドンと、デザイナーの彩香が、日本で働くデザイナーや、デザインをビジネスに取り入れたい方向けに、様々なトピックについて深く話します。
はい、では今回もMCを担当する彩香です。本日もブランドンさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、今回のテーマは、デザイナーとアーティストの違いということで、日本だと結構イメージが似ていたり、理解がちょっとグチャっとしている方も多いのかなと思うので、今日はその2つの違いについて話していきたいなと思っています。
僕の大好きなトピック。大好き&炎上しがちな。
そうなんですね。
だからこそ、諸説あるから面白いと思っているトピックで。
何だろうな、ほら、デザイナーって聞くと、どんなイメージですかって周りの人に聞いてみるとさ、絵が上手そうだとかいうのって上がってくるし、絵が上手くないとデザイナーにはなれないんじゃないかとか、美術的センスとかがないとダメでしょとかって。
よく言われてますよね。
いや、デザイナー目指してる人とかの中でも、絵描くの苦手なんで向いてないっていう人とか、絵描くの得意なんで向いてると思うんですよみたいなこととかっていうのはよく言われてて。
僕あるとき日本に行ったときに、知人の経営者の方が、ぜひ紹介したいデザイナーの子がいて、ブランドさんの会社でお世話になりたいって言ってるんで、ポートフォリオ、作品集見てもらえませんかって言われたときに、
いや、それデザイナーとか言って、結構日本だと見てみたらイラストばっかり描いてる人とか、キャラとかのイラスト描いてる人とか本当にデザイナーですかって聞いたら、大丈夫だと思いますって言って。
その人に会ってポートフォリオ見たら、イラストだらけだったんですよ。
言ったじゃんって。
何も言えなかったけど、僕はその方に、いいけど、これうちの会社だとデザイナーじゃなくてイラストレーターっていう役割なんだよねって伝えたんですね。
そうなんですか、私日本だとデザイナーっていう仕事やってるんですけどとか言ったから、デザイナーって役割は課題の解決とかが多いから、イラストを描くだけは解決するメソッドの一つであるけど、デザイナーではない。
むしろアーティスト寄りなんだよねって話して、そうなんですかみたいな、すごいびっくりされたことがあって。
結構違うんですよね、デザインとアートの役割も違えば、デザイナーとアーティストの役割も結構違ってて、そこを混合しちゃうから、なんだろうな、病んじゃうんですよね。
具体的に言うと、アーティスト的なことをやりたい人とか、アーティスト寄室の人なのに、仕事としてデザイナーの仕事をやってる人っていうのが日本で多いんですよ。
それやっちゃうと、非常にストレスが溜まるんですね。
なぜかっていうと、多くはビジュアルデザインって視覚的に何かを生み出す両方とも仕事じゃないですか。
だけど、それの役割と目的が全く違うというか、逆に近いぐらい違うので、本当はアーティストになりたいのにデザイナーをやっちゃってるケースとかになると、すごいやりにくいんですよね。
なので、この2つ違うぞっていう。
デザインとアートの目的
そうですよね。
なんとなく私もアーティストの方は自己表現をするようなイメージで、デザイナーは課題解決するっていうふうに、やっぱりアメリカに来てそういうイメージをちゃんと持てたなって思ってるので、
そこはごちゃになってとおっしゃる通り、やりたいことがお互いできないみたいな形になりそうだなっていうふうに聞いていたのが。
そうなんですよ。同じ媒体使ってても、その役割によっては、デザイナーなのかアーティストなのかっていうのは違ったりするんですよ。
例えば、分かりやすいようにビジュアルデザインじゃない世界で話すと、アーティストって聞くとミュージシャンもアーティストってよく言われるじゃないですか。
そうですね。
コマーシャルとかでアーティストの曲が採用されたりするときあるじゃないですか、有名な曲とかが。下に曲名とか書いてある。
あれってアーティストの曲を使ったCMじゃないですか。だけどCMソングを作る人っているじゃないですか、作曲。
あれはもうアーティストっていうかデザイナーだと僕は思ってて。
なるほど。
CMに合う曲を作ってあげてるっていう、CMがより結果を出すための曲を作ってるわけじゃないですか。
そうですね。
そういった課題解決のために音楽を使ってるじゃないですか。
なのでそこに自己表現されると逆に困るじゃないですか。
あなたのノリとかいらないから、この商品がより売れる曲作ってくださいって話でしょ。
なので作曲家でも違うんですよね。
確かに。でもあれですよね、そういうCMに寄与しない普通の音楽を作ってる作曲家はもしかしたらアーティストかもしれない。
アーティストですよ。ただ、アーティストは別に売れなかったら自己満ですからね。
怒られるねまた。
でもアーティストは別に売れなくていいんですよ。
アーティストは売れなくても自分がやりたい表現をしていればアーティストだし、何の問題もないんですけど、目的を達成できないデザイナーは全然使えないデザイナーってなるんですよ。
デザイナーって基本お金もらって仕事するから、求められた結果出さなきゃいけないじゃないですか。
それを課題解決だ、売り上げだ、なんでもいいんですけど、それが発生できないデザイナーも使えないデザイナーなんで、デザイナーとしての価値がないんですよ。
そこがまた違うところで。
アーティストは自己満でもなんでもいいから、自分の表現したいことを最大限表現して、ストリートミュージシャンでも近代画家とかなんでもいいんですけど、
売れるか売れないかは、その結果はアーティスト自身が全部背負うじゃないですか。
別に売れない貧乏画家とかでもいいんですよ、小説家でもね。
ただそれは自己責任だけど、デザイナーはお客さんからお金もらって仕事することがほとんどなので、結果出せないと使えない。
きつい言い方になっちゃってるけど、大変申し訳ないけど。
そこに差がありますよね。
あともう一個大きな違いがあって、デザイナーの仕事のほぼ100%だと思うんですけど、時間と予算の制限があるんですよ。
いついつまでにこの予算でやってくださいっていう。
アーティストはなるべく制約を解き放った方がいいんですよね。
自由な発想で。
制約があるとクレイティビティが下がるみたいな概念があるから、もう自己表現を最大化させるために制限を取っ払うみたいな世界観なんだけど。
デザイナーはやっていいことをやっていけないこともあるし、時間も決まってるし予算も決まってるし、いろいろしがらみがめちゃくちゃあるんです。
しがらみの中で物を作ることを楽しいと思えるか、しがらみがあるとストレスになるかで、アーティストとデザイナーキッスの違いがあるんじゃないかなと思います。
教育システムの違い
確かにそうですね。何かのプロジェクトとかに入っていたり、入ってなくてもここだけお願いねって渡されたりして、
必ずその目的と、あとは期限と、何かしらのイグアイメンツは絶対にあるはずなので、そこが違いそうですね。
逆のケースで面白いケースが、うち会社のプロジェクトで実はあって、
とあるプロジェクトでアーティストっぽいリクエストをクライアントさんからもらったんですよ。
映像を作ったりビジュアルを作るときに、自由な発想で好きなような感じでやってほしいみたいな。
クライアントさんから?
珍しいケースなんですけど、アートワークみたいなものをやってほしいみたいな。
うちのアメリカ人のデザイナーにこれやってって言ったときに、じゃあリクエイメント教えてって言われたの。
ないって言ったの。好きに表現していいって言われてる。
できないって言われたの。
アメリカではデザイン学校とかで、まずブリーフみたいなものがあって、ゴールと制約事項がはっきり書かれていて、
ターゲットユーザーが誰で、予算がこれで、タイムラインがこれで、使える媒体はこれでみたいな。
それで作るっていうのを教え込まれるわけ。
それがない場合は聞けって教えられるわけ。ユーザーに聞いてこいとか。
それがない、自由に表現していいよって案件をうちのデザイナーにアメリカ側で渡したら無理って言ったのね。ないから。
うちのメイトラックスジャパンの、ジャパンオフィスのデザイナーの子に言ったら、全然そんなのできるでしょって言うわけ。
そこで僕が目から鱗だったのが、
僕自身はアメリカでしかデザイン教育を受けていないし、アメリカでしかデザインの仕事をしばらくしていなかったんですね。
その後、メイトラックスジャパンを始めて日本側も経営しているけど、
彼が言うには、彼は美大みたいなところ出身なんだけど、
日本のですね。
日本のごめんなさい、日本人ね。
美大とかでは、デザインワークもアートワークも両方できて一人前と教えられるんだ。
なるほど、デザイナーとアーティストどっちにもなれるような感じのコースってことですね。
だから、そんなのできないとダメですよって彼が言ったの。
それは非常に興味深くて、これ国の違いなんだけど、アメリカってきっぱり分けてるんだよね。
アーティストコースとデザインコース。
アーティストコースとデザインコース。
僕もデザインっていう専攻とアートっていう専攻、別々にあったんですよ。
クラスもほとんど被ってないぐらいに違うのね。
ファインアートとデザインって分けてあるわけ。
日本だと、教える時から両方やらせるみたいなの。
そうなんですね。
これは卒業してからのキャリアがそうだからだと思ってて、
いわゆる広告に行く人が多いわけ。
広告代理店とかCM作ったりとかポスター作ったりとか。
あれってアート要素とデザイン要素が混合してるんだよね。
興味深いことに。
なので、日本で言うクリエイティブ系の仕事のトップってクリエイティブディレクターとか、
アートディレクターっていう仕事もあるんだけど、
デザインとアートがクロスオーバーしてるんだよね。
その時に、きっぱり分けなきゃダメだって豪語してた僕の理論がちょっと揺らいだんだよね。
なるほど。
クロスオーバーもありなんだと思って。
もちろん一応言ったんだと思いますけど。
それは結論は結構最高峰なんだよね。
上の人になると両方できるんだよね。
両方できなきゃいけないしできるようになるんだけど、
デザイナーとアーティストの違い
始めたばっかりの子にアートとデザインの両方の感覚と両方のやり方をやられてるのは結構脳が混乱すると思って。
バイリンガル脳じゃないけどさ、日本語と英語を一遍に学ぶみたいな世界になるから結構しんどいんだよね。
まずどっちかに軸足を僕は置いた方がいいと思ってる派だったりします。
なるほど。最終的に両方持ってた方がいいけど、学ぶならどっちか。
仕事としてデザイナーをやりたいのか、
自己表現として自分のアートワークを世の中に広げたいのかの
最初ゴールは決めといた方がいいなと思ってて。
ただこれは僕の持論なんですけど、
最初からアーティスト目指してて商業プロジェクトを
若い頃からやるのは結構ストレスたまると思うんだよね。
自己表現したいのにクライアントの言うことを全部受け入れて我慢しながらやるってストレスたまる。
その一方でデザイナーからやってて少しずつ自己表現をできる立場になった時に
自分的にこのスタイル好きだと思ったやつを提案してクライアントさんに通ると
少しずつ自分のスタイルを見せられるじゃないですか。
そっち側のルートの方が多くの人にお勧めできるかなと思います。
なるほど。
ちなみに2つのデザイナーとアーティストの共通点ってあったりするんですか?
共通点?
共通点は多分それを受け取る人々にポジティブな結果を伝えたいっていう思いが両方ともあるんじゃないかなと思いますけどね。
なるほど。方向が違っても最終的に大きなゴールは一緒っていう。
最終的にはね。
でもね、どうだろうな。アーティストのどういうアーティストかにもよるけど、
例えば極端な話でバンクシーみたいな人もいるわけじゃないですか。
資本主義の良くないところを人々に啓蒙したいとかいう概念とかもあるから。
まあ難しいところですよね。
確かにバンクシーはちょっと違うかもしれない。それを通して何か伝えたいっていうのなので。
自己表現と課題解決
両方ともメッセージっていうのは必ずあると思いますよ。
メッセージ性っていうのは共通してるとは思うし、ある程度表現っていう意味では共通してると思うけど、
スタート地点と最終ゴールは近いんだけどルートが全然違うんだよね。
船に乗るか飛行機に乗るかぐらい、出発点と目的地は近いかもしれないけど、
そのメソッドっていうかルートが全然違うっていうか。
なので、船に乗りたい派と飛行機に乗りたい派を分けたほうが、
水上飛行機みたいなのなかなかないですからと僕は思ってますけどね。
なるほど。今いろいろお話聞いてて、日本の教育のところでもミックスされてるので、
デザイナーとアーティストっていうのがおそらく。
なので、日本だと混乱しやすい一つなのかなって今なんとなく思ったんですけど。
なんとなく思ってんのは、教育の場所で日本だいぶ変わったかもだけど、
まだ大学とかになってくると、聞いた話だと教えるほうがその違いを分かってないっていう。
先生側のこともあるんじゃないかなと思ってて。
明確にこっちです、こっちですって。
そう、はっきり分かってない。
うちのスタッフの子とかにも日本側で大学最近まで行ってた人とかに聞くと、
先生とかも全然分かってないですからねって生意気にも言ってた人がいたけど。
アメリカは全然違うんだよね。
そうですね。今私もUXで大学勉強してますけど、アートのことは一切勉強はもちろんしないので。
ノイズだもんね、正直。
デザインって全部説明させられるんだけど、アートってあなたの解釈に委ねますの、世界じゃないですかね。
そうですね。
デザインの業界でユーザーの解釈にとか言ったら怒られるからね、本当に。
ダメだよ、デザイナーがちゃんと意図をちゃんと。
意図が分かってもらえないならそれはちゃんとワークしてないってことですからね。
そうなんだよね。
一番難しいデザイナーの仕事の中で、アートなのかデザインなのか、6割デザイン、4割アートかなって思ってる大きな領域が一個あって、僕はそれはロゴデザインだと思うんですよ。
確かに。
ロゴのデザインね。
アート的要素をふんだんに含んでるじゃないですか。
でもその一方で、ロジックとかルールとか制約とか、そういうのも黄金比とかね。
そうですね、黄金比とか。
あそこにロジックはすごいあるんだけど、
確かにそうですね。
表現、自己表現的な部分もちょっと残ってるじゃないですか。
確かに、色とかいろんなルールの中で、でもそれだけだとつまんないからってことですよね。
そうなんです。
デザインロジックだけで作り出されたロゴはなんかつまんないんですよね。
そこに伝えたい表現があったほうが、よりパッショネットなのが伝わるかなって。
確かにロゴは絶対に理由はその後説明しますもんね。
必ずしますね。
モチーフ、コンセプト。うちの会社だったらレコードですけど、
レコードをモチーフにしたビートラックスのレコードのビー面のロゴとしてデザインしてあるけど、
でも表現的にはやっぱり心に響くような造形とかっていうのはあったほうがいいじゃん。
そこはハイブリッドになってて、特にオリンピックのロゴとか、
ロゴの最高峰ってオリンピックのロゴがあると思うんですけど、
ああいうのとかも日本とか東京オリンピックとかも最高峰のクリエイティブディレクターとかがやるんだけど、
アート的要素をふんだんに入れながら日本の和の表現とかさ、そういうのが入ってるじゃん。
そこは64でハイブリッドかなと思ってますけどね。
なるほど。
ということで、アーティストは実行表現、デザイナーは課題解決といった大きな違いがあったと思うんですけど、
それぞれやりたいことがおそらく違うといったところで。
自分はデザイナーになりたいのか、アーティストになりたいのか、もしくはデザイナーやってるけどちょっと違和感とかその逆とかある人は、
制約のないところで実行表現したい、それのほうが楽しいと思えるのか、
ある程度制約がある中で、そこで求められた結果、課題を解決するとか、
そういうことをするのにモチベーションが上がるかによって、
自分の役割とかキャリアを考えてみるといいかなと思いました。
はい、そうですね。
そんなところで本日は終わりとさせていただければと思います。
ありがとうございました。
このエピソードを楽しんでいただけた方は、ぜひ高評価、チャンネルフォローよろしくお願いします。
また、サンフランシスコデザイントークは、番組に対する質問や取り扱ってほしいテーマを募集しています。
番組概要欄にあるGoogleフォーム、Spotifyでお聞きの方は、各エピソードのQ&A欄からお送りいただけますので、お便りをお待ちしております。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
次回もお楽しみに。
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