1. BTRAXのCEOによるサンフランシスコ・デザイントーク
  2. 【第65回】日米でのデザイン会..
2024-10-04 24:39

【第65回】日米でのデザイン会社やデザイナーの違い

【イベント登壇情報】

DesignShip 2024https://design-ship.jp/2024

🔽 弊社CEO Brandonが登壇予定のセッション

・10/12 : 日米でのデザイン会社を同時に経営して分かった、日本のデザイナーが世界で活躍する方法

・10/12 : [Meetup] Speaker's Circle


🗣 トーク概要

  • 日本とアメリカのデザイン会社の違い
  • 日米でデザイナーの役割やスキルセットはどう違う?
  • 日本のデザイナーが世界で活躍するには


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🎙 出演者

Brandon Hill (CEO & Founder, btrax) ⁠X⁠

Ayaka (UX Designer Intern, btrax) ⁠LinkedIn⁠


🏢 会社概要

btraxは "We design the future by bridging the gaps" をビジョンに、2004年に創業したサンフランシスコ発のデザイン会社です。これまで日本、アメリカなど諸外国を含め300社を超える企業様に向けてUXデザインを軸に最適なユーザー体験を生み出し新たな価値の創出に貢献してきました。

詳しくは弊社⁠⁠⁠ホームページ⁠⁠⁠から。


🤝 サービス内容

弊社では新規サービス、プロダクト立ち上げのためのグロール視点での市場リサーチからブランディング戦略、サービス、プロダクトのUI/UXデザイン、新規サービスのマーケティング戦略から施策実行までをサポートしています。

詳しくは、⁠⁠⁠⁠⁠弊社のサービス⁠⁠⁠⁠⁠紹介ページをぜひご覧ください。


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サマリー

BTRAXのBrandonと彩香が、日米のデザイン会社とデザイナーの違いを深く掘り下げています。アメリカではビジネス的価値が重視され、デザインに対する期待値や働き方が異なることが強調されており、日本ではデザインの概念がアーティスティックに偏りがちであることも指摘されています。このエピソードでは、日米のデザイン会社やデザイナーの違いについて詳しく議論され、特に文化的な背景がデザインにどのように影響するのか、また海外で働く際の課題と必要なスキルセットについて説明されています。

日米のデザイン会社の比較
サンフランシスコ・デザイントーク。この番組は、サンフランシスコと東京に拠点を置くデザイン会社、BTRAXのCEO、Brandonと、デザイナーの彩香が、日本で働くデザイナーや、デザインをビジネスに取り入れたい方向けに、様々なトピックについて深く話します。
はい、本日も始まりました、サンフランシスコ・デザイントークです。
よろしくお願いします。
MCを担当する彩香です。今日もよろしくお願いします。
はい。
今回のテーマは、日米のデザイン会社であったり、日米のデザイナーの違いということで、実際にBrandonさんが感じる違いを、まずは会社の観点からお話しできればなと思うんですけど、いかがでしょうか。
はい。僕は、BTRAXはアメリカの会社でデザイン会社を経営していると同時に、BTRAX JAPANは日本の法人を両方経営しているので、
それぞれの国におけるデザイン会社の役割とか、デザイナースタッフのそれぞれの良いところ悪いところみたいなのが一般的な視点で見えてきているので、それをちょっと話せればなというのが趣旨なんですけど。
まずデザイン会社の存在が2つの国によって若干存在価値が違うかなと思っていて、時代とともにだいぶ変わってきているものの、やはりアメリカにおけるデザインっていうもののビジネス的価値が
結構しっかりと理解されていることが多いなと思っていて、ゆえにデザイン会社が企業に提供するサービスに対して、サービスを受ける側もビジネス的価値を感じているので、
ある程度そのプロフェッショナルとしてのアイデアであるとかアウトプットみたいなものを任せてくれて、そして尊重してくれる。ゆえに責任が大きいから求められるクオリティも高いっていうような、全般的にそんな感じがするんですね。
一方で日本はデザインを行うエリアがまだまだアメリカよりも狭くなりがちなので、プロダクトとかサービスとか広告とかブランディングの最終アウトプットに近いところでやっとデザイン会社が入ってくることがあるので、
責任範囲が狭いゆえにビジネス的責任もあまり大きくないから、どうしてもクライアントさんが言った内容を作ることに終始しがちというか、クライアントさんが求めているものがあってそれをデザインとしてアウトプットしてくださいという仕事が多いですね。
なるほど。
じゃあアメリカだとざっくりと一緒に考えるステージから入れることが多くて、日本の場合はある程度コンセプトも決まって、こんな感じの作ってっていうような依頼がメインっていうか。
そうですね。言い換えるとアメリカだとビジネス的課題が与えられ、それに対するデザイン的解決方法を求められるに対して、日本はアウトプットとしての期待値が与えられてそれに対してアウトプットをする。アウトプットというのはいわゆるデザインをしたものを提出するということに近いんですけど。
なんかデザインっていう言葉の捉え方が違う気がしますね。
はいはいはい。
あやかさんはどう感じてます?
日本は結構アーティスティックなイメージ、デザインするっていうのは。
デザイナーの働き方の違い
アメリカと違って言うと、問題解決に近いイメージです。
なるほどね。それに対して僕がどう思うかというと、アーティスティックな感じは実はデザインとは少し違うと思っている派で。
なので日本で同じように、デザインっていうことはアーティストですかとか、デザイナーになるには絵を描くセンスがないと慣れないと思っている人がいたりするんですけど、結構違うんで。
デザインの役割って何度かこのフォトキャストでも言ってるんですけど、課題解決とか可視化とかそういうことになってくるので、より科学的だったりロジカルだったりするんで、そこ違いはありますよね。
なのでそこでクライアントの期待値とかの違いが生まれるのかなって思っていました。
期待値とデザイン会社が提供できる価値が違いますよね。与えられるインパクトの大きさがアメリカの方が多いことがありますね。
ゆえにプロジェクトの予算も大きくしてもらいやすいという感じはしますね。
ちなみにデザイナーさんという会社もそうなんですけど、デザイナーさんの働き方とかスキルセットの違いとかあったりしますか?
そうね、どこから行こうかな。まずアメリカと日本で企業における規則とか法律が違うじゃないですか、いくつか。
労働基準法的なものが。日本とアメリカで最も違うことって何か知ってます?
働き方?
働く企業と従業員がいる会社組織っていうもので、やっていいこととやっちゃいけないことみたいな法律みたいなのがあるじゃないですか。
それで何か一つ大きく違うことがあるんですけど知ってます?
えーなんだろう、働く時間とかですか?
そこよりももっともっと違うことがあって、これによっていろんなことが日米で、職場とか働くとか企業っていうものの違いが出てることが一つあって、
それは会社が従業員を解雇できるかできないかなんですよ。
確かにそうですね。
細かいことは抜きにして、すごいざっくり言うと、アメリカはいつでも従業員を解雇できて、日本はなかなかできないっていうことなんですね。
これはアメリカだと、スタッフの能力が低いと思ったら会社が今日でさよならって言ってもいいっていう基本的な決まりになってて、
日本だと一回生社員で採用すると解雇するためにいろいろ手続きとかステップがあって、なかなかやりにくいらしいんですね。
ゆえに、自主退社してもらう方向に持っていかない限り厳しいっていうか。
確かに何ヶ月分の給料渡すからみたいなのは聞いたことありますね。
それでも日本だと本来はなかなか解雇できないんですよ。
それ自主的に辞めてもらう方に任せて。
それは交渉している状態ですね。
アメリカは問答無用で切れるんで、やろうと思えば。
それによって、デザイナー以外もアメリカで働く人たちと日本で働く人たちで、まず緊張感がちょっと違いますよね、働くことに対して。
ちゃんと結果を出さないといつ切られるか分からないっていう緊張感がアメリカはあること。
日本はちょっと外では首にならないので、安心感はある。
企業からすると、短期的に結果を求めるアメリカと長期的に成長を期待する日本の違いがあって、そこはデザイナーに限らず基本的に違うっていうことがまずありますよね。
プレゼンテーション能力の違い
次に、文化的なことが理由で、アメリカの人と日本の人で両方スタッフ抱えてみると、ちょっとカルチャーが違うなと思うのが、
僕はアメリカで先に会社を始めて、マネジメントとかリーダーシップで苦労して生きているのがあるんですね。
その後で日本で会社を始めたら、アメリカより難易度が低いと思っちゃったんですよね。
それはスタッフがアメリカよりも日本の方が従順だからってことですね。
確かに右向け、右じゃないですけど、同じ方向を向きやすい人種なのかもしれない。
そうなんですよね。ルールを作れば、ある程度ほっといてもルールを守ってくれるんですけど、
アメリカの場合は、そのルールを作った場合、そのルールがなぜ必要かをまず疑ってこられたりするときがあるので、説明責任が多いんですよね。
なぜこうするしないといけないんですか、決まりだから通じないというのがある。
その一方で、コインの裏側としては、日本の人たちは従順なんだけど、自主性が低かったりするので、言い方を変えるとちょっと消極的。
アメリカは、さっき言った結果を求められるという文化があるので、積極的に自分の価値を表現しようとするんですね。
なので、そこの違いがある。
それが理由で、アメリカ人の人、アメリカで働いている人たちは、結構自分のことを盛りがちですよね。
それは聞いたことがあります。
就活の面接、インタビューとかで聞いたときの話と、入ったときのスキルセットが違う。
できねえじゃないから。
あんだけすごいって言ってたくせに。
ありますね。あるあるですね。
そこが、アメリカだと謙虚にしていると舐められるという部分なので、どれだけ自分の存在価値を見せるかというのが求められるんですよね。
日本人だと不得意な領域かもしれないですね。
それが理由で、アメリカ、これデザイナーとかになってくるとすごい強みになるのが、プレゼン上手いんですよね。
アメリカのデザイナーとかって、デザインをして何かを作り出すということだけじゃなくて、
それを上司やクライアントさんに説明するときの説明の仕方とかが非常に長けてるんですね。
それはね、僕もアメリカの大学でデザインを勉強したり分かったんですけど、非常に先生に仕込まれるんだよね、プレゼンする方法を。
例えばデザインをプレゼンするときに、なるべくデザインの話をしないとかね。
目的にフォーカスしたプレゼンテーションをした方がいい。
売上げを上げるためのデザインをするんだったら、売上げがなぜ上がるかを話すべきで、
デザインがどれだけ美しいかを話しても意味がない。
日本だと、僕が見てる限りは、デザインスクールとか美大とか出た人たちってデザインするの上手いんだけど、
プレゼンするテクニックまで身につけてないので、デザイン作ったのをプレゼンしてって言うとデザインの話をするんですよ。
ここがこうで、見たら分かるんだけど。
見て分かることをわざわざ説明する。
なので、自分が作り出したものをそれ以上の価値に伝えることがあまり正直でできない人が日本は結構いたりしますね。
表現するのが少し苦手な方が多いかもしれない。
っていうイメージはちょっとある。
特に年齢が若かったり経験が少ない人がクライアントさんの前でやることになると、どうしても非常に謙虚になるよね。
自信な詐欺みたいな。
アメリカは若手でもかなりグイグイと自信満々。
それ自信満々にプレゼンしないと不安になるからクライアントさんも。
確かに同じこと言ってても声のトーンとか話し方で全然伝わり方は変わるので、
内容は置いといて見せ方が上手っていうところがあるんですね。
そもそも英語の方が自信ありげにしゃべりやすいよね。
結構オフィスでも日本語と英語しゃべるメンバー多いと思うんですけど、
英語と日本語でやっぱり口調が変わる感じするなって。
人が変わるまではいかないですけど、英語の方が結構シャープなイメージ。
日本語とアメリカのバイリンガルで話す人のあるあるは、
日本語話すとき急に声のトーンが高くなり、声の音量が下がり、少し謙虚なしゃべり方になるよね。
それが日本語の違和感のないしゃべり方だからそうなるんだけど、
英語は自信ある感じではっきりしゃべらないと英語としてのスピーキング力が高くないから。
あとはうちの会社って人事評価とかするときに自己評価とかもしてもらうんですけど、
日米のデザイナー評価の違い
スタッフそれぞれ一人ずつ見ていくと、やっぱり日本のスタッフが圧倒的に自己評価低めなんだよ。
確かに想像できますね、その結果は。
会社的に10段階で8ぐらいかなと思ったら、本人4とかつけてるんですよ。
僕まだまだなんで。謙虚なのはいいんだけど、
アメリカ的カルチャーって考えると、お前これ4しか自分で出せてないと思ってるのになんで給料もらってんだよぐらい言われるのがアメリカンカルチャーなので、
俺は8はいけてると思いますよみたいな。どっちもどっちだけどね。
カルチャーがすごくひも付いてそうですね。
なので組織をマネージするときって、複数のカルチャーの人たちが混合してる組織のマネージは、
やっぱり例えば日本で日本人スタッフだけの組織と比べると格段に求められるマネジメントスキルが上がるし、
デザイナーは特に、以前のエピソードで、デザイナーってすごいマネージしにくいって話したんですけど、
それかけるマルチカルチャーだとかなり難易度高いんですよ。
いろんな意見が出て、いい環境でありますけど、マネージするってなるとちょっと難易度が高そうですね。
難易度は、いろんな珍獣がいるようなものです。
動物園みたいな感じ。
トラだったらトラ、キリンだったらキリンだけでいればいいんだけど、
それがいろいろ同じ、違う種族が同じ場所に集まってくる状態になるので、
それで統制するっていうのはすごい実は難しいんですよね。
なので、うちみたいな感じで大人るバックグラウンドを持つ人たちが一緒に働いてるデザイン会社って、
世界的にもそこまですごい大きい会社以外はそんなに多くないのは、経営難易度一緒に高いだろうなと思っています。
なので、日本以外で働きたい場合どうするかっていうことだよね。
そうですね、きっと今の違いを聞いて、アメリカのみならず世界で活躍していきたいという方も多くいらっしゃるのかなと思うんですけども、
そういった方が、日本のデザイナーさんが世界で活躍するにはどういったポイントを押さえたほうがいいのかとか、
デザインの学び直しとスキル
今おっしゃってた違いも踏まえて教えていただけると嬉しいなと思うんですけど。
以前も話したことがあるんですけど、デザイナーって日本で活躍してたりする人でも海外でも仕事をするっていうのは、そんなに簡単じゃない職種なんだよね。
いくつか理由があって、文化的コンテキストがすごい強い仕事で、
やっぱりユーザーとカスタマーありきで物を作るから、日本国内でやってると日本国内のユーザー向けのデザインとか上手になるんだけど、
海外になってくるとユーザーが求めるものも全然違うし、色ひとつとっても受け取るイメージ違うので、学び直しをしなきゃいけない部分もあって、
なかなか日本でのノウハウそのままで海外で活躍するのって簡単じゃないんですよ。
それプラス、エンジニアとかと比べても、必要となる言語のスキルが高いんですよね。
さっき言ったプレゼンテーションとか、社内のコミュニケーション、ディスカッションとかもそうだけど、
アイデア出しとかをたくさんするじゃないですか、言語で。それについていかなきゃいけないので。
エンジニアのように黙々とコード書いてればいいわけじゃないから、そこも難しい部分あるじゃん。
確かにそうですね。そんなに黙々とデザインしてる時間が多いってわけでも、結構話してどうしたとか。
作ったらすぐ話すじゃん。話しながら作ることもあるし。
なので、リアルタイムコミュニケーションがすごい求められるんだよね。
なので僕は、個人的には、アメリカ、海外どこの国でもいいんだけど、そこの国の一回デザインの学校とか行ってみるのが一番いいと思ってる派で、
同じデザイン領域でも、さっき言ったデザイナーに期待される内容が結構違うので、
僕は逆にアメリカの大学でしかデザイン勉強してなかったんで、
日本の美大とか美大生とかと話してみたりすると、結構こんなにも違うんだって思うこと多いもんね。
クラフト的な職人的スキルが高いのに、なんか妙に浮世話なりしてるっていうか、特殊な人たちが多いんですよ。
ユニークなのはいいんだけど、特殊すぎるとデザインとして通用するエリアが減りがちなので、
そこが社会的にデザイナーの役割が違う上に、学校で教えてる内容もちょっと違ってて。
なので、一回そこの国のデザイン学校に行くのがいいんじゃないかなって思ってますけどね。
そうですね。文化も学べますし、そのデザイナーとしての国のスキル、必要なスキルセットも学べるということですね。
もしくは、これは本当に珍しいケースですけど、以前にこのポットキャストに出てくれた枝広さんみたいに、
日本で経験してたデザイナーがアメリカのデザイン会社にインターンとして飛び込むっていう、
修行から始めるっていうことも可能なんだなって彼と話してて思って。
でも最初は大変だろうなって思いました。
結構レアケースというか。
すごいレア。
まずは学校行くことのほうがスタンダードかなと思いました。
ありがとうございます。
今日は日米のデザイン会社、デザイナーの違いについてお話しさせていただいたんですけども、
10月12日と13日に東京のミッドタウンで開催されるデザインシップというイベントにブランドンさん登壇する予定で、
このようなテーマでお話しされる予定です。
日本とアメリカでデザインしてきた経験をもとに、今みたいな話をしようと思ったら、
運営さんのほうから、プラス生々しい失敗談とか入れて。
そうなんですね。ここではお話しできないような生々しい話を当日聞けるということで、
10月12日に登壇する予定なので、聞きたいなという方はぜひ概要欄のリンクからイベントの詳細をご覧いただき、
ぜひお越しいただければと思います。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日もありがとうございました。
このエピソードを楽しんでいただけた方は、ぜひ高評価、チャンネルフォローよろしくお願いします。
また、サンフランシスコデザイントークは、番組に対する質問や取り扱ってほしいテーマを募集しています。
番組概要欄にあるGoogleフォーム、Spotifyでお聞きの方は、各エピソードのQ&A欄からお送りいただけますので、お便りお待ちしております。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
次回もお楽しみに。
24:39

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