#2-67 音声AI スタートアップで世界に挑む | VoiceOS (YC P25) Founder, ブロウカリング 界
2026-09-18 41:00

#2-67 音声AI スタートアップで世界に挑む | VoiceOS (YC P25) Founder, ブロウカリング 界

アジェンダ:
  • Kaiさんの生い立ちとNASAインターンでの「化け物」たちとの遭遇
  • Y Combinator(YC)への5度目の挑戦での採択とスタートアップの成長
  • VoiceOSが目指す「ボイスAI」によるホワイトカラーの働き方のリデザイン

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Kai Brokering(Founder, VoiceOS) ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠X⁠⁠⁠⁠⁠

🏢 会社概要

btraxは "We design the future by bridging the gaps." がビジョンのデザイン会社です。これまで日本、アメリカなど諸外国を含め300社を超える企業様に向けてUXデザインを軸に最適なユーザー体験を生み出し新たな価値の創出に貢献してきました。詳しくは弊社⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ホームページ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠をご覧ください。最後までご視聴頂きありがとうございました!今後ともデザインに関するお役立ち情報を配信していきますので、是非チャンネルフォローよろしくお願いします。

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サマリー

Kaiは、NASAや楽天での経験を経て、大学時代に自然言語で会話できるソフトを作ったことをきっかけに音声AIへ進んだ経緯を語る。VoiceOSでは、単なる音声入力ではなく、声で指示するとパソコンが作業し、移動中や旅行中でも仕事ができる新しいワークフローを目指している。過去にはAir Receptionistや、テスラ向けのAI面接サービス「Recruit OS」にも取り組み、音声AIの人間らしさやユーザーとの会話の違いを学んだ。音声入力市場は競争が激しい一方、声でコンピューターを操作する領域は技術とユーザー適応にまだ時間が必要だと説明する。

NASA・楽天での経験と起業まで
サンフランシスコ・デザイントーク
サンフランシスコ・デザイントーク
サンフランシスコ・デザイントーク
サンフランシスコ・デザイントーク
サンフランシスコ・デザイントーク
サンフランシスコ・デザイントーク
サンフランシスコ・デザイントーク
サンフランシスコ・デザイントーク
サンフランシスコ・デザイントーク
サンフランシスコ・デザイントーク
サンフランシスコ・デザイントーク
サンフランシスコ・デザイントーク
アメリカって普段生活してると
なんでこんなに遅いのかとか
うまくいかないのかっていうこと結構あって
働いてる人とかも
日本の人の方がすごい優秀だって思うシーンがたくさんあるんですけど
トップの1%くらいの人たちの
能力とか才能がずば抜けすぎてて
そこがすごい国なんだろうなって思いますよね
それはまさに僕も感じますね
やっぱりアメリカの教育システム自体っていうのが
トップを育てる仕組みなので
日本は平均値を上げる
上はどうでもいいけど下を上げるという教育方法なので
そこはすごい文化の違いを感じますね
それが貧富の差を生み出している原因でもあって
すごい優秀な人はどんどん上に上がれるけど
ついていけない人はドロップアウトしちゃうというか
置いてかれちゃう教育だったり社会だったりするんで
個性を伸ばしてくれるけど
それを持ってない人にとっては結構しんどいかもね
この国はね
そうかもしれないですね
守ってくれないですからね
守ってくれないですね
自分で這い上がるしかない状態だから
その後って日本に行ったりしたんですか?
そうですね
夏休みかな
工事、日本で働くとアメリカで働くと迷っていたので
楽天でインターンをして
そういう経験はありますか?
日本でのインターン経験もあるんです
それで一ついい経験だと思うんですけど
NASAと日本のいわゆるビッグテックみたいなところで
楽天はどうでした?
楽天はめちゃくちゃ楽しかった
楽しかった?
めちゃくちゃ好きでしたね
何をやりましたか?
ドローンデリバリー
今やってるかわからないけど
ドローンデリバリーを始めるみたいな
で、そのためのソフトウェアみたいな
すごい
結構それでエキサイティングな
新規事業って感じ?
そうですね
Amazonがやるやらないとかずっと言ってるやつと同じような
ノリですよね
なるほどね
で、アメリカに戻ってきて
スタートアップを始め
アメリカの企業に就職はしてないんですか?
してないです
じゃあインターン経験はあるけど就職経験がない人ですか?
まさにそうです
大学中に今起業してスタートアップという
いいですね
スタートアップのエンタープレーナーっぽくて
そういう人結構いるじゃんこの辺
そうですね確かに
大学辞めて始めるやつも多いけど
とりあえず人の会社なんか働かないみたいな人結構多いから
まあいいですね
音声AIに注目したきっかけ
最初からこのボイスAIをやってたわけじゃないんでしょう?
いや最初から実はボイス…
そうなんだ
ずっと音声AIをやってまして
そうなんだ
音声AIに注目したポイントっていうか
始めるときにスタートアップ始めたとき最初から
ボイスAIだったとしたら
それに注目した理由とかあるんですか?
理由はわからないんですけど
大学4年生の授業で
1年間かけてプロジェクト
プロダクトを作るっていう授業がありまして
当時チャットGPTが出る前ですね
GitHub Copilotに
VS Codeっていうマクログラフィックを書く
コメントを書くと
AIがプログラミングを
こうして入ってくるみたいな
当時ちょうど出て
これめちゃくちゃすごいじゃんみたいな
そこでいろいろ遊んでたら
コメントに例えば
こんにちは今日何してる?っていうと
プログラミング言語じゃなくて
自然言語が返ってくるみたいなのがありまして
普通にコメントしてるだけで
AIと会話できるじゃんみたいなことを
そのとき見つけて
だからチャットGPTが出る前に
チャットGPTみたいなのを作ったんですよ
はいはい
自然言語で会話ができる
ソフトみたいなものを
学校で作ってみたってことですか?
これなんか声使って会話できたら
めちゃくちゃ面白くない?みたいな
きっかけでOSAIという分野に入ってきました
なるほどね
僕も日本で
AI系のイベントとかを定期的にやってて
前に1回
AIエジェントのMANASっていうのと
あとはAQUA VOICEっていうスタートアップ
AQUA VOICEもYCだった気がするんですけど
そうだよね
共同でイベントやったときに
ゲストスピーカーとかもいて
もうAIを使いこなしてる人は
文字打たないって言ってたのね
全部声でやるって言ってて
前に出演してくれた
ウスタク君もそうだって言ってて
いちいち
もうキーボード触ってられないです
みたいなこと言ってて
僕も最近結構その
AIを使うときに相談もするのね
ビジネス的な相談とか
リーガル系の相談とか
お金の相談とかするんだけど
VOICEでやったほうが
盛り上がるよね
盛り上がるっていうか
すごい理解しやすいし
相手にも伝えやすいよね
間違いないですね
入力って部分では絶対
音声の方が早いってのは
多分分かってきてるので
最近のAIの
使い方としては
できるだけ多くの情報を
いかに早く渡すかっていうのが大事なので
共同で音声使ってる人たちが多いです
最初から
このVOICE OS
じゃないんでしょプロダクトは
そうですね
当時学校のプロダクトを作ってたのは
あまり需要がないんじゃないか
みたいな
ビジネスアイディアとしては全然ダメだなって
当時思ってたんですよ
技術的にもまだのが先
もうちょっとかかるのかな
当時はものすごい遅延も
ありましたし会話で
話したら授業後に返信くる
買い物にならないじゃんみたいな
感じだったので
とりあえずどんな
マーケットを
手探りで探して
いろんな授業をやったんですけど
最終的にここに戻っていった
という感じです
Air ReceptionistからAI面接へ
僕はNEW PHONEっていうのを見たんですけど
あれもやってたんですよね
そうです
YCXは採択されたアイディアなんですけど
そうなんだ
これも2年くらい前ですかね
2年くらい前に
AI電話受付サービスが来るみたいなことを
思って
アプリを作って
当時誰もやってなかったので
Air Receptionistっていう
アップストアで検索すると
僕たちしか見てこないみたいな感じだったので
それがうまくいって
YCXに採択された
それで思い出した
前にバーで会った時があるじゃないですか
1年以上前だと思うんですけど
その時に
カイに話したら
リクルーティングのことをやるって
言ってなかったっけ
それもやってました
それはYCに採択されて
電話受付サービスだと
ユニコーンになれないって言われたので
もっとエンプラ事業をやっていけ
みたいな感じで
いろんなエンプラに
事情聴取しに行って
ギブアップだと
売り込みに行った時に
テスラから声かかって
うちのAI面接サービス作ってよみたいな
ことを言われまして
そこでキボッとして
テスラのためにそういうサービスを
作ってリクルートOS
っていうのをやってました
それは面接の
やり取りをAIが
ボイスでやってくれるっていう
自動的にやってくれるってことなんですか
まさにそうですね
チャットGPTが出てからリレックスソフトがみんな
爆発化されてみんな一緒みたいな
だからこうやって人間が一人一人
インタビューするコストは
受けられない
だからAIに最初のスクリーニング
をやらせる
そういうことですね
みんなチャットGPTとか使って
リレックスソフトはきれいに作っちゃうから
差がわかんないんで
その後のスクリーニングとして
実際に話して
どんな人かを確認したいから
それ人間がやるとコストかかるから
AIのボイスでやろう
サウンド的にはめちゃくちゃ良さそうだけどね
めちゃくちゃ良さそうじゃない
全然良い技術だと思います
そういうのがレッドオーシャンですよ
そうだよね
うちの会社もデザイン会社なので
ユーザーインタビューとかやるんですけど
UXリサーチとか
音声AIの課題と技術コスト
最近は
AIのリサーチツールを
たまに使ったりとかするんですよ
AIインタビュアーみたいな
面接と多分同じような
コンセプトなんですけど
リッスンとかいくつかサービスがあって
そういうので最初のスクリーニング
100人とか200人とかやるときは
人間がやると大変なので
15分くらいのインタビューを
スクリプトを作ってもらって
AIに
それを元にユーザーとの
一人をAIがやる
っていうのを使ったり
してるんですけど
人間ってAIに話すときと
生身の人間に話すときで
ちょっと違うんだって答えが
そこが結構
ハードルになってるなっていうのは学びでしたね
間違いないですから
そこはまだまだ音声AIの
課題ではあると思います
だってね100%
人間ぽくないところがちょっと
まだある
ちなみに余談ですけど僕は
クラウドとか使って
音声でやりとりするときは
イギリス英語っぽい
人とやりとりするのが結構好きですね
それは実は
よく使うテクニックの一つで
ちょっとアクセルとか
あった方がより本物っぽく
聞こえる
知性が高く聞こえるっていうのが
ある
だいたいカスタマーサービスはちょっとアクセントを
入れてます
アトランティックより
っていうかイギリス
ヨーロッパっぽい英語にしてあるよね
イギリス英語って
そもそもがロボットっぽいじゃん
普通に話すと
そうすると
AIの音声でも違和感がないっていうか
アメリカの英語とかカルフォルニア英語って
ちょっと柔らかすぎちゃって
あの柔らかいニュアンスを
AIに出すのってまあまあ大変そうだな
と思うんですけど
イギリスの英語ってカチカチしてるし
すごいなんかディプロマティックなサウンドがするんで
僕は
ビジネス相談するときは
イギリス英語の
AIと話をよくしてて
すごい良い
かなと思うんだ
間違いないです僕もそんな感じですね
やっぱりそう
なるほどね
今作ってるこのボイスOSって
僕詳しいことが全然分かってないんですけど
LLMとか
ボイスモデルみたいなものは
どこかのサードパーティーを
使ってるんですか
いろんなところの
ものをうまく組み合わせて
そういうことなんですね
そこがいわゆる
AIプロダクトを
作るときとかに
どうするのかってすごい難しい
お金がかかるじゃないですか
利用料がどうしても
そこをユーザーに
払ってもらいながら
トークンコストとかを
ちゃんとポジティブに
キャッシュフローポジティブにしていくっていう
ビジネスモデルの作り方が
一番キーになるのかなと思うんですけど
そんな感じなんですかやっぱり
皆さんそうですね
そこが大変ですね
ユーザーに無料で使ってもらうのをやるときに
外部のそういうのを使ってない
場合は
自分たちはサーバーコストぐらいで
済むけど外部の
サービスのAPIとかトークン
かかった場合は
自分たちの会社でカバーしてあげなきゃいけない
ってことでしょ
無料プランとかの場合は
それってAIスタートアップどうやってるのかなって
すごい興味があるんだけど
アメリカ結構いいシステムがあって
スタートアップとかに
AWSのクレジットとか
Googleのクレジットとかを
配ってるというか
ありますよね
インフラを変えるってなると
ものすごいコストがかかるじゃないですか
だからAWSとかは
スタートアップにできるだけ無料で使ってもらって
大きくなったら
返ってくるんだろうなみたいな
一種の投資ですよね
彼らからしたら
そういうシステムがちゃんと
出来上がってるので
スタートアップは割とサーバーコストだったら
AQIコストとかかからずに
PMFを見つけて
最初の段階は
コストを抑えて
いろいろ試せるっていうのが
多分目標だなと思います
AWSとかよく言ってるもんね
スタートアップ向けに1年間無料で使えるとか
そういうのをやってます
アナウンスしてますもんね
LLMとかもそういうのあったりするんですか?
LLMとかも結構ありますね
そうなんだ
なるほどね
VoiceOSが変える働き方
ボイス系のAIって
多分
僕が思うにAIの中で一番
利用価値が高いし
すぐニーズがありそうな感じが
するんですけど
さっきかゆくんがレッドオーシャンって
言ったと思うんですけど
ボイスOSに関しては
コンペティターみたいのいるんですか?
現段階では
音声入力っていう面ではものすごくいますね
もう居すぎるというか
さっき言ったAQIもそうなのね
赤ボイスもそうです
僕たちが音声入力のプロダクト出した時は
赤ボイスとかが
1年くらいやってた
先にやってたってこと?
そこはもう最初から僕たちは目つけくなって
ただ単に
マーケットの言いにくい地点
でしかないなと思って
今やってる声で指示を出した時に
パソコンが何かやってくれるっていう
そういうのはまだ
やった人がほぼないですね
というのも多分技術的に
まだまだ早すぎるし
正直ものすごい音声入力を
使ってる人じゃないと
そもそもそういったことに興味持ってくれない
ので
多分マーケットが
ライプになるには
まだ1年2年くらいかかると思いますね
ユーザーのアダプテーション
に結構時間がかかりそうだ
っていう
そういうことだよね
その一方でさっきチラッと言ってましたけど
ユニコーンになる可能性がない
だったらピボットした方がいい
って言われたって言ってたと思うんで
ボイスOSの場合はユニコーンになる可能性が
将来的にはありそうだなっていう
見込みもあるっていうことですよね
そうですね
ニッチから始めるけれども
徐々に多くの人が使い始める
とみんなしてるっていう
そうだよね
でもそうだと思う
さっき言ったイベントで話してましたけど
ライフスタイルを変えれるって言ってたのね
ボイスで
インプットアウトプットを
使えるようになると
ずっと机の前に座ってパソコンをカチャカチャしてた
仕事の仕方から
移動中でも良ければ
散歩中でもいいし
なんか違うことをやりながら声で
お願いしたりとか
レポートを聞いたりができるので
体が文字通りに
自由になる
それによって今までオフィスに行って
8時間机の前に座ってるってことしなくてよくなるから
遊んでたりとか
旅行行ってる途中でも
サクサク仕事が
例えば飛行機の中でもできる
ボイスでしやすかったりとか
するとライフスタイルが自由になるよ
って話をしていて
それが実現できる社会になると
社会全体
良くなりそうな気がするよね
間違いないです
僕もそういう世界が来るのを待ってます
それを目指してるっていう
Y Combinatorへの5度目の挑戦
あとこれ日本の方が聞いてることが多いので
せっかくなんで
Yコンビネーターの話も
しようかなと思ってまして
僕もちょこちょこ情報発信するときに
Yコンビネーター
YCって書くんですけど
YCがどうこうって言うんですけど
いまいち
どんな存在か分かりにくい気が
するんですね日本の人たちにとっては
なぜなら
それっぽいのが
日本にエグザクトのやつがあんまないのと
イメージが
来てみないと分からない
簡単に言うと
成長するスタートアップを
育てるための
エリートスクールみたいな
スタートアップを支援する
学校じゃないんですけど
施設みたいのがあって
そこに選ばれるのがめちゃくちゃ難しくて
逆に入ると
すごい成長するための
サポートが
メンターとかコネクションとか
あとYコンビネーター出身です
っていうだけでも資金が集められやすい
場所であるっていう
エリートスタートアップが通る
場所みたいなイメージなんですけど
もうおっしゃる通り
そんなイメージです
僕はYCに入ってないので
全然分からないんですけど
一発で受かったんですか
僕たちが5回目で受かりました
じゃあ毎回諦めずに
アプライをしづけた
そうですね
なんだかんだインタビューステージまで
行けまして
インタビューステージまで行けると
フィードバックもらえるので
僕たちからすると
アプライすることによって毎回
フィードバックもらえるので
スタートアップを成長させるためには
アプライし続けないといけないな
っていう感じで
だって無料で
フィードバックもらえるわけだからやらない理由ないもんね
やらない理由ないですね
どんなに一生懇意ピボットでも
とりあえずアプライして
アドバイスもらってって感じです
アプライした中で
何パーセントが
インタビューステージに行けるって感じなんですよね
多分5パーセント
5パーセントなの
すごいですね
最後の合格率って1パーとか
そのぐらいだっけ
僕の場合0.6とか
本当に宝くじの
当選率並みにすごいですね
難しくなってますね
すごいなそれは
数百チームに
1チームしか選ばれない
っていうことですよね
おそらく
3万4万ぐらいアプリケーションがあって
100
すごい世界だな
1年に1回なんですか
応募は
僕たちがアプライした時は
1年に1回やったんですよ
今は4日になってます
クオータリーになってる
なるほどね
僕たち今
サンフランシスコの
ビートラックスオフィスにいますけど
Yコミュネーターってもともと
シリコンバレーだけだったんだけど
数年前に
サンフランシスコにキャンパスができて
あそこが中心になってる感じなんですか
2拠点
今はもうサンフランシスコに完全に
そうなんだ
サンフランシスコの
ちょっと東の外れの方の
あれだよねシップヤードっていう
古い港があったところを
再開発した場所の
建物の中に入ってますもんね
僕も何回かイベントとかで
行ったことがあって
素敵なエリアですよね
面白いところですよ
昔は何もなかったっていうか
船の港と倉庫しかなくて
ヘンピーなとこだったんだけど
すごい綺麗に
改装し始めてて
あれドックパッチエリアなんですかね
エリアとしてみれば
オープンAIのオフィスも
そんな遠くないっていうか
似たようなエリアにあるもんね
YCが来てからいろんな会社が
そこら辺にオフィスを作ってて
すごいなと思って
Yコンビネーターに
そもそも選ばれたっていうこと
自体が
入ってみて
やっぱりメリットを感じます?
メリットはめちゃくちゃ感じます
出会い
出会う質が
高くなるっていうか
会ってくれる人が
もうすでに
ユニコーンと
エイジットしてて
とにかく
コネクションの質が上がったっていうのは
ありますね
卒業生もいればネットワークもあるっていう
卒業生もいれば
同じ
いい子を目指しているサーパーコンの仲間も
増えて
やっぱ一人で
戦ってるよりは仲間みたいに
行った方がやりやすいので
やりがいありますよね
あとは
僕もたまに行くけど
勉強会みたいなのもやってるじゃないですか
定期的に
ゲストを呼んで
AIのこととかを学べる
セッションとかを
あれも素晴らしいなと思って
僕も何回か行ってます
そういう東風
ユーザーの使い方からプロダクトを変える
ボイズOSやってて
これからの
課題とか目指してることとか
あるんですか
次のゴールっていうかマイルストーム
みたいなものっていうのは
いろんなゴールあるんですけど
一番興味があるのは
どうやってユースケースが生まれるのか
どういった
今までとは全く違う
ワークフローなので
日々の仕事が
今までできなかったことで
実業になるようなものとか
新しいユースケースに
生まれるっていうのが僕は興味がある
それって結構ユーザーが
見つけたりすることも多いじゃないですか
作ってるほうが気づかない
使い方を
ハックのノリで
そうですね
S4を今見てる感じです
僕たちが
こうだろうなと思ってつけた機能が
実は全然違うと思われたり
あとは
絶対上手くいくと思ったけど
上手くいかずに
実は上手くいかないと思ったけど
上手くいかないので
そこのデータをちゃんと見て
どういうユースケースがあるのか
毎日見てます
それデザインパスって言うんですよね
専門用語で
デザインパスっていうのは
ユーザーが望む
使い方を勝手にするって意味なんですけど
デザイン用語なんですけど
UXデザインとかプロダクトデザインの時に
リリースしてみたら
ユーザーが全然違う使い方をしてた
だったら
そのユーザーに合わせて
プロダクトを手前にするのが正しいみたいな
ユーザーに
エデュケートするんじゃなくて
こう使ってくださいって言うんじゃなくて
そう使うんだったら
じゃあうちのプロダクトもっとそっちを使いやすくしますみたいな
作り方をするのがいいよっていう風な
理論があって
それを使ってヒットしたサービスって
以前のエピソードでも紹介したんですけど
一番有名なのは
Instagramなんですよね
Instagramって
最初チェックインアプリを作ってて
ロケーションの
チェックインして
そこにコメントと
写真を付けられるみたいな
ものを作ってたんですけど
一回リリースしてみるとユーザーが
チェックインしない
けど写真だけアップロードする
人が結構多かった
なぜならそこにフィルターみたいな
おもちゃみたいな遊びの機能を
付けてたの
それが面白がってユーザーが
チェックインアプリのはずなのに
チェックインせずに
フォトシェアリングとして使い始めたから
Instagramチェックインを
一回やめてフォトシェアだけに
全部振ったら
すごいヒットしたらしいんです
ユーザーインタビューって大事ですよね
それも真面目に
インタビューすると
真面目に答えられちゃうから
使ってる姿を見るとか
観察するのってすごい
重要で
ヒットしてるサービスって
どっかのタイミングでそれやって
それに合わせてちょっと
ピボットしてますよね
プロダクトの作り方を少し
まさにそうですね
僕たちもそれ結構意識してまして
ユーザーが欲しがるものと
自分がどうしてもよって全然違うことが
多いので
ユーザーインタビューの方でし
どうやって使ってるかっていうデータを見るのも
そこがめちゃくちゃ重要
必須してますね
作ってる人が一番
わかりにくくなっちゃうからね
ハマりすぎちゃうんで
客観的に見るのってそんな簡単じゃないんで
デザインリサーチャーとか
UXリサーチャーとかが
重要だとか言われたりは
する世界ですよね
AIコーディングと少人数チーム
開発ってAIツール使ってるんですか?
AIしか使ってないです
そこすごい興味あるんですけど
AIしか使ってない
手でコードを書いてないってこと?
一切書いてないです
本当に?
ここ1年くらいは全くコードを書いてないです
自分では
もともと書いてた人だったんでしょ?
昔は
上位資料書いてて
チャットGPTが出るときから
チャットGPTにコード書かせて
ハウトフットを
コピー&ペーストして
コードをコードに
入れ込んでた
今はそういうことすら
必要はない
プロードコードだった
COXという
AIが勝手にコードを書いてくれる
というサーチが出たので
そこからは一切書いてない
エンジニアバックグラウンドがあるから
上手く使いこなせる
わけであって
そうじゃない人が誰でも
使えるわけではないんでしょ?
どのレベルを目指すかにも
よると思うんですけど
例えば今のVoiceOSのアプリを
全くエンジニアリング経験がない人が
作ろうかな
多分もう0%だとは思うけど
適当な
チュールアプリとかカレンダーアプリ
とかあったら全然誰でも
確かにね
自分より作るか
何万人何万人が使う
プロダクトを作るかにも
よってくる
そこがViveコーディングとか
AIコーディングツールの
使い方の
一番重要なポイントなんだろうな
と僕は思いまして
以前にAIのイベントで
違うイベントで
BASE44っていう会社の
日本向けの
ファーストリリースイベントを東京でやったんですけど
CEOも来てくれて
BASE44は完全に
自分のための
ソフトウェアをViveコードするツールとして
考えているので
今のところその世の中にリリースして
何万人が使うものを作るよりも
自分もしくは
自分の会社の社内で使うための
カスタムソフトウェアみたいなものを
簡単にジェネレートしてくれる
プラットフォームとして
バリューを提供しているんですけど
そのセッションをやった時に思ったのは
誰でも作れる
Viveコーディングツールみたいなのを
使って作るんだったらパーソナルのものを
作る
世の中に出すんだったらもうちょっと
ヘビーデューティーなアーキテクチャとか
サーバーのインフラストラクチャーとか
データベースの設計とか
それを知っている人が作らないと
弱いものになっちゃうっていうか
いや間違いないです
そこは一気に分かれるんだろうな
って気はしてますね
そうですね
ここから2,3年どうなるか
わかんないですけど
2,3年でこのインフラ周りに
外もできるのかな
確かにね
今はそうだけど
Viveコーディングツールみたいなもので
インフラから何からもがっちり
作ってくれるかもしれない
かもしれないですね
そうなるとは思うんですけど
そういった世界になった場合
これを知っていたら全部やってくれる
絵が出てきたとしたら
一番大事になってくるのが
例えば
Appleが作る製品と
高校生が
Viveコーディングに作った
見極められる能力
そこが大事になって
確かにね
ソフトウェアを作るという面だけではなくて
例えば動画生成AIで
バズる動画とバズらない動画を
見極められる
音楽を作る
AIがあったとしたら
言ってくれる音楽と
そうでない音楽というのを見極める能力が
大事になって
センスが問われる
そこはめっちゃ重要になりそうだよね
今の
チームって
チームメンバーってどんな感じなんですか?
今は僕とコーパウンダーの
2人でやってるんですけど
インターンの方なりに
AIのツールがあると
あんまり
人を増やさなくていい感じ
しますか?
現段階では
あんまり必要としてない
そんな感じしますよね
多くのスタートアップが
ソロもしくはファウンダーだけで
やってて
それ以外のファンクションは
AIにやらせてるケースが多い気がする
そういう話をよく聞く
間違いないです
AIにできる部分はできるだけ
AIにやらせる感じです
そうなってくると
ファンドレイズしたお金っていうのは
人件費よりも
ツールとかに使うことが多いんですか?
多分そうですね
僕たちも通じつかってる
えげつないですね
でもそれは
5,6年前までは
人に使ってたから
人にかかるお金もえげつないじゃん
給料が
それ考えると
AIツールの場合は
トップオプション渡さなくていいわけだから
お金だけだった場合はいいし
マネジメントもしなくていいじゃないですか
なので
僕は会社ずっと経営してますけど
悩みのほとんどが
人なんですよ
お金よりも人なんですよ
お金はドライだから
数字だけだから
どうにかできるんですよ
なんかやれば
でも人って自分じゃないから
コントロールができないんですよね
人の気持ちとか感情とか
全て含めて
従業員いたりティームメンバーいたりして
一緒に頑張りたいんだけど
今日と明日でも違うから
人のバイオリズムとかも変わってくるんで
それでずっと
会社を経営するのって
大変だなって思う
瞬間は人に関して
そこもAIが全部
やってくれたら
いい部分もあるけど
でもそのAIの弱点っていうのは
嬉しい時とか
いいことが起こった時に
一緒にお祝いできるのは
人がいいんですよね
みんなでティームワークでやって
プロダクト作るとか
人が成功させるっていう体験をして
それに感動するっていうのが
僕は会社をやってる
一番の理由だと思ってるですね
お客さんが喜ぶも含めてなんですけど
それで全部人が喜んでくれるから
僕は嬉しいから
例えば一人でやって
何か作って世の中に大成功しても
自分とAIで一緒に喜ぶのは
あまり感動しない気がするんですよ
そうですね
思います
なので
ファウンダーがいれば
それができるから
そこはキープできるからいいじゃないですか
ソロで辛いのは
嬉しい時に一緒にいわれる人が
同じチームにいないってことなのかな
確かにそうですよ
ソロだと
ソロを想像できないですね
僕ファウンダーがいなかったら
全然今会社続いてないと思うので
日本語・英語と起業家へのメッセージ
ファウンダーとの役割分担は何なんですか?
もともとずっと
エンジン屋なんで
スタッフだったんですけど
最近ある程度クルマとか
使える状態になっているので
彼がちょっとマーケティング
GTMも少し考え始めてて
僕がほとんど
彼役をやっているっていう
彼がプレゼンテーションしたりとかも
やる人なんですか?ピッチとか
そうですね
彼の話が上手なので
役割ですよね
日本のイベントだったら
僕はもちろんしますけど
日本に行って
日本のイベントに出演したりとかもしてないんですよね?
してるんですけど
割と出てるものが英語の
オーディエンス
そういうことなんですね
一回その日本オートCCアプに
日本で発火ソンを開催したんですけど
音声だけを使って
開発するので
発火ソンを開催してて
そこは全部日本語でやりました
多分それが初めての日本のイベント
そういうことね
15歳まで日本にいたんですよね?
15歳まで日本に
そこまでは日本語を喋ってた?
そこまでは日本語を喋ってたんですけど
小学校の時もアメリカと日本を
聞きしてたので
日本にいる機会はだいぶ
少ないですよね
11年以降12年
そうか
英語は難しいですね
あとはテックの用語は
全部英語で覚えちゃうから
逆に日本語にすると変だよね
間違いないです
レイテンシーとか日本語で言うと
遅延とかって言うらしいんですけど
知らねえよって感じで
レイテンシーでいいでしょみたいな
よくありますよね
それはしょうがない
ということで
最後にスタートアップ
やりたい人とか
これ日本で聞いてる人多いと思うんですけど
海外サムレスコとか
シェイコンパレーとか
スタートアップやりたいとか
YCに興味あるっていう人に
メッセージとかありますか
夢は大きく持とうって僕は思うんですね
夢を持つのが恥ずかしい
みたいな人が多分
日本
日本のコマーシャル話とかも
あんまり夢持ってない人が多いので
そうなんだ
夢を持ってるうちは
やっぱ楽しいんですよ
生きてるって
そういう人見るとキラキラしてますし
なんで夢を持こうっていうのが僕かな
すごい重要かも
基本中の基本だけど
それができてる状態の人は
意外と多くないかもね
なんか日本だと
現実を見ることが多くて
サンフランシスコにいると
みんな夢見てるんで
夢の中にいる感じがする
僕はね
だから好きなんですけどねこの場所が
その周りの環境が
みんな夢の中にいるから
自分も夢の中にいるみたいな
成功してる人もいるから
成功してる人が夢を見させてくれるから
僕たちに
それもあって町全部が夢みたいな
いやそう本当にそう
そんな感じがするよね
夢を育てるのを
恥ずかしくないというか
夢を語れって言われるからね
お前の夢はなんだっていうのを
初対面の人にどんどん聞かれるじゃないですか
What are you trying to accomplish?
みたいなことよく聞かれるから
どういう世界を作りたいのって
聞かれるんで重要だよね
僕はということで
今日はボイスOSの
かえ君に出演していただきました
ありがとうございます
ありがとうございました
最後までお聞きいただきありがとうございました
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