サンフランシスコ・デザイントーク
サンフランシスコ・デザイントーク、本日のゲストは、
サンフランシスコのBTRAXオフィスに来ていただいている、マサくんです。
よろしくお願いします。
日本ではZEALSの代表ということ、日本ではっつったら変だけど、
こっちでは、おまかせAIです。
マサくんと知り合ったのは、なんてことない、ちょっとした昼間の飲み会にフラッと行って、
懐かしい、あれ、ミッションベイですよね。
ここから近いところで、何か集まっているところで、パッと初めて会って話したら、
いや、俺実はこっちで会社やってるんですよ。
いや、だって正直、ブランノンさんなんてもちろん僕はアメリカ行く前から知ってて、
だからそんなあんな場にフラッといると思わなかったから、普通にびっくりした。
そんな状態だったんですね。
B-TRAXは有名ですよ、サンフランシスコで本当に腰連れてやってるスタートアップっていうので、
だからアメリカ展開始める前から普通に知ってて、
ただ、なかなか縁があるわけじゃなかった中で、
あの夕場で急にフラッと会うみたいな感じだったから、びっくりしました、本当。
僕はむしろ、会った後にZEALSって会社を、僕その時お恥ずかしながら知らなかったんですけど、
マスクの存在とかやってることとか知って、すごいなと思って。
嬉しい、マジで。
2つすごいなと思ったのが、1つは日本でのZEALSの成長、
もう1つはAIのチャットコマースをアメリカで展開してって、
実際にクライアントのeコマースサイトとかに試しに入れてみたら、本当に秒で使えるようになったっていう。
嬉しい、マジで。
プロダクトの素晴らしさ?
そう、やっぱりこっちで戦うっていうので、やっぱりゼロからプロダクトをこっちに向けて作ってますし、
あと自分自身が何より、CEO、ファウンダーとしてアメリカに飛び込んで、
それで自分でチーム作って、プロダクトも作って、
それでアメリカ向け、世界向けに作ったプロダクトを展開してるんで、
そういった意味では、こっちで使えるじゃんって思ってもらえたら嬉しいですね。
いや、それすごくて、なぜかというと、そういうことをやりたいって言ってる人は何人もあったことあるんですけど、
実際にやってる人って全然いなくて。
確かに、大変ですからね。
やっぱ大変ですか?
大変大変。
その時も大変なことばっかりですよって言ってたから。
いや、だってやっぱすごい基礎的なところで言うと、やっぱりビザ、
そしてこっちでゼロからチーム作っていくっていうところで、
しかもやっぱりこういったあれですけど、日本人だけでバーって集まっちゃっても、
なかなかこっちでしっかり事業立ち上がってこないんで、
やっぱりこっちの人を取らないといけないし、
でもそしたらワークカルチャーも違えば、ルールも全然違う。
かつ、日本のプロダクトそのまま持ってきましただと、
プロダクトも全然マーケットフィットしてないってなるんで、
もう全部こっち向けにゼロからやっていくみたいになるんで。
それ本当素晴らしい。
僕はこのポートキャストとかブログとかメディアとかでよく話してる内容っていうのがあって、
アメリカ展開とか世界展開したいんであれば、
日本国内に居続けてやるのはほぼほぼ難しいんですよって話をして。
間違いない。
特に代表の人が海外に出てかない限りは、
日本から世界向けにちょこちょこっとうまくいくようにできないかなとか相談されるんですけど、
大谷翔平が日本国内にいたら絶対大リーグでは活躍できてないですよねって話を。
いくらデジタルだといえども、
絶対フィジカルに来て人に会って一時情報を集めて、
カスタマーニーズを見極めてプロダクト作りをしていかないとダメですよね。
もう絶対ダメだと思いますね。
というか、まずランドンさんとかには釈迦に説法ですけど、
全然文化が違う。
例えばエンタープライズの同じ企業向けのチャットボット、
チャットコマース、音声AI、
そういったプロダクトだとしても、
やっぱり考えられることは全然違う。
日本だったら音声って使われるの?ってまずなっちゃうんですけど、
アメリカ人の人たちとかってどこでもヘッチャラで電話やテキストで、
あるいはボイスメッセージでとかっていうので、
全然声を出すことにハードルがない。
かつパッと喋り始めたら、
相手がAIかとか気にせずバーって喋ってるし、
あと新しいテクノロジーに対しての予算の付き方もすごいですし、
まず試していくっていうところに対してのハードルの低さとか、
でも逆に言うと、そんな彼らが何を気にするかって言ったら、
やっぱりインテグレーションするのに半年、1年かかりますよとか言われたら、
何言ってんの?ってなっちゃうし、
もうそんな自分がショッピファイ使ってたら、
ショッピファイとつながってるなんて当たり前だろうと思ってるぐらいの感じで、
インテグレーションとかデータに対してのつなぎ込みとかって、
すごいサクサク進めていかないと、全然リズムが出ないというか、
あとやっぱりすごいテックに対してで言うと、
サクッとできるみたいなことに対してのモチベーションが全然違うというか、
とにかくじゃあサクッと試そう、試せるの?ってなった時に、
いやこれ試すためには一応これのセッティングこうでこうでこうでこうでってなっちゃうと、
もうオーケーって言いながら終わってくみたいな。
そうですよね。
サウンズグッドって言いながら終わってくみたいな。
一生そのまま会えなくなっちゃうって感じだと思うんで。
要はニーズの違いがすごいあるよね。
そしてそれはお客様っていう観点でも、働くチームでも全然違うと思った時に、
この辺の手触り感を持ちながらプロダクトも作っていかないといけないし、
チームもリードしていかないと、やっぱり何もビジネス始まってこないんで。
確かに。
この辺が日本にいながら、例えばこっちに誰か担当の人がいて、
その担当の人からずっとニーズ情報で聞きながら、
じゃあこうした方がいいんじゃないとかって遠隔マネージしてても、
何にも進んでいくイメージないですね。
さっき言われたソフトウェアとかの導入とかに関しても、
日本だったらインテグレーションとか導入サポートとか営業とか担当とかって言うけど、
こっちは基本的にDIYでできないと話にならないですか?
おっしゃる通りですね。
まず管理画面ちょっと触らせてって言って、ぽちぽちぽちって触りながら、
相手の方がグッて手ざり感を持って、はいはいはいっていう感じになって、
ちょっと使ってみようかっていう感じ。
このリズム感についていけないと、
なんかこうずっと資料で説明してて、
プロダクトの感覚がつかめないみたいになってくると、
じゃあ2回目もミーティングしよう、3回目もミーティングしようみたいにならないですね。
1回目の30分15分のクイックなミーティングで、
プロダクトの感覚つかんで、それでいいねって感じになったら、
スピーディーに進むし、
そこがわかんない20分くらい資料の説明して、
それでちょっとヒアリングしてる間にミーティング終わっちゃった、
ってなったらもう次の機会はないっていう感じじゃないですかね。
逆にいいなと思ったら速攻試してくれたりとか、
試しにじゃあ1ヶ月契約するとか、
検討とかをせずに目の前でもうやるよみたいな話になりやすい。
まさにリズムがやっぱ違いますよね。
だって音声AIを使ってみましょうっていうのとかだって、
今度のブラックフライデーに間に合わせたいって言って、
ブラックフライデーってもうあと10日後ぐらいに話したらいいなみたいな。
いつ行くんだっけ?来年じゃない?
来年のブラックフライデーじゃないもんねみたいな。
もちろん来週再来週ぐらいのお話をしてるよね、あなたみたいな。
オッケー任せてくれって言って、そっから買ってやるみたいな。
そういうリズム感が本当に大事だなと思ってて。
そして話すカウンターパートの相手も、
ディシジョンメイキングがその場でできる人としか話さないじゃないですか。
やっぱりVPとかですね。
ファウンダーかVPレベルの人じゃないと、
おっしゃる通り。
時間の無駄っていうか会議する意味がないですからね。
そうですね。だから本当に大きな会社さんで、
どうしても担当の方というか1メンバーの方に
お話させてもらってっていう機会ももちろん大事なんであるんですけど、
それすさまじい時間かかっていくのと、
いつになったら実現するんだろうってなっちゃうんで。
やっぱりこっちでは、プロダクトセンスのある方に
いきなりプロダクトパッとデモして、いいじゃんみたいな。
そこでアトラクトして進めていかないと、
あんまりじっくり登っていくみたいな感じっていうのは
大事なんですけど、なかなかリズムが作れないって感じですね。
逆にそのプロダクトセンスのある方々、
テックを使い慣れてる人にデモせずにずっと話してても、
全然つかめないというか、結局仕事にならないって感じだと思いますね。
そこはね、決定権のある個人主義のアメリカのいいとこですよね。
そういう人が例えばその会社で取引が始まって、
転職した先とかでも話が来たりするじゃないですか。
俺は新しい会社で働いたんだけど、マサンのプロダクト、うちでも使わせてくれないみたいな。
まさに。だしこの人たちの転職のスピードは半端ないんで。
2年いたらかなりフル株やんみたいな。
2年でフル株なんや。
Appleとかも平均金属年数1.9年という形ですから。
いや、本当そうですよね。
だから2年とかになったらもう結構知ってるよ、この会社のことみたいな。
勝ち位置だと思いますね。
それでシリコンバレーのテック企業がぐるぐる人が回ることによって、
ノウハウもプロセスとかもどんどん改善されてって早くなってって、
世界的に活躍できる会社になってくっていう、そういうシステムですよね。
そこのスピード感というか、やっぱすごいですね。
最初会った時に採用とか組織とかマネジメントがめっちゃアメリカは難易度が高いって言ってたんですけど。
よく覚えてくださってて。
僕も痛感してるんで。
この辺も言っていいこと…
どこまで話せる?
まさにまさに。
でも本当に僕の経験で言うと、2回はチームを全員入れ替えしてるので。
1年目作ったチームは、これはやっぱり僕の未熟さ、
まだまだアメリカのマネジメントとかカルチャー、こういったことを理解できてない中でだいぶ苦労して、
結果としてはチームを全員入れ替えするっていうような形で2年目に臨み。
2年目はかなりうまくいった部分もあったんですけど、
でもやっぱりチームとしてはもう一回作り直すっていうような形で。
今3度目の正直っていうような形でチームを今の体制に持っていってるっていうそんな感じですね。
日本でZealsずっと経営をしているわけじゃないですか。
もちろん立ち上げから始まって採用とか組織作り、マネジメント、カルチャー作り、チームビルディングとかいろいろやってきたと思うんですけど、
日本で会社を経営している人事とか人に関することと、
アメリカで人を雇ってマネーするって何が違うかっていうのが興味ある人めっちゃいる。
本当にすっごい雑にまとめると真逆って感じですよね。
例えば何ができたらボーナスが出る、あなたの給料が上がる、
こういったことが本当にクリアに事前に握ってないと、そこがもうなあなあな状態とかって全然、
日本であればその辺が曖昧だとしても全体の雰囲気であったりとか、その人の低量化してない貢献みたいなところで、
なんだかんだ評価もできますし、その方もモチベーションを持ってやっていけれるんですけど、
アメリカではその辺クリアになってなかったら頑張らないんで。
頑張る理由がないって。
頑張らないっていう。
給料もらってるけど頑張ってる。
無理するとかないので。
なんか自分なりにこの給料もらってるんだがなんかしねえとなとか生まれてこないので。
あれは全然頑張らないよみたいな。
本当に嘘だろみたいな。
何もしてないぞこれみたいなことが本当に起こるんで、
マジでクリアに記述して、
いやもうこのクォーター絶対これ達成しないといけないし、これ達成できなかったらボーナスないよとか、
これがあったらプロモートするけどこれなかったらプロモートしないし、
あと普通にオフィスに来てねみたいな。
全部もうクリアに記述して、
それで事前にやっぱりお互いでアライメントを作って、
それで進めていかないとなんかその辺を、
いやもすると日本だとなんかその辺全部クリアにするって。
お互いすごいパワーもかかるし、
若干なんかこう始めの勢いを何なら殺しかねないので、
なんかその辺曖昧でよしやってこうっていう感じになるんですけど、
やっぱりアメリカではそこは本当にクリアにしとかないと。
特にセールスビジネスのメンバーは、
そんな話っていうかそういう握りやってないよねお互いっていう感じになっちゃうんで。
空気予明が通用しないですよね。
しない。
いいまとめだと思います。おっしゃる通りだと思いますね。
日本だと周りを見て空気温でこう動こうとか、
こういうふうに貢献しようとか、
貢献してると思うけど会社の業績悪かったらしょうがないよね。
まあボーナス、賞給ないのはいたしかたないかなって我慢してくれたりするけど、
アメリカは一切ないですからね。
ないですね。ないですね。
本当によくそれぐらいなんか頑張ってない状態で、
もう堂々とあれ、ボーナス思ってたのと違うんだけどみたいな。
いやいや状況考えろみたいな状況と、
あとそれからあなたのこれまでのコンティビーション考えてくれよみたいな感じになるんだけど、
いやでもそこってそこをクリアにしてなかったよねとかっていう、
このネゴシエーション毎回発生するんで。
なのでやっぱり必ずネゴシエーションがあるし、
きちんと握ってなかったら、
なんか自然と良い方に倒れはしないので、
常になんかこう自分が普通に分かるくないみたいなことが分からないというかなっちゃうんで。
あとやっぱりイエス・ノーとか今良くないよとか、
そういったこととかも早く明確にクリアにしてないと、
なんかその辺がなんとなくフワッとさせてると、
上手くいってる、今自分がやってることって正しいって思っちゃうんで。
なんかその辺はもう常に、
ごめん今あなたのやってくれてることと出してるリザルトに対しては評価できてない。
なぜならっていうようなことは本当常にクリアにしてないと。
なんかナーナーでやっても評価のタイミングとかにびっくりされるんで。
それ僕も本当に同意で。
逆に言うと、そういうはっきり言ってネガティブなフィードバック出しても、
わだかまりみたいなのはないんですよ。
ないっすね。おっしゃる通り。
人間的な。
めちゃすっきり。
本当おっしゃる通りで、
割とそこに対して厳しいことをはっきりフィードバックしたから、
次の日からあんま上手く会話できなくなったり、
雰囲気悪くなるとかないですよね。
ないですよね。むしろ絆が深まるときもあるぐらいなので、
言ってくれてありがとうみたいな。
俺頑張るわみたいな。
そこに対しての後腐れなさというか。
そうですよね。
ちゃんとこれはあくまでビジネス評価なので、
人間に対しての評価じゃないよっていう。
人間性は逆に言うとそれぞれがそれぞれで、
違っていいよねっていうところなんで。
そのあたりの割り切りがすごい切りしてるなと思いますね。
それ日本だと逆のこともあるらしく、
僕がこの会社やってるときに、
たまに日本から経営者の方とかが来られて、
短期的にプチインターンじゃないんですけど、
このオフィスで働かせてください、会議も参加させてくださいとか言われて、
参加していただいたこととか何人かいらっしゃるんですけど、
最初に参加していただいたのが、
チャットワークっていうサービスじゃないですか。
あれの創業者の山本さん、お兄さんの方なんですけど、
彼も日本でだいぶ経営バリバリやってた方で、
来てサンフランシスコ、来てうちの会社に来て、
会議室に入って、ミーティングを同席してたんですね。
アメリカ人じゃないですか、
従業員がアメリカ人うちにいて、
僕がすごいダメ出しするわけですよ。
お前これどうなってんだよ。
いや俺はやってんだよ。
ダメだよこんなんじゃんみたいなバシバシバシバシってやって、
終わって会議室出た後に、
今週末のバーベキューどうするっていう話をしてて、
超ビビったんです。
これもう終わったな、このチーム終わったなと思ったら、
会議室出た途端に週末のバーベキューの話し始めてビビった。
めっちゃおもろいし、めっちゃいいイメージはします。
確かに。
そんなもんだよみたいな。
いやでもめっちゃわかるですね。
日本だとビジネスと個人というかが割と重なっちゃってるんで、
そうですよね、飲みに行ったりとかね。
おっしゃる通り。
ビジネスでの評価がやむをすると個人や人間関係の評価にまで、
繋がってないはずなんだけど繋がってるって思っちゃうみたいな。
こっちの人逆にそれ繋がってると思ってないので、
逆になんか変に人間性のこととか、
逆に言うと指摘することもないですけど、
人間性的なところで指摘されたっていう風になったら、
ちょっと話変わっちゃうと思います。
ヤバいことになっちゃうと思います。
そうですね。
これ日本で、例えばアメリカに来てアメリカの人に雇ってマネージする人、
一番気をつけなきゃいけないのが、
同じダメ出しでも表現の仕方によって行動がダメだ、
あなたのアクションが良くないっていう言い方もあれば、
あなたが良くないって聞こえちゃうときもあるんで、
そこの表現すごい気をつけなきゃダメですよね。
いやおっしゃる通り。
だから本当、例えばセールスで言ったときに、
行動目標としてこれだけやろうってなってたものが実行されてないよねっていう指摘を、
単純にあなた頑張ってないじゃん、やってないじゃんとか、
ちゃんと働いてよみたいな感じとかに捉えられちゃうと、
自分のやり方があるとか、頑張ってないとかっていうのは、
本当お互い一生平行線になることありますよね。
お互いすごい言い合ってるけど、全然平行線みたいな。
やっぱりロジカルにこのターゲットを達成するためには、
今のクロージングレートこれで、
クロージングレートこれだったときにはこれだけのアポイントが必要で、
セールスでそのアポイントを取るためにはこれぐらいの行動が必要でっていう。
ある意味セールスは基本なんですけど、
やっぱりそういう数字とロジックを持って、
その上でだからみんなこれだけやろうねっていうことを決めたよねっていうところに対して、
それ足してないから、それどうすんのっていうディスカッションをしないと。
なんかその辺をふわっと、
いやさ、なんかやってなくない?みたいな感じとかになると、
結構苦悶な激しい議論になっちゃいますね。
逆バージョンで僕失敗したことがあって、
この会社ってアメリカ、サンフランシスコでスタートして、
その後に日本にオフィスを出して、
日本でチーム作って。
すごいね、完全に逆輸入なんですね。
逆輸入状態でして、
日本で雇ったスタッフとかとのワンノンワンとかディスカッションとかしてるときに、
アメリカスタイルでやってたんですよ。
さっき言ってたバリバリやるみたいな。
そのときにとある女性社員の方が泣き始めちゃって、
どうした?って言ったら、
ブランドンさん、私のこと嫌いなんですか?って言うから、
え、何言ってんの?嫌いなわけないじゃん。
だってあんなダメ出しとかされちゃって、
私もやっていけないと思っちゃったんですよ。
え、違う違う、ごめんごめん、そういうことじゃない。
そういうことじゃないんですって。
アメリカスタイルで本当申し訳なかったって言って。
人間性とかじゃなくて、行動と結果とか、
ビジネスでの話だけしか僕はしてないからねって言って。
めっちゃわかりますね。
ここかなり違いがあるところだと思いますね。
日本では、多分良さでもあるんですけど、
人間関係もセットで議論するんで、
議論というか捉えられるんで、
ある意味、しっかり指摘しようしなくても、
なんとなく空気を読めるお互いみたいなのが、
なんかうまくいってないよね、
じゃあそれに対してどうする?みたいなのを、
なんとなく自分事として考えながらとかが期待できるんですけど、
逆に数字やロジックでフィードバックしたり議論をしてるときに、
そこに人間関係が入ってきちゃうみたいなのは。
だから、そういうアメリカ流みたいなところを、
特に僕は学生企業から始まったのもあって、
結構そういう、みんなでやってこう感が強かったんで、
そこをアジャストするかなり最初苦労しました。
部活とかサークルのノリで、
みんなで仲良くやってこうぜのノリでやって、
うまくいかないときはみんなで考えて、
うまくいったらみんなでお祝いして、
グループでやる感じのノリだったんです。
それをある意味、アメリカのプロフェッショナリズムみたいなところや、
そういったところにしっかり最適化するっていうところには、
特に初めの1年目は苦労しましたね。
ミーティングでの僕の行動とか振る舞いみたいなのも、
しかもそのときマジ英語きつかったんで、
初めの1年目とかはミーティングの中で、
1人めっちゃアンハッピーなやつみたいな扱いもよく受けてたし、
ワンワンとかのやり方も含め、
あとどういう人間関係づくり、
何は指摘すべきで、何は逆に尊重すべきで、
みたいなところの、この最適化にはだいぶ苦労しました1年目。
結局トップでもリーダーでもマネージャーだったとしても、
スタッフから求められるクオリティっていうのが結構高いから、
油断できないというか常に緊張感を持っておかないと、
リスペクトを得られないとチームにはならないですからね。
正直一言で言うと舐められるみたいな状態は、
アメリカでは厳しいと思いますね。
特にファウンダーやCEOみたいなロールを背負ってやる上で、
こっちでメンバーから舐められちゃうと、
さっき言ったみたいに自然と頑張ってくれるとかないので、
逆にこうやってて、これだけやってたら普通に金もらえるわってなったら、
言葉選ばずにそれの上でやってるし、
いざ話す時にはめちゃめちゃプレゼンテーション上手いんで、
プレゼンテーションというか説得力あるので、
みんな誰の話しても。
特に英語が拙い状態だと話してるだけですごい説得力を感じちゃうんで、
確かに君は君なりにやってるよねみたいな感じになって、
一言で言うと舐められてる。
かつ自分自身としてもちゃんとしたマネジメントを理解してないから、
なかなか自分が思ったことを実行してもらえないみたいな形で、
でも時間は着実に経っていっちゃうみたいな、
本当そういうめっちゃもがいてるけど上手くいかないみたいなことを、
もし日本人の方がこっちで挑戦するってなった時には、
どんな人も1年目は経験するんじゃないですかね。
間違いないですね。
この辺のスタートアップのファウンダーとか、
僕も何名かあったりしてますけど、
成功する人の雰囲気っていうか、
トップとしての堂々としてる感じとか、
動じない感じとか、
あれみんな共通してるよなっていうのは、
あれはもう舐められないためのキャラクターとしてあるよね。
共通の。
あると思います。
分厚い感じ。
まさに甘くないと思いますね。
すごいよね。
そこの、こいつやるやつだっていう感じというか、
頼りになる感、舐められない感じとかは、
どうしても必要だと思いますね。
そこが役職だけで守ってくれるわけでもなければ、
お金払ってるからリスペクトされるわけじゃないんで。
肩書き関係ないし、
日本だったら社長さんってついてるだけで、
みんな周りがさすがです、さすがですみたいな。
関係ないですからね。
自然と、なんていうんだろうな、
役職が守ってくれる部分はあると思うんですけど、
アメリカでは守ってもらえないですね。
全くないですよ。
なんなら、ファウンダーいっぱいおるぞ!みたいな感じなんで、
本当にピカピカのファウンダーが。
我々からしてみると、
スタッフとかも、いつどのタイミングで
違う会社に行かれちゃうか分からないっていうリスクを、
おっしゃる通り。
常に緊張感感じながら、
こいつは一生一緒にいてくれる保証は全くない。
むしろ、明日いなくなる可能性すらあるっていうのを
感じながらやってはいけないですよね。
めっちゃわかります。
その緊張感がやっぱりアメリカの、
すごくスピーディーで、
新しいものにどんどん取り組んでいくところの
一つの厳選だと思ってて、
お互いすごい緊張感じゃないですか。
僕らもやっぱり首にできるので。
なので、この人がいなくなるかもしれないっていうリスクと同時に、
逆に相手からすると、
明日切られるかもしれないっていうような、
本当にその緊張感がお互いある中での、
やっぱり本当にプロフェッショナルとしてのビジネスじゃないですか。
じゃあちょっと、
実際のビジネスのお話を聞きたいなと思ったんですけど、
最新は、今おまかせロボティックスっていうことをやってて、