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2026-01-13 10:43

相手は答えがわかっていて相談するって話

#コーチ #コーチング #ライフバランス #タスク管理 #タスクシュート #ビジネス #発信
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サマリー

このエピソードでは、相手がすでに答えを知っている場合に相談する理由を探ります。正しい答えを伝えるだけでは不十分であり、相手が納得できる独自の視点や理由を伝えることの重要性が語られます。

発信の本質
おはようございます。ライフバランス×タスク管理コーチのしろうずあつしです。この放送は、コーチ歴21年の僕が、行動科学やコーチング、そしてライフバランスやタスク管理について、仕事も生活も大切にしたい、あなたに向けてお届けする番組です。
発信についてお話をしています。引き続き、今日もお話をしていきたいと思います。今まで、発信についてお話してきたのは、発信が続かないのは、ネタがないとか、才能がないとか、意思が弱いとか、そういうことではなくて、続かない人の共通点というのは、自分のことを発信しているからですよ。
相手なり、お客様なりが知りたいことをお話しすると。そういうふうなお話をするんですけども、多くの人は、発信は、お客様なり、あるいは、相手なりが知りたい答えを伝える行為だというふうなことを、そういうふうに勘違いするケースが多いんですよ。
これが最初のつまずきポイントなんですよ。答えをそのまま発信しようとする人は、相手が困っていることに対して、ちゃんとした答えを返せば、相手は満足するというふうに、どこかで思っているわけです。
だから、正しいことを書かないといけない。役に立つことを言わないといけない。間違ったことは言っちゃダメだ、みたいなことを考えて、どんどん重くなってきて、発信できなくなったりとか、そういうふうに思うわけです。
実は、正しいことを言おうと思ったら、どういうことになるかというと、例えば、受験をうまくいかせるにはどうしたらいいですか?というふうな仮に質問されたとするじゃないですか。あるいは、相談されたとしますよね。
そしたら、答えはほぼ一択なんですよ。勉強をたくさんするしかないんですよ。勉強をあんまりしないで受験をうまくいかせる方法というのはないわけですよ。だから、これは誰が言っても同じになるわけです。
この答え聞いて、そうだったんですか?初めて知りました?という人ってほとんどいないですよね。つまり、相手は実は最初から答えはわかっているんですよ。でも、それわかっていてもみんな同じ質問をするんです。
だから、それに正しく答えようとすると勉強するしかないという当たり前の答えになってしまうので、何を発信したらいいかなというふうに思ってしまうわけですよ。
人が本当に困っているのは、実は答えではないんですよ。だから、答えが欲しいわけではないんですね。その答えになぜ納得できないのかが、あんまり自分でよくわかっていないんですよ。
なぜ自分はそれが正しいとわかっているのにできないのか、なぜそれをやらないといけないとわかっているのにやる気が出ないのか、なぜ自分はできないんだけど他の人はできているように見えるんだろうか、そういう引っかかりが解けないまま答えだけが頭の中に残っているわけです。
だから、受験をうまくいかせるには受験勉強を頑張るしかないよというふうに言われても、それはわかっているんですけどねという形で負に落ちないわけです。つまり正しい答えを伝えても負に落ちないわけですよ。
結論は同じなんですけどね。勉強時間を増やすしかないという話なんですけど、でもなぜそうなのかというふうなことって、これはちょっとオリジナリティが出てくるわけです。人によって違う答えが出てくるわけです。
例えばね、結論は同じですよ。今よりもあなたは勉強時間を増やすしかないですよと。みんなそれを聞いていますからわかっているんですけど。ただし、あなたの志望校の室内傾向をもっと分析しなさいと。その学校だけだったらギリギリ合格できる点数というのは見えてくるはずだと。
だから他の大学も合格できるというふうなものを、他の大学も合格できるかもしれないというふうな分野はそれ全部削れと。あなたの志望校だけギリギリ合格できる点数、その一点に集中するためにね、その時間を増やしなさいみたいな話をすると。
今までと違う話だなと。そうか。よく考えたら、自分はその志望校にさえ合格すればいいし、別に滑り止めにいくつ受かっても仕方ないよな、なんていうふうなことを考えるかもしれないし。
あるいはね、あなたは受験を成功させたいと、勉強するしかないというふうに思っているんだけども、考え方としては偏差値上移行というのが必ずしも世間から評価されているわけじゃないよと。
地方に行けば偏差値は真ん中ぐらいでも評価の高い大学とかいっぱいあるからね。そういう選択肢を取るために、勉強時間を増やすというふうに考えなさいと。
あくまで、自分はもうちょっと世間的に偏差値が高いところに行くというふうなことではなくて、偏差値に比較して世間の評価が高いというところを狙うと。そのために勉強してみようというふうに考えるとモチベーションが変わってくるよ、みたいなね。
ちょっとユニークなね、その人なりのね。今言ったのが正しいかどうかわからないですよ。例えばの話ですけどね。結論は結局勉強しなさいとか勉強時間を増やさないということなんだけども、でも全然切り口が違うわけですよ。
発信が止まる人っていうのはね、正しい答えを伝えて伝えようとやっぱりするわけです。で、じゃあその理由っていうのもね、勉強時間を増やすっていうのが答えですと。なぜなら、だって勉強をしないで合格した人は誰もいないからです、みたいな。そういうあんまりよく考えてないね、よくある理由を発信してしまいがちなんですよ。
それは何かっていうと、その理由は何でもいいと。とにかくその答えっていうのをわかってくれればいいんだというふうに思ってしまうんです。つまり相手が答えを求めているんじゃないかと思っているので、理由についてはあんまり触れなくて、とにかくその答えっていうのを強調しようとするわけです。
だけど、発信が続くっていうケースっていうのは、やっぱりね、なんでこの答えになるのかとか、なぜみんなわかっているのに動けないのかとか、どこで引っかかっているのかみたいな、そういう答えに至る理由とか見立てみたいなものを自分なりの考えで発信しようとしているので、結論は同じなんだけども、なぜそう考えるのかっていう部分がユニークで面白いものになるわけですよ。
ここが発信が続くかどうかの分かり道になるというふうに僕は思います。
前にちょっとお話したように、人はそこに質問があると一番わかりやすい答えっぽいものを先に考えてしまうんですよ。考えること大変ですからね。
だからね、ついつい発信するときもあんまり考えずに、相手の困っていることとか、何か問題だったりとか、あるいは相談したいこと、あるいは相談されたことっていうようにすると、その答えがパッとわかったりするわけですよ。
この答えわかるぞと。よし、この答えこれだ!みたいな感じで安易に断定してしまうんですよね。
でもその答えって結局誰が言っても同じようなものになるんで、相手も大体わかってるんですよ。そういうことになるんじゃないかと。
つまり受験をうまくいかせるのどうしたらいいですかって相談してる人は多分どうせもっと勉強しなさいって言われるんだろうなーなんてことは大体わかってるわけです。
だからなんでそういう答えになるのかっていうことをちょっとユニークな視点で言語化して発信する必要があるということですね。
継続的な発信
じゃあちょっとまとめてみますね。多くの人は答えを伝えることが発信だというふうに思っていますよと。そうじゃないですよと。
なぜかというと答えというのはだいたい誰が言っても同じようなものになるんで、そもそもその答えは相手は大体わかっているからですということです。
相手が欲しいのはその当たり前の答えがちょっと自分には今一つ納得できてないとかあるいは自分に負に落ちてないっていう時があるのでその納得に至る理由とかね。
だから自分なりになんでその答えになるのかっていう独自な視点とかユニークな考え、そういった理由を発信するようにしましょうというふうなことですね。
だからね、相手の困っていること、お困りごと、課題とか知りたいことっていうのがわかったらね、それこれなんだっていうふうに自分の中で答えがパッと浮かぶとそれに飛びついてね、それを伝えたくなるんですけども。
そうではなくてね、それはそういうふうな答えになります。
でもこれがなんでその答えになるのかっていう理由をお話ししてみたいと思います。
なんていうふうに言うと十分面白いコンテンツになると思います。
その理由がユニークな視点になるように考えてみると発信も継続的にできていくんじゃないかなというふうに思いますね。
はい、今日はですね、相手は答えがわかっていて相談するって話でした。
いかがだったでしょうか。さて、僕は週3回月月配信のメルマガを書いています。
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はい、本日は以上です。最後まで聞いてくださってありがとうございます。
お相手はスローズあつしでした。では、いってらっしゃい。
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