ビジネスにおける投資と費用の違い
おはようございます。ライフバランス×タスク管理コーチのしろうずあつしです。この放送は、コーチ歴21年の僕が、行動格やコーチング、そしてライフバランスやタスク管理について、仕事も生活も大切にしたい、あなたに向けてお届けする番組です。
今週、クライアントさんや、いろんな方とお話ししていて、来年や再来年のために、仕事やビジネスの投資をしている人が、むちゃくちゃ少ないなと気づきました。
必要に迫られてやっていることは、投資としての仕事というか、やっていることというのは全然なくて、来年以降苦労するんじゃないかなと思うことが、見なくてもわかるくらい、何もやっていないことに気づきました。
多分、そういう人は、投資という言葉の意味をずれて解釈しているのかもしれないと思いました。
仕事やビジネスによる投資というのは、効果は測定できないんだけれども、確実に後で仕事やビジネスに良い影響を与えるものだと思いました。
もう一度言います。効果は測定できないけれど、確実に後で仕事やビジネスに良い影響を与えるものということです。
これを投資と言っています。
時々誤解されるのが、資格試験などです。資格の勉強やスキルの習得などは、投資ではなくて費用です。
なぜかというと、目的が明確で、リターンが想定できる。
この資格がないとこの仕事ができないということがあるので、この資格を取るとこれだけのものが手に入る。
だからこれは費用です。
その費用が投資ではないんです。
具体的な投資の例
例えば投資はどういうものがあるかというと、
実際に僕がやっている投資というものにどういうものがあるかというと、
例えば身体制で言えば、ランニングとか筋トレとか、筋トレと言ったらもう投資というよりも必須インフラみたいなものかもしれないですけど、
あとは見た目とかですね。
例えば髪型とかスーツとかそういうのって、ある程度年数が経ったらちょっと変えようというふうに思うんですよ。
そうじゃないとね。髪型とかも昔のままっていうふうな形でいてもね、清潔感とかね、ちゃんとしてる感っていうのはあるかもしれないですけど、
でもね、昔のままだったらやっぱり古い人ってやっぱり見られるんですよ。
同じスーツとかでもね、いいものを着てるんだけど、でもこれって何年か前のね、流行ったやつねみたいな感じに思われる。
ちょっと古い人って思われることっていうのはやっぱりマイナスなんですよね。
あとは僕の場合で言うと行動科学とか、あとはマーケティングとかね、そういうものだったりとか、
他にも継続的な活動として、この音声配信とかもそうだと思うんですけど、これね、全部ね、直接役に立ってるわけではないんですよ。
直接役に立つこともあるけど、でもあんまりね、直接役に立つっていうことじゃなくて、その効果っていうのが測定しにくかったりとかね、
あるいはね、もうそもそも測定できなかったり、よくわからなかったりするわけですよ。
でもね、間違いなく確実に僕の仕事だったりビジネスだったりね、いい影響を与えてる、貢献してるってことはね、もう間違いないというふうに思うんです。
投資と費用のバランスの重要性
もちろんね、こういうことばっかりやってても意味はないんですよ。
効果が測定できないわけですから、削ったらダメですけど、こればっかりでもダメなんですよ。
だからね、投資と費用はね、もちろん両方必要なんです。
ただし、そのね、費用だけの短期試行の働き方だと、今年必要なことを今年だけやるとかね、今月の成果だけ見るみたいなことばっかりやってると、いずれ仕事やお客様は枯渇します。
これは間違いないんです。
これね、焼き畑農業みたいなものなんですよ。
で、投資をやってないからね、いざね、お客様が減ってしまった時に、次は何をやったら受けるのか、次は何をやったら儲かるのか、みたいな形でね、右往左往するんですよ。
ちゃんとね、投資をやっておけばね、次のお客様がしっかり現れるんです。
投資が信用を生み出すメカニズム
なんでね、この投資っていうのを重要なのかというふうに言うとね、これね、信用って時間差があるからなんですよ。
あまりよくわかってない人も結構いるんですけど、例えばね、今月広告を出したとするじゃないですか。
ただ、その広告の分だけ売上が上がったというふうにありますよね。
そしたら、そこだけ見るとね、今月出した広告の効果が出てるように見えるじゃないですか。
でもね、本当は違うんですよ。
今月広告の効果が出たのはですね、今月の成果には過去の信用が含まれてるんですよ。
つまり、過去からあなたが積み上げてきた信頼とか継続とかの関係性の上であなたの広告が流れたから、だから買う人が出たわけです。
過去から積み上げてきた信頼とか継続とかね、それらの効果が今月出てるんですよ。
だから今度は今月にね、今、来年、再来年の将来の投資をしておかないと、来年再来年の今月の効果が出ないわけですよ。
だからね、そうしておかないとね、来年再来年の効果を出すために今投資しておかないと父が育たないんですよ。
だからいかにもね、今月これをやった、だからこういう成果が出たっていうふうに見えるんですけど、
今月成果が出たのは過去にあなたが将来の投資をしていたからその分が乗っかって今月成果が出てるんですよ。
それを理解しておかないと、今のうちに投資をやっておかないと来年再来年がまずくなるっていうのって実感できますよね。
ビジネスを長く続けるための投資視点
最後にちょっとまとめますね。
仕事っていうのはビジネス、仕事とかビジネスには費用と投資っていうのがありますよと。
投資っていうのは効果は測定できないんですけど、確実に後で仕事やビジネスに良い影響を与えるものですよと。
多くの人は費用しか目に入っていないですと。
今月の広告を出したら今月分の広告費で今月の売上が立ったというふうに思ってしまうってことなんですけどね。
でも投資っていうのは長期的には決定的に効くっていうことですね。
仕事とかビジネスって今だけしか見てないと大きなものを見逃すと思います。
だから長期的な投資の視点を持っておかないと長く続けられないよなっていうふうに今月すごく感じましたね。
今週すごく感じましたね。
今日はビジネスを長く続けられない人の共通点って話でした。
いかがだったでしょうか。
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本日は以上です。最後まで聞いてくださってありがとうございます。
お相手はシローズ厚地でした。では、いってらっしゃい。