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コントロール不能にしたいし、するべきって話
2026-04-18 09:41

コントロール不能にしたいし、するべきって話

#コーチ #コーチング #ビジネス #ライフバランス #タスク管理 #タスクシュート #チームビルディング
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サマリー

本放送では、マネジメントの本質はメンバーの行動をコントロールすることではなく、自然発生的に行動が増える状態を作ることにあると論じられています。リーダーやマネージャーは、メンバーの自発的な行動を促し、多少の失敗を許容しながらチーム全体の成果を最大化することを目指すべきだと述べられています。不安を感じても、メンバーを信頼し、任せることが重要だと結論づけています。

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おはようございます。ライフバランス×タスク管理コーチのしろうずあつしです。この放送は、コーチ歴21年の僕が、行動科学やコーチング、そしてライフバランスやタスク管理について、仕事も生活も大切にしたい、あなたに向けてお届けする番組です。
マネジメントにおけるコントロールの誤解
また今週、気づいたことをお話ししていこうかなというふうに思うんですけども、今週、あるチームで進めているプロジェクトがあって、そこで気づいたことがあったんですけど、例えばマネジメントっていうと、ちゃんと管理することだって思っている人っていうのは相当多いんですよ。
管理すること。管理するってどういうことかっていうと、メンバーの動きだったりとか、メンバーの考えとかも勝手なことをさせずに、ちゃんとある種のコントロールに置くっていうことがマネジメントだと思っている人が結構多いんですよ。
だからそこをはみ出してくると、コントロールができなくなっているので良くない状態だというふうに思う人がいるんですけど、僕はこれ逆だというふうに思っているんですよね。
だからコントロールすることではなくて、行動が自然発生的に増えていくような状態をいかに作るかっていうのが、やっぱりリーダーだったりマネージャーだったり、つまりマネジメントの本質じゃないかなというふうに思うんですよ。
コントロールが必要な場面っていうのは、結構僕は限定されたケースではないかなと思うんですね。
例えば期限がかなり迫ってるとか、予算とか人員とかそういうリソースが少ない、なくなりかけてるみたいな時とか、
あとは失敗コストっていうのは高すぎる。ちょっとでも失敗するとすぐ、例えば法律違反になったりとかペナルティ食らうみたいなね、そういうふうな時であれば自由にいろいろ試すよりも、
ある程度優先順位とかバチバチっと決めて、動きをある程度揃えた方がいいんじゃないかなと思うんですけど、そういう時は管理とか統制っていうのが必要だっていうのはわかりますけども、
コントロールする時っていうのはそういう時にむしろ限るというふうなことで、そうでない時までずっとコントロールしようっていうのは僕はちょっと違うんじゃないかなと思うんですね。
自然発生的な行動を生み出すリーダーの役割
本来、いわゆる通常時のマネージャーの役割、あるいはリーダーの役割っていうのは逆で、コントロール不能なくらい、ボンボン行動が自然発生的に生まれるっていう状態をね、いかに作るかっていうことだと思うんですよ。
そういう時に起こっている典型的な雰囲気っていうのが、いちいちこれを誰がやってください、この役割は誰がやってくださいっていうことをいちいち支持されなくても、メンバーの誰かがこれやっておきますねとかね、これ確認しておきましたんでこれ大丈夫ですとかいうふうなこととか、
先に進めておいたので参考にしてくださいとか、これ必要になると思ってもうすでに用意してますとかね。
なんかほら、ドラマとかでね、そういうのよくあるじゃないですか。
信頼してる上司が窮地に追い込まれてるんだけど、そういう時に部下だったりとかね、メンバーとかがね、よし分かった、やろう、もうやるしかない、みんなありがとう、俺の背中を押してくれてとか言って。
よしじゃあまず、お前はこれをやってくれとか言ったら、っていうふうに言うだろうと思ってもう準備してますよみたいなね。
もうこっちに資料が用意してありますとか、なんかそういうケースってあるじゃないですか。
まああれはね、ドラマをね、はしおるためにできる部下を配置してるわけですけども。
実際ね、いちいち指示をしなくてもね、メンバーの誰かがね、そうやって先回りしてね、いろんなことやっておきますとかね、そういうふうなことが起こるっていう状態が典型的な良い状態なんですよね。
だからね、逆に言うとね、そういう状態をね、いかに作るかっていうふうなことが、やっぱりマネージャーなりリーダーなりが考えないといけないことで、それってそう簡単にはね、だから実はできないんですよ。
で、その状態を何で目指すのかっていうと、それはもう本当にチーム全体のアウトプットが増えるからっていうことに尽きるんですけど。
結局その一人がね、考えてね、一人が判断したりとかそうすれば、その人の能力を超えた状態、その人の処理速度を超えた状態でチーム全体のアウトプットが増えないんですよ。
メンバーがね、先回りしてるっていうふうなことは、その人の予測とかその人の想定をね、超えていろんなことが行われてるわけですよ。
だからそれは別に多少無駄があったりではね、多少の失敗があったとしても、それはね、全体として大きく前に進んだったらね、そっちの方がいいっていうふうに考えるわけです。
リーダーの不安とメンバーへの信頼
ただね、やっぱりね、そういうふうになると、やっぱりリーダーとかマネージャーとかってね、多分ね、不安になるんだと思うんですよね。
そういう自然発生的にあるのが。
特に自分の想定を超えてきたりすると、いいことであっても、何か規制したくなる。
だから、なんかね、自分が管理したいっていうふうな気持ちがあるからというよりも、割とこうナチュラルにね、怖いからとか、あるいはなんかちょっと手に負えない感じがして。
自分が悪いことをするというわけじゃなくてね、なんか自然にそういうふうな行動を取りたくなるんじゃないかなっていうふうにね、怖いなとか思うんですよね。
だからね、その気持ちはわかるので、逆にリーダーとかマネージャーとかって、そういう状態を作ることが自分の仕事、あるいは自分の役割なんだっていうふうに思って。
そういうアラクレウマをね、ジャジャンマをね、いっぱい飼っているような状態になると怖かったりとかね、不安になったりとかいうことってあると思うんですけど、それが実はいいことなんだというふうに思う必要があると思います。
でね、やっぱり重要なのは、それをね、チームのメンバーとかね、スタッフとかにもちゃんと伝えておくってことなんですよね。
つまり自分としては、どんどん自然発生的にいろんなことが起きているっていうふうな状態を実は目指しているんだ。だからどんどんやってこいと。
正直それは、自分は不安もあるよと。だけどね、不安よりもそれ以上に成果が出るっていうことを自分は望んでいるので、もしかしたら時々ね、ちょっと怖いからその辺慎重にやってくれよっていうふうに言うかもしれないけど、あんまり言うこと聞かないでくれねとか。
あと本当にやばいというふうに思った時に早めに自分がやり始めたことだからね、自分で責任取りますみたいなこと言うんじゃなくて早めに報告してくれと。そういうふうなコミュニケーションを取るとね、僕はいいんじゃないかなというふうに思います。
コントロール不能な状態を目指すことの重要性
コントロールが不老なくらい行動がボンボン生まれるようにする。それが僕は役割、マネージャーとかリーダーとかの役割なんじゃないかなというふうに思います。
今週ね、ちょっとそういうことに改めて思いましたね。だからそういう不安に思ったりとか管理したいっていうふうな気持ちになるのは割とナチュラルな気持ちだと思うので、そうなった時にあ、いかんいかんここは不安だけど怖いけど、でもやっぱりメンバーに任せよう、スタッフに任せようっていうふうに思って。
そして不安だけど怖いけど、でも任せるから頼むぜというふうな話をするべきなんじゃないかなというふうにね、今週そういうふうに思いました。
まとめとメルマガ案内
はい、今日はですね、コントロール不能にしたいし、するべきって話でした。いかがだったでしょうか。さて僕は週2回、火曜金曜配信のメルマガを書いています。こちらではもっと深くて濃いけど分かりやすい話をしています。登録はもちろん無料ですので、ぜひプロフィール欄からご登録ください。
はい、本日は以上です。最後まで聞いてくださってありがとうございます。お相手はシローズあつしでした。では、いってらっしゃい。
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