努力スイッチの考察
おはようございます。ライフバランス×タスク管理コーチのしろうずあつしです。この放送は、コーチ歴21年の僕が、行動科学やコーチング、そしてライフバランスやタスク管理について、仕事も生活も大切にしたい、あなたに向けてお届けする番組です。
はい、えっとですね、あのー、水曜日昨日ですね、メルマガで、2月からスタートするね、3ヶ月発信を続けるチャレンジっていうのをね、告知をスタートしました。募集をね。
これ、クオリティの高い発信を続けましょうっていう風なね、そういうテーマの企画なんですけど、このね、クオリティの高いっていう風な話を聞くとね、あのー、結構ね、重くなる人っていうのがいるんですよね。
そういう人もいるかもしれない。やっぱりちゃんとやらないとダメなんだとか、時間もかかるだろうな、しんどそうだなーとかですね。あと、今の自分にその格好があるのかなーみたいなね、そういうふうに思う方っていると思うんですよ。
で、そのことについてね、ちょっとね、お話をしたいなと思うんですけど、えっとね、あのー、私たちはですね、何か成果を出そうとすると、無意識に努力をね、増やすスイッチをね、入れようとするわけです。
つまり、何かあると、何ていうかな、条件反射的にね、あのー、努力とか苦労とか、なんか時間をかけるとかいう風なことをしようとするんですよ。あるいは落空しちゃいけないとかね、そういう風なことを考えたりするんですね。
要するにその、追い込むモードに入ってくるんですけど、まあでも、冷静に考えるとわかるようにね、しんどければ成果が出るとかね、時間かければ良いものが出るとかね、それいう努力の量とね、成果がね、比例するわけじゃないじゃないですか。
でね、これね、何でね、そういう風なしんどい努力っていうのをね、選び勝ちなのかっていうと、これね、会話のね、まあ放送でもお話したんですけど、要はね、安心したいからなんですよ。
頑張っている感覚があると安心するんですよ。だからね、これ変な話なんですけど、すごく追い込まれれば追い込まれるほど、なんかね、頑張るっていうことをやろうとするんですよ。
でもね、大抵の場合は、成果が出るのは、頑張れば成果が出るってことは、まあね、学生時代の話もね、社会人にはあんまりないんですよね。時間かけてね、我慢して汗かいてると、なんか自分はやってるっていう風な、そういう風な感覚って、すぐにそれが手に入るんですよ。
だから、放っておくとね、無意識に労力を増やすとか努力を増やすっていう方向に流れていくんで、これはね、なんていうかな、もうね、そういう風に私たちができてるっていう風に、僕は考えた方がいいんじゃないかなと思います。
ついつい自分はそうやってしまう、自分はダメな人なんだ、みたいな風に考えるんじゃなくて、もう誰しもが放っておくとそういう風になってしまう、デフォルトでね、そういう風な作りになってるっていう風に考えた方がいいという風に僕は思います。
問いかけの重要性
で、じゃあそれをね、どうしたらいいかってことなんですけど、これね、2つの質問をね、自分に投げかけるっていうのがすごく重要なんですよね。自分に質問を投げかけるわけです。
例えば何か、先ほどみたいにね、そのクオリティの高い成果を出さないといけないって思った時に、順番にですね、まず最初に最低限何ができてたらいいっていう風にまず自分に問いかけてみてください。
あのね、真面目な人とかね、ちゃんとやろうと思った時に限って100点でないといけないとか、あるいは全てをね、網羅してるとかね、これさえあれば大丈夫っていうものを作ろうっていう風に思うんですけど、そうじゃないんですよ。
ミニマルなことを考える。必要最小限っていうのは何かっていうのをね、これを最初に考えるんです。必要最小限って何?必要最小限って何?
この作業ってそんなに簡単じゃないんですよ。必要最小限を調べるのに考えただけでは無理なので、誰かに聞いて調べたりとか、あるいはそういうプロジェクトとかをオーダーされたお客様だったりとか、そういう人たちに聞いて回らないといけなかったり、あるいは聞いたとしても相手がよく分かってなかったりするので、それを言ってみたらちょっとで想像したりとか。
そう簡単じゃない時もあります。でもとにかくいきなり作業をする前に必ず最低限これは何ができてたらいいんだっていうことをしっかり調査するわけです。
最低限何ができてたらいいのかっていうのが分かったぞと。あるいはおおむねこれで大丈夫だろうというふうなものが出たら、次はもう一つやるんですよ。それはそれを一番早くできる方法は何?っていうふうに聞くんです。
これは一撃で解決するっていう話をしたと思うんですけど、努力を増やすんじゃなくて、手数とかを減らしていくんですよ。あるいは一番コミュニケーションコストが下がるみたいなね。
よく一番早くできる方法は何?って考えると、これみんなで集まってみんなでコンセンサスを得ることだみたいなことを考えたりするんですけど、そうするとみんなの時間とか労力とかも奪ってしまうわけですよ、そのチームのね。
それは言ったらコミュニケーションコストがかかりすぎてる。そうじゃなくて、ただ単にインフォメーションを流すだけでそれが分かるようになるとか、あるいはみんなにいちいち何か聞いてもらうっていうのが大変なので、自分の方がこういうのはどうでしょうかっていうふうなアイディアをさっさと作って、
これを何か問題があれば言ってくださいみたいな形にした方がこれが早いぞみたいなことを考えるわけです。だから最低限何ができたらいいって聞いた後に、その後それを一番早くできる方法は何?っていうこの最低限と最速でやると、この2つセットで考えるんです。
でね、厄介なことでね、この質問したからって言ってね、めちゃめちゃ楽になるとか簡単になるというわけではないんですよ。最初にお話したように最低限って何?って言った時に最低限自体がね、なんかね、はっきり決まってない時があるんですよ。あるいは分かんない時が。まだやってないから。で、最速でやる方法何?って言ったらその最速の方法でさえね、かなり時間がかかったりとか面倒なことってあるんです。
実践手法の提案
で、でもね、少なくともね、これが今考えられる一番効率がいい方法なんだっていう風なことがね、少なくとも分かってれば納得感があるんですよ。だからこれはもうやるしかないなっていう風な形なんで。
まあ結構ね、もう自分自身がね、もう納得するっていう風なことがあるので、やっぱりメンタルの消耗頻度みたいなのがね、ちょっと全然違うんですよね。だから、例えば3ヶ月チャレンジみたいなのもどういう風にやっていきたいかなって思うと、今話したようにね、こういう問いを使ってね、前に進める練習とかね、そういう風なことをやっていきたいなと思うんです。
僕は他にもね、質問のバリエーションってたくさん持ってるんですけど、なんかやっぱりすごい困ってるというか、なかなかできないんですとか、なかなか進まないんですみたいな人っていうのは、いろんなね、不要な荷物っていうのをなんか抱えたまま、なんか走ろうとしてるんですよ。
その荷物ちょっと下ろしませんかっていう風なことなんですね。だからなんかこう、やることを減らすというよりも、今みたいな不要な荷物を下ろすみたいな、そういうためにね、いくつか自分に質問しないといけないんですけど、その中の代表的なものがね、2つの質問、最低限何かできてたらいいっていうと、それをね、一番早くできる方法は何っていう風なね、そういう風な質問ですね。
もしね、今何かに取り組もうと思ってね、なんか気持ちが重くなってるっていう風な人がいればですね、それをプロジェクトなりにやらないといけないことそのものが難しいことではなくてね、ついついもしかしたら努力スイッチが入ってしまってる。なんか重いものをね、背負ったまま走ろうとしてるっていうことかもしれないです。
ですから、最低限何ができてたらいい?それをね、一番早くできる方法は何っていう風な、この順番でね、自分に質問を投げかけてみてください。
ぜひね、そうしてね、気持ちを軽くしてね、一歩踏み出してみれば、意外とね、いいものがね、そんなに時間をかけなくて、苦労しなくてもね、できるということがあると思いますね。
はい。今日はですね、努力に逃げずに問いを変えようという話でした。いかがだったでしょうか。
さて、僕は週3回月曽き配信のメルマガを書いています。お知らせした3ヶ月チャレンジの詳細もですね、メルマガのバックナンバーからご覧いただけます。
これ、誰でも見ることができます。まだの方はですね、ぜひプロフィール欄からご登録ください。
はい、本日は以上です。最後まで聞いてくださってありがとうございます。お相手は白鶴敦史でした。
では、いってらっしゃい。