-
-
スピーカー 1
エマ 究極に難しいのは、球状の宇宙人が現れた時に、
スピーカー 2
レン タマ宇宙人か。タマちゃん。
スピーカー 1
エマ そう、タマちゃんが出てくる時に、上下も…上下伝わるか。左右伝わんねえし、前後ろも伝わんねえってなるんじゃないかと思って。
レン ややこしいな、タマちゃん。
スピーカー 1
エマ だって、そいつは360度同じですね。どっちが前ですかみたいな。
エマ レンです。
エマ です。
サイエントークは、研究者とイギリス駐在員が、科学をエンタメっぽく語るポッドキャストです。
僕、今年すごく楽しみにしてた映画があって、プロジェクト・ヘイル・メアリーっていうやつなんですけど。
エマ 楽しみにしてましたね。
サイエントークでも、前に話したことあるし、もう今、超話題。
ちょうどね、このエピソード出るぐらいに公開になるんですけど。
エマ そうなんですね。
プロジェクト・ヘイル・メアリー。とにかく読めと噂の。
エマ そうだね。
原作が小説で、SF小説なんですけど、それが映画化されて。
でもね、どうしてもこれね、喋りたいなって思ったんすよ、ポッドキャストで。
でもネタバレしたくないんすよ。
で、ちょっと僕考えました。
ネタバレしないように、一個だけのポイント。
何が出てくるかっていうのだけ言って、そこからめちゃくちゃ話を広げて。
気づいたら、ちょっとプロジェクト・ヘイル・メアリーに出てくる、科学っぽいことを学べるみたいな話を作ろうと思って。
作ったの?もう。
スピーカー 1
エマ それが今回なんだけど。
君が物語作ったの?
エマ 物語ではないかな。でも、現実の科学の話ではある。
確かに、プロジェクト・ヘイル・メアリーって、いろいろさ、科学っぽい要素が出てきたじゃん。
それの説明みたいな。
エマ そうそうそう。で、SFってさ、結構現実に寄ってるSFもあれば全然違う、現実離れしてるやつもあると思うんだけど。
スピーカー 1
まあ、プロジェクト・ヘイル・メアリー結構現実寄りなんだけど。
それをね、もう、もっと現実にした話をしようと思って、今回。
なんで、ちょっと一個だけ何が出てくるかっていうの、これさすがにネタバレにもならないと思うんだけど。
どこからがネタバレ?ネタバレって。
スピーカー 2
わかんない。
エマ でも正直、予告にもバンバン出てるし。
まあ、ほぼみんなそれはそうだね、みたいな認識になってる気はするんだけど。
そうだね。
エマ 一個だけ言いますね。本当に嫌な人は、小説読むなり、そのまま映画館に行くのがいいかもしれないけど。
そうだね。で、その後に聞いたらいいかもしれないですね。本当にネタバレが嫌な人は。
スピーカー 1
エマ 本当に嫌だったらね。でも、ストーリーには全然触れない。
一個だけポイントを言うんですけど、宇宙の未確認生命体的なものが出てきます。
はい。
エマ それだけ。
はい。
エマ で、ちょっとそこからね、僕が考えたのは、もし本当にガチで、宇宙人に僕たち出会ったとしたら、どうするっていう話をしたいよ、今日。
どこで出会うの?地球でだよね。だって、私たちは宇宙行かないもんね。
エマ まあ、地球ででもいいし、宇宙ででもいいんだけど、まあまあ、今回話す話は主に地球で。
地球で?
エマ うん。てか、そもそも宇宙人と会うっていう可能性はあるのか。
うんうんうん。
エマ で、会ったらどうすんのか、みたいなのを、もうめちゃくちゃ現実のことを考えてきた。考えてきたというか、情報を集めてきた。
いいねいいね。プロジェクトヘールメアリー以外にもさ、宇宙人系だとさ、私結構好きなのが、アライバルっていう映画ですけど、
それもね、なんか、宇宙人とはじめ全くコミュニケーション取れない、なんかどうやってコミュニケーション取るのか、みたいなのをさ、言語学者とかが出てきて考えるみたいなところって、結構現実っぽいのかなってちょっと思ったりした。
エマ そうね。あれもすごいいい映画だったね。
スピーカー 2
あれめっちゃ好き。
エマ うん。アライバル?
アライバル。
スピーカー 1
エマ 日本語名だったら、メッセージだっけ?
日本語名?そんな感じだった気がする。
エマ そんな感じだよね。それもね、SFで。で、SFでね、結構これ王道なんですよ。ファーストコンタクト系とか言うけど、宇宙人とはじめてこう、接触するみたいな、映画のね、ジャンル。
いろいろあったりもするんで、まあすごく王道ではあるんですけど、じゃあ本当にファーストコンタクトするときどうしますか?っていうのが、わかるっていうのが今日の目標。
なるほど、なるほど。オッケー。
エマ うん。じゃあまずね、そもそも人類って、宇宙人、会おうとしてると思います?
会おうとはしてそう。
エマ 会おうとしてる。どうやって?
なんかさ、前スペインの科学館かなんかでさ、こう、宇宙人に私たちの存在を知らせるために、なんかすごい人工的なシグナルを送ってるみたいな感じの展示なかったっけ?
エマ ありました。
だよね、なんか自然だと発生しないようなシグナルを送って、で、もしも知能を持つ宇宙人がいたら、あ、これは知能を持つ人がいるんじゃね?って思わせるみたいなね、それを送り続けてるっていうのはちょっと覚えてる。
エマ うん。これでもね、あんまり知ってる人いないんじゃないかなって思うんだけど、これSETIっていう、セチなのかな?わかんないけど読み方。
スピーカー 2
うん、セティかな?なんだろうね。
スピーカー 1
エマ えっとね、Search for Extraterrestrial Intelligenceの略で、日本語だと地球外知的生命体探査っていうのがこれマジでやられてます。
うん。
エマ 何してるかっていうと、宇宙から来る電波とか光の中に知的生命体が作ったと思われる不自然なパターンがないかを探すプロジェクト。
それは、あの、知覚する側のプロジェクトなのね。
エマ そうね。これは受け取る側。で、これアメリカとか、結構世界中でやられてるんだけど、受け取る側もやってたり、あと逆に発信してる側もやってる。
うんうんうん。
エマ で、これがアレシボメッセージっていうんですけど、人類が宇宙に送っている自己紹介みたいなやつがあって。
うーん、どうやって自己紹介すんの?
エマ これもう送信されたんですけど、過去に。これ1974年。1679個の0と1のパルス信号を発射しました。
これ結構よくできてて、この1679桁みたいな感じだよね。これは何かっていうと素数の掛け算になってる。23×73。
で、この素数同士の積なんで、この01とかを並べるときに、23列×73行みたいな、そういう列と行で並べると意味が浮かび上がってくるみたいな数列になってるらしいよね。
で、まずその素数の掛け算だっていうので、まず知的生命体を匂わせるみたいなのがあるらしい。
スピーカー 2
エマ いやもう、えー、なんか頭良すぎやろ。私そんな、その1679って言った?って聞いてもさ、素数×素数だとか思わんけどな。
でもなんか、何か意味あるんじゃないかってまず思わせるのが大事な。
エマ ああ、たしかにたしかに。
スピーカー 1
これは誰かの意図があるなっていう信号。
エマ ああ、そっか。数はだってね、共通だもんね、たぶん。
そうそうそう。で、それが地球でいう1から10までの数字とか、DNAの元素はこういう原子でできてますよっていう原子番号とか、そういう情報をこれに入れてるんだって。
エマ うーん、それどこまで届くんだろう、でも。
で、これは25000光年先に向けて発射されたと。
エマ ほうほうほうほう。
エマ 要は、星の塊みたいなとこがあって、もしかしたらそこにいるかもねっていうのがあると。
スピーカー 2
うーん、え、でもめっちゃさ、届くのめっちゃ後だよね、じゃあ。
エマ そう、25000光年先に向かってやってるんで、25000年かかるんですよ。
え、光の速度で、じゃあ発射してんの?
エマ そう、光の信号だから。
光の信号なんだ。
エマ だから、最短で帰ってきても25000年さらにかかるんで、5万年後にしか返事は返ってこないんだよね。
いや、でも暑いね、もし来たら。
エマ そう、これめっちゃ面白い。
え、でもそんな、いいの?なんかそういう重要な情報とかないのかな、なんか。
こちらの手の内を晒してしまうみたいな。
エマ 手の内?あー、でもね、太陽系の情報とかは一応入れてたりするみたいな。
あー、そうなんだ。
スピーカー 1
エマ 太陽系の3番目の惑星に住んでいます、的なメッセージが入ってたりもするらしい。
そんなさ、わかんの?宇宙人。
宇宙人で、知的生命体でさ、言語も違うわけじゃん。
だけど、その数の情報だけでわかるようになってるってのはどういうことなんだろう?
エマ なんか、このさっき縦横って言ってたじゃん、01の。
それの並べてみると、なんか絵みたいなのが浮かび上がってくるらしいんだよね。
うんうんうんうん。
エマ で、その中に1から10みたいな数字とか、あと太陽系の図みたいな。
太陽があって、惑星があって、地球はこれですよってちょっとずれてて。
それを地球を示しているとか、なんかそういうね。
ああ、じゃあ図でってことね。
エマ 一応ね、図っぽい感じにはなっているらしい。
そんなね、でもちゃんとした絵ではないと思うけどね。
うんうんうん。え、でも、ってことは資格が必要なんかな?
スピーカー 1
エマ いや、うーん。
そうでもないかな。
エマ まあ、光を受け取れれば、とりあえずいけるんじゃないかな。
スピーカー 2
うーん。
エマ で、あともう一つ、もうちょっとちゃんとしたやつというか、
1977年に打ち上げられた、ポイジャー1号、2号に搭載されているゴールデンレコードってやつがある。
これは、もっとちゃんとしているというか、レコードです、ほんとに。
うんうんうん。あのレコードですか、あのCDよりでかいレコード?
エマ そう、音楽聴けるやつね。で、ほんとに音楽を収録している。
バッハのクラシックの曲とか。一応ね、日本の尺八の曲とかも入っている。
そういう世界中のいろんな曲、27曲がまず入っているのと、
あと55個の言語での挨拶が収録されている。
これね、スペインの博物館にも、それ聴ける展示があって。
あった気がする。
スピーカー 1
エマ うんうん。聴けるんですけど、日本語は、「こんにちは、お元気ですか?」っていう声が収録されて、
それ、今でも宇宙旅しているんですね。
レコードを乗っけた無人のロケットみたいなのが、ふわふわ浮いているってこと?
エマ そうそうそうそう。線がずっと飛んでいってる。
どこまで行けるの?でも。目的地ってあんの?さっきのやつみたいな感じで。
エマ 一応、一番近い太陽みたいな恒星に届けるのに、1万7千年かかるらしいよ。
スピーカー 1
とりあえず、そういう恒星に向かっているらしいんだけど。
スピーカー 2
太陽に向かっている恒星に向かってって言った?
エマ 太陽みたいな恒星に向かっている。
スピーカー 2
あ、太陽みたいな恒星。
エマ 少なくとも生き物が生きる条件ってさ、僕たちも太陽からちょうどいい距離に地球があるから、生き物が誕生できてるけど、
スピーカー 1
だから少なくとも太陽みたいなエネルギー持っている恒星が必要なんですよね。
なるほどね。おもしろいね。
エマ 今でもずっと旅してて、一応そのレコードの再生方法とかの説明もそれに刻まれていると。
とかのいろいろ載っているDNAの二重螺旋の構造とか、人間の解剖図とか。
エマ そんな情報与えちゃっていいんかな。
エマ 与えたところでみたいな感じなんじゃない?
エマ まあね、でもそんな急に侵略してくるとかないかもね。
もしもお互い初めての地球外生命体だったら、興奮が上回るもんね。
エマ でもさ、こういうことをやっている以上さ、マジで来るかもしれないじゃん。
その責任どうなるの?
エマ で、これちゃんとね、決められているんです。どうすべきか。
これ1958年からもう決まってて。
それは世界会議みたいなので決められたの?
エマ そう、宇宙空間研究委員会っていうのがあるんですけど、国連の外部機関みたいな感じらしいんだけど。
じゃあ国際機関なんだ。
エマ そう、国際機関。で、世界中の科学者コミュニティが作った、もしマジで宇宙人来たらどうするっていうルール。
いいね、いいね。
エマ あるんですけど、まずどうすると思います?なんか信号を受け取るとするじゃん、例えば。まずどうすると思う?
えー、でもその信号は知的生命体のものであるっていうのはわかってる?前提。
エマ だって、知的生命体じゃないと、そんな信号送れないでしょ?
そっかそっか。なんかまずは知的生命体からの信号かどうかを確かめるっていうとこかなとかちょっと思ったけど、そこはもうクリアしてるっていう前提だとしたら、え、なんだろうね。
エマ すっごいわかりやすいルールが1個ある。
スピーカー 2
まあでも、それを解読する人が必要だから、そういう連絡方法みたいな、まずこういうシグナー届きましたよってなって、それで世界中の科学者とかに連絡するわけじゃん。
ここに集まって、ここでみんなでなんか、なんだ、考えましょうみたいな。でも同じ場所である人はないか。
スピーカー 2
なんかすごい今ね、アライバルにね、すごく洗脳されてるから、アライバルみたいなこと考えてるけど、
なんか一つの場所に集まって、こうみんなで解析するみたいな、ちょっと考えた。
スピーカー 1
ああ、まあでもね、結構それに近い。
スピーカー 2
エマ そうなんだ。
うん。結局やることとしては、受け取ったら、これ本当にどうするっていうのを、国連の機関みたいなやつがあって、そこで研究者たちが集まって、話し合いましょうっていうのが決められてる。
スピーカー 2
エマ うんうんうんうん。
で、絶対にやっちゃいけないことは、勝手に返信をするなっていうのがまず。
エマ ああ、確かに確かに。
これ大前提らしいよ。
エマ ええ、なんで?
スピーカー 1
だってさ、敵か味方かもわかんないから、
エマ 確かに確かに。
返信するにしたら、何を返信するのかってめっちゃ重要なんよ、これ。
エマ ああ、確かにね。
だからもう、この国際天文学連合みたいなやつがあるんだけど、まずそこに報告して、
エマ うん。
で、そこからさっきの宇宙空間の委員会みたいなやつに連絡して、もう招集されて、こういう人たちが。
スピーカー 1
で、実際これを返信の内容は、送られてきた内容はこうで、返信をするかしないかとか、そこで決定されるっていう、そういう会議が開かれるらしい。
スピーカー 2
エマ それさ、誰がリーダーなの?それかもう多数決で、こういう返信にしましょうみたいな、そんな感じで決まるのかな?
いや、そこまで細かくはわかんないけど、とりあえずその国連みたいな機関が決めるっていうのは決まってる。
エマ へえ、面白い。そっかそっか。
スピーカー 1
で、なんかそこで、じゃあ誰が実際それを送るのかとか、そこで決められるって感じだと思う。めっちゃ面白いよね。
スピーカー 2
エマ 面白い。
なんかこんな委員会開催してる場合なのかっていうのもなんかあるというか、なんかね、いざ本当に宇宙人がさ、直で来た場合さ、そんな会議やってる暇ないよね、たぶん。
エマ うーん、どうなんだろうね。
スピーカー 1
あたふたして大変なことになりそうではあるけど。
エマ あたふたして大変なことになりそうだけど、でもなんかそういうルールがさ、事前にあったらさ、まあこれに従えばいいっていうのはわかってるから、まだなんか冷静に対応できそうだよね。
まあね。
エマ あたふたしながらも、そのルールにちゃんと従ってやりそう。
まあそうそうそう。だからちゃんと想定はされてるんですよね。
エマ うんうんうん。
で、あともう一つが、なんか地球に宇宙から持って帰ってきたものに生き物っぽいやつがいるかもってなった時のルールも決まってる。
スピーカー 2
エマ ああ、怖いもんね。なんか地球のさ、生命体の生命を脅かすかもしんないもんね。
地球の生命体の生命。まあまあ、そうか、合ってるか。
エマ 地球で、生きてる生き物の命を脅かすかもしんないもんね。
まあそうだね。例えばわかんないけど、めっちゃ危険なウイルス的なやつだったとしたらさ、誰も免疫持ってなくて、もう地球上やばいみたいな。ゼロじゃない。
エマ うんうん。
から、一応、最も危険なウイルスを扱ってもいいっていう、そういう実験施設があって、これバイオセーフティレベル4っていうやつがあるんだけど、これ本当にね、日本の研究機関でもいくつかあるような、もう最高レベルの危ないやつを使う実験室。もう宇宙服みたいなやつ着て、っていう実験室があるんだけど、まずそこに外気とかに触れないようにして、運ばれるっていうのが決まってる。
スピーカー 2
エマ うーん。じゃあ、だから、そういうレベル4みたいな要件があって、それを満たしてるところしか、それを扱えないってことなのか。
そうそうそう。だから、そこら辺の実験室だとね、ダメ。超隔離しないとダメっていう。それもね、ルールで決まっている。
エマ そうか。でも、あれだね、なんか、初め来るときはさ、よくわかんないところにさ、到着するじゃん。
よくわかんないところ。
エマ あの、宇宙人がさ、もしかしたらさ、海とかに来るかもしんないしさ、山とかに来るかもしんないからさ、で、そこでウイルスがあったらさ、どうすんだろう。そこをまず閉じ込めなきゃいけないじゃん。封じ込めてさ、それでその実験室持ち込まなきゃいけないから、なんか大変だね。
直でウイルス、直で宇宙人来たらって話?今の。
エマ 直でウイルス来たら。
直でウイルス来たら。直でウイルスはむずいんじゃない?
エマ むずいか。
今のは、あくまで人間が行って、サンプルを回収してきたときに、なんかいるかもってなったときの話ね。
エマ ああ、そういうことね。
もちろんもちろん。だって、来ちゃったら、どうしようもないじゃん。
エマ うん、たしかに。
勝手に来ちゃったら、どうしようもないんで。これ、なんかポケモンのデオキシスとか思い出すんだよな、こういうの。
エマ わからんわ。
デオキシスっていうポケモンがいてさ、そいつは隕石に乗ってやってくるよ、地球に。
エマ へえ。
だから、もう普通に侵入してるよね。
エマ めっちゃ強くない?このなんか、地球にさ、来れる、なんか大変だね。そういうのに耐えられるんだ。
でもさ、冷静に考えたら、今だってさ、地球に隕石が落ちてきてるわけじゃん、いろんなところで。
エマ そこになんかくっついてたらさ、もう侵入してるよね。その熱とかに耐えるっていう必要はあるけど。
うんうんうん。もし熱に耐えれるような、何か生き物がくっついてたら、侵入できちゃうね。
エマ 予想なんだよ。
うん。
エマ まあまあっていうね、とりあえず初期、宇宙人とコンタクトを取れましたっていう段階は、そういうルールが決まってますと。
うん。
エマ 地球に、それかまあ宇宙で落ち合うでもいいわ。宇宙人と会いますってなるときに、どうするべきかっていう。
ここからはね、もうルールとかないから、考えられるだけいろんな可能性を考えてきた。
あ、じゃあもう君が考えてきたってことね。
エマ そう。
その国連みたいな機関にはさ、なんかシミュレーションみたいなんないの?
エマ うーん、まあなんかもしかしたら内部的にはあるのかもしれないけど、なんか公開されてるとかはない。
なるほどね。オッケーオッケー。じゃあここで話し合っていくか。
スピーカー 1
エマ うん、話し合っていくし、これね、すっごい難しいよ。
まあまずさ、目の前に宇宙人いるとするじゃん。どうする?
ね。うーん、いやでもやっぱ直接は触れられないよね。
エマ ああ、それはなんで?
いや、どんな物質からできてるのかわかんないしさ、ウイルスみたいな感染しちゃうかもしれないしさ、
エマ はいはいはい。
とか、急に危害加えてくる可能性とかもあるから、ちょっと離れたところからコミュニケーション取りたいよね。
エマ ああ、まあそうだよね。ちょっと離れて、でもまあコミュニケーションを取ろうとするじゃん、まず。どうする?
なんか動く。
エマ ああ、動く。でもさ、目があるとは限らない。
スピーカー 2
そうだよね。だから、あのとりあえず、私たちが持ってる感覚って五感じゃん。
エマ うん。
五感すべてをさ、いろいろやってみるんじゃない?
エマ ああ、そうだね。
まず視覚に訴えかける、こう動くってのをやってみて、で、そのあとしゃべるってのをやってみて、
スピーカー 2
触るは結構大変だけど、あとはなんか匂いのある何かを話してみたりとか。
エマ おお、さすが。それもあり得ると思う。
うんうんうん。
エマ まだまだあると思うんだよね、可能性。めっちゃ考えてきたんだけど。
まあ一番わかりやすいのは、動く。動くだから、まあ光だよね、要は。
スピーカー 2
うん。
エマ 光に反応するのかなっていうのをまずやるべきことかな、最初に。
スピーカー 2
うんうんうん。
エマ だって人間はね、基本ね、光見てってやってるのは、光の特定の波長を見てるわけじゃないですか、僕たちは。
うんうん。
エマ だけど、そこがね、宇宙人と見える光が一致してる可能性って、そんな高くないんじゃない?っていうのもあって。
確かに確かに。うんうんうん。
エマ 一応ね、その理由として、その宇宙で一番多いタイプの太陽みたいな恒星っていうのって、
太陽に比べると結構温度が低いって言われてて、太陽って割と暑い方らしいんだよね。
へえ。
エマ 暑いってことは、その出てくる光の波長とかも違うわけよ。
だから、もしかしたらというか、多くの太陽みたいな宇宙の星の近くに、宇宙人が住んでるとしたら、たぶん違う波長を見てるんよ。
うん、なるほどね。
エマ だから、まあそもそも、まず光が見えない可能性は高いんじゃないかなっていう。
スピーカー 2
うんうんうん。
エマ だから、その予測される、その宇宙で一番確率が高そうな波長の光をまず当てて、反応するかっていうのを見るのをやる必要があるんじゃないかっていう。
確かに。それでさ、どこの波長まで反応するかどうかはさ、波長を変えながらさ、確認できそう。
エマ そうそうそう。まあっていうのはできるのと、あと音だよね、やっぱ。振動とか。そういうのも感覚としては全然あり得る。
うんうんうん。
エマ あとさっき言ってくれた化学物質、匂いっすね。正直匂いだけでやり取りする可能性もなくはない。
そうだね。もういろんな可能性が考えられるもんね。
エマ うん。昆虫みたいにね、フェロモンみたいな化学物質だけで、マジでやり取りしてる可能性だってあるわけで。
うんうんうんうん。
エマ あと可能性他にあるのは、磁気。
ああ、はあはあ。
エマ 磁石とか、これも一応感覚になり得る。
うーん。それは、何かにそういうふうに書いてんの?
エマ いや、だって地球にいるさ、渡り鳥とかさ、サメとかも、一応磁気を感知して、
うーん。
エマ っていう能力を持ってる生き物はいるわけで。
ああ、そっかそっか。じゃあ、もうすでに五感以外の感覚が、地球上にあるわけか。
エマ そうそう。
磁気感みたいな。
エマ だから、その磁場パターンがさ、たとえばモールシス信号みたいにさ、やりとりできるんだったらさ、
正直、コミュニケーションを磁気でとってる可能性ってある。
なるほどね。面白いね。
エマ うん。あとは電気もあり得るよね。
うんうんうん。電気を使ってコミュニケーションをとる生物はいんの?
エマ 一部の、これ淡水魚とかって、電気を需要する器官っていうのを持ってる。
へえ。
エマ オレンチニ機官っていうらしいけど。で、水中の電流の変化とかを感じ取って、っていうのをやるから、五感みたいな感じで使ってるよ。
うーん。
エマ あとは、熱もあり得る。
熱ね。確かに確かに。
スピーカー 1
エマ これ有名ですけど、ヘビとか。温度が見えるっていう。
へえ。そうなんだ。
エマ そう。その可能性もあるよね。
僕たちの体だけ暑いみたいな感じの情報しか、相手は受け取れない可能性ってあるよね。
うーん。それはヘビは、でも、目で見て感じてるってこと?
エマ いや、目もあるんだけど、ピット機官っていう別の機官があって、それで熱を感知してるから。
へえ。じゃあ、熱を感知して、で、それで、この部分に生き物がいるみたいな、そういうことを理解できてるっていうこと?
エマ そう。獲物をね、その体温で見極めるってできる。
すごいね。へえ。なんかちょっともう視覚で考えちゃうけどさ。
エマ まあ、そうね。
私たちはサーモセンサーみたいな感じで、なんかこう視覚に変化されるのかなとか一瞬思ったけど、そうじゃなくて、やっぱもう熱自体で感じてるんだね。
スピーカー 1
エマ うーん。確かにね。もしそういう宇宙人がいたらさ、体の表面の一部をさ、暑くなったり冷たくなったりみたいなさ、できる体を持ってたらさ、それでコミュニケーション取ってる可能性もある。
確かに。それでモールス信号ね。もうモールス信号あればさ、何でもいけるね、なんか。
エマ そう、正直なんかピッていうさ。
うん。2パターンのがあればね。
スピーカー 1
エマ そう、2パターンあればできるよね。2信号みたいになりだすから。
うんうんうん。
エマ っていうの面白いよね。
なるほどね。
エマ っていう感じかな。だから僕が考えついたのは、だからそれぐらい宇宙人がまず認識できる感覚のパターンがめっちゃいっぱいある。
うんうんうん。
エマ だから、お互いどれを感じてるのかっていうのを探らないといけない、まず。
確かに。
スピーカー 1
エマ これ相当大変な作業だと思う。っていうのが、映画とかでさ、宇宙人と会ったときに、わりとさ、スムーズにコミュニケーションしてる感じするよ。
え、そうかな。
エマ ものによるよ。
スピーカー 2
ものによるね、確かに。
エマ 言うけど、いよいよりなんかもうほんと、頭でかい宇宙人みたいなやつって、もうバリバリ視覚見えてるし。
スピーカー 2
うんうんうん。確かに確かに。
エマ って考えたら、ああいうやつらって結構地球に近い環境にいたんじゃね?みたいな。
うんうんうんうんうん。
エマ とかね、思うんすよね。
そうだね、うんうんうん。
エマ じゃあ、そっからね、感覚機関がこう伝わりましたと。
うん。
エマ 何でもいいんだけど、音でも光でも。
うん。
エマ したら、次何するか、何します?
うーん、その相手の言語体系というか、そういうのを理解しようとするし、自分のも伝えようとするよね。
エマ どうやって?
わかんない。
エマ ふふふふふ。
でも、そのコミュニケーションの取り方によるんじゃない?
その、視覚だったらまださ、やりやすいけどさ、
エマ うんうん。
それこそ、なに、時期とかだったらさ、
エマ うん。
もう時期でさ、え、もう初めはそうだね、相手が出してくる時期をひたすら観察して、何を言おうとしてるのか、理解するぐらいしかないかな。
まあまあまあそうだね、観察して、で、こっちからもなんか反応してそうなやつを提示してってやるけど、
そのコミュニケーションを取るってさ、段階を追っていかないといけないじゃん。
エマ うん。
いきなりさ、私は地球人ですって伝えようとしてもさ、無理じゃん。
エマ うん。
だから段階があるよね、こう共通言語を組み上げていくっていう。
エマ うん。
それはね、結構いろんなところでシミュレーションみたいなのされてて。
エマ うん。
イエスかノーかっていう、その二択があるよっていうのを伝えるのがまず一番最初なんじゃない?っていう。
エマ むずいね。なんか私とあなたかと思ったけど、確かにイエスとノーのほうが重要だね。
そう、もう丸か×かっていうのをまずお互い認識するところがはじめ。
それで丸になるやつでこう一致させてくっていうのがもうコミュニケーションのほんと始まりみたいな。
うん。でもそこら辺ってさ、昔外国人たちが全くお互い言語分からないで一番初めに会った時とかもさ、そんな感じなんじゃん?
エマ まあそうだね。
うんうん。その感覚の違いはあるかもしれないけど、同じ人間だからさ、資格とかあと言語とかがあるっていうのはそこはあるけど、でもやろうとしてることって結構一緒なんじゃん?
そうだね。でもなんかそんな体験はしたことないけどな。全くコミュニケーション取れない人と会ったみたいな話?
エマ そうそうそう。昔、たぶんそういうことあったんじゃないかなっていう。
ああ、そうかそうかもね。相当難しいよなでもそこで理解していくの。
スピーカー 2
エマ ね。
なんか文化人類学者とかはそんな感じのことやってるかもしれないけど。
スピーカー 2
エマ ね、めっちゃ今思った私も。
スピーカー 1
うん。どっかのね、全然ローカルの言語しかないみたいなところ行って、その言語も学ぶみたいな人もいるけどね。
エマ うんうんうん。
で、なんかね、それの、それのというか、宇宙版の言語を考えてる人いるよ。
エマ おお。
リンコスって言うんだけど。
エマ リンコス。
うん。これ1960年にもうできてる。宇宙共通言語を作ろうっていうので。
エマ おお。なんかエスペラント語を思い出した。
ああ、そうね。エスペラント語。懐かしいなもう。エスペラント語はサイエントオークのほんとシーズン1の。
スピーカー 2
エマ 3回目ぐらいでやらなかった。
マジで、ほんと最初の方にやってる。
あれ聞いてる人あんまいないよ。今。
エマ マジで。
スピーカー 1
気になった人は聞いてほしいね。
割と面白い話だった。
エマ 面白いんじゃない?人工言語ね。
そう、人工言語。昔ね、英語が今みたいに当たり前じゃなかった時に、みんなで共通の言語を作ろうぜ、みたいなやつ。
エマ うんうんうんうん。
スピーカー 1
それの宇宙版がある。
エマ うん。
で、それは文字とか音声とか、そういうの一切使わなくて。
エマ うん。
パルスの数とパターン、だからモールス信号みたいなもんだよね。
エマ うんうんうん。
だけでコミュニケーションを取ろうとするっていうことなんだけど、だからピってやつとピッピってやつと、今ので1と2は区別できるわけじゃん。
エマ うん。
みたいなやつで、まず1は1、2は2みたいなその確認作業をして、○か×かっていうのをお互い共有していくっていう。
エマ うんうんうんうん。
まず数をすり合わせていくみたいなことをやるらしい。
エマ 数なんだ。
1足す2は3になりますみたいなやつで、相手が○か×かっていうので、
じゃあこれはこの数字っていうのを認識があったねみたいな感じで組み上げていくみたいなことをやるらしい。
スピーカー 2
エマ そっかそっか。じゃあもう数字を認識してるっていうところは、そういう前提なんだね。
数字認識できてないような知的生命体なんてなかなかないもんね。
数字は認識するんだと思うよ。
エマ うん。
っていうのもなんか。
スピーカー 2
エマ さすがに。
スピーカー 1
ある程度文明が発達してくると、ここから出てくるけど、やっぱ物が何からできてるかとかをさ、理解してるわけじゃん。
ってなったら、おそらく原始に行き着いてるはずだよ。
原始って、用紙と電子の数とか、その数を認識してないと区別できないから、数はあるでしょうっていうことがあるっぽいね。
だから、でも数学から始まるよね、最初。
エマ 面白いね。
なんか、いろんなさ、違う感覚とか、違う言語というか、コミュニケーションの方法を持ってたとしても、数だけはみんな共通してわかるっていうのが、面白いね。
スピーカー 1
そう。だから、ある意味、宇宙の共通言語みたいな感じだね、数字が。
ちょっとロマンを感じるんだけど。
スピーカー 2
エマ そう、感じる感じる。
スピーカー 1
感じる?
エマ よかった、これついてきてるから、聞いてる人。
だから、数学者とかはさ、もうちょっとハッピーなんじゃん。
エマ え?
だってさ、普段はあんまり光を浴びないけどさ、こういうときでもう大活躍。
エマ 数学だって、おもしろいよ。まあまあまあ、まあそうね。でも、こういうのは数学者もね、きっと好きだと思う。
うんうんうん。
エマ 言語になり得るっていう。
うんうん。数が言語になるね。
エマ で、数が伝わると、何がいいかって、今度はお互い使ってる単位とかも共有していけるんだよね。
長さとか時間とか、そういうのを共有していくっていうのが、次のステップ。
これもね、お互いの科学的なところを理解していくときに絶対必要だよ。
長さとかでも難しそうじゃない?何を基準にすると思う?
スピーカー 2
長さっていう概念ってこと?
エマ 長さっていう概念というか、
伝える?
エマ これが地球でいう1メートルですみたいな。
その、そういう長さの単位がそもそもあるよっていうこと。
スピーカー 1
長さのこの一区切りで地球では測ってますみたいなのを共有したいときに、何を使うかっていう。
だからお互いさ、違う単位を言い合っててもさ、一生それはこっちのメートルで言うと何メートルなん?みたいな感じになって、もう一生噛み合わないわけよ。
だからお互い、この長さはこれだよねってわかる共通項が必要なの。
そうだね。でももう長さだったらさ、もう実際何かのものを持ってきて、これはじゃあ5センチです。
で、あなたの単位だったらなんか100なんちゃらかもしれないけど、
それでさ、お互い言い合って、あ、じゃあこれは1センチはなんちゃらなのねみたいなふうにするしかなくない?
エマ ああ、もうどっちかがどっちかに合わせていくっていう感じ?
合わせていくっていうか、実物を出して、それでお互いの単位を共有するっていう。
だから物によるんだな。だから長さだったらそうだし、時間でも、いつからいつまでっていうのは決めて、
これは私たちでは1分ですよみたいな、そういうのをし合えばいいんじゃない?
スピーカー 1
エマ ああ、確かにね。それでもいいかもしれないな。目の前にいて、物を見せてやりとりできたら、それでいいかもね。
スピーカー 2
うんうんうん。
エマ 確かに。俺が想定したのは言葉でというか、理論を共有するためにはどうしたらいいんだろうと思って。
だからこれも結局突き詰めると、宇宙共通の法則がいるよねってなって、原子とかになってくる。
スピーカー 2
確かに。
エマ 原子って、ちょっとそんな難しいこと言わないけど、原子の中の電子って、スピンって言うんだけど、自転してるんだよね。
用紙とか電子とかって、実はくるくる回ってるみたいな、方向があったりするよね、その回転する。
で、その方向が変わったときに光が出たりするんだけど、原子って。その光の波長の長さ、それって宇宙でどこ行っても一緒だから、
この水素のこの波長の長さを、地球では20センチですみたいな、そういう対応ができるっていう。
エマ それはさ、そういう、めっちゃそういうの詳しい人じゃなくてね。
まあね。
エマ これは、
エマ その宇宙人様が来たときにさ、
宇宙人様、様つけるの大事かもしれない。
エマ 地球にはさ、そういういろんな専門家がいるからさ、地球のそういう識者たちが、
エマ このスピンの何マイクロメートルがみたいなさ、ことを言い始めてることはできるけどさ、
あっちがさ、それ理解できなかったらさ、話にならないじゃん。
まあ、もちろん。
エマ めっちゃもう、全知全能の、めっちゃ何でも詳しいみたいなのを連れてきたらいいかも。
あ、でもAIとかあったら、AIに聞けばいいんか。
エマ ああ、確かにね。AI作ってる可能性も全然あるよね。だから、それ使ったらいいのかもしれない。
確かにな、生成AIやったら、結構いけそうな感じしてくるな。
そうだね。だから、宇宙人が来るときにAI持ってるかわかんないけど、もし私たちが宇宙に行く側だったら、AI持ってったほうがいいね。
エマ もちろん。絶対持ってくるな。
まあね。
エマ でさ、これ何が言いたいかっていうと、1メートルっていうめっちゃ簡単なことを伝えるためにも、むちゃくちゃ難しくなっちゃうっていうことが言いたくて。
スピンとかね。
エマ そう、スピンとか、いろんなことを理解しないと、それぐらい、地球は地球のルールで決まってる。
だから、他の全く違うルールの人たちと言語を統一させていくと、めっちゃ難しい。
そうだね。
エマ もう1個面白い例があって、上下左右とかをどう伝えるかっていうのもあるんだけど。
ああ、確かに。
スピーカー 1
エマ これも結構有名な問いなんだけどね。
上下は割と簡単。
重力の方向だよね。
エマ そうそうそう。重力があるから伝えやすい。
左右がむちゃむずい。
確かに。場所によって違うもんね。向いてる方向によって左右違うもんね。
エマ どうやって伝える?右はこういう意味ですっていうのを伝えるのめっちゃ難しい。
相手も視覚がわかるんだったらさ、もう実例を見せてさ、この時の右はこれ、別の方向向いてる時の右はこれっていうのをいっぱい見せていくと、相手も右だなっていうのは多分わかると思うけど、
それが字場でしかさ、コミュニケーション取れないようになったら、マジでどうやって説明したいかわかんないね。
エマ そうそうそう。音だけでも結構むずいよな。
確かに。
エマ これはね、結論ね、無理って言われてる。普通には。右とか左を伝えるっていうのは。
そうなんだ。
スピーカー 1
エマ なぜかっていうと、そもそもさ、宇宙人に右左の概念があるかわかんないし、
右か左かっていう説明をさ、普通にしようとするとさ、
地球にいたらさ、太陽が北を向いた時に、太陽が登ってくる方が右です、みたいなさ、
そういう、何かにひも付けてさ、説明とかをしようと思ったらできるわけじゃん。
だけど、そういうのもできない。地球の常識がないからってなると、その頼るとこが全くなくなってくんよ。
これ、オズマ問題っていう名前もついてるんだけどさ。
へぇー。宇宙人に右左を理解させるために、どうすればいいかっていう問題?
そう。
エマ へぇー。
最終的にね、これ突き詰めたらね、宇宙は左右非対称なのか非対称なのかみたいな問題まで行き着いちゃって、
原子核の中で起きるベータ崩壊のコバルトの崩壊した時に、電子がどっちに飛ぶかっていうのまで行き着かないと、右左って説明できないみたいな。
誰がわかんねん。
エマ 誰もわからんわ。AI連れてってもわからんわ。
AI連れてったら多分わかるよ。
エマ わかるかもしんないけど、AIに何か教えてもらっても、私の頭では多分理解できない。
まあね。難しいよ。
エマ 特に自分に右左の概念なかったら、マジで理解できないと思う。
詳しく知りたい人は、オズマ問題ってしゃべったら出てくるんだけど、コバルト60がニッケル60に変わりながら電子を放出する時の電子の向き。
エマ どっちに電子が飛ぶやすいかっていうのが、左右を決めてるっていう。
そうなんだ。それでしか説明できないんだ。
エマ そう。
逆に私たちさ、右左理解できてんの、じゃあすごいな。みんな理解できてんじゃん。感覚的に。
エマ 感覚的にできてね。でも、それは人間の体が左右対称にできてて、右と左っていうのをちゃんと区別できるからっていうことではある。
なんか、そこの左右対称じゃなきゃ、左右の概念が出てこないってのがあんまりピンときてないけど。
エマ ああ。
左右、もし非対称だったら、え、自分の体かってこと?何が左右非対称?
エマ うーん、なんて言ったらいいんだろう。
なんとなく言いたいことがわかる。なんか、左右対称だからこそ、左と右っていう概念で分けて説明しなきゃいけないみたいな、そういう感じ?
エマ うん。
それはあれかな?やっぱり自分の体が左右対称だから、基本的に。それがきっかけで人間は左右っていう概念があるのかな?
スピーカー 2
だって周りのものは、なんてさ、左右非対称のものだらけじゃん。
エマ そうね。だから、周りのものには右も左もない。
ああ、自分が基準だから?
エマ 人間がもし、Qで、Qの真ん中に目が一つだけついてる生き物だったとしたら、右とか左っていう概念あるのかな?
確かに。どうなんだろうね。
エマ でも、今ここをまっすぐ基準にしたときの方向っていう意味では、右か左かは生まれるか、だめだな。ちょっと今の常識が頭にこびりついてるからもう、うまく説明できないけど。
そう、逆にその、オズマ問題の人、頭良すぎじゃないっていう、なんか、その宇宙人の前提で考えたときにわからなくなるっていうのがもう、今の私の感覚からしたらわからない。
なんか、だって当たり前じゃんって思っちゃうから。でも、宇宙人の前提だったらわからない可能性があるってことだね。
スピーカー 1
エマ そうね。なんかね、ちょっとね、これ、僕もうまく説明できてるかわかんない。
でも、そういうのありそう。絶対いっぱいあると思う。なんか、これ当たり前でしょみたいな思ってるけど、説明できなくて、相手も全く理解できないみたいな。ありそうだな。
基本的にだから、宇宙って鏡に映したときに物理法則変わりませんよっていう。鏡に映して変わんないよってことは右も左もないみたいな。
だけど、鏡に映して変わるっていうのが右か左かっていうことであるじゃん。左手を鏡に映したら右手に見えるわけじゃん。それって左右変わっちゃってるじゃん。
エマ うーん、ちょっとね、もう、私の頭では理解できない領域に入ってきてるね。なんだろう、言葉だからちょっと理解できないかもしれない。
スピーカー 1
右か左かを指差したりとか、物理的に直接見せるっていうことをしなければ、言語とか数式で右とか左っていうのを伝えられないよっていう話なんだけど。
なるほどね。だから、やっぱ、視覚があったら右左っていう概念は出てくるのかもしれないけど、視覚がない時期とか電流とかの人たちにとってはもう分かんないんだ。
エマ そうだね。てか、普通に目つぶって右と左って知らなかったら、右って言われて、それはどっちっていうのをどうやって判断してるか分かんないみたいな。そういう話かも。
かもしれない。
エマ うん。まあ、ちょっと伝わってるか分かんないけど、そんなね、単純な右左っていうのを伝えるっていうのだけでも、めっちゃ難しくなっちゃうっていう。
うんうんうんうん。
スピーカー 1
エマ で、それ本当に突き詰めて説明しようとすると、科学的知識がないと、コミュニケーションが始まらないよっていうことでもある。
うんうんうん。前後ろもそうかな、じゃあ。
エマ 前後ろもそうかもしんないな。そうだね。ややこしそうだな、前後ろも。
うん。
エマ 目があったらね、見えてる、今この見てる方向が前ですよって言うけど、音で前後ろって伝えるの、どうやればいいんだろうな。
ね。それこそもうさ、前後ろ対象だったら、前後ろっていう概念なくなっちゃう?
エマ そうだね。話してる宇宙人に前後ろない可能性もあるもんね。玉です、みたいな。
可愛い、なんか。
スピーカー 2
エマ いや、俺の中でさ。
こうやって浮かんでるの、今、ちょっと想像した。
エマ 俺の中でさ、究極に難しいのは、球状の宇宙人が現れたときに。
玉宇宙人か。玉ちゃん。
エマ そう、玉ちゃんが出てくるときに、上下も、上下伝わるか。左右伝わんねえし、前後ろも伝わんねえってなるんじゃないかと思って。
スピーカー 2
ややこしいな、玉ちゃん。
エマ だってそいつは360度同じですね。どっちが前ですか?みたいな。難しいね、そう考えたらね。
スピーカー 2
そうだね。いやもう、そんな知的生命体いる?って感じなきゃね。全く球状の。面白い。
エマ いるかもしれない。球状でさ、すべての方向からさ、耳みたいなのがついててさ、音だけ受け取ってますみたいなやつがいるからさ。
言葉だけで、なんとか説明しないといけないってなったらさ、相当難しいよね。
今さ、この方向の話でちょっと思い出したんだけど、アライバルっていうさっき話してた映画、日本語だとメッセンジャー?メッセージ?みたいな、そういうタイトルだったけど、
時間の感覚が違うみたいな感じだったよね。だからさ、時空じゃん、なんか。私たちもさ、マジで空間に縛られてるって、それで時間が一方方向っていう感覚があるけどさ、アライバルに出てくる宇宙人って、それ違ったじゃん、なんか。
そこもさ、もしも違ったらさ、マジで面倒したくない。なんか時間っていう概念の説明とか、常識とかもさ、違いそう。
そうだね。それ難しいね。時間の流れ方が全く違う存在だったら、そもそも感覚がどうこうとかじゃないな。
めちゃくちゃむずいな、それ。
そうなったら、マジで数学者が必要。
帰ってもらおう、もう。無理だよ、すごい。もうだいぶ難しいね。
うん、だいぶ難しい。
で、なんかこの話、最終的にさ、いろんな概念伝わって、最終的にさ、何をするかだけど、宇宙人とコミュニケーションする内容。お互いどういう体ですとかもさ、もしその後接触するんだったら、あらかじめ理解しないといけないじゃん。
だから、そういう物質の情報を交換するとか、さっき言った、それこそ原子はこれで、こっちはこの原子でやってます、みたいな。
お互い情報を交換しないといけない。っていうフェーズを減るために、今やってるよね、これ。
地球人はさ、水飲むから、水出されたらさ、飲んで、ありがとうって感じだけど、向こうにとっては水じゃなくて、動いてる。水飲んだら死ぬかもしれないとかね。
毒かもしれないもんね、水が。
毒かもしれないとかあるんで、その確認はめっちゃ大事だよね。だから、そこそこコミュニケーションをちゃんと発展させてから、お互い深め合わないと。
そうだね。
もうなんか、めっちゃ危ないよ。
スピーカー 2
危ない危ない。
ちょっと俺が思ったのは、いろいろコミュニケーションしてさ、ちょっと一つずつ取れたな、みたいな。
同じ空気も吸えるな、みたいになってきたときに、じゃあ、ウェルカムパーティーしましょう、みたいになって。
例えば、お肉とか出すとするじゃん。それもめっちゃ危なくて。
アミノ酸の立体構造が左右反対なだけで、それ食ったら死ぬ可能性あるよ。
スピーカー 2
あ、そうなの?
死ぬっていうか、まず少なくとも体は分解できない。
なぜかというと、僕たちの体は対称に見えて、分子レベルで見たら全部非対称だったりするんで。全部というか、多くは非対称で。
アミノ酸が右手型、左手型みたいにあるんだけど、それを逆のやつって認識できないよね、もう。
相手がもう、そもそもアミノ酸からできてるかも分かんないし。
一緒だとしても、逆のパターンとかだったら、まず体が受け付けないってなるから。
そういうパーティーが本当に恐ろしいことになるみたいな。
そんな愚かなことする人いないんじゃない?
だってさ、国際機関ってさ、結構ルールまで定められてるから。
結構、宇宙人は低調に扱いそうだけど。
でも、本当に宇宙人が来た一番初めのときってさ、さっきも言ったけどさ、どこに出現するか分かんないじゃん。
第一発見者がいるわけじゃん。
第一発見者はさ、国際機関のルールとかも何も知らんからさ、愚かなことをしてしまう可能性あるよね。
愚かなこと、攻撃しちゃうとか。
お肉あげちゃうとかさ。
スピーカー 1
食べ物あげちゃうとか。
やってもおかしくはないよな。
おかしくない、おかしくない。
だから、犠牲者とか出そうだよね。
スピーカー 1
出そう。
スピーカー 2
お互いで。
お互い出そう。
なんか、よかれと思って、あ、なんか弱ってそうだっていう宇宙人を見つけようとしてさ、水あげようって言ってさ、めっちゃ水どくかもしんないじゃん。
そんな日に水あげよう、みたいな。
スピーカー 1
いや、でもなんか、地球の価格だったらさ、普通じゃん。
水でも飲んで、みたいな。
そうそう、水でも飲んでって言ったら全然ダメですって可能性もあるから。
スピーカー 2
確かに。
いや、相当ね、理解してないといけない、これは、価格を。
スピーカー 1
これのために勉強しようって人いないと思うけど。
確かにな。
スピーカー 2
え、でもさ、知的生命体だったら、ある程度、ここに変わってるだろう、みたいなとこってないんかな。
それは物質的に?
スピーカー 2
物質的に、ないか。
素敵っていうところだけだもんね、たぶん。
だって、体のシステム、まるまる物質から何から全部違う可能性もあるからさ。
え、でも、生き物っていうところで、結構さ、水が必要そうってイメージはあるけどね。
いや、でも、それは地球の常識だよ。
でもなんかさ、水が、もしも他の星で見つかったら、そこには生命がいる可能性があるとかさ、よく言うじゃん。
言うね。
スピーカー 2
だから、ただ単に地球の常識に洗脳されてるだけかもしれないけど。
スピーカー 1
だから、地球型の生命のシステムを持ってる場合は、水は必要じゃん。
DNAあって、RNAあって、でも、そのシステムから違う可能性あるからね。
うん、じゃあ、もう生命とは、みたいになってくるけどね。
でも、だから、増えれますとか、一番わかりやすいの。
そっかそっか、そこの定義は一緒でいいんかな。
スピーカー 1
でも、やっぱ増殖が一番でかいんじゃないかなって思うけどね。
スピーカー 2
え、でもさ、宇宙人さ、ほんとに前提が違ったらさ、増殖しないけど、なんか知的なことできる宇宙人とかいないんかな。
それってもう生きてるって言えるんですか?みたいな。
どういう状況なんだろうな、それ。
ずっといる長老みたいな。
別に増殖を目的としてない。
わからんけど。
え、どうなんだろう。
いや、これ完全に自分の意見だけど、
なんかやっぱ増えるっていうプロセスがないと、
物でしかないというか、何か形として改善されていくことはないと思うよ。
岩ってずっと置いてても岩じゃん。
え、でも、めっちゃ頭のいいさ、人間みたいな岩だったらどうする?
ないんですよ。
だから、全然増殖しないけど、知的に考えられてコミュニケーションを取れる岩みたいな、宇宙人いないんかな。
知的って難しいね。でも、ある程度複雑な情報のやりとりみたいなのがないといけないわけじゃん。
人間は脳で考えてるけど。
でも、そういう複雑な情報のやりとりって、たぶん少なくとも1個の元素でできますとか、そういうもんじゃないと思うんだよ。
情報がないから。
って考えたら、ある程度、情報を扱えるための物質ってこういう組み合わせ必要だよね、みたいになってったら、
増殖なしでいけんのかな、わかんない。
わかんなくなってきた?
スピーカー 1
わかんなくなってきたわ。
でも、宇宙人が作ったAIとかだったら、物質だよね。
どういうこと?宇宙人が作ったAIだったら、物質ってどういうこと?
だから、AIだったらちゃんと考えられるけど、別に増殖とかしないよねっていう。
ごめん、何言ってるかわかんない。どういうこと?
だから、AIだったら、私も何言ってるかわかんなくなってきた。
でも、AIだったら別にさ、生きてるわけじゃないじゃん。
スピーカー 1
AIだったら、画面の中の存在みたいな話?
宇宙人自体がコズに、宇宙人がAIを送ってきたら、どうする?
何?宇宙人がAIの、わかりやすく何?タブレットみたいなやつが送られてきて、ってことは?
何?どういうこと?
スピーカー 2
で、はじめさ、タブレットだったら、めっちゃタブレットってわかるけど、
私たちは、はじめ、何かわかんない、宇宙人かもしれないって思うじゃん。
そのタブレットが?
タブレットが、他の見た目かもしれない。
こいつ、めっちゃ頭もいいし、コミュニケーションも取れるし、スピンとかもわかるし、
めっちゃ話通じてきたわって思ったら、実は生命じゃなかったみたいな。
スピーカー 1
うわー、それめっちゃ、なるほどね。だから、タブレットみたいなやつが来て、
俺らはそれとコミュニケーションを取って、生きてるって判断するってことか。
そうそうそうそう。
確かにね。生きてるって判断するかもな。生きてるって何だろうね。
生きてるって何かわかんなくなってきた。
うん。
それは深いわ。
それは確かにそうだわ。なんか、タブレットだったら、ちょっとあれだけどさ、
キューが、まるちゃんが来て。
スピーカー 2
たまちゃんが来て。
たまちゃんが来て、ぱっと見、生き物っぽいけど、中身は実は機械でしたみたいなのが来たときに、
それは生き物って言えるのかって言われたら、生き物じゃないよな。
動力は何なんだろう、それ。
スピーカー 2
それはわからんけど、たまちゃんを作り出した宇宙人が、そういう仕組み作ったのね。
スピーカー 1
でもさ、その作り出したやつもたまちゃんかもしれないでしょ。
でも、はじめは作ったのは、さすがに生命なんじゃない?
で、その生命はやっぱ増殖するのかな。
そうそう、そこが気になるよね。
でも、やっぱそういうの開発するのだったら、ちゃんとさ、地球上での生命の定義に当てはまっちゃうかな。
地球上の生命の定義ってなんだっけ?増えると。
増えると、膜で区切られてるのと、遺伝情報を持ってる。だから、
その3つが、その3つってさ、知的生命体の必要条件なのかな。
いや、わかんない。
でも、普通に考えたら、結構高度なことするためには、宇宙って単純な物質の世界じゃん、基本。
そこから何かを考えるみたいなのって、やっぱ超複雑だから。
確かに。
何か遺伝して、とりあえず時間の制約をさ、超えてるわけじゃん。遺伝して、ずっと残っていって増えてっていうのは。
スピーカー 1
だから、長い時間同じものが存在するためには必要なプロセスじゃん、たぶん。増殖することって。
そうだね。
増殖以外でさ、あんのかな?
わかんない。なんか増殖はわかんないけどさ、でも確かに、めちゃくちゃ宇宙ってシンプルな場所だから、そこから複雑なことを考えられるようにするためには、
なんか進化っていうプロセスを経なきゃ、知的なものって生まれなさそうだなって確かに思ったから。
そうなると、やっぱり増殖とか遺伝情報とか、そういうのは必要かもね。
知的って、あくまでさ、言ってもものが動いてるじゃん。俺らが考えてるって思ってるけどさ、物質ではあるわけだから。
物質が超複雑に動いてて、今僕たちこうやって思考してる。それを知的って呼んでるけど、やっぱそれは必要なんじゃない?複雑化するってことが必要なんだと思う。
複雑化するってことが知能ってこと?
単純化したらそうなるんじゃない?
でもさ、増殖と遺伝情報っていうのは何となく知能に結びつくっていうところはしっくりきたけど、幕である必要あんのかな?
それはなんか、個体として存在しないといけないっていうこと。逆に遺伝情報っていうのは結構難しいんだと思うよ。
そうなの?
地球の定義だとさ、DNAとかRNA持ってますみたいな話になるけど、それが全然違う何かかもしれないし、そういう意味ではもう全然予測つかないよね。
知りたいね。宇宙人の遺伝はどうやって行われてんのかってね。
今年さ、年明けぐらいにさ、めっちゃシンプルなRNAの分子が自己複製しますっていうのが論文で出たんよ、サイエンスに。
45文字しかないRNAが自分を使って自分を合成するっていうのができるらしくて。
スピーカー 2
へー。
これ結構でかいニュースになってたんだけど、そしたらどんどん増えていってさ、複雑化していくからさ、生命の始まりってそういうところかもね、みたいなので結構話題になってんよ。
で、なんか隕石にもそのRNAのパーツっぽいやついるよね、みたいな話とかもあるし、そういうのはあるかもみたいな。結構面白い。
確かに。
でもまあ地球に近いシステムだよね、結局。地球のシステム以外で増殖するっていうのは可能になるのかはマジで気になるな。炭素とかじゃなくていいわけだからね、まず。
よくあるのは軽素で作られてる生物はいるのかってとか、結構有名な話題としてはあるけど。
まあね、私たちのさ、DNAとかRNAでの遺伝っていうのは、たまたまいろいろあったパターンのうちの1パターンだっただけっていう可能性もあるもんね。
スピーカー 1
そうそう、地球の温度だったらこの元素が良かったっていう。だから、もっと灼熱の惑星があったとしたら、それに対応した元素が生き物っぽい形を作って増えてくっていう可能性はなくはないよね。
いやー、面白いな。早く来てほしいわ、宇宙人。宇宙人というか、知的生命体?知的地球外生命体来てほしいわ。
スピーカー 1
たまちゃんでも?
スピーカー 2
たまちゃんでもいいから。たまちゃんってAIのたまちゃん?それとも、宇宙人のたまちゃん?
スピーカー 1
いやいやもう、もはやそれも区別できないたまちゃん。
それでもいいよ。それでもいいから。え、でもさ、そういうSFいけそうじゃない?宇宙人だと思ってたら、最終的にAIだった。生命じゃなかったっていう、めっちゃプロットツイストじゃない?
ありそう。面白そう、それ。そのSF面白そうね。いいね。なんかこういう話してたらSF描きたくなるよね、ちょっと。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
わかる?他。
私は描けないから、今私のアイディアを提供した、伊須田さんに。
誰か一緒に描きませんか?SF。プロデュースできそうじゃない?俺なんか。なんかアイディアいろいろ出せそうだよね。面白そう。
たまちゃんが実はさ、読み解いていったらさ、めちゃくちゃ助け求めててさ、私たちの星を助けてくださいみたいなことを言ってて、まずそれを読み取って、頑張って助けに行くみたいな話とかなんかできそうじゃん。
うん、確かに。
スピーカー 1
わかんないけどね。コミュニケーションがちゃんとできれば。結局ね、地球もね、もしかしたら地球に危機が来たらさ、他の宇宙人に助け求めに行かないといけないとかあるかもしれないしさ。
ねえ、そんな状況になったら、なるか?もうほとんどみんな死ぬのに、けどそれでも、人間という死を残したいみたいな人が現れて、なんかイーロンマスクみたいな人が現れて、行くんかな、なんか。
そうじゃん、だから地球代表としてさ、例えばどっか行って、君が行くとするじゃん、違う惑星に。
絶対行きたくないわ。
スピーカー 1
たどり着いたとするじゃん。そしたら、もうそこら中にさ、たまちゃんみたいなQみたいな宇宙人がいるとするじゃん。
うん、こわ。
どうする?ってなる。マジで困るよね。
スピーカー 2
困る。
どうやって地球がピンチであることを伝えるのかみたいな。
ああ、たしかにね。
スピーカー 1
おもしろいな、それ。
おもしろい。
ジェスチャーしてるけど、見えてないぞ、これみたいな。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあ、みたいなね。
うん。
ちょっと最後、めっちゃいろんな話脱線したけど。
こんなんでよかった?
まあ、こんなんでオッケーです。ああ、こんなんなるかなと思って。
うん。
だから、言いたいのはまとめると最後に。
もしね、正直、宇宙人といつコミュニケーションを取るかっていうのは、僕たちはわからないから、
うん。
一応、ルール的には準備されてるよっていうのを知っておけば、
うん。
勝手に返事しちゃダメだったなって、みんなわかったじゃないですか、今。
そうだね。とりあえず、サイエントクリスナーさんは、宇宙人に会ったときに勝手に返事してはいけないっていうことを学んだ。
そうそうそう。一回ね、相談。
スピーカー 2
相談。
うん。やっぱ大事。
そうだね。えっと、誰に報告したらいいんだっけ?宇宙人の。
スピーカー 1
最初の通報窓口、どこやねん。警察?
え、そのさ、さっき一番初めに君が言ってたさ、世界会議みたいなって、なんていう組織だっけ?
あ、組織の名前ね。
うん。
国際天文学連合、IAUかな、最初は。
うーん。
で、そこが委員会に挙げて、で、さらに安全保障理事会とか国連に挙げて、っていうのをやるらしいね。で、国連で合意形成してみたいな。
へー。そのIAUにさ、偽情報とかいっぱい来そうだけどね。
なんかそういうのありそうだよね。
スピーカー 2
ね。それを捌くのも大変そうだね。
大変そう。一応ちゃんとね、こう、いろいろやりとりして、本当だったら、じゃあ世間に公表するかどうかみたいなのをなんか決めるみたいな。
スピーカー 2
うーん。
なんかそういうの書いてるのもあったな。
最近のさ、オバマとトランプのやりとり思い出したわ。
スピーカー 1
そう、なんかさ、最近…
スピーカー 2
こんちゃらこんちゃらみたいなね。
スピーカー 1
なんかあったよね。
うんうんうん。
宇宙人がいるだろうなんだろうって。
なんか、オバマが重大な情報を漏らしたみたいなトランプが言ってなかった?
言ってた。なんか宇宙人がどうだみたいなやつだよね。
うん。
いや、ありえないよね。わかんない。
スピーカー 1
うん?
俺はちょっとありえないんじゃねって思っちゃうけどな。
何がありえないの?
え?そんなさ、宇宙人とコンタクトとってるだろうなんだろうとか、よくあるじゃん、そういうの。
うんうんうん。
スピーカー 1
こんなにさ、今日話してきたみたいにさ、何もかも違う可能性あるのにさ、感覚器官とか。
うんうんうん。
そんなさ、誰にもばれずにさ、コミュニケーションとるとか、無理じゃね?って思っちゃう。やっぱ。
うん。無理だね。
スピーカー 1
常識的に考えたらね。
誰か…
わかんない。誰か気づくだろうって思っちゃう。
うーん。
知らんよ。
わかんない。え、でもなんかそういうさ、シグナル的なものを送られてきたらさ、一般ピーポーはさ、感知できないわけじゃん。そういう特殊なさ、世界機関の機械しかさ、感知できないかもしれないじゃん。
まあ、普通はね、電波受け取るとかね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あ、ごめん。だからオバマが何言ってたっていうの。オバマは宇宙人が実在するとポッドキャスト番組で言ったんだって。
うん。
スピーカー 1
ただ、私は証拠を見たことがないと。っていうのを力説して、めっちゃおもろいんやん、このポッドキャスト。
スピーカー 2
ねえ、ちょっと聞きたいね。
スピーカー 1
おもしろすぎ。
それをただ言っただけなのに、トランプがすごいなんか重大な秘密を漏らしたみたいな言ったってこと?
うんうんうん。
あ、で、その宇宙人が収容されているという噂がある施設とかがあるんだね。
へえ。
スピーカー 1
で、あ、だから宇宙は広いので他の生命体がいてもおかしくない。
うんうんうん。
私が大統領を在任中に証拠を見たことはないっていうのを言ってたと。
なるほどなるほど。
スピーカー 1
まあ、そりゃそうだよね。宇宙人いる可能性はね、全然あるからね。
うんうんうんうん。
うん。
別に言ってることはまっとうな気がするけど、トランプが騒ぐことによって何か合うのかって思っちゃうね。
で、なんか今でもUFOに関する機密文書を含む資料を公開するように指示するっていう。
へえ。
出てきたらどうするんだろうね、本当にね。発表するのかな?
スピーカー 2
こんなUFO、でもなんか今のさ、あの話聞いて、すごく感覚とかも違う可能性があるのに、
こんなUFOみたいな人間にとってすごいわかりやすい形で出てくるかって思っちゃうね、確かに。
そうそうそうそう。しかもそんなピンポイントでやってきますかっていう。
スピーカー 2
ねえ。
誰にもさ、そんなバレずにさ。
うん。
誰か見るやろ?
スピーカー 2
見るね。
うん。わかんないって思っちゃうね。
スピーカー 2
UFOじゃない気がするね。
うん。
来たとしてもね。
来たとしてもね。
うん。知らんけど。
スピーカー 1
いや、知らんよ。わかんない。わかりませんけど。
はい。
それで、だからまあまあ、もし来てたとして、もしね、今これ聞いてるあなたの目の前に宇宙人がやってきたら、
うん。
まずは感覚機関をまず探ってみましょうと。
うん。
で、Yes No Questionみたいな、Yes Noを共有してから、いろんな右だの左だのみたいなのを頑張って伝えるみたいなプロセスを経て、
宇宙人が何をしたかってるのかっていうのを、丁寧に科学で読み解いていく必要があるんじゃないかっていう話。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
何の話かわかんない。
いや、でも、初めて宇宙人に会ったら、現実世界で考えるとこれだけいろいろ考えることがあるよ。
うん。
スピーカー 1
それを踏まえた上で、じゃあプロジェクトエイル・ミワリーどんな話なんだろうっていうのを、ぜひね、見に行ってほしい。
スピーカー 2
確かに、確かに。
ここにつなげたかった。
うんうんうんうん。そういう目線でね、見たら面白いかも。
スピーカー 1
そうそう。どう関わるのかなみたいなね。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
見てみると面白いんじゃないでしょうか。
あとはこれ聞いたみなさんは、宇宙人来てももうパニックにならない。
うん。
落ち着いて対応できるはずなんで。
そうだね。さすがに右とか左の説明とかは、もう専門家に任せたらいいんじゃない。
確かに。
スピーカー 2
だから、もうイエス・ノーのところまでやって、あ、こいつ宇宙人だなって思ったら、IAUに。
遅くない?
IAUに報告する。
スピーカー 1
イエス・ノーまで行ったらだいぶ進んでるね、もう。
明らかに宇宙人だなそれ。
どういうこと?
スピーカー 2
どういうこと?
でもさ、そんなさ、
一般おかしいでしょ。
まずさ、宇宙人だっていうところをさ、思わなきゃさ、報告しないじゃん。
まあまあそうだよね。
どうやって宇宙人だって思うんだろうね。
スピーカー 1
地球人にめっちゃ似てるかもしれないってこと?
スピーカー 2
わかんない、私何言ってんのかわかんない。
わかんない、たまちゃんみたいなさ、Qが来たときにさ、
だってぱっと見さ、宇宙人に見えないじゃん。
スピーカー 2
だって、ただの丸が来たらさ。
スピーカー 1
まあまあ、そうね。
だからそれはやっぱりちょっとはさ、コミュニケーション取らなきゃいけないわけだ。
返事返ってくるだけで俺通報するけどな、たぶん。
イエス・ノーとかじゃなくて、なんかやべえのいるってなったら通報すると思う。
面白いよそれ。
びっくりするでしょ。Qがさ、イエス・ノー伝わっちゃったら。
確かに。
スピーカー 1
めちゃくちゃ怖くない?
スピーカー 2
そっかそっか、イエス・ノーはもう専門家に任せるのか。
じゃあ、もう私たちがするべきこととしては、もう宇宙人かもって思った時点で、誰かに報告するってことね。
オッケーオッケー。
スピーカー 1
いや、それ基準が低すぎるとさ、普通になんかの野生動物とかでも通報したりする。
スピーカー 2
そうそう。絶対でもそういう人いるよね。
いると思う。
なんかスピリチュアル系の人とかさ、やってそうだもん。
やってる人いると思うよ。
どっかのさ、森とか行った時に見たことない動物出てきたらさ、宇宙人かもしれないって言って通報する人絶対いると思う。
え、でもさ、そういう通報に紛れて本物の宇宙人もいるかもしれないからね。
急にいつか来るかもしれないから。
やっぱりね、重要ですね。そういう情報をキャッチするのは。
スピーカー 1
そんなヌルって出てくるかな?
わからん。
出てこないよ、きっと。
知らんけど、私たちの常識の範囲を超えてますから、どうやって現れるかわかんないからね。
まあ、そうか。どっから出てくるかわかんないからな。
うん。
スピーカー 1
面白いね、これ。
スピーカー 2
地面から出てくるかもしれない。
地下にいるパターン。
スピーカー 1
地下にいるパターン、想定しなかったわ。
スピーカー 2
宇宙、空からかなって思ったら、地下からなんか、モグラみたいにさ、ぴょこって出てくるかもしれない。
スピーカー 1
出てきて?
スピーカー 2
うん。
これ、宇宙人だ。
スピーカー 1
それ、地球人だろ。
それ、俺らより地球人だろ。
どういうこと?
え?それは地球人でしょ。
宇宙じゃないでしょ、それも。
スピーカー 2
だから、宇宙から来たけど、地下に潜入して、
バレないように入ってきて。
入ってきて、ある程度繁殖してから、ぴょこって出てくるかもしれないな。
スピーカー 1
やーって。
そうそうそう。
まあね、何言ってるかよく分からない。
いや、それはおもろいわ。
スピーカー 1
俺、それは宇宙人だと思えないわ、たぶん。
さすがに。
さすがに地球人だなって思うわ。
さすがに、これモグラじゃんってなるかもしれないけど。
スピーカー 1
いや、ちょっとおもろいな、それ。
はい、そんな感じです。
スピーカー 1
はい。
一体ね、どういう話なんでしょうかね、プロジェクトでルメアリーは。
全く分かんないからね。
スピーカー 2
全く分かんないからね。
地下から出てくる可能性もあるかもしれない。
スピーカー 2
だって、私たちもまだ映像では見てないですからね。
スピーカー 1
まあ、そうね。
予告編だけ。
予告編はね、すごいおもしろそうだなって感じだけど。
見ないで行ったほうがいいと思う。
確かに確かに。
予告編。結構、予告編も出ちゃってるからね、いろいろ。
そうだね。
私も予告編だってさ、数ヶ月前に出たやつしか見てないから、最新の予告編とかさ、
君のスマホからの音は聞こえたけど、
それは最近見てないから、
ちょっともう見ずに行こうかなって思ってる。
うん、俺も見ちゃったからもう。
まあ、でもね、見ないほうがいいよ。
まあ、原作見た人は見たらめっちゃおかわりすると思う。
うんうんうん。