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スピーカー 2
こんにちは、レンです。サイエンマニアはあらゆる分野のゲストを招き、ディープでマニアの話を届けるポッドキャストです。
今回のゲストは、一般社団法人焼き餃子協会代表理事の小野寺千佳良さんです。よろしくお願いします。
スピーカー 1
はい、よろしくお願いします。焼き餃子協会の小野寺です。お願いします。
スピーカー 2
いや、お願いします。すごいあれですよね。一体どんな協会なんだっていうのを最初に聞きたいかなって思って、リスナーさんは。
スピーカー 1
そうですね、焼き餃子協会っていう団体自体が存在するんですねって言われることが多いんですけど、焼き餃子協会自体は日本の焼き餃子文化ってものを世界に広げていこうっていう団体でございまして、
なんか、餃子って中国のものでしょうっていうふうに思われがちではある。確かにその通りなんですけど、焼き餃子は日本の食文化なんですよっていうことを伝えようと思ってるんですね。
スピーカー 2
これ、小野寺さんが設立されたんですか?
スピーカー 1
小野 私が設立を2018年に行いまして、そのままずっと代表をやらせてもらってます。
スピーカー 2
じゃあ、もう8年ぐらいやってるんですね。
スピーカー 1
小野 7年、7年、あ、そうですね、8年ぐらいですね。
スピーカー 2
へえ、すごい。
スピーカー 1
小野 活動実際は2013年からやっているものなんですけども、なかなかその餃子って、おいしい餃子がね、全国各地あるもののですね、2メートル半末の餃子の話しか上がってこないんですよ。
スピーカー 2
確かにイメージはそうっすね。
スピーカー 1
小野 だけど、日本全国各地においしい餃子屋さんがあって、餃子職人もいらっしゃって、なかなかそれが知られてないねっていうところがもったいないなと思ってですね。
スピーカー 2
もともとその業界にいらっしゃったんですか?
スピーカー 1
小野 いや、全くそういう業界でもなくて、僕もともとっていうか今もそうなんですけど、ずっとウェブエンジニアをやっているんですね。
スピーカー 2
へえ、ウェブエンジニアから、それは餃子が好きだからってことですよね。
スピーカー 1
小野 いや好きだからっていうかですね、その餃子作ってる職人たちが、なかなかこうラーメンのように評価されていかない。
なんか餃子って工場で作られて全部同じものでしょうって思われてる節が結構あるってですね。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
小野 だから作ってる人によって違いがあるんだよとか、そのご当地性があるんだよってことがなかなか伝わってないんですよね。それがかわいそうだなと思ったんですよ。
スピーカー 2
冷凍餃子とか家でめっちゃ食べるんですけど、じゃあそのお店に行って餃子めっちゃ食べてるかって言ったら、そうでもないみたいな、なんかちょっと変なギャップが生まれてる気がするんですよね。
スピーカー 1
まあおかずとしてはね、美味しく召し上がっていただいていると思うんですけども、なかなかね食文化っていうところまではフォーカスされてないなーっていうところがあって。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
なんかラーメンとか日本酒とかっていう日本の食文化として認められているものっていうのは、作ってる人たちの顔が見えてくると思うんですけど、餃子ってそこまでいってない。
そうですね。
ここが面白い。
スピーカー 2
餃子職人っていう言葉もあんま聞かないですね、そもそもが。
スピーカー 1
そうですよね。ただやっぱり餃子職人っていうのは実際いまして、お店ごとにそれぞれこだわった餃子作ってらっしゃる方がいらっしゃるんで、その知っていただくと、餃子ってものがより美味しく感じられるんですよね。
スピーカー 2
へえ、そうなんだ。面白いですね。というかいきなり結構餃子の話始まりましたけども。
そうですね。
そう、ポッドキャストもやられてて。
スピーカー 1
そうですね、菊餃子っていう番組を今やってるんですけど、それもですね、やっぱり餃子っていうものの顔をもっと知ってほしいなと思ってですね。
そっか、その活動の一環でポッドキャストでやってみようかなっていうので始めたんですね。
そうですね、焼き餃子協会の活動として主なこととしては、デパートの地下に行ったりとか、
展示会に行ってスーパーの売り屋さんとかに、この餃子はこんな餃子があるんでどうですかみたいな感じで進みに行ったりとか、そんなことを基本やってるんですけど。
基本やっぱり目的としてやってるのは、餃子作ってる職人たちがですね、それぞれおいしいもの作ってるのに知られてないってことを知っていただくってところからなんで。
スピーカー 2
あとはね、さっき申し上げたように中国の餃子と日本の餃子は何が違うんだとか、餃子をおいしく食べるためにどうしたらいいんだとか、そういったことをもっと多くの方に知ってほしい。
そう、それでポッドキャスター仲間でもあるっていうので、ちょっと今回出ていただいてるところはあるんですけど。
スピーカー 1
ありがとうございます。もうサイエンスでもなんでもない番組なんですけどね。
スピーカー 2
いやいや、これ僕料理はもうサイエンスだと思ってるんで。
スピーカー 1
いいですね、ありがとうございます。そうなんですよね、実際。再現性がないと料理にならないんで。
スピーカー 2
そうっすよね、料理ってやっぱおいしく作る再現性求めてる結果、今の形に落ち着いてるし。餃子って発明した人普通になんで包んであの形にしようと思ったのかなって単純に謎だなと思いますけどね。
スピーカー 1
そうですね、歴史で言ったらね、メソポタミア文明の頃からそのコミュニコネって何か料理するっていうのもあったみたいなんですけど、それがね全国っていうか世界に中国の水餃子からですね、本当イタリアのラビオリみたいなところまでいろんなところに世界中に行き渡っているんですよね。
スピーカー 2
最初水餃子だったんですか。
スピーカー 1
ルーツは基本的に水餃子って言われてますね。それがシルクロードに乗って世界に広がっていったって言われてますね。
スピーカー 2
それで日本は結構焼きが多いっていう感じ。
スピーカー 1
そうですね、日本は焼き、戦後からですね、中国から、満州から帰ってきた人たちが全国各地にですね、同時多発的に焼き餃子っていうか餃子屋さんを始めたんですよね。
スピーカー 2
あ、そこからなんだ。面白い。そこからじゃあ地域性とかもその時代から作られていったって感じなんですか。
スピーカー 1
そうですね、例えば宇都宮が有名だと思いますけども、宇都宮もですね、最初は喫茶店みたいなところで餃子を作ってる人たちがいたりとか、
喫茶店。
栄養料理として餃子を売ったりとか、いろんなルーツがあるんですけど、それも軍隊、満州に派遣されてた兵隊さんたちが帰ってくる拠点が宇都宮だったからだとか、そういった理由があったりするらしいんですけど。
スピーカー 2
あ、そうなんですね。なんで宇都宮って餃子なんだろうってよくよく考えたらよくわかんないなって思ってたんで、なんか素材がそこにあるっていうわけでもなさそうだしっていう。
スピーカー 1
そうです。ニラとかはあるんですけど、でも一番多いのはやっぱり戦後の工場が多いところに餃子屋さんありなんですよね。
工場。
スピーカー 2
なんでかっていうとやっぱり手軽にカロリーが取れるからとか、栄養がよく取れる、なんて言うんですかね。小麦粉と糖と油を簡単に摂取できて、すぐにスタミナ食になるっていう。
じゃあなんかちょっと職人料理じゃないですけど、そういうところが結構ルーツとしてあるってことですか。
スピーカー 1
そうですね。体力使う人たちが多く働いている場所。宇都宮もそうですけど浜松もそうですし、あとは宮崎っていうのもね最近ブームっていうか話題になってますけど、宮崎で言うと延岡ってところがあって、そこは朝日家政さんの城下町だったりするんですけど。
スピーカー 2
そんなところであとはなんですか。八幡餃子、鉄鍋餃子みたいなのが有名だと思いますけど、あれも。
スピーカー 1
青鉄城。
青鉄城があったりします。
スピーカー 2
へえ、面白いですねそれ。そこからなんか今だったら結構チェーン店とかもいっぱい出てきているじゃないですか。餃子の王将みたいな。そういうのでさらに広まっていったみたいな話なんですかね。
スピーカー 1
そうですね。本当最初はですね、餃子の王将もあったんですけど、渋谷のミンミンっていう、ミンミン養老館っていうですね、羊のお肉の料理を出しているところがあって、そこで餃子があって、そこの餃子ミンミン養老館の餃子がうめえって言うんで、そこからですね、いろんな大阪の方のミンミンさんができたりとか、ミンミンって名前が流行ってる、おいしいらしいぞって宇都宮のミンミンができたりとかですね。
スピーカー 2
へえ、知らなかったな。
スピーカー 1
結構そこら辺がルーツになってますかね。
スピーカー 2
面白いですね。でもやっぱり地域によって全然違います?味とか。
スピーカー 1
そうですね。やっぱりお肉、野菜がみんなご当地のものを基本的に使うことが多いんですね。で、やっぱりお肉の味がそれぞれ地域ごとに違うんですよ。で、今日本でどこの餃子が一番うまいかって言ったら、南九州と北海道が一番おいしいと僕は思うんですね。
スピーカー 2
ああ、そうなんですね。確かに素材うまそうな。
スピーカー 1
素材がうまそうな。お肉もそうですし、あと北海道に行ったって言うのは小麦粉もね、産地だったりするので、北海道の小麦粉に惚れて北海道で餃子屋さん始めたりとかっていう人もいるぐらい。
スピーカー 2
あ、確かに。僕北海道出身なんですけど。
スピーカー 1
そうなんですね。
スピーカー 2
僕が行った時も北海道に、餃子工房だったかな?名前忘れちゃったな。みたいな餃子屋さんができたりとか。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
なんかうまい餃子屋さん何個かあったんですよね。札幌駅の近くとか。
ありますよね。
スピーカー 1
大阪王将さんも札幌餃子製造所っていうのを作ったりとかですね。
スピーカー 2
じゃあやっぱ北海道の王将の方が美味しいとかあるのかな。
スピーカー 1
そう、北海道の札幌餃子製造所さんの餃子はでかくて、小麦粉とかも結構しっかりと練られて、皮が爪でみたいな餃子なんで、食べ応えがすごくありますし美味しいです実際。
スピーカー 2
ああそうかそうかいいっすね。そうなんだ。素材の味と。あとなんか醤油とかも東と西で違うところもあるじゃないですか。
スピーカー 1
うん。でもそれより先に餃子の東西があってですね。
スピーカー 2
餃子も東西があるんですか。
スピーカー 1
東側の方が皮が厚くて大きめでコシがある皮が好まれるっていうのがあって、西の方は皮が薄めで口どけがよくお酒のあてになるぐらい味がしっかりしてるものみたいなのが好まれるみたいな。大きく言うとそういう傾向あるんですね実際。
スピーカー 2
確かにでも味濃いのかな。僕北海道とあと関西住んでたんで、味結構違うなって感じたことあったんですよ確かに。
関西の味濃い気がするっていう。
スピーカー 1
北海道も結構味濃いもの多いかもしれないですけどね。
スピーカー 2
北海道も濃いか。
スピーカー 1
でも素材の味が結構パンチがあるような餃子な感じかな北海道は。で大阪の方は本当に口どけがあってで餡の方もとろりと溶けるような感じのするような餃子が多いから油が多い感じがしますかね。
スピーカー 2
違うんすね地域によって面白いなそれ。
スピーカー 1
地域によって作り方その小麦の好みというか麺類に関する好みが多分違うんだと思うんですけど。
その皮が厚くなる分だけ餃子も大きくできるんで東京の餃子が特に大きめの傾向あるんですけど。
で関西はちっちゃめ関東は大きめみたいな傾向はあります。
スピーカー 2
そっか確かにサイズも違うの面白いですね。
スピーカー 1
あと食べ方のタレの話で言うと関西の方は餃子のタレっていうのはテーブルにどーんと置いてあるんですよ。
で関東の方はお醤油お酢ラー油みたいな自分でアレンジして食べてくださいという感じが多いんですよ。
スピーカー 2
確かにそうですねラー油と混ぜるみたいなの関西であんまりやってないのか。
北海道は結構僕家でも醤油とラー油混ぜてたしお店行っても混ぜてましたね。
スピーカー 1
そこら辺が多分あのフォサマグナっていうかあの辺関ヶ原から東か西かみたいな感じかフォサマグナから東か西かわからないですけど。
だいたいあの辺浜松か静岡のあたりから岐阜のあたりが中間地点になっていて東西分かれてる感じですね実際。
スピーカー 2
面白いなそれでもやっぱ好みで完全分かれてるだけなんですかね。そういうもうカルチャーなんですかね。
スピーカー 1
そうですねその戦後に同時打発的に全国各地で餃子さんが本当に生まれてるんですけど。
その時から多分好みがその地域ごとにあってそれぞれそのご当地餃子ってものも生まれたりとかお店ごとにですね地元の切磋琢磨があってその好みがだいぶ分かれてきてる感じがしますね。
スピーカー 2
そうかなんかすごい不思議だなって思うのはそのすごいローカルで切磋琢磨したら結局その大きいのとちっちゃいののニーズがそれぞれ出てきてなんか結構均一になっていくような気もするなーって思ってたんですけどそうじゃないんだっていう。
スピーカー 1
食文化って餃子に限らず結構東西の差ってのはあるような気がしますよね。うどんのつゆの違いとかあったりとかあの辺が。うどんもそうなんですけどそのやっぱり。
スピーカー 2
そうっすよね。
スピーカー 1
うん違うんで餃子も同じように好みが分かれてしまうのかなーって気がしますね。
スピーカー 2
やっぱ家庭の味とかで影響されてとかあるのかなっていうのも。
スピーカー 1
そうかもしれないですね確かに。
スピーカー 2
いやーあと餃子作るの楽しいみたいなのもちょっと僕思ってて。
スピーカー 1
そうなんですね作るんですね。
スピーカー 2
実家いる時ですけど一人暮らしとか初めてから作ってないですけど実家いる時なんかちょいちょい餃子は家で作ることあって。
スピーカー 1
それは幸せな家庭ですね。
スピーカー 2
結構楽しいは楽しいじゃないですか。難しいですけど。
スピーカー 1
やっぱり家で餃子作る人っていうのは幸福な家庭だと思うんですよ。幸せに育った子供が多いなーって今思うんですねやっぱり。
スピーカー 2
そうなんですか。
スピーカー 1
なんでかって言ったらやっぱり餃子作るっていうのは家族親子で会話する時間にもなるじゃないですか。
スピーカー 2
なりますね。
スピーカー 1
うち全くそういうのなかったんですよ。僕なんてもう30超えたからですよ餃子に目覚めたの。
スピーカー 2
えーなんで目覚めたんですか餃子に。
スピーカー 1
最初に目覚めたのが友達が宇都宮からマサシっていう人気のある餃子屋さんがあるんですけど。
スピーカー 2
そこの餃子を持ち帰ってみんなで焼いて食べようやって話になった時に。
スピーカー 1
じゃあせっかくだから友達呼ぼうよって100人ぐらい集まることになって。
100人すごい。
極端なんですよね。それでなんかその宇都宮のマサシ以外にもっと餃子ちょっと取り寄せてみんなを満足させなきゃっていうので探し始めたんですよ。
その取り寄せ餃子を。そしたらもう取り寄せ餃子が全国各地にあって美味しい餃子って分かんないから一通り取り寄せで食べてみたんですね。
スピーカー 2
人数もいっぱいいるからいろんなとこから集めたみたいな。
スピーカー 1
そういろんなところから。取り寄せて買うって時に僕もホームページ見て美味しいかどうか分かんないんだけど買うじゃないですか。
で情報ホームページの方にほとんど載ってないけど食べてみたらめちゃくちゃ美味しいっていうの結構あるんですね。
それを職人たちっていうか餃子屋さんはなんで個性がここにあんのに全く伝えてこないんだろうと思ったんですよ。
スピーカー 2
確かに職人さんとマーケティングみたいなやつって必ずしも備わってるわけじゃないですからねマーケティングの方は。
スピーカー 1
そうですね。だからそういった餃子屋さんたちが自分で自分のいいところっていうのを自発的にPRできないかもしれないなと思って。
じゃあそしたらその餃子職人たちを神々だとしたら僕は伝道師だっていう宗教団体みたいな気持ちで始めたんですよ。
僕が伝道師として皆さんの餃子屋のいいところをいろんな人たちに伝えてきますみたいな感じで。
スピーカー 2
すごいなそこで。
スピーカー 1
それで餃子屋のイベントやったりとかテレビで松子の知らない世界とか出させていただいたりとか。
スピーカー 2
すごい。
スピーカー 1
こんなところでですね餃子の紹介をさせていただくような機会が増えていってるって感じですね。
スピーカー 2
いやでもまさにですよねその松子の知らない世界もそうかもしれないけどそれぐらいやってる人がやっぱりいないから全然魅力が伝わってないしっていうのもあるし。
スピーカー 1
これなんか研究者と一緒っすよ多分。職人とかだいたいそうですけどめちゃくちゃ面白い研究してるのに一切こうあんまり言わずにというか。
スピーカー 2
そうなんですか。研究者はなんか発表することゴールとして頑張ってらっしゃるようなイメージはずっとあったんですけど。
もちろん発表することゴールだし最近はそういう学会で交流するとか本当当たり前っちゃ当たり前なんですけどなんか中にはすごい引きこもってやるタイプの人もいたりとか
実はすごいよっていうのは周りがすごいって言っててその人は別にそんなに自分でPRしてないみたいなタイプもいるんですよね。
スピーカー 1
職人ですねそれやっぱり。
職人だなと思ってで会社の研究員もやっぱりいるしレジェンド研究者みたいなあんまガンガン出てかないけどあの人に聞いたらだいたい何でもわかるみたいな。
いやいいですねそういう職人がいるところが僕は素敵だなと思っていて。
その素敵な職人たちをなんか逆に伝えてあげたらそれを喜ぶ人たちもいらっしゃって。
スピーカー 2
そうっすよね。
スピーカー 1
餃子作る人とおいしい餃子を食べたい人がいてつなぐようなコミュニティを作りたいなと思って餃子協会作ったって感じですね。
スピーカー 2
いや面白いなだから僕はそのさっきの言ったら職人みたいな研究者のおもろい話聞きたいなみたいなそういう動機もあってポッドキャストやってるしサイエンマニアとかもまさにそれなんですけど。
伝道師ですね。
伝道師になりたいね。そういう意味では構造まじで一緒だなって今思いましたね。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
よくその餃子に目覚めて協会作ろうってなりましたねその。
スピーカー 1
でもやっぱり宣伝っていうか自分でいろんな人たちの言葉を伝えていく中でこれは団体があった方がなんか説得力が増すぞと思って団体作ったっていうのがあるんですよねまずね。
スピーカー 2
へえ行動力すごいなって思いますけどね。
そっからあれですかいろんな実際ネットで販売してる人とかに声かけたりしてコミュニティ作ってったみたいなそういうところですか。
スピーカー 1
そうですね作ってる人たちに餃子取り寄せるときにここのこんな餃子が美味しかったですとかSNSがね皆さんもインスタグラムとかやってらっしゃるんでそのインスタグラムで美味しかったことを伝えながら発信したりとかっていうのをやってるうちになんか仲良くなってたりとかして。
へえ。
スピーカー 1
最近だとその焼き餃子協会で美味しい餃子勉強会っていうのをJOLミルズさんっていう油メーカーと一緒にやってるんですけど。
すごいですね。
その餃子を美味しくしたいっていう職員さんたちもまだまだいっぱいいると思うしまた僕自身も餃子がこれ完成形じゃないんじゃないかというふうに思っていて。
スピーカー 2
へえどういうことですか。
スピーカー 1
もっともっと美味しくできるんじゃないかっていう。
スピーカー 2
まだ上があるっていう。
スピーカー 1
もっともっと美味しくなれるなんでしょうね。一人で黙々と作っている職人たちの餃子が美味しくなるのは当然なんですけどそれがもっとこういっぱい作れるようになるとか。
なんかいっぱいメーカーとしてもいっぱい作っているところがそういった一人ですごく工夫してって研究して美味しく作ったってところのエッセンスを吸収しながら美味しい餃子作っていったりとか。
もうみんなでこうセンスをあたくまして進化していくっていうのが餃子のこの業界の中にも必要だろうと思っていて。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
スピーカー 1
その旗振りをね知っていきたいなっていう気持ちがあるんですね。
スピーカー 2
ええすごいなってことはなんかちょっと実験的な要素も多分ありますよね餃子作るにあたって。
スピーカー 1
そうですねありますね。僕自身はそう実験全く僕自身餃子作んないんで。
スピーカー 2
あそうなんですか全く作んないんですか。
スピーカー 1
全く作んない僕は餃子焼くだけですね。
スピーカー 2
本当に伝道師っていう。
スピーカー 1
そう神々と同じ行為はしないっていう。
スピーカー 2
崇拝してるだけみたいな。
スピーカー 1
そう崇拝してるだけ。
スピーカー 2
でもいろんな職人さんのこう実験みたいなやつは知ってるは知ってるってことですよね。
スピーカー 1
そうですねやっぱり皮を作る時にもどれくらいの厚さがいいんだろうっていうのを0.何ミリとかの単位でやったりとか。
明太って言うんですけど餃子の小麦粉を練って玉にしてそれをだんだんと伸ばしながら皮にするんですけど。
それをどういうふうに伸ばしていったらその餃子のおいしさにつながるのかっていう研究してる人たちがいたりとか。
スピーカー 2
伸ばし方って変わるんですか。
スピーカー 1
一気にギューって薄くするんじゃなくて少しずつ何回も何回もローラーにかけながら薄くする。
その方が餃子の皮にストレスがかからなくてよりおいしくなるみたいなことを餃子の皮メーカーは言ってたりするんですね。
スピーカー 2
その密度が変わったりするんでしょうねきっと。
スピーカー 1
そうね多分グルテンの寝かせ方とかそういったところとかもあるのかもわかんないんですけど。
餃子の皮っていうのもなんかシンプルに麺なんだけど、ラーメンもそうなんですけど、麺が一番多分奥深くてですね。
スピーカー 2
そっかファクターがめっちゃ多いもんなきっと。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
ちょっと味変わったりとかありそうですね。
スピーカー 1
餃子の皮の感じが変わるだけで歯ごたえが変わったりとか、あと水の量、加水率が変わったりとかするだけでも全然変わってくるし。
そう餃子の皮はねすごく肝になってますね。
スピーカー 2
そっか皮だけでそんな。
スピーカー 1
そう皮だけでそう。で野菜とかも切り方とかで全然変わるんですね。
やっぱり練りすぎちゃって、水分出すぎちゃったりするともうダメだし、でも水分溜まりすぎちゃうと皮の方がびしょびしょになっちゃったりとか。
なんかそのバランス、餃子ってバランスがよく取れてないと美味しい餃子にならないって言われるんですよ。
スピーカー 2
いやなんかこれ単純に焼くっていうのだけじゃなくて、中で蒸されてるみたいなそういう要素があったりとかちょっとやっぱ複雑ですよね、餃子の調理とか。
スピーカー 1
そうですね、冷凍餃子を僕は焼くだけなんですけど、美味しい餃子を美味しく焼いたら美味しく食べられるよってことはいつも言うんですが、
美味しく焼くっていうことをまず皆さんあんまり意識してなくて、ただ焼けばいいんでしょって思われる価値なんですけど、これしっかりと蒸す。蒸して最後焼き目をつけるっていう料理なんですね。
スピーカー 2
そうっすね、冷凍餃子もちゃんとフライパンの蓋して、結構時間きっちりやったらちゃんと美味しくなりますよねあれ。
スピーカー 1
なります。しっかりと、ただ餃子の仮面類なんで、茹ですぎちゃったりすると伸びるんだよとか。
スピーカー 2
そっか餃子伸びるって確かにあんま考えたことないかも。
スピーカー 1
そうなんですよ。でも皮だと、まあ面類だと思うと意識がすごくしやすくなって、これ今伸びてるかもしれないって意識になると伸ばさないというか、しっかりといいタイミングで蓋開けて蒸気飛ばしてプリプリな餃子の皮になっていくみたいなね、イメージがすごくできると思うんで。
たぶんね、ここ数年餃子の作る側、メーカーのレベルも上がってるんですけど、そういった調理する側の人間も、まあ僕もいろんなところでいろんなことやってるからそういったこともあるのかもわかんないけど、ほんとにみんな餃子美味しく焼く技術も上がってきてる感じがするんですね。
スピーカー 2
なんかやっぱ冷凍餃子めっちゃ進化したなって僕感じるんですよね。自分が子供の頃に比べて。
それは間違いないです。
ですよね。たぶん時間ぴったりあってちゃんと綺麗に跳ねつけるタイプのやつとかあるじゃないですか。あれとかもう再現性すげえなっていつも思うんですよね。
スピーカー 1
ほんとそうですね。
スピーカー 2
これめっちゃ研究されたんだろうなって思うんですよ。
スピーカー 1
そうめっちゃ研究。特に味の素さんってそういったラボにすごい投資をしてる知らしゃって。
そうそう味の素のやつめっちゃ美味しいんだよな。
そう、3,520枚のフライパン集めて餃子のフライパンにくっついちゃったみたいなやつをね、3,520枚集めて研究したりとかしてたんですよ。
スピーカー 2
すごいなあ。
スピーカー 1
それで餃子の皮にどういったものを入れたらフライパンから剥がしやすくなるのかとかそういったことを地道に研究してるんで、永久改良って言ってるんですけど彼らはアチモドさんは。
スピーカー 2
永久改良っていうんだ。
スピーカー 1
毎年毎年新作を出すんですよ餃子の。
スピーカー 2
毎年変わってんですねあれ。
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 2
そうか毎年変わってんだ。
スピーカー 1
パッケージが変わってるだけじゃなくて本当に技術的にもどんな油を使うのか、どんな小麦粉を使うのか、小麦粉だけじゃなくてカゼインだったりとか、いろんなくっつきにくくなるとか、羽のパリパリ感がより感じられるようになるとか、そういった改良はずっと続けてるんですよね。
スピーカー 2
すごいな、パッケージだけでもちょっとこだわり感じますもん。
そうですね。
ちゃんと仕切られて取り出しやすくなってるやつじゃないですか。
スピーカー 1
さすがよくご存知ですね。
スピーカー 2
ですよね、あれもこだわり感じるなって思うんですよね。
スピーカー 1
そうですね。昔、餃子の羽ってのが一体型じゃなかった時代が昔あったんですよ。
スピーカー 2
別ってことですか?
スピーカー 1
別。餃子の羽のもとってのがついてる時代があって、その時にはパッケージのトレイに溶かして入れ入れてください、でその時の水の量はこれぐらいですみたいな感じに、あのパッケージがトレイがなってたりとかですね。
いろんな工夫が昔からあるんですよね。
スピーカー 2
そうですよね。しかもそれ冷凍してちゃんと同じクオリティで作らないといけないって考えたら相当むずいなっていう。それが今一体になったってことですよね、羽作るっていうのは。
スピーカー 1
一体になってるし、そうですね。味の素さんと大阪王将さんってところが、今スーパーの冷凍餃子でいうと2大メジャーなんですけど、それぞれ違う特許取ってたりするんですよ。
スピーカー 2
え、違うんですか?何が違うんだろう。
スピーカー 1
味の素さんはバッタ液っていうんですか、羽の素がくっついた状態で加熱します。でも大阪王将はその羽の素は一回蒸した後に羽の素を一緒に冷凍しますみたいな。
そうすることによってその羽の素の加熱を一回しか焼く前に、焼く時一回だけするから二回加熱しない。羽の素がよりこっちの方がうまいんですみたいなことをね、やったりとか。
スピーカー 2
じゃあプロセスがちょっと違うっていう感じ。
スピーカー 1
そう、ちょっとプロセスが違う。
スピーカー 2
はあ、すごい。そういう差別化なんだ。
スピーカー 1
そう、もう本当に消費者にとっては地味なところかもしれないですけど、作ってる本人は本当に真剣に皆さんね、やってらっしゃいますよ。
スピーカー 2
いやでもすごい技術ですよね、どっちも。
スピーカー 1
すごいと思います。ちょっとでもなんか変わると全然変わったものになるので、同じクオリティで出し続ける、それを大量に作るとかそういったところやっぱりすごいなと思いますね。
スピーカー 2
いやーなんか本当ロンドンのスーパーの餃子おいしくないっすもん。なんか羽綺麗に作れるみたいなやつはないんじゃないかな。
もしもアジアスーパー行ったら日本のやつとか買えるんですけど、そうじゃなくて韓国製とか多分中国製なのかな、そういう餃子とか買ってみることあるんですけど、全然そんな羽っていう概念がまずないし。
スピーカー 1
そうかもしれないですね。
スピーカー 2
結構やっぱベチャってしちゃうんですよね。
スピーカー 1
やっぱあの羽があることで焼きやすさにもつながったりするんで、本当にあの羽はすごい初めですよ、本当に。
スピーカー 2
そうかすごいな、本当初めですねそれは。
スピーカー 1
それが毎年その特許のなんかが出てくるんですよね。
スピーカー 2
特許が毎年出てくるんですか。
スピーカー 1
特許も毎年少しずつ上がってくるんですよ。何かしらの改良をして上がってくるっていうのがあって。
ワチノモトさんと大阪王将さんが本当に競い合ってですね、シェアも争い続けてるんですけど、技術改良もずっとやってて、例えば大阪王将さんで言うと最近蓋なしでも焼けますみたいになってるんですよ。
スピーカー 2
えーそうなんですか、すごい。
スピーカー 1
そう、蓋なしでもちゃんと蒸されますよっていう。
スピーカー 2
あーじゃあそれは皮を改良してちゃんと閉じ込めてるみたいな感じなんですかね、中は。
スピーカー 1
皮も改良してるし、蓋なしでもちゃんと蒸されるようにその表面にいろんなものがこうついてたりするんですね。
スピーカー 2
コーティングみたいな。
スピーカー 1
そう、コーティングされてて、そこがしっかりと蒸される理由になってたりとかですね。
スピーカー 2
面白い、すげーな。知らなかったそれは。蓋なしのやつあるんだ。
スピーカー 1
まあ本当にね、そこまで必要っていうところもあるかもわかんないですけど。
スピーカー 2
でももうこれ以上何後やるんだろうっていう感じしません?最近のiPhoneみたいになってません?
スピーカー 1
そうですね。
すごいな。
まあでもね、新しくなったから買うっていうものでもなくて、ずっとなんか買ってるから買うっていうものをずっと改良して出てくれるだけなんで。
それはそれでね、皆さんがなんかいつもと違う味だなと思われたら多分彼らに会っとって負けなんですね。
スピーカー 2
そっか、同じ味でより良くする。
スピーカー 1
美味しくなってるんだけど何が違うんだかよくわかんないねぐらいが多分正解で。
スピーカー 2
はあ、確かにそれぐらいかもしれないな。
スピーカー 1
そう。それで片屋、味噌を入れた餃子を作ったりとか、ドラスティックに違う餃子をまた作ってくるっていうのもまた違うチームがあってやってたりとかするので。
スピーカー 2
あんまスタンダードのやつ以外そんな食べたことないですけど、結構売ってます?
スピーカー 1
そうですか、ありますよもちろん。いろいろあってですね、最近味噌を入れた餃子もありますし、その前にちょっと人気だったのが胡椒を入れた餃子とか、お酒に合わせてみたいなこと。
スピーカー 2
えー、食べたことないな。
スピーカー 1
あとチーズが入ってたりとかですね。結構大手メーカーもいろんなバリエーションありますよ。
スピーカー 2
多分安心感でスタンダードのやつ買ってるかもしんないから。
スピーカー 1
そうですね。実際ね、8割スタンダードなんですよね、売れるのがね。
スピーカー 2
あー、やっぱそうなんだ。
スピーカー 1
でもその残りの2割のイノベーションがあることによって、たぶん餃子の進化が起きてる気がするんですよね。消費者もなんかそれ、今の餃子でいいんですか?って問い続ける気持ちはたぶんそんなないと思うんで。
スピーカー 2
なんか餃子、あの餃子食べたいなっていうので買いますよね。
スピーカー 1
そうですね。スタンダードのやつ買って、その隣に並んでるなんかちょっといつもと違うのを見て、これは何が違うのかしらって手に取って食べてみたら、うわこれの好きかもっていうふうにだんだんと調教されていくのが。
スピーカー 2
調教。でも思い出したらなんか弁当に入れる揚げ餃子めっちゃ好きでしたね、そういえば。
スピーカー 1
あーさすが、もう揚げ餃子は、弁当は揚げ餃子ですね。焼き餃子だとパリパリ感なくなっちゃいますからね。
スピーカー 2
そうそう、揚げ餃子めちゃくちゃ好きで弁当に入れてたっていうのを覚えてるな。
なんかこれはめっちゃいいみたいな、うまいみたいなおすすめのタイプの餃子ってあります?
スピーカー 1
北海道の餃子は本当にね、おいしいものいっぱいあるんですけど、ほうえい餃子ってご存知ですか?
スピーカー 2
ほうえい餃子?
ほうえい餃子。
ほうえい餃子、初めて聞きました。
スピーカー 1
オトフケ町っていうトカチヘアにある町があって、そこがルーツになってる餃子なんですけど。
オトフケ町はわかりますね。
そこでほうえい食堂っていう、おばちゃんが一人で切り盛りしてるようなラーメン屋さんがあってですね。
そこで人気があった餃子が、ラーメンのおまけに餃子つけたらしいんですけど、当初は。
その餃子めちゃくちゃうまいっていうので話題になって人気になって、その餃子がもう今工場でバンバン作られてるんですね。
工場でバンバン作ってるって言っても、いわゆる機械でガッタンガッタンやってるんじゃなくて、
おばちゃんたちが工場にずらーっと並んでひたすら手作業で作るっていう工場なんですけど。
スピーカー 2
ああすごい。本当にそれ職人の感じですね。ほうえいって宝に永遠のAで。
スピーカー 1
宝に永遠のAですね。
スピーカー 2
へえ知らなかった。めちゃくちゃおいしそうですね。結構でかいですね。
スピーカー 1
ちょっとぷりっとした大きめなのかな。少し丸みのあるフォルムですね。
餡が結構まだ手でゲインって詰めてるんで、餡の詰まり方が半端ない。多いんですよ。
スピーカー 2
工場で作るのむずそうっすもんね。そういう。
スピーカー 1
そうそうそう。もちろん機械では無理。だからもうずっと人の手で包み続けてるっていうやつですね。
だしあとはさっき言った南九州で言うとやっぱり宮崎の餃子をぜひ人類食べてほしいですね皆さんに。
スピーカー 2
宮崎のご当事業が。
スピーカー 1
そう連さんも日本に帰ってきたら宮崎の餃子は食べてほしいなと思うんですけど。
へえ。
家計調査でその前とはまわず超えて1位になったんですよ宮崎って一度。2021年と2022年に。
そうなんですね。全然そんなイメージなかったっすね宮崎。何が違うんですかこれ。
家計調査って基本的に金額で1位争いをするんですね。世帯で購入してる金額がどんだけ多いのかっていう。
それで言うと宮崎の餃子って安いんですよ。
スピーカー 2
安いのに金額いくんですか結構。
スピーカー 1
安くてそう。でいっぱい買わないと1位になれないんですけど、この中で家に籠って餃子を食うっていうのがすごく伸びたんですね。
もともと宮崎って外食で餃子食うところがあんまりなくて、家に持ち帰ってみんな食べるんですよ。
スピーカー 2
それがコロナ禍で加速して2021年と2022年に金額でも日本一になったんですけど、もともと前から購入頻度っていうところで言うと日本一だったんですよ。
え、そうなんですか。それはもうさっき言ってた歴史的に多かったってことなんですかね、宮崎でっていうのは。
スピーカー 2
宮崎が餃子の食文化っていうよりかは多分あんまり外でご飯食わない。
スピーカー 1
そうなんですか。それで家で食べるので餃子。
そう、家で食べる。あとねやっぱり沖縄とかと同じように接待所得が全国平均からするとちょっと低いんですよ。
スピーカー 2
あんまり贅沢しないでつつましく生きていく人たちが多いっていうんですかね。
スピーカー 1
安くておいしいものっていうのはやっぱり求めてたっていう。
そうですそうです。で、あと子供も処理率多いんで子供に一緒に食べさせなきゃいけないから、
もう子供たちが多くてもすぐちゃんといっぱい出せるようなものっていうと餃子がやっぱり多かったんだと思うんですね。
スピーカー 2
そういうことか。確かになんかちゃんと言えようと思ったら野菜も入れれるし肉も入ってるしタンパク質も取れるし。
スピーカー 1
餃子完全食って言われるぐらいなんで。
スピーカー 2
確かになんか体には全然良さそうな感じがするんで。
スピーカー 1
そうですね。お肉、お野菜、あと小麦粉で炭水化物が取れてとか、あと調味料があってミネラルがあってとか、
結構バランスは良く取れてるし、それでご飯もいっぱい食べられるし、大人もそれでお酒飲めるしみたいな。
確かにな、完全食だったのかこれ。洗脳され始めてきて。
それで宮崎で言うと人気があるのが餃子の丸岡っていうところがあって。
スピーカー 2
出てきました、検索したら丸岡。
スピーカー 1
丸岡は冷凍しないで生餃子、冷蔵、チルドで送られてくるんですよ。
冷凍しないと賞味期限が短いんですね。
スピーカー 2
そうっすよね。
スピーカー 1
だから生産してから4日間なんで、届いた時から2日間しかないみたいな餃子なんですよ、賞味期限が。
スピーカー 2
そっかそっか、すぐ食べないといけない。
スピーカー 1
すぐ食べないと。
めちゃめちゃ売れてそうな感じしますね。
めちゃくちゃ売れてるんですよ、めちゃくちゃ売れてて、一時期大阪の方とかにもお店があったんですけど、あまりに売れすぎるからっていうので、そういった遠いところのお店は全部閉じて、もう工場の近くにしか今お店がない、九州にしかお店がないんですよ。
スピーカー 2
じゃあもう発送ばっかりしてるみたいな感じなんですか、今。
スピーカー 1
直売所と発送、通販で。
通販。
ほとんど。
スピーカー 2
へえ、すごいな。でもいいっすね、通販で買えるのいいっすね、そう考えたら。
スピーカー 1
皆さんね、通販でぜひ買うべきなんですけど、餃子は。おいしい餃子は通販の方が手に入ります。
スピーカー 2
ええ、そっか。買ったことないですけど、通販で餃子を。スーパーで詰まっちゃったんで。でも確かにずっと同じやつよりも、なんかいろんなところの餃子食べるのはありですね。食べたくなってきたもんな。
スピーカー 1
ぜひお勧めしたいのは本当に北海道と南九州の餃子は、のきなみに結構レベルが高いので、今言ったほうえだたりとか丸岡以外にも、北海道と鹿児島宮崎はすっごい秀逸な餃子さんがいっぱいありますね。お取り合せできるところ大体おいしいものばっかりですね。
スピーカー 2
鹿児島もおいしいんですね。
スピーカー 1
鹿児島もやっぱりお肉がおいしいんでしょうね。鹿児島はね。お肉の黒豚の産地っていうところもあってですね。肉の旨味がある。ただ宮崎の方が僕個人的には好きなのは、やっぱり宮崎の方がお肉のプリプリ感がちょっとあったりするんですよ。
スピーカー 2
なんか餃子って何のお肉でもいいみたいなとこあります?なんか豚とか鶏混ぜてるイメージとかあるんですけども。
基本は豚肉ですね。
スピーカー 1
基本豚肉。
味の素さんとか大手のところは豚肉と鶏肉をミックスっていうか相引きしたりするんですけど、牛とか牛肉とかはあまり使わないんですね。
スピーカー 2
確かにね。食べたことない牛肉の相性もあるかもしれないけど。
スピーカー 1
宮崎はね、牛肉の餃子もあるし鶏肉の餃子もあるし当然豚肉の餃子もあるので、どれもね、豚も鶏も牛も宮崎鹿児島は名産地なんで、元の美味しいお肉が新鮮なまま手に入るっていう。そこのメリットを生かして美味しい餃子作ってるんだけど、みんな安い。
スピーカー 2
えー、これ日本買ったらちょっと買いたいな。ちょっと美味しい餃子に飢えてるかもしれないです今。
スピーカー 1
ぜひお取り寄せして、もう自分で焼いていただいて、もう焼きたてを食べるのがね、何より美味いですよ。
スピーカー 2
え、お店、お店もでもやっぱ美味しいところはなんかあります?
スピーカー 1
もちろんありますよ。
ちょっと知りたいんですけど。
東京のお店はやっぱり美味しいところが多くてですね、餃子に限らず美味しいものは大体東京に集まるって言われちゃってるんで。
うーん。
去年、ジャパン餃子大賞っていうのは高段車さんと一緒にやったんですけどね。
スピーカー 2
高段車?
スピーカー 1
高段車。
スピーカー 2
え、高段車って。
スピーカー 1
大人の週末っていう雑誌の企画で、ジャパン餃子大賞っていう企画をやってですね。
スピーカー 2
そんなのやってんだ、高段車も。
スピーカー 1
はい。
まあ一回しか行ってないんで、まだ全然知名度ないんですが。
スピーカー 2
はは、面白いですね。
スピーカー 1
そう、ジャパン餃子大賞で総合1位を取ったのが、畠谷のニーハオさんっていう店なんですね。
メモっとこう。
畠谷のニーハオさんはもう本当に今人気店なんで、もう予約しないで入るのはなかなか難しいかなって思うんですけど。
スピーカー 2
これ何が特徴あるんですか、結構これ。
スピーカー 1
はい。焼き餃子も炊き餃子も揚げ餃子もあるんですけど、基本的に同じような作り方をしているのに、3種類全然違う味がするっていう。
へえ。
で、小麦粉をここでお店の中で練って伸ばして包んでってのをやってるんですけど、お肉も大きくチョップして大きめに切ってですね。
噛んだ瞬間、その小麦粉の弾力とお肉の弾力でもう歯が押し返されてくるぐらいですね。
スピーカー 2
あ、そんな弾力すごいんだ。
スピーカー 1
すっごい弾力です。これが、炊き餃子の場合と揚げ餃子の場合と焼き餃子の場合と基本同じ餃子使ってるはずなのに、食感がまた変わってきてですね。
へえ、面白い。
揚げ餃子の場合には、やっぱり表面のカリカリ感が一番大事だからということで、一回乾かしたりするんですよ。
ほうほうほう。
乾かして、揚げて、表面だけカリッとして、中はジューシーというかなんですか。
スピーカー 2
へえ、おいしそう。
スピーカー 1
しっとりとした、はい。
スピーカー 2
じゃあ、焼き方もめちゃくちゃこだわってるんですね。
スピーカー 1
焼き方は焼き方でね、上身こうこうまぶして焼いて、でも本当にパリッとするような食感を出したりとか、それを両面で焼いたりとかですね。
スピーカー 2
へえ、すごいな、おいしそう。
スピーカー 1
本当に食べ、ここ、餃子は食べないと、餃子食べたと思えない、言えない。
へえへへへ。
一緒に食べてほしい。
スピーカー 2
そう、なんか一歩踏み込んだらものすごい沼に入りそうな感じがするんですけど。
スピーカー 1
ああ、食はみんなそうかもしれないですけど、餃子はみんな好きって言うだけに沼になりやすいと思いますよ。
スピーカー 2
確かになんか、餃子嫌いな人僕会ったことないっすね。
スピーカー 1
そうなんですよ、でも餃子はみんな好き好き言うんだけど、餃子に関心はあまりないんですよ。
確かに。
スピーカー 2
ええ、なんかもう、なんだろう、米とかはでもこだわりとかあるか、なんかもう当たり前のものになっちゃってるんですかね、餃子っていうものが。
スピーカー 1
でもこうマニアのものともなってないっていう微妙なポジションが今あって。
スピーカー 2
言われてみると確かに。
スピーカー 1
ラーメンとかになってくると、なんかちょっとマニア感すごい出てくるじゃないですか。
ラーメンマニアみたいな。
スピーカー 2
でもなんかどの家庭でも出てきますよね、餃子は。
スピーカー 1
そう、家庭でも作れるし、だから家の餃子が一番うまいって言ってる人たちも当然多くいらっしゃるんですけど、
いやいやいや、それに負けないぐらいおいしい餃子が全国で売られてるよっていう話なんですよね。
スピーカー 2
ちなみに大阪にもあります?うまい餃子屋さん。
スピーカー 1
大阪っていうか京都の方がおいしい餃子屋さんあるかもしれないですね。
京都。
なんせ餃子の王将の発祥の地は京都なんですよ。市城大宮のところに餃子の王将1号店っていうのがあるんですけど、ある意味一つそこは聖地なんですが、餃子屋。
スピーカー 2
そうっすよね、聖地っすよこれ。やっぱおいしいですかね。
スピーカー 1
京都、おいしいかと普通な餃子の王将の味なんですけど、ただ聖地なだけですけどそれはね。それだけじゃなくて、やっぱりミシュランとかとってる店とかが京都の方結構多くてですね。
スピーカー 2
餃子屋さんですか?
スピーカー 1
餃子屋さんでも。
スピーカー 2
餃子屋さんでミシュランとってんな、すごい。
スピーカー 1
スケマサっていう店があるんですけど。
スピーカー 2
はい、スケマサ。これマジで帰ったら関西なんで。
スピーカー 1
そうなんですね。そしたらあれですね、京都と兵庫っていうか神戸の方とかもし行けるようだったら。
スピーカー 2
神戸にもあります?スケマサこれか。
スピーカー 1
京都で行ったらスケマサのお味噌汁とか和食なんですね。餃子と味噌汁であとたくあんとかつくまみながら食べると、わーおいしいわ日本の餃子うまいわーってなると思います。
スピーカー 2
そうか、和食屋さんだけど餃子メインみたいな感じなんですね。
スピーカー 1
そうなんですそうなんです。でもその餃子自体が和出汁っていうか鰹とかそういった出汁でひいて旨味をつけてるんで、味噌汁とかとの相性抜群にいいんですよね。
スピーカー 2
えーそっかー、あんまそんなイメージなかったけど。
スピーカー 1
そう、餃子って中華料理ってイメージがあって、なんかスープ、中華スープみたいなイメージありますけど。
スピーカー 2
いやそうそうそうそう、卵スープみたいなイメージあるけどね。
そうそうそう。
スピーカー 1
面白いっすね。
餃子定食を食べていただくと、餃子の概念が少し変わっちゃうかなって気がしますね。
スピーカー 2
ちなみに神戸もあります?
スピーカー 1
神戸は、兵庫の神戸のほうって味噌だれの文化があってですね、中華街があって。
ありますね。
そこで元祖餃子園ってところとかが発祥してるその味噌だれの餃子があるんですけど、餃子園さんの餃子も当然おいしいしいいんですけど。
もしね、エマさんと二人で行くんだったら、もうちょっと神戸から手前の足屋のあたりにあるですね、大砲餃子。
大砲餃子。大砲って。
大砲は大きいに大鳥のほうですね。そこも僕手打ちが好きなんでしょうね、とにかくね。
スピーカー 2
いやお店だったら多分そうっすよねきっと。うどんとかもそうっすけど。
スピーカー 1
そう、新鮮なやつが一番うまい。そこもですね、ご主人かお母さんなんですけど、お母さんがずっと手打ちで作った皮で、自分で包んでっていうのでプリンプリンな皮なんですけど、そこ通販でも買えるやつで言うとマカロン餃子ってのがあってですね。
スピーカー 2
マカロン?デザートですか?
餃子です。
スピーカー 1
餃子。どういうやつですかそれ。
餃子がパッケージに入ってるんですけど、マカロンのようにですね、コロッとした丸い形で、しかも色とりどりなんですよ。
スピーカー 2
あーなるほど、見た目がマカロンってことか。
スピーカー 1
そう、見た目がマカロン。見た目が可愛いだけじゃなくて、餃子の味としても結構もう、たとえばたけのこ餃子だったら、たけのこがガツンって入ってて。
スピーカー 2
へーたけのこ餃子。
スピーカー 1
たけのこをただ積んだっていうだけじゃなくて、餃子としてのバランス取りながらたけのこの食感をすごく感じるみたいな。
なんかそれぞれ食材に合わせた工夫をしながらしっかり積んだ餃子があってですね。
スピーカー 2
すごいですね、なんか可能性マジで無限大ですね。見た目もそうだし。
工夫。
やっぱ包めるから何でもいけちゃうみたいなところがあるのかな。
スピーカー 1
そうなんですよ。餃子はね、何でも包めちゃうっていうところがすごいですよ。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
だから日本全国各地の美味しい食材を使った餃子が、今とにかくすっごい漏れてるんですよね。
スピーカー 2
しかも無人餃子屋さんみたいなのめっちゃ増えてますね、あれ。
スピーカー 1
今はもうだいぶ減ってはいますけど、コロナ禍の時にすごく増えましたね。
スピーカー 2
なんかすごい、コロナでか、無人餃子屋さんめっちゃあるなーみたいな。僕食べたことないですけど結局。
スピーカー 1
本当コロナの時、特に関西はね多かったですよ。
スピーカー 2
あ、やっぱそうっすか。駅に大体あるみたいな。
スピーカー 1
そうですね、自販機があったりとか。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
無人販売所があったりとか。今はそういったものがなくなって、もうほんとにスーパーの方にみんな回帰してるというか。
スピーカー 2
あーそっかそっかそっか。あんま売れなかったのか。
スピーカー 1
スーパーで買えるから無人販売で買わなくてもいいんじゃないみたいなとこあったのかもしれないですけど、でもあの時に生餃子っていうものが結構みんな買っていただいてというか認知していただいて。
スピーカー 2
はいはい、生餃子。焼かないんですか?
スピーカー 1
餃子って基本味の素さんとか大阪王将さんって賞味期限伸ばすために一回加熱するんですね。蒸すんですけど餃子を。蒸した上で冷凍するんですよ。そうじゃなくて蒸さずに作ってすぐ冷凍するっていう。
スピーカー 2
あーそれを生餃子って言うんですね。
スピーカー 1
それを生餃子って言うんですけど、包んでただ冷凍するっていうこともそうなんですけど、冷凍技術がこの数年すごい技術的にも革新されてきて、本当に細胞が壊れる前にシャーってもう冷凍かけちゃう、急速冷凍できるっていうのがちっちゃいやつから使えるようになってるんですね。
スピーカー 2
へーそれ餃子にも使われてるんだ。
スピーカー 1
そうなんですよ。だからそこのお店のおいしさをそのまま通販で届けられるっていうのが強くてですね。
スピーカー 2
だからインフラ的にも整ってきてるっていうことですか。
スピーカー 1
そうなんです。さっき昔より餃子おいしくなってるっておっしゃってるのは多分その冷凍技術の革新がすごく大きい。
スピーカー 2
へー確かにそうか。昔だったらやっぱ冷凍の過程で味落ちちゃうとか全然起きてそうですもんね。
スピーカー 1
そうなんですよね。昔家庭の冷凍庫だとやっぱりしかんまん冷凍しちゃうんで細胞が壊れてぐちゃぐちゃになってくるっていう。
スピーカー 2
いやわかります。てか結構その印象はありましたけど最近そんなことないですね。溶かすときもちゃんと綺麗に溶けるってことですよねきっと。
スピーカー 1
溶かすというかもう冷凍したやつをフライパンに乗っけてすぐ焼いちゃうんで。
スピーカー 2
あーまあまあそうかそうか。
スピーカー 1
だから基本的にはもうお店と同じものが家でできるってことなんですね。
スピーカー 2
えーそうかそう考えたらいいですね。
スピーカー 1
すごいだから本当においしい。で冷凍の輸送技術も昔からクール宅急便ができてからずっとやってらっしゃって。そこにイノベーションがどんだけあるのかわかんないですけど。
とにかく冷凍技術が高くなってるんでそれを全国に届けることができるっていう。
スピーカー 2
生餃子は今まで難しかったってことですか。
スピーカー 1
そうそう生餃子だとどうしても冷凍技術が昔は弱かったんで。
スピーカー 2
そもそも無理だったのか。
スピーカー 1
で昔に比べたら生餃子のおいしさを担保できるおいしいまま届けられるっていう自信が餃子屋さんにもできたってことですね。
スピーカー 2
へーでそっちの方が本来のお店の味に近いっていう感じ。
スピーカー 1
そうですねやっぱり冷凍でぐちゃってしちゃうとやっぱり冷凍しちゃうと味が落ちるよねーとか匂いが変わっちゃうんだよねーとかそういった話が多かったんですけど。
今はもう本当に餃子屋さん自身も積極的に冷凍してですねできるだけ作って冷凍しておいてできるだけ早く調理するんですけど。
安定した生産、昔は週末込むから週末に合わせて生産体制を強化して人数増やそうかみたいなことやってたのが。
今週多いからじゃあ平均して毎日こんだけ作っていかなきゃいけないねでそれ冷凍しておけば大丈夫だねっていうふうな考え方になっているんです。
スピーカー 2
いやなんか結構冷凍は悪だみたいなところも結構印象としてはあるじゃないですかきっと冷凍なんだみたいな。
なんか一時期それこそ餃子だったと思うんですけど冷凍餃子はすごい手抜きなんじゃないかみたいな論をSNSかなんかで見て。
スピーカー 1
ありました。 ありましたよね。 味の素さんの話ですけどあの家で冷凍餃子焼くなんて手抜きじゃないかって言われてで餃子あの味の素さんがですねそれは手間抜きですっていう会社ですね。
うわなんかうまい会社ね。
作る側の手間を私たちが協力して省いてあげてるんですよ。
スピーカー 2
いやいい返しだなそれ確かにいやそうですよねいや僕もあれ見て別に悪いことじゃなくねっていう手間かけるからいいっていうだけでもないじゃないですか。
スピーカー 1
そうですね家で作るのがすべてパーフェクトベストっていう感じじゃなくてやっぱり美味しく作る技術が上がってきてるんでそれをあとはちょっと最後一手間かけたらもう美味しく食卓に並べられるよっていう時代ではあるので。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
皆さんそういうの冷凍食品はねどんどん活用すべきですよね。
スピーカー 2
そうですよねいや僕もあれ見ていやこれめっちゃ一生懸命冷凍で作るこう作る人たちのことをちょっと考えちゃったんですよね。
せっかくめっちゃ多分研究して餃子作ってるんだろうなーっていうのはなんかなんとなく思っててでそれをなんかただの手抜きの道具だみたいな言うのはちょっと違うなーみたいな。
スピーカー 1
そうですよ工場とかも見ていただくと本当に大量のキャベツをひたすら切る場所があったりとかですね。
スピーカー 2
面白そうですね餃子工場も。
スピーカー 1
そうすごい同業者じゃなければ多分見学行けるんでぜひ機会があったら行ってほしいですけど本当にその餃子を仕入れるところからも大量に仕入れてくる。
でそのキャベツもシーズンがあって水の量とかが変わるんですよ。
スピーカー 2
へーまあまあそうか。
スピーカー 1
水分量キャベツの中の水分量とか苦さとかも変わるんで毎回このキャベツに合わせて調理の仕方っていうんですかね絞り方とか切り方も変えたりするんですね。
スピーカー 2
はーそれで味一定になるようにしてるんだ。
スピーカー 1
それで味が一定になるようにするっていう。
スピーカー 2
へーすごいですねいやそういうなんか努力してるんだろうなっていうのそれがあるおかげで簡単に家でおいしいやつ食べれるわけじゃないですか。
スピーカー 1
そうですそうです。だからもう私たちはその恩恵をフルに味わっておいしいものを食べたらいいと思うんで。
スピーカー 2
そうっすよねいや本当においしければ全然冷凍でもむしろ冷凍の方がすぐ作れて便利とかあるし。
スピーカー 1
そうですそうです。でしかもその遠いところのやつを取り捨ててくるわけじゃないですか。
今日ここの食卓に並んでるのは宮崎の高鍋町で作られた餃子ですよみたいな話になった時にさ高鍋町ってどんな街なのみたいな。
そんな会話になったりとかもすると思うんですよ。
スピーカー 2
確かにご当地餃子買ったらちょっと気になりますもんね。
スピーカー 1
で結構今餃子もそうですけどラーメンとかもみんなどんな料理もそうなんですけど味だけじゃなくて情報を食うもんだっていう風に言われていて。
スピーカー 2
素材はどういうものかとかいろんなものを知りながら食べる。
いやなんか高級な料理屋さんとかも結構そういうのはありますよね。これはドコドコさんのお魚でとかいう情報も一緒に楽しむみたいなのありますよね。
スピーカー 1
そうですよね。なんかトレーサビリティとかっていうことだけじゃなくてそこに関わってる人たちがどんな人たちがいてそこにどんな愛情をかけてきてるのかっていう。
それがなぜここに来てるのかっていうのを考えながら食べるとその料理自体がより美味しく感じられると。
スピーカー 2
いやーすごい面白いなその視点はめっちゃ面白いな。なんか今の現代社会だからこそ情報簡単に手に入るし楽しめるやり方ですよね。
スピーカー 1
そうなんですよね確かに。
スピーカー 2
昔の人からしたら考えられないじゃないですか。
スピーカー 1
そうですね。SNSがなかったらこの餃子なんだろうって検索しても出てこなかったりしますからね。
僕が昔餃子に目覚めた時のようにこの餃子誰が作ってるんだろうっていうことは今ですぐ調べられますからね。
スピーカー 2
そうですよね。この焼き餃子協会でいろいろ紹介してくれたりとかも多分あるでしょうしSNSとかもそうだしそういうところで知って楽しめるっていうのはめっちゃいいですよね。
もうだって餃子をワープさせてるようなもんじゃないですか冷凍餃子って。
スピーカー 1
そうですね。地域もそうですしなんか僕以外に餃子にことを喋る人たちを増やしていきたいっていうことを目的としてやっているところもあって。
スピーカー 2
いやいいですねなんか。
スピーカー 1
レンさんがね科学者のポッドキャストを増やしたいという気持ちを持って今活動されているように僕も餃子の発信をする人を増やしていきたいなと思っていて。
スピーカー 2
いや同じですね多分モチベーションの形は。
スピーカー 1
だからそのポッドキャストをね僕も応援していきたいと思っている。餃子に限らずすごくマニアックであまり注目されていなかったものを発信する場として僕はポッドキャストはすごくいいプラットフォームだと思っていて。
スピーカー 2
そうっすよね。
スピーカー 1
文字でパーッと見せられるよりかは毎週毎週なんかこうすごく地味で地味っていうかねあのマニアックなことを言い続ける番組ってもっと増えたらいいのに僕は思っているんですよ。
スピーカー 2
いやいやもうまさにだと思いますね僕もそういうのをもっと増えたらいいなって思うしなんか今日のこの今までの話も多分聞いてる人みんな食べたくなってると思うんですよ餃子。
スピーカー 1
そうだって欲しい。
スピーカー 2
そういうやっぱ熱乗るし。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
いいっすよね。
スピーカー 1
そうで食べた人がまたねそれを発信してくれたらいいなっていうなんかこう熱が伝播していったら一番理想なんですよね。
スピーカー 2
確かにな。いや面白いっすねなんかちょっと餃子の可能性を感じました今日。
スピーカー 2
はいここまでお聞きいただいてありがとうございました。
いやーちょっとこれ編集しながら餃子が食べたくてしょうがなくなりましたね。
あのすごく楽しい話でしたありがとうございました。
えっと最後にちょっとお知らせがあります。
まず一つがありがとうという話なんですけども第7回ジャパンポッドキャストアワードの一時選考をですねサイエントークの方で突破することができました。
この番組でも宣伝したかなと思うんですけども投票していただいた皆さんありがとうございました。
結果はですね3月18日に分かる予定なのでYouTubeライブとかもあると思うんですけどよければぜひチェックしてみてほしいです。
もう一つのお知らせがですね来月3月15日に東京で公開収録イベントを行います。
そのイベントの名前がジャパンポッドキャストフェスティバル2026ということでちょっとアワードとややこしいかもしれないんですけども。
こちらは今年から始まった新しいイベントになっていてこれ結構大きなイベントだそうです。
会場がですね東京の赤坂サーカスになっております。
ちょっとまた詳細は別途お伝えしようと思うんですけども赤坂サーカスの中のどこかの建物なり野外のステージなりいろんなところで公開収録が行われるイベントということで。
僕たちはおそらく中なのかなとは思うんですけどもイベントをやります。
3月の14、15がイベントの日になってまして土日ですね。
で僕たちサイエントークが今回参加させていただくんですけども3月15日の午前中からお昼ぐらいにかけてタイミングで僕たちが公開収録をするという予定になっておりますので皆さん3月15日日曜日ですね。
ぜひ東京近辺にお住まいの方は来ていただけると本当に嬉しいです。
一応これですね入場料とかはかからない予定だと思うので。
事前にちょっと申し込みとかあるかもしれないですけどもそちらはぜひ公開されたら早めにお申し込みいただきたいというところで。
SNSの方Xとインスタグラムの方チェックしていただけるとありがたいなというふうに思っています。
一番いいのは僕のXを見ていただくのが一番いいですね。そこが一番早いと思います。
あとですねこの番組お便りフォームがありまして全然ちょっとお答えできていませんでした今で申し訳ないなと思っております。
なのでちょっと3つだけ紹介させてください。
一つ目がアダムサーティーンさんいつもありがとうございます。
国語教育のお話の回にコメントをいただいております。
いつも楽しく拝聴しております。生成AIを国語教育に取り入れるという取り組みとても興味深く聞かせていただきました。
私自身仕事ではメールや申請書類などの文章構成に生成AIを活用しています。
その際はAIが出力した表現をそのまま使うことも少なくありません。
一方で個人的な手紙やストーリーを書くときには多少拙くても自分の言葉にこだわりたい気持ちがあり、これまではAIの形を借りるのを少し躊躇していました。
ですが笠原先生がお話しされていたように、AIを壁打ちの相手としてうまく使えば、
自分らしさを保ちながら人に伝わる文章を書くトレーニングにもなるのだなと感じました。
この配信をきっかけにプロンプトを工夫しつつ、生成AIにアドバイスをもらうようになっています。
それから生徒自身がポッドキャストを作るという授業もとても面白いですね。
実は私も高校生の時、音楽の授業で自分のラジオ番組を作るという課題がありました。
音楽準備室で話したり音楽を流したりした番組を音楽室でクラスのみんなが聞くというスタイルでした。
やはり自分でコンテンツを作って誰かに届けるというのはハードルが高く、
私の番組も思い出したくもないボロボロなものになってしまいました。
録音が残っていなくて本当に助かりました。
台本はそれなりに書けたものの、実際に話すとなると緊張してしまい、書き言葉と話し言葉の違いを痛感したのを覚えています。
AIや音声コンテンツと国語の授業を組み合わせるという取り組み、とても刺激的でした。
笠原先生のポッドキャストもぜひフォローして聞いてみようと思います。
今後の意外な分野とのマニアックな対談も楽しみにしております。
ということでいただきました。ありがとうございます。
これ面白いですね。自分のラジオ番組を作る。
授業でポッドキャストを作るという経験ってかなり思い出に残りそうだなと思っていて、
僕はそういうことをやったことがなかったですけど、
あれかな、唯一あったのが選挙。
生徒会長を決める選挙みたいなやつに小学校から出た時は、
自分で音録音か何かして聞き直してみたのをやった記憶はありますね。
確かやったと思うんだよな。
でもまあそれは普通に原稿を読んでプレゼンするっていうやつの練習としてやってたんで、
音声コンテンツっていう感じじゃなかったですけど、
でもなんか自分で自分の喋りを客観的に聞くってめちゃくちゃいいんじゃないかなっていう効果はすごく感じているので、僕自身は。
だから学生とかでそういうのの良さ気付いたら、別にポッドキャストやらなくてもいいと思うんですけど、
なんかねそういう客観的に自分見るっていう練習になってめっちゃいいんじゃないかなっていうのは思いましたね。
なんかあのやっぱまあとかなんか最近フィラー同行みたいな話も最近ありますけど、
なんかプレゼンテーションとかちゃんと話す場だとうんとかああとか多すぎるとやっぱり聞く側に負荷もかかっちゃうところはなくはないかなっていうかあるかなと思っちゃうんで、
あまりにもああとかまあとかが多すぎるとねあれなんでまあ練習してねそこがもっとうまくなるプレゼントして良くなるっていうのはあると思うんで、
そういうのにすごく使えるなぁと思ってますね自分の声を録音するっていうことは。ありがとうございます。
で次がフェリックスさんより、これはカイメンの会にいただいたお便りで、スポンジボブがカイメンということが一話のショックです。
なぜスポンジボブだけキッチンスポンジという人工物という違和感が拭えませんでしたが、スポンジイコールカイメンだったとは配信を聞くまで考えてもみませんでした。
さらにカイメンと聞いてすぐにイメージできず、よくよく考えると海底の絵の背景に必ずモヤモヤとした存在があったと再認識した次第。
動くことがない動物なので食べられる一方かと思えば海の底の生物としては非常に成功している動物群。
カンブリア爆発以前の6億年前から何度も生物絶滅を乗り越えて現在に至る超タフな生物だと改めて認識しました。
擦り潰しても再生する姿はターミネーター2のT1000みたい。
方向外と共生している姿は微妙に開いている方向外が口に見えて不気味。鬼滅の刃鬼仏寺無惨の最終形態を放出とさせます。
カイメン素敵なスカスカ読んでみますというお便りをいただきました。
ありがとうございます。あのカイメンの回はめちゃ面白かったですね。去年の振り返り会にもちょっと言ったかもしれないんですけど。
すごくあの会は反響もあったし、本買いましたっていう人も何名かいらっしゃいましたね。僕もなんか嬉しいなというふうに思いましたね。
スポンジボブはどっかの水族館でスポンジボブとコラボみたいなやつやったりとかしてた気がするんですよね。
本当にあのカイメンと比べてみたいなやつはすごく面白いですよね。
あとちょっと似たようなやつだとポケモンの古生物博物館みたいなやつ。あれ巡回展だったと思うんですけど、あれも結構似たような感じですね。
ポケモンの世界の化石ポケモンとリアルの世界の化石っていうのはどういう違いあるんだろうっていうので一緒に展示したりとか、
あとポケモンの世界の進化と現実世界の進化は違うよねっていう展示があったりとか、それはめちゃくちゃ面白い例だなと思ってて、
なんかこういうアニメみたいなものと現実世界のものが意外とこれモチーフだったんだみたいなやつは結構面白いですよね。
はいありがとうございます。最後、ひさしさんから、これは農薬の会にいただいたコメントで、農薬の製法研究を仕事にしています。
農薬の必要性や安全性はクロップライフジャパン、旧農薬工業会をはじめ業界の皆さんがプロモーションをしていますが、世間にはなかなか浸透していない感覚があります。
この会を多くの人に聞いてもらって農薬に対する理解が深まるきっかけになってほしいと願っています。というコメントをいただいてありがとうございます。
本当に研究、別の農薬研究している方からもコメントいただけてすごい嬉しいなというふうに思いました。
難しいですよね。プロモーションすればするほど何か逆効果にもなっちゃいそうな予感もちょっとして、僕の感覚的には。
農薬の必要性安全性はやっぱり難しいよな。
データを出して、それでそのデータをちゃんと理解できたら納得するのかもしれないですけど、そこがね結構リテラシーみたいなものは必要かなと思ってて。
難しいですね。でもなんかあの回も結構農薬に関してこういう策を実際にちゃんとやってるんだよというその周りの川とかまで調べるとか、そういう話とかを聞くとそこで頑張ってる人もいるんだなっていうのは、なかなかね普段見えない人の存在が見えるっていう意味ではすごくマニアックではあるんですけど、いい話だったなというふうには思ってますね。
僕もあの回は是非いろんな人に聞いてほしいなぁとは思いましたね。こういうのがあるからこそやっぱりちゃんとデータがわかるとか、その安全だよっていうこの安全性はこのデータで出ましたっていう時にそのデータ理解できるかっていうところもあったりするんで最低限。
そうですね。
すごいいっぱいあるんですけど、正直昔のやつも僕はめっちゃおもろいと思ってるんですよ。もっと昔のやつもぜひ聞いていただきたいなと思ってます。面白い回めっちゃ眠ってますサイエンマニアは正直。もっともっと聞かれてもいいと僕は思っているので、ぜひね最近聞き始めた方とかは過去のやつも遡って聞いて感想もね昔のやつでも全然大丈夫なんでいただけると嬉しいなというふうに思ってます。
これからもね面白いゲストどんどん登場してきますので、引き続きまだもしフォローしていない方がいたらフォローしてほしいですし、あとはレビューの方もですねApple PodcastとSpotifyの方で星をつけたりコメントしたりということができるので、ぜひそちらもお願いしたいなというふうに思っております。
正直人のつながりというところでいくと、Podcast始めたのはサイエントークで始めたんですけど、サイエンマニアの方が結構いろんな人とつながれたりとか、僕個人がフットワーク軽めで他の番組に出るとか、今回もね菊餃子の方にもお邪魔してますけど、そういうことができるのはすごく楽しいし、いろんな人と知り合いが増えていいなと。
サイエンマニアの価値って結構そこにもあるようなというふうに思っているので、これはこれからも続けていきたいなというふうに思っております。
ということで改めて本当にいつも皆さんありがとうございます。引き続きお願いします。ではまた次回お会いしましょう。