すみれ子さんの餃子愛
今週は、餃子も好きなファンコミュニティを持つ あの方をゲストにお迎えします。
餃子への愛を語る番組、聴く餃子です。 焼き餃子協会代表理事・ぎょうざジョッキー 小野寺力がお送りしております。
前回の聴く餃子で、今年の再生数1位は、すみれ子さんゲスト回だったということで、 そのすみれ子さんにまたゲストに来ていただきまして、今年の振り返りをしてみたいと思います。
そして最後には、ちょっと私の声でCMも作ってみましたのでね、それを流します。 今日も最後までお付き合いください。
今年の聴く餃子で一番再生数が多かったのは、すみれ子さんにゲストで来ていただいた回でございまして、 私もあてしかに出演させていただきながらですね、お互いに餃子の話をさせていただきまして、
それ以来、CMあてしかのメンバーとしてですね、私も含めてですね、みんな餃子まめりになっているようになっております。 そんなわけでですね、今回すみれ子さんをですね、ゲストにお迎えいたしました。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。またお邪魔させていただきます。
その後ね、本当に皆さん、いろんなところで餃子アップしてくださいましてありがとうございます。
餃子の話がしたくてしたくて。
いやだから、あてしかのコミュニティって餃子の話するとこだったっけぐらいな感じで。
いや本当に、焼き餃子協会さんのおぼちゃより盛り上がってましたよね、一時期。
いや本当それはね、申し訳ないなと思いましたね。
本当にだから、あてしか餃子クラブって勝手に作ってですね、餃子の日々活動を言い合うみたいな、謎のムーブメント起きてましたね。
すごかったですね。今でも地道になんか、餃子の話がちょいちょい出てくるので。
そうですね。
本当にありがとうございます。
ありがとうございます。いやそもそもみんな餃子好きだったんですよ。
だったんですね。
そこにただ火がついただけなんですけど。
なるほどね。
力さんのおかげで。
いや本当にね、それで僕のあの焼き方見て、餃子焼いてみたらおいしく焼けましたみたいなことも言っていただいて、本当にありがとうございますって気持ちなんですけど。
ありがとう餃子います。
ありがとう餃子います、本当に。
みんな言ってますもんね、これ。ありがとう餃子いますって。
僕以上に言ってるからね。
家族との餃子体験
言ってる言ってる。
はい。
その中でそのね、今年いろいろとすみれこさん、餃子まみれになった年なんじゃないかなと思いますけども、前回そのね、僕とお話しさせていただいてから、どんだけすみれこさん自身に変わったのかな。
すみれこ自身というよりはうちの家族自体がもう本当に、今年餃子まみれになったなっていう感じがありまして、もともと餃子を好きなので、あの力さんにもいろいろお話し聞いたりしてたんですよね。
はい。
丸岡の餃子がそもそも大好きなんですけども、これは不動の1位ではあるんですが、焼き餃子協会さんのお話を聞いたりとか、聞く餃子さんをさらに深掘りしたりとかして。
ありがとうございます。
ゲストにも出させていただいたりとか。
はい。
なんかね、週2ぐらいで夜は餃子を出してる感じなんですけど、家で仕事してるのです、みれこは。
はいはい。
なんかね、昼ご飯が基本餃子みたいになってて。
いいですね。
ちょっと焼き餃子協会の末席にはいけるんじゃないかぐらい餃子食べてます。本当に。
さすが。いいですね。
餃子の話ですごい家族が盛り上がるようになったので、本当に朝から今日も餃子の肉太郎にいつ行くかとか。
なるほど。
年末年始は何の餃子を食べに行くか、ちょっとプランを立てなくてはいけないみたいなことを先見に家族が言い出したので、いよいよ来たなって思って似合いになっています。
すごいですね。家族全員でじゃあ餃子食べに行くんですね。
そうなんです。子どもは来年の夏休みの自由研究を餃子にするって言ってもう意気込んでるので。
なにそれすごくないですか。
いやもうなんかどうやってじゃあ研究するかっていうことを3人で話してて家族で。
おいしさってさ、表せないよねとか。だから皮とかじゃないみたいな焼き目とかみたいな。スケッチじゃないみたいになっちゃって。
でもスケッチすると食べれないじゃんとか言うので結構こうなんでしょうね。
しからさんがおっしゃっていたその餃子をああでもないこうでもないってここの徳さんがとか言いながら家族で盛り上がって食べてほしいってお話を前にされてたんですけど。
そんな感じで本当に餃子で家族がアットホームになりました。さらに。
理想系じゃないですか。
餃子は飲食で交わるとか言ってますんで家族みんなで餃子でつながっていくっていいですね。
本当にありがたいなと思っております。お弁当にも入れてるんですけど。
なに?揚げ餃子?
焼いたのを入れて、しなしなは嫌だって言われてるので今度は揚げにしようと思ってるんですけど。
そうすると餃子が日々違うことに同じ班の子が気づいたらしくて。
お、いいですね。
あれ?今日の餃子なんか丸くない?とか。
今日の餃子大きいねとかっていうふうに気づいたらしく、それをうちの子が、今日の餃子はホウェイの餃子ですみたいな。
なんか言ってるっぽくて。
すごいもう餃子マニアの会話を小学校でやってるんだね。
すごいですね。
給食に餃子を出したいみたいなムーブメントを起こしてるっぽくて。
本当?授業しに行きますよ。
あ、そうですよね。ちょっとその話後ほど詰めさせていただいて。
義務教育をやってくださいよ。
今回は負けちゃったらしいんですよ、なんかに。
負けたとか言ってすごい悔しそうに帰ってきたんで。
すごいですね。
いや面白いなと思って。
すみれ子さん以上にお嬢さんの方がハマってる可能性ありますね。
それはあります。
今年食べておいしかった餃子って他に見つけました?
美味しい餃子の発見
見つけましたけど、これ一個に本当に決められなくて。
別に誰にね、求められてもないんですけど、勝手になんか2025のナンバーワンを決めようって自分の中で。
この間ふと思ったんですけど、決められないですよね。
餃子っていろんなところでそれぞれのおいしさがあるから、もう本当に好みになっちゃうなと思うんですけど。
今年出会ったっていうところに絞ると、前にちからさんに紹介していただいたプレコデリカの幻のジャンボ餃子。
あれにドハマりしまして。
よかった、いいですね。
すごいおいしいなと思ってびっくりしたんですけど、久しぶりに感動するぐらいおいしいと思って。
丸岡好きな人には結構ハマるんじゃないかなと思ったんですよね。
ですよね。
うわ、これ久々にちょっと近いかもと思って。
キャベツぎっしり入って、皮なすみもバランスがちょっと似てるのかなと思いながら。
でも売り切れてるんですよ、本当に幻なので。
なのでプレコデリカのお問い合わせ窓口みたいなところにお電話してみたんですけど。
すごい。
生のものをどうにか手に入らないかと思って、冷凍じゃないやつって。
そしたらもう会社の女性の対応が素晴らしくて。
いや、これはいい会社だぞって思いました。
いい会社ですよ、本当。
本当にすごく親切で丁寧で、そんなに言ってくださるなら生の餃子すぐ送りますよみたいな対応してくださってありがたいなと思って。
でも申し訳ないので、もうちょっとでは八王子を回ってみますって言って。
他の八王子行ったら買えたので、そのときは大丈夫だったんですけど。
すごい、そこまでの行動力を発揮するのがすごい。
どんだけ餃子好きなのって話になるんですけど。
本当ですよね。
ただそれももちろん家族付き合ってくれてるんで、じゃああっちに八王子あるよ行ってみようみたいな、謎の日曜日を過ごしました。
餃子を探すたびに。
もう本当に行く餃子のリスナーとしての最高のモデルですよね。
スーパーで売ってる餃子の最高峰にいるんじゃないかって勝手に思ってるんですけど。
本当そう思いますよ。おいしいですよね。食べ応えあるし。
やっぱりスタッフさんがいいといい商品を作れるんじゃないかっていう勝手な持論が生まれました。
これぐらいいい対応してくださったので、ぜひ何かあったらお伝えください。
本当ですね、伝えておきます。
そしたらそのうち足立区の工場とか行っちゃうかもしれないですね。
行きたいです。
本当行ってみたいですか。
すごい厚苦しさで感動を伝える自信があります。
家族で愛してますよみたいなね。
CMでれますぐらいの愛してるっぷりで、そんなプレコデリカが一番で。
2番目はですね、地元の宮崎の餃子で食べたことなかった、餃子のまわたりさんの餃子です。
新宿のコンネで冷凍のまわたりさんの餃子を購入させていただいて、
アンテナショップで。
食べたことないなと思って、自宅で焼いて自分で焼いたものを食べたときに、
うわーこれ何!?っていうすごいなんかでっかい声が出た。
もう餃子食べてそんな声出るの、人生で初めてじゃないかぐらいのうわーっていうのが出て、
覚えてないです、私その足で力さんにLINEしたんですよ。
この餃子!
うん、なんか言ってた気がする、確かに。
いやでもそこまでじゃない、そこまでとは思ってなかった。
なんかあの餃子の経験値みたいなのが確実に上がった感じの餃子でした。
そうですね、ラードで焼くっていうのもありますし。
ラードで焼くっていうのがすごかったし。
皮もね、もちり皮の食感もやっぱ他と全然違うタイプだし。
薄皮が好きなんですけど、そもそも。
でもそんなこと言ってられないぐらい美味しいですね、あれは。
皮のね、コシがすごく感じるタイプだから。
皮の香りがとか、なんかツーブって言いたいんですよ。
皮の香りがこれはすごいねとか言いたいのに、あんまりよくわからないって正直思ってたんですけど、
その辺りの餃子を食べたときにこれかーってなって、そこからちょっと皮の香りっていうのがなんとなくわかってきた感じなので、
これは餃子の経験値が上がっていますっていう。
餃子の経験値が低い人はね、餡の方に注目するんですよ、やっぱり。
肉や野菜の方に。
わかる気もする。
だんだん美味しい餃子を食べていくと、美味しい餃子ってのはやっぱり皮が美味しいんだなっていう。
ちょっとレベルアップしてきちゃってるなー。
本当に旨味の暴力餃子って思ってます。
ノックアウトって感じの。パンチが強い餃子を求めてるときの一番おすすめの餃子って感じですよね。
そこまでパンチが強いわけじゃない。
パンチっていうかなんだろうな、ボリューム?がっつりした餃子食べたいとき。
肉の中で言うと、豚肉と牛肉合挽き使ってるし、皮も当然ながらすごいコシを出すためにしっかり踏んで寝かせてってやってるし、いろんなところから旨味がそれぞれ、素材の味がしっかり出てくるんですよね。
パクパク何個も食べたいっていうんじゃなくて、一個一個噛み締めたい餃子って感じです。
うまーって感じの餃子に出会えて、それが二つ目なんですけど。
なるほど。まあたりさんが二つ目。
はい。で、三つ四つ目がありまして。
いいですね。
三つ四つ目はですね、焼き餃子協会さんのイベントに行かせていただいたときに。
おいしい餃子勉強会。
はい。で、やってしまいました。
どこだろう?
餃子屋浜田さんの。
浜田さん。
はい。大葉の餃子。
いや、大葉かと思って、大葉じゃなくてシンプルなのが好きとか思いながら食べたんですけど、
一緒にいたお友達と、もう同時に目がまんまるになるぐらい、何これってなって、シンプルにおいしい。
本当に浜田さんの餃子。
皮かな?やっぱりそこも一つは。
餃子の魅力を語る
皮ですかね。うわーってなって、パッて見たときにそこの先に浜田さんがいたので、浜田さんにおいしいですってすごい大きい声でおいしいですって伝えて。
ご本人がいるっていうのは本当にレアケースですよ。
いやもうびっくりしました。あの人浜田さんだよって隣の人に教えてもらって、あまりにも我々が浜田浜田って言ってるから、浜田さんあの人あそこにいるよって言われて、すみません呼び捨てでって言って。
浜田さん喜ぶわー。
いや美味しい。永遠に食べていたい餃子っていう感じですね。
シンプルなんだけど旨味がすごくて、手包みなんでしたっけ。
手包みです。
あの包んだ、包みのこのひだひだのとこがおいしいんですよ。なんて伝えたらいいかわかんないんですけど。
モチモチしてるところですね。
これだけ語ってるってことは実は取り寄せてるっていうことなんですけど。
おーなるほどね。
浜田さん、餃子によってあのひだの作り方も少し変わってるんです。
そうなんですよね。私大葉大葉と思って大葉をめちゃくちゃ取り寄せてしまいましたよ。なので他のも食べたいと思って。
でもやっぱ女性は大葉好きな傾向ありますねやっぱりね。浜田さんの一番人気でもありますし。
あんまり大葉大葉してないんだけど大葉が確かにいるっていう。
香りもするしね。
爽やかな。
爽やかな。
あれおいしかったです。浜田さん。
いいですね。皮もねやっぱり自分で手でねって伸ばして包んでってやってるぐらい、ほんと皮からこだわってる餃子屋さんなんで、芸術的レベルのおいしさですね。
確かに。びっくりしました。
さすが。いいもの選んでくるなー。
偏差値上がってるな間違いなく。
上がってるでしょ。もう一つ最後どうしても言いたいのが、この焼き餃子教科室のイベントでお会いした方なんですけど、
リュウさんの水餃子なんですけど。
髪の毛で今やってますからねお店ね。
そうなんです。実は先日髪の毛の店舗に伺わせていただきまして。
行ったんだすごいな。
行っちゃいました。
ご協力。
でもリュウさんの餃子食べてみたいって思った理由が、その日リュウさんの餃子食べてないんですけど、
出してない出してない。
この手で全部こねてるんですって言って見せてくれた手のひらがすっごいツヤツヤのおいしそうなものを作りそうな手だったんですよ。
そこに注目してくるのも相当来てますね。
見てほしいです力のすごい手してますよ。なんかツヤツヤのなんかふくふくしい手してて。
でもそのリュウさんがちっちゃい頃に食べてた餃子の話とか。
中国でね。
聞いたらもうすごい食べたくなっちゃって。
実際店舗に伺ったんですけど、水餃子より焼き餃子の方がもちろん好きだと思っていたんですけど、
リュウさんの場合ね、水餃子を食べて口の中で噛んだ瞬間に、うまーって口の中からレーザービームが出るみたいな。
出るよね。
出るよねあれ。
すごいなんかパワーがある旨味が出てくるじゃないですか。
いろんな種類あるんですよね。
いろんな種類も食べ比べのやつ食べたんですけど、一個一個が全部うまいから、
一緒にいたお友達と同時にもううまーって言いながら、これもう一個食べたいとか言って。
皮も本当に一個一個全部味が違って美味しいんですけど、もちろん包み方とかも違ってて、
これにはこの包み方みたいなこだわりも終わりで、これ焼いたらどうなるか食べてみたいねっていう話になって焼いてもらったんですよ。
はいはいはい。
最後に。
焼いたらまたなんか違うから、両方美味しいじゃんみたいになったって。
そう、ぷりぷり感がすごくあるからあの餃子はね、りゅうさんがね。
そう。
そこにパリパリ感が加わってまた違って複雑な味になりますよね。
そうなんです。
でもう最後机に突っ伏したぐらい。
漫画みたいだ本当に。
そうそうそう。
であの凝りないので帰りに冷凍餃子もちゃんと買って帰りましたっていう。
すごいですね。
好きなことの共有
美味しすぎるってなったので、もうこれは絶対に話したいと思ってきまして。
なるほど。
そのお二人に出会わせていただいたあのイベント、すごい楽しかったなっていうことをお伝えしたいんですけど。
もうね、焼き餃子協会のね、今後やっていこうというイベントなんですけど、
美味しい餃子作ってる人たちが集まったらどんな風になるのかなっていうことを目指してやっているので。
ただの餃子大好きなポッドキャスターがいて大丈夫なのかって最初思ってたんですけど、
普通に一個人としても勉強になったんですよね。すごい冷凍のこととか。
そうですね。
えーみたいな。で餃子にはストーリーがあるっていうところも。
はいはい。
ストーリーってやっぱりそれぞれにあって、ポッドキャストにも家庭師家にもストーリーがあるっていうのにつながるなとか。
確かに。
いろいろ考えさせられる勉強会であっという間に過ぎたのと、やっぱり芸人さんすごいなって思いました。
クック井上さんがね。話上手ですよね。
上手。
一番はおかんの餃子。
おかんの餃子めちゃくちゃ食べてみたいってなりました。
そうですよね。いつも言うからね、ほんと一度食べさせてほしいと思うんだよね。
ね。気になるよね。おかんの餃子が一番って言うから食べたいなーって思って。
そんな食えないもの一番に言うなよ。ずるいよーって思うよね。
確かに。面白かったです。すごい楽しい会だったので、餃子を試食でいただけるだけでもありがたいのに。
ほんといい餃子いっぱい出てきましたからね。ご参していただいたやつも。
最初に言わせていただいたんですけど、いいスタッフさんが作ってるものって、やっぱりいい商品になるんだなって感じたのが、その協会のイベントに行かせていただいて、いろんな餃子屋さんの方とお話しさせていただいたときに、なんか皆さんいい方なんですよ。
本当にちゃんとしたいい方。
餃子屋さんたちって何がいいって、本当に学び合うし教え合うんですよ。
実直で独占しないね。
焼き餃子協会のこんな東京のイベントに来るような人たちなんて、本当にアグレッシブな人たちばっかりなんで。
全国から来られてましたもんね。
さっきの濱田さんも滋賀から来てましたしね。
本当にただの餃子好きのポッドキャスターなんですけどって言っただけなのに、どんな餃子好きですかとか言ってくれたり。
どんな餃子好きですかに答えられる人しか多分来てないんですよ。
確かに確かに。私は一番丸岡でって言って、はーみたいな話で盛り上がるっていう。
すごいいいなーって思いました。この空気感最高だなーと思って。
そうですね。ちょっと餃子好きなだけの人にはちょっとハードルが高いというか、
もうこんな小難しい話やってもつまんねーよと思われるかもしれないけど、
本当においしい餃子って何だろうってね、突き詰めようと考えてる人たちにとっては、本当にいい場所だったなーとは思っているんで。
でも面白かったですよ。
そういった場所をね、今後も続けていこうと思うんですけど、次回は川をテーマにする。
行きたい。心の声すごい早く出ちゃう。川テーマなんて行きたすぎる。
どういう餃子にはどういう川がいいっていう話も当然あるんですけど。
学びになるのですごい、どういう餃子にはどういう川がいいとか、餃子の経験値が上がってきてるので、ひけらかしたいんですけど、この知識を。
なんかないんですか、世界にアピールできる餃子の素盛り絵みたいなのとか、資格とか、なんかないですか。
とりあえずね、焼き餃子協会の、今毎月会費をいただいてますけど、無料にしてですね、検定を入れるつもりなんですけど、難級とかじゃなくて、焼き餃子協会の会員になるためには、ちょっと難しいテストを受けていただいて、それで合格しないと入りませんっていう形にはしようと思っていて。
欲しい、その検定。餃子検定ってことですよね。
そうですね、焼き餃子検定っていうことになるんですけど。
焼き餃拳。
焼き餃拳。
焼き方とかだけじゃなくて、例えば餃子の話としてはですね、餃子焼いてる人たちにとっては当然の知識かもしれないけども、メイラード反応っていうのは何でしょうかみたいな。
マニアック。
肉焼いたときに出る匂いのあれですよね。
肉にもメイラード反応がありますしね、パンとかもそうなんですけど。
ちょっと今まだね、検定の内容を詰めてる最中なんですけど、餃子好きな人、好きっていうか好きなだけじゃなくて、やっぱり関心持ってる人だったらこれくらいいけるよねっていうぐらいの内容にしようと思っていて。
餃子検定の構想
それ確実にチームあてしかは受けに行きますよ。
えっ、餃拳持ってる?みたいな話したいっていうか。
合格したら焼き餃子協会の個人会員として認められるんで。会員なの?会員じゃないの?っていうところでもこれから。
会員じゃないの?まだ?みたいな。
餃子好きって言ってるのに会員じゃないの?っていう。
マウント取りたい。
すごい楽しいですね。でも過去問とかないから勉強しようがないですよね。
それね、聞く餃子聞いてたらわかるようにしようかな。
なるほど、うまいことできてますね。さすがですね。
さすが、しかけてきますね。
そう、教本は聞く餃子で。
楽しみ。よかった、言ってみて。マウント取りたいって思って聞いてみました。
しかくないの?餃子ソムリエとかないの?とか言って。
ソムリエまでできたら本当最高ですよね。
ソムリエはちょっと懐かしいですよね。
おいしい餃子って人によっては違うからな。おいしさの表現をもうちょっと細分化できないといけないんで。
ちょっと僕も頑張って型のを作っていきます。
頑張ってください。
はい、頑張ります。
今週の取り寄せ餃子は、スミレコさんが好きというプレコデリカさん。
こちらの通販サイトをご紹介してまいります。
プレコデリカさんは以前はマルジョー食品さんという名前だったんですけれども、
これが食品卸しのプレコという会社のグループ・サインカーとなりまして、
プレコデリカという名前となっております。
スミレコさんが八王子とかで探した幻の餃子というのは、
ここの通販サイトでは直接売ってはいないんですが、
こちらのジャンボ餃子ですね。
これの冷凍版がこの通販サイトで販売されております。
プレコデリカさんのジャンボ餃子、冷凍でも十分おいしいです。
キャベツぎっしりでニンニクもしっかり効いて、食べ応え抜群の餃子となっております。
ぜひ全国で味わっていただけたらと思います。
餃子をハマってくれているので嬉しいんですけど、
そのハマるきっかけにもなっている人たちが他にもいるんじゃないかなというのが、
ポッドキャストスアワード。
お金様で餃子協賛の話がいろんなところで話題にしていただいてですね、
あの餃子が欲しいがためにエントリーしましたという人たちが最後までいらっしゃって。
餃子取れなかったよって言ってね。
こんなに餃子立ちしたのにって言ってましたよね。
本当にそこまで言ってくれると嬉しいですよね。
やった甲斐があります。
1ヶ月ぐらい餃子立ちして挑んだのにダメだったっていう。
そうそうそうそう。
口コミっぷりがすごく面白くて。
送ってあげたりしましたからね。
真剣にそうやって取り組んでくれたのがすごく嬉しかったですね。
ポッドキャストスアワード、餃子で盛り上げることが少しできたのかなと思うんですけども。
ポッドキャストスアワード、何が一番面白かったかって、
リスナー投票が10位まで投票されて、
リスナーとのコミュニティ
こんなに愛されている番組があったんだっていうのが可視化されたのが僕の中で一番面白いなと思って。
いやーあれは画期的でしたよね。
10位まで出すって聞いて、これは盛り上がるぞって思いましたもん。
後で追加して出てきた時の、わーという湧き立ち方が目に見える感じでしたけど。
本当にそういうのを見せてくれるとモチベーションにもつながると思うので、
あれは意義があったことだなってすごい思いました。
そうですよ。前回スミレコさんが、みこしに乗ってみこしをみんな担いでいたがったチムアテシカが、
みこしを担いできてくれた。
担ぎたかったわけではないと思うんですけど。
そうなの?
担いでくださいってお願いしたんで、五体投資で。
そうかそうか。前回はそうですね。
それでみこしいっぱい担いでくれたから、スミレコさんがこういった結果になって。
リスナー賞っていうのが、あんな感じで第2回は10位まで出てきて、すごい可視化されている部分もあって、
やっぱりこうポッドキャストって、リスナーとのコミュニティってすごく面白いメディアだなーって感じたんですよ。
イベントの盛り上がり
リスナーとかのコミュニティを見せに行くアワードとして、ポッドキャストアワードが来年とかもうまくやってくれたらいいなーなんて思っているんですけど。
本当に思います。
一人でつぶやいて発信したいと思って出してる人もいると思うんですけど、
その番組さん好きになって押したいとか、応援したいっていう気持ちが生まれてくるのが、
ポッドキャストの温かさっていうか、
そういう気がしているので、スターアワード、そういう盛り上がり方してくれるといいなーって勝手に思ってます。
顔も見えない誰かを応援してますからね。
本当に声だけなんでね、すごいですよね。
すごいと思うわ。
だからね、そのすっさをね、最初にやっぱり作ってきたのが、すみる子さんチーム私しかなんじゃないかなって気がしてて。
それは、自負があります。
やっぱり。
そうですね、あの祭りだーっつって、ちょっとみんなに火をつけた感じはありますね。
それで押してもらったのは本当にありがたかったです。
誰も乗ってくれなかったら本当に寒かったって。
そうですよね。
本当に祭り化してくれたのがすごいなと思って、他にない番組だなという感じがしますよね。
ありがとうございます。
楽しんでやったほうがいいじゃんと思って。
いや本当そうですよね。
やっぱりね、その一番最初に踊る人がいなかったら、後で踊りづらいっていうか、みんなついていきづらいので、勝手に踊るのってなんか怖いじゃないですか。
すみる子さん自身がもうはちゃめちゃに踊り始めてるから、もう一緒に踊ろうかっていうふうになりやすい。
そうですね、戦闘機ってXGのダンスをしてるぐらいの、はい、はちゃめちゃっぷりで。
祭りだーっつって。
祭りでしたね。
なんか今年はすごくてですね、さらにすみる子を追い越して前に行って踊ってくれてる人がいっぱい出てきたので。
それはすごいですよ、やっぱりコミュニティとしてのパワーがね、やっぱ育ってるなって気がしますよね。
ありがたいです。
そういった人たちもポットキャスターアワードを盛り上げる役割でもなったし、そこで盛り上がったこの火を止めないっていう感じで、
ジャパンポットキャスターアワードにね、すみる子さん出馬して。
立候補して。
立候補して。
初の女性操作員も生まれましたから。
そうですよね。
新しいことにチャレンジする。
いいですよね、Xで出馬しますみたいな感じ。
ご報告ですね。
そうです、ご報告。
やってみたかったんですよ、あれ。
芸能人みたいにね。
芸能人みたいに結婚しますみたいなので、本当はしょうもないことでご報告使ってみたいなって思ってたんですけど、
いやまさか本当に大事なことをご報告する日が来ると思わなくて。
あれがちゃんとみんなに火をつけるきっかけになってるというか。
のろしをあげるというかね。
のろしですね、たしかに。
のろしでしたね。
以前ゲストに来ていただいたサイエントークのレンさんが、チームアテシカにすみる子さんが何かをねお願いするときって、
もうお願いじゃなくて号令とか犬笛ですよねみたいな話。
獣扱いじゃないですか、完全に。
でもなんかチームアテシカのオープンチャットの方でも、すみる子さんの犬笛だみたいな感じで誰かが前も言ってたので。
そんなつもりもないんですけど、ほんとに。
見てくださったらチカラさんわかると思うんですけど、お願いしますっていう、
ご大統治官で本当お願いしますっていうのでお願いしてるんですけど、
好きなものの共有
なんかみんながすごい素早く反応してくれるので。
そうですね、たしかにね。
いらんないなと思っております。
みんな仕事がそれぞれスキルがすごいので、
これできます、これやっときました、これもありますっていう中でチカラさんも、
ホームページあった方がいいよねって言ったものの何分後かぐらいにちょっと始めましたみたいな。
そうね、とりあえず作って。
お仕事は大丈夫ですかって。
支障はございませんかみたいな。
ほんとにありがたかったです。
スピードショップですからね。
みんなすごい早いですね、仕事が。
たしかにね。
でも早いっていうか、早くやりたがってるんじゃないですかね、みんなね。
盛り上がってるんじゃないですか、気持ちが。
盛り上がってる気がします。ありがたいことに。
でもこの祭りを誰よりも早く勝ちにいかなきゃっていう気持ちにさせてる人がいるっていうのはやっぱり強いし。
早い遅いじゃないと思うんですけど、早く宣言したもん勝ちなのかなってちょっと思いつつ、
全然セミレコよりは先に出します、参戦しますって言ってる分組みさんもあったんですけど、
なるべく投票が12月1日だったので、その前には言っておこうかなと思いましたね。
そうですね。
見える化されてるのはすごい大事ですよね、参戦します。
のろしあげて、犬笛吹いて。
そうですね。
お願いします、押してくださいっていうところですね。
ホームページもセミレコのろしの一つだと僕は思っていて、
あれがあるだけで本当にみんな行動しやすくなるようにしたいなっていう気持ちで早くやんなきゃなと思ったんですよね。
チカラさんにそもそも出会ったのが餃子通じてだったので、そんなスキルをお持ちだと思ってなくて。
もともとこっちのほうですけどね。
チカラさんってなんでこんなすごいのってチーム私会と喋ってたら、
チカラさんだってなんかウェブの人だよねってなって、初めてそこでプロフィールを見るみたいな。
え、ほんとだ、書いてあるって言って。
そうですね。
それでなんかいろいろ詳しかったんだ、今までと思って。
大変失礼をぶっこいておりました。
失礼も何もないですよね。
プロの方にと思って。
ありがたいです。
あれで喜んでくれる人がいなかったら僕も寂しいですけど、みなさん喜んでくださってるし。
盛り上がりだしね。
あれを真似させてくださいってね。
どんどんやればいいのにと思うんですけど、わざわざ言わんでもと思いながら。
みんな正々堂々と、「真似させていただきます!」みたいなことを言ってくださる方もいらっしゃるので、
これぞポッドキャスターシップだよなと思って嬉しいですよね。楽しくなってきてます。
真似されたら真似されたらこっちはもっと上行くぞって気持ちで頑張れるんで。
そこがね、またチカラさんのね。やっぱカッチを着てるだけあるわっていう感じですよね。
カンプなきまでにみたいな感じ。
黒田寛兵衛がいっぱいいる。
喧嘩はしないんですよ、本当に。
喧嘩しないでお知恵を出し合えるチームってのは最高ですね。
大人ですね、本当にみんな。リテラシーも高いし。
アワードに出ることでチームの皆さんが推してくれたこととか応援してくれたことの達成感みたいなものを味わってもらえたらいいかなっていうのもあったりとか。
非公式アテシカファンアカウンターじゃないですか。
あれで毎日違うエピソードを持ってくるとか、ああいうことをやる人がいるのがすっげえ素敵と思っていて。
本当にすごい嬉しいです、あれ。
毎日日曜日も休まずにおすすめの話とかをしてくれたりとか。
あれ自分一人でやろうと思ったら結構つらい。
そうですよ、だって本人がやってないんですもんだって。
そうですよね。
そう。
東大も特に。何だったら僕もホームページで自分の会社のやつほとんど手を入れてないんですけど、人のやつばっかりやってるっていう。
これをなんでこんなにやってくれるんですかって言ったら、なんか愛の力ですみたいな感じで言ってくれるので。
何をお返ししたらいいんだって日々思ってます。
なんでしょうね、確かに。
だからもう二次選考に上がるしかないなと思って。お返しは本当に。
そうなることを信じてやってますからね、我々みたいにね。
まあでもこんだけ全力でやってるから、変な話上がっても上がれなくてもこの青春だったなっていうのは老後の茶飲み話になるなと思ってます。
大人がこんなね、会社とも家とも関係ないとこで本気になってなんかいろいろ考えてるのってすごいよなと思って。
本当ですよね。
今の時代って結構多様化とか分散化とか、個性を生かすみたいなことを重要視してる感じの時代じゃないですか。
でもそれって結局、孤立化も促してるような気がしてて、多分そういう社会問題もあると思うんですけど、
でもやっぱり人って一人で生きていけないから、人間関係しんどい思いをしてまで疲弊してそのコミュニティにいるのも違うなと思うんですけど。
そうですね。
そういうふうにしんどくなったら全然去ったほうがいいとは思うんですけど、
スミレコ自身がそういうのしんどいから、ゆるっとね、好きなもので繋がっているふんわりしたコミュニティみたいなのを目指していまして、
その好きなものがテーマだけで、普段の生活とかでは何の関わりもない人たちがふわっと集まって好きな時に喋ったり参加したり、
参加しなくてもよくて、ずっとローム線みたいな感じで見てる人もいるし、
同じものを好きっていうだけで謎の連帯感もありますし、
その好きなものに対しての否定もないし。
そうですね。それが一番大事なポイントですよ。
もっと言うたら年齢も性別も生まれも仕事も何も関係ないところで好きなものが共通しているだけっていう、
サードプレイスみたいなものってすごく大人にとって重要だなって思ってるんですよ。
だからチームアテシックもそうなんですけど、
焼き餃子協会さんのオープンチャットもだし、焼き餃子協会さんの繋がりとかも、
焼き餃子が好きっていうだけの繋がりじゃないですか。
愛してるんですけどね。
そう、愛してる。好きじゃない。すいません、失礼しました。
好きなだけじゃないんで。
変哀だった。熱愛だった。
なので、そのサードプレイスがすごく楽しいなと思っていて、
現代人もだけ、子供ももちろんサードプレイスっているなと思って、
もちろんそうですね。
動いてるんですけど、そういうのが今は必要かなって。
でもなんか一つに変揚していくんじゃなくて、
いろんな方向にそれが持ってたほうが自然なのかなって気がしてて、
当然、餃子好きって言ってる焼き餃子協会の中にも、
餃子じゃないものを好きな人たちもいっぱいいるし、
好きの公共性
そういったところでいろんな違うものを目にしたり耳にしたりしながら、
気づきがあって、それで自分の中の好きとか愛してるっていう気持ちが、
何なんだろうって言語化したりとか、磨かれていく感じがすごくするんですよね。
なんか自分の中の好きなものとか、これを愛してるんだとか、
非常に大切に思ってるんだって思うことって、
なんか回り回って自分を大切にしてることに繋がるような気がしていまして。
確かにそうですね。
初めまして、ご趣味は?みたいなノリの時に、
もう最近では堂々と焼き餃子が趣味ですっていうようにしてるんですけど。
本当?嬉しい。ありがとうございます。
焼き餃子が非常に好きでしてっていう話をすると大体盛り上がるんですけど、
その好きっていうのを言葉に出して知らない人に言ったりすることで、
なんとなく自分の声で自分のことを認めるというか。
焼き餃子好きな自分、面白いよね。
でも、ケーキが好きですとかパフェが好きですみたいな、
可愛さではないんですよ、焼き餃子って多分。
焼き餃子大好きなんですっていうのを本気で他人に言える自分が最高だなって思えた時に、
これ好きを言えるって自分を認めて受け入れるってことだなってなんとなく思いまして。
なるほどね。
餃子やあたしが好きっていうことから哲学的なことを持ってみたりしている今日この頃でございますっていう話なんですけど。
餃子の楽しみ方
いいですね。
なんかコミュニティってまさにそういったところから生まれてくると思うんですけど、
好きの度合いもみんな人によって違うのを、みんなで受け入れながら、
じゃあこういうのも好きなんじゃないっていうことをギブもテイクもお互いしながら、
みんながそうやって言ったら素敵なコミュニティだなって思うんですよね。
押しつけないで義務感に生まれないのが一番いいかなと。
僕はあえて原理主義的な振る舞いを時々するんですけど、
あんた好きって言うだけで興味ないでしょみたいなこと言ったりするんですけど。
急に。
急に。
あなたの好きってそのレベル?みたいな感じで振り方をするときもたまにあるんですけど。
それはね、好きっていう中にも解像度それぞれ違うんだぞってこと。
なんとか見出してほしいっていう気持ちもあってやってるんですけど。
そうね、その好きの違いと解像度の違いも、でもそうなんだねって。
あるんだなって。普通気づかないんですよ。
その餃子ってそんなに解像度深く見る人もいると思ってないし。
そう、餃子をね、ちゃんと噛み締めてるって。
この間もお店で見ながら思ってましたもん、餃子食べてる人。
噛み締めてもっとみたいな。
餃子スーパーで売ってるやつでもすごいバリエーションあるじゃないですか。
あれって何が違うか分かってる?みたいなことかもね、いつも感じながら生きてはいますよ。
もうちょっと脱線するんですけど、餃子に関しては口の中のセンサーみたいなものを異常に働かせて食べるじゃないですか。
これはどんな餃子だ?みたいなノリで食べてるので、口の中がめちゃくちゃ敏感になってる。
分かります。
食べる瞬間に。
これってどんな食材使ってるのかな?味付け何をどこからやってるのかな?みたいなこととかね、違いを感じながら。
それがすごい楽しいんですよね。
楽しいですよ。
みんな同じように感じてるものを、ちゃんと違い見出せる自分っていうのにちょっと満足感あります。
あとちょっと思うに、これ認知症の防止とかにつながってくるんじゃないかと思って、誰か研究してくれって思ってます。
なるほどね。
好きな食べ物を食べるときの集中力と味覚を数値で表せるのか分かんないですけど、何かがギュンって絶対合ってる気がします。
味の組み合わせ?例えば甘みと酸味の組み合わせ方とかでも全然味方変わったりとか、飽きさせない食べさせ方とか。
本当に一味だけじゃなくて二口目、三口目みたいな。それを設計するのも餃子さんたち一生懸命頑張ってる。
すごいですよね。それで言ったら本当にスーパーの冷凍餃子だって、多分1時間以上喋れるんで、また呼んでください。
ぜひ。
めちゃくちゃ食べてるんで本当に。
味の素さんも黒味噌餃子とか本当に美味しいですしね。
ちょっとその話すごい振っちゃった?隅々に。
あのね、こないだ食べたんですが、黒味噌餃子ずっと探してて出会えなくて。
なかなか売ってない、確かに。
なかなか売ってなくて、やっと出会えたんですよ。
これだ!と思って味の素さんの黒味噌餃子を焼いて、しかも油も何もいらないっていう、絶対成功するっていう素晴らしい冷凍技術で。
味の素さんですかね。
すごい美味しそうなの焼けたと思って一人で食べたんですけど、あれ、なんか新境地ですね。
味噌、なんか味噌味噌しすぎず、しょっぱすぎず、でも味噌がいて、まさに極って感じ。
そうなんですよ。
うまーって、これもうまーってなりました。
味噌のバランスがやっぱり、なんかね、餃子好きな人に向けてる感じがする。
あれね、ご飯とビールとも合います、両方とも。
合うね。
どっちもいける、本当に。
僕作ってる人間じゃないからあれですけど、味噌餃子は他にもあるんです。味噌だれにしたりとかもあるんですけど、味噌強すぎると、餃子をタレで食うのと同じように餃子の味が消えちゃうんですよ。
わかる。
味噌の味がね、ほのかに感じ、ちゃんとほのかにっていうか存在感しかあるんだけど、もうそれだけにならないようにバランスうまく引いて調整してるなーっていう餃子だったんで。
香ばしい感じになってるんですよ、味噌が。
いろんな、何種類か多分合わせてるんだと思いますけど、味噌らしさっていうのが、もうどの地域に行ってもこれはおいしい味噌だねっていう感じられるような味付きになってるなーっていうのがね、あれすげーっすわ。レベル高い。
本当に企業さんが全力出して作ったんだなっていうのがすごいわかりますよね。すごいと思いました。あれ全国で食べれると思うので、すごい探してほしい。
あれはなかなか売ってないけど、餃子愛好家には絶対ハマるタイプだと思うし、あれがハマらないんだとしたら、味付け濃いほうになれすぎてるのかもしれないなって思う。
ポッドキャストアワードへの挑戦
あーなるほどなるほど。ちょうどいいと思います、あれ。
ちょうどいい。いいですね。なんかそこら辺まで解像度上がってるのがすげー嬉しいですわ。
本当にただ餃子が好きなだけの人なんですけど。
いやー、昔からそうだったのかもしれないけど、さらにそうなってきてるのがね、この中でとても嬉しいです。
せっかくだからね、墨猫さんが来ていただいたんで、何か告知があればぜひお願いします。
告知はもう先ほどから言わせていただいております。12月1日から1月4日までなんですけども、
ジャパンポッドキャストアワードというアワードがありまして、そちらに出馬表明というか参戦表明をさせていただいておりまして、
このアワードが何なんですかっていうところなんですけど、
ポッドキャストの制作されている方ってプロの方と一般の方っていうふうにはざっくり分けられると思うんですけど、
ラジオ局さんが作っているとか企業さんが作っているとかいろいろあると思うんですけど、
その一般枠の賞っていうのが今年新設されたんですね。
一般枠の大賞とパーソナリティ賞と企画賞というのができたんですけども、
アテクシの屍を超えてってですね、常々墨猫が経験してきたやらかしとか屍とかを全世界に暴露しまして、
これから続く子羊ちゃんたちに反面教師にしていただきたいと思って配信してきてるんですけれども、
やっぱり子羊ちゃんたちに届けるにはそういったタワードとか大きな舞台に上げてもらって、
注目をしていただくことがやっぱり一番の近道なんじゃないかと思いまして、
ぜひ応援してくださいっていうのをのろしを上げさせていただいたんですけれども、
これね本当に小野寺さんが作ってくださったホームページが秀逸でして、
1分で投票できますので、これを聞いていただいた足でアテシカ.comに行っていただいて、
1分で投票していただければと思います。
前に墨猫さんの番組アテクシの屍を超えてっての中に、僕もね出演させていただいた回があるんで、
そういったところも聞いていただきながら、トレーラーとかも聞いていただいて、
墨猫さんがどんな思いでやってるのかなーみたいなことを聞いて、アテシカ.comから投票していただいて。
単純に餃子好きの仲間が投票してくれってお願いしてるって思ってくだされば、
本当そうですよね。
もうありがたいですね。
もうね墨猫さんが青舞台に上がっていけば、また餃子を広める機会が増えるってことでね、
そういう思惑でやってますからこっちは。
餃子の話バンバンしていきたいです来年はと思って。
ぜひぜひお願いします。
なんせ30回にならせていただいたんで。
応援して盛り上げていきたいなと思ってますんで。
ぜひぜひ餃子票をお待ちしております。よろしくお願いします。
餃子さんたちの一票をね。
楽しみにお待ちしておりますので。
一応3秒まで投票できるから。
墨猫さんのアテクション屍を超えてって投票した後、2つは好きなもの投票していただいて大丈夫なんで。
菊餃子さんでも、もちろん菊餃子さん一番に書いていただいても大丈夫なんで。
皆様おはようございます。
こちらはアテシカ、アテクシの屍を超えてって。
スミレコザポイズンレイディーのアテクシの屍を超えてってでございます。
いよいよ始まりました第7回ジャパンポッドキャスターワード。
餃子を愛する皆様のお力賜りますよう心からのお願いは、
アテシカ、アテクシの屍を超えてってでございます。
焼き餃子協会参助会員でもあります。
スミレコザポイズンレイディーのアテクシの屍を超えてって。
是非とも皆様のお力ギョギョっと凝縮していただき、
二次審査の壇上に押し上げてください。
番組を聞いたことがないという方は、
焼き餃子協会小野寺代表理事が作成してくださったファンページからお聞きいただけます。
番組を聞いたとの手で3ステップで投票もできます。
アテシカ、アテクシの屍を超えてって皆様の力強い後押しをお願いいたします。
投票は来年2026年1月4日まで行うことができます。
皆様の屍という案を愛ある皮でしっかりと包み込み、美味しく焼き上げてまいります。
アテシカ、アテクシの屍を超えてってを多くの方にお披露目ください。
皆様が頼りのアテシカ、アテクシの屍を超えてってどうぞよろしくお願い申し上げます。
ということでスミレコさんゲストにお越しいただきましてありがとうございました。
スミレコさんからですね色々学びたいことがたくさんありましてですね。
私個人的にはその餃子屋さんたちを熱烈に応援しているところであるんですけれども、
様々なね全国の餃子屋さんがお店ごとにそれぞれにですね熱烈なコミュニティーが生まれたらいいなと思っておりましてですね。
このスミレコさんそしてチームアテシカさんからですね色々学ぶことがあるんじゃないかなというふうに思っております。
まあそんなわけでね色んな実験とか遊びに見えるかもしれませんけども、
これもねあの何か私のビジネスに活かせるんじゃないかと思ってやっております。
まあそんなわけで今回お聞きいただきまして何か思うことがあったらですねぜひ教えていただけると嬉しいです。
キク餃子へのご感想はキク餃子特設ページgyoz.fmのフォームまたは私のSNSの方からですねお知らせいただけると嬉しいです。
この番組はスポッティファイアップルポッドキャストyoutubeミュージックリッスンアマゾンミュージックで配信しております。
耳へんのキクに漢字の餃子でキク餃子と検索してフォローしてください。
今日の一言本音はチームアテシカさんにですね台本をもらいまして私の声を当てた1分のCMを作っております。
そちらのCMはですね餃子の焼き方を説明するみたいにアテクシの屍を超えてってっていう番組に投票を促してくださいという風に言われて出来上がったCMでございます。
出来上がったCMはこちらです。お聞きください。
餃子の焼き方と投票方法
本日は餃子の焼き方をご紹介してまいります。
温まったフライパンにたっぷり米油を敷いて花びらのように餃子を並べたら餃子の上からお湯を回し入れ蓋を閉じて4、5分間お待ちください。
その間に第7回ジャパンポッドキャストアワードの投票を済ませましょう。
投票は3つのステップです。
まずスマートフォンでアテシカを検索。
アテはカタカナ、シカはひらがなです。
アテシカ.comにアクセスしてステップ1番組名をコピー。
ステップ2投票フォームにペースト。
ステップ3内容性別メールアドレスを入力して入力内容確認ボタンを押す。
確認画面でアテクシの屍を超えてってハートが入っていればそのままこの内容で登録するボタン。
はいこれで投票完了です。
投票が終わりましたら蓋を開けて水分を飛ばして餃子も焼き上がりです。
餃子申しも熱々が一番。
もちもちジューシーパリッパリな餃子のともに今絶対聞くべきポッドキャストアテクシの屍を超えてって餃子が好きなあなたの清き一票をお待ちしております。
