今回は初めての餃子屋さんへのインタビュー会となっております。 餃子屋さんの知られざる思いを伺いました。
餃子への愛を語る番組、聴く餃子です。 焼き餃子協会代表理事、餃子ジョッキーの小野寺力がお送りしております。
今回インタビューさせていただいたのは、大分県杵築市で餃子を作っております。 小春餃子、オーナーの松垣さんでございます。
小春餃子さんについては概要欄にリンクを記載しております。 カラフルな餃子が特徴的な餃子屋さんでございます。
ホームページもご覧いただきながらお聞きください。ではどうぞ。 今回は大分県杵築市で小春餃子という餃子店を経営されている株式会社サスケスタイル代表取締役の松垣圭介さんを、
今回菊餃子のゲストにお迎えいたしました。よろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。
今回焼き餃子協会としても1月の一品餃子販布会でお際になりまして、小春餃子さんの3種類の餃子を送っていただきましてご協力ありがとうございました。
こちらの会員さんの隅根さんからもあっさり優しい小春っていう感じっていう餃子だったりとか、
エビの方は干しエビ香って春雨の食感もたまらない。カボスの方はカボスが爽やかを置いたの風。
まさか上品で語彙が追いつかないっていうすごいいいコメントいただいてましてですね。
そうですね嬉しいです。本当にその一つ一つの材料が置いたものを使ってまして、エビ一つにしても本当にプリッとしたエビが入っているような感じではなく、
やっぱりエビの香りがする餃子っていう干しエビっていうエビを使ってですね、そういうところをすごく感じていただいているのがありがたいなと思いますね。
やっぱり地元の食材を使っているから香りだったりとかがやっぱり都在の香りが残っている感じがしますよね。
いろんな種類ある中でも看板商品のスタンダードな餃子とこの干しエビのものとカボスってやっぱり人気がある商品なんですか?
そうですね。見た目もちょっと色をつけて綺麗なところもあるし、できた順番的にもカボスがすごく早めにできてエビができてっていう感じなので。
小春餃子さんの定番品みたいな感じなんですね。なるほど。他にもいろいろあるので、ちょっとそこら辺のお話も伺いたいところなんですけど、
ちょっとその際に松垣さんがどうしてたのかもぜひね、ちょっといろいろと聞いていきたいなと思ってますので、ちょっと深掘りさせてもらってもいいですか?
じゃあまずね、松垣さんはなんで餃子屋さんを始めたのかしらっていうところですね。
今大分の木月市ってすごく大分で田舎なんですね。人口があんまりないぐらいなところで、飲食店を今20年ぐらい居酒屋と、もともとマリンスポーツのお店とかやってたんですね。
そうなんですね。
それとマリンスポーツと飲食のお店をやってて、その飲食店の中でラーメン店とかもやってたんですよ。
そのラーメン店の中で、ラーメン屋さんの餃子って正直ポピュレーションの問題もあると思うんですけど、あまりクオリティが高い餃子って出会ってなくて、
ラーメン屋さんでも美味しい餃子出したいなっていうところで、餃子を一緒に作ってみようっていうのが元々のきっかけだったんです。
なんとか作るものがすごく好きなので、ラーメンやっても麺とかチャーシューとか全て手作りしてて。
そうなんですね。こだわりなんですね。いろいろ。
そうなんですね。それで思わず餃子にもホッとしてしまったという。
なるほど。ついやっぱり最初作った時よりかはもうだんだん深みがはまっていったみたいな。
そうですね。もうやればやるほど大変ですね。
そうですよね。結構だからその味付けとかもラーメンに合わせると濃いめがいいのか薄めがいいのかとか悩んだりとか。
最初に作った餃子に比べて今の餃子は結構変化してるんですか?
そうですね。ちょっとさっぱりしてるかもしれないですね。
結構春餃子さんのイメージは優しいイメージありますよね。
そうですね。
出汁の香りも生かされてる感じ。濃すぎちゃうと私の味がどっか濃すぎてしょっぱくなったりとかね、しがちですけどね。
そうですね。
もう生まれもずっと岐阜市ですか?
生まれは大分市内ですね。
大分市内から。
東京の方に若い時に行ってまして、国籍半島に来て結婚して仕事しながら子供育てるって感じですね。
なるほど。その岐阜市に行った理由っていうか、何かあったんですか?きっかけが。
マニースポーツはウェイクボードっていうのをやってたんですけど、ウェイクボードができる海の環境があったのがこの岐阜市なんです。
なるほど、なるほど。海つながりで岐阜に来て、グラーメン屋さんになって餃子屋さんになってっていう。
結構腹の板状ですね。
確かにそうですね。
なるほど。
ちなみにいろいろとお料理されてきた中でも、食べる方で言うと何が一番好きなんですか?料理としては。
本当に食べるのが好きなんで、麺類とか特に好きなんですけど、地元に餃子の方はいろんな素材肉とか調べるんですけど、地元に桜穂っていう豚肉があるんですよ。
それのとんかつがめちゃくちゃ美味しいです。
なるほど、それ美味しそうですね。
久しぶりに美味しい素材に出会ったなっていうくらい感動するくらい美味しい豚で。
それも餃子の取り込みたいんですけど、ちょっと限定が高いので今いろいろ。
なるほど、でも高級ラインの餃子があっても良さそうですよね。確かにね。
それの低温調理のヒレカツとかも本当久しぶりにびっくりするくらい美味しいものを食べたなっていうくらい美味しいです。
へえ、ここら辺が違うんでしょうね。脂が美味しいとかなんですか?肉質が。
脂も美味しいですし、味が本当にすごく美味しく食べられるというか、地元にこんな美味しいことあったんだと思って。
なるほど、楽しみですね。
餃子を作る前に結構いろいろ食べ歩いて研究とかもされたんですかね。
そうですね、食べ歩きましたね。
全国いろんなとこ行って。
そうですね、関東と九州、広島ですね、いろいろですね。
その中でここの餃子がやっぱ美味しかったっていうのはあるんですか?
そうですね、福岡の鉄鍋餃子さんとかもすごく美味しかったんですけど、
妻の実家が広島なんですけど、広島の餃子屋っていう餃子屋さんが、そこの薄皮の餃子とかも美味しかったんですね。
なるほど、関西よりですね、薄皮好みで、野菜も多い感じですかね。
そうですね。
そこら辺の食べた時の味を、やっぱ今の小春餃子にも活かされてる感じで。
そうですね、薄皮で包み立てっていうのは今居酒屋でちょっと飲めさせてもらって、居酒屋の場合って重たいので、
そこの餃子屋さんよりはちょっと厚いんですけど、薄皮を特注して、
薄皮で包み立て焼き立てっていうのを鉄板で出してます。
そうなんですね。
そのお店ってのは何てお店でしたっけ。
遊ぶっていう字を書いてゆとりっていうんです。
ゆとりっていうお店。
それが直売所の近くにあるお店なんですね。
本店の目前って感じですね。
目の前なんだ。
50メートルもないぐらい。
そこのお店に行けば小春餃子さん全種類食べられるんですか。
そうですね。通常メニューにはないんですけど、メニューは4種類ぐらい置いてるんですけど、試食しようと思えば工場から持ってきて。
なるほど。メニューには載ってないやつなんだ。
メニューは4種類ぐらい展開してます。
なるほど。カラフルな感じでパンって出したりしないんですか。
いや、それも考えたんですけど、なかなかオペレーション的に大変でですね。
そうですね。
人が今本当少なくて。
ちなみに小春餃子さんの名前の由来ってどんなところなんですか。
今の工場の建物は古民家で、もともと僕が最初にこの基地に移住したときに家を探してて、なかなか見つからなくて。
やっとそこの建物を貸していただけて、改装して住居都圏お店にしたんですけど。
そこの建物は大分では有名な小春時計店っていう時計屋さんのもともとの実家で、
この建物に小春っていう家紋が付いてて、そこの物件にすごい助けられたので、
そこの場所で今製造を始めたので、その小春っていう名前を使わせていただいて。
なるほど。今の小春餃子さんのホームページにあるあのロゴ。
そうですね。あれが家に家紋として付いてるんです。
なるほど。でもすごい大胆ですね、名前の付け方が。
そうですね。もうそこの場所でっていう感じで、そのロゴがちょっと可愛かったので、昔の字を使ってて、それを採用させてもらいました。
それは家族の皆さんにも相談しながら。
そうですね。家族と相談しながら、当然相手方の家族の小春さんのところも会社なので、きちんと家族会議を開いていただいて、許可をいただいて。
時計屋さんの方に聞いて、いいよっていう話になったんですね。
はい。本当にいいよという形で応援していただきましたね。
なるほど。親戚みたいなもんですね、小春時計店さんとは。
小春時計店はすごく有名な時計屋さんなので。
そうなんですね。
なるほど。そっか、そういう依頼があったんですね。
さっき工場の近くにあるお店の方の話も伺いましたけど、そこはさっきラーメンも昔やったやつラーメンがある。
で、今の餃子もある。他はどんなメニューがあるんですか?
あとは基本は夜、居酒屋を20年くらいやってるので、通常の居酒屋メニューというか、地元のお魚だったり。
築いて海に面した町で、結構海鮮が美味しいので、魚メニューとかですね、通常の居酒屋メニューって感じですね。
お客さんはやっぱり地元の方々が多くて。
そうですね。
ゆとりさんの一番人気商品は何なんですか?
市の一番人気商品はもうあれですね、唐揚げですね。塩唐揚げっていうのをやってる。
唐揚げ。確かに大分って言うと唐揚げのイメージすごくありますよね。
最近はもう餃子もだいぶ人気になってきましたけど。
皮も自分で作られてるんですか。
皮の部分は今自分で全部作ってて、通常のは今まだ仕入れをしてます。
そうなんですね。皮まで作り始めちゃうと結構手間かかりますよね。
皮から作るだけでもすごい時間かかるので。
何色あるんでしたっけ。
皮は4色、白い5色ですね。
なるほど。それは大変ですね。確かに。
結構餃子さんたち結局行き着くところに皮具に行き着いて、そこでもうハマって時間がなくなるっていう。
そうですね。試作では本当手ごねで少しずつ作るんで、これ美味しいなって思うんですけど、どこまで数が作れるかっていうところで。
そうですよね。工場の方は機械で結構ガシャガシャってやってる感じですか。
そうですね。
やっぱり通販の方とかも増えてくると忙しくなりそうですよね。
そうですね。その辺がもう少し動いてくれるとありがたいなと思うんですけど。
ギフト期シーズン?中限とかお世話とかのシーズンですよね。
小春餃子さんの中のこのいろいろ種類ありますけど、その中でいうと芝人気はやっぱりスタンダード。
そうですね。
ベーシックなやつが。その次でいうとどれなんですか?
その次は、スタンダードの餃子にシソの葉を半分くらい中に巻き込んだやつがあるんですけど。
青シソ餃子ですか?
青シソと最近作ったニラ豚餃子っていうのも結構人気ですね。
ニラ豚は人気なんですね。
はい。
それはさっきおっしゃってた豚とは違って、別なブランド豚みたいな?
そうですね。米の恵みって置いてあるんですけど、その豚を使ってちょっと粗挽きを強くして肉感を強くして、ちょっと甘めの餃子ですね。
なるほど。
ニラ豚餃子は。
甘めといえば、あんこ粒あんの餃子あるじゃないですか。
あれ結構僕好きなんですけど。
ありがとうございます。
皮の薄さにあんこのつまみ方とかも結構バランスいいなと思ってですね。
美味しいなと思っているんですけど、なかなか販売するのが難しいですね。
そうなんですよ。結構買い種だからって思われちゃうんですけど、食べるとすごくいいじゃないですか。
揚げとかじゃなくても、焼き餃子として焼いただけでも、あんこの皮のパリパリ感と相性が良かったりするので、もっとスイーツ餃子流行ってもいいなと思っていながら見てるんですけどね。
サイズとか言っても、あんこは全くというほどなかなか売れないですね。
そうですよね。ちょっと時間かかるかもしれないですけどね。ちょっと増やしていきたい。
あと最近、花束餃子って出されたじゃないですか。あれはどうですか?売れるもんですか?
あれはまだ販売にはいたってないというか、販売はしてるんですけど、実際まだまだ動いてはないですね。自中生産みたいな感じでやってるので。
そうですよね。
そういう用途ですよね。
ギフトみたいな。
そうですね。結婚式場の披露宴の料理の中に一回出していただいたりとかはしたんですけど、そういう用途用途で何か需要があればいいなとは思ってるんですけど。
第14回チームシェフコンクール審査員特別賞を、この花束餃子が受賞したいですか?
そうです。
そうなんですね。
そうなんです。
見た目的にもカラフルでもあるからいいですよね。中身の味はいろんな…。
中身は通常の餃子のネタと大葉とチーズが入ってるんですよ。
なるほど。
だから結構ちょっと洋風な感じ。チーズが結構強い感じで食べれるんですよ。
結構この花束餃子の皮が2枚分くらい使ってますよね。
2枚くらい使ってます。厚みがあるとおいしくないので。
そうなんですよ。
それより一回伸ばすんですよ。薄く伸ばして楕円形にしてそれを包むという。
そうですよね。めっちゃ手間かかりそうですね。火が通りづらいし結構難しいな。焼くのも難しいなと思ったりとかしたんで。
焼くのはやっぱり7分8分ぐらい蒸し焼きしてからですね。それからゆっくり焦がしてって感じですね。
小春餃子さんの餃子ってお店で出すときはタレとか大分の独自の何かがあったりするものなんですか?
そうですよ。地元のカボス農園さんでカボスポン酢っていうのを作ってもらってるので。
そのカボスポン酢と自宅のうちで作ってる地下線ラー油で食べてもらってました。
ラー油も作ってるんですね。なんかこだわりが全部に至っちゃうんですね。
餃子以外の料理とかも出してるから、いろんなタレが他にも使えそうだからいいかもしれないですね。
地元のお客さんもきっと多いと思うんですけど、地元のお客さんは小春餃子さんの常連さんとかはどんな感想をお話しされたりとかされてますかね。
包みたてを出すのもあってすごくおいしいとは言ってもらえますけどね。
そうか。包みたて食べれるのは確かにおいしいですよね。包みたては全然変わりますよね。
そうですね。もともと大分とか餃子文化がもともとあんまりないので、餃子屋さんっていうのもすごく少ないんですよね。
餃子を食べようと思ったら中華屋さんであったりラーメン屋さんであったりいうところで食べる機会が多いので、そういう中であんまり個性的な餃子に出会わないかったっていうんですね。
じゃあ大分の中で小月さんみたいなところはあったりするでしょうけど、だいぶ遠いですよね。
来るまで30分くらいかな。
他に大分でいうとおいしい餃子屋さんがあったりしませんかね。
大分は大野食品さんとか、そこはもうおじいちゃんとおばあちゃんがずっと昔から手包みでやってる餃子屋さんで、あとは最近は日比餃子さんとか、あとは限界突破さんとかですね。
限界突破。餃子専門店ですか、そこも。
餃子専門店で無人で一緒にやってたんですけど、最近ちょっと無人も畳んでやってますけど、ここもすごいこだわってやってるのでおいしかったです。
そうなんですね。無人販売って畳んだけど、餃子の販売はどこかでやってるってことですか。
ラーメン店を開いたっていうのを聞いてるんですけど。
ここで餃子を提供されてるとは思うんですけどね。
なるほど。
大分の餃子の特徴みたいなのは特に皆さん共通するところは特に。
特にないですね。
小春餃子さんの宣伝活動としては、さっきおっしゃった展示会に出る以外はどんなことをやられてるんですかね。
デパートの祭典とかには最近少しずつ行くようになってて、今月2月も富山の大和さんとか大丸の名古屋さんとかに一応出展とかをするようにしてますね。
大変ですね。そういった地道な案外が結局通販とかに結構繋がってきたりとかするから大事かもしれないですよね。
なるほどですね。
これから色々と餃子を作って小春餃子さんを色んな人に食べていただきたいっていうことを思ってらっしゃると思うんですけど、
松垣さん自身夢があったりするんですか。今後こうなっていきたいみたいな。
とにかく今はすごく餃子、逆風というかキャベツとか素材もすごく上がってて、なかなか現実的にすごく苦労してるので、
とりあえずその餃子で今携わってくれてる従業員さんとか家族とか、何がまず豊かになるようなことができればいいなとは思ってますね。
海外の友達とかも家族の方も帰ってくるとすごくお子さんとか喜んでくれるんですよね。
海外の方とかにも食べてもらえるような何か試みができればいいなとは漠然とは思ってるんですけど。
確かに。きつきって小京都みたいなのに選ばれたりとかするじゃないですか。
外国人の方も結構多くいらっしゃってるんですかね。
そうですね。
あんまり多くも、郵便とかみたいに多くもないんですけど、最近コロナも落ち着いて、バースデー1台ぐらいは着物を着て探索する方がいらっしゃるみたいな雰囲気にはなってきましたね。
なるほど。ツアーの中に餃子っていう選択肢ができてくるといいかもしれないですね。
日本の代表する料理として認めてほしいですし。
そうですね。
青板の料理って、さっき唐揚げの話ありましたけど、他って何があるんですか。
ニラ豚っていうのがソウルフードで、ニラ豚炒めとかもあるんですけど。
餃子のあれにも入ってましたよね、ニラ豚って。
あとは海鮮で関サワー関味とか、鶏飯、鶏天とかですね。
鶏が有名ですね。
鶏多いですね。
鶏の餃子って作んないんですか。
鶏は今カボスと辛い餃子と生姜はちょっと鶏が入ってます。