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スピーカー 2
こんにちは、レンです。サイエンマニアはあらゆる分野のゲストを招き、ディープでマニア話を届けるポッドキャストです。
今回のゲストは、書籍資本主義と生きていくの著者の品川浩介さんです。よろしくお願いします。
スピーカー 1
品川です。よろしくお願いします。
スピーカー 2
すごい僕、お話ししてみたかった方でめっちゃ嬉しいんですけど。
スピーカー 1
こちらこそ。
スピーカー 2
最初にちょっと自己紹介をお願いしてもいいですか?
スピーカー 1
はい、そうですね。品川と言います。自己紹介最近ちょっと難しいんですが、
まず今ご紹介いただいたのが2月の18日ですね。
2026年の2月の18日に資本主義と生きていくという本を出しまして、その著者というのが一つあるのと、
あとはポッドキャストで言うと、アクアタイムズというですね、バンドのドラマーのタッシーさんという人と一緒に
日本一楽しい哲学ラジオというのをもう2年半くらいかな、3年くらいやっておりまして、
そちらのパーソナリティもやっていますというところで、
簡単に言うともう高校生くらいの時からずっと哲学とか思想とか歴史とかそういったものが大好きでして、
今はそれは人文知っていうふうに括ってますけど、
今はもうその人文知を社会につないでいく仕事をしているというのが今やってるところですね。
スピーカー 2
すごい好きはめっちゃ伝わってくるなと思っていて。
スピーカー 1
伝えますか?ありがとうございます。
スピーカー 2
僕最初何に知ったのかな?でもアクアタイムズ、僕アクアタイムズめっちゃ好きなんですよ。
スピーカー 1
本当ですか?本当ですか?
スピーカー 2
めちゃくちゃ大好きで、高校生の時もずっとアクアタイムズの曲カラオケ歌ってて。
スピーカー 1
すごいっすね、僕全然全然わかんない人は失礼なんだけど。
スピーカー 2
そうっすね、なんか知らなかったですよ全然。
スピーカー 1
全然って言うとさすがにまずいんですけど、あんまり知らなくて、タシさんという人ですね。
スピーカー 2
だからこそ肩肘張らない感じでポッドキャストでお話できてるのかもしれないですけど、
哲学のお話ずっとされてて、本当好きなんだなっていうのはめっちゃ聞いて伝わってくる番組だと思います。
僕全然哲学とか詳しくないし、むしろポッドキャストとかを自分でやり始めてから、
そういういわゆる人文知系の人とか社会科学とか哲学とか結構ポッドキャストいろいろあるなっていうのをそこで知っていってるぐらいなんで。
スピーカー 1
そうなんです。すごくそれが大好きで、ある意味ではそれを現在は職業にできているんですけれども、ちょっと魚持ってちゃんと自己紹介をすると、
もともとはですね、高校生くらいから神様っているのかなみたいなことを考え始めて、
スピーカー 2
すごい入りだな。
スピーカー 1
思いますよね。皆さんも思うと思うんですけど。
スピーカー 2
一回は考えたことありません。
スピーカー 1
考えますよね。それこそね、科学とかと関係すると思うんですけど、考え始めてそれを学びたいなと思って、
大学は一応哲学を専攻したいと思って大学入ったんですね。学部としては。入ったんですけど、大学の授業自体はあんまり面白くなくて、その哲学もあんまり楽しいなと思えなくて、
そこで法学部に転部をしまして、法律ですね。法学部に。
スピーカー 2
途中で辞ったんですね。
スピーカー 1
はい。転部をして、そこから法律すごく面白いなと思いまして、ロースクールに行って司法試験受けて、まずは弁護士として働き始めたのが、
社会人としてはファーストキャリアというところでしばらく弁護士をやっていたんですが、ただ当時は10年前とか14,15年前は、
ビジネスの力で社会をより良くしていくみたいなところにもすごく憧れがあったりしまして、自分として。
なので弁護士だけじゃなくて、
スピーカー 2
すごく色々興味が。
スピーカー 1
そうそう。当時からね。弁護士としてだけじゃなくて、ビジネスのプレイヤーの方に事業の方をやりたいなと思って、
ベンチャー企業ですね。スタートアップに入りまして、もうそれが10年前ですね。
スピーカー 2
弁護士どれくらいやられてたんですか。
スピーカー 1
弁護士は2年弱ですね。2年弱。
スピーカー 2
2年弱くらい。
スピーカー 1
まだ全然、弁護士としてはもう新米中の新米というか、まだまだ何もわからないような形だったんですが、
でもこれを弁護士として1,2万円になるのを待ってたらダメだなと思ってスタートアップに行きまして、そこの会社で10年弱くらいですね。
結構キャリア支援、女性の活躍っていうところを支援する会社だったんで、そこの転職支援とかキャリア支援とか、人事とかもやっていたりしたんですよね。
スピーカー 2
全然違いますよね。
スピーカー 1
全然違う。
スピーカー 2
よくそこに飛び込んでいったなっていう感じがすごいしますけど。
スピーカー 1
全然違います。全然違うところに行って、ただそこから、それこそコロナもあっての時期があって、
もっと自分が好きなこと、もっと情熱的になれることなんだったっけなみたいな時に、改めてもともと持っていた哲学とか思想とかに対する興味がふつふつと湧いてきて、
そこでコテンラジオというポッドキャスト番組も出会って、これは面白いなと思って、また自分で結構哲学熱というか、人文知恵をまた学び直したいと思って、
また自分でずっと勉強したりとか、あとはそのコテンで歴史調査チームとして、ここ3年くらいは働いていたりしてという中で、
今は個人として、コテンでも仕事をしつつ自分の活動としても本を書いたりとか、それについて話したりとかっていう、ちょっと長くなっちゃったんですが、
なので、人文知恵が好きな人っていう感じですね。まとめると。
スピーカー 2
たしかに、でもそのベースは元々から変わってないというか、むしろ戻ってきたみたいな感じなんですね。
スピーカー 1
そうそう、戻ってきましたね。15年くらいかけて、まさに。
スピーカー 2
これ多分、戻ってこれない人いっぱいいると思うんですよ。
元々の好奇心があって、そこから気づいたら子供の時の夢をそのまま持ち続けられるかって結構難しいじゃないですか。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
そういう好奇心ベースで動けてるのはすごい素晴らしいなと思いましたね。
スピーカー 1
たしかに。
ちなみにレンさんはあれ?結構一本道で来てます?それとも結構そういう意味での右翼曲折ってあるんですか?
スピーカー 2
いや僕めちゃくちゃ一本道で。
スピーカー 1
いや素晴らしい。素晴らしいね。
スピーカー 2
本当にちっちゃい時はサッカー少年でサッカー選手になれたみたいなそういう夢はあったんですけど、
でも結構早い段階で、なんか科学とか研究面白いなみたいな。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
高校生くらいの時にも研究者に興味を持ってて、から一直線ですね僕。で、今会社で研究者やってるんで。
スピーカー 1
なるほど。そっか。それはすごく羨ましいし、なんか僕の中で言うと、
いろんなこと、いろんなことというか、自分がこの時これだって思ったことに、これに絶望し、その次にこれに絶望し、これに絶望し、やっと戻ってこれたみたいな感覚があって。
それもやっぱり一生懸命やったからこそ、例えば法律家の道も絶望というか、これだけ一生懸命やってこれくらいってことは違うなとか、
そういう、それを分かるために4,5年、5,6年、7,8年頑張って、でもここじゃないんだな、魂が燃えるのはっていうのを、2,3歩踏んだ後に戻ってきたっていう感覚ですね、個人的には。
スピーカー 2
しかもその上を曲折というか、それ絶対行きますしね。
スピーカー 1
そうですね。
まさに。
スピーカー 2
いろんな視点持てるじゃないですか。なかなか弁護士になる勉強をして、そこからまた哲学とか行く人っていないですよね、あんまり。
スピーカー 1
そうですね。だし、やっぱり弁護士の勉強を通して身についた思考のフレームワークまま、それは一つありますし、
あとはやっぱりビジネスの本当に、まさに資本主義の話と関係するけど、資本主義の一番ど真ん中で、弁護士もそうだったんですけどね、資本主義のど真ん中のところでやってましたけど、
ビジネスもまさに資金調達をして、そこから本当に会社にお金が、そこが尽きるか尽きないかみたいなところも経験しつつ、
でもより上を目指していくっていうところ、一生懸命もがいた経験と人文地を掛け合わせるっていうのはすごく自分の中では意味があるというか、
ある意味、学部から大学院にずっと、それこそ哲学科とかで勉強してた人とはまた違う持ち味の出し方は出せるんじゃないかなと思って、
そこにかけてるっていう感じですかね、自分のできることとしては。
スピーカー 2
面白いですね。そういう一個の学問ジャンルとかの人って、大学とかにも研究者とかいっぱいいますけど、
そういう人たちって意外とビジネスそうでもないみたいな、そもそも興味がないみたいな人も結構いる気がしてて、
そこを繋いでいくような人って、たぶんもっと今後必要になるんだろうなという感覚はすごくあるんですよ。
それは僕は自然科学のジャンルを見てて結構思うんですけど、たぶん哲学とかも一緒だよなと思ってるんですよね。
スピーカー 1
それはすごく、これはでも本当にやっとこの2,3年、3,4年そうだなっていうふうに自分としてもやっと思えた、
本当に思えたのは1,2年かもしれないんですけど、そういう気がしていて、
個人的なモチベーションとしては正直哲学を学ぶっていう時に、僕は何かに役に立つためにやってたわけじゃないんですよね、勉強って。
別に高校生の時から哲学面白かったけど、それで別に何か役立てようと思ったわけでもなくて、
ただ単純にこんな考え方があるのかという、びっくりしちゃって涙出るみたいな、そういう面白さでずっとやってきたんですよ、何年かも。
スピーカー 2
なるほど、面白さベースで。
スピーカー 1
そう、面白さベース、そういう興味。デカルトとかカントとかプラトンとか、名前は聞くじゃないですか、ソクラテスとか、
何なんだと、何でこんなに大事にされて、すごいって言われているのかが全くはじめわからないところから、
でもちゃんと丁寧に見ていくと、なるほどなと、こんなに自分の常識を覆してくれるんだって、そこの喜びというか発見がまず、何ていうかベースにあったんですね、自分はずっと。
面白いですよね、哲学って全然現代にも通じたりするじゃないですか、考え方とか。
スピーカー 2
だからそこ、僕は学生の時にあんまりその面白さを認識できてなかったなと思っていて。
スピーカー 1
そうですよね、そっちが普通だと思いますけど。
スピーカー 2
大人になってから、そういえばあの倫理の授業のやつとかって結構まとえたことを言ってたんだな、昔の人はみたいな。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
あとから気づきましたね。
スピーカー 1
そうですね、だからそこの知的な興奮っていうのがあって、でもせっかく自分がこれだけ楽しくて情熱を燃やせることがあるんだったら、
だったらそれを突き詰めるんだったら、せっかくだったら社会にも役に立ったら嬉しいなっていう、そういう順番なんですよ、自分の場合は。
だから自分で研究だけして楽しいなだけでもちょっとつまんない感じがするし、逆に社会の何か役に立つからといって自分が興味ないことを頑張るのもやっぱ違うなっていう気がしていて。
自分がこれは面白いっていう知的に興奮できることをまずは突き詰めたい、でもせっかくやるんだったらそれを世のため人のためというか社会にもつながるといいし、
みんなに面白いねって言ってもらいたいって、そういうモチベーションの順番でやってるのが今ここに至ってるって感じですね。
スピーカー 2
すごい面白いですね、まさに古典ラジオとかが言ってる話って今言っていただいてるような本当にドンピシャなのかなってすごく思ってて。
だからとはいえその面白さだけのベースだと今の資本主義とちょっとマッチしないところもあるよねみたいなところもあるじゃないですか。
だからそれを結構古典の会社としてはやっぱ結構押し出してるところなのかなって僕は思ってて。
大言されてますよね。
スピーカー 1
そうなんですね。古典はよりプラグマティックにというか人分地、まさに人分地ですよね。
人分地というものが社会に使わないでどうするのみたいなそういうスタンスですね。
もうこんだけあるんだから使いなさいよと。
むしろ使わないと本当にね、これは別に会社で言ってるわけじゃなくて今勝手に僕がパッと思いついた例ですけど、
ある意味では無免許で高速道路めっちゃ速いスポーツカー乗ってるみたいな危ないですよみたいな世界が。
免許持とうよみたいな勉強しようよみたいなそんな感覚ちょっとこれは僕の意見ですけどね。
思っててそれやっぱりでも両方意味合いがあって一つはやっぱビジネスパーソンとか経営をする人が人分地に対する、
まあ普通興味ないじゃないですか普通はね。
結構やっぱ難しいって思う。実際多分ちゃんとしろと思ったら難しいんだろうなっていうのはあると思いますけど。
まさに古典ラジオがあって興味持ってくださる方が多いのは嬉しいんですけども、
まあ多分デフォルトはそこまで興味もないし、それが教養とか必要だって言われても、
まあその必要性はなんかわかるけど、でもまあなんかよくわかんないなみたいな感じがまず経営者の方々とかビジネスパーソンの方には多分あると思っていて。
一方でこれはもしかしたらね、レンさんの専門とかとも同じかもしれない関係するかもしれないんだけど、
学術の世界は学術の世界で、ある意味では僕たちはそこの学術の方々がやってくれてる研究のおかげで、
宝物を僕たちはいっぱい発見できるのですごく尊敬している、リスペクトしてるんだけども、
じゃあさっきおっしゃっていただいた通り、それを本当の意味で社会に実装できると本当にじゃあ彼らが思っているかとか、
したほうがいいと思っているかとか、したほうがいいけど本当にやってるかっていうと、
そこはまだまだそうじゃない部分ももしかしたらあるかもしれないなと思っているので。
スピーカー 2
そうですね。僕から見たらですけど、アカデミックの目的としては、
例えば大学のプレスリリースをするとか広報活動とかすごいやられてると思うんですけど、
実装っていうところまで考えてるかって言ったら結構難しいというか、何したらいいんだろうみたいな感じなのかなって思ってて。
スピーカー 1
そうなんですよね。もちろんやってらっしゃる方もいるので、まさにそういう人たちと一緒に連携して僕たちはやっていきたいと思っていますし、
逆に言うとそこまで学術の方々が、アカデミックの方々が別に資本主義に寄る必要もないとも思ってるんですよね。
やっぱり寄ったらそれはそれで偏っちゃうし、異挙しちゃうので、
やっぱり彼らは彼らで、それとは関係なく独立独歩でやっていただくっていうのももちろん大事だし、
そうあるべきだっていう気持ちも半分あるからこそ、やっぱりそこをブリッジする役割って必要だと思うし、
面白いと思う。純粋に。っていう感覚ですね。
スピーカー 2
だから多分そういう思いとかもあって、資本主義の本を書こうってなったんですかね。
スピーカー 1
これはね、資本主義はですね、僕本当に面白いなと昔から思っていて、
何が面白いかというと、ちょっとこれね、ぜひ皆さんともこの感じを共有できたら嬉しいなと思ってるんですけど。
スピーカー 2
ちょっと知りたいですね。
スピーカー 1
こんな不思議な現象ないと思って、どういうことかっていうと、これほどですよ。
これほど僕たちの日々の生活、今皆さん何の目の前にいるかわかんないですけど、
部屋でもいいですし、もしかしたらランニングしながらとか歩きながらとか電車乗りながら聞いてくださってるかもしれないんですが、
これほどまでに僕たちの生活のあらゆる側面を資本主義ってまずは規定してるというか関係してますよね。
目の前の、今僕たちの目の前にあるパソコンだってマイクだって。
スピーカー 2
全部お金で買ってますからね。
スピーカー 1
買ってますよね。建物だって食べ物だって全部関係して、
こんだけ浸透してる資本主義、僕たちの生活とか意識してますよねと。
一方でそんなに浸透してるのに、じゃあ資本主義って何ですかっていうふうに聞かれたときに、
ちゃんと自分なりの答えを話せる人って、多分ね、自分も含めて、僕も含めてですけど、
ほとんどいないんじゃないかなと思っていて。
スピーカー 2
結構なんとなく使ってるというか、イコールお金ぐらいで思ってるんじゃないかなって気はしてて。
スピーカー 1
僕も多分そんなもんだと思うんですよ。正直資本主義っていう言葉を使うこと自体が当たり前すぎて。
そうですよね。
スピーカー 2
空気みたいなもんじゃないですか。正直。
スピーカー 1
おっしゃる通り。
スピーカー 2
ですよね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。でも例えばじゃあ資本主義って、お金が大事な社会制度かなとかって仮に思ったとして、
でも例えば日本だったら江戸時代なんてめちゃめちゃお金持ちもいれば貧乏にもいて、
で、道島とかだったら米相場とかもあって、ものすごい商業も活発だった。
し、多分みんなお金好きだったと思うんですよ。江戸時代の人たちもね。
特に大阪商人とかなんかあるじゃないですか。
スピーカー 2
今もお金大好きな人いっぱいいますしね。
スピーカー 1
いますよね。でも江戸時代って資本主義じゃないですよね。絶対にね。
お金あれだけ好きな人がいると。ってことは資本主義イコールお金って定義しちゃうと、
なんか多分違いそうだなとかね。例えばですけど。
スピーカー 2
確かになあ。それかも考えたことなかったな。
スピーカー 1
みたいなところで、何が言いたいかというと、これだけ僕たちのことをある意味では全てを規定しているにもかかわらず、
これだけあんまり何もわかってないものって僕珍しいと思っていて、
これは何なんだろうっていう疑問がまず一つ目の何というか、面白いなっていう好奇心の種みたいな感じですね。
スピーカー 2
これ僕自身の科学的好奇心も結構近い感覚ありますね。
さっき空気みたいなもんって言いましたけど、空気もほぼ窒素ですとか言って、
じゃあその窒素のこと知ってる人ってどんだけいるっていう。
スピーカー 1
僕知らないしね。
スピーカー 2
窒素はどういうものですかって言われたら結構説明難しかったりするじゃないですか。
スピーカー 1
難しいですね。窒素入門がないとね。分かんないわ。
スピーカー 2
なんなら窒素100%だったら窒息しちゃいますけどね。窒息から窒素来てますけどみたいな。
そういう話とかあるけど、何か当たり前にありすぎて別にそんなにそれについて考える人いないみたいな。
それと構造はすごく一緒だなって。
スピーカー 1
おっしゃる通り。思います思います思います。
そこの構造と同じ。
スピーカー 2
なんか面白いなって思いますね。
スピーカー 1
そこに対する疑問からまずは僕は始まったかなっていうのが一つ。
あともう一つは僕のそれこそコテンに入ってからずっとポスト資本主義の調査をずっと1年くらいかなしてたんですよね。
資本主義の次って何だろうっていうのをずっと考えて。実は今もやってるので結局今もずっとやってるんですけどコテンの中では。
スピーカー 1
その中でポスト資本主義を考えるにあたってやっぱり資本主義が分かんないといけないなと思ってさっきの感想に至ったというのが一つなんですけど。
そこで独自の自分なりのインサイトというか考えたこととしては今のこの現代人僕も自分も含めてこの苦しさというか生き苦しさみたいなところって一つキーワードとしては資本主義との距離感をどう取るかみたいなところがちゃんと自分で調整可能になると結構コントロールできるんじゃないかなっていう資本主義との距離感っていうキーワードがその1年くらいの調査を通して
自分の中に思い浮かんできたんですよね。
スピーカー 2
なるほど。結構現代人の特有の悩みというか分かる気がしますね。
スピーカー 1
なんか資本主義ってなんだろうなあのすごい怖いものでもある一方でものすごい僕たちに恩恵をくれるものでもあったりするじゃないですか。
スピーカー 2
そうですね。それがないと公共事業とかそういうでかいビジネスみたいなものは何もできないですか。
スピーカー 1
はい何もできない。もっと言ったら生活が成り立たない。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
全くもって成り立たない。僕たちの日々の生活とか今日食べたご飯のうち自分の周りで生産されて自分の周りで調理されたものはないですよ。
世界中からいろんな商業経済の網の目を通して自分の元にやってきた食べ物ばかりだと思うんですよ。
そういう意味ではすごく密接に関係しているし自分たちを明らかに豊かにしてくれている。
1000年前とか2000年前とかと比べたら明らかに人間を少なくとも経済的に豊かにしてくれていて
ある程度の経済的な豊かさっていうのは心の豊かさとか文化的な豊かさに直結するわけですよ。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
なので僕たち人類を2000年前3000年前4000年前と比べたらおそらく経済的にも文化的にもそして精神的にも豊かにしてくれたっていうそういう素晴らしい側面も資本主義がある。
一方で明確に恐ろしい側面もたくさんあると思ってるんですよね資本主義って。
スピーカー 2
その恐ろしさが故に今一度ちょっと現代人考えてみませんかみたいなところもあるんですかね。
スピーカー 1
そうだから恐ろしさがある故にそう考えてみませんかだし一番僕が大事だなと思っているポイントは
なのでそれを資本主義を全肯定してとりあえず資本主義の中でうまくいけばいいやみたいなそういう考え方多分極端だし。
一方でもう資本主義って本当にダメだなと。
もう資本主義のやっぱり次に行かなきゃいけないとか資本主義を打倒しなきゃいけないっていうのも極端だと思うんですね。
スピーカー 2
なんかポスト資本主義って言葉だけで結構それに近い印象持ってる人いるんじゃないかなって思うんですけど。
スピーカー 1
本棚というか書店に行けばやっぱそういう脱成長とか資本主義をぶっ倒せとかそっちもいっぱいあって本としてはね。
スピーカー 2
ありますよね。
スピーカー 1
ポスト資本主義ってそういう文脈で語られることもあると思っているんですけどもそれは両方とも僕は極端だと思っていて資本主義を肯定するでもなく否定するでもなく
まずはあるものとしてしっかり捉えた上でその距離感を調節するその調節っていうのはいろんな調節の方法があって
それは労働者として働く環境として働く場所を変えるっていうのもあるかもしれないし。
もしくは地理的に距離を取る。今僕日本の大分県に住んでますけれどももともと東京にいたところから大分に移住したんですよね家族で。
これもまさにこれは地理的な物理的な距離の取り方だったりもしますしあとは消費者としてっていう意味だったら
例えばAmazonとかeコマースとかコストコとかで買うだけじゃなくてちょっと高いかもしれないし不便だけど
街の商店街で買ったらそれはちょっと資本主義の距離を取っていることになるかもしれないしいろんな距離の取り方はあるんですけども
前肯定もせず前否定もせずちょうどいい自分にとってちょうどいい
例えば20代で僕もそうでしたけど六本木ヒルズで弁護士をやってましたっていう時はそれは距離がめちゃめちゃ近いけどでもそれがいいときもあるじゃないですか
人生の長い一つのシーンとしては資本主義のど真ん中にいて頑張るそういう時期があってもいいと思いますし
スピーカー 2
そうですねしかもなんかそれが成功みたいなイメージと直結してるような気もするんですよね
スピーカー 1
そうですよだからそれを無批判に成功だと思っちゃうと多分結構辛いと思う
でもちょっと客観視した時に今はこれ距離感めちゃめちゃ近づいてるんだとでも別にこれがあの状況が変わった
例えばですけども家族ができて子供ができてとか僕みたいに自分の興味が変わったらそこから距離感を取ることもむしろそっちのが正解かもしれなかったりすると思うので
なので距離感っていうのは時期によってもその人によって気持ちのいい距離感って違う結構近いところにいる方が気持ちもいい人もいればめっちゃ遠くて田舎の方に住んでる方が気持ちもいい人もいるって人の性格によっても違うっていうのもありますし
もう一つは人生の時期その20代の時なのか30代の時なのか40代なのかによっても適切な距離感自分にとって心地いい距離感って違いますし
距離の取り方って言ってもそれが地理的に取るそれは仕事として取る消費者として取るもしくは資本家として取るっていう調整の仕方もいろいろだよねっていう
そんなようなことがこれからのこれからというか日本人がより豊かに自分らしい人生生きていくために一つの視点としてはそういう視点を持っていると人生調整しやすいんじゃないかなってそういうふうに思った感じですね
スピーカー 2
なるほどなんか本当にここ最近ってその日本の経済の状況とかもすごい変わってきてるというか働き方とかもものすごく変わってきてるからこそ生まれるその距離感っていう概念だなって僕思ってて
多分それより以前ってもうとにかく働いたら高度経済成長期だったら働けばもうだいたいパターン決まってくるじゃないですか
もうどんどんそれがパーソナライズされていった結果自分でいろいろ決められるけどどうしようとかこのままここにいていいのかなみたいな感情を持つ人はめっちゃ増えてる気はして
だからこその多分距離感っていう考え方ですよねきっと
スピーカー 1
おっしゃる通りだと思いますだからこういう考えを僕が持つに至るに至ったっていうのもこれ多分すごく環境要因というか今のこの時代的な空気感っていうのはやっぱりあると思いますねそれは
今だからこそ必要な利手だしだと思うし僕はこっちのが圧倒的に健全だと思いますけどね
あのね数十年前の高度経済成長で答えが一つしかないそこにある種いれば幸せだしそこからドロップアウトしたらそれは何ですかねあの落語者として扱われるという社会よりは一人一人が考えて自分なりの答え出していい方が僕は健全だと思いますけど
まあ苦しいですよね大変ですよねっていう
スピーカー 2
いやそうっすよねこれめっちゃわかるしあと僕が多分研究者だからっていう視点で言うと結構その会社の中でその科学技術を扱っている会社とか特にそうだと思うんですけど正直何に投資したらいいかわからんみたいなところもあるんですよ
スピーカー 1
お金を投資っていうのは本当の意味の投資です
スピーカー 2
お金をそのものすごく短期で成果出せそうってやつにお金出したらとりあえず1年後にそこそこの結果出るかな
だけど本当に大事なことって今すぐにできるかわかんないけどもっとちょっと基礎的なやつからやった方が例えば10年後ぐらいに実はそっちの方が最終的に良かったですみたいなことって発生すると思うんですけど
資本主義に染まりすぎるとその判断多分できなくなっちゃうんですよ
だからすごくそこはもどかしいなって思ってるところがめっちゃあって
あと個人単位でいくと研究者がその目先のことだけにいくちょっと資本主義寄りな考え方すぎるとあんまり攻めたことできないんですよ
保守的になるというか
だけどなんかゆくゆくは研究にとっても会社にとっても本当はいいことってそういうところからちょっと離れたところにあったりして
そこで頑張った方がいいみたいなすごくあると思うんですけど
そうなると出世とはちょっと離れてるみたいなそういうのがある気してて
なんかその向き合い方資本主義との付き合い方って難しいよなって
多分研究者とかもすごく悩んでるところなんじゃないかなって僕は思いますね
スピーカー 1
たしかに今言っていただいた2つはまさに資本主義との距離感の話のように僕には本当に聞こえますね
まさにどんぴしゃど真ん中みたいな
スピーカー 2
向かってる先がそのふんわりした出世とかの成功とかの場合もあるし
その研究としてだったらなんかこっちの方が本当は真理っぽいなみたいな
スピーカー 1
そういうこともあったりすると思うんですよね
スピーカー 2
だから本当はそこを資本主義的なことじゃなくて
各々の好奇心ベースでもっといけたらいいのかもしれないですけど
とはいえ難しいよな資本主義だしっていう社会だよなって
スピーカー 1
いやそれはね難しいのは何で難しいかを多分
よく考えるといろいろ僕は見えてくることがあるなと思っていて
多分それはいやでもこれは資本主義社会だからだなっていうふうに思っちゃうのは
いいんですけど多分ちょっとそれは僕は理由は解像度が荒いというか
資本主義という言葉があまりこうきめ細かく分かってないと
それで終わっちゃうかもしれないなっていうふうに思っているんですよね
スピーカー 2
たぶん僕めっちゃざっくりしてるかもしれないです
スピーカー 1
なんとなく資本主義なんだろうねお金儲けみたいな感じで思っちゃう
それ以外の物差しがないって思っちゃうと
それでもしかしたら思考が止まってしまうところもあるかもなというふうに思っていて
なのでポイントがさっき僕がまずはテーマとして
資本主義との距離感っていう言葉を出しましたけれども
その資本主義との距離感を取るために必要なことは何かというと
それは資本主義に対する理解をもう少し解像度高く理解すると
資本主義ってこういう姿でこういう姿でこういう特徴があるのねと
こういういいところがあってでもそれを信じつけるとこういうふうな袋小路に陥っちゃう
で資本主義っていうのはこういう要素で出来上がってきたんだ
歴史的にっていうことが分かるとそこでやっと初めて
これ人との付き合い方も同じですけど
人との距離感もその人がどういう人か分かんないとうまく距離感取れないじゃないですか
相手がですね性格が同じで資本主義も資本主義なんか何となくお金儲けとかだけで
その解像度だともう何かそこから思考進まないんですけど
スピーカー 2
たしかにたしかに
スピーカー 1
はい例えば資本主義ってやっぱもうすごくさっきのレンさんの話で言ったら
なんだろうな全てを数字で評価する表すみたいなことも一つの特徴と言えるかもしれないですし
あともう少し言うと基本的には資本主義においてはやっぱり右肩上がりの成長というものが
書料の前提にそうじゃないとおかしいっていう感じになる仕掛けになってるんですよねもう
だから多分ね皆さんの会社で見てみてどんな中期経営計画でも
どんな資料でも基本たぶんグラフ右肩上なんですよ
そうしないと資本主義の会話にならないから
スピーカー 2
それじゃないとそもそも投資してくれないしみたいなところもあるかもしれないし
スピーカー 1
おっしゃる通りそうそうそう
それが例えば今言ったのは数字とか成長ってのはやっぱ資本主義のピースだったりしてとかね
そういうどういうピースによってできてるかっていうところを理解すると
だったら私はでも私は成長は好きだからそこにはグッとコミットする
でもあんまりお金にはこだわらなくてもいいかなとか
なんかそのピースが分かるとそのピースごとの調整ができやすくなるんですよね
その感覚を僕は取れるといいんじゃないかなっていうふうに思ってるところですね
相手が分かれば距離感が分かる
スピーカー 2
ピースごとの調整っていうのはどういうイメージですか
スピーカー 1
例えばなんですけども僕この資本主義と生きていくっていう本の第一部は
僕たちの追われている感覚っていうところから始め追ってって呼んでるんですけど
追われてる感覚っていうところから話をちょっと始めていて
その導入としてですね
これすごく資本主義と関係してるんですが
資本主義における社会資本主義の社会って
大体6個くらいのなんていうのかな
典型的な追って追われてる感覚があると思っていて
これ多分言うと確かにと思っていただけると思うんですけど
例えば時間に追われる感覚
これありますよねっていう
スピーカー 2
ありますよね
スピーカー 1
ありますよね
時間に追われる
あとはさっき言った成長に追われる
成長しなきゃとか競争してるってことですね
常に競争である成長とか
3つ目は数字ですね
すべてが数字で表されるんで数字に追われる
これ僕それこそ資本試験勉強してるときは点数という数字に追われていましたし
スタートアップで働いてたときには売り上げ
月の売り上げクォーターの売り上げ年間の売り上げって
売り上げにずっと数字に追われていたら
まさにその辺が数字ですね
これ3つ目
スピーカー 2
いやほんとそうっすね
スピーカー 1
とかあと典型的なやつあと3つあって
4つ目が労働ですね
働くということに常に気持ちが追われ続けるっていう人もいますし
あとは次が5つ目お金ですね
お金と言って
じゃあ貯金が100万円あったら200万円あったら
でも心配みたいな
年収なんか500万円あるけど心配っていう
常にお金に追われ続けたりお金で人と比較しちゃう
なんか自分のが年収低いなみたいな
スピーカー 2
いや本当になんか老後に2000万いるらしいぞみたいな
スピーカー 1
そうそうそうそう
で別に今困ってなくてもね
今困ってなくても常に追われがちっていうお金もありますし
で6個目が消費っていうふうに呼んでるんですけど
これ今のSNSとかとも近いんですけど
やっぱ時間を消費したりとか
何か自分が本当に欲しいものじゃなくてもつい買っちゃうみたいな
消費も実は追ってになったりするので
この6個が何て言うんですかね
これは資本主義社会における典型的な追って追われてる感覚だと思っていて
これ僕いろんな人のですね
この本は270人のコミュニティの皆さんと
スピーカー 1
この本作りのために集まった皆さんと
いろいろ議論しながらこの本作ってたんですけど
スピーカー 2
はいはい面白い
スピーカー 1
はい人によって何に追われてるかって全然違うんですよね
本当に全然違う
スピーカー 2
まあなんか全部耳が痛い感じはしますけど
多分自分が今悩んでるのはどれかっていうのは人それぞれですよねきっと
スピーカー 1
ちなみになんかレンさん今6個あげた中で
パッと一番なんか胸がキュンとするのって何かあります?
一つか二つあげるとして
スピーカー 2
一番追われてるのは何だろうな
僕相当今追われてないがあるんですけど
でもそれで言うと多分成長とかは結構ある気はしてて
スピーカー 1
はいはいはい
スピーカー 2
っていうのも今僕さっき言う
今までずっと研究で一歩道で来たって言ってたんですけど
僕去年に1回ちょっとビジネスの勉強とかもしたいなって
スピーカー 1
今ロンドンにいるのはちょっとそういう勉強しに来てたりするんですよね
スピーカー 2
それって何のためかって言ったら成長のために来てる
スピーカー 1
なるほど
スピーカー 2
多分そこが一番大きいですね
スピーカー 1
なるほどはいはい
成長したいと思うこと自体は全然追われてるとまで言わなくてもいいと思って
やっぱそれがある意味では脅迫観念になったりとか
なんか成長してないなって思っちゃうと
そっちは多分追われてる方に若干近づくから
もしかしたらそこは全然健全なのかもしれないですけど
スピーカー 2
いや難しいですよね
程よいストレスみたいな話かなと思ってて
でも成長したかどうかって
それこそ実際に何か実践してみないと分からないわけで
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
だからそれはその不安とは戦ってる気はしますよね
スピーカー 1
じゃあある意味では確かにおっしゃる通りで
でも例えば僕だったら僕の場合はね
僕の場合はなんか成長という追ってって
僕にはほぼゼロなんですよ
全くナッシングないんですよ
僕にはね
僕はもうとにかく時間ですね
時間に追われてるっていうのはずっともう
高校生くらいからずっと時間に追われてるみたいな感じはあって
スピーカー 2
いやまあでも確かに時間は本当にベースにあるかもしれないですね
結局成長するってやつもこの期間で成長しないとみたいなのって言うと
もう時間にも追われてることになるみたいな
スピーカー 1
そうそうだから
だしあとは僕は全然全く気にならないけど
他の人が言っててハッとしたのは
私はさっきの話とかするとやっぱ商品に追われてますっていう人もいたりして
僕そこあんまりパッと
パッと分かんないですよね
ですよね
でもその人に聞いたら
すごいそれが何でかっていうのを色々自分の中の気持ちを話をしてくれて
だし多分世の中には時間とか成長に全然追われてない人も
いくらでもいると思うんですよ実を言うと多分ね
みたいな感じで人によってそれぞれ何ていうのかな
スピーカー 1
その人が捕らわれているものとか追ってって結構違うんだろうな
というのがまずちょっと前置きが長くなっちゃったんですけど
資本主義における典型的な6個の6人の追ってというか
6つの追っての話がまずありまして
そこからさっきその要素ごとに調整できますよねっていう話に
ちょっとやっとすいませんつながるんですけど
調整どうやって調整するんだろう
スピーカー 1
僕のイメージはダイヤルが6個あって
ダイヤルっていうのは今あんまりないかもしれないけど
昔のラジオとかテレビとかなんかダイヤルを調整して
スピーカー 1
音量を回して大きくしたり小さくしたりするっていう
ボリュームみたいなイメージなんですけれども
つまりはさっきそのステージごとに資本主義との距離感をすごく近くして
六本木ヒルズで金融のど真ん中で働くときもあれば
分かんないけど村の方に行って
自給自足みたいな離れるっていうような感じで
さっきはちょっと言っちゃったんですけど
もうちょっと細かく見ると今の6個の追ってみたいなところを
うまく一つずつ調整できるなというふうに思ってるんですね
スピーカー 2
バランス取るみたいな話ですか
スピーカー 1
バランス取るもそうなんですけれども
それを自分のその時の自分の性格であったりだとか
人格とかもしくは時期によって
6個を1個ずつ調整すればいいよって話です
例えば僕で例で言うと
僕今大分県に住んでるんですけど
例えばでも僕はやっぱ今いろんなやりたいことがあるんですよね
何だろうなポッドキャストももっともっとみんなに聞いてほしいし
本も書きたいアイディアだけは2,3冊まだあって
でも全然時間がないみたいな
だから僕の中では今大分県に住んでいて
個人事業主としてやっていて
もう時間という追ってはもうこれはもういいと
資本主義とめっちゃ近くていいから
もう時間に追われる生活でいいんですよ僕の中では
もう時間を大事にしてギュッと近くなって
それは何だろう六本木ヒルズでめちゃめちゃ夜まで仕事してる弁護士と同じように
時間には追われますというのは全然
そこのダイヤルはギュッと資本主義に近づける
めっちゃ近い状態にする
だけれども例えば労働という追ってだとしたら
なんか僕は逆に言うと本当はそこまで興味ないんだけど
誰かのためとかお金のために働くっていうのはすごくストレスなんですよね
絶対にやりたくないっていうふうに
例えば僕は思っているので
スピーカー 2
自分でやりたいみたいな感じってことですか
スピーカー 1
そうそうだからここでいう労働っていう追っては
なんていうのかなある意味ではライスワーク的な
ライスワークっていうのが通じますかね
お金のためにやる労働というか
生きるためにって感じかな
スピーカー 2
本当はやりたくないけどやんなきゃっていう感じの
スピーカー 1
そういう労働ってイメージしてもらえばいいと思うんですけど
だから僕は労働という追ってのダイヤルに関しては
資本主義からグッと遠ざけるっていうのをしていますとか
例えばねとかもしくは何だろうな
あとは数字か例えば数字で言ったら
自分の場合はやっぱ数字を追うっていうのは
すごく自分にとっては好きじゃないので
それも資本主義から離れますとか
もしくは今では消費って言ったら
消費と要点に関して
例えばでも大分県に住んでいて
普通にネットスーパーとかめっちゃ使うし
Amazonも使うし
それは資本主義の恩恵をめっちゃ受けるっていう意味では
消費もちょっと資本主義に近いと思う一方で
逆にでももう3年くらい大分に住んで
結構地元の人たちと家族ぐるみで仲良くなって
本当にそこで作ってる野菜をもらうとか
その人たちから買うとかってやってると
消費のダイヤルもさっき言ったように
Amazonでも買い物してるかって言うと
100%資本主義のど真ん中ではなくて
一方で超ローカルに
生活に密着した消費もしてるので
消費はさっきのダイヤルで言うと
真ん中くらいかなみたいな感じなんですね
スピーカー 2
結構そこを細かく考えて調整してるみたいなイメージ
スピーカー 1
そうです
これはたまたま今僕の中ではこれが今
心地がいいからこういう風にしてるっていう感じなんですけど
こういう観点で自分の生活を見てみると
単純に仕事が辛いなとか
通勤が大変だなとか
資格試験やらなきゃなっていう
単純に辛いなではなくて
メモリーが分かると
それぞれどうしようかなって考える
考えるきっかけというか物差しというか
それが一つではないですよっていうことが
伝わるといいかなっていうのが
要素ごとに調整できませんかっていう提案という感じですかね
スピーカー 2
すごい面白いですね
よくある資本主義とすごく全部近い
労働とか時間に全部追われて
辛いってなってる人の特徴って
その悩み事が分解できてないみたいな
パターンは結構あるじゃないですか
たぶんそれはこういう指標があったら確かに
イメージしやすいし
なんかすごいジャーナリングがいいよとか言われてるのも
スピーカー 1
僕こういうことだと思ってて
スピーカー 2
たぶん要は内省する時間もないんですよね
おそらく
自分が考えてるやつを意外と紙に書き出してみたら
ちょっと悩みすっきりするじゃんみたいなやつが
すごく言われてるのも
スピーカー 1
たぶん同じような感じなのかなって聞いてましたけど
例えばジャーナリングとの関係性で言ったら
自分の気持ちをとにかく一回出してみるとか
書いてみるっていうのも素晴らしい手法だと思いますし
ただその時に
視点があるとより出しやすくないですかっていうのは
さっきの6個の6人乗ってっていうのは
6つの視点になりますよね
この視点で自分の今の状況を書いてみたらどうですかって
そういうふうにも意味づけられるかもしれないので
さっき言っていただいたような境遇にある人が
僕はやっぱり本が好きなんで
いつでも本で考えちゃうんですけど
例えばですよ
例えば書店に行って
スピーカー 1
ビジネスショコーナー行って
成長以外全て死だみたいな
そういう本がまずある
仮にね
スピーカー 2
売ってますね
スピーカー 1
特定の本を言うわけじゃないですよ
例えばそういうイメージの本とかね
とか投資で送り人になりますみたいな本を見ても
多分その人は解決しないと思います
一方でねまずは
まずはそれじゃ解決しないと思うし
じゃあ一方で
一方でなんかわかんないけど
生活とかライフスタイルのコーナーに行って
なんかあの
月5万円で田舎で暮らしする方法みたいなのを
とかなんか丁寧な暮らしみたいなの買っても
それで解決することもあるかもしれないけど
それだけじゃ僕は解決しないことも多いんじゃないかなとか
もしくはなんか仏教の本のコーナー行って
僕は仏教もすごく尊敬してるし
非常に仏教面白いと思っているけれども
たださっき言ったような状況の人が
仏教コーナーに行って
なんかあのそくそ自分なんてないんで
全てはこうつながってるんだよ
って思っても
それじゃ月曜日は来るわけですよ
会社が来るわけですよ
スピーカー 2
いやそうそうそう
なんかこれ結局とはいえやんなきゃいけないよね
みたいなやつがめっちゃ敵だと思って
スピーカー 1
そうでしょ
だから僕はするとさっきよりどっちも極端
成長しなきゃダメだっていうのも極端だし
なんかもう田舎暮らし万歳もこれも極端だし
もうなんか全てはつながってるから宇宙なんだ
っていうのも極端で
その辺のそれは全部わかるんだけど
でもそういう曲を知った上で
でも月曜日は来るし
家族はいるかもしれないし
お金も稼がなきゃいけないってなった時に
やっぱり何かしらバランス感覚を持って
自分はこうやって生きたいなとか
生きると良さそうだなっていう希望が出るような
そういう本って何なんだろうなとか
そういうメッセージとか視点って何なんだろうな
っていう風に考えた時に出てきたのは
この資本主義との距離感っていう言葉というか
コンセプトだったので
なんか極端って良くないんじゃないかなって
思ってるって感じですね
スピーカー 2
いやなんか言いたくなる側の気持ちも
結構分かるんですよ
多分めちゃくちゃ何かそれこそビジネスで
会社を成長させようみたいな究極の目的が
会社員としてあった時は
それに何て言うんですか心を売るじゃないですけど
そういうある程度色々我慢してやらなきゃいけないところも
もちろんあると思うんで
それは極論にしちゃダメだと思うんですけど
だけど自分の中でちゃんとそれを納得してできるかとか
すごく大事だと思ってて
だからこういう言葉で
自分はどういう気持ちなんだっけみたいなのを
知るのはさっきのロッコのこととか考えてみるのは
確かに重要だなっていうのは思いましたね
スピーカー 1
だからさっきの成長じゃなければ死だみたいな話も
ちょっとちゃんと正確に言うと
その考えが悪いということを言いたいわけじゃなくて
その考えでものすごく頑張れて
充実した生活ができる人とか
できる時期だったらそれはいいと思うんだけれども
でもそんな時ばっかりじゃないわけですよ人生ってとか人って
スピーカー 2
本当そうっすね
スピーカー 1
って時に違う物差しとか違う視点を持ってた方が
迂回して豊かな方向へ行けるのでは
そっちの方が良くないですかっていう
なんかその視点の提案っていう感覚ですかね
いやなんか人文知っていう漢字だなというのがすごい分かって
知りたい
スピーカー 2
っていうのもこれ僕の感覚的にですけど
人文知というかもっと自然科学的な考え方とかって
すごいある気がしててやっぱなんか正解があって
そこに向かうっていうのって
自然科学って別に人間を特別視しないっていう話だと思う
スピーカー 1
なるほど面白いなそれ聞きたいな
スピーカー 2
だから科学的にこれは可能ですかっていう問いって
ある意味めちゃくちゃシビアだと思うんですよ
スピーカー 1
なるほど
スピーカー 2
だってそれ理論的にはできるじゃん
だから頑張ろうよみたいな感じの説明って
自然科学側からってすごくできると思ってて
逆に人文知っぽいのって
それって人間としてそれすべきなんだっけとか
人間中心でやっぱり物事考えるみたいなところもあると思うんですよね
自然科学はそうじゃないけど
そこの違いはすごくあんまり理系文系で区切るのが好きじゃないですけど
理系の人こそ結構見落としてることなんじゃないかな
スピーカー 1
そのテーマはですね
もはやちょっとまた違う機会にしゃべりたいくらいなんですけど
スピーカー 2
これそうですね
スピーカー 1
これ面白いですよね
なんか人文知的と言っていいかわからないんだけど
僕はすごく思うのは
たまに使う例としては
例えば僕の今目の前にコップがあるんですね
一つのコップがあって
これを今のれんさんとはちょっと違う角度で
人文知的に捉えるとどう捉えられるかっていうと
僕はこのコップをですね
理解できないなとか見えないなって思うんですよ
なぜかというと
コップは見えてるんですけど
必ずコップを見てるときって裏側って見えないじゃないですか
だからじゃあ裏側見えないなと思って
今度コップを180度くらい回転させると
裏側見るんだけど逆にさっき見えた面が見えなくなるんですよね
はい
この感覚って僕は何を学ぶとき
例えば資本主義を学ぶとき
わかんないけどローマ帝国を学ぶとき
デカルトを学ぶとき
あらゆるときにこの感覚を持っていて
つまり僕はこのコップすら見ることができないと
このコップを何ていうのかな
360度から100%コップを見ることすら僕はできないですね
これは物理的に言うと
スピーカー 2
なるほど
スピーカー 1
僕は人間だから観察者だから
全く同じ感覚をあらゆる概念に対して思ってます
資本主義 歴史 哲学 カント デカルト
何でもいいんですけど
絶対分かんないんだけど
絶対分かんないっていう前提で
でもいろんな角度から見ると
大体こんな形なんだろうなっていうところまでは言えて
それは一つの視点から見れるときよりも圧倒的に豊かに
かつ正確に
例えばコップだったらコップとか
資本主義なら資本主義を理解してることにはなる
さっきの言葉で解像度高く理解できている
だけれども大前提として
僕はこいつら絶対に100%理解できないっていう前提で
いろいろ勉強してますってそんな感じなんですよね
これ多分感覚違うのかなっていうふうに聞いてて思ったりもして
スピーカー 2
確かにそれめちゃくちゃ違う気がしますね
だから自分の視点がすごく重視されてるというか
そういう感じですよね
スピーカー 1
そう視点の限界をすごく思いながらも
でももがくみたいなそんな感じ
スピーカー 2
でももがくところはすごく同じだと思うんですよね
いろんな要素から真実を探求して
これが正解かなみたいなのをやり続けてるっていうのは
多分プロセスとしては一緒なんですけど
考え方は確かにちょっと違いますよね
科学は法則的な絶対的なものがあるから
そこにどうアプローチしますかみたいな感じ
なんて言うんだろうな
自分の外に正解があってそこにどう向かうかみたいな感じがする
スピーカー 1
それを探してますよね
あるという前提でそれを探していくからこそ
いろんなドラマも生まれるんだろうし
いろんな天才たちがいると思っていて
もちろん哲学とか
特に哲学かな
哲学とか思想の
思想史哲学史を学べば
そういう前提でやってた人たちもいます
昔はそうでした
絶対的な真理があるっていうふうに思って
皆さん哲学やっていたと思うんだけども
恐らく近代の後期とか現代においては
哲学とか思想においては
そういう考え方ってあんまり多分なくて
ある意味では答えはないって言っちゃうと
ちょっと陳腐というか
哲学って答えはないことを考えるんでしょう
言っちゃうと
そうなんだけど
スピーカー 2
なんかそれなんとなく分かるな
スピーカー 1
そうなんだけど
でもだからといって
その答えを探すことを諦めたら
めちゃめちゃ解像度低くないですかっていう感じなんですよね
この感じ
スピーカー 2
分かるな
一言でスパッと言えないもどかしさみたいなのが
めちゃくちゃありそうですよね
スピーカー 1
めちゃめちゃあります
めちゃめちゃあります
スピーカー 2
だから人文字っていう括りで言ってることも
スピーカー 1
やっぱり人によって全然違うなって最近思ってて
そうでしょうね
スピーカー 2
それを完璧なこれだっていう説明があったらいいですけど
別に多分そういうわけじゃないじゃないですか
いろんな要素があって
最終的にこんな感じかなみたいなのかなと思って
さっきの資本主義の追っての話とかも
多分そういうところにつながっていくんだと思うんですけど
スピーカー 1
そうですね
今の話は人文字って定義ないよねっていう話は
資本主義にも全く同じことが言えて
資本主義の定義なんて
本当に人によって言ってること違いますよ
マックス・ヴェーバーが言ってる資本主義と
マルクスが言ってる資本主義と
レイニーが言ってる資本主義と
シュン・ペーターが言ってる資本主義
全然違いますから
スピーカー 2
いやそうっすよね
僕それ古典ラジオでちょっと聞いて
こんなあんのみたいな
スピーカー 1
全然違うからね
なんかちょっと違うとかじゃなくて
全然違うから
スピーカー 2
全然違うし
結局今も人によって言ってることは違うじゃんみたいな
スピーカー 1
おっしゃる通り
全然違うけど
でもその例えば今言った4人とか5人の視点を
見るっていうのは僕から言うと
コップを上から見て下から見て横から見て
なんか縦から見てみたいなやると
大体この辺が資本主義のこんな形なんだなっていう風に分かる
と距離感を取れるっていうそんな感覚ですね
これはね面白い視点の違いな気がするし
僕もある意味ではこういう仕事というか
こういう活動をしてると
自然と人文歴史とか思想が好きな人とばっかり
しゃべるわけじゃないですか
基本的にはね
今その違う視点
まさにレンさんみたいな
バックグラウンドも
思考プロセスも違う人と話すのはすごい
なんていうのかな
スピーカー 2
面白いっすよね
スピーカー 1
そうだよねってなる
スピーカー 2
たぶん僕は本当に逆で
僕の周りにいる人たちって
マジで人文知とか言ってる人
一人もいないんじゃないかな
リアルで関わってる人で
あんまそういうの言ってる人いないんです
だから
みんなだから
結構自分の研究に
結構まっすぐ向かってる人とか
だから問いとしてもめちゃくちゃ
狭い本当にこれの
体の中のこの細胞の
ここのタンパク質の機能だけを
ひたすら考えてる人とか
スピーカー 1
それはもう尊敬
これ冗談ではなく尊敬しますよそれは
本当に
スピーカー 2
だから
歩み寄りなのかなって気もするんですけど
そういう人はそれだけやってればいいか
って言うと僕そうじゃないと思ってて
いろんな
社会のことなり
それこそ人文知的なことを
知っておくこともすごく大事なことだよな
って僕は今になって思うんですよね
大学の時とか全くそんなこと考えて
なかったんで
スピーカー 1
そうなんですねそっかそっか
その世界が全てというか
絶対的な
スピーカー 2
そうですね朝から晩まで
実験して
終電乗って帰ってみたいな
合間に自分のやつの論文読んで
みたいなことをやってると
なんていうかいろんなものを
置き去りになるような気はするんですよ
社会が今どうなってますか
スピーカー 1
それちょっと最後に
面白いなと思ったのはある意味
僕はさっき言った
通りでこの人文知という
僕のイメージは
Amazonの奥地にある
泉みたいなイメージでそこに行くの
大変なんだけど行くとすごい素晴らしい
豊かな泉があるから
自分で頑張って行ってそこで
お宝をゲットして
日本に持ってきて輸入をして
ちゃんと加工して
皆さんにお届けするっていう人文知の
勝者みたいなイメージなんですね自分の中では
スピーカー 2
自分がやってることってそういう意味で
スピーカー 1
架け橋になりたいなと思って
それはすごく意味があると思うし
でも一方でれんさんがやられてることって
また違う局から
違う局において
そういう研究の世界とか
まさに本当に狭い狭い狭いこの世界
っていうことで頑張ってる人たちと
ある意味では社会を
つなぐ活動をされてると思うので
なんか
それは面白いな
両局
スピーカー 2
たぶん思いは似てるんですよね
すごく
スピーカー 1
面白いなと思って
数直線があったら両局から
真ん中にお互い持ってこようとしてて
でもその局から
僕だったら人文知から
社会へとかれんさんだったら
研究の領域から理系の研究の領域から
科学とか自然科学の領域から
社会へってつながったときに
それをそれぞれやってる人たちって
個展もあればいろんな
科学系もポッドキャストとかもあって
教養系もあってあると思うんですけど
中央に持ち寄った人たちが
両方とも接続する
媒体みたいな人たちが
接点を持って
考えを進めていくっていうのは
また新しい営みな気がしてきました
今日この会話は
スピーカー 2
いや僕も
今日めちゃくちゃ意義あるなと思ってた
個人的に
すごく面白い話だし
僕にはたぶんない視点ばっかり
なんですよねおそらく
だからたぶん今までずっと
理系一色だった僕が面白く
社会科学系とかちょっと
人文知っぽいポッドキャストとかを
聞いて
おもろいなっていう自分にはこういう
考え方なかったなみたいなのを思うのは
そこで
直接つながっては全然いないですけど
会ってもいいですよねもっと
すごく人文知を
のイベントとか僕最近
見たりするんですよ
オンラインでやられてるやつとか見たりするときあって
みんなやっぱ人文知を
どうやったら社会に活かせるかなみたいな
考えてる人たちもいっぱいいて
なんかその感覚はすごく
自然科学もわかるんですよ
なんとなく今まで
やっててめちゃくちゃ狭い研究やってるけど
実は社会のこういうとこに役に立ってる
っていうのはもっと知られていいよねみたいな
スピーカー 1
こととか
スピーカー 2
そこが混ざり合うのはめちゃくちゃ
面白いんじゃないかなっていうのは
今話してて思いました
スピーカー 1
これはありがとうございます
スピーカー 2
これはいい いやちょっとこれ本気に話しちゃうから
ちょっとそろそろあれかもしれない
スピーカー 1
そろそろね
1時間経ってるからね
スピーカー 2
1時間ノンストップでしゃがっていく
こんな感じで大丈夫でした
スピーカー 1
いやもうちょっとこれは
どうしましょうかねまた考えましょう
ぜひでも
ここからいろんな
普通に社会的
意味があることのような気がしてきました
これは
こういう営みがあっていい気がする
スピーカー 2
それこそ多分
スピーカー 1
ポッドキャストも今後もやられていくと思う
そうですねお互い
スピーカー 2
日本一楽しい哲学ラジオ
なんかできたらいいかもしれないですよね
スピーカー 1
やりましょうやりましょう
それは新しい取り組みとしても
だし
ある意味いろいろ
僕が言いたいのは
学ぶって楽しいよねってことが伝わるといいなと
それが別に哲学であろうが
物理であろうが何でもよくて
スピーカー 2
全く一緒ですね
スピーカー 1
学ぶって楽しいし
それって一周回って結構豊かに
なりますよねっていうのが伝わると
嬉しいなと思ったので
その意味ですごく
つながってるなと思ったので
これからもいろいろ連携をしていけると
嬉しいなと思いました
スピーカー 2
いい回ですね
スピーカー 1
いい回になりました
未来につながるありがとうございます
スピーカー 2
ありがとうございます