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2025-06-13 46:52

SBCast.#144 無理しすぎず、ゆるいけれども学びがある(ITトリオ なべちゃん)

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今回は、エンジニアリングや日々の仕事の気付きなどをテーマとして、日本とカナダをつなぐ3人のITエンジニアによる雑談と学びのポッドキャスト番組、ITトリオの日常のなべちゃんにその活動の内容や想いを伺いました。

サマリー

ポッドキャスト番組SBCast.#144では、ITトリオのなべちゃんがゲストとして登場し、耳で気軽に聞ける情報提供の重要性やその活動内容について語ります。彼らの活動はカジュアルさを持ちながらも、キャリアに悩むリスナーに対して学びを提供することを目指しています。SBCastでは、リスナーとのつながりや学びを重視し、リラックスした会話の中でITに関する知識や交流の重要性について話し合います。特に、プログラミング教室を通じて地域におけるITの普及に貢献したいという思いが表れています。このエピソードでは、無理をせずに楽しみながら学びを深めることの重要性について語られています。プログラミングやITトリオの日常のクオリティー向上を目指して、コラボレーションの機会を模索する様子が描写されます。ポッドキャスト「ITトリオの日常」では、IT業界のキャリアについてリラックスしながら学ぶ内容が展開され、リスナーとの自然な交流を通じてエンジニアとの距離感を縮めることを目指しています。

SBCastの概要
ITトリオ
無理しすぎず、ゆるいけれど学びがある。普段聞くときに、よし聞くぞという形で聞くんじゃなくて、やっぱりポッドキャストって耳で流しながら聞くっていうところがやっぱり大きいと思うので。
高見知英
NPO法人街づくりエージェントSIDE BEACH CITY.のポッドキャスト番組 SBCast.です。
この番組は様々なステージで地域活動、コミュニティ活動をされている皆様の活動を紹介
活動のきっかけや思いを伺うポッドキャスト番組です。
進行を務めますのは、私、SIDE BEACH CITY.にてDX推進サポートなどの活動を行う高見知英です。どうぞよろしくお願いいたします。
それでは今回のゲストは、ITトリオの日常というポッドキャスト番組の配信を行っておりますなべちゃんでございます。なべちゃんどうぞよろしくお願いいたします。
ITトリオ
はい、よろしくお願いいたします。
高見知英
よろしくお願いいたします。それではまず簡単にではございますが、自己紹介お願いできますでしょうか。
ITトリオ
はい、私はITトリオの日常というポッドキャストをやっております。なべちゃんという活動のネームでやらせてもらっております。
私ですね、某IT企業にてソフトエンジニアという職種で経験を積んだ後に、
昨年の6月ですね、法人を設立しまして、現在会社を経営している経営者という形で、そうしております。
本日はよろしくお願いいたします。
高見知英
よろしくお願いいたします。
それではまず、ITトリオの日常について話を伺えればと思いますが、
今回ITトリオの日常、非常にITに関する内容だけでなく幅広くお話をしていると思いますが、
どのような形で活動を始められたとか、そのような内容と、
あとはこちらの配信の内容自体も含めてお伺いできますでしょうか。
ITトリオ
はい、かしこまりました。まず配信を始めたきっかけというのが、
ITトリオの日常自体が1人の、今回なべちゃん、私が出ているんですけど、
おぐらくんがスタンダイフ梅っていうホットキャスに似たようなラジオの配信サービスがあるんですが、
そこで働き始めたのきっかけに、音声配信を試しにやってみようということで声をかけてもらって、
もう1人はちーずっていう方がいるんですけど、その3人で始めたっていうのがまずきっかけですね。
どんな内容かっていうところなんですけれども、
日本とカナダをつなぐ3人のエンジニアによる雑談と学びの番組となってます。
すごくゆるく話してるって形で、エンジニアリングとか日々の仕事とか気づきなどをテーマに、
本当にカジュアルに話していくっていうような番組になってます。
高見知英
そうですね。本当にこのITトリオの日常、自分もたびたび聞かせていただいていますけど、
ありがとうございます。
いろいろなそれぞれの仕事の仕方についての話とか、
あとは最近のAIツールなどの使い方についてですとか、
本当に幅広い内容のお話が聞けるので、非常に毎回楽しく聞いております。
ITトリオ
ありがとうございます。
高見知英
もともとこちらstand.fmにおぐらさんが入社したことから、こちらを始めたということなんですね。
ITトリオ
そうですね。
高見知英
stand.fm自体は自分のほうも配信を見ておりまして、
こちらのSBCast.自体もstand.fm側でも同じ内容を配信しているっていうような形になっていますけれども、
やっぱりこちらのほうにもコミュニティが確かにありますので、
そういうところからまず音声配信を試してみて、
そこからポッドキャストのほうも視野に入れてやろうというような方々結構いらっしゃいますもんね。
ITトリオ
そうなんですね。
高見知英
そうですね。
今はこのITトリオの日常は特にポッドキャストとしては中心で、
stand.fmでは今のところ特に配信はしていないという形にあったりはするんでしょうか。
ITトリオ
そうですね。
もう最近はstand.fmは配信はしてないですね。
ポッドキャストメインでやってます。
高見知英
なるほど。
こういうようなところで、今回stand.fmに入社した頃から繋がってというような形で始められたということなのですが、
今回ってどういうような関わりで繋がって、この3人でやろうというようなことになったのでしょうか。
ITトリオ
そうですね。
もともと私とおぐらくんが大学の先輩と後輩という形にあたるんですけど、
それでもともと仲良かったというのが一つと、
あともう一人のちーずさんという方が私が入社した会社の同期ということで、そこで仲良くて、
さらにちーずさんと私が入社した会社と同じなんですけど、
この入社した会社のインターンとしておぐらくんが来ていて、
それでちーずさんとおぐらくんというのが同じ職場に仲良くなったというのもあって、
その3人が本当に、それでそもそも仲の良さ自体はあったんですけど、
たまたまこの3人で始めるということになったのが、
僕が確かお酒で酔ってたのかな、酔ってた。
たまたまその3人のコミュニティに久しぶりに連絡を、電話かなんかで取ったんですね。
その時に今の近況とかを話した時に、おぐらくんがサンデーフメで働いてるよとか、
僕とちーずさんは同期で同じ会社で働いてたんですけど、
こういうことをしてるよみたいな話をした時に、
おぐらくんがサンデーフメで音声配信に興味を持ってたから、
この3人でやったら面白そうじゃないみたいな話があって、
始めたみたいな、そんな感じだったような記憶があります。
リスナーとの交流
ITトリオ
だから急に電話して僕が迷惑したことをした後にも反省してますけど、そんな感じです。
高見知英
結構こういうような形で、それぞれ会社の近いつながりから始まったっていうことではありますが、
こういうような形で身近なところから始まってずいぶん長く続くっていうのは、
ポッドギャスの形っていうのは結構あるのかなって思います。
やっぱりそういうような本当に近い人たち同士からの始まりっていうことだったんですね。
そうですね。はい。
なんかやっぱりこういうような形でのポッドギャスの始まりって本当に良いなというふうに思います。
はい。
それではこのITトリオの日常で何かのいろいろなテーマで今回配信ありますけれども、
何かどういうところをやりたいなとか、どういうふうな元の目的としたいなとか、
何か考えていることはございますでしょうか。
ITトリオ
そうですね。本当にゆるく聞いてもらいたいなっていうのはすごく思ってはいて、
結構僕たちのキャリアがすごい特殊だなと思っていて、
おぐらくんはカナダで海外のエンジニアとして働いてますし、
僕は元々普通のエンジニアでそこから独立して、
フリーランス的な形の働き方とか会社の経営者として働き方とかそういう特徴がありますし、
ちーずさんはデザイナー、元々デザイナーだったんですけど、
そこからエンジニアに変わったっていうところもあったりとかして、
結構キャリアが特殊なんですね。
そういったいろんなキャリアの特殊なところから、
ゆるい感じの日々の気づきとかエンジニアリングに対する考え方とかっていうのを聞いてもらえると、
キャリアに悩んでいる方とかもいっぱいいると思いますし、
どんなこれからエンジニアになりたいなって思っている方とかもいると思うんですけど、
そういった人たちにこういう働き方もあるんだなみたいなとか、
そういうのをカジュアルに聞いてもらえたら嬉しいなみたいな、
そんな感じでやってますからね。
高見知英
なるほど、そうですね。
いろいろなそれぞれのキャリアの形から、
やっぱり皆さんの活動を参考に何か、
自分もこういうふうにやってみようとか、
そういう思いを持ってほしいっていうような形になりますかね。
そうですね。
やはり自分としてはこういうようないろんな仕事のスタイル、
仕事のキャリアのスタイルから、
こういうような形で仕事をされてるんだなとか、
こういうような考えで仕事をされてるんだなっていうのが分かることも多いですし、
そんなにやっぱり深く込み入った内容にならないので、
非常に自分としても分かりやすいなっていうふうに思っています。
ありがとうございます。
やっぱり技術者同士の人たちのコミュニティだけのポッドキャストとかになると、
やっぱりすごい深い話に入ってしまって、
逆に自分はあんまり専門職で仕事したことないので、
よく分かんないっていうとこもあったりしますので、
やっぱりそこはすごく分かりやすいなっていうふうに思っています。
ITトリオ
ありがとうございます。
高見知英
確かにそこはすごい意識してるところですね。
そこはすごく分かりやすくて助かっていますし、
やっぱり身近なところから、
こういう企業の人はこういうことを考えているんだなとか、
そういうところが分かるっていうのって、
なかなか意外と自分が知る機会ってないので、
とても助かります。
ITトリオ
よかったです。ありがとうございます。
高見知英
やはりそういうのはリスナー層というか、
考えを届けたいっていうのはやはりそういうのは、
例えば何らかの方でキャリアに迷われているとか、
何らかの方でキャリアチェンジを控えて、
じゃあどうしようかなと思っているとか、
そういう人たちに向けてっていうところが中心になってくるんでしょうか。
ITトリオ
そういうことですね。
そうですね。
具体的に何かリスナーの方たちに何かを届けたいっていう、
明確に何かがあるわけではないんですけれども、
本当にまず聞いてて楽しいというか、
聞いてて面白いな、こういうこともあるんだなみたいな、
そういうエンタメに近いようなところもありつつ、
でもその中で何かしら勉強になるなとか、
こういうキャリアの勉強学びがあったなとか、
そういう何かしら学びがあるっていう、
心がけてるみたいな感じですね。
具体的にこうなってほしいなとか、
そういうのがあるわけではないかなと思います。
高見知英
そうですね。
それでは何かいろいろ楽しく聞いている中で、
やっぱりそういうようないろいろなエピソードが頭の中に残って、
そういえばこんなことがあったなみたいなふうに、
思い起こしてもらえればいいなというようなところでしょうか。
ITトリオ
そうですね。本当に何が刺さるかっていうのは、
正直僕たちも分かってない中でやってるんですけど、
いろんなエピソードを話す中で、
1人でも2人でも何か学びになったなみたいなところがあれば、
高見知英
本当にそれで嬉しいなっていう感じですね。
そうですね。やっぱりそういうところから非常につながりやすいっていうのが、
ポッドキャストというものの利点でもあるのかなと思いますので、
そこは推していきたいですよね。見ていきたいですよね。
ITトリオ
そうですね。本当にそう思います。
高見知英
ちなみにリスナーの皆さん、結構リスナーの声やコメントを紹介する回というのも
エピソードの中でもございますけれども、
リスナーとのつながりというものなどについて、
何か意識していること、考えていることなど何かございますでしょうか。
ITトリオ
そうですね。リスナーさんとは本当にもっともっとつながっていきたいというか、
もっと相互交流していきたいなっていうのはすごくて、
お便りとかコメントとかもすごいいただいてますけど、
まだまだもっといただきたいなと思ってますし、
みんながどういうことを考えてどういうことを悩んでいるのかみたいなのを、
自分たちもすごい知りたいなと思っているので、
そういった形でちょっとでも声を上げていってもらえると、
逆に僕らの話せるかもしれないですし、
逆に僕らが学びになるっていうこともすごいあったりとかして、
そういった形で忙しい日々に最近はなってきてはいるんですけれども、
その中でも自然な形で心の場っていうのを作っていけるといいなって思ってます。
高見知英
そうですね。やっぱり交流から見えてくるものって結構たくさんあると思いますし、
それはお互いが改めて文章化はしていないんだけども、
実はすごい大発見につながるっていうのも、
やっぱり実際話をすることによって生まれるっていうこともありますもんね。
ITトリオ
本当に話してる中で、その視点はなかったなみたいなことはすごく多いですね。
高見知英
そうですね。やっぱりポッドキャストってなると、
そういうようなコミュニティを作るっていうことをやられているものも結構多いなって思いますし、
やっぱりそういうような形の一つですね。
リスナーとのつながり
高見知英
何かそういう場所が作れると良いなというのはありますよね。
ITトリオ
そうですね。本当にそう思います。
高見知英
何かでは具体的にこうしたいなとか、何か考えているものってあったりはするんでしょうか。
ITトリオ
リスナーさんとのつながりですかね。
高見知英
そうですね。
ITトリオ
そうですね。今はXですね。
Xでつぶやいてもらったりだとか、
あとは直接メッセージもらったりとかっていうのもしているので、
高見知英
そういったところでまずは少しでもメッセージもらえるようにっていうのは思ってますね。
ITトリオ
それ以外だと結構ゆるがにやっているのもあるので、
よりメッセージもらえるように、リスナーさんからメッセージもらえるように、
具体的にはないんですけど、
ただ常にXとかでつぶやきとかハッシュタグとかで見てたりはするので、
本当にその一言でもコメントもらえるだけでも、
それをコメントもらったことに対して放送で話したりとかっていうのは結構、
高見知英
そういった形で本当にお互いに話せるとか良いかなみたいな感じですかね。
そうですね。Xでのつぶやきやハッシュタグ、
あとはそのほかの連絡手段での個人的には連絡ですとか、
そういう形が主なところというところなのですね。
やっぱりそういうところからXでつながるっていうのは、
非常にここ最近のポッドキャストとしても汎用的な方法だなというふうに思います。
ちなみにそのほか、こちらの配信を行っていて、
何か課題だなっていうふうに思っているところは何かございますでしょうか。
ITトリオ
そうですね。まず一番は話の話題ですかね。テーマと言いますか。
毎回、どうやったらリスナーたちは楽しんで聞けるんだろうかみたいなところとか、
学びになるんだろうかみたいなところとかはすごい考えたりしてるので、
なのでそういったところの話題がまず一番難しいなって思うところですかね。
あと普段働いてる中で急に話したりするので、
どういう話のお気にするのかとか、
そういった話していく中で自然にアドリブで作っていくみたいになってるんですけど、
そのアドリブがうまくいくこともあるし、
ちょっと微妙だったなみたいなところもあったりとかして、
そういったところの話すテーマと話す中身みたいなところが、
すごいやっぱりやってて難しいな、課題だな、
もうちょっと何かできるといいなとかって思ったりはします。
高見知英
そうですね。確かに意外とやっぱり話の流れって、
特にポッドキャストの収録って結構流れで進めていくと、
やっぱりそれでうまくいくときもあるし、いかないときもあるっていうようなところがあります。
本当そうなんですよね。
かといって、じゃあ全部決めるとうまくいくかっていうと、そうでも限らなかったり。
ITトリオ
そうですね。そうなんですよ。
高見知英
そこは難しいところがありますね。
ITトリオ
そうなんですよね、本当に。
ITと地域の関わり
高見知英
やっぱりそこについては、今回のポッドキャスト、SBCast等については、
ある程度どういうような内容を聞くっていうのは決まっているところでもあるので、
やっぱりこちらとしては結構その流れ次第で、
こちらのほうで考えて進めることも多いんですけども、
それ以外の、たとえば個人での配信ってなると、
どういうふうに進めていけばいいのかってのは、
なかなかあんまり時間かけるわけにもいかないし、
かといって適当に話し始めると途中で詰まってしまうし、
ITトリオ
っていうようなところのバランスがすごく難しいところではあるなと思います。
高見知英
そうですね、本当に。
そうですね。
ちなみにこれについて、じゃあどういうふうにしていこうとか、
それのこと何か考えているところはございますか?
ITトリオ
そうですね、一番は本当に普段の働いているときとかもそうですけど、
日々の中でこれ面白そうだなとか、
アンテナを貼っておくじゃないですけど、
常に話せる内容ないかなみたいな、これ面白かったなみたいな、
そういうのをメモしておくというか、
頭の中に留めておくみたいなのは、
すごい対策というか、やってますっていう感じですね。
高見知英
そもそもから常にいろんなところにアンテナを貼っておいて、
ネタ帳を作るといいますか、
やっぱりこういうところを話してみようかなみたいな、
アイデアリストを作っておこうというようなことをやってらっしゃるということですね。
ITトリオ
あとは話の中身で言うと、アナリティクス見れるんですけど、
そのアナリティクスを見て、視聴維持率みたいなところで、
ここら辺で視聴維持率下がっちゃったなとか、
そういうところで最初の引きを強くしようとか、
そういったところでアナリティクスを見ながら、
日々改善していくみたいなところはやったりしてます。
高見知英
なるほど。アナリティクスを見ながら日々改善をしていく。
離脱率が特に高いところはどのような原因だったのかっていうのを確認して進めていくというようなものですね。
そうですね。
やっぱりそういうところからしっかりと解析をして改善をしていくっていうのは、
とても重要なところでもありますもんね。
やはりそのような形で、
ポッドキャストをちゃんといろんなところに聞いてもらえるような工夫をしていくっていうのが、
とても大事になるところではありますし、
そうすることによって話の質もより良いものになっていくんじゃないかなというふうには思いますね。
それでは続きまして、
ITについてこれを聞いている人はいろいろとプログラマー等の方々もいらっしゃいますが、
逆にITとはけっこう離れた距離を持っていらっしゃる方もいらっしゃると思うので、
ITについてどう関わってほしいなとか、
ITトリオの日常をやっていて感じることで、
どういうふうに関わってほしいなのか、何かございますか。
ITトリオ
そうですね。
やっぱりIT関わってなくても、
自然ともITが入ってきちゃうような世の中になってきていると思うんですよね。
なので、そういったときにやっぱりトップでもITの知識があった方が、
プログラミング教育の重要性
ITトリオ
より始まりは良くなるかなと思います。
僕らは本当にエンジニアなので、IT詳しい側の人間だとは思うんですけど、
でも、やっぱり一緒に仕事するってなることも全然あると思うので、
そういったITの格差とまではないんですけど、情報格差とまではないんですけど、
そういったところの節制というか、
僕らのポッドキャストを聞く中で、楽しく聞く中で、
エンジニアの人ってちょっと怖いイメージとか遠いイメージだったけど、
もっと近く考えていいんだなとか、有力考えていいんだなみたいな形で
ちょっとでもそこら辺の距離が縮まっていくといいなっていうのは思ったりはしてますかね。
高見知英
そうですね。
まず自然とやっぱりITが入り込む世の中で、
ある程度でもいいので知識があった方がよく分かるんじゃないのかなというようなことと、
エンジニアという人とどんな人なのかっていうのもある程度知っておいて、
そしてやっぱり交流を進めていってほしいなというような形でしょうか。
そうですね。
そうですね。確かに。
やっぱりこういうふうに、自分もプログラミングの授業を現在、
中学校や高齢者施設等で行っている中、
特に中学生の方々のプログラマー、プログラミングしてる人は初めて見ましたって言われてしまうこともあるかもしれない。
でも確かに親の交流関係が、そういうプログラマーがなければ、
結局会う機会が全くないなっていう人もまだまだ少なくはないっていうところもあると思うんで。
そういう人がもっとプログラマーに話せるような機会が。
せっかくどこを探してもいるところを探せば、いくらでもいるのがプログラマーではあると思うので、
そういう人と話す機会っていうのは、より多くの人にもっと欲しいなっていうのは思いますね。
ITトリオ
本当にそう思いますね。
自分も今、会社でプログラミング教室みたいなところを開いているんですけど、
やっぱり保護者の方も結構プログラミング詳しい人もすごいいたりとかするし、
全然知らないけど、プログラミングって言葉はすごい流行ってて、
やらないとまずいのかなみたいな危機意識から来てくれてる人もいますし、
そこら辺の保護者の方の話聞いてても、やっぱり結構考え方がまちまちなので、
そういったところが少しでもプログラミングとかを教えていく中で、
引き上がっていければいいなとか思ったりしていて、教室とかがあるので、
そういったところでホットキャストとかも少しでも聞いてる人が、
相手の知識とかを引き出し伺っていくと嬉しいなとかしますね。
高見知英
そうですね。やっぱりそのプログラミングの教える場とかいうところについて、
やっぱりそういうようなプログラミングの知識がある人と全くない人っていうのが
すごく分かれている状況っていうのはなんとなく感じていますね。
もっと前にはなりますが、小学生向けの講座をやったときは、
授業参観の日と同一の日だったので、やっぱり親御さんも結構参加されてるのを見て、
スマートフォン用のウェブ環境ではないので、非常に使いづらくそうではあったものの、
それでもスマートフォンで頑張ってどういうふうな動きをしてるのかっていうのを確認をしたりとか、
いうような親御さんもいらっしゃって、やっぱりそういうように積極的に関わろうとしてるっていうのは、
親御さんもいらっしゃる一方、やっぱりそこまではっていうような方もいらっしゃったので、
そこは結構もっといろんな人たち同士で話し合うとか、
ある程度の知識の平準化と言いますか、
いろんな人がある程度の知識を持って行ったりとか、
交流を進めていけるようになるといいなっていうふうには思いますね。
ITトリオ
本当に思いますね。
高見知英
特にこういうような、自分もITコミュニティにも関わっている一方、
地域コミュニティととも関わっておいて、
なかなかそれぞれのつながりがない。
でも意外とお互いはそばにいるのにっていうようなことはすごく多いので、
やっぱりそこがなんとかつながっていければいいなっていうふうに思いますね。
本当に思います。
特にここ最近は地域の活動とか何らかの活動で、
地域抗議に関わりたいっていう学生さんも増えている。
やっぱりそういう人があまりにも何かITコミュニティのことを気にしていないというか、
ITのサービスとかシステムとかをただ使うもの、
あなたたちが作ってもいいんですよっていう。
ITトリオ
そうですね。本当に今って結構昔と比べると、
生成AIとかも出てきて作る難易度っていうのはかなり下がってきているとは思うので、
高見知英
もっと身近になっていくといいなっていうのは思います。
特に地域活動、地域貢献分野において、
ITツールってあることによってできることの幅が大きく広がるっていう分野はすごく多いと思うので、
そういう人にも触れてほしいなっていうふうには思いますね。
何かITトリオの日常のお三方については、
結構お互いに住んでいらっしゃる場所、活動している場所も違うという中、
やっぱりなかなか地域に関わってっていうのもなかなか具体的な話が難しいところはあると思いますけれども、
こちらは特に何か地域との関わりとかって、
こちらお三方で何か話をしていてあるところってございますでしょうか。
ITトリオ
たぶん地域っていう意味で言うと、
自分が一番地元愛というか地域偏欲みたいなのが強いかなと思いますね。
プログラミング教室やってるって話先ほどしましたけど、
それもやっぱりITを、私の住んでるところってすごい田舎なので、
ITのリターンが高い人がいるかって言うと、そうではない。
けど、自分が育ってきたところで町がすごい好きだから、
もっとITとか入ってきて、生産性とかコミュニティとかそういうのがITとかで活発になったら、
もっともっと良くなるというかって思っているので、
そういったところでまず子どもたちがITの力をつけていく。
一人の力ってそんなに大したことできないんで、
一人一人がそういったITの力とかを僕の教室で学んでもらってつけていく中で、
プログラミングの重要性
ITトリオ
ちょっとでも琵琶湖市が、琵琶湖市というか住んでるところが発展すれば嬉しいなみたいな、そんな思いはありますね。
高見知英
そうですね。プログラミング教室などを含めて、
本当にいろんなところで地域に関わる機会が多いということは。
ITトリオ
そうですね。
高見知英
そうですね。やっぱりこういうようなところで、
本当に小さなところでプログラミングが役に立つっていうことって結構あると思いますし、
自分自身も特にここ最近は本当に生成AIのものがあるのもありますし、
本当に今までツール作るほどでもないんだけどもちょっとめんどくさいんだよねっていうようなことを、
じゃあ思い切ってちょっと作ってみようかっていうと意外と楽ができたり、
意外と便利になったり、見えなかった課題が見えてきたりっていうこともあると思いますので、
そういうようなことを表に出すためにちょっとプログラミングに触れてみる。
やっぱり全く無知の状態から生成AIでプログラミングってやるとなかなか難しいところもありますので、
そのためにも自分自身である程度ちょっとしたものを作ってみるっていうところから始めてみるのが良いのかなっていうふうに思いますね。
活動の質向上とコラボ
ITトリオ
そうですね。
高見知英
ちなみにその他、これを聞いている人に何かしてほしいなと何か考えていることはございますか?
ITトリオ
そうですね。具体的に講師としてっていうのは特になくて、
本当に聞いている人たちが楽しんでくれて学びになったなっていう、
少しでも持ち帰ってもらえればいいなぐらいの本当にそんな感じの緩い感じでやってるので、
そうですね。それは一番かなと思います。
高見知英
そうですね。まず本当にゆるく楽しんでいただければっていうところが、
意外とそこがすごく重要になりますよね。
どうしてもやっぱり何か普段の仕事とか日常生活とかすごく真面目に考えてしまう方も多いなっていうような感覚があるんですけどね。
やっぱりそうやると逆に見えてこなくなってしまうこととか、
逆にうまく柔軟に考えられなくなってしまうことってあると思いますので。
やっぱりそういうところをまずちょっとゆるく捉えてみることで、
ITトリオ
こういう考え方あるんだなとか、こういうものあるんだなっていうところからやっていただければいいなと思うし、
高見知英
そういうときに、たとえばコメントなどで関わってみるとか、
そういうところまでいろいろとITトリオの日常の参加と関わるとか、
そういうところも含めていろいろお話をされるといいなというふうには思いますね。
ITトリオ
はい、ぜひぜひ。
高見知英
そうですね。
またその他ですが、今後何かやってみたいなとかやりたいことなど何かございますでしょうか。
ITトリオ
そうですね。
実は少し、ITトリオの日常は休止期間っていうのをいただくんですね。
来月から2ヶ月ぐらいちょっといただくんですけど、
その休止期間をいただく理由っていうのは、宣伝とか質の改善とかもともと目指したいなっていうのがあって、
やっぱりいろんな人に聞いてもらいたいので。
で、今って結構その事前準備とか編集とかって結構趣味の活動なので、
リソースにやっぱり限界があるし、メインの仕事もある。
あと編集とか告知がおぐらくん一人でやってるっていうのもあって、
何か取り掛かってみたとこもあって、もっともっと質を上げていきたいっていうのはすごい思ってたりするので、
この一旦休止期間を挟んで、その中でどうしていくかみたいなのをちょっともう少し考えながら、
ステップアップしていきたいなみたいなところがまず1個あります。
で、あと他のIT系ポッドキャストさんとのコラボだったりとか、
講理とかももともとチャレンジしていきたいなっていうのもあるので、
もしITの日常を聞いてる方でポッドキャストやってる人とか、
こういった話を聞いてくださってる方とかでポッドキャストやってる人とかいたら、
本当に本当にもっといろんな人と話して、いろんな学び、僕たちもやりたいと思ってるので、
そういったところにチャレンジしたいなっていうところですかね。
高見知英
なるほど、そうですね。
やっぱりそういうのはコラボとかも含めて、いろんな活動の可能性をちょっと試していきたい、調べていきたいということなんですね。
本当にそうですね。
特にここ最近いろんな番組同士でコラボで出演して、
お互いにゲストとして参加し合うとか、そういう形のコラボ出演なども多い。
多いのがやっぱりポッドキャストかなというふうに思いますし、
そういうような形でお互いにまったくいつもとは違う話題について話し合う、
っていうようなことがあってもいいのかなっていうふうに思いますよね。
そうですね、本当に。
やっぱりそれをすることによって、ITといっても非常に幅の広い分野ですので、
やっぱり今までなかなか語ってなかった分野とか、
今までなかなか話題にできてなかったこととか、
そういうようなことが話せるようになることも多いと思いますし、
こういうようなコラボっていうのがもっともっとあれば面白いなというふうに思いますね。
ITトリオ
ですね。
高見知英
なかなか特にいつもゲストを呼んでくるような、
それをゲストを呼ぼうということを中心にしている、
たとえばこのSBCast.のようなポッドキャスト番組以外っていう番組だと、
なかなかジャンルにもよりますが、
あまりゲストを呼んで誰かと話すみたいなことが多くないような分野も多いなっていうふうに思いますので、
やっぱりそういうような、もっと積極的にあってもいいのかなっていうふうに思います。
ITトリオ
ですね、本当に。
結構、ITトリオの日常は一応コラボは結構何人かとはさせていただいていて、
毎回すごい面白い話とか、新しいアイディアとかもらえるので、
なんか本当にコラボってすごい良い文化というか、
このポッドキャストだからこそゆるくできるというか、
すごい良いなと思いますね。
高見知英
そうですね。
やっぱりそういうようなところから、
全く知らなかった分野のお話を聞くっていうこともできると思いますし、
もともとITトリオの日常で聞いたからっていうことで、
お話を伺った以前のMatsuribaTech。
ITトリオ
さたけさんにお話を伺ったかいなとも思いますし。
高見知英
自分はこちら最初に、
ITトリオの日常でさたけさんが出てらっしゃる回を聞いて、
もうちょっとその段階の話を聞きたいということで、
MatsuribaTechのさたけさんにもお話伺いましたし、
やっぱりそういうようなつながりが増えていくのが面白いなっていうふうに思いますね。
ITトリオ
ですね、本当に。
高見知英
ちなみに、しばらく一旦お休みをするということではありますが、
またやっぱり続けていくということって、
そうなると非常に長いことを続けている形にはなりますが、
やっぱりこういうような形を継続して進めていくのに、
モチベーションとして何かどのようなものがある?
ITトリオ
なるほど。
そうですね。
やっぱり長く続けるコツは、
ITトリオ
頑張りすぎないというのは1個あるんじゃないかなと。
絶対これやらなきゃいけないとか、
そういうふうに目標を高くしすぎちゃったりとかすると、
やっぱりその目標が1回達成できなかった時点で、
ちょっともういいかなってやっぱりなっていっちゃうと思うんですよね。
で、あとは、
自分1人じゃなくて、
1人でやるっていうのはすごい大事かもしれなくて、
ITトリオ
自分1人だったらまあいっかってなっちゃいがちなんですけど、
誰かと一緒にやると予定とか合わせたりするんで、
じゃあこの日に絶対やらないとねみたいな話になったりするので、
誰かと一緒にやるっていうのもすごい大事な要素かなと。
誰かと一緒にやるっていうのがすごい大事なのかなみたいな感じですかね。
高見知英
そうですね。
本当にその頑張りすぎないっていう気持ちはすごく大事だなっていうふうに思います。
一度頑張ってしまうとその頑張りを減らすのってなかなか難しかったりしますしね。
更新の頻度であって、
例えば逆に早かったものを戻すって結構大きな決断力が必要になるところも多いなっていうふうに思います。
逆に早くするっていうのは簡単だったりするんですよね。
だからそれを決めるのって難しいからこそ、
最初はまず頑張りすぎないっていうところが大事かなというふうに思いますね。
自分の性格にもよるっていうところはあると思いますけども、
やっぱりうまく自分一人でできそうにないなとかいうこともあれば、
やっぱり気軽に誰かと一緒に何かやってみるっていうところから始めるっていうのも。
ITトリオ
そうですね。本当にそれはすごい感謝してますね。
高見知英
そうですね。
それでは今後、ITトリオの日常の配信の内容や活動を知るには、
もちろん聞いていただければ一番ですというのはもちろんなんですが、
それ以外に何かございますか?
ITトリオ
私たちはポッドキャスト以外にもSpotifyとかYouTubeとかAmazon Musicとかでも配信してますし、
YouTubeサイトとかXとかでも情報発信してますので、
そういったところで情報を受け取っていただければすごい嬉しいなっていうところですかね。
高見知英
まずは本当に各種ポッドキャストの配信環境で聞いていただけるといいなということですね。
本当にそういうようなところからいろいろな状況を聞いて、
あるいはもし何かできそうであれば関わってみるとか、
そういうようなところからいろいろと、
ITトリオの日常との関係を作ってみるというのも良いかなと思います。
無理しない学びの提案
ITトリオ
ぜひ。本当にどんな方法でも、
Xとかで急にコメントとかしてもらって、
コメントというかDMとか送ってもらえれば全然回答しますので、
気軽に送ってもらえればなと思ってますね。
高見知英
そうですね。やっぱりそういうようなところ。
最初に関わるのはそれなりに勇気がいることかもしれませんが、
意外と一回始めてしまうと案外すんなりと話せてしまうことではあると思うので、
ITトリオ
ぜひ関わってもらいたいなと思いますね。
高見知英
それでは最後のほうにはなってまいりますけれども、
ITトリオの日常の活動のキーワード。
こちらを伺えていきますんでどうか。
ITトリオ
ITトリオの日常は無理しすぎず、ゆるいけれど学びがあるというキーワードでやってます。
ただクオリティーは譲らずに、
ジングルなどを含めて丁寧な番組作りを心がけてますので、
ぜひ皆さん、ゆるいけれど学びがあるということで、
ラフな気持ちで聞いていただいて楽しんでいただけたらなと思います。
高見知英
無理しすぎず、ゆるいけれども学びがあるということですね。
ゆるい状態で学ぶっていうのはとても大事だなというふうに思います。
自分自身もプログラミングの学習環境の提供とか、
特に一時期は本当に新入社員の研修という形にも関わってたりはして、
やっぱりなかなかもうそこまで来てしまう、ゆるくなれないというところがあって、
ゆるくならないとこういう分野ってもう続かないんだよなっていう気がすごくしている。
だから、いかにやっぱりそういうゆるい状態で、
でも学びを重視してみるっていうことって、
どうやったら実現できるのかっていうのは、
とても難しいところではありますけども、
ぜひ考えていきたいなっていうふうに思うところではありますね。
本当そういうような気持ちを大事にしていきたいなというふうに思います。
ちなみに、こういうような形でゆるいけれど学びがあるっていうようなものが、
あってくれるといいなというか、
そういうふうにしていければいいなと思った経緯とか、
何かお伺いできればと思うのですか?
ITトリオ
そうですね。
まず、やっぱり自分たちも、
いろいろ固く話そうとすると準備もすごい必要になりますし、
やっぱり続かないなみたいなのもまず1個あったのがありますね、
自分たちの話でいうと。
リスナー方たちも、
普段聞くときに、
よし聞くぞっていう形で聞くんじゃなくて、
やっぱりポッドキャストって耳で流しながら聞くっていうところがやっぱり大きいと思うので、
なので耳で本当に集中して聞くっていうよりかは、
リラックスした学びの場
ITトリオ
軽くリラックスしながら聞くっていうところがやっぱりあると思うので、
そういった中であんまり難しく話しすぎると頭がすごい疲れちゃうっていうのもあるので、
そういうところでゆるく聞けたらいいなっていうのがまず1つあるかなっていうところで、
その中で実はちょっと面白いこととか言ってるみたいな形で、
何かしら得になるようなことがあるといいなっていうのが思ってることですかね。
高見知英
そうですね。
やっぱり本当に続かないなっていうところもありますし、
聞く側としても緩い気持ちだったからこそ聞きやすいっていうところを持ってほしいなっていうところですね。
確かに本当にそうですね。
やっぱりこの一つのエピソード単体では学びに直接つながらなかったとしても、
じゃあ同じような内容を1エピソード2エピソード3エピソードずっと聞いてたら、
何かが身につくってことってあると思いますし、
やっぱりそういうことができるのがポッドキャストの良さだと思うので、
やっぱりそういうところからなんだかの形でこういう人たちがいるんだなとか、
こういうような仕事の仕方があるんだなっていうのを体感してもらえればいいなっていうふうに思いますね。
ITトリオ
本当にそう思いますね。
高見知英
それではその他何かこれは言い忘れたなとか、これだけは言っておきたいななど何かございますでしょうか。
ITトリオ
最後にやっぱり一つ言いたいのは、本当に楽しくリラックスして聞いてもらえたら嬉しいなっていう。
聞いた中でちょっと質問したいなとか、こういうこと気になるなみたいなところは、
ぜひぜひコメントとかいただけたらなっていうのを思っているので、
そういった形でリスナーの方々と楽しく交流していけたらなと思っていますので、
もし興味が湧いた方は聞いてくださると嬉しいなと思います。
高見知英
そうですね。楽しくリラックスしてっていう気持ちは本当に大事だなと思います。
やっぱり意識しすぎるとちょっと力入ってしまうこともあるかと思いますが、
それをあんまり意識せずまずはさらっと聞いてみるところから始めていただけるといいなというふうに思いますね。
ですね。
それでは今回のゲストは、ITトリオの日常のなべちゃんでございました。
エンジニアとの距離感
高見知英
なべちゃんどうもありがとうございました。
ITトリオ
ありがとうございました。
高見知英
ありがとうございました。
今回はエンジニアリングや日々の仕事の築きなどをテーマとして、
日本とカナダをつなぐ3人のITエンジニアによる雑談と学びのポッドキャスト番組、
ITトリオの日常のなべちゃんにその活動の内容や思いを伺いました。
ITトリオの日常は、配信者の一人おぐらくんが音声配信サービスを展開する企業、
stand.fmで働き始めたことをきっかけに、
試しに自分たちも音声配信をやってみようということで始まったポッドキャスト番組。
現在カナダで海外エンジニアとして働くおぐらくんや、
元デザイナーでエンジニアに転身したちーずさん、
そして独立してフリーナンスのような働き方で会社の経営者として働くなべちゃん。
少し変わったキャリアを持つITエンジニアの3人が話す、
日々の気づきやエンジニアリングに対する考え方に関する話題を扱う番組。
それらちょっと難しい内容をでもゆるく聞いてもらいたい。
これからITエンジニアになりたいと思っている方や、
ITエンジニアとして働いている人たちに、
こういう働き方もあるんだ、というのをカジュアルに聞いてもらえたら嬉しい、
という思いのもと、日々配信を行っています。
ITトリオの日常の活動のキーワードは、
無理しすぎず、ゆるいけれども学びがある。
聞いていて楽しいとか、聞いていて面白いなとか、
こういうこともあるんだな、のようなエンタメ予想を持ちつつも、
その中から何かしら勉強になる、何かしら学びがある、
そんな番組を目指して。
リスナーともより自然な形で交流の場を作っていけるといい。
エンジニアの人ってちょっと怖いイメージとか、遠いイメージがあったけど、
もっと近く考えていいんだなとか、ゆるく考えていいんだな、みたいな。
そんなことから、ITやエンジニアとの距離が縮まっていくと良いと、
なべちゃんは言います。
ITエンジニアとはどのような仕事なのか、
どんな人たちが仕事をしているのか、
ITエンジニアと関わることにハードルを感じている、
そんな方は、まず、ITトリオの日常を聞くことから、
ITエンジニアの世界、知ってみませんか?
このポッドキャストの感想は、YouTubeやstand.fmのコメント欄などで受け付けています。
それらが使えないという方は、
まちづくりエージェントSIDE BEACH CITY.サイトのお問い合わせフォームなどからご連絡ください。
また、SBCast.は、継続のための寄付受付を行っています。
毎月1000円の月額サポートの内容となります。
得点などご興味ご関心おありの方は、ぜひ寄付サイトもご確認ください。
今後も、この番組では様々なステージで地域活動、コミュニティ活動をされている皆様の活動を紹介していきたいと思います。
それぞれの視聴環境にて、ポッドキャストの購読ないし、チャンネル登録などをして、次をお待ちいただければと思います。
それでは、今回のSBCast.を終了します。
お聞きいただきありがとうございました。
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