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2020-09-25 26:40

SBCast.#31 福島県の復興はまだまだ(元気になろう福島 本田紀生さん)

今回は、福島にて元気になろう福島という、福島の中心市街地活性化を行うNPOの理事長を務める、本田紀生さんに、活動の内容や、団体の課題についてのお話を伺いました。
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福島県の復興というのは、まだまだ今年9年半経ちますけど、
確かに建物とかそういったものは、前よりはできて変わっている部分もありますけど、
まだまだ復興は本当にまだまだです。これからが本番ですので、
いろんな形で福島に皆さまがもし関わっていただければ、
正直ビジネスハウスもありますので、ぜひ福島の復興に関わっていただきたいと思っています。
NPO法人まちづくりエージェント SIDE BEACH CITYのポッドキャスト番組、SBCastです。
この番組は、さまざまなステージで地域活動、コミュニティ活動をされている皆さまの活動を紹介、
まちづくりエージェント SIDE BEACH CITYとしてどのように関わっていけるか、
ということを話し合っていくポッドキャスト番組です。
進行を務めますのは、私、フリーランスとしてパソコン、スマートフォンの利活用支援、
プログラミング、アプリ開発、講師、書籍出版などを行いながら、
このNPOの理事を務める高見清です。どうぞよろしくお願いいたします。
この番組は図面の出力、製本ならお任せください。
株式会社トレースのサポートにてお送りいたします。
それでは今回のゲストは、特定非営利活動法人、元気になろう福島の本田則夫さんです。
本田さん、よろしくお願いいたします。
はい、こんにちは。よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。よろしくお願いいたします。
それでは、まず簡単にですが、自己紹介からお願いいたします。
福島の本田と申します。1957年の2月11日生まれです。
福島県の南相馬というところで生まれました。
小学校から福島市に住んでおりまして、大学卒業してからずっと広告の仕事をしております。
2010年の10月に、このNPO法人元気になろう福島というNPOを立ち上げました。
これは広告の仲間と立ち上げまして、福島市の中心市街地活性化のために立ち上げたNPOです。
その半年後に東日本大震災が起きまして、2011年3月から福島県の沿岸部被災12市町村という地域があるんですが、
そちらの復興活動、街づくり活動をしております。
今、現在も半分ほど川内村におりまして、福島市と川内村を一帯来たりしております。
ありがとうございます。
それでは団体としてはどのような活動を主にされているのでしょうか。
そうですね。もともと地域活性、地づくりのNPOとして立ち上げましたので、
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震災が起きてから、震災のいろんな地区ごとの課題がいっぱいあります。
その課題を解決するために、行政と連携をした活動ということでしております。
活動はかなり滝に渡るんですが、例えば農業の復興とか、
被害した方の帰還、戻ることに対してのいろんな事業ですね。
今年も10年目になりますので、10年経った中でのいろんな課題がございます。
そういった課題解決のためのNPOということで、活動としていろいろやっておりますので、
ご説明したいと思います。
ありがとうございます。では主にこちらの活動として、
最終的にどこまで目指したいというのは何かありますでしょうか。
東日本大震災、特に福島県の一番重大なところは、
福島第一原発の水素爆発ということがありましたので、
私としては福島第一原発の廃炉を見届けるまでということで頑張っていきたいと思っていまして、
廃炉にあたっては30年40年かかると言われていますので、
それまでに自分がかなり高齢になりますけれども、
私が生きている間にそれを見届けて、福島の復興に何かしら関わっていきたいと思っています。
ありがとうございます。
主にこちらの団体について、主に対象として関わっていっている人たちは、
主だったところだとどんな人になるんでしょうか。
地域としては、福島県の被災地が十二市町村という地域なんですが、
もうすべて十二市町村に関わっています。
ただその中でも、6月から拠点を移したんですが、
双葉郡川内村という村があります。
その川内村とか、第1原発のひざ元の大熊町、
その隣第2原発のあった場所、富岡町、
双葉郡という八丁所があるんですが、
そこで一番大きな並江町など、
私の拠点の第一拠点だった羽村市とかですね、
そういったところに深く関わっております。
ありがとうございます。
そこで関わっている人たち、どんな人たちに関わっているというのはありますでしょうか。
基本的には、地域の住民と一緒に地区ごとの復興をやっておりますけれども、
それは住民だけではできませんので、
当然その地域行政とも連携しながら進めていまして、
被災地といってもですね、その場所で全然状況が違いますので、
その場所に応じた活動を地区ごとの住民の方といろいろ、
相談といいますか話し合いをしながら、地区にあった復興を進めています。
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ありがとうございます。
というと、主に年齢層とか、
どういうタイプの活動をされている方とつながるというのはあるんでしょうか。
年齢層は、震災当時は福島県の原発事故によって、
外遊びができない子どもたちも多かったので、
そういった子どもたちを連れてですね、
夏とか冬に保養という一時避難ですね、
そういった活動も4年ほどやっておりましたし、
あとその後はですね、その地区ごとの被災地の、
その地区ごとの復興を進める団体とも連携してやっておりますので、
比較的やっぱり年齢層は高い方です。
まだ放射能が一部高いところもありますので、
まだまだ若い方の期間が戻ることですね。
期間がまだまだ進んでいないので、
一緒に活動しているメンバーというとやはり、
中高年齢ということがやっぱり中心になってしまいますね。
やっぱりそのような形、中高年齢の方々が中心で、
今だと割と関わる人もそんなような形になっているという、
中高年齢の方々が多いというところなんですよね。
中心的に活動されているのはそういった方ですけども、
あと、だんだん線量も低くなってきていますので、
その地域の復興に携わっていきたい大学生とかですね、
そういった方とも連携して活動を行っています。
大学生の方とか。
ありがとうございます。
結構幅広くいろんな方と話を聞いておりますね。
そうですね。
ありがとうございます。
それでは、これらの活動をやっていて、
課題に感じていることは何かありますでしょうか。
いや、もう課題は多すぎてですね。
その時期の課題もありますし、
被災地、福島県の課題はもう多すぎて、
これとこれという、なかなか表せないですね。
ただ、9年半ぐらいちょっと活動していて、
やはり一番大きな課題というのは人材不足です。
人がいない。
いろんな人がいるんですけど、
その復興を引っ張っていく人ですね。
あとは、いろんな東京の方とか、
いろんなところをつなぐ役目とかですね。
やはりその復興を前進させることができる人、
キーとなる人が少ないです。
そうですね。
復興を前進させる人。
そうですね。
そういったコーディネートをするところですね。
いろいろ仕掛けができる人というのは少ないですね。
そうですね。
確かに横浜の方からだと、
湖南大タウンカフェの人たちとかが
そちらの方に行っていることもあるという話を
聞いているんですけれども。
どちらですか?
湖南大タウンカフェっていう、
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ひょっとしたら南相馬とかそちらの方で活動されてる
という話を聞いたので、
ひょっとしたらお話は聞いたことあるかもしれないんですけど。
いや、私は初めて聞きました。
そうですね。
そちらの福島方面の支援とかにも関わっているという話を聞いていて、
ちょっと前はアンテナショップとして
横浜鶴見区の方でも
そのようなイベントをやっていたりもしていたので、
コミュニティの中心になるような人が足りないというか。
コミュニティの中心だけじゃなくてですね、
やはりそういう人も足りないんですけど、
いろんな形で仕掛けができる人はやっぱり足りないですね。
そうですね。
実際具体的に何かこういう、
どういうふうにすればいいかなとかいうような案は何かありますか?
そういう活動したい方を育てていくしかないと思います。
そういう、やはり無理矢理連れてくるわけで、
そういう福島の復興に何かしらやりたいという方がいらっしゃれば、
そういった方をやはり育成しながらいかないと。
そういった人材を、
福島県出身で東京でいろいろ仕掛けをしていた人間が、
何人かは戻っていますけども、まだまだ足りないし、
あと各被災地の行政でもですね、
中心となって動ける人というのはやっぱり少ないです。
そういう能力のある方ですよ。
人はいるんですよ。人の数はいますけど、
そういった力を持った方というのは本当に少ないです。
わかります。
やっぱりどこでもひょっとしたらそうなのかもしれないですけども、
仕掛けを作れる人って意外とどこに行っても足りなくて。
そうですね。
いろんな経験を踏まえて経験している人でないと、
なかなかできないと思いますので、
私はずっと広告の仕事を、
もともと本業は広告業なんですが、
ずっと地域活性とかいろんなブランディングとかいろいろ
ずっと40年ほどやってきていますので、
私みたいな広告関係人とか、あとコンサルの人とかですね、
そういったコーディションできる、
経験のある方でないとなかなかできないと思います。
広告やコンサルの技術に加えて、
やっぱり何かそういうようなことをしたい、
地域のことをしたいというふうな気持ちとか、
全部合わせているんじゃないですか。
そうですね。
当然福島に対して何かしら自分は貢献をしたいという気持ちがないとできませんし、
あとは社立支援というのは、
自分が自分がと自分を中心にしていくという、
そういうことをするとダメですので、
自分がこういった動くことというのは、
社会貢献という形での意識を持った方でないと、
やはりいらっしゃいますよね、自分中心の方というのは。
そういった方は絶対ダメです。
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あとその地域に溶け込めない、
その地域の方と協調性のない方はやっぱりダメですよね。
そうですね。ありがとうございます。
活動をしていて、ひょっとしたらそういう風になってくれそうだなみたいな人っているものなんでしょうか。
党団体には今教えている子が30ちょっとの子ですけども、
その子は私の後を継がせようと思っていますので、
そういう人を作っていかないといけませんので、
私もあと何十年この活動ができるかわかりませんので、
次にバトンタッチできる人間をしっかりと作るということが必要です。
私の後継者ですよ。
その方が今後後を継げるようなスキルという考え方とか持っていらっしゃるということですね。
まだまだですけどね、まだ30ちょっとですから、
いろんな勉強することはいっぱいあるし、
そういう活動をするに当たっても飯を食えないといけませんので、
ちゃんと稼げることをしっかりとやって、資金調達をしっかりしていかないと、
ただボランティアではありませんので、
いかに活動資金をちゃんと作るということですよね。
そうですね。ありがとうございます。
それでは次にですけれども、
本田さん自身他にも非常に多くのNPUに関わっているようではありますけれども、
はい。
それらを通して目指したいという最終目的があるからこういうNPUに関わってますとか、
そういうのって何かあったりしたらお聞かせいただければいいなと思うんですけれども。
それはもう一つしかなくて、全て福島の復興に関係する団体だから私が関わってやっているということで、
その地域ごとにも違いますし、ちょっと種類的にも、
うちのNPUとはちょっと違うNPUもありますけれども、
福島の復興ということの目標はすべてみんな一緒ですので、
そういう思いのあるところだけ私がお手伝いしたりしています。
なるほど。ありがとうございます。
今後これやってみたいっていうのは何かありますか?
今後ですかね。いっぱいありますよ。
今現在もいろいろやっているところと、今準備をしていることもいくつもありますし、
やってみたいことはいっぱいありますよ。
積極的にいろいろやられているようなので、ありがとうございます。
それでは次にですけれども、ITについてどういう関わり方をしていきたい?
何かありますか?
当然広告の仕事をずっとしておりますので、ITは当然いろいろ活用していますけれども、
特にそのIT活用ということでいえば、今後ですね、福島の被災地なんか特にそうなんですが、
医療関係とか福祉も含めて弱い地域ですので、
今後被災地、地方にですね、大きな病院を作ってもお医者さんは来ませんので、
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これから遠隔医療とかそういったものは今進めていますので、
そういった形でのIT活用とか、見守りのロボットとかですね、
そういったものでの地域の住民の方々の命を守るということも今やっています。
そういう意味では、その中ではもう全面的なITを活用しています。
導入支援とかそういった形ですかね。
ロボットを配置する一所への説明をするですとか。
それはもう全体の一部しかありませんので、
当然それはそうですね、ITは物ですから物を使えるにはちゃんと使えるようにしなくてはいけませんので、
そこは当然説明をして使いやすいように指導するということは当然します。
ありがとうございます。
次にですけれども、これを聞いている人に何かしてほしいというのはどういうものになりますでしょうか。
福島で起きているものっていうのは福島だけの問題ではありませんので、
ただ福島が震災を経験したことによって、他の地域から比べて5年、10年先をいってるだけなんですね。
福島の課題を解決するということは、皆様が住んでいらっしゃる地域の課題を解決するということと同じような形になりますので、
ぜひ福島の活動に多少なりと連携させていただいて、
その経験をもとに皆様がいらっしゃる地域のいろんな課題を解決することの一つのヒントが福島の中にいっぱいあります。
そういうふうに私は思っていますので、福島で我々がやっていることもゼロから作っているわけじゃなくて、
いろんな地域で頑張っている団体、いろんな成果を出している団体もありますし、
そういったところに教えてもらったり、あとはそういったところに勉強に行ったりという形で、
ゼロから作るんじゃなくて、成功事例を学ばさせていただいて、それをいい意味で真似をさせてもらうということで今いろいろ進めていますので、
お互いに連携するということが必要かと思っています。
確かにこのSBキャストも基本的に横浜市外の人たち、関東の外の人たちにもいろいろとインタビューをしてまわっている状態ではあるんですけれども、
課題というのは共通してますし、取り組める内容というのも大体同じだったりするので。
そうですね。例えばその高齢化社会に伴ういろんな課題にしても、田舎だから高齢者がいっぱい多いわけじゃなくて、
当然その都市部、東京も横浜もそうだと思いますけれども、どんどん高齢化していった中で孤独化しているということで、
それは田舎も都市部もある意味では変わりはないんですよね。
そういったところの課題というのは共通性がいっぱいありますし、
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あとこれから2030年、2040年問題ということで、どんどん高齢化が進んだ中でそれを支える若者が少ないとか、
そういったいろんな歪みが出てきているわけですけれども、そういったものを設計すること、
あと医療費とか介護費とか、どんどん膨大になっていくと地域がもう倒れてしまいますので、
破産するような行政も出てくると思いますので、それを解消するにあえる健康なまちづくりということを我々はやっています。
一人一人が健康でいて、予防医学とかですね、その医療費削減とか介護費の削減、
あと無駄な薬は使わないとかですね、あとちゃんと運動するとか、
あと食べ物からの、食からの健康ということも重要ですので、
そういったテーマで田舎であっても、何かもう目が生き生きとした面白い地域だなということを目指してやっています。
ありがとうございます。健康なまちづくりは非常に大事ですもんね。ありがとうございます。
ちなみにこちら今後、インターネットなどで元気になる福島の活動を知っていくためにはどのようにすればよろしいでしょうか。
そんなに常に更新はしていませんけれども、ホームページとあとフェイスブックページもありますし、
今いろいろやっている事業ごとの発信をしていますので、そういったところから見ていただければと思います。
ありがとうございます。ちなみに現状、この状況ですと復興に向けた活動とかも結構難しくなっているところもあるんじゃないのかなというふうに思います。
例えば他なんかですと、インターネットサービスを使って何らかの形で普通なものというのはそちらでやられていないという感じですか。
常にZoomを活用したものは常にやっています。
なるほど。だいたい簡単にどういうようなものをやっていますとか、そういうのってお聞かせいただけますでしょうか。
基本的な会議も含めてですけれども、あとイベントに関してもZoom配信をしたり、ライブ配信をしたり、
被災地占領の問題だけじゃなくて、今回のコロナもありますので、やはりなかなか人が都市部から福島にまだゼロの地域がいっぱいありますので、
そういったところにどんどん人が来るというよりはやっぱり好ましいことじゃないので、
Zoom配信とかWeb配信で被災地の活動をしているというのは結構やっています。
それもホームページとかで見られるという形なんでしょうか。
そうですね。常に定期的にやっているわけではないので、イベントごとその時はまた発信します。
あとは私、我々の仲間の中でもそういう活動をしている方は結構いらっしゃいます。
例えばそれはYouTubeとかで見られるものとかそんな感じなんでしょうか。
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YouTubeも使ってやっていますけれども、Zoom配信、Zoomでのライブとか、Zoomを活用したYouTubeのライブ配信とか、
それは組み合わせでやっています。
ありがとうございます。
それでは最後になりましたけれども、最後にこれは言っておきたいというようなキーワード、活動のキーワードが何かございましたらお聞かせいただければと思います。
活動のキーワードというか、特に福島県の復興というのはまだまだ今年9年半経ちますけれども、
確かに建物とかそういったものは前よりはできて変わっている部分もありますけれども、
まだまだ復興は本当にまだまだです。これからが本番ですので、
いろんな形で福島に皆様がもし関わっていただければ、正直ビジネスチャンスもありますので、
ぜひ福島の復興に関わっていただきたいと思います。
ありがとうございます。
それでは今回のゲストは特定非営利活動法人元気になろう福島の本田則夫さんでございました。
本田さんどうもありがとうございました。
はい、どうもありがとうございます。
今回は福島にて元気になろう福島という福島の中心市街地活性化を行うNPOの理事長を務める本田則夫さんに、
活動の内容や団体の課題についてのお話を伺いました。
元気になろう福島は福島の地域活性化NPOとして立ち上がった団体。
地域ごとの課題を解決するために、行政と連携し農業の復興、震災被災者の帰還支援などの活動を行っています。
そのほか、本田さんは福島の復興に関わる多くのNPOの理事、幹事など幅広く活動をしています。
本田さんが課題として感じているのは、復興のキーとなる人の不足、
コーディネートや仕掛け作りを行える人、復興を引っ張っていく人、人と人とをつなぐ人がいない、
それは福島だけでなく、多くの地域でコミュニティの活動を行う人たちが抱える課題でもあるのではないでしょうか。
そのために本田さんはコミュニティを作れる人を育てることも併せて進めています。
福島には様々な課題があるものの、これは福島だけの問題ではなく、将来的に他の地域でも起こること。
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高齢化社会の課題、医療費、介護費の問題、健康なまちづくり、食からの健康、
福島の課題を解決するということは、みんなが住んでいる地域の課題を解決することにもつながる。
福島の活動に連携してもらい、地域の課題を解決するヒントとしてほしいと本田さんは言います。
福島の復興に向けてこれからやるべきことはたくさん。
いろいろな形で福島に関わってもらえればと本田さんは言います。
みなさんも福島の復興のこと、まずは知ってみませんか。
最後に感想の受付ですが、このポッドキャストの感想はツイッターやフェイスブックなどで受付しております。
ハッシュタグはSBCAST045、アルファベットでSBCAST045で投稿いただけると幸いです。
それらが使えないという方は、まちづくりエージェントサイドビーチシティサイトのお問い合わせフォームなどからご連絡いただければと思います。
今後もこの番組では様々なステージで地域活動、コミュニティ活動をされている皆様の活動を紹介していきたいと思います。
それぞれの視聴環境にてポッドキャストの購読、ないしチャンネル登録などをして次をお待ちくださいませ。
それでは今回のSBCASTを終了します。
皆様お聞きいただきましてありがとうございました。
この番組は図面の出力、製本ならお任せください。
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