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峯川大
福業っていうところはやっぱりキーワードかなというふうには思います。
自分のやりたいこととか、好きなこと、そういったものをもっと自由にできるような、そういう仕組みを作っていきたいなというふうに思っていて。
高見知英
NPO法人 まちづくりエージェント SIDE BEACH CITY.のポッドキャスト番組、SBCast.です。
この番組は様々なステージで地域活動、コミュニティ活動をされている皆様の活動を紹介、活動のきっかけや思いを伺うポッドキャスト番組です。
進行を務めますのは、私、SIDE BEACH CITY.にてDX推進サポートなどの活動を行う高見知英です。どうぞよろしくお願いいたします。
それでは今回のゲストは、のろし、若者による地域活性化団体の峯川大さんでございます。
峯川さんどうぞよろしくお願いいたします。
峯川大
はい、お願いします。
高見知英
よろしくお願いいたします。
それでは早速ではございますが、簡単な自己紹介からお願いできますでしょうか。
峯川大
はい、のろしの代表している峯川大と申します。よろしくお願いいたします。
私は今32歳で埼玉県の行田市というところに住んでおりますが、今回のこののろしという団体は千葉県の市原市というところで活動しておりまして、私自身は市原とは縁もゆかりもないんですけども、
20歳ぐらいの時から市原にもう10年以上通い続けて、こうして今地域で活動しております。よろしくお願いいたします。
高見知英
よろしくお願いいたします。あ、通いなんですね。
峯川大
そうですね。
高見知英
それは初めて聞きましたね。
峯川大
通いですけども、実質今個人事業主なので市原で仕事を今しているので、週4日か5日ぐらいは市原にいてっていう二拠点生活みたいな感じにはなっていますね。
高見知英
なるほど。よろしくお願いいたします。
それではまず早速ではございますが、この団体の活動内容についてお伺いできればと思います。どんな活動を行っていらっしゃるのでしょうか。
峯川大
はい、野呂市はですね、市原に住んでいない東京とか千葉県内とか神奈川からも来ている方いますけども、そういう社会人とか、あとは大学生、高専生がだいたい30人か40人ぐらい集まって、主に週末に活動している団体です。
みんなそれぞれ会社も仕事も学校も全部別で、月に1回か2回ぐらいの頻度で市原に通って、いろいろなイベントのお手伝いみたいなことをしたりとか、そういったことをやっています。
主な活動としてはいくつかありまして、一つは市原はたちトロッコという市原市を縦断して走っている小湊鐵道というローカル線があるんですけども、そのローカル線が観光列車としてトロッコ列車を走らせているんですが、そのトロッコ列車を貸し切って、その中で成人式を二十歳のお祝いをやろうという
市原はたちトロッコというイベントを毎年春に開催しています。あとは市原市役所から委託を受けて、若者の居場所づくりみたいなことに取り組んでいて、駅前にある複合工業施設の中に理想の自習室という若者の活動応援拠点を運営して、毎週火曜日と金曜日の夕方4時から7時まで
高見知英
中学生、高専生、大学生が集まって勉強したり交流したりみたいな、そういうスペースの運営をやっていたりしています。
市原はたちトロッコを含めての地域での活動、市原での活動、様々な活動を行ってらっしゃるということなんですね。主に週末での活動と。
峯川大
そうですね。みんな普通に仕事を働いてたり学校行ってたりしてますので、基本は平日は動かないですね。
高見知英
本当にこういうような活動をしている団体っていうのは、どうしても活動の中心が平日の昼間、特に高齢の方となると、例えば休日は休日で孫と関わる時間が必要だからということで忙しいということも多かったりしますので、
なかなか関わる機会がないっていうのが実情かな。やっぱりその中、このような団体があるっていうのを聞いて、ああ、こういうところあるんだって驚いて聞いておりました。
峯川大
そうですね。うちは年代はもう全員40代以下なので、逆に高齢者の人は地域で接する以外は基本的にはメンバーにはおりませんので、
現役世代でバリバリ働いてたりする人たちが主要なメンバーという感じですね。
高見知英
何かこういうような活動をするようになった、大元の理由っていうのはどのようなものになるんでしょうか。
峯川大
もともとは私が10年以上前に千葉県市原市と縁があったっていうことがきっかけなんですけども、
もともとはNPO法人共存の森ネットワークという世田谷にあるNPOなんですけども、
そのNPOの活動拠点が偶然千葉県の市原市にありまして、その団体っていうのは九州から東北まで各エリアに活動拠点を持っていて、
そこで地域の方と交流したり、地域づくりみたいなことをやっていたりする団体だったんですけども、
それの関東支部が拠点が偶然千葉県の市原市にありまして、大学生の頃に僕もその活動に参加をしました。
参加していたんですけども、そのNPOが千葉県市原市での活動を1回閉じるというようなことになったときに、
これで地元の人たちとの関係性が終わってしまうのはもったいないなというところで、自分でのろしという団体を新しく作って、
活動内容は全く違いますけども、そこでつながった地域の方々と一緒に今も活動を続けているというような状況ですね。
高見知英
元々は他のNPOでの活動はこの場所であって、それからこのNPOでのこの活動が終わるっていうタイミングで、別の団体として分割されたという形なんですね。
峯川大
そうですね。活動内容は引き継いではいないですけども、その地域の方とのつながりは引き継ぎつつ、今ではもう全然違うつながりもいろいろできてという感じですね。
高見知英
なるほど、そうなんですね。
何かこういうような活動について、本当に休日を中心に活動していらっしゃるということなんですけれども、
主に対象としている参加者側の層としてはどのような方を想定されていらっしゃるのでしょうか。
峯川大
参加者としては基本的には社会人ですね。20代、30代の会社員の人たちが対象ですけども、
最近は高専生とか大学生の若手もかなり増えてきていますので、40代以下であれば基本的に誰でも受け入れるというような形でやっております。
高見知英
特にどのような分野で活動しているとか、そういうのは関係なく、いろんなところにいる社会人の方、関わらずみんな関わることができるということなんですね。
そういうことですね。
ちなみにこういうようなことをいろんな方がやっているということなんですが、
地域の方々というのは何か特に対象としているとかいうようなことではなく、特に範囲を広げているとかそういうこともなく、
今までずっと関わっていた方と継続してずっと関わっているという形になるのでしょうか。
峯川大
基本的には範囲はどんどん広がっています。
一番最初に前のNPOでつながりがあった地域の方々とはまた違う人たちと今は交流を深めているというところもありますし、
あとはメンバーが3、40人ぐらいいますので、その中でいくつかのプロジェクトチームに分かれて活動していますので、
その活動しているプロジェクトによって関わっている地域の方は異なっているという感じですね。
高齢者の方と付き合っているところもあれば、地元の3、40代の街づくりをやっている若手グループと付き合っているチームもありますし、そんな感じですね。
高見知英
うーん、なるほど。本当にどんどん関わっている人の範囲も広がっているということなんですね。
峯川大
はい、そういうことです。
高見知英
活動していて何か特に印象的なこと、印象深かったなぁとか思い出深かったなぁなどということは何かございましたか?
峯川大
そうですね。僕らの活動はこの福業っていうのをキーワードにやっているんですね。
幸福の福で福業というふうに書くんですけども、
自分のやりたいこと、興味のあることと地域の課題を求めていることをマッチングさせて、それで活動を作っていくということを謳っています。
なので何か地域に貢献するっていうことが第一理的な目的ではなくて、あくまでも自分のライフスタイルを暮らしを作っていくっていうところに主眼を置いて活動しているんですけども、
そういった意味ですごく印象的だったのは、コロナ中にちょうど緊急事態宣言が出て、2、3ヶ月ちょうど活動はできなかった時期があったんですけども、
それで緊急事態宣言が明けて、久々に市原にメンバーで集まった時があったんですね。
その時にメンバーのとある女性の方が言っていたのが、この数ヶ月活動がなくてすごく寂しかったですと。
やっぱりこの市原に来れないとすごく心細いし、この活動の重要性っていうのはすごく改めて感じることができましたというようなことを言ってくれたときに、
何かこの僕らののろしっていう活動がメンバー一人一人の生活の中の本当に一部として根付いているんじゃないかっていう気持ちを持てたっていうのはすごく嬉しかったですね。
それだけ一人一人にとってなくてはならない存在になっているんじゃないかっていう。
まさにそういうのを目指していたので、図らずもメンバーからそういう声を聞けたっていうのはすごく僕は嬉しく思いました。
高見知英
なるほど。久しぶりにしばらく関われなかったということで、そんな時に本当に寂しかったという言葉がもらえたということ。
そこはすごく良かったですね。確かにそうですね。
こういうところですごくそれぞれの人にとって印象に残っている、大事な場所になっている。
そういうような団体になっているっていうのに感じられたっていうことが良かったですよね。
やっぱり開いている側、関わっている側としてやって良かったなと思う。そんな感じはわかります。
峯川大
そうですね。思いますね。
高見知英
普段っていうのはどういうような形で関わっている、参加者等の連絡をしているんでしょうか。
峯川大
そうですね。皆さんそれぞれ違う仕事なり学校なりがありますので、日常的に顔合わせるっていうことは基本的にはできない関係なんですね。
メンバーの皆さんも基本的にインターネット、activoっていうボランティア募集サイトで申し込みをしていただいた方なので、知り合いの紹介で参加したって人はほとんどいないですね。
なので、なかなかこのメンバー同士の関係性を作っていく、そこがすごく難しいなと思っています。
ただ、やっぱりこの月に1回とか、2、3か月に1回っていう人も中にはいますけども、市原に来ていただく中で、ある意味地元の方、地域の方々が一つの媒介になって、なんかこうメンバー同士の絆が含まれていく、仲が良くなっていくっていうのはすごく思っています。
なので、あまり日頃の学校とか仕事に影響のない範囲で、本当に週末だけで完結できるような、そういう活動になるように僕としては心がけて運営をしているっていうのはすごくありますね。
ただ、なかなか平日に差し掛からずに土日だけで完結させられない部分ももちろんありますので、そういう場合は平日に活動したりとか、あとは逆にすごく会社が余裕があって、例えば平日もお仕事が早く終わって少し平日も動けるみたいなそういう方がいれば、
例えば市役所との打ち合わせにそのメンバーを一緒に連れて行ったりとか、なんかそういったこともあります。あくまでもそれぞれの仕事であったり家庭、そういったものが優先になるように、そういうものに支障がないように活動に皆さんには参加していただいているというようなところですね。
高見知英
なるほど。activoで参加を表明していただいた方と連絡は今のところインターネット上でのみ行っている。
峯川大
そういうことですね。はい。
高見知英
本当にいろんな地域の活動、いろんなものがあると思いますけれども、休日に全部やれるっていうのってやっぱり難しいですよね。
峯川大
はい。
高見知英
実際これってバランスをとるのって、バランスをとるというか先ほどの通り早く仕事が終わった人が市役所の関わりに打ち合わせに参加できるようにするとか、そういうのの調整ってすごく難しいんじゃないかなというふうに思うんですけれども、実際にどのようにして行っているのかとか何かお伺いできますでしょうか。
峯川大
非常に難しくて、例えば夏休み中であればその会社の夏期休暇なんかを利用して平日に動いていただくっていう方もいますし、それはケースバイケースですけども、ただこちらから何かこう平日も動いてくださいっていうふうに強制させているってことは基本的にはありません。
あくまでも本人たちが参加したいとか、ちょうどこの日が動けるんですみたいな話を伺った上で活動してもらっているっていうところはあったりしますね。
でもなかなかいろんなメンバーがいて、例えばこういう週末に地域でこうやって活動していく中で市原のことを知ったりとか地域にいろんな仕事があるっていうことを知って、
例えば今の会社、平日は働きながら土日も週に1回、もしくは月に1回2回ぐらいだったら土日もパラレルワーク市原でやりたいみたいなそういうメンバーが出てきて、実際にその人は今市原で土日に仕事として活動でつながった方と一緒に働いているみたいなそういうメンバーも出てきたりとかしています。
それは本当にもうボランティアではなくて、ちゃんとお給料をもらってお仕事として、福業として家庭持ちで働いているというようなメンバーも出てきたりとか、あとはその活動をきっかけに埼玉から市原に移住してきて、それで市原で新しく仕事を自分で始めるみたいなそういうメンバーも出てきたりとか。
本当にこう様々ですね。土日だけ週末のボランティアっていう感じで参加していた人がだんだんこう自分のこの仕事の一部にもなっていく。そのご縁がのろしでできているっていうことも今年でのろしは設立して8年ぐらい経ちますけども、そういったことも今はちょっとずつ起きているっていうような状況ですね。
高見知英
なるほど。土日だけの活動というところから、場合によっては仕事と絡めて活動するっていうところまでやってらっしゃる方が増えてきたということなんですね。
峯川大
そういうことですね、はい。
高見知英
本当にいろんな形での地域の活動の関わり方が実現できている。その中心になっていろんな情報をやりとりしている。これがこののろしなんですね。
峯川大
はい。
高見知英
本当にいろんな形で地域の活動に関わっていらっしゃるということでできているなというふうに思うんですが、何か活動に関して課題に感じている、そんなことがあればこちらもお伺いできますでしょうか。
峯川大
そうですね。一つは新しい担い手といいますか、メンバーをどうやって募っていくかっていうところが一つ課題としてあります。
現状はそのactivoっていうボランティアサイトを使って募集しておりますけども、
そのactivoっていうのはやっぱりボランティアサイトなので、どうしてもボランティアをしたい。
特に例えば単発でボランティアしたいとか、そういった方も中にはいらっしゃるので、なかなか我々が求めていることであったりとか、
あとは我々の活動もプロジェクトによっては、例えば行政とか地元の企業と絡んだりとかして、結構ボランティアというには少しちょっとハードな、若干重いような内容のプロジェクトもあったりしますので、
そういう活動になかなか参加しづらい。つまり我々のニーズと参加者側のニーズがミスマッチするみたいなこともたまにあったりしますので、
何かそれ以外の新しいメンバー、会員の募集方法がこれから必要になってくるのかなっていうところは一つあったりしますし、
あともう一つは、先ほども話が出ましたけども、やはり皆さん平日は仕事ないし学校に行っているので、なかなか活動に割く時間がそんなにいっぱいは取れないという方もいらっしゃるので、
そうした中ですごくやる気があって活動に主体的に取り組める人と、あまり取り組めない時間が取れないみたいな方、その人たちのギャップをどうやって埋めていくかっていうのはすごく難しいなというのは思いますね。
例えばチームで活動しているので、ある人はバリバリと活動したいのに、あの人がまた打ち合わせに参加できなくて困るとか、それでプロジェクトがちょっとスローダウンしてしまうとか、そういったこともたまにあったりしますので、
そのメンバーがバラバラが故に起こるいろいろな弊害、これをどう乗り越えていくかっていうのはこれからの僕らの団体の一つの課題なんじゃないかなと思います。
峯川大
まず一つがメンバーを募りづらいというか、ボランティアにしてはやっぱり重いという活動もある中、そのようなときにアクティブをだけだとなかなか呼びづらいというところがあるということ。
高見知英
そしてもう一つはやっぱり活動に割く時間が人によって結構まちまちになるので、どうしても温度差というかバランスを取っていくのが難しいということなのですね。
峯川大
そうですね、その通りですね。
高見知英
やっぱりその辺についてはそうですね。いろんな活動をしていらっしゃる地域活動団体、他の団体もやっぱり結構同じような悩みって抱えているところも多いんじゃないのかなというふうには思います。
やっぱりなかなか自分は本当に1週間どこでもある程度関わることはできるけれども、じゃあ自分は1週間に1日関われるかどうかだよとかいうような方もいらっしゃるし、関われるのは本当に2週間3週間に1回だけだよな、でもすごくいろんなことやれるんだっていうような人もいらっしゃるとか。
じゃあ一番やる気があるのは本当に活動の間隔が長い人なのにその人とかが入れなくて、じゃあどうしようっていうようなことって結構あるんじゃないのかなというふうには思います。
峯川大
そうですねありますねすごく。
高見知英
本当にやっぱりそういうときにバランスをとっていくというか気持ちを合わせていく、そこは本当に難しいところですよね。
峯川大
そうですね。しかも難しいのは本人としてはやりたいという気持ちがあったりするわけですよ。
意図的にサボってるわけではない。単純に仕事が忙しい家庭がいろんなことがあるっていうことで時間が割けないとかそういったことの方が結構多いので、責めるわけにもいかないっていうところが非常に難しいところですね。
本人はやりたい気持ちはあるんだけども、いろいろな環境要因があってなかなか活動に取り組めない時間が割けない。そこが非常に難しいところですね。
だからそういったのもこれからいろいろなITの器具とかそういったツールも使いながらちょっとずつ乗り越えていく必要があるのかなっていう気はちょっと感じてはおりますが、まだちょっと模索中っていう感じですね。
高見知英
現状では何かそのうち何か取れてる策ですとか、今こういうふうなことをやっていければいいなぁと思っているとかいうようなことってございますでしょうか?
峯川大
そうですね。一つは参加できる時間とか、あとはその活動に対するモチベーション別にちょっとチームを今作り変えてるっていうのはあったりします。
例えばその我々の団体に来る方っていうのは、自分でこうプロジェクト地域の活動を企画したいと。
で自分でこう形にしていきたいっていうような、ある意味リーダー機質みたいな。
そういう方と、いやいや自分はそのあくまでも人のお手伝いをしたい。
メンバーとしてやりたいんだみたいな。そういう方も中にはいらっしゃるんですね。
なので、そういう個人個人の希望に合わせて自分でこうプロジェクトを提案して、プロジェクトを自分で形にしていくっていうそういうチーム。
福業ラボということで、自分でこう実験室のように福業を作っていこうという、そういうチームを新しく作っているの。
あとはそうじゃなくて、自分で作っていくよりも誰かのお手伝いをしたい。
メンバーとして活動したいっていう方には、活動しながら自分の福業を見つけてもらおうということで福業準備コースというコースを設けています。
この福業ラボと福業準備コース、この2つを入会するときにどっちがいいかっていうのを選んでいただいて、その上でその方の希望に合わせて活動を組み立てていくっていうことをここ数ヶ月は実践していますね。
なのであんまり無理がないように、かつ同じモチベーション志の人たちでメンバーもやりとりができるように、あえてチームを分けてそういう福業ラボと福業準備コースという2つのコースを設定して今活動しているっていう形ですね。
高見知英
なるほど、そうですね。参加規模の方の気持ちですとか、関われる時間帯ですとか、そのような内容でチームを分けて無理がないようにチーム編成を行っていらっしゃるということなんですね。
峯川大
そういうことです、はい。
高見知英
確かにそうですね。ある程度時間が関われるタイミングですとか、似通っている人同士であるとそういうのは差が生まれづらい、チーム息が合いやすいというところはありますよね。
峯川大
そうですね、はい。なのでできるだけ差が生まれないようなチームを作ってあげるというのをちょっとここ最近は心がけていますね。
高見知英
なるほど、そうですね。
ちなみにここまででチームの編成ですとか、メンバーの構成についてですとか、様々な場面で結構ITというキーワード出てまいりました。
峯川大
はい。
高見知英
こちらのITツールについてとか、ITについてなどなど、どのように関わっていきたいのかなど何かございますでしょうか。
峯川大
そうですね、積極的に色々使っていきたいなと思ってはいますし、興味もあるんですけども、正直あまり十分に活用できているかというと、あまりできていないのが現状かなというような状況ですね。
現状今使っているのは、例えばSlackですとか、LINEの公式アカウントとか、あとはもちろんZoomとか、そういったものは最低限使ってはいるんですけども、
例えばSlackなんかも、平日の夜に送ると皆さんこう家で見てくれたりとかするんですけども、なかなかこの仕事が忙しい方であったりすると、
平日に送ったものとか、そういったものは見逃してしまうということは結構あったりされるので、
もっといいツールがあるんじゃないかとか、そういったものは結構興味関心はあるんですけども、なかなかあまり十分に使えていないかなというようなところはあったりしますね。
そこも一つの課題といえば課題です。
ただ幸いですけども、我々の団体はみんな40代以下の人たちで活動していますので、そうするとある程度のITのスキル、リテラシーに関しては最低限のものは皆さん持っているので、
なのでそういうSlackとか、新しい何かツールを入れるって時もあまり抵抗なく皆さんに使っていただいているような感覚はあります。
高見知英
ツールとしてはSlackですとかLINEですとかZoomですとか、いろんなツールを使ってはいるものの、どうしてもやっぱり活動の時間もずれてしまう、見逃しが多くなるなどというものもある。
もちろん最近やっぱりSlackについても、見逃しているものが一覧で見られるようになっている仕組みっていうのもついてきていますし、
いろんな見逃しを防ぐ工夫も行われていますが、やっぱりそれでも難しいところもあるでしょうねっていうところはあるのかなというふうには思います。
峯川大
そうですね、ありますね。あれ便利になりましたよね。かなり一覧で出るようになって。
高見知英
自分もいくつかの団体、本当に多くのところに関わっていたりしていると、やっぱりなかなか久しぶりに関わるっていうところもあったりしますし、
しかもやっぱりSlackだけかっていうとそんなこともなくて、このチームはSlackだったり、このチームはMicrosoft Teamsだったり、このチームはDiscordだったり、本当にいろんなものがあったりする。
やっぱり結構それらを見忘れている、見落としているなんてものもあったりします。
そうですね。
やっぱりそこは何だかんだ、本当に大術として何かを送るっていうのをされているところもあったりしますし、やっぱりそれらを取り入れていきたいなっていうふうに思うところはあるものの、
やっぱりそういうのを持って、やっぱりその団体にすごく依存したものだったりするので、なかなか他の事例に切り出せるかというと切り出せなかったりするっていうところもあって、やっぱりなかなか難しいところはありますよね。
峯川大
そうですね、ありますね。
峯川大
あとは本当にいろんなツールが常に新しく出たり消えたりとかしてますので、そういう最新の情報と言いますか、動向みたいなのを私自身がちゃんとキャッチアップしていかなきゃいけないなと思いつつ、なかなかそんなに積極的にあまりできてないなっていうのが正直なところですね。
なのでそこは私自身の課題、今後の課題でもありますね。
高見知英
本当にこの辺はたくさんのツールに関する情報ですとか、サービスに関する情報ですとか、出てきたと思ったら消えてしまったっていうのが結構あるんですよね。
本当に追いかける方も大変だと思います。
いくら本当に若い世代の方々が多いからと言っても、ITスキル高いからとは言っても、やっぱりじゃあこれ入れます、あれ入れます、あれやめますっていうふうにどんどん取り出したり消えたりしてたら混乱してしまいますしね。
そうですね。
それについては本当に自分たちについても何か考えていかないといけないな、どうにかしなきゃいけないなっていうふうに思うところではあります。
そう思います。
なかなかやっぱりこれぞっていう地域活動に関わるツールがないって結構あったりするなというふうに思います。
そこが本当に難しいですよね。
峯川大
そうですね。
ありますね。
逆にうまくいってる方っていらっしゃるのかなっていうぐらい思っちゃいますけどね。
教えてほしいぐらいですね。
高見知英
それでは続きまして、これを聞いている人に何かこれはしてほしいなって思っていることなど何かございますか。
峯川大
そうですね。
これをおそらく聞いている方は何かしらこういう地域のこととか街づくりのことに関心のある方なんじゃないかと思いますので、
皆さんのお住まいの地域にもこういう団体はきっとあると思いますので、
そういったものを例えばInstagramでもいいですし、それこそactivoでもいいと思いますが、
ぜひ何か検索をかけていただけるといいんじゃないかなというふうに思います。
何か市原ボランティアとか千葉県街づくりとかそういったような形でいろいろ検索をかけていただくと、
皆さんの参加できるような参加しやすいような活動もきっと出てくるんじゃないかなと思いますので、
少しでもこれを聞いている方に一歩を踏み出していただいて、
私たちこういう街づくりの活動をしている団体の仲間に加わっていただけるとすごく嬉しいなというふうに思っております。
高見知英
そうですね。やっぱり住んでいる地域の場所を、いろんな場所を探すっていうことをやっていただければいいなと思いますね。
そうですね。
本当にこちらについてもいろんな地域、今までこのSBCast.でもこんな団体いろんな団体を取材してきましたけれども、
やっぱりこのような団体、ここにもあるんだ、そこにもあるんだって、
結構あちこちに同じような団体があったりするっていうことはありますし、
もちろんそれを地域地域によってやっている範囲って少しずつ変わってはきますけれども、
でも何か関われそうだなというところはあると思います。
そういうところにぜひ関わっていただければいいなというふうにはこちら、自分としても思います。
だから本当にそういうところを探してみていただければなというふうに思います。
峯川大
そうですね。おっしゃる通りですね。本当にこの素晴らしい番組だと思いますので、
峯川大
この番組を聞いて、自分もできそうだな、自分もやってみたいなっていうふうに皆さんにもぜひ感じていただけるとすごくうれしいなというふうに思いますし。
高見知英
それではその他、今後やりたいことですとか、やってみたいことなど何かございますか。
峯川大
そうですね。すごく妄想しますと、僕らはこの福業っていうこの考え方、これを広めていきたいなと僕は思っているんですね。
今はこの仕事をしたりとか家庭で過ごしたり、プライベートの趣味の時間があったりとかいろいろな人生の過ごし方があると思うんですけども、
その一つの選択肢として、自分の好きなことをやりながら地域の課題解決をしていくみたいな、そういう活動がより一般的になってもいいんじゃないかなというふうには僕は思っています。
その時に、いわゆる今あるようなボランティアっていう考え方じゃなくて、本当にこのまさに福業のような考え方が広まって、
今週末福業やるみたいな、そんなような感じでカジュアルにいろんな人が参加しやすい、そういう地域活動が広まっていくと、どんどん人口が今減っておりますので、
そういった中でもより持続可能な街づくり、地域づくりにつながっていけるんじゃないかなというようなことは思います。
なので、この福業というライフスタイルをもっと広めていく、そのために僕らもいろいろと活動していきたいなというふうには思っています。
高見知英
福業というライフスタイルをもっと広げていきたいなということで、確かにそうですね。
やっぱりいろいろと地域に関わっていて、いろんな話を聞いていて、それぞれの課題って結構あるんですけども、
案外じゃあその課題ってその地域に独特のものかというと、そうでもなかったりするというのは見えてくるなって思います。
あちこち見てみて、あれこの課題ってここでも言ってたのか、あそこでも言ってたんだとか、そういうことって結構あったりするので、
だからこそやっぱり今仕事をしている人にもっと積極的に地域を見てよという、そんなことは言っていきたいですね。
本当にちょっと前だと、本当に定年してから見ればいいやとか、そういうふうに言われがちだった地域ではあると思いますけれども、
今はもうそんなことを言っている場合ではないと思いますし、やっぱりそういう時にそういうふうにしないための方法ってたくさんあると思いますので、
ぜひ積極的にみなさんを見ていただければ、カバーしていただければいいなというふうに思いますね。
峯川大
そう思います。
高見知英
それでは続きまして、今後インターネットで、
のろし、若者による地域活性化団体の活動を見ていくにはどのようにすればよろしいでしょうか。
峯川大
そうですね、一つは、activoをまずぜひ見てくださいというところが一つありますので、
activoで市原市ボランティアとか市原市のろしとかで調べていただけると多分出てくると思いますので、
それをぜひご覧くださいというところが一つと、
あとはInstagramですね、のろしもありますし、
市原はたちトロッコーとか理想の実習室っていうところで、
Instagramで検索していただけるとそれぞれのアカウントがありますので、
そういったものを見ていただけると嬉しいかなというふうに思います。
あとは、activoにもありますけども、
そういったところで問い合わせいただいた方には基本的にZoomで全員の方と面談をさせていただいていますので、
そこで詳しく活動のご紹介をしたりとか、
ご自身でやりたいこととかご希望を伺ったりとかしておりますので、
まずはインスタでもactivoでもお問い合わせいただければ、
私とこうやって直接お話しさせていただいて、
いろいろご紹介できるかなと思いますので、お願いいたします。
高見知英
アクティブやInstagramなどの情報を見ていただきたいということになりますね。
こちらの方にもインターネットも記載ございますので、見ていただければと思います。
またnoteについても結構情報が載っていると思いますので、
峯川大
こちらの方もぜひ参照していただけますと幸いでございますというところでしょうか。
高見知英
それでは最後の方にはなってまいりますけれども、
こののろし、若者による地域活性化団体の活動のキーワード、
こちらをお伺いできますでしょうか。
峯川大
そうですね。繰り返しになっちゃいますけど、
福業っていうところはやっぱりキーワードかなというふうには思います。
こののろしという団体自体も、
この団体名自体は人生ののろしを挙げようというところから
のろしという名前をつけているんですけれども、
つまり自分のやりたいこととか好きなこと、
そういったものをもっと自由にできるような、
そういう仕組みを作っていきたいなというふうに思っていて、
それがただ自分の好きなことだけやってしまうと、
ただの自己満足になってしまいますので、
自己満足で終わらずに、
それと地域の求めていることをうまくマッチングさせて、
それで福業というものを作っていきたいと思っておりますので、
この福業っていう言葉、考え方に共感していただいて、
すごくいいねと、自分も福業を何かやってみたいなとか、
福業に関わりたい、応援したいっていう、
そういう人たちがどんどん増えていくっていうところを
僕らは目指しておりますので、
ぜひこの福業というキーワードを聞いていただいた皆さんにも、
こんなのがあるんだなと、
こういうのをやっている団体が千葉県にあるんだなということを
ぜひ知っていただけるとすごく嬉しいなと思っております。
高見知英
福業ですね。