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2025-12-29 10:10

SBCast. Ch2 #119 SBCast. 第155回 のろし若者による地域活性化団体 峯川大さん回を振り返って

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今回はSBCast. #155 地域活性化団体「のろし」の峯川大さんにお越しいただいた回を振り返り、その活動の魅力についてあらためて話しました。 #NPO

サマリー

のろしは千葉県市原市に拠点を持つ地域活性化団体であり、主に20代から40代のメンバーが週末に活動しています。彼らは幸福と自分たちの生活スタイルに基づく持続可能な活動を重視し、地域との接点を持つ重要性を強調しています。

のろしの活動紹介
SIDE BEACH CITY.内部の活動をお知らせする、SBCast. Ch2。
今回は、SBCast. No.155、本編の放送でご紹介した、
のろし、若者による地域活性化団体、この活動を振り返っていきたいと思います。
この、のろしは、千葉県市原市を拠点に、主に県外の20代から40代以下の若者が集まって、
週末に活動をしているという団体でした。
キーワードとして、幸福の福に、なりわいの業を書く、福業というもので、
のろしの核として、福行というものをもって活動されているとのことでした。
義務感ではなく、あくまで自分のライフスタイルとして、
持続可能な活動を目指している、というお話を伺いました。
実際の活動は、地元の小湊鐵道を使ったイベント、
市原はたちトロッコや、理想の自習室などといった具体的なプロジェクトがいくつかありました。
ボランティア参加からパラレルワークまで、また移住につながるところまで、
非常にたくさんのバリエーションがある、というような活動になっていたなというふうに思います。
そして何より特徴的なのは、ここで地元ではない人が、市原で活動しているということ。
峯川さん自身、埼玉在住で、10年以上市原に通っているという人であるほか、
のろしに関わっているメンバーも、多くの人が神奈川であったり、東京であったり、県外からの参加である、ということでした。
ここは非常に特徴的で、メンバーの構成としても、メンバーの作り方、編成としても、とてもすごい力があるものだなぁと、自分は感知して思いました。
また人の呼び方、メンバーの集め方も非常に独特で、activoというボランティア募集サイトを使って人を募っていて、
また、認識がない人たちをズーム面談で、実際にここに行ったらいいか、どのようなチームの編成をすればいいか、そのようなところまで調べて、
それぞれの活動の可能な範囲に合わせて参加させる、というような形式。
参加者のコミットできる時間やタイミング、好きな分野などをズーム面談でしっかりヒアリングし、最適なチームを編成している、とのことでして、
このような方法で編成ができるんだ、このような方法で人をまとめることができるんだ、と非常に感心をしました。
確かにこののろしに関わる人は非常にたくさん、いろんなバリエーションの方がいます。
そうすると、例えば1週間に1回、毎回毎回関われます、というような人もいれば、1ヶ月に1回参加できるかどうか、という人もいる。
そして急に参加ができなくなった、というようなことして、参加できる数が極端に少ない、というような人もいる。
そんないろいろな人を、的確に話を聞いて、的確にそれぞれ不公平感が生まれないようなチーム編成を行う。
この手腕は、自分も改めてこの内容を確認して、こんなことができるんだ、と驚いたものではあります。
実際には、この副業できる範囲をズーム面談でヒアリングし、モチベーション等に応じて、副業ラボというものと副業準備コースというもの、この2つに分ける、ということでした。
それぞれ、自分が活動できる範囲、活動できるタイミングがある程度に通った人たち同士で活動できるようにする。
そうすることによって、この人が来ないからこの活動ができない、などといったことになる機会が少なくなるようにしている、とのことでした。
ボランティア募集サイトactivoで人を募集して、実際に活動をうまくできるようなところで編成を行う。
このやり方はとてもすごいなと思いましたし、ここまでやれるからこそ、ここまで面識のなかった人たちを集めて、ここまでの成果をあげられるものなんだろうなと思いました。
このような活動の仕方というのは、どこかしら皆さんの活動の拠点でもお役に立てることができるのではないか、と感じています。
参加者が本業や家庭に支障をきたさないように、週末中心で完結できる活動を心がけて、また個人の希望やモチベーションに合わせたコース分けを行っている。
このやり方はとても面白いなと思いました。
また何より、活動が生活の一部になったというところも注目すべきところでしょう。
緊急事態宣言による活動中断を経て、久しぶりに参加者がのろしとして集まったときに、この活動がなくて本当に寂しかったというような話があったとのこと。
それが生活の中の一部になったのだと感じる一幕だったとのことです。
このようなところまで活動を持っていける。
こののろしの活動は素晴らしいものだなというふうに思いますし、こういうような活動をまたどこか千葉以外の場所でもできるのではないか、と感じています。
もちろん、峰川さん自身がおっしゃるように、そのような団体はきっと別のところにもあるのでしょう。
独自のメンバー編成
それぞれなんとかボランティアですとか、さまざまなキーワードで検索をかけることによって見つかることがあるかもしれない、と峰川さんは言います。
ボランティアだけで回るというのは地域として健全ではない向きもあるかもしれませんが、このような場所があるということはもっと認知してもよいなと思いましたし、
こうやって地域とのタッチポイントを見つけていく、接触するための手段を見つけていくというところはとても重要ではないかと思います。
ただでさえ地域に関わる人と関わらない人が完全に分かれてしまっているのが今。
だからこそもう少しいろんな人がちょっとしただけでも地域を見る機会、そのための場所としてこののろしのような場所があるのではないかなと感じました。
実際自分も地域での活動を行っていて、地域の課題は結構の幅ありあいで10人がフルタイムで関わって何とかするというような規模ではないということが多いなと思います。
10人が週末に関わるだけとか、勤務日の合間を縫って関わるだけとか、そのような形で案外何とかなってしまうようなものも少なくない。
だからこそこのような福業のような形のスタイルでの仕事も増えていってもいいのではないか。
その自治体にはどう頑張ってもそんなような人がいない。そんなスキルの持ち主を呼んできてちょっとだけ活動をしてもらう。
それによって様々な人が来る。そしてその中で学びが循環する。
このような仕事の仕方の可能性というのもあるような気がしてなりません。
そういった隙間時間での関わりが地域を支えていく。そんな可能性をこののろしの活動を経て感じました。
こののろしのような活動。大きな成果は失敗を心配しなくてもできるというような場所。
地域に関わって地域の人から声をもらう。そんなことができる場所。
そのような場所としてこの活動はとても貴重なものだと思います。
皆さんもできる場所。自分の目の周りでこのような場所を探してみませんか。
そして実際に関わるということをやってみてはいかがでしょうか。
そうすることによってもちろん地域の人たちに喜ばれるというようなことはあると思いますが、
何より自分自身がああこれってこういうことができるんだとか、これってこんなに重要なことだったんだとか、
地域活性化の意義
そういう新たな発見があるものなのではないのかなと感じています。
ぜひ皆さんもこののろしあるいはのろしのようないろいろな活動を探してみて関わってみてください。
それではこれにて今回のSBCast. Ch2の若者による地域活性化団体のろしのご紹介を終わりにしていきたいと思います。
ありがとうございました。
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