三谷公美
私たちは北海道が大好きだっていうのがあるんですよ。 これが多分、これがローカルを表す言葉なんですよ。
どさんこでずっと北海道にいるタイプの人と、Uターンしてきている人と、 Iターンで本当に別のとこから北海道に来ている人と、
いろいろいるんですよ、ローカルの中にも。 なので、いろんな立場からみんな北海道が大好き。
高見知英
NPO法人まちづくりエージェントSIDE BEACH CITY.のポッドキャスト番組 SBCast.です。
この番組は様々なステージで地域活動、コミュニティ活動をされている皆様の活動を紹介、 活動のきっかけや思いを伺うポッドキャスト番組です。
進行を務めますのは、私SIDE BEACH CITY.にてDX推進サポートなどの活動を行う高見知英です。 どうぞよろしくお願いいたします。
それでは今回のゲストは、一般社団法人ローカル 菅井友太郎さん、三谷久美さんでございます。
お二方どうぞよろしくお願いいたします。
三谷公美
よろしくお願いします。
高見知英
よろしくお願いいたします。
それではまず簡単にではございます。 自己紹介からお願いできますでしょうか。
三谷公美
どっちからしようか。
スピーカー 3
三谷さんからどうぞ。
三谷公美
私から自己紹介させていただきます。三谷久美と申します。 一般社団法人ローカルの理事をしておりまして、
北海道で活動して、北海道や、あと北海道じゃなく日本全体の活動とかをしている団体の運営もやっているんですが、
主には北海道情報セキュリティ勉強会、せきゅぽろの副代表と、北海道地域情報セキュリティ連絡会、HAISLの副会長、
インターネットソサイティのジャパンチャプター、ISAC-JPのオフィサーでセクレタリーをしています。
あと、北海道ニュートピアデータセンター研究会、HNDCという略戦ですが、これの事務局をしております。
そんな感じかな。はい、どうぞよろしく。
普段はさくらインターネットという会社で働いてまして、Xのアカウントはkumikumitmという名前でやっています。どうぞよろしくお願いします。
高見知英
よろしくお願いいたします。
それでは、菅井さん。
スピーカー 3
菅井太郎と言います。私も三谷さんと同様に一般社団法人ローカルの理事をしています。
一般社団法人ローカルには学生部というものがありまして、当時自分が大学生の時に学生部の立ち上げをしまして、
その後に一度社会人になって、時間がついた後にまた三谷さんと一緒に理事をやっているというような状況になっています。
自分の方はちょっと子育て中とかというのもあり、他の所属というのは自分が普段勤めている会社ぐらいしかないのですが、
そのような感じで、学生たちと話すことであったりであったりとか、ローカル自身の運営のことを最近はやっているという感じですね。
以上です。
高見知英
よろしくお願いいたします。
本当に一般社団法人ローカル、割と立ち上げて、そんなに時々の経ってない頃からお話を伺いしておりましたので、今回お話ができて非常に良かったなと思います。
よろしくお願いいたします。
それでは、まず一般社団法人ローカルが主にどのようなことをやっているのか、こちらをお伺いできますでしょうか。
三谷公美
そうですね。私から、一般社団法人ローカルは今年で設立して16年目となりました。
その前から任意団体としても動いていたので、だいたい20年以上、北海道の技術系地域コミュニティへの活動を支援するということで動いている団体です。
普段やっていることはですね、主には北海道のITコミュニティ勉強会情報をまとめていたり、これはローカルのサイトにPDFで上がってまして、また毎年夏初夏に開催されるオープンソースカンフォレンス北海道でも配布されます。
今年はもう既に7月5日に配布しているので最新版があります。
あとはですね、ローカルの学生交通費支援ということで、ローカル学生部に参加している学生たちがいろんなITイベントに参加したりするときの交通費を支援しています。
ローカル学生部の活動を支援しています。
また、最近申しましたように北海道地域情報セキュリティ連絡会HAISLの次世代育成事業のSC4YSecurity College for Youthというのがあるんですが、それの運営やSC4Yサポーターズの運営を支援しています。
あとU-16プログラミングコンテストの札幌大会を共催していまして、また今年は札幌大会だけでなく北海道大会も札幌で開催する予定です。
あとは高校生ICTカンファレンスin札幌の運営、あとセキュリティキャンプミニ、IPAさんとセキュリティキャンプ協議会がやっている今までセキュリティミニキャンプと言われていたやつのミニキャンプの北海道バージョンを主催しています。
あとはせきゅぽろ、最近の北海道情報セキュリティ勉強会の方ですね、それのせきゅぽろと協力しあってSNR、Security News Recapという前月に公開されたセキュリティニュースをみんなでやいやいとわいわいと共有して話をするというオンラインのイベントを毎月開催しています。
これが多分ざっくりと今やっていることかなと思います。
高見知英
すごい多いですね、本当にITのコミュニティ情報をまとめるほか、実際の北海道でのITイベントの開催、学生の交通費支援ですとか、いろいろなことを行っていらっしゃるということなんですね。
三谷公美
ローカルも冠イベントがあってローカルディベロッパーデイって言うんですけど、LDDって略してまして、今年は8月の23日土曜日にTKPガーデンシティ札幌駅前にてローカルディベロッパーデイ2025スマッシュセキュリティウィズ在札幌米国総領事館ということで、FBIの私への方々が登壇してくださるということでちょっとにぎにぎしく予定しております。
高見知英
ローカルの冠イベントも開催されているんですね。本当にたくさんのイベントを開催されていらっしゃいますよね。
自分も本当に昔お話を名前を聞いたときから、やっぱり学生さんがいろんなイベントに出やすいように人力されてるっていう話を聞いていて、そこがいつの間にかここまで大きくなったんだっていうのは驚きを感じています。
三谷公美
ありがとうございます。初期から見守っていてくださった方がいるっていうのがめちゃくちゃ嬉しいですね。
高見知英
自分も本当に昔、まだ会社に入って初めて間もないころから、やっぱり学生の方々がIT関係の勉強会等に参加するというような試みの外部の応援という形で関わってたことは何度かありまして、そういうようなコミュニティにも関わっていたことはあるんですけども、
やっぱりそういうようなところがいろいろな場所から支援をもらっている、支援を受けているっていうのはお話を聞いていたので、そういうようなところの一つの団体の一つとしてお話を聞いてはいました。
三谷公美
ありがとうございます。
高見知英
今だったらこういうのを活動するようになった理由っていうのもお伺いできますでしょうか。
三谷公美
そういう意味でこういったセッションをし合ったっていうようなイベントですね。
それに来ていた、OSCの宮原さんが、これいいね、ということで、その後OSCがアイドヤをすごかからアイデアを持ったか
なんてきっとえたという感じですかね。
OSCが始まるんですよね。
なので、そんなことをやっていたっていうのがあって。
やっぱり続けていくためには、任意団体であることはちょっと続かなくなるだろうということを予見していて、強制的に続けるためにもう法人化した方がいいよねということで、2007年8年ぐらいから法人化のプロジェクトが走りまして、そこらへんから私参加したんですけど、
そこで法人化して、強制的にでもずっとこれから支援をしていけるような団体を、技術者、北海道の技術さんが幸せになれるような団体ということですね。縦の糸、横の糸でつなげるような、そういう団体を作っていこうということで法人化したんですよね。それが2009年か。
法人化してすぐぐらいに菅井くんたちが入ってくれて、学生部やりたいよって言って、そこから学生部が始まっていて、その動きがまたやっぱり良かったんだなと思います。
高見知英
タイミング良かったんですね、今思うと。
本当に2004年からもう常にいるものイベントをやっていて、そこが元になっていたっていうことですね。
その中で本当に続けていくために団体が必要、法人化を続けていこうっていう思いがあって、法人化したということなんですね。
こちらの情報については、2004年の情報記事もいただいておりますので、
こちらのポッドキャストの概要欄にも記載ございますので、後でご覧いただければと思います。
こういうような形で本当にいろいろな活動を行っていて、
何か本当に幸せになれるような団体、北海道のエンジニアが幸せになれるような団体ということでやってらっしゃるということで、本当にいいなというふうに思います。
やはり北海道って本当に広いところはありますので、なかなか集まろうといって集まりづらいっていうところがあって、
そこについては結構同じぐらいに、その次ぐらいに広い岩手なんかでも結構同じような話がよく聞くんですけれども、
やっぱりそういうところで集まりづらいからこそ、集まれるようなコミュニティを作ろうっていう動きがあるというのは非常に良いことだなというふうに思います。
何かこういうような活動について、もちろんいろんな方、ITエンジニアの方々、学生の方々等々ですでにお話が上がっているところもありますが、
特にそれ以外に何か対象としたい人とか、こういう人に関わってほしいなと思っている人とか、そういう方っていらっしゃればそちらもお伺いできればと思うんですけど。
スピーカー 3
そういうのはあんまりないんじゃないかなっていうのを事前にちょっと三谷さんと話してたんですよね。
三谷公美
ローカルはやっぱり最初の立ち上げの目的からしてエンジニアのための団体なので、エンジニアを目指す学生は含まれるんですけれど、
それ以外の学生っていうのがあんまり対象にはなってないんですね。
でも少しでもITに興味がある人は全て対象になってくるんですよ。
全く興味がないって難しいんですが、ちょっとでもなんか興味があったり、それこそ最近挙げたイベントの中で高校生ICTカンファレンスとかは、
こんなITエンジニアになりたいみたいな高校生が集まるわけではなくて、わりと一般の高校生が集まってICTにまつわるテーマをみんなで熟議する、討論し合うみたいな内容なので、
そういうことをやっている学生ももちろん応援しているっていう感じですね。ちょっと集めるといいんですよね。
高見知英
ITに興味のある人全てということで、エンジニアやエンジニアを目指す学生だけでなく、そのITに興味があって仕事をするほどではないんだけどもっていう人も対象に入れて活動されてるってことでしょうか。
三谷公美
そうですね。若い人は特にちょっとでも興味があればエンジニアになるかもしれない可能性を秘めた卵なので、応援してるんですよ。
大人とかシニアとかは、興味があるんだったら、それはそれでその人の生活がITで豊かになればいいなっていう思いはありますよね。
特に最近困ったっていうか、詐欺ですとかいろんなものがあるわけじゃないですか。そういう不慣れな人を狙ったものが。
ローカルの活動って結構セキュリティ、サイバーセキュリティの世界と密接に協力し合っているので、そういう意味ではそういう、本当に一般の人方へのインターネット安全教室とかそういうのもやっていたりします。
スピーカー 3
大体安全教室はかなりITとの接点が少ない人への間口を広げるじゃないですけど、要からとしてやってることですよね。
三谷公美
一緒に活動するというよりは啓発していきたいっていうような相手になりますね。
高見知英
そうですね。
実際にITのエンジニアになるとかそういうところ以外でも、セキュリティ等で何かちょっとでも知識を得ていたいとか、そういうことを考えてらっしゃる方向けにも情報を発信をしていらっしゃるということなんですね。
三谷公美
はい、そうですね。
高見知英
本当にいろんなところに関わっていらっしゃるなと思うんですけど、主にこのような活動をしている場所としてはやっぱり主には札幌ですとか、やっぱりどちらかというと北海道の西側とか中央部分とかそちらの形になるんですよね。
三谷公美
北海道はやっぱりどうしても札幌に集まってしまうのはあるんですが、でもそれじゃいけないって思っているのが北海道の団体なので、それこそ学生部が立ち上がった頃は北海道各地にITに興味があるような子たちが存在するであろう大学が点在しているので、
そこの学生たちが自分たちでつながってお互い訪問し合って一緒に勉強会をやったりっていうのがあって、例えば函館、札幌、室蘭、北海道、あと釧路、高専とかもあるので、そういうところが点々と広いのですごい遠いんですけれど、室蘭、旭川ぐらいだったら札幌来れるんですが、
それ以外の地域はやっぱりコラボして一泊ぐらいしないとできないっていうので、学生部が総大会って言ってみんなで合宿するようになったりしたんですよね。そういうのを応援したりしています。
高見知英
本当に釧路あたりまでの移動についての話っていうのは以前どこかで聞いた記憶があります。そういうのは一人で行こうといって行けるような距離でもないので、そういうような団体があるっていうのはとても良いですよね。
その他、特に活動をしていて感じた具体的な何か結果、大きな成果だとか、これは良かったとかいうようなことがあれば、こちらもお伺いできればと思うんですけども、いかがでしょうか。
スピーカー 3
自分個人としてはやっぱりローカル学生部っていうのはまだちゃんと続いてるっていうのか、あとは学生部を卒業した自分よりも若いメンバーとかも結構頑張っていて、北海道帰りたいって言ってる子たちもいたりするっていうのはすごいいい話だなってやってるところですね。
またその人が帰って北海道内のコミュニティ盛り上げてくれたらすごい良いサイクルが回ってるな、しかも複数年単位でというか年を超えて回ってるなというふうに思う。そこはすごい良い話だなって思うんですね。
三谷公美
そうですね、OBOG頑張ってて、結構帰ってきた子もいるけど帰ってきてなくて、まだやっぱり思い思いの土地で頑張ってるんですが、インターネットなどにつながっているので頑張ってる様子とか、あとは北海道でのイベント開催の実行委員長とかを自分でやるって言って運営してくれてる様子とかが見えるので、
やっぱり良かったなと思いますよね。
高見知英
そうですね。学生部が続いているっていうのは確かにすごい良いことですよね。
そして本当にこういうところで関わって、あとはまた帰ってこれる場所になっているっていうのはとても良いことだなと思います。
やっぱり学生が中心になってどうしても世代交代っていうのが生まれてきてしまいますので、そのタイミングで消えてしまうっていうことが多いにあるっていう話は、本当に学生団体とか学生のコミュニティでよく聞く話ではありますので、それがちゃんと続いている。しかもこんな長い期間続いているっていうのはとても素晴らしいことだなと思います。
三谷公美
OBOGが今の現役生を可愛がってくれてるとか、一緒にイベントやろうよとか、何かしら思いつくとやってくれたりするっていうのがあるかなと思います。やっぱり時代もあるので、特にいつもいつも学生部が活発なわけではないんですよ。
でもこの大人の方は別に活発に活動することを要求するとかはないので、好きなようにやっててくれていいっていう見守りの姿勢がローカルの形なので、なのでちょっと最近そんなに動いてないなと思ってるかも。見てる方は思うかもしれないんですけど、でもちゃんと活発に活動してる子は中にいて、そういう子たちの様子を見守っていたりします。
高見知英
そうですね。好きなようにやればいいという見守りの姿勢っていうのはとても大事ですね。どうしても外から見てて、なんか都度が少ないなってやきもきしてしまうということがあると思いますし、
そうしてちょかいを出してしまおうとかいうこともあるかもしれませんが、それをしないっていうのはとても良いですね。だからこそやっぱり興味を持っていることがあれば、興味を持っているからこそ動き出すっていうようなことを期待できるっていうのがとても良いことかなと思います。
ちなみに活動を行っていて、何かそのほかに課題かなっていうふうに思っていることは何かございますでしょうか。
三谷公美
理事とかもやっぱり世代交代なのかなって思ってるんですけど。
理事も世代交代したいんですよね。でもなかなかっていうのがありませんか、高見さんどうですか。
高見知英
そうですね。まったく。こちらの自分たちの団体としても、やっぱり理事が世代交代、若い人にも入ってもらわないといけないなっていうのがもう一つ。
特にITみたいなテクノロジー分野のような新しい技術については、学生さんもおっと思ってきてくれる方も多いと思うんですけども、
なかなかやっぱり地域のものってなると、じゃあなかなか自分が旗を持って頑張るぞっていうような若い方、あんまりいらっしゃらないっていうところがありますので。
じゃあそういう人とどうやって関わっていくのかっていうのはとても課題ではあるなというふうに思います。
そしてまた同じように学生さんが中心となっている勉強会とかの団体もいくつか知ってはいますけども、
やっぱりそこも本当に世代交代ってすごく難しいところがありますし、それで止まっちゃった団体とかもいっぱいあるので。
やっぱりそこをどうするかっていうのは、どの団体でも共通の課題にはなりますよね。
三谷公美
ローカルに関しては、別にまだこうやって世代交代とか、これからどんなふうに運営していこうかなってことを考えているフェーズではあるんですけれど、
いろんなコミュニティをやっているので、全体的にコミュニティの店じまいっていうんですかね、就活っていうんですかね、
私の場所で働きたいというのが、もう1つの人間にとっては、
高見知英
この自分のために活動していかなければいけないというような感じで、この終わらせることもちゃんと考えながら活動していかないといかんよなーって思いながらいます。
なんかそうですねっていうそこをよく最近考えますね そうですね
コミュニティーの店じまいっていうのは普通のキーワードについては時々 他のいいでも名前は聞きますね
確かに中途半端に残っているのではなくてじゃあちゃんとここで終わりっていうのは ラインを設けるっていうのは必要なことだろうなと思うに思います
今後次のイベント開催を期待している人がいればそれは人の思いは無駄になって しまいます
そのためにもちゃんとここでおしまい このこの先やるのであれば別の団体としてっていう形で引き継ぎの言葉を設けて
三谷公美
送っても大事ですよ 大事ですねなんかこう自然消滅とかって一番多分
外から見たら訳がわからなくなってしまったりしてそういうのは行け ちょっと良くないよな
まあそういう意味では法人化していると自然消滅ができないのでちゃんとやらなきゃな とは思うんですけどそれ以外の団体でもやっぱり猫
目標とその地活動と肌糸みたいなのをいろいろ合わせて考えていった時に あとまああの参加しているメンバーのなんて言うんですかね
動けるかどうかとか 気持ちとか大事ですよねで
高見知英
それがうまくバランスとれていると続いていくのかなって思ったり
確かに自然消滅を避けたいというところにあるとなかなか難しいところありますよね 確かに自然消滅してしまうとじゃあここ
まだやってるのかわかんないけど同じような団体作っていいのかなっていうふうに 迷ってしまう方も出られると思いますしじゃあその人たちを誘ってじゃあ一緒に何かやろうと
言う声かけられるかというとかけられなくし 状態になっちゃいますねだから本当にそういうの団体が終わったっていうことちゃんと明示する
っていうのが大事だろうなっていうふうに思いますし やっぱり続けるつもりがあるんであれば本当にいかにいろんな人を呼んできて続けるかっていうの
判断もとても大事なことになってきますもんね
ちなみに何かこのことについて現在例えば一般社団法人ローカルとして何かやっているとか こういうふうにしていきたいとか何か考えていることなどはございますでしょうか
どうなんだろう
三谷公美
ちゃんと法人とか団体の運営は真摯に取り組んでいきたいなっていうところですかね なのでまだまだ何かそんな終わらせる気が全く今のところの理事会
理事会というか運営委員会なんですけど理事とそして運営委員と含めて運営委員会で やっているんですが全然そんな疲れたっていうようなことは
高見知英
ないかな そのいやいやなんか終わらせるほど疲れてないですって感じですね
ということはやはりあの理事の世代交代などについても何かを考えつつ 今いろいろとイベントを進ましているという形になるんですかね
三谷公美
そうですね理事世代交代したくてもこのやっぱりこの法人の運営て結構 あの体力というかあとあの時間も取るのでできるフェーズがあるんですよねやっぱりねその
少し良かっていうかその余裕のある 仕事以外の時間がそれなりに使えないと
引き受けられないっていうのもあって
ですよねそこがあの今働き盛りの人たちにお願いするのは本当に申し訳ない気がして しまうっていうのもあるんですけれど
まあだからその菅井君とかが戻ってきてくれた時にめちゃくちゃ嬉しかったって嬉しいんです けれどそのやっぱり就職して10年間くらいはさすがにまだ無理だろう
みたいにまさその最初の5年なんかはそんなやってる場合じゃないだろうとか思いますし 全然なんか5年過ぎてちょっとずつこうあの仕事に慣れてきたり
あのコミュニティ活動そろそろやりたいなぁと思ってきたりしているメンバーがあの そろそろ理事とか引き受けてもいいかなぁとか
運営委員やろうかなぁみたいな感じで結構戻ってきてくれているので まあ理事となると結局登録してやっぱり法人としての理事になるって
まあもうワンランクこう手間がかかるじゃないですかその前に運営委員を置いてて まず運営委員で練習というかあの何をやってるのか
なうその法人の上って何をやってるのかを見てもらってから入ってもらうみたいな そんなことも考えてますね
高見知英
やってますねって感じですか そうですねまた運営委員に入ってもらってもうか少しずつ
少しずつ別のところに入っていってもらうというようなことを考えていらっしゃるんですね
そうですよね本当にそういうような活動をしている中から少しずつもっともっと 団体の中枢に入ってきていただくっていうような形の方がとてもスムーズで良いですよね
ちなみにこちらの一般社団法人ローカルまたは三谷さん菅井さんとして何か気になっている何か技術とか期待しているものなど何かございますでしょうか
スピーカー 3
私は職場でバリバリGPUが増えているので、AIとかいろいろいろんな方向から考えることができるようになっているのかなというふうに思っています
三谷公美
何がもうちょっとしたらしばらくしたら落ち着く そうですね
スピーカー 3
自分はもともとSRUをやっていたのでコンテナ技術であるとかそういうところをやりつつ先はミュージシャンをやっていたんですけど
その上で最近は結構医療系のTXといったらやり言葉っぽいんですけど クリニックのネットワークの立て直しみたいなこともやっているっていうところをやりつつ
実際の現場のネットワークのことについてはやっぱり最近はすごい興味がありますね
高見知英
AIやコンテナ技術、ネットワークの医療のDXについてですね 確かに本当にAIについては非常に自分たちもよく使っていますし
やっぱり何かデータを作るという面もそうですし 情報を集めるという面でもそうですし 非常によく使っていますので
やっぱりこういうようなところはNPOというかそういうような団体にも使ったらどういうことが起こるんだろうというようなところはすごく考えています
その他にもやっぱりコンテナとかについても自分自身がこのサイドBGTの事業の中でいろいろと活用していますので
やっぱりこれらについても非常に興味深く見ていますね
スピーカー 3
ローカルの中ですごい進んだITっていうのはあまりできていないところですよね そこまでの余力がないっていうのが正直なところですよね
高見知英
となると基本的にはやっぱりこういうイベントとしてはもうちょっとそこまでレベルが高くないようなものっていうのを中心に扱うという形には今のところなっているということでしょうか
三谷公美
いやそうでもないですね イベントはその時のイベントの内容とか運営するメンバーの好みとかもあるんですけど
結構セキュリティ系はキレッキレのところまであるので
ついてこれないぐらいセキュリティのコアな話とかをする甲斐もなくはないですね
自分のところのレベルに合わせて話してるってことはあんまないですよね
聞きたい人のこんなイベントやったら楽しい この話を聞いたら絶対楽しい人がいるっていうのがベースですね企画の時は
スピーカー 3
自分たちが聞きたいっていうのももちろんあるんですけれど
高見知英
本当にいろいろなジャンルの話題を扱っていらっしゃるんですね
三谷公美
そうですね 最近のLDDは本当セキュリティ関連の動きをしているメンバーがちょっと元気というか中心にいるものですから
だからやっぱそっちに寄ってるっていうのもあるんですけど それじゃなきゃいけないってことは決してないんですよね
高見知英
なので好きなことをやろうと言って大丈夫なんですが 今元気なのがそういうメンバーなのでということで
そういう感じですかね
そうですね やっぱり中心になってるメンバーのやりたい技術が中心になってお話が進んでいるというような側面は
比較的多めっていう形にはなるんですよね もちろん他の話題もいろいろ入りつつ
スピーカー 3
技術とかコミュニティ そうですよね
高見知英
だからこそ続くっていうところは大きいですもんね
それでは続きまして これを聞いている人にITとどうかかって不思議など何かございますか
スピーカー 3
聞いている人はどういう人かというところのターゲティング次第だなと
高見知英
基本的にこういうような形でIT系のコミュニティの方もお招きしているので
高見知英
やっぱりそういうような技術関連に興味があるという方もいらっしゃると思いますが
やっぱりどちらかというとあんまりそのあたりの知識が多くないというような方が多いのかなと思います
地域に活動に興味があるというような方がやっぱり多くはなってくると思うんですけど
やっぱりそういうような方もITツール インターネットツール AIとかそういうものを
使わざるを得ないというような世の中に今なっていると思いますので
そういうような人に向けて何かどう考えてほしいな どう付き合ってほしいなっていうのも
あるのかなというふうに思いまして 今回お伺いさせていただいています
三谷公美
なんか僕らからどうっていうのはそんなにないですね
ITとかこういうのってツールなんですよね だから自分で使うものなんですよ
だから踊らされるというか惑わされるというか 使わなきゃいけないものなわけでもないし
使いたいから使いたいように使ってくれればいいので
振り回されちゃうとちょっとかなっていう まだ時代的にそういう匂いも結構するので
何か新しいものがあると振り回されてしまうというか やらなきゃいけないのかなとかいうのを
感じる方も多いかと思うんですけれど あなたが使うものですって感じですね
あなたが選んで使うものですっていう 無理しなくていいし
気になるならちゃんとっていうのもあれですが 調べていただいて
何がどうしてこういう技術があって どういう時に使うといいのかっていうのを
やっぱりご自身で把握はしてほしいんですよね
なんとなく使ってるとあかんことに 使ってたりすることもあるので
今は本当に調べればいろいろ出てくるんで それがどれが自分に合うっていうか
正しいとかいろいろ難しいんですけれど でも調べるところから始まるので
流されないでご自身で選んで 使っていただけるといいなって思ったりします
高見知英
そうですね IT はあくまでツールで使うものだからこそ
あなたが使うっていう意識を しっかり持ってほしいなっていうところですね
そうですね なかなかそういうのって漠然と 例えばスマートフォンがあるとか
例えばパソコンがあるとか漠然と使ってしまって あなたが使うっていう意識が
はっきりない場合が結構あるのかなっていうふうに 思いますので やっぱりそういうのではなく
ちゃんと振り回されないために 知識を持ってほしいなっていうところではありますよね
三谷公美
そうなんですよね スマホのことを 電話だと思ってる人多分多いと思うんですよ
それ電話じゃないんでっていう ちっちゃなコンピューターで何でも結構できちゃうのでっていうのを
最初に何ができるものなのかっていうのは ある程度は把握してから使い始めないと
何かあった時にこんなつもりじゃなかったってなりそうで そこがちょっと
三谷公美
だから選んでちゃんと使ってくださいねっていうふうに思いますね
高見知英
一言電話で言っても 例えば本当にAIに一部応対をしてもらってから 電話を受ける機能とかもあったりしますし
それのときに じゃあそういうふうな電話を受ける側も 発信する側も
じゃあどういうふうな意図でこれを使ってるのかって ちゃんと把握しないと
何を使ってるのかわからなくなってしまうっていうこともありますし
実際 自分も本当に正体不明のどっかかかってきても わからない電話とか すぐ取れない電話とか
とりあえずAIに受けてもらうのはよくありますけど やっぱりそういうのはもう
受け取った側もそれを認識していないと ちょっとわけがわからなくなって 電話切っちゃったりしますので
やっぱりそういうのは知識を持ってもらえればいいなっていうのは 自分も思っています
そんなところで 特に地域の課題とか解決とかにも やっぱりこういうツールを使えるのであれば
使ってほしいなっていうふうに思いますし
やっぱりそういうときに じゃあとりあえず 相手の人はこれ使ってるからこれ使おうかっていうんじゃなくて
相手がいてその人にあたりで使うにしても あなたは使うんだよっていうような自覚を持って
使ってほしいなっていうところではありますね
ちなみにそのほか 一般社団法人ローカルとして 今後やりたいことややってみたいこと
何かございますでしょうか
三谷公美
今ちょっとあれだよね 学生部がちょっと元気になってきたところなので
総体会をまたやりたいって言い出したらいいなと思いながら見てやりますけど
お手伝いするしっていう そこは私たちが押し付けることじゃないので
やりたいって言ったらもういろいろ ネタはいっぱいあるぞっていうのは思ってはいたりします
スピーカー 3
あとはOBとの交流というのはやりたいですね 学生と学生部OB
三谷公美
それやりたいねって言ってて まだこれからっていうところに置いてあったイベント
これからやりたいな
高見知英
学生部の動きに今注目をしているという形になりますかね
三谷公美
そうですね それ以外のイベントっていうのは いつも結構毎年開催しているので
責任者も関係者も割と分かっているんですけど そこに新しいメンバーが入ってほしいっていうのはあるんですが
それじゃない自由にやってもらっている学生部のところはいつも注目してるんですよね
どうなっているのかなっていうのは 今年はどんな感じかなとか思いながら見ているっていうので
中に手を出さないだけにいつも注目してるってことですかね
スピーカー 3
そうですね いつも見てはいますね
高見知英
学生部だからこそ学生は主体でやってるからこそ やっぱり中身をよく注目していきたいなっていうところではありますかね
あとはOB、OGとの関わりも含めて いろいろと関わっていきたいなというところですかね
三谷公美
口は出さずにお金を出すつもりでいるから そのポイントを探ってるんですよね
高見知英
口は出さずにお金を出す
でもそういう状態だからこそ 学生部の皆さんも動きやすいっていうのはとてもありそうですよね
スピーカー 3
そうですね
三谷公美
活発なOB、OGも今ちょっと結構にぎにぎしく 活動してるのを見て交流してもらえたらいいよなって思ったり
高見知英
それが重要ですね
今後インターネットで一般社団法人ローカルの活動を 知るにはどのようにすればよろしいでしょうか
まずは公式サイトであるとかコンパスとかのような イベントの集客サイトって感じですかね
三谷公美
あとTwitter
TwitterとかXね 一応Facebookもあるんですけど 若い人はFacebook見てないんでね
だいたい最近はX多いかな
Xとウェブでウェブに載せる前に Xでまずポストしてあるっていう状態も結構あるので
高見知英
Xの方が情報多いかな
三谷公美
ホームページまたはコンパス あとはXや一部Facebookなどのページ SNSという形なんですね
高見知英
こちらやっぱり自分の感覚だと本当にいろんな
一言で学生といっても学生はみんなFacebook使わない方で 意外と使う方もいらっしゃいますし
コミュニティによってどこを見るのかって 結構違ってきたりしますからね
やっぱりじゃあそこは一概にはって言えないところありますよね
それでは最後の方にはなってまいりますけれども
一般社団法人ローカルの活動のキーワード こちらをお伺いできますでしょうか
三谷公美
活動のキーワードですか
なんだろうね なんだろうねっていうのもあれなんですけど
何かのファンもいるので
高見知英
聞いてきたことがあったな
そうなんですよね
他の団体さんとかどんな感じなんでしょう
いらっしゃいますしやっぱりだからイベントのやり方イベントの進め方を自分たちはこうしていますっていうふうにメッセージを込めてお話しされるという方もいますしじゃあどういう地域とどうかができばいいのかなとか周りとどうか買っていけばいいのかなっていうのは話されている方もいらっしゃいます
三谷公美
それじゃあわかったわかったこれが私たちは北海道が大好きだっていうのがあるんですよ これがローカルを表す言葉なんですよ
大好きなので これから2025年度にあたっては関係団体と協力して情報セキュリティ啓発や人材育成イベントの継続開催や拡大を目指します
あの子どもたちとか学生の機会提供を計画しますが あとはそのいわゆる若年層が現地でこそ体験できるあの熱量とか情報量とかの高い子の
出会いを大切にしてもらえるといいなぁみたいなそういうのに続いていくわけですね でまあその頃なとかもあったじゃないですか
この中があってその時に結構 駆動としてはまあ全然あの縮小はしてないんですね私たち
まるっとオンラインに移っただけだったのでただまあこの中が終わって その現地が戻ってきてハイブリッドとかもやるわけなんですけど
高見知英
あのこれ技術コミュニティではみんな言ってるんですがハイブリッドが一番難しいっていう
三谷公美
本当にハイブリッド行ったら一番そのみんなが助かるのは分かるんだけど ハイブリッド上が一番なんか落とし穴とかもあるし本当に難しいっていうのがあるんです
けどまぁでもその利便性はやっぱ否定できないので ハイブリッドもうなんか思わないだけにするっていうイベントももちろんありなんですけど
まあ現場現地開催っていうのを返してきたらあそこの現地だけっていう の楽しみ方ももちろんありますがまあそのハイブリッドの利便性は否定しないで続けていきたい
よねっていうことでまあその 北海道における技術者文化の情勢がテーマなのでこれと
高見知英
だから縦と横のつながりをつくる活動を継続していきますというのがまあローカルの なんて言うんですかねこの
この目標というか目当てですね そうですね
高見知英
北海道は大好きだからこそそういうない横のつながりと縦のつながりをしっかりと作っていって いろんな人たちが関われる
組織は大変イベントをつくっていきたいということなんですね そうですねやっぱりそういうような集まれる場があるからこそ
やっぱりその地域が好きっていうようなことを言えるっていう人も増えてくると思いますし なんか漠然と今まで好きな人たちだけが集まって好きな気持ちだけを共有しているって
なかなかじゃあそれが外に伝わるかというと伝わりづらいところもあると思います だからこそやっぱりそういうのは大好きだからこそこういうようなことはああいうぐらいのことを
三谷公美
やっていくっていう問題があるのはとても良いなぁって思います
どっかその北海本当にどさんこでずっと北海道にいるタイプの人とえっと u ターンしてきてる人と
i ターンで本当に別のとこから北海道に来ている もういろいろ言うんですよローカルの中にもなのであのいろんな立場からみんな北海道が
大好き言ってるのでそこがをなんていうのかな 面白いところだなぁと思いながら
まとまっている その気持ちが一つになるのはそこなんだなぁっていうんですね
高見知英
いろんな立場の人が集まっているからこそやっぱりその大好きというメッセージに すごい厚みが生まれてきますもんね
ですね
三谷公美
そうであの若い人たちはやっぱりあの北海道の外で初まず働くことが多いので そのまま行ってらっしゃいってこういうやつねその
ブーブー今ねあの大阪に行ったりしてそのそれこそ あの我々サーモンスピリットって言うんですけど大きくなって帰っておいでって言って
北海道にいるがはそうやって 出すっていうのがあの定番なんですよね
高見知英
サーモンスピリットなるほど それでは何かそのほか最後にこれは言い忘れたなこれ言っておきたいなぁと何かございます
三谷公美
でしょうか ありますか
高見知英
いやーいいんじゃないですかね なんかあるかなぁ
三谷公美
まずより先のイベントで何か案内できることもないし まあ案内しても北海道のイベントだからね
高見知英
いやーそうなんだけど最近 あるじゃないですか北海道外でもたまにやるから
三谷公美
うん 話できたかったけどまあそうあの
ないからなぁなんですよ lcs ねあのローカル コミュニティーサミットって言って23年に1回行こう
北海道飛び出して外のあのコミュニティと一緒に イベントを開催したりするんですがそろそろやりたいところなんですがまだ
星はまでで決まってないので やるとしたら結構関東とかも選ばれるのでやっぱりやりやすい地域あの交流のある
あのコミュニティやまあその人たちが結構いるので まあそれもありけどっていうのはまだでも何も決まってないなぁってやつですね
スピーカー 3
前回 生13年の11月に
高見知英
東京でやってるのかん そうですねのここ最近だとあの北海道同じ北海道の方ではNoMapsっていう団体が
あってぞハブって東京の本施設でイベントやってらっしゃる たまに見かけますのでやっぱりそういうのもあります
三谷公美
はいねNoMapsあの なんかやっぱりそれなりに協力したりすることがあるので
高見知英
やっぱり北海道でやっているなんてでしょうお祭りみたいになってますけれど ぜひじゃああの北海道以外の方もその
三谷公美
ローカルのサイトなどぜひ見ていただければというところですね ぜひあのあんまりその最近の話題とがそんなにあっさりしかこう報告が乗ってないんですが
まあ x をたどっていただいたりとかあの気になることがあったら x でこう dm いただいてもコメントいただいてもあの結構ですし
高見知英
なんか 話し始めるとこういろいろとあの接点ができるかなと思うので遠慮なくどうぞ
ですねそんなところからねぜひ話していただけるといいなというところですね それでは今回のゲストは一般社団法人ローカル
菅雄太郎さんと三谷久美さんでございました お二方どうもありがとうございました
高見知英
ありがとうございましたありがとうございました 今回は北海道にて学生に向けた交通支援や様々な it イベントの開催など
北海道の it 技術者地域コミュニティの活動を支援する団体 一般社団法人ローカルの菅雄太郎さん
三谷久美さんに活動の内容や思いを伺いました 様々なテクノロジーや技術情報をやりとりする it コミュニティ
2004年当時から北海道にも多くの it コミュニティが存在していました そんな中北海道各地に点在する様々な it コミュニティの活動を支援するとともに
コミュニティ間の連携イベント企画開催などを通して地域を盛り上げていこう そんな目的の下一般社団法人ローカルは生まれました
北海道の it 技術者が幸せになれるような団体を目指して it エンジニアを目指す学生や it に少しでも興味がある人
より多くの人が生活が it で豊かになればいい そんな思いを込めて一般社団法人ローカルは活動を進めています
一般社団法人ローカルの活動は多岐にわたり定期不定期に開催される様々な it イベントやそれに関する情報の発信のほか
北海道各地で活動する it に興味がある学生の交通費支援 学生部の活動支援
その他イベントの後方支援などなど 活動地域は北海道全域
札幌にイベントが集中しがちな現状を変えたいという思いもあり 北海道各地の学生たちが交流できるような支援も行っています
また時には北海道外に飛び出して北海道外コミュニティとも連携したイベントの開催も 行っています
一般社団法人ローカルの活動のキーワードは私たちは北海道が大好きだ どさんこでずっと北海道にいるタイプの人と
Uターンしてきている人とiターンで本当に別のところから北海道に来ている人と いろいろな人がいる
そしていろんな立場からみんな北海道が大好きと三谷さんは言います 一般社団法人ローカルは北海道内で北海道外でインターネット上で様々な場所でイベントの
開催情報を発信しています まずはローカルの公式サイトやイベント集客サイトコンパスを見てみるところから
北海道の it コミュニティの活動の様子 見てかかってみませんか
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また sb キャストは継続のための寄付受付を行っています 毎月1000円の月額サポートの内容となります
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紹介していきたいとおもいます それぞれの視聴環境にてポッドキャストの高度9ないし
チャンネル登録などをして次をお待ちいただければと思います それでは今回の sb キャストを終了しますお聞きいただきありがとうございました