買えますか?買えます?
なんかすごい予約しないと。
クリスマスはすごい予約しないとダメですね。
そうですよね。
やっぱチキンですね、冬といえば。若いですね。
クリスマスですからね。
クリスマス。素晴らしい。ありがとうございます。
では今週もよろしくお願いします。
お願いします。
毎週さよなら障子の人事戦略。
ここは毎週のように退職者が出る架空の会社、毎週さよなら障子。
会社側も働く側も長く一緒に仕事をしたいと思っていたはずなのに、続かなくなってしまう理由は何なのか。
人事部のオタリエが、インターン生のレオ君と、
ああでもない、こうでもないと語り合いながら、より良い働き方を模索していく番組です。
では今週いよいよ3週目ということで、毎週さよなら障子人事戦略。
これからどうなっていくのという話をちょっとしていきたいなぁなんて思っています。
今回初めて、こんな座談会という形式を取らせていただいたんですが、いかがでしたか?
まず感想から聞いてみたりしてみようかな。小林さんどうですか?
隣の会社でよく人事交流でね、いろんな施策を相談させていただいてますけど、
毎週さよなら障子さんで、本当にいろんなテーマ、多様なテーマをいろんな角度から
トークしているっていうのを聞かせていただいて、本当に貴重だなぁと思ってきました。
そのテーマに正解っていうか、それを押し付けるような感じではなくて、こんな考え方もあるんだとか、
そうやって思考の幅を広げてくれるっていうのは、この毎週さよなら障子のすごく魅力だと思っているので、
今後もそういうリスナーが聞いてて、自分なり、僕だったらこうだなとか、
私だったらこうだなっていうような考えを提供してくれるような番組でずっと続けていただきたいなと思います。
なんという嬉しい。ありがとうございます。
ガタパルちゃんいかがですか?毎週さよなら障子。
なんか可能性ありますかね。
すごくあると思います。私自身がほんといつもそういう発信する仕事に張り付いて、常にトレンドを追いかけるようなことをしているので、
環境とか世代とか立場によって働き方について考えることって結構様々なんだなっていう、
客観的な意見とかを知れたりだとか、私はこっち側なんだな、こういう考え方もあるんだなって自分にも置き換えられるので、
すごく勉強になっているので、続けてほしいです。
ありがとうございます。なんか嬉しい言葉をいただく回みたいになっちゃってすいません。
たかさんいかがでしょう?さよなら障子の未来。
さよなら障子の未来ですね。
そうですね。僕の見方はですね、なんて言うんでしょう、そういう僕とかの世代というか、経験重ねてきた人たちが、
自分の歩んできた道にこだわりすぎないような捉え方というのかな。
なんか僕自身がやっぱりそこに苦しんだ部分もあるので、
自分がそうなっちゃいけないかなっていうのは思う部分が結構強くて。
ごめんなさい、どういう部分に苦しんだんですか?
要は先輩社員とか経営者の皆さんがやっぱり自分の成功体験とかやり方から外れることに対して、
本当になかなかコミュニケーション取れなかった。
やっぱりさっき小林さんもおっしゃってたと思うんですけど、やっぱり理想の在り方とかどんどん変わっていく。
やっぱり時代時代で言葉もいろいろ変化していくように、文化もいろいろ変化していくように、
やっぱり先輩社員とかそういう経験を負った人ってどうしてもやっぱりその立場が上になったり、
やっぱりその強制力とか成功力っていうのがどうしても強くなっていくので、
そこはやっぱりちょっと考えながら、とはいえ言語しすぎるのもよくないなっていうのもあるんですけど、
ただやっぱり新しいものの見方とか考え方っていうのは、やっぱり新しい世代の方々の方が、
いろんな世の中に対して柔軟な見方をしてるっていうのもあるし、
やっぱり自分たちが思っている5時10分前と片ぱるさんたちが思っている5時10分前の、
これをお互い認め合えるっていうのはすごい素晴らしい感じかなっていうのを思ったりしながら聞いてました。
ありがとうございます。いろんな視点があるとか考え方があるっていうふうに聞いていただけるとそれはすごく嬉しいですね。
ありがとうございます。では、レオくんのパパでいらっしゃる鉄吉さんいかがでしょうか。
そうですね。毎回2回3回こうやって何回も聞かせてもらってていつも思うんですけど、
だんだん自分が年も上がってきて役職も上がってきて、やっぱり下の子らが出てきてきたときに、
今の子らのギャップの差っていうのがすごく感じる。最近であったりしてた時期もあったので。
実はさっきもいろいろおっしゃられてて、自分が思っていることとやっぱり違うところがあるっていう認識のズレって、
今までやっててもそんなに気づけなかったので。毎回聞きながらいろいろ本当に新しい発見が毎回毎回ちょっとあって、
僕的にはすごく面白いのかなってまず思ったりしてます。自分がこういう性格だから特にあるのかもしれないですけど、
知ることってすごく、僕めんどくさがりなんで、あんまり本を読んだりとかって実際ちょっとする方ではない。
ただでもこうやって聞きながら聞いたときに、こういう勉強の仕方もあるんやなって、
新しい発見もあって、今回息子のレオがこういう番組をやったって聞いて、たまたま聞いてみて自分の中に刺さるものもあったので、ずっとこう聞いてるのかなって。
でも新しいことの発見って、なかなかこういう勉強が苦手な、自分やから言えるのかもしれないけど、こういうふうに聞く媒体っていうのもちょっと面白いのかなって思ったりしたので、
意外と自分の周りの会社の人にちょっと勧めてみて、聞いててこれ何ですの?って聞かれて、実は息子がこれこれこうでって。
いやー嬉しい。
聞いてくれた人も何人かいててちょっと面白かったです。感想も頂けた。
そうですか。
意外となんかそういう、僕は本がすごく苦手だって、どちらかというと現場で叩き合いできそうやったので。
でもこういう聞く媒体での勉強っていうのが意外と面白いのかなって思ったりしました。
なるほど。ありがとうございます。嬉しいですね。
そもそもそうなんですよね。私もキャリアっていうことを勉強している立場で、なんかこう偉そうに話すっていうのはすごく嫌で、
この番組を作るときに、仮のこういうさよなら上司っていう設定の中でミニコントみたいにしたら、私も話しやすいですし、
何かを伝えるというよりも私自身も一緒に考えていきたいみたいなので始まった番組なので、
そういうふうに皆さん受け取ってくださってすごく嬉しいなと思いながら今お聞きしました。ありがとうございます。
ちなみにこういう、例えば今お聞きしながら思ったんですが座談会で、
今日は皆様いろんなご経験のある先輩リスナーということでご参加いただいて、
こういう場に例えば20代、もっと大学生とかこれから社会に出るみたいな方が参加したらどんな感じになりますかね。
小林さん、面接みたいになっちゃいませんか。大丈夫ですかね。
お互いきっともやもやすることが出てくると思うんですよね。
違いが理解できなくて、ただそのもやもやをするっていう経験、それでそれをもやもやを何か面白い、何でそんな考えになるんだろうとか、
その面白みに変えていけるような形になれば理解が深まっていくのかなと、違いを興味を持つみたいなね。
ちょっと面白いかもしれないですね。今回みたいな皆さんの経験をお聞きするのも私は非常に面白いですし、
トカさんいかがですか。
そうですね、本当にさっき小林さんおっしゃってた、自分もそういう部分やっぱりあるなと思うのが、
知らないこととか経験したことないことっていうのはやっぱり怖さ、恐怖とか、
やっぱり拒絶反応が出たりっていうのはやっぱり人間少なからずある。
だからやっぱり言ってることがわかんない。何でそうなるのっていうことさえもわからない。
何でそんな考え方になるの、このおじさんたちはってなった時に、それを面白おかしく話せるとか、
何かそこに興味を持つっていうのがすごいいいアプローチだなと思う。
モヤモヤしながら、そんな考え方もあるんだと。
日本人の数十年の差でこんなに違いがあるのに。
何か面白そうだな。
面白そうですよね。
こないだ大学1年生のことをお話しした時に、失敗がすごくそれこそ怖くて、
失敗しないで怒られないためにを考えて行動するみたいなお話をしてたんですけど、
そういう子が一人ここにいたらどんな生贄になってしまうんだろうっていう。
今想像しながら聞いてみましたが、ありがとうございます。
面白そうです。ありがとうございます。
片ぱるちゃんはいかがでしたでしょうか。
はい、私、大丈夫ですか。
はい。
さよなら障子さんのリエさんとレオくんが全然違う意見になる時がすごく好きで、
大学生怖ーとか思うんですけど、昭和出てるリエさんみたいな。
出ちゃってますか。
たまにたまにちょっと。
私は結構間なんですよ。
確かに平成世代。
間かなっていうその30代の。
今後のこういうのあったら面白そうだなって皆さんのご意見も聞きながら思ったんですけど、
例えばさよなら障子さんって一つの仕事とかプロジェクトが立ち上がった時に、
どんな考えで、どんなふうに動くのかとか、
その違いを、たとえばたかさんと大学生からもうすぐ新卒の子で考えるって、
ちょっと意見言い合うとか、ちょっと面白そうだなと。
新しいこういう、こういうとこに新店舗を出すんだけど、
たかさんとまるさんでやってみてよみたいな。
そこのなんか始まりから、スタートから違うんだろうなっていうのとか。
すごいですね。
なんでそう考えたの?とか、そういう掛け合いとか、個人的になんかこう世代感とか立場で気になったなと思いました。
面白いアイディアをありがとうございます。
それちょっと、もしかしたら使わせていただくかもしれません。
ありがとうございます。
もうこの毎週、さよなら障子は半年が過ぎて、またこれから第2章というところが始まっていくんですけど、
本当にリスナーの方々とともに考えて、私自身も学びながら一緒に成長していける場として、またさっきもおっしゃっていただいたみたいに、本当にいろんな方のキャリアが
工作する場所になったりしたら面白いななんてことを考えていますので、ぜひこれからもよろしくお願いしたいと思います。
じゃあ最後に一言ずついただきまして、今週締めていきたいと思いますので、どうしましょう。
じゃあ今のお話の流れから片ぱるちゃんからもう一回回してもいいですか。
はい、もちろんです。
すごく貴重な機会をありがとうございます。
小林さんもタカさんも鉄吉さんも、なかなかお話しすることのない立場の方だったりとかもするので、
やっぱり私にはない考え方とか、こういうポジションの方はこんな考え方で動かれてるんだなっていうのとかもすごく勉強になったので、ちょっと盗んで帰ろうと思います。
ありがとうございます。
ありがとうございます。素晴らしい。ありがとうございます。
じゃあタカさんいかがだったでしょうか。
はい、ありがとうございました。
そうですね、自分の会社人生を主に振り返った感じになるんですけれども、
改めてこういうふうに自分の歩んできた道とか、当時のいろんな苦悩とかっていうのをあまり人に話すことがなかったので、
ちょっとコワゴワとしながらもいろんな方々に聞いていただいて、改めて自分を客観的に見直す機会にもなったかなっていうのと、
あとやっぱりコミュニケーションが、こうやっていろんな方々と世代間で取れていくと、このさよなら障子も、
あと日本っていう社会ももっともっと良くなる、このポテンシャルがすごいあるのかなっていうのも感じた感じになりました。
ありがとうございます。また遊びに来てください。ありがとうございました。
はい、ではこんにちは障子の小林さんいかがだったでしょうか。
どうもありがとうございました。本当に皆さんも隣の会社からお邪魔しまして。
でもこういう出会いっていうことはすごく大切で、あともう一つ大切なのは、同じ目的を持って考えるっていうことだと思うんですよね。
その目的がバラバラだとやっぱり全く話が合わないと思いますし、
なのでこの出会いと目的を統一していろんな考え方を共有するっていうのは、本当に自分にない引き出しというか選択肢がたくさん分かってきて面白いなと思って勉強になりました。
また引き続きよろしくお願いします。
ありがとうございます。出会いと目的、なるほど。参考にこれからまたやっていきます。ありがとうございます。
はい、では最後、哲芳さん急なお声掛けにもかかわらずご参加いただきありがとうございました。
なんかあれですね、鳥と鳴るとかすげえハードな話。皆さんにはちょっと大きな話ができないんですけど。
でもすごく呼んでいただいた時にすごく悩まして、本当に全然大丈夫かなっていうところもあったんですけど、
でも率直的な意見で出てよかったのかなってまず一つ思いました。
いろんな方とこうやって話す機会って、さっきも申し上げた通りなかったもんですから、
意外と出て感じたのが、こういうふうに喋る機会って、先ほど高田さんおっしゃられたように、自分が今までやってきたことで他の人に喋る機会って家族でそんなにないので、
意外と聞いていただくことって、いろんな自分で言ってても、ちょっと違った発見もあったりとかした事実もあるので、もっといろんなこと喋ろうって思ってたりしましたね。
それは嬉しいです。
ちょっと新しい発見もそういうふうにはできたので、面白い機会をいただけて個人的には嬉しかったです。
ただでもすごい緊張したんで。
ぜひ放送楽しみにお聞きください。
それでは皆様、今週も最後までお聞きいただきありがとうございました。
番組ではあなたからの相談や質問、ファンレターなどもお待ちしております。
説明欄にお便りフォームを用意しておりますので、どしどしお寄せください。
来週はいよいよ今年最後の放送となりますので、私が一人で今年半年を振り返ってみようかなと思いますので、よろしかったら聞いてください。
では今週はこの辺で、さようなら。ありがとうございました。