どうしたのどうしたの。
座談会の時に先輩リスナーって呼んじゃってたんですけど。
座談会の参加者をね。
なんかせっかくだから素敵なネーミングないかなと思って。
なるほどなんかいろんな部署の人っぽいけどリスナーさんなのね。
そうなんですそうなんです実はファンって言っていいのかしら。
言っちゃおうよそれはもうファンって。
そうなんですそうだからなんかよくほらあるじゃないですか。
アイドルの方とかでもファンの方の呼び名みたいな。
あるねあるある。
今パッと思いつかないですけどねありますよね。
なんかそういうのつけたらどうかなと思う。
これから毎週さよなら祥治ももっともっとファンを増やしていったらきっとみんなさよならしていかないんじゃないかなと思って。
なるほどねいいかもしれないね。
今ちょうどねAIと相談していくつか候補が出てきたんで聞いてもらっていいですか。
さすがだねAIなんかも活用して今は仕事してるんだねりえさんは。
そうですよもう最先端いかないと毎週さよなら祥治も。
最先端だね大事だね。
推しがきた推しの5つまず言っていいですか。
推しの5つリスナーの呼び名ね。
1個目さよシャイン。
さよシャイン。
輝きそうだね。
さよならとシャインは英語のシャインですね。
SHINE
そうですそうです。
さよシャイン。
あとシャインのシャインもかかってますね。
本当そうそうそう。
シャインもねかかってますね。
さよシャイン。
いいじゃない。
いいですね。ちょっと明るい感じですよね。
明るい感じ増えてきそう。さよならしなそう。
そうですよね。私結構気に入ってるのがもう1個ありまして。
定時組。
定時組。
定時組。
定時組。
どういうこと定時組。
定時に書いちゃうと困っちゃうね。
でもいいんじゃないホワイト会社っぽくていいじゃない。
ホワイト企業っぽくて。
書いて毎週聞いてくれてるっていう。
違うか。
なるほどいいんじゃない定時組。
定時組ね。
定時組ね。
でこれもちょっと面白いなと思うのが耳出射帯。
でもそうだよね。耳で出射してくれてるわけだもんね。
そうなんですよ。耳で出射してくださってるんですよ。耳出射帯。
いいこと言うね。
これいいですね結構ね。
耳出射帯。
でさよなら少女をちょっと略してさよショーインターンズ。
さよショーって略すんだねさよなら少女って。
でもちょっとインターンズは違いますかね。
インターンズそうだね入社してほしいもんねどちらかというと。
でリスナー先輩リスナーはもう仕事してる方だからインターンズちょっとおかしいです。
インターンズってどういう意味なんですかね。
インターンズなんだろうねインターンの人たちなんじゃない。
でもさよショーって言い方はちょっと面白いですね。
さよショー確かになかった今までさよショー。
あとね修礼ってあるじゃないですかいつも業務終わった後修礼。
修礼クラブ。
修礼クラブ。
毎週の修礼に一応集合という。
でも毎週修礼のために集まってくれてるってことか修礼クラブ。
なんか緊張感は取れそうだよね修礼とか仕事終わったみたいな。
社長今の5個だとお気に入りありますか。
今の5個だと作業社員かな。
耳出社隊も良かったけどね。
耳出社隊ね。
耳出社隊の字熟語的な感じでね。
作業社員、作業社員、作業社員の皆さんです。
あとねちょっと変わったユニークなやつも出してくれて。
充分ユニークだったけどね今の。
ユニークでしたよね。
ユニークだったけど、作業省同期。
作業省も同期ね。
作業省はこれ言うんだね作業省って。
作業省は結構いいかもしれない。
でも同期という先輩だったりね、いろんな世代がいるから。
同期はちょっと違うのかな。
あとねちょっと耳で言う、口で喋るから分かりにくいかなと思うんですけど、
耳で勤務と書いて自勤。
自勤。
自備飲効課の自ですよね。
自備飲効課の自だよね。
勤務で自勤メンバー。
自勤メンバーね。
言いやすいですけどね自勤メンバー。
でもその都度説明しないといけないですよね。
自備飲効課の。
なら耳出社隊がいいな。
耳出社隊の方がね優しいですね。
あとねシンプルに退勤勢。
退勤勢。書いちゃってるじゃん。
さよなら少女お昼だから退勤勢ちょっと困っちゃう。
でも私結構これ好きなのが次あります。
作業章フレンズ。
作業章フレンズ。
なんか仲良さそうな。
仲良さそうですよね。
仲良くなれそうな。
フレンズね。
リスナーの皆さんとね。
そうですよね。
もう何でもこう上下関係とかそういうの嫌ですもんね。
嫌だ嫌だ。フレンズいいかもしれない。
あとこれ朝礼リスナーって書いてあるんですけど。
やるとしたら中礼ですかねお昼だから。
確かに。
中礼リスナーとかね。
そうだね。中礼リスナーがいいかもね。
中礼リスナーとかね。
あとは作業章キャスト。
キャストね。
ならフレンズがいいな。
フレンズの方がいいですね。
キャストってこれあれですかねあの某ディズニー的な感じですね。
某にした意味がないけどね。
まだまだあるんですけど社長聞きたいですかまだ。
リモシャってのもあるじゃんリモシャ。
リモシャそうそうリモシャ結構いいですよね。
リモシャ面白いかも。
リモシャってでも現実に言われてんですかねリモート社員のことリモシャって言葉。
あったらなんかちょっと。
確かに。
だったら耳出社の方が。
確かに。
社外協力隊とかもありますけど。
海外協力隊。
海外協力隊。
なんか硬いね。
海外協力隊。
あと耳ソームっていうのもあります。
耳ソーム。
耳掃除みたいな。
そうだね耳掃除感出ちゃう。
耳掃除。
だから耳出社対外。
結構多分じゃあ今出た中であるんじゃないこれだっていうのがきっと。
そうですよね。
でもなんか分けると作業社員系か耳系か。
あと作業社員はちょっと別ですかね。
作業社員系に近いか作業社員はね。
作業課メンバーとかもありますけどね。
作業課メンバー。
あの人事課とかの。
社長でもどうしますか。
2026年はどんな会社にしていくんですか。
毎週さよなら生じ。
そうだね。
さよなら生じね。
いやでも一人でもねさよならせずに残ってくれるような会社を目指していきたいからね。
そうですよね。
人事部の李恵さんには社員一人一人の声をしっかり拾ってもらって、
どんな会社になっていったらいいのかっていうのを本気で考えていってほしい。
なんで社長急にいいこと言い出してましたけどどうしたんですか。
そりゃそうだよ。李恵さんにかかってんだからこの会社は。
社長はどんな会社が理想というか、どんな会社だったら社長は来てくれますか。
社長は来ないよ基本。
忙しいんだから外で。
何してんですか本当に。
ゴルフしたりとかね。
ゴルフばっかりじゃないですか。
ゴルフが仕事になるんだから。
そうなんですか。
そうだよこの規模の会社になってくるとそうなのよ社長の仕事ってのは。
でも確かにねさよなら生じ仕事は常にありますもんね。
それは社長のおかげだったんですね。
そうですよ。ほぼ社長のおかげと言っていいぐらいですよ。
そうなんですか。
そうですよ。
だったらもうどんどん行ってください。
はい行ってきます。なので会社のことは社内のことは李恵さんに任せてますから。
わかりましたじゃあ社内の皆さんの声を聞きながらまた年明けにインターン生も入ってきてくれるみたいなので。
嬉しいね本当にね次の子は入社してほしいけどねそのまま。
どうなんでしょうか。楽しみに私もしていきたいと思います。
よろしくお願いしますね。
社長今年1年半年ですけど本当にお世話になってありがとうございました。
いいこと言ってくれるじゃないの。
こんな素敵な場を設けてくださって感謝してます私は。
こちらこそだよ李恵さん。後でボーナス振り込んどくから。
ボーナスありがとうございます。
本当におかげさまでどんな会社だったらみんな働きやすいのかとか若者が働くってどんな風に考えてるのかとか私自身も考える機会になりましたし。
もっともっと勉強していきたいなと思いました。
素晴らしい。
素晴らしいです前向きですね李恵さんは。
ありがとうございます。
人事部長にも言っとくから。
また出てきますかねその人事部長が。
その字出てくるんじゃない。
お願いします。
お聞きの耳出社隊の皆さんも2025年どんな1年だったでしょうか。
本日これで今年の放送はラストとなります。
いいんですか。
いいんですよ。
2026年最初の放送はなんとお正月なんですよね。
お正月の1月2日とかで。
会社はまだお休みですよね。
お休みですよそりゃそうですよ3月2日は休まないと。
社長は何してんですか。
社長はみかんを食べてる。
みかん食べてますか。
じゃあ私はもう実家のこたつでゆるゆると配信させていただこうかなと思いますがよろしいですか。
ちょっとちゃんと代給取れないよそれちゃんと。
いいんですか。
当たり前じゃないのホワイト企業ならないと今時。
優しい社長。
じゃあ代給は取らせていただきますがせっかくなのでゆるっと配信させていただこうかなと思いますので。
1月2日12時55分2026年1回目の放送しますので。
社長は耳出社帯しとくから。
耳出社帯ですよね。
頼んだよりえさん。
かしこまりました。
ぜひ皆様もフォロー番組をフォローいただいてお聞きいただけると嬉しいです。
お願いいたします。
では社長から耳出社帯の皆様に一言いただいて終わりにしたいと思います。
耳出社帯の皆さん本当に今年はお世話になりました。
これからもですね毎週さよなら精進してまいりますのでぜひともついてきていただけたら嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
また来るから社長また来るから。
来てくれますか本当に。
それまでにもっともっと耳出社帯を増やして待ってますので。
頼むよ頼むよ。
これじゃあね。
じゃあ今年も皆さんありがとうございました。
ありがとうございました。
さようなら。