1. 『毎週さよなら商事』の人事戦略
  2. 〜10回記念スペシャル:ご意見..
2025-08-08 22:53

〜10回記念スペシャル:ご意見箱、開封します〜

No.010 〜10回記念スペシャル:ご意見箱、開封します〜

ここは、毎週のように退職者が出る架空の会社『毎週さよなら商事』。 会社側も、働く側も、長く一緒に仕事をしたいと思っていたはずなのに、続かなくなってしまう理由は何なのか?

第10回放送を記念して皆さんから寄せられたご意見を開封していきます! どんな意見が届いているのでしょうか? ぜひ、最後までお聴きください。

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🎧今週のハイライト🎧

  • リスナー(さよなら社員)の皆様からの意見が番組をより良くするのです!
  • 就職活動ではミスマッチをなくすことが重要!?
  • 自己分析ツールを活用する!!
  • フィードバックの仕方。
  • 好かれる部下の特徴を理解する?
  • 成長には壁にぶつかることが含まれる。
  • 前向きに取り組む姿勢!
  • 次回のテーマは世代間の働き方の違い〜
  • リスナー(さよなら社員)の意見を大切にいたします。

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Chapters

  1. 夏の思い出と大学生活
  2. リスナーの意見と感想
  3. 就職活動とミスマッチの解消
  4. 自己分析と職種選び
  5. フィードバックの重要性
  6. 好かれる部下の特徴
  7. 成長と壁にぶつかること
  8. 次回のテーマとまとめ

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今週も最後までお聴きいただきありがとうございました。 この番組は、人生に花を咲かせるPODCAST番組をお届けするLifebloom.funの制作でお送りいたしました。

 

サマリー

このエピソードでは、ポッドキャスト『さよなら商事』の10回目を記念して、リスナーの意見が開封され、紹介されます。インターン生のレオさんと人事部の大谷江さんが、大学生活や就職活動、自己分析ツールについてのエピソードを通じて、聞き手との共感を育んでいます。また、良い部下の特徴や管理職からのフィードバックについても語られています。特に、部下としての信頼性や前向きな姿勢がどのように重要かが掘り下げられています。

ポッドキャストの記念日
おつかれさまでーす。
おつかれさまー。
おつかれさまでーす。
はい。レオくん。
はい。
もうこの、さよなら商事の放送が、
はい。
10回目だそうです。
え?
10回目?
いやー、おめでたい、おめでたい。
おめでたい、おめでたい。
どうですか?最近は。
バッチリ楽しんでますね。
もう、もう真夏ですもんね。
もう夏休みだもんね。
まだなの?
いや、そうです。
僕はもうずっと、ゼミしかないので、夏休みみたいな感じではあるんですけど。
なるほど。人生の夏休みでもあり。
です、です。
もう、3年生に入るまでにテストを頑張っておいてよかったなと。
素晴らしいですよね。
思いました。
素晴らしい。
最近の大学生は海とか行くんですか?
うわ、結構みんな行ってますね。
えー、関西だとどこら辺に?
あんまり綺麗じゃないけど兵庫の。
えー、あんまり綺麗じゃないとか言っちゃって大丈夫ですか?
あっという間にヘイト来ますかね。ゴミが結構散らばってたりするんで。
そうですか、へー、行ったことない。兵庫県に海水浴があるんですね。
行くことないですよね、確かに。
関東だと逆にどこに行くんですか?
もう何せ、私海梨県なので、埼玉県なので。
あら、あらあらあら。
そうですね、どうなんですかね、なんか若者は湘南とか行ったりするんですかね。
若者は湘南。
なんか平成メドレーで流れてきそうな感じですけど。
いや平成、昭和、昭和かもしれない。
失礼しましょう。
はい、そんな感じで、本日はですね、10回記念スペシャルということで、
毎週さよなら招致にご意見箱というのが実はありまして、
そのご意見箱を開封しますということで進めていきたいと思います。
リスナーからの感想
いきたいと思います。
毎週さよなら招致の人事戦略。
ここは毎週のように退職者が出る架空の会社、毎週さよなら招致。
会社側も働く側も、長く一緒に仕事をしたいと思っていたはずなのに、続かなくなってしまう理由は何なのか。
人事部の大谷江が、インターン生のレオ君と、ああでもない、こうでもないと語り合いながら、
より良い働き方を模索していく番組です。
いろいろ感想をいただいたり、
あとね、こんなの話したらどうかなっていう、それこそご意見をいただいたり、いろいろなんですが、
なんか、私からいきましょうか。なんかね、初回から結構レオ君評判良いですよ。
嬉しい。
嬉しい。
おかげさますぎますね。
ありがとうございます。
話し方とかがね、すごく分かりやすくて聞きやすいっていうご意見があったり、
2人とも、何ですかね、やっぱり最初は緊張感が伝わってきたけど、
それも含めて割と雰囲気も固くなくて聞きやすかったっていう意見をいただいたり。
うわあ、めちゃくちゃいい意見くれてる。
最初の頃は割とサッカーの話とかもお聞きしてましたけど、
サッカーの話は私すごいいろいろ言われます。
サッカーの話聞いたよとか。
はいはいはいはい。
やっぱなんか、何ですかね、また話していきましょう。
サッカーの話結構皆さん言ってくださいますね。
いっぱい深掘ってください。
なんかレオ君は感想とかいただいたりしてますか?
そうですね、僕も初回が一番ちょうど宣伝、みんなにやったから聞いてって言ってたんですけど、
いやーまずはそういうことしててすごいねって言われる反面、すごい緊張してたねっていう。
それはもう絶対言われちゃうよね。
ありますよね。そんなこんなで言われてましたって感じですね。
でもなんかこう自分たちで言うのもあれですが、
二人のテンポが良くてとか、それこそ狙い通りではあるんですけど、
その世代間のギャップみたいな、そこら辺は割とお聞き、
応えがあるというふうに言っていただけることが多いです。
ありがとうございます。めちゃくちゃいいご縁です。
あとね、ちょっと具体的にラジオネームショウさんから。
ラジオネームじゃないですね。
社員ですから、皆さんリスナー社員さんということで、社員のご意見という感じにしたいんですが。
実は社員のご意見ということでよろしくお願いします。
なんかやっぱりあの、どっかで話しましたけど採用とかね、そういう面接、
の場面の話を聞きたいとかいうこともご意見をいただいたり。
あと、そうですね、割とこの管理職の方からもご意見箱をいただきまして、
こちらは小林さんという方ですね。
小林さんは毎回聞いてくださってご意見をいただくんですが、
いつも考える機会とか、
研究を。
毎回ね、その話題に沿った、
そうですね、例えば自分も相手も大切にするアサーティブな伝え方を自分もしていこうと思いましたみたいな。
毎回テーマに沿った、
自分も相手も大切にするアサーティブな伝え方を自分もしていこうと思いましたみたいな。
毎回テーマに沿った感想なども教えてくれます。
嬉しい。
ありがとうございます、いつも。
ありがとうございます。
なんかあと、あれですかね、レオくんの周りの方でこんな話を聞いてみたいとかありますか?
そうですね、結構、僕と同級生の子が何人か、
やってほしい内容を話してくれたというか、引き出したというかあるんですけど、
しょうさんのさっきのやつはもう一つ加えると、採用活動においてのミスマッチみたいなのをなくすために、
学生も企業ものびのび就活するためにはどうすればいいんだろうっていうテーマをやってほしいっていうのがあったり、
あと学生だと、やっぱり1個すごい面白いのがあって、おつぼねって何で生まれるのとか。
おつぼねって今もいますかね、いますよね。
採用活動と自己分析
いますいます、おつぼねとか、あと将来の夢って思ってる社会人とか学生って意外と少ないのかなとか。
面白そう。
あと最後に、周囲との実力差が縮まらなくて、頑張っているけど辞めてしまう人、仕事が嫌いになってしまう人いるんじゃないかみたいなテーマも面白かったですね。
なるほど、実力差を埋めようとするというか、
選んでいくキャリアとMBTIの相関性みたいなところ。
相関性。私はその就活当時にそういうのがなかったからあれだけど、皆さんはそういうのを教えてくれたんですかね。
MBTIに限った話ではないと思うんですけど、そういう自己分析ツールを用いて自分たちが自分たちのキャリアとMBTIの相関性というのを学びながら、
自分たちが自分たちのキャリアとMBTIの相関性というのを学びながら、
MBTIに限った話ではないと思うんですけど、そういう自己分析ツールを用いた上で、向いてるって診断された仕事が果たして合ってるの?みたいなところが気になるのかなとか思ったり。
確かに。レオ君はちなみにその仕事選びというか、就活をしていく中でそういうのを参考にしたりしてきたの?
そうですね。たくさん自己分析ツールをしてみて、ちょっとわからなくなっちゃったみたいなところが逆にあったんで。
いろいろあるMBTIだけじゃなくて、いろいろ。
動物診断とか適色診断とかなんかいろんなのがあるんで。
そうですね。
そこで営業に向いてるよって出てるけど、本当に自分で営業できるのかとか、リアルを知らないんで、向いてるって出ても、あれこれ自分に向いてないかもしれないなって思い込みで辞めちゃうってこともあったりはしてたので。
なるほど。私の考えでは、向き不向きというよりも営業の中でそのタイプだからこういう営業の仕方ができるよねみたいな使い方がいいなって思ってて。
入社後みたいな話ですか?
そう、職種は選べないんじゃないかなって思ってますね。
なんかその何ていうのか、寄り添い型の人が営業向いてないよねってそこでこう狭めてしまうのはすごいもったいない気がするから。
はいはいはいはいはい。
営業に限った話ではないんですけど、そういう寄り添い型の人がやる営業みたいなのが必ずあるので。
間違いない。
なんかそうですね、その職種を選ぶのに使うのはちょっともったいないかなと思っちゃったりしますかね。どうなんでしょうね。
ただここで友達と話していたのは、就活って実際に仕事として働いたことがないからこそ、どう絞るのかがわからないっていうのが結構。
どういう基準でどういう評価で自分に向いてると判断して絞っていいのかって難しくないかっていう話は。
難しいよね、本当に難しいと思う。
でた上で多分MBTIがあったりとか、適色があったりっていうふうに考えていたのかなっていう背景はあったりしましたね。
なんかこう選ぶ際のきっかけとかそういう感じですかね。
そうですね、まさしくその通りだと思います。
でもちょっとなんかこれ話せそうなので、いつかテーマにしてみたい感じはしますね。
ぜひぜひめっちゃしてみたいですね。
ちなみに聞いても大丈夫なんですか?MBTIレオくんは何ですかとか。
僕がですか。
これは結構プライベートのあれなのかな。普通にみんな言ったりしてる?
血液型ぐらいのテンションだと思います。
そうなんだ。
だとENFJ、主人公。
主人公かっこいいね。
か、なんかENFPの広報運動家。ちょっと変わったりするんで。
今のこの感じの僕だと主人公の性格に多分近いなみたいなところがあったりしてます。
それが例えば主人公って出て、じゃあ何ができるんだろうって感じ。
むしろどんな仕事でもその自分を主人公としてやっていけるっていう感じなんですかね。
それで言うと、血液型も多分向いてること向いてないこととか行動特性ってありますよね多分。
英語型がちょっと変わり者だったりみたいなとかがあると思うので、それにすごい近くて。
主人公だったらすごい面倒見が元々いいとか。
人から頼られるのに、食うじゃなくてもう自分で進んで勝手にやっちゃうみたいな。
そういう自然とやっちゃう行動特性がMBTIに落とし込まれてるので、
そこ自然とできることって強みって最近知ったんですけど、
そこがより明確に明示されているからこそ、
そういう就活とかで企業じゃなくて職種を選ぶ際に使えるのかなとか思ったりしてました。
なるほどね。
職種選びもかもですけど、面接とかの強みとかではすごい使えそうな気はする。
そうですよね、確かに確かに。
自分の強みっていろいろある中でこういうところ、さっき言ってたみたいに自然にできることってことだもんね。
なんか一人面白い子がいてて、Zoomの背景にナチュラルに自分の強みとMBTIを背景に載せてる子がいてて、
こいつすげえやるなって思ったことがありましたね。
それでオンライン面接とか参加してるとかではなく。
多分参加して、すいませんちょっと間違えましたみたいな感じで聞いて。
それちょっと面白いかもんだけど、いきなり自分の強みはってこう貼ってあるでしょ。
そう、軽く書いてて、こいつすげえみたいなのがいたんで、面白いなとか思ったりですね。
目を引くもんね。
こいつやるなって思いましたね。真似しようと思いました。
ね、面白い。
好かれる部下の特徴
あとなんか面白いなと思ったのが、好かれる部下とはみたいなのなかった?
そうですね、好かれる部下とはって一個出してくれましたね。
それで好かれる部下とはって、入る前にちょっと気になるっていう感じなのかな。
多分、社会人の観点で好かれる部下ってどんなのだろうって気になってるっぽいですね。
まだ入社前の学生なので。
やっぱり嫌われる人より好かれる部下の特徴を知ってた方が実践しやすいのかなっていう観点で、
リエさんから見て、好かれる部下ってどんなのだろうっていう意見が欲しいのかもしれない。
レオ君とか好かれそうだもんね。
いやーありがたいことに。
そんな感じじゃない?
なんだろう、その、え、なんだと思う逆に、好かれる部下。
だからあれじゃないですか、リエさんが僕が好かれそうだなーって思ってくれてるところをピックアップして言ってくれると、僕も嬉しいし。
その子も特徴を捉えれるのかなと、褒めてください、褒めてください。
なんかあの、何ですかね、好かれる特徴、前向き、仕事に対して前向きに取り組んでるとかはやっぱり好かれるのかなって。
それがそのうまくいくいかないとか関係なく、その自分なりのやり方で一生懸命取り組もうとしてるとか。
前向きに仕事に取り組むってよく言うんですけど、具体的にどんな言動なんですか?
言動。
なんか着々と前向きにやる子もいるじゃないですか。
誰に言われないくても。
とかなのか、なんかこれやったんですけど確認してもらっていいですかみたいな爽やかに挨拶回れてる子なのか、色々あるじゃないですか。
どんな言動が好かれやすいのかなとか。
意外とそのだから表面だけ言ってるなとかはもう全然多分伝わっちゃってるから、
実際に人に見られてるからとかじゃなくて、自分でしっかり動けてるなとか考えてるなっていうのは見てるかもですよね、上の。
もうバレちゃうんですね。やってないところとかはやっぱり。
やってないというか、表面だけちゃんとやってますよっていう。
やってる感オーラね。
そう報告とか。
上手く言えないですね。でもね多分これ聞いてるそういう管理職系の方はどんなふうに思ってるかまたご意見箱欲しいですね。
確かに確かに。
どういう部下が好きなのか。
好きっていうのが個人的な感情として好きっていうより、部下として頼れるというか応援したいとかそういうのはね、どういう人なのかとかはまたご意見箱いただけたら嬉しいですね。
あと僕がちょっと意識している部分は扱いやすいやつになるみたいなところですかね。
頼みやすいとか?
そうです。都合がいいやつっていうよりは頼んだ時に何か手段をちゃんと持ってるやつみたいな観点かなと思ってますね。
何かしらこうあいつに言えば大丈夫だろうみたいな。
あいつに言ったらどっかしらで何とかしてくれるから頼んでみよう。
これめちゃくちゃすごい部下じゃないですか?スーパー部下じゃない?
スーパー部下を目指す。
スーパー部下。
それが女子がちょっと無茶ぼりしたこともやりますって言ってくるような子だと本当にやってきた時にやるじゃないかってなると思いますし。
なんかそういうシンプルなことな気がしますよねきっとね。
多分それが前向きにつながるのかなと思ったりしてますね。
そういう感じがします。ここら辺もでもまたもし何かご意見とかいただけたら話したいですね。
フィードバックの重要性
いや間違いないですね。
逆になんかレオくん的に今後こんなこと話してみたいとか今までそれこそ9個ぐらいテーマを話してきたと思うんですけど。
より深掘ってみたいとかなんか今パッと思い浮かぶのでも全然大丈夫なんですが。
ちなみに振り返るといろいろありましたよ。真面目な若手ほど辞めるのはとか。
やりがい搾取の話とかもしましたよね。
あと言いづらいことをちゃんと伝えるコミュニケーションとか。
私は結構この若者にとっての成長とはみたいなところはもうちょっと深掘ってお話ししたいなーっていうのはありますね。
なるほどなるほど。
確かに。
レオくん的には全然ここと全然関係ない話でもいいですが。
それで言うと最近ぶつかった壁みたいな関係だと。
聞きたい。
リーダーとしてのフィードバックとは。
おー。
逆もしかりで、フィードバックの意図を確認する大切さとかはちょっと話してみたり考えたりしたいかなと思いました。
面白そう。ちなみにそれは壁にぶつかったのはどっち?フィードバックされる側?する側でぶつかった?
両方ですね。
なんか就活の支援のボランティアの中で、やっぱり自分は学生にフィードバックをする側でもありますし、逆に同期からフィードバックをもらう側でもあるので。
この言い方だとすごい刺さるけど、この言われ方をすると少しムッとなっちゃうよなっていう時もやっぱりあるので、そこのどう伝えていけばいいんだろうっていう整理だったり、
りえさんの意見だったりとか、あとご意見箱でこんな仕方があるよみたいなのがあったらやっぱり嬉しかったりするので。
フィードバックね。
面白い。ちょっとやりたいですね。
なんか難しいじゃないですか。多分鋭くてめちゃくちゃいい意見でも、多分発し方を間違えたらその鋭い意見が刺さらないこともあるっていうのを知ったので。
そうですよね。
難しいんだなーっていうのもあって。
言われないと気づけないけど言われたくないみたいなのがあるから、本当は本人に気づくようになったらいいのかもしれないですけどね。
どれだけ言葉を整形して丸く出してあげるのかみたいなのを考えたりとか。
でもズバッと言われるからこそ刺さる時もありますもんね。こっちのだから受け入れ側の様子によって変えないといけないのかもしれない。
その辺りの見極め方とかはちょっと見たい。
面白そう。ちょっとまたそれも何かこんなご意見ありますよみたいなのあったら教えてほしいです。
ちょっともうびっくりすることに20分近く話しちゃってるので、一旦今日はここでご意見箱の話を終了したいですけど、これまたご意見いろいろいただいた時に開封していきましょう。
ちょっと深掘ったりもしていきたいですね。
そうですね。ということで今週も最後までお聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございました。番組ではあなたからの相談や質問、ファンレターなどをお待ちしております。説明欄にお便りフォームを用意しておりますので、どしどしお寄せください。
来週はちょうどお盆の頃の放送になります。お盆休みの方も多いと思いますが、次回は20代と40代見えている景色が違うちょうどいい働き方というテーマで、年代別の働き方について考えていきたいと思います。
ぜひ番組をフォローして必ず聞いてください。
聞いてください。
はい。それでは今週はこの辺で。
さようなら。
22:53

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