イベントへの招待の心情
こんにちは。あいまつちゃんと野川です。休日会議ということで、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
この音声を収録しているのは、2025年10月1日水曜日15時25分となっております。
はい。今日は僕が1時間寝坊してしまい、申し訳ありませんでした。
いえいえ。たまたま15時からの予約はキャンセルになったので、よかったです。
健太の場合は、スケジュールを時間で区切ってしっかり入れてるから、
ガチガチですよ。
ああーって思った。でもよかった。今調理中なのにね。
ちょうどよかったです。
えっとですね、今回テーマにしたいのは、昔からなんだけどさ、
イベントがあるとか、例えば医療所交流とかもそうだけど、
飲み会、セミナー、なんかの集まりを募集するとき。
メルマガとかで募集するっていうのももちろんなんだけど、
事前にさ、たとえば近しい人にはDMを送るなんていうことがありますね。
交流会やってる方なんてDMってめちゃめちゃ来るらしいんだよね。
数件とかじゃないわけですよ、月に。
数十件とお誘いが来るみたいな。
これねみんなどうしてるのかなっていうのがまず一つと、
あとお誘いをしたときの、みんな本当はDMで誘いたくないらしいんですよ。
断られるときの言葉がちょっと怖かったりとか。
その日はいけないとか普通に言ってくれるほうがいいんだけど。
たとえばある人。予定がなかったら行く。
行けたら行く的なやつですね。
予定が入らなかったら行くか。
行く気ないやつ。
予定が入らなかったら行くってことはさ、
こっちのお誘いは今んとこ予定ないけど優先はできないよっていう戦国みたいな。
まあでも気持ちはめちゃくちゃわかりますけどね。
入らなかったら行くってね。
これさ、なんて断るのが一番いいんだろうね。
断る前提なんですね。
たとえば医療種交流とか、今月のここ出ませんかとか来てくれませんか、こんなことをやりますみたいな。
でも数十件来るわけじゃないですか。
どうしてんのかなと思って。
誘われる側の反応
あとは僕の方から紹介の協力のお願いとか。
過去にはね、わかりましたって言って終わったのもあるけどね。
まあまああるでしょうね。それも人柄ですよね。
私のとこには来ないですからね、何も。
この紹介ネットワーク的なさ。
そっか、でも住んでる場所は関係ないもんね。
Zoomでこんなイベントやるんで参加しませんかってこともね、言えるってことね。
そういうのすら来ないですよ、私には。
Facebookのメッセージ、メッセンジャーとか届いたら一応気づけるようにはなってるんですか。
ちょっと届いてないですね。
そうだよね。見ない人は見ないし。
例えば見る媒体としましょう。
そうですね、そういう言い方を食い改めようというのが最近のテーマでしたね。
逆にそういうお誘いが来てもいいかなみたいな感じですか。
来たところで今本当に行けないんで。
ちょっと難しいんですけど、でも来ないなっていう。
昔の事務所のメンバーとかでも会ったことが近しい内容なんで。
例えば、本当に良くない勘定の働き方としては、
あのときは来るって言ったのに来ないのとかさ。
人の感情って移ろうものじゃないですか、その行きたい気分とか。
で、あの辺を来るって言ってたときは来ないんだけどとか。
そういう感情が裏で働いちゃうとちょっとネガティブだなと思って。
この辺みんな気をつけたほうがいいよと。
例えば、1年後のその日は必ず行くねとか。
1年ってだいぶあるじゃない。
だいぶあります。
そのときの感情っていろいろだからね。
その辺で傷ついてへこんでしまって、
あの人は来るって言ったのにとか。
追いかけの事務所のメンバーだったら、
そういうお誘いじゃないけど、あのとき助けてあげたのにとか。
なんでこっちの今度は協力してくれないのみたいなことを、
本人に伝えずに悶々として距離を置いちゃうみたいなさ。
もったいないと思うんですよね。
変わるんですよ。
どっちの気持ちもわかるな。
どっちの気持ちもわかるけど。
相談があったのは、
トーニーは結構頑張ってイベントごととかやってるわけだけど、
主催としてみたいなイベントを立ち上げてとか。
その中にちょっとへこんだりとか、
そういう思いをトロしてくれたわけだけど。
数ヶ月前までは行こうと思ってたけど、今は気持ちがっていうこともあるある。
家族のイレギュラーな事情が重なることもある。
誘いの文化の変化
そうですね。
あと、ごめん、他に予定入れたっていう人もいると思うし。
そうですね。
あとはさっき言った、他に予定が入らなければ行くよみたいな。
定番的にないけど。
あとは自分的に、そもそもどうしようかなとか。
あとは人によってはだけど、
ビジネスのイベント、セミナーとかだったりしたら、
メリットデメリットで考えるケースもあると思うし。
そうですね。
これがリアルでとても自然な現状なんだよってことを、
大前提で受け止めておくと、ちょっと楽だよねっていう。
そうなんですよ。
最近誘われたんですか?
僕のお誘いは、ここ最近全部言ってる。
本当ですか。すごいですね。
電車乗るのにハマっちゃったんです。ついに。
これは今チャンスじゃないですか。お出かけチャンスです。
そう、明日はね、
テンタが昔佐藤明さんと普通本町で飲んだそうなんですよ。
はいはい、覚えてますよ。
その後お店で飲もうみたいになって。
だから明さんと2人。
僕、普通本町まで出かけると。
そういうお出かけがね、
僕の中では当たり前じゃなかったというか、
準備して、電車乗って、街並みを見て、
現地で人と会ってみたいな、そういう体験。
固活してたなっていう。すごい満たされるのなんか。
この前もさ、先週の何曜日だ?日曜日。
前の日曜日、マーチャントクラブの11周年の交流会の会場。
ちゃんと決めようと思って。
一人で下見に行くのも寂しいなと思って、
直接アポ取ったら2人が、
井口さんとズン君が来てくれると。
店巡りで結局8キロぐらい歩いたんだけど、
楽しいんだよね。
たまにはいいですね。
あと話1個あるけど、
いきなり誘って来てくれるって超ありがたいよね。
ほんとですよね。
昔だったら小学校の頃だったらさ、
友達の家に行ってピンポン遊ぼうで会えた。
今はいついつ会えてますかっていう。
アポから入る。
突然誘うってちょっと懐かしくもいいなと思って。
今のケンタとか突然は誘えないもんね。
そうですね。予定決めてますからね。
突然誘ってオッケーをもらうみたいなことをやってみたくて、
その後も続けてるんだけど、やっぱりむずいっすね。
難しいですよね。
あれは迷惑かな。やめたほうがいいかな。
時期によりますね。そういうのが欲しい時期もありますし。
ちょっと今そういう時期じゃないなって時もありますから。
そうだよね。
同じ人を突然2回誘って2回失敗して、もう一人もふと誘ってダメだったんだよな。
逆にすごい前に共有した話でもあるんですけども、こっちのスケジュールを共有しとくっていう。
あ、そうだ。
突然誘われるのを待つっていうのはどうですか。
ケンタは友達にそういう感じだったの?
そうですそうです。
全体公開しといても面白いな。
我が家の話ですけど、私のスケジュール全部奥さん見れるんですけども、
だからね、空いてるタイミングに来ますよね。
そうだよね。
小学校のときの突然の遊びみたいのは尊い時間だったななんてね。
まあまあ忙しいしな。
そうですね。
アポ取ったほうが親切だよな、ちゃんと。
それもやっぱりタイミングにありますから。
そうだよね。誘われる分にはいいのかな。
でも断らせちゃうっていうのも、断るのもしんどいもんね。
なんかこのクローズドの場所で、一対一のやつで言われると断んなきゃいけないですよね。
そうだよね。確かに。
断るのとか言葉は大変だもんな。
アポにしようか。
いやそう、出かけることで、同じ場所に出かけないで違う場所が良くて。
これがものすごい自分の中で満足度高くて、充実感があり、そのままの勢いで。
先週は週4回も事務所に行って。
なんかいいリズムだった。
いいですね。
たまたま今回はフィモーラに動画編集にハマってしまって、起きれなかったと。
それ以外は朝起きてるんだよ。
あー偉いですね。
だからぜひ聞いてくださってる方、僕を誘ってほしいなと思います。
それはそれでハードル高いですからね。
誘って断ることあるわけじゃないですか。
あるある。
そうね。
具体的にしたら誘ってくれるかもしれないけどね。何時からどうですかみたいなね。
断る余白も欲しいですよね。
そう、断る余白は優しさというかね、親切さというか。
そうですよね。全部が暇じゃないですかとか言われてもしんどいです。
そうだね。
イベントへの誘いと心情
みなさんどうやってお誘いとかしたり、メッセージを返したりしてるのか。
もっと聞きたいなこれ。
今日はあれを話そうこれを話そうみたいなのがいろいろあったんだけど、
起きてあーってなって全部忘れちゃったな。
私は会社のルール作ってまして。
会社のルール。
これから人入れるんですけど。
入れる前にちゃんとルール作ろうと思って。
五か条みたいなやつ?
そうですね、六か条みたいな感じなんですけど。
私はこの6つの価値観を大事にしてます。
この会社は何するための会社で、そのためにこの6つの価値観を大事にしてます。
それをする上で基本ルールはこの4つですみたいな感じの作りでしたね。
まあ当たり前のことなんですけどね。
一つだけ教えてください。
誠実であることとか、本質的であることとか、
ウィンウィンであることとか、そういう感じです。
普通のことですね。
カプセルZのしないルール、そういえば先週しゃべった。
あーありましたね。
そういうのをやっぱりビタッと決まってると、自分自身もそれを常に立ち替えるっていうかね。
そうですね。それに自分が苦しみたくないじゃないですか。
なので自分の価値観で、ここは私の国だというイメージでルールを立たないといけない。
このルール、無理だったら来ないでくれっていう感じにしようかなと思いました。
あーわかりやすい。
何かあったときもそこを基準にして話し合えるしね。
そうですね。でも書いてるのは普通のことですよ。悪口言うなみたいな。
小学校の娘を持って帰ってくるなんとかだよりとかでの道徳の話とかさ、
まんま大人側でハマるみたいなこともあるし、
僕同じようなことを大人たちに言ってるなとか。
社員採用と価値観
実際そうですよね。そんな特別なことはないんでね。
そうそう。大事なことは人として変わらないというね。
それもホームページみたいに載せていくわけですか?
いや載せないと思いますね。
普通に文章にしてあって、入る前に共有するっていう。
うちこういうルールでやってますよって。
面談で採用する際に見てもらったりとかいうとこでいいんだもんね。
そうですね。そんなイメージです。
いいね、そういうの。
自分が苦しくないってこれ本当大事だね。
そうなんですよ。
たまにホームページで公開する場合、
先の目とかを見ながら書いちゃったりするとしんどくなる。
そうなんですよ。ルールから作り始めると私きついと思ってて。
だいたいあるあるなので、ルールを作った人間から破っていくんで。
形骸化していくと思うんですけど。
なので価値観から作っていきました。価値観を発揮するから作っていきました。
そういう時間もいいな。
そういう時間をすごく大事にしてますね、今は。
そうだよね。
じゃあいよいよ社員を。
そうですね、11月から出ます。
それは地元の人だったんですか?
地元の人です。地元の人に絞りました。
良いですね。年齢差ってさ、ちなみにどのくらい離れてる?
一回り違いますわ。
あーなるほど。
なるほど。僕とケンタも一回りは離れてないからね。
そうですね。
一回りした。
いっぱい失敗あると思うんですけどね。
またそれもね、言える範囲でこんなことあったってのは、
収録外でもいいんで聞きたいですね、今後の。
失敗うまくいかないのはだいたい私のせいなんでね。
受け止めたいと思います。
いやまあ僕もね、振り返って反省ばっかだけどね、
結局こっちが修正した方が早いというかね、何でもね。
勝手にどうとかいうよりもね。
いや、なんかこう、求めるものをはっきりしてないと振れるよなって、
最近すごく思うんで。
そこをはっきりさせました、ということに頑張りました。
なんだっけ、今売れてる本。
線引きする本みたいな。
そういうものを全部はっきりしようみたいな。
人間関係に線を引くレッスンってやつか。
この本がとっても売れてるということで。
責任の線引きとか、距離感の線引きみたいな。
全部に線をしっかり引いていくと、
自分も楽だし相手も楽になるよみたいな本。
なるほどですね。いいですね。
役割をはっきりさせるっていう感じで私はやってましたけどね。
結局なんかポジションの問題だなみたいな、そんなイメージがありますね。
人間関係に線を引くレッスンってやつか。
いいです。
断るのが苦手な人、忙しすぎていつも時間が取れない人、
強い人につい押し切られてしまう人、
相手に待たされることが多い人、期待に応えようと無理しがちな人などなど。
バウンダリーっていう言葉があるらしいですね。
なんですかそれは。
自他境界線。自分と他者の間にある境界線のこと。
よくでも責任の所在みたいなトラブルは聞くからな。
ルールに入れましたね。
だんだん目覚めてきたな。
おはようございます。
おはようございます。
メッセージがいっぱい来てる。
10月に入ったんで、毎年週年を満喫してる。
11月にね、同窓会があるんだ。
あのね、247のヒロオさんも来てくれることになってる。
おーすごいですね。
これは同窓会というより、ものすごい刺激をいただけそうな。
ほぼほぼ売却が済んでるのかな。
すごいですよね、本当に。
すごいですよね。
確か話聞いてたときはほとんど本を読んで、本の知識で展開してったみたいな。
アクセル踏めるか踏めないかっていうのも支出ですよね。
そうだね。
みんなアクセルベタ踏みだった時期があるわけで。
たくさん刺激をいただくためにも、もうちょっと先輩を呼んでみようかなと思い始めて。
ぜひいろいろまた教えてください。
藤岡さんも参戦だと思うのでね。
楽しみですね。
こんなところですかね。
いい時間となりましたので、今回の休日会議以上にしたいと思います。
休日会議に対するご意見ご感想ご質問など、LINEコメント、レター等々でいただけると嬉しいです。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございました。