1. 『毎週さよなら商事』の人事戦略
  2. 002.若者にとっての“成長”とは..
2025-06-13 19:22

002.若者にとっての“成長”とは何か?/キャリア不安と「見切り」のリアル

若者にとっての“成長”とは何か?/キャリア不安と「見切り」のリアル

ここは、毎週のように退職者が出る架空の会社『毎週さよなら商事』。 会社側も、働く側も、長く一緒に仕事をしたいと思っていたはずなのに、続かなくなってしまう理由は何なのか?

今週の退職者は「ここにいても成長できない」という理由で退職をしてしまいました。 成長って、そもそもどういう状態なの!? そんな問いかけから、辞めない職場の研究がスタートします!

ぜひ、最後までお聴きください。

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🎧『毎週さよなら商事』の人事戦略とは?

ここは、毎週のように退職者が出る架空の会社『毎週さよなら商事』。 会社側も、働く側も、長く一緒に仕事をしたいと思っていたはずなのに、続かなくなってしまう理由は何なのか? 人事部の大田理英が、インターン生のれおくんと、「あーでもない、こーでもない」と語り合いながら、 より良い働き方を模索していく番組です。

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🎧今週の『毎週さよなら商事』の人事戦略は?🎧

毎週のように人が辞めていく架空の会社『毎週さよなら商事』。 今週は、どんな退職理由でさよなら商事にさよならしていくのか? 人事部の大田理英とインターン生のれお君が、より良い会社にするための取り組み方などを語り合います。 ぜひ、最後までお聴きください。

【注目のトピック】
  • 退職者「ここにいても成長できない」
  • 成長って何?
  • 任せてもらえるようになった時に成長を感じる。
  • ジェネレーションギャップ感じちゃう!
  • 真似ることから始める理論。
  • 昇進したいと思わない若者が増えているってホント?
  • マネージャーオワコン説。
  • 認められると嬉しい!

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👤大田 理英プロフィール👤

美術大学で空間デザインを学び、「時間」や「空間」を演出する面白さを知ったのち、やがて目に見える演出だけでなく、そこに集う人々の「心」そのものに影響を与えられるようになりたいと考えるようになる。社会に出てからは営業職や接客業を通じて、人に喜んでもらえる嬉しさを知る一方で、結婚・出産を機に働き方に悩み、40代で会社員生活に一区切りをつける。 キャリアの再構築の中で、自分にとって大切なものを大切にし、自分自身の「心」に向き合って進むことの大切さに改めて気づく。同時期に出会ったビジネスボードゲーム「THINGi®」を通じて、自己理解を深めるワークショップを60回以上開催。また、国家資格キャリアコンサルタントを取得し、学生・会社員・主婦・起業家など、300名以上の多様な働き方を支援してきた。 現在は、「個人」と「組織」の間にある“目には見えないけれど大切なもの”に本格的に向き合うべく、企業内のキャリア面談や研修にも領域を広げている。HearthWorks代表。埼玉県在住。夫・小学生の息子・愛犬と暮らす。

HP:https://hearthworks.jp/

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👤れおプロフィール👤

大阪在住の現役大学生。 昔サッカーをやっていたらしい。

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今週も最後までお聴きいただきありがとうございました。 この番組は、人生に花を咲かせるPODCAST番組をお届けするLifebloom.funの制作でお送りいたしました。

 

サマリー

このエピソードでは、若者にとっての成長の定義やキャリアへの不安、「見切り」をつけることの重要性について議論されます。成長の実感やアルバイト経験からの学びを通じて、彼らが自分自身の成長をどのように捉えているのかに迫ります。また、成長やキャリアの不安、マネージャーと部下の関係性に焦点が当たり、組織内での視点の共有の重要性についても語られます。さらに、成長の認識や承認欲求についても話し合われています。

若者と成長の捉え方
りゅうさん、お疲れ様です。
はい、お疲れ様。
お疲れ様です。聞いて下さいよ。
どうしたの?
僕、大阪に住んでるんですけど、今度、神奈川に行くんですよ。
神奈川、どこ?
ちょっと、海老名とか横浜とかぐるぐる回って、
5日間ぐらいいるんで、東京の方にも行こうかなと思ってるんですけど。
海老名ってまた、これ聞いていいやつ?
まあまあまあ、ほどほど。
友達と遊んだりするんで、
ララポートに行ったり、いろんなところ、
ショッピングモールとかも好きなんで、行こうと思ってるんですけど。
横浜って今何が暑いんだろう?
そうなんですよ、僕全然わかんなくて。
もう中華街で記憶が止まってるけど、どうなんだろう?
中華街ってでも関西にもあるもんね。
一応神戸にあるんですよ。
そうだよね。
いいなあ、横浜楽しんで下さい。
楽しみます。
じゃあ、そろそろ業務に戻りますか?
いや、間違いない。
ここは、毎週のように退職者が出る架空の会社、
会社側も働く側も、
長く一緒に仕事をしたいと思っていたはずなのに、
続かなくなってしまう理由は何なのか。
人事部のオタリエが、
インターン生のレオくんと、
ああでもない、こうでもないと語り合いながら、
より良い働き方を模索していく番組です。
アルバイト経験からの学び
レオくん。
はい。
仕事に関しては、
また出ましたよ。
また出ちゃったんですか。
はい。
毎週、さよなら障子、退職者がまた出ました。
毎週出ますね。
その理由が、
ここにいても成長できないって言ってた。
成長できない。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
成長できない。
うん。
成長。
成長。
うん。
これ。
何、何だと思う成長。
めちゃくちゃ大きいですよね、成長。
何なんですかね。
例えば、アルバイトしてるんだっけレオくんは。
あ、してます。
どういう時に成長って感じる?
えっと、僕は、
できなかったことができるようになったな、
それを認めてもらえたなって思ったら、
成長なのかなって思ってるんですけど、
りえさんは逆にどうですか、成長。
私は、そのアルバイト時代を思い出すと、
はい。
そうだね、確かにできないことができるようになって、
何かを任されるようになった時。
あ、そうだよね、だからレオくんが認めてもらったって言ったのと近いけど、
ですね。
あ、任せてもらえたっていうところで、
またそこでちょっと、任せてもらった仕事を、
頑張るっていうところで、成長感じるかな。
あ、そうなんですね。結構でも似てますね、僕たち成長の。
そうですね、確かに。
できないことが、
例えばじゃあ先週、ゴールキーパーの話をしたじゃない。
あ、しました。
まずやったことないことをやってみて、
どうやってまずできるようになったの?
僕は、そうですね、すごく荒っぽい感覚でやる選手だったので、
なんか自分に似た、もっと上手いプロの選手をYouTubeで見て、
こうなるためには、どの動きが足りてないのか、
どんな動きが足りてないのか、
すごい。いや、5年生の時にYouTubeがあったんだってことに、
影響を受けました。
カルチャーショック?違うな。
ジェネレーションギャップか。
なるほどね。
でも、まあだから、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
なるほどね。
でも、まあだから、プロの、
プロというか、それができている人の動きを見て、
まずできることを身につけていくっていうことだよね。
もう多分、
その時は分かってなかったんですけど、
現実と理想のギャップって何なんだろうっていうのを、
キーパーで研究するのを学んだのかなって、
振り返ったら思いました。
なるほど。それってじゃあアルバイトとか、
勉強とかでも同じって感じですか?
勉強の面はあんまりできてなかったのかなって思ったりはするんですけど、
アルバイトだったら、
やっぱり、僕飲食店でアルバイトをしてたりしたら、
お客さんとの会話とかも、やっぱり分かんなかったりするんですよ。
会話ね。
イメージで会話するときに。
最初分かんなかったんですけど、
先輩のコミュニケーションの仕方とか、
今はどんなターンなんだろうって考えさせてもらうことを、
ロープレとかをしてみたりして、
学んでいってるので、もう多分パクる。
成長ってパクることで、
足りない部分を埋めていくことなんかなって、
キャリアに対する見切り
自分は思ってるんですけど。
なるほど。
それでいうとみんなどうなんですかね。
それでも、
そういう理論があった気がする。
あれ?そういう理論があるんですか。
気になる。
気になるね。
覚えてますか、その理論。
来週までに調べておきます。
でも、まず本当に真似るところから入ってっていう、
ちゃんとしたそういう、システムみたいなのがあるから、
それを知らずにレオくんはやってたっていう感じ。
それでいうと、
システムがあって、さっき言ったみたいに、
まず真似るところから入って、
それを習得して、
で、多分成長ってそこじゃ満足できなくて、
さっき言ったみたいに、
人から認めてもらったり、
それで成果が出たり。
で、その先ってなんだろう。
そうですね。
それをまた教えるとかになるんですか。
確かに。
大抵的に。
キーパーだったら、自分が学んだことを、
今度、後輩とかに伝えることで、
確かに自分に落とし込んでいくみたいな。
落とし込んでいく。
でも、この成長できないでやめるっていう人のところに戻ると、
どういうところがあると、
社内とかで成長を感じられるんだろうね。
そうですよね。
若者たちにとっての成長、
一人一人の成長って何を思ってるかですよね。
そもそも成長が何か、
分かんないままやめてる人もいそうだなって思ったりするんですけど。
っていうと、
自分の中の定義づけ。
これしたから成長したっていうのが、
まだふわっとしてるんじゃないかなと思うんですけど。
自分自身が。
ここまでいけたら。
だから昔は多分、
就寝雇用みたいな時は、
まず係長になって、
課長になって、
部下ができて、部長になってみたいな、
もしかするとそういう目標を、
一歩一歩踏んでいくことが、
実際成長してるか分かんないけど、
肩書きが変わったってことで、
成長してる気になれたのかも。
進化したみたいな、ポケモンでいう感じですよね。
そうそうそう、進化進化。
そう、だけど、
そもそも今、
新旧、新旧ってなんていうの?
昇進ですか?
したいと思わない若者も増えてるって聞くんだけど、
そこらへんはどんな感じですか?
正直、あると思います。
レオ君自体も、
別に将来マネージャーになってみたいなのは、
イメージしてない?
僕としては、
自分がやってることが認められて、
それが上の人から、
マネージャーをやってほしいっていう形なら、
的確だと思ってます。
なるほど、キーパーの時と同じですね。
ずっとここが変わらなくて、そうです。
ただ、
マネージャーしたいから何々をする、
みたいなことはあんまり自分はないのかなって、
個人としては思ってますし、
みんなもそこに重きを置いてないのかなって、
ちょっと思ったりはしてました。
結構人それぞれですよね。
確かにね、でも、
ガツガツ、稼ぎたいみたいなのは、
今の若者にもあるけど、
昇進したいってあんまり確かに聞かないし、
マッチしないかもね、今の時代というか。
そうですね、それで言うと、
とあるYouTubeが流れてきて、
マネージャーオワコン説、
オワコン?
みたいなのを見てしまって、
気になる。
そうですね、僕もかなり前に見たので、
詳しい詳細は覚えてないんですけど、
でも、
マネージャーって、
給与の代価に見合ってなくないっていうのは、
やっぱり思われますか?
いや、私も今それで言うと、
そう思ってたな、
会社員時代って思い出しました。
会社員時代、部長とか、
役職に就いた時。
私の会社員時代は、
マネージャーになるルートか、
専門職に行くルート、
その2つがあったんだけど、
私は両方魅力を感じなかった。
両方感じなかったんですか?
マネージャーはそれこそ、
私百貨店で働いていたんですけど、
百貨店?
ちょっと情報を小出しにしていきますね。
ちょっとずつ拾わないと、
追いつけなくなっちゃうよ。
マネージャーって、
その当時、私の印象だと、
クレーム対応とか、
若者の成長とキャリア不安
百貨店で社員だけじゃなくて、
そこで働くパートさんとか、
ブランドごとの社員さんとか、
いろんな人が働いてるんですけど、
そういう人たちをまとめて、
それぞれの、
口ではないけど、
言いを聞きながら、
集約しますもんね。
めちゃくちゃ大変じゃんって思って。
間違いないです。
私のそうですよね、
何年、10年とか、
もっと前ぐらいでも、
そう思ってたかも。
そっか。
オワコン、確かにって今、
思いました。
言っていいのかな?
あんまりダメかもしれないですね。
ちょっとP入れてもらいましょうか、また。
でも、
マネージャーとかじゃなく、
でも、その仕事は絶対必要じゃないですか。
ここで、
ここで動いてる人たちを、
全体を見渡す立場。
マネージャーじゃなくて、
どういうふうにしたら、
そうやって組織が、
それぞれが、
押しつけ合いじゃなくて、
自律的に動きたくなるような、
ってことですかね。
マネージャーがなくても、
動ける組織になればいいってことだもんね。
そうですよね。
違うのか。
僕もそう思いながら、
なんか、
マネージャーだからまとめないといけない。
平社員だから、
これをしなくていい、
みたいなのは、ちょっと違うのかな。
個人的には、
いろんな組織、
アルバイトで派遣バイトに行ったり、
ボランティアで子供まとめたり、
いろんな人と関わって思ったんですけど、
お互いの視点を、
もう少し共有し合う方が、
自律的に動けるんじゃないのかな、
って思ったりはしました。
なるほど。お互いの視点を共有し合うって、
もうちょっと具体的に言うと、
どんなイメージですか。
それで言うと、
さっきの話に、
近い部分があるんですけど、
マネージャーは、
マネージャーだから、
管理しないといけない。
けど、その苦悩を、
あんまり、
部下たちが理解していないし、
部下たちも、
自分たちがしんどいことを、
率直に話せる関係性にない、
のかな、
っていうのは、
実際に思いました。
分断しすぎちゃってる、
っていう意味で、
マネージャーと部下、
みたいな感じだと、
ここからは、
組織としてうまくいかない、
っていう感じですかね。
そうですね。
それって言うと、
やっぱり分断しちゃうと、
認めてもらってる、
認めてもらえたな、
って思える瞬間が減るのかな、
って思っちゃいました。
なんか最初の、
レオ君にとっての成長っていう時も、
スキルを身につけて、
それが認めてもらえた時に、
成長を感じるっていうのもあったけど、
やっぱ認めてもらうって、
なんかポイントなのかな。
僕は、
絶対にポイントだと思ってます。
ビエさんはどうですか?
自分の中で。
そうだね、
認めてもらう、
でもそういうのは、
承認欲求って、
実際にそういう、
マズローさんの放送みたいなのもあるけど、
絶対に、
人が欲しい、
欲求の一つではあるよね。
うん。
うんうん。
でもそこがゴールではない気がすることはするけど、
でも、
必要なことだなって思いました。
でもそれって例えば、
はい。
さっきの、
マネージャーオアコン説に戻ると、
はい。
ちょっと自分より先を行ってるとか、
自分を見てくれてる上の立場の人に、
認められるって、
嬉しいよね、やっぱり。
めちゃくちゃ嬉しいです。
僕もね。
そこではやっぱりちょっと上の立場の人が必要だよね。
そうですね。
どうなんだろう。
同僚に認められる、
それはそれで嬉しいか。
そうですね。
多分、若者としても、
まあ、
守護が大きくなっちゃうんですけど、
うん。
認められる分は嬉しいと思うんですよ、
結果出して。
うんうん。
結果出してるのに、
こいつが俺より結果出してないのに、
上に行くんだとか、
そっちの比較の方があるのかなって思ったりします。
なるほど。
なんか色々複雑に、
絡み合ってますね。
でも成長って、
すごく深い、
面白いテーマだなと思ったので、
また話していけたらいいね、
と思いました。
そうですよね。
みんなそれぞれ成長が何かってことが、
分かって共有できたら、
もっとなんか、
話し合えるのかなとは思いました。
確かにその成長を感じるポイントとか、
うんうん。
成長したところを見てほしいポイントが、
人によって違うかもしれないね。
そうですね。
なんかそこらへんに。
全然成長だと思ってないのに、
褒められて、
違うんだけどな、もういいやってなっちゃう、
辞める、
確かに、
そこを褒めるってことは、
このまま頑張り続けないと、
ここを頑張り続けないといけないのか、
みたいな、ちょっとそこにズレとか、
あったりすることもあるのかも、
かな?
僕はちょっとそう思いました。
あー、
だからそういうときにもしかしたら、
うんうん。
見切り、ここの組織ではやっていけない、
みたいな、
ズレみたいなのが、
増えてしまうのかもしれないね。
いや、そうですね。本当にそう思いました、今。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ちょっとそろそろまとめていこうと思うんですけど、
はい。
今日の話まとめると、
じゃあ、れおくん一言で言うと。
はい。
一言で言うと、急に降ってきましたね。
そうですね。
成長とは、
何かを、
見つめ直して、
共有することが、
若者も、
その会社の中の、
マネージャーも、
お互いが寄り添って、
ズレがなくせる、
のかなと思いました。
長くなりました。
いやー、でも確かに本当にそうだな、
と思いました。
自分で感じたい成長と、
会社として、
求めているというか、目指している成長と、
組織としての成長の共有
そこらへんが、
相見よって共有しながら、
進んでいけたら、
すごくいい組織になりそうだな、
って今、れおくんのまとめで、
私も、
思いました。
めっちゃいいこと言いましたね、今、りえさん。
こんなところで、
今週も、
最後までお聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございました。
番組では、あなたからの
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説明欄に、
お便りフォームを用意しておりますので、
どしどしお寄せください。
来週は、
真面目な若手ほど辞めるのはなぜ、
というテーマでお送りしますので、
ぜひ番組をフォローして、
必ず聞いてください。
それでは今週はこの辺で、
さようなら。
19:22

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