これって皆さんもね、大好きですよね。
だんだん寒くなってきたけど美味しいものいっぱいありますもんね。
で、私が最近食べてちょっと美味しいなと感じたものなんですけれども、
すごく寒くなってきたので、
オニオンスープグラタンが恋しくなってきています。
で、オニオンスープグラタンってビストロとかいろんなお店で出てると思うんですけれども、
最近食べたのが西20丁目ですね、丸山方面に9月30日にオープンしたばかりの
ビストロルフュータージュというお店とか、
あと、すすきの南3西4神谷ビルにあるビストロ三味でいただいたんですけれども、
玉ねぎをこの飴色のトロトロにしてグラタンにして、
体が心から温まるんですよね。
私は本当に体調が悪い時とか寒い日にこれ食べたくなって、
一人ででも食べに行っちゃうんですけれども、
それに合わせるお酒は、私の場合はやっぱり大好きなシャンパーニュ。
熱々のグラタンとシャンパーニュを合わせるのが大好きです。
私にとっては食事に行くのが仕事を兼ねる時もあるんですけれども、
美酒美食をいただけるのは本当に幸せで、
趣味なんじゃないかというぐらい私服のひとときです。
とうとう11月で先日雪も降ってしまったんですけれども、
食欲の秋ということで、
食のイベントやこの時期だけの限定メニューなどもいろいろ出ています。
ポロコ11月号、スタジオの前にもあるんですけれども、
新しいポロコ11月号。
こちらでもいろんなイベントなども紹介しているんですけれども、
この中の一つ、ナポメシっていうのを紹介しています。
ナポメシって皆さんわかります?
最近出てきたんですけれども、
実はカゴメさんで考案されたナポリタンとケチャップライスを掛け合わせて生まれたメニューなんですよね。
ネットとかで見るといろいろナポメシって出てくるので、
少しずつ浸透するんじゃないかと思って。
こんな感じの紙面なんです。
今、ナポメシフェアというのをやっているのをポロコで紹介しているんですけれども、
12月31日までの期間中、
札幌市内の6店舗でプロがアレンジしたナポメシが食べられるフェアを開催しています。
なんかすごい気になるメニューばかりなんですけど、
例えば北一条西1丁目の北連ビルにあるおにぎり専門店一粒では、
ナポメシおにぎり、ナポメシおにぎりしちゃってるんですよね。
それとか、あとですね、宮の森にあるメイクカフェが人気のカフェなんですが、
ここではグラックさんのナポメシドリア、野菜がゴロゴロ入っているんです。
これ、見えるかな?
自宅で作れるナポメシレシピとかもあるので、
ちょっとこれからどんどん流行ってきそうなナポメシ、気になる人はぜひ食べてみてください。
詳細はポロコ11月号に掲載してあります。
興味ある方はぜひ。
では、これからの2時間、私、福崎パソミにお付き合いください。
すいません。
ポロコって小文字なんです。
あっ、失礼しました。
そこをちょっとしたこだわりが。
今、プレート作ってくれたんですけど、皆さん、ポロコって小文字です。
他の人には関係ないですよね。
でも一応ちょっとしたこだわり。
大事です。
札幌コミュニケーションマガジンの役なんです、ポロコって。
ゲストの方が。
今、曲がかかっております。
平井ケンのポップスターがかかってます。
今、1人目のゲストの方が近くに来ました。お楽しみに。
ちょっとゆっくりしていいですか?
休んでください。
まだ曲続きますので、皆さん少々お待ちください。
館内には今、平井ケンのポップスターが流れてますよ。
配信号、こんな感じです。
こっちとこっち両方映るのか。
いいんだ、こっちだけでいいのか。
両方映りますよ。
こっちだけに見せればいいのか。
久紀さんの方がすごく大きく映る。
こっち?
こっちか。
でもこういう画面でインスタライブで出てる?
出てない。
だから一箇所で見せればいいのか。
こっちはもう見せなくていいのか。
見せないと角度が違うから。
これ一画面で出てるんじゃない?
一画面で出てる。
一画面で二つ出てますね。
二つ出てるけど角度が違う。
でもこうしたら両方に見えてるんですかね。
こっちは横向きでしか出てないんですよ。
でも下で見えてるじゃないですか。
下で見えてるけど、
でもこっちにしないと上には大きくは見えない。
そうなの?
やっぱり両方に見せるべき。
違う人が見てるから。
そうか。
テンパるから一箇所だと泣く。
違う人。
背もづかれてるからでもいいんじゃないですか。
みんな一緒に見てるんじゃないですか。
違うのか。
じゃあやっぱり両方に見せるべき。
下の画面だけ見てる人と上の画面だけ見てる人もいるわけですよ。
いや、これこういう風にやってるから、
二つ出てきてるのも。
私たち普通に開いたらこれになる。
そうなれば下の画面で見られてますよ。
今見てる方って分割して見えてるんですかね。
見てる人に聞く。
どうやって見えてるんですか。
これもうすぐ。
20秒前です。
そろそろ始まります。
そろそろ始まります。
違うの?
分割してるだけですか。
入りまーす。
お聞きいただいたのは平井県でポップスターでした。
ビリノリの曲でしたね。
さて改めまして福崎さとみの美酒美食。
担当する私福崎さとみについてお話ししたいと思います。
現在私はポロコというこの雑誌の統括編集長をしております。
そもそも私出身はなんと熊本なんですよね。
その後朝日川に行ったり小樽に行ったり札幌に行ったりしてるんですけれども、
子供の頃から特に雑誌を作りたいと思ったわけではなく
子供の頃はCAさんいいなとかテレビに出る人いいなとか
なんでも興味津々でミー派な感じでした。
なんですがこの業界に入ったきっかけなんですけれども
もともと本だけはずっと好きだったんですよね。
うちがあんまりテレビを見せてもらえなかったので
文庫本とか雑誌とか本はいつも読んでました。
あと大学が小樽だったので、小樽って観光地なので
素敵なカフェがいっぱいあるんですけれども
その時ちょっとカフェ巡りを覚えてしまって
こんなこと仕事にしたいなと思ったり
あとその大学時代に学校祭のパンフレットを作ったんですが
それが比較的楽しかったなと思っていたのがきっかけかなと思います。
私統括編集長って一体どんな仕事なのかというところですが
ポロコとポロコの別冊である札幌の美食店
札幌カフェ本とか
島石の北海道生活といういろんな媒体があるんですけれども
そちらの編集人、営業部門の責任者も兼ねています。
なので雑誌を年間でどういう発行スケジュールにしようかとか
どういう企画にするのかとか
あと一冊をどういう予算で作るのかということまで考えています。
雑誌を作っていて楽しいことなんですけれども
やっぱりいち早くいろんな情報
ニュースとか食に関する情報もそうなんですけれども
その新しい情報に触れられたり体験できるというのが一番楽しいです。
あとは実際毎月毎月いろんな企画を出さないといけないので
自分で企画したことを実施しやすい
例えば新人とかでも自分で考えたことを実施しやすいと思います。
大変なのは毎月の締め切り
今週ずっと締め切りに追われていたんですけれども
締め切りがあったり売り上げも考えなきゃいけなかったり
あと今紙媒体だけではなくて
情報も皆さんスマホで取る方も多いと思うんですけれども
ウェブとかイベントとかアプリとか
いろんな職に関するアドバイザーとか
様々なことを行うようになってきているので
正直滝に渡ってやることが多くて大変ではあります。
ただ新しいことに毎年毎年チャレンジできるので楽しいと思ってやっています。
紙媒体なので皆さんいろんな方法で情報を得ていると思うんですけれども
紙媒体って一回印刷したら取り消せないので
その分結構信頼性が厚い媒体じゃなきゃいけないと思います。
そのため私たちも取材するところには一回きちんと行って
誰か彼か食べに行ったりとか
パン一つでもちゃんと試食をしたりとか
信頼性のある媒体ということは一生懸命考えて勤めています。
あとネットだとピンポイントな情報を検索するのには向いているんですけれども
雑誌だとそれ以外の情報も入ってきたり
写真を見比べることができたり
紙の手触りが良かったりというところで
作っている私たちも紙媒体が好きで作っています。
ポロコなんですけれども
実はポロコって札幌コミュニケーションマガジンなんですけれども
この上の方にもっと札幌を好きになる
食とライフスタイルというのが入っているんですけれども
ターゲットが女性がほとんどなので
女性札幌食ではナンバーワンであり続けたいなと思って
紙ウェブアプリイベント等々をやっています。
そんな私が今お送りしておりますが
今日の美食美食のゲスト2組お願いしています。
15時代はコートヤードバイマリオット札幌
そこのサブスタンスというレストランの総料理長の田中修介さん
16時代はカンティングセルのオーナーシェフの黒滝雄介さんの2人です。
ぜひお楽しみに。
今スイッチの曲が入っています。
私すごい好きなんです。
なんか下手くそだけどカラオケで歌ったりする。
隙間の2人は普通の2人になっている。
いいなー。
お会いしたんですよ。
すごい仲良しです。
え、ライブとか行きたい。本当ですか。
今中にいるディレクターさんが隙間スイッチを知り合い?仲良しと言っています。
本当に普通の人なんです。
ステージに上がっても普通で
でも時々自分がスターだって言うから、え?みたいな。
後ろのスタッフのみんなで大笑いして。
すごい良い2人です。
アニソンに入っているのがよく好きなんです。
アニソンやってましたっけ?
そうなんですよ。それがすごい好きです。しかもノリも良いし。
私はゆっくりバラードのノリの良い感じが好きかもしれないです。元気が。
2人は音楽バカなんですよ。
音楽バカ?聞こえてるけど良いんですよね。
隙間スイッチについて音楽バカって言ってますよ。
アレンジ大会するんですよ。
この曲はもうこの曲じゃないですか。
でもこれを別でアレンジするんですよ。
俺はこうアレンジする。競争し合うみたいな。
本当にすごい楽しそう。ライブとかで。
時々アレンジが違うライブっていうのがあるんですよ。
今日みなさん原曲を聴いてきた人はどの曲か分からないかもしれない。
そこまで変えるぐらい?
今インスタライブなどを聴いてくれてる方は
今隙間スイッチの全力少年が流れていて
隙間スイッチについて話してます。
私はもちろん本人には全然会ったことないけど
好きでカラオケに歌う。
すごい楽しい人がいる。
ライブとか来たらその時にお仕事よくされるってこと?
よくやってたんで。
ゲストとかじゃないですか。
そっか。ラジオのゲストで来るの。
覗き見に行きたい。
覗き見したい。
いいの?
これまだゆっくりしてて大丈夫?
うん、大丈夫。