ひとまとめにまとまっていて、すごい便利ですよ。
ビール飲んだりしないですか?
いや、飲みますよ。
ビアガーデン行きますか?
ビアガーデンでもあんまり買いたい気がする。
え、そうなんですね。
私、ビアガーデン行くとなったら、大通りのビアガーデン、1日で全部行ったりしますね。
えー、やばい。
ちょっとやりすぎですよね。
今年どんな感じか見たくて、どういうテーマでやってたり、何が違うか見たくて。
でも今なんかそれ以外のビアガーデンがすごい楽しいんですよ。
ホテルの出とかも楽しいし。
夏はもう胃腸が大変ですね。
北大でもビアガーデンやってたり。
今私のワインをきっと取りに行ってくださってるんですよね。
飲みながらできるように。
見てくれてる皆さんありがとうございます。
ちょっとまだお酒入ってないんですけど、
今私のワインを取りに行ってもらってますので、
それを飲んだらもうちょっとリラックスして話せるかと。
1種類来た。
私のワインが来ました。
今日はなんと2種類飲めるそうです。
いやー寒い、本当にここ。
寒いです。
いや、26.5度では寝たんだよね。
そうですか。だんだん暑くなるかな。
だんだん暑くなるんですよね、きっとね。
これ、やばい。
もらってこなきゃ。
さて改めまして福崎さとみの美食美食。
担当する私、福崎さとみはどんな人間なのかということについてお話ししたいと思います。
現在私はホロコという札幌の情報誌ですね。
こんな札幌の情報誌の統括編集長をしておりますが、
もともと出身は熊本です。
そしてその後、朝日川、小樽、札幌というふうに北海道にずっと住んでいるんですけれども、
子供の頃はなりたかった職業があまり信念がなくコロコロ変わって、
なんかCAかっこいいなとか、なんかテレビに出てみたいなとかって、
あまり深く考えずに思っていました。
ただずっと子供の時から本が好きだったっていうことと、
あと大学が小樽だったので、カフェ巡りとかこんなことが仕事ならいいな、
インフルエンサーさんとかがないので、
そういう仕事っていいなと思いつつ、
大学時代に学校祭のパンフレット作りをしたことがあって、
それがきっかけで出版社に興味を持つようになりました。
統括編集長ってどんな仕事かとよく聞かれるんですけれども、
もともと私はポロコの編集長をしてたんですが、
統括なので本の責任者ではあるんですけれども、
営業部門、広告とかの責任者だったり、
あとはポロコ以外に札幌の美食店とか、
札幌カフェボンという本を出しているんですけれども、
そこのコンセプト、発行スケジュール、どんな企画か、
予算までを考える仕事をしております。
ずっと雑誌を作っているんですけれども、
新しい情報に触れられたり、企画したことをすぐ実施できるというところが、
出版社は楽しいです。
ただ締め切りを考えなきゃいけないとか、
今、紙だけではなくて、情報をネットとかスマホから取る方が多いので、
いろんなことをしなくてはいけなくて、
ポロコもウェブはもちろんイベント、アプリ、
あと食に関するアドバイザーなど、
さまざまなことを行うようになってきています。
やることが増えて結構大変ではあるんですけれども、
でもずっと同じことをやるよりは楽しいなと思っています。
皆さんもたまに雑誌を見てくれたら嬉しいなと思うんですけれども、
雑誌はネットだとピンポイントな情報が入ってくると思うんですけれども、
雑誌はパラパラめくって、それ以外の情報も入ってくるというところが
いいことなのではということと、
あとずっとパソコンやスマホを見ているだけではなくて、
紙の手触りとか、あと写真も大きく見比べられたりという
紙の良さはあるんじゃないかなと思います。
あと紙媒体だと、一度印刷したら取り消せないというのがあるので、
新聞とかもそうだと思うんですけれども、
信頼性が高い媒体であるように私たちも頑張っています。
あと一冊の解読率も結構高いので、
みんなで回し読みとかしてくれたら嬉しいなと思います。
ポロコは、私も大好きな札幌、北海道の
食と暮らしの魅力を発信したいなと思っていて、
ポロコって札幌コミュニケーションマガジンの略なんですよね。
なので、魅力を見出すだけではなくて、
アラクタな価値を作ることをしていきたいなと思っています。
そして、今日の美酒美食のゲストも2組。
まず、15時代のゲストは、
ル・ミュゼ・オーナーシェフの石井誠さん。
さっきなんかちょっともう来て、どっかにフラーッと行ってしまったんですけども、
もういらっしゃいますね。もう待ち合いに来てくれて。
で、続いて16時代の2人目のゲストは、
酒商ドイ商店の代表取締役、
ドイ・マサノリさんです。
そして、今日も16時半ぐらいかな、
プレゼントが当たるじゃんけん大会があります。
なので、もし飲みに行く前とか、
ちょっと早めにココのススキドに来れる方がいたら、
じゃんけん大会、ぜひぜひ参加してください。
では、1曲おかけした後、
福崎のマンスリー推し物をお届けします。
これが、すごい少なめです。
あ、じゃあそっち先飲んだ。
でもこれが、開けてもらわないと無理ですよね。
そうですね。
ちょっとこっちの方がね、多めなんですよ。
あ、そっちじゃあゲストと飲むか。
うん、もうちょっとしたら下に行って開けてもらう。
あ、はい。
あ、しまった。
これってつげんのかな。
これは大丈夫ですよね。
あ、ダメですね。
私勝手に飲み始めていいんですよね。
それは1杯分ぐらいしかないと思います。
ですね。
これが、どっち?
あ、これか。
ムンジェレビアンコ。
ムンジェレビアンコ。
ワインが来ました。
まず1杯目これです。
これかな。
これイタリア、シチリアの。
これって合ってるよね。
あれ?
イタリア、合ってます。
そっちがフランスですもんね。
じゃん。
シャルドネですね。
あ、じゃあこっちだ。
こっちですね。
はい、ありがとうございます。
戻りました。
こっちかこっちか。
2人目の方は飲むっておっしゃってました。
今1人目のゲストが来てくださっているんですが、
ランチとディナーの間なので車で来たということで、
私1人で飲みます。
残念ですね。
そう、でも2人目の方は飲む気で来るって言ってましたから、
飲むと思います。
じゃあ、味見。
こんな感じで飲み始めます。
いただきます。
なんかすごいミネラリ。
グレカニ。
すごい。
ちょっとあれですね。
ミネラリで力強いです。
今日は2本ワインがあるので2杯飲みますよ。
なかなか温かくは飲まないですね。
上着を着るか迷います。
もうね、スタジオ外に出たほうがぬるくてちょうどいいです。
ぬるい?
そっか、だんだんでも上がるのかな?
あと20秒で。
はーい。
飲んでたら温かくなるか。
いや、ならない。
さて、ここからは福崎のマンスリー推し物として、
毎月私のおすすめなこと、ものを紹介していく時間です。
でもその前に、ちょっともうワインを飲み始めました。
こちらですね、毎月ココのすすきの地下にあるワインの丸山さんからワインを提供いただいていて、
今日のワイン、こんな感じです。こんなワインです。
こちらはですね、ムンジェベルビアンコ2021というイタリアシチュリア地方のワインになります。
すごい飲んだ感じ、力強くてとってもミネラリーなんですよね。いただきます。
キンキンに冷やしてくれてるからおいしい。
そして奥にちょっと果実の味わいが広がるようなワインです。
こちらですね、オレンジワイン。ほのかなオレンジ色でオレンジワインなんですけれども、
ココのすすきの地下のワインの丸山さんで格内で飲めるんでしょう。ワインを買うだけじゃなくて。
そちらの日替わりで1杯880円で飲めるそうです。
これね、すごくしっかりしていて存在感もあってミネラリーなワイン。
飲みに行く前のゼロ時間に飲みたい方は地下1階の丸山さんに行ったら飲めますので、ちょっと寄ってみてください。
そしてそして、ワインつながりというか、ワインの丸山さんで扱っているイベントがまたココのすすきので行われるんですけれども、
来週の7月27日日曜日にナチュリズム札幌っていうのが行われます。
ココのすすきのの2、3階の屋上広場や開放的な空間で実施されて、私去年も行って今年ももう申し込んじゃったんですけれども、
多彩なナチュラルワインを片手に、札幌の人気店の料理のペアリングも味わえます。
まだ多分前売り券も買えるのと当日券もあるそうで、ホームページで見ると買えるところも書いてあるんですけれども、
ココのすすきの地下のワインの丸山さんでも買えるそうなのでぜひ。
で、同じく今月の福崎さとみの推し物はまたまたワインなんですけれども、