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2026-10-09 33:49

#253|お便りいろいろ「常連さんとお店づくり」から考える洋服トーク


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今日は、久しぶりにリスナーからのお便りを色々とご紹介しようという回です。BTCのリスナーさんらしい真面目で実直な内容ばかり。そんなアレコレを今夜もこのバックヤードからお届けします。


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サマリー

今回は、リスナーから届いた三つのお便りをもとに、好きなことを仕事にすること、個人店の常連客と新しい客の関係、そして「いい店」の条件について話します。そば打ちを仕事にしたマコは、純粋な趣味としての好きとは別に、客に喜んでもらう楽しさが生まれたと語り、準備が整い切ることはないので、小さく始めてみるのもよいと話します。 個人店では、初めて来た客への配慮を欠かさず、一方で店に生まれるコミュニティや独自の雰囲気も守る必要があると議論します。常連客にも、新しい客の邪魔になる場合は店側が注意するという考えが示されました。「いい店」については、味だけでなく接客、人柄、営業時間、駐車場、掃除など複数の要素が関わり、岡崎は店主や店の考え方が見えることを重視します。二人は自分たちの店を毎日「いい店」と思いながらも、100点ではなく、試行錯誤を続ける姿勢が大切だと語ります。最後に、番組リスナーの真面目で率直なお便りへの感謝を述べ、今後は定期的に紹介していく方針を話しました。

好きなことを仕事にする不安と楽しさ
始まりました、BACKYARD TO CLOSET。
はい、お疲れ様です。
お疲れ様です。
ちょっとね、今週は、ここ半年までは行かないけど、自分たちのことばっかり喋ってるね。
そうですね。
決して無視してたわけではないんですけども、ちょっとお便りを全然呼んでないぞという。
ね、いろいろ頂いてたんですね。
ちょいちょいちょいちょい頂いてはいたんですけど。
はいはいはい、ありがとうございます。
そうなんですよ。ちょっと読めてなかったんで。
あの、3名の方をちょっと、僕が独断と偏見でちょっと選ばせて頂いて。
早速、呼んでもらっていいですか。
5つずつ行こうか。
そうですね。
じゃあまず1つ目。
ラジオネーム、好きだけで食べていきたいさん。奈良県30代の男性の方からですね。
はい。
お二人に相談です。
好きなことは仕事にしない方がいいと言いますが、お二人はどう思いますか。
僕は今、会社員として働きながら、趣味でやっていることをいつか仕事にできたらと考えています。
ただ、好きなことだからこそ売り上げやお客さんの反応を気にするようになったら、純粋に楽しめなくなるんじゃないかという不安もあります。
お二人は好きなことを仕事にしていると思うのですが、仕事にしたことで嫌になったり、昔ほど楽しめなくなったことはありますか。
逆に仕事にしたからこそ、もっと好きになったこともあれば聞いてみたいです。
なるほど。
いいご質問ですね。
そうですね。
どうですか。
そうですね。好きなこと。僕もね、好きでそば打ちしてますけど。
好きじゃないとできない。
そうですね。毎日繰り返しの作業なので。
僕はそれが性に合っている。好きか嫌いと言われたらもちろん好きなんですけど、めちゃくちゃ好きというよりは、本当に性格に合っている仕事だなと思っています。
逆にマコちゃんが任される形で、手打ちそばのお店があって、店長としてやってくださいというのと、今自分のお店としてやっているのは、やる作業としては同じだけど。
そうですね。
どう?
そうなるとまたちょっと変わりますよね。
何がどう変わる?
今だと自分の好きなようにできるというか、やりたいように打って、やりたい細さにしてとかできるので。
もしそれが雇われで、マニュアルがあって、こういうおそばにしてくれ、ああいう感じにしてくれというのが規制というか、出てくるとちょっとしんどいかもしれないですね。
じゃあ逆に規制が全くなかったら?
規制が全くなかったら、それはそれでやりがあると思いますけどね。
ご質問いただいた内容としては、全然自分の趣味とは違う仕事を今しているけど、いずれは自分の趣味を活かして仕事にしたいということでしょう?
そうですね。趣味でやっていることをいつか仕事に。
実際そば屋さんをする前と今と、どっちがそばが好きですか?
純粋に好きって言うんだったら、やる前かもしれないですけどね。
あんまりお客さんの反応とか気にしないタイプなんですけど、僕が好きなものを作ったり作れるというのは、お客さんの反応を気にするというよりは喜んでもらえたら嬉しいなっていう。
ただそういう気持ちの方が強い。食べてもらいたいなっていう。
なるほどね。好きなことを仕事にしました。仕事が絡んできているから、純粋な好きは減っている?
そうですね。またちょっと違うところで好きな部分が出てくるかもしれないですね。
例えば?
前だったらそばが好きで食べに行く方がメインだったら、ただ純粋にこの店はオシャレだなとか、雰囲気がいいなとか、おいしいなっていう楽しみ。
そば好きとして。
そば好きですよね。趣味、それこそ趣味の。
自分でやるとなったら、別の意味でお客さんに喜んでもらえる楽しみであったり。
あと、最近ちょうどふと思ったのが、ちょっと暇な時があったんですよ。
結構お客さんが、今落ち着いている状況の時があって、お客さんが入ってこられて。
あ、よかったと思って。
調理をする時に、調理していたらめっちゃ楽しかったんですよ。
1時間30分なのかわからないけど、ちょっと空いていく時間があって、特定の誰かに提供するっていうそばを改めて用意しよう自分が嬉しくなった。
嬉しかった。すごいありがたいなと思って。
夏の時期とか忙しくておかげさまで、なかなかそういうことを感じることが少なかったんですけど。
ちょっと落ち着いた時期って、お客さんが来てくれることはやっぱり嬉しいなと思って。
そうよね。
改めてちょっと最近。
本当ですか。
忙しい。
おかちゃん長いですよね。
最近、服業界入ってね。
26年。
夏の時期とかね、人生の半分以上。
高校生の時とかですもんね。おかちゃんの場合だったらもう。
やっぱり純粋にね。
高校生の時とかですもんね。
高校生の時とかですもんね。
高校生の時とかですもんね。
嫌なことばっかりじゃないですよね。仕事にしたから嫌になるとかね。そういうことではないと思いますよね。
おかちゃん相談されたりね。
高校生の時とかですもんね。
高校生の時とかですもんね。
高校生の時とかですもんね。
準備が整わなくても小さく始める
ゼロから1になって、その1ができるからやっぱりしんどかったっていうのは、実際残念なことではあるけど、そのゼロ1をやれた自分を見てすごい評価していると思う。
それを1回でもできたら、次もゼロから1になって。
ちょっとハードルは下がりますよね。
次はやってみようか。2人とも頑張ってやってみようか。
準備が整ってからやるっていうよりは、準備が整い切ることなんてないから。
それは本当に思いましたね。
どれだけ石橋叩いても全然違うところから違う問題が出てくるじゃん。
本当に全く予期せんどくからね。
だからやりたいならやってみたらいいんじゃないかなって。
最初そんな大きくやらずにやってみたらいいんじゃないかなと思うよね。
そうですよね。僕も店やる時、たまたま前もそば屋さんだった店舗だったんで、今やってるお店が、本当に階層とか重機とかそのまま使ったので。
あれはすごい縁よね。ミラクルよね。
そうですね。めちゃめちゃありがたいことに。
そういう流れとかタイミングもあるしね。
そうですね。本当にやろうと思った時にやったらね。そういう引き寄せの法則じゃないですか。
寄ってくるもんね。
やっぱり繋がる気はしますけどね。
それはあるね。
常連客と初めての客を迎える店づくり
次のお便りをお願いします。
じゃあ2つ目。
ラジオネーム初見ですけどいいですかさん。香川県の20代男性の方ですね。
先日前から気になっていた個人店に初めて行きました。
素敵なお店だったのですが、店主さんと常連さんがずっと楽しそうに話をしていて、なんとなくその輪の中に入れず、少し居心地の悪さを感じてしまいました。
もちろん常連さんを大切にすることは個人店にとってすごく大事だと思います。
でも常連さん同士の関係が出来上がっているお店ほど、新しいお客さんは入りづらくなってしまう気もします。
お二人もお店をされていると思いますが、常連さんを大切にすることと、新しいお客さんを迎えること、このバランスについてどう考えていますか。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
なるほど、常連さんね。
まこちゃんは調理をずっとやっているから、そういうのないんじゃないですか。
そうですね、またちょっと違うかなという感じですね。
常連さんは確かにいらっしゃいますけどね、来てくださっている方。
僕も本当に来てくれたら、ありがとうございますみたいな会話しかできないので。
まこちゃんは差がないというか、ないですよね。
うかちゃんは大いにあるというか。
僕は同じようなことを言われる方やね。
実際に言われたことが。
すごい常連さんたちが仲良いから入りづらいって思ってましたって。
なるほど。その方はハードルを飛び越えて、さらに来てくれて。
仲良くなった人もいれば、確かに居心地が良くないって言って帰っちゃって来なくなる人もいる。
なるほど。
僕はね、2つ絶対に守らなきゃいけないことがあって。
一元さんももちろんめちゃくちゃ大事にする。
当たり前。
そうですよね。
どんな状態、初めて来た人って当然緊張して来てるから、そこら辺に関してはしっかり僕らができる範囲で配慮はする。
でも確かに常連さん、うちなんかは一人の常連さん対一人のお客さんが滞在する時間っていうのは結構長い人もたくさんいるから。
やっぱりそう見られたりとかするんやけど、差をつけるわけじゃないけど、小っちゃいお店、路面店でやってる洋服屋なんて、多分そこで生まれるコミュニティに価値があると思ってるから。
だからここにコミュニティがあるから一元さんお断りではなくて、ここの一元さんがどうにかこっちに入ってこれるような努力を僕らはしなくちゃいけない。
その中でやっぱり感じてしまう人っていうのはいるんだけど、やっぱりそこをそうフラットというか、完全フラットにしてしまうっていうのは逆に小売店、小っちゃいお店の魅力もなくなるような気がする。
初めて勇気を振り絞って来てくれたのに何も喋らず、こっちでわーって喋ってるのは、それはそもそもサービス業っていう業態においてやったらあかんと思う。
失礼だと。それはよくない。だから最大限そういうことを感じてもらうように僕らも努力はするけど、どうしても出てしまうことがあって、その出てしまう、にじみ出てる感じっていうのがお店のカラーかなと。
特色でもある。
店の雰囲気とコミュニティの価値
そうですよね。お店とかに関わらずコミュニティとして、学校なり職場なりそういうコミュニティってあるんで。
あるよね。
それに近いものとは思いますけどね。
だからお店に立ってる人間からすると、全く気にせずガンガンそこに入ってきてくれたらって思うんやけど、それってなかなかハードルが高いことも僕らは分かってて。
そうですね。
だから、洋服屋なのかご飯屋さんなのかちょっと分からんからあれやけど、こっちがエスコートする立場ではもちろんあるけどね。
それが足りないなとか不快だなって感じたら店を出るもよし。思い切って喋ってみるもよし。
そうですね。どうしたいかっていうのが重要になってきますよね。
やっぱりそれぞれにあるコミュニティっていうのは、大きなお店では大型店舗ではできんことやから。
逆にね。本当に。
だからそれが人に迷惑かけたり、一元さんが本当に入りづらい状態だったら考えた方がいい。そうじゃないなら、健全な中でのことであれば、俺はアリかなって思ってる。
昔、僕ら高校生の頃とかって、古着屋の前に怖い人いっぱい溜まってるイメージあって。
怖かったね。
怖かったけど、めっちゃかっこいい人たちがいっぱいおるみたいな。
だから実際大学生のお客さんとか若いお客さん結構いて、お店の正面じゃなくてお店のサイドに灰皿置いてて。
ありますね。
この前も言われたよ。最近来始めてくれた大学生のお客さんが、自分の友達は岡崎さんとかとそこでタバコ吸ったりするのを見てると。
でも自分はさすがに喫煙者だけど、誘煙師みたいな。
そこで彼がタバコ吸ってて、僕は吸ってないけど、そこにいることが嬉しいって。
それって大事じゃん。
いいですよね。
僕らがやっぱりそれを見て洋服本当に好きになったり、もっと仲良くなりたいって思った感じっていうのは、やっぱり今も必要かなと思うから。
そうですね。そう考えたら今もそういう服屋のあれが残ってるってことですね。
僕とかは麻痺してるじゃん。
ずっと。
そういう感覚は。
確かに。
でもやっぱり若い子からするとそういうのあるんやなって。ちょっと香ばしい感じがあった。
確かにね。ちょっと嬉しいというか。
そういう守るべきもの、一定のハードルを設けるっていうのは、僕は大事なことかなと思うから。
確かにね。さっきの話でもないですけど、ゼロから1に繋がるっちゃ繋がる。一歩乗り越えていく。
常連さんだから何言ってもいい。どんな態度で店に行ってもいいとかっていうのは全然違くて。
逆にね。
僕は結構言うから。どんな人でも。やっぱり一元さん初めて来た人の邪魔になるようだったらちょっと外出てって言うし。
常連さんにもね。
そこらはしっかり店側がコントロールしないといけないけどね。
そうですね。
いい店を決める味以外の要素
じゃあ最後。
3つ目。ラジオネームいい店迷子さん。福岡県30代の女性の方からいただいてます。
いつも楽しく聞いています。突然ですがお二人にとっていい店ってどんな店ですか。
安くて美味しい店なのか。品揃えがいい店なのか。
接客がいい店なのか。それとも店主の人柄が好きな店なのか。
私自身口コミではものすごく評価が高いのに、行ってみるとあまりピンとこないことがあります。
逆に決して便利でも安くもないし、品揃えがものすごく多いわけでもないのになぜか何度も通ってしまう店もあります。
お二人は長く商売をされていると思いますが。
自分がお客さんとして考えたとき、また行きたいと思う店には何があると思いますか。
そして自分たちの店はいい店だと思いますか。
というご質問です。
僕が思う飲食店の評価基準の中で、味、美味しさというのは半分ぐらいかなと思います。
それ以外の部分で何がどうあるかというのが結構重要かなと思っています。
サービスだったり、リッチだったり、もちろん人柄であったり。
あと細かいことを言えば営業時間とかね、駐車場を止めやすいかとか。
そういうこといろいろあると思うんですけども。
もちろん駐車場が広いとか、お客さんにとっては便利で止めやすいじゃないですか。
いい店だと思うんですよね、シンプルに。止めにくい店よりは。
もちろん人柄、接客、人がいいとか。それだけで行きたくなるっていうのは大きいですよね。
じゃあたくさんの理由が絡まってできてるんじゃないかと。
そうですね。特に飲食の場合はネット通販とかもないし。
もちろんできるものもありますけど。
うちみたいな店だったら通販でお取り打ちとかもないんで、来てもらわないと食べられない。
となるとやっぱり来やすいっていうのが結構重要かなと思うんですよ。
なるほどね。
例えばさえ道から一本入った分かりにくい場所にあるんで。
こっちの店がね。
だからなるべく駐車場を分かりやすくするとか。
営業時間をはっきり出しておくとか。
上りを立てて営業してるのが分かるようにするとか。
そういう足りてない部分をどう補うかっていうのを考えていつも営業してます。
じゃあそういうことをしっかり考えてるお店が。
当然おいしいはもちろんあるけど。
50%ぐらいあるけど。
それ以外のことをちゃんとやってるお店っていうのは、まこっちゃんの方でいい店だ。
そうですね。掃除であったり。
マイナス部分を潰す作業を常に考えてますけどね。
まこっちゃんはね。
いい店にするために。
じゃあまこっちゃん自身も通ってる飲食店っていうのはそういうところに通う?
そうですね。僕が通うのはそういうところが多いかな。
結局言うても人柄がいいとこに行きたくはなりますけどね。
岡ちゃんはどういう店を選びますか?
僕はまこっちゃんの話もすごく分かるし。
分かるけど僕は善振りしてるタイプやから。
人柄オンリー。
なるほどね。
誰がやってるか。
そこが重要っていう。
お店が汚かろうが綺麗だろうが。
これ前も言ったけど。
どれだけ年季が入った。
それこそお店の近くね。
スランドステディの近くにタルハチっていうね。
もう40年50年やってるんじゃない?
長いですね。
今ちょっと大柄なおばちゃんが膝が痛いからね。
足ひこずりながら痛そうに営業してるんだけど。
よく行きますけど。いつも満席なイメージ。
そうなんよ。
料理がびっくりするほど美味しいかっていうと。
そうではない。
めちゃめちゃ美味しいですけどね。
お家で食べるみたいな。
家の母ちゃん作ってくれたみたいな焼きそばが出たり。
お味噌汁まであったり、おにぎりがあったりね。
安心するね。
安心するじゃん。
店主の人柄と店に刻まれた歴史
僕はいろんないい店の形はもちろんある。
孫ちゃんが言うように、バランスというかできないことを補おうとしてるお店。
確かにいい店よね。
圧倒的、味100で行列が並ぶような店もおそらくいい店なんですよね。
僕が思ういい店は、何をやってるのかっていうか。
誰がどのような気持ちでここにお店に立ってるのかっていうのがものすごく明確に分かるお店。
どんな人かっていうのが見えるような。
プラスやっぱり歴史がそこに。
そのお店に行った時にいろんな人が出入りしていた歴史が垣間見える店とかはやっぱり通いたくなる。
勉強させてもらいたくもなるし、店主の人柄が僕は全てを左右する。
それは飲食以外のどんな業態でも?
飲食かな。
飲食に限っては?
飲食でそうだから、多分全部のお店そうかもしれない。
洋服屋だったりとかでも?
そうやね。洋服屋さんもそうやし。
洋服屋さんとかは店主とかスタッフでもいいし、お店自体のやりたいことが結構明確に出てるようなお店っていうのはやっぱり好き。
それが自分の好みとか考え方と違っても、こういうスタイルでこういう考え方もあるんだねっていうのはすごい面白いなって思うから。
それが垣間見えるお店。
100点ではなく試行錯誤を続ける店
となると、お母ちゃんのお店はいいお店でしょうか?
でも、こっちはもう多分同じことを思ってると思うけど、僕なんてまだやりたいことがたくさんあって、お店としての表現としてはまだ50点もいけてないよ。
上がったり下がったりで、全然50点超えない。まだまだ先はあるけど、課題はたくさんある。
なるほど。100点じゃないってことですね。
全然100点じゃない。だからまだ全然ゴールにもいけてないし、今の時点で評価されたらいいお店じゃないって思う人もたくさんいることもわかる。
こっちはもうそうでしょ。
そうですね。
みんながみんな、日本一おいしいそば屋さん、徳島で一番、四国で一番って思ってやってるけど、人によったらそうじゃないっていう人もおるじゃん。
もちろんね。やっぱりいますよね。
でもそこに対して、いい店にしたいし、いい店にしていこうと頑張ってるからこそ、毎日続けられるし、みたいなね。
そうですね。そこが大事ですね。
現時点でいい店ですかって聞かれたら、毎日毎日いい店ですって答えてる。
なるほど。毎日。
毎日毎日いい店ですって。僕は思う。
そうですね。確かに僕も一緒ですね。いい店かと言われたら、いい店と思いますっていう感じですね。
そうそうそうそう。
100点ですかって聞かれたら、全くそうじゃありませんっていう。
それはそうですね。100点ではないですね。
でも25点だろうが10点だろうが15点だろうが、自分が一生懸命やって、これが正解かなって思うことを自問自答、試行錯誤しながらやってる中で、それら全てはいいって思ってやってるじゃん。
そうですよね。でも繋がってね、やってますからね。
全然良くないはあって、毎日店に立ってるなら、それは絶対やめた方がいい。
そうですね。
なぜならお客さんに失礼だから。って俺は思うかな。
そうですね。そう思ってしまったら、思うならやることいっぱいあるよねって感じですね。
調子が悪いとか、現時点の点数とか、そんなんで言ったら高くはないかもしれないけど、逆にそれを100点っていう店主はちょっと怖くない?
危うい感じはしますね。
うちの店はこれがマックス、これ以上ないです。100点です。っていう店なんて、店主さんなんて、たぶん頑張ってる人一人もおらん。
あまり聞いたことないですね。
ないよね。
20年30年寿司を握ってきた人でも、いやまだまだですよって言うじゃん。
そうですよね。ずっと修行中ですみたいなね。
そんな感じよね。
悪くはないと思ってる。
そうですよね。
そんな感じかな。
まだまだこれからですもんね。
店の芯とリスナーへの感謝
広いよね。店の定義が。
定義がね。確かにね。
それはそれぞれ、店主の人柄とか、そういうプラスアルファ部分であって、やっぱり洋服で言ったらラインナップでしょって言う人もいれば。
商品で勝負というか。
例えば、ビンテージショップ、古着屋さんとかだったら、そりゃビンテージどれだけ持ってるかでしょっていう人もいれば。
それはそれで一つの答えである。
感じる側にもよりますよね。受け手にも。受け手が100点と思う店もあるし。
そうよね。
また別の店を100点と思う方もおるし。
いろんなお店をやってる人も含め、いろんなお店も含め、見てきて思うのは、
お客さんに合わせすぎてない。
てのは一個のキーワードかも。
お客さんに何言われようとも、私はこういうもの、こういうことですって。
やっぱりそういう筋みたいなのしっかりありながら、時代にある程度は合わせながらね。
プライドみたいなのがしっかりあるっていうのはやっぱりあるんじゃないかな。
そういう店の強さを感じますよね。
これ今週久しぶりにお便り読ませてもらったけど、リスナーさんの話をするとね。
特定のリスナーさんじゃないよ。
バックヤードというクローゼットを聞いてるリスナーさん、どれくらいあったろう。
ウィークエンドも含めたら100人を超えてるよね。絶対に。
面と向かって喋った人ね。
120人と喋って思うのは、この番組のリスナーさんって、皆さん本当に真面目。
質問からしても伝わってくる。
本当に真っ直ぐな人多いね。この質問もそうやし、喋った感じもそうやけど。
すごい純粋というか、真っ直ぐな人が多い印象がある。
なんでなんですかね。
僕らが真っ直ぐですかね。
絶対言うと思った。何なんだろうね。
ありがたいですよね。
本当にありがたいよね。笑いとかそういうことじゃない。
本当にど真面目な人がすごく多いから、僕はどんなリスナーさんでもありがたいけどね。
真面目にお便りいただいたりすることって本当に嬉しくて。
そうですね。本当に真面目というかドキッとする質問。
大丈夫かな?僕イケてるかなって思う。
そういうのがちょいちょいあるんですけど、これからも定期的にちゃんとご紹介していかなきゃね。
そうですね。久々に読ませていただいたらね。
定期的に月1ぐらいではね。前はね、もうちょっと頻繁に紹介できてたので、
それをちょっと一旦ね、これからはもうちょっとご紹介していけるようにしますので、引き続きよろしくお願いいたします。
お待ちしております。
いいですか?
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