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耳で聴くうちやま作曲教室
ということでやってきますが、
この間、SNSでポストして、
作曲とかでね、好きな音楽性で曲作りをしようとする人が多いと思うんですけど、
自分が好きな音楽というか、音楽ジャンルというか、曲の雰囲気というか、
そういうのが自分の性格に必ずしも合っているとは言えないっていうね、
そういう事実があるんですよね。
前もそんなテーマで話したような気もするんですけど、
ある意味それがセルフプロデュースみたいな感じになってくるんですけど、
音楽の表現、演奏もそうだし、歌もそうだし、作曲作るっていうのはもちろんそうなんですけど、
表現全般に入る時ってやっぱり自分が好きな音楽の雰囲気とかを自分でもやってみたいっていうところから入るじゃないですか。
だから、例えばなんかハードロックが好きな人はやっぱりハードロックをやろうと思うし、
ヒップホップが好きな人はヒップホップを自分もやろうと思うし、
なんかそういう本当に自分の好きなものイコール自分が表現したいものっていうところで表現に入っていくんですけど、
意外とそこがイコールで繋がってないケースがあって、
だから例えばハードロックが聞くのは本人は好きなんだけど、
実は自分でハードロックを歌ってみるとかね、あとは作ってみるとか、演奏もそうですけど、
とかでやると意外とそれが自分の性格にあんまり合ってなくて、
表現する側としてはそんなに向いてないっていうことがあったりするんですよね。
聞くのは好きなんだけど、表現側に立とうとすると急に向いてない音楽になっちゃうみたいな。
ってことがあったり、あと例えばなんかそういう作曲で言うなら、
例えばPCを使って作るような、EDMとかクラブサウンドみたいなもの、デジタルミュージックみたいなものが好きで普段聞いてるんだけど、
いざやるとそのPCの操作がすごい自分の性格に合ってなくて細かいところをずっとね、いじり続けるとかね、
画面に向き合い続けて肩が凝ってくるとか、で意外と、例えばアコースティックギター1本でバーンって弾きながった方が、
本人の表現としては気楽にやれて、アコースティックの音が、生音が聞こえてくる感じがすごい楽しくて、
意外とEDMみたいなものは表現としては自分に合ってないんだけど、聞くのは好き。
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で、アコースティックなものは聞くのはそんなに好きじゃないんだけど、その表現としては自分に合ってるとか、
そういうミスマッチっていうか、があったりするんですよね。逆もあって、だからアコースティックなものを聞くのは好きなんだけど、
実際表現するとギターの指が痛くなっちゃって、ギター弾けなくなっちゃうとか、で意外とそのPCに向き合って、
やった方が画面で全体像が見えてやりやすいとか、データで打ち込んでいく感じが音楽の演奏の能力は必要なくて、
打ち込んでいく全体像の構成の力の方が求められるから自分に向いてるとかね、そういうのもあったりするんですよね。
で、その辺の見極めがなかなか好きなところからみんな入るんで、自分が好きだから、聞くのが好きだからこのジャンルの音楽を作りたいっていう風なところに行くんですけど、
そこは意外と自分に向いてなくて、でもやっぱ音楽に対する思い入れはあるんでね、だからやりたいっていう気持ちはあり、
で、だからさっきのその例で言えば、そのハードロックが好きで、ハードロックがやりたくてハードロックをやったんだけど、
自分に合ってない、でもハードロックは好きだから、その道があんまりね、そう簡単に捨てられないっていうか手放せないみたいな、
という風になったりとか、ヒップホップが大好きで、R&Bが好きでやったんだけど、なんとなく向いてない感じがある、自分に合ってない感じがちょっとあるんだけど、
でもなんかそれはただ慣れてないだけなのか、ここからやり込めば自分に合ってくるのか、見極めができないみたいなね、
そんな感じで、好きな音楽と表現するのに向いてる音楽の、そういうマッチの具合を見極めることができなくて、
で、バタバタしちゃってね、で、なかなか自分の稼働の割にそんなに成果が出てないみたいな、いっぱいやってるんだけどいまいちね、曲作りが前に進んでいかないとか、
そういう風に停滞しちゃうケースっていうのは結構あるんですよね。で、意外とそれを切り替えて、例えばさっき言ったヒップホップの人がアコギ一本で弾き語る方に切り替えたら、
急に自分のね、そのなんか性格に合った環境で、そういう音楽の表現ができるようになって、で、急になんかそういう音楽活動が前に進んでくるとかね、
急にみんなに評価され始めて、すごい合ってるとかね、いいねって言われる機会が増えて、そういうふうにすごい自分の中でもやりがいが感じられるようになって、満足感も高まってみたいな、
そういうようなとこに入っていくっていうケースがあるんですよね。だからいまもし、なんか自分が好きな音楽とか思い入れがあるジャンルとかね、
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音楽生とか、誰々さんみたいになりたいみたいな、っていうそういう憧れみたいなもので音楽を始めて、やってるけど、なんか自分にあんまり合ってない感じがあるとかね、
合ってないとまでは言わないけど、なんとなくやりづらさを感じるとか、それがその慣れない頃の作曲初期の初心者ならではの慣れない感じなのか、あるいは本当にジャンルとして自分に向いてない、
ミスマッチからくる、いまいちな感じ、出答えがない感じなのかっていうのはちょっと見極めたほうがいいかもしれませんね。もし長くやってて、もう2年3年ってやってて、結構やってるけど、まだなんかいまいちなんか出答えがないみたいな、
で、もしなってるなら、その後者であるっていうかね、そのいま言ったミスマッチの可能性は高いと思いますね。だからそんなときはちょっと自分のキャラクターとか、あとはそのそれをやっていく中で、もちろん作業は細分化していくんで、
だから歌いれは結構楽しいけど、なんかそういうパソコンに向かう、PCに向かう作業がすごい腰が重いとかね、あとはなんか反対にそういう楽器を弾くのがすごい大変だけど、PCでミックスやってるときはすごい楽しいとか、そういう感じで一つのジャンルの中でもいくつか切り分けができると思うんで、
だから何が自分に向いてるかっていうのは見極めてもらって、で、その自分が表現したい、やろうと取り組んでる音楽がそれに本当に合ってるか、自分の性質に向いてるかっていうのを見極めてもらうと、その答えが見えてくると思うんですよね。
それで本当に全然合ってないっていうところに行き着いて、ちょっと方向性を軽くずらしてみるとか、あるいはガラッと変えてもいいと思うんですけど、そういうふうにやることで急にそういう道が開けたりするってことがあったりするんで、作りたいとか表現したいっていう欲求がすごいあって、
それでもなんかいまいちっていうところにある場合は、しかも長くやってる場合は結構そのミスマッチのパターンはありますね。
今はもう本当にPCで制作ってなると、ボーカロイドもあるわ、それ以外のいろんな機材もあるわ、専用の機材っていったらサンプラーがあったりルーパーがあったり、シンセがあったり、まあまあそれにもう収まらない範囲ぐらいの独自のいろんな機材があったり、すごい音楽表現のスタイルって細分化してるんで、だから一個のやり方が答えじゃないし、
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で、そのスタイルに応じたジャンルというか、表現できる音楽の種類っていうかね、そういうのも細分化していくんで、だから自分がすごい好きなスタイルからちょっとずらすだけですごく自分に合ったりするっていうね、それで自分の好きなスタイルからそんなにずれてないみたいなところを狙えたりするんで、
そんな感じで自分に向いてるか向いてないかっていう判断基準もぜひ作曲の作る音楽のスタイルの中に取り入れてほしいなっていうふうに思いますね。
実際にそういう見極めをうまくやったことで、すごく自分に合った音楽性を見つけてね、それでうまくいっちゃった人っていうのも知り合いにいたりするんで、やっぱりその辺の見極めをうまくやれるかどうかがやっぱ音楽活動、作曲活動を満足度高くやってくるかどうかの別れ目だと言えたりすると思うんで、
ぜひちょっとそのあたりは、もし今その辺うまくいってないのであれば、ちょっと見極めをやってもらって、自分に合ったものっていうのを探してみてほしいなと思います。
そんなわけで、今回は好きな音楽性と表現する音楽性が一致しているとは限らないみたいなね、そんなお話をしてみました。
お伝えした内容をぜひ参考にしてみてください。
では今回はこれで終わりになります。ありがとうございました。