心身のバランスの重要性
こんにちは、さきです。皆さんいかがお過ごしでしょうか?
私はですね、今日はですね、午前中からカフェに来れました。
ずっとデスクワークをしていたので、今気分転換に外のベンチに出てきたところです。
都内は今日は少し曇ってくれているので、ちょっと過ごしやすいかなと思います。
今日もですね、風の音とか車の音、少し入るかもしれないのですが、このままお話をさせていただきます。
今日のテーマはですね、バランスって大事だなと。バランスについてお話をしてみたいと思います。
ちなみにですね、なんでこのお話をしようと思ったかというと、ここ数日ですね、自分が心身のバランスを変えていたなと思いまして、
自分の中でちょっとしたテーマだったんですよね。
ちょっとしたというか、振り返ってみるとずっとバランスってテーマかもしれないですし、
バランス、いろんなことのバランスに悩まれる方いらっしゃるんじゃないかなと思うので、
今日は私がバランスですね、バランスを整えるということについて、今の私なりの見解をお話ししてみたいと思います。
はい、ちなみにですね、昨日これ夕飯の準備をしながら一回撮ってみたんですけど、
食生活の影響
10分くらい話してみたんですけれども、私究極にシングルタスクなんですよ。
シングルタスクなんでして、マルチタスクが本当に苦手なんですね。
10分くらい話したんですけど、あまりにもなんだこれっていう感じだったので、
ちょっと自分でも笑っちゃうくらいひどかったので、
それですね、間末のおまけという形でこの放送につけてみようかなと思いますので、
そちらもシングルタスクの人が2つ以上のことを同時並行しようとするとこうなるんだということに
ご興味がある方は聞いてみてください。
はい、じゃあ早速なんですけれども、バランスという本題に入っていきたいと思います。
はい、いくつかあるんですけれども、ちょっと具体でお話をしていくと、
ここ数日の私の揺れというところですね、ちょっと事前に共有させていただくと、
ある友人に会いに行ったんですけれども、その友人がですね、
数年ぶりに会ってみたらすごく自然派という形になっていたんですよ。
それ自体は全然良いかなと思うんですけれども、
本当に都内で過ごしている中で、自然派というところからはちょっと遠い生活を私はしているんですよね。
もう本当に暑いと思ってクーラーを寝るときもつけてますし、
今日も朝起きたらすぐつけていますし、
ものすごくジャンかかっていたら結構気を使っている方ではあると思うんですけど、
いわゆるその友人がマクロビって言われる食療法というんですかね、
食生活を取り入れていて、クーラーもつけてないし、
油シャンをしていてシャンプーとか使わないし、
その他にもいろいろ教えてくれて、
国産の無農薬のお野菜だったりとか、
電磁波、寝るときに放電するためのシートみたいなものを、
低価だと100万円するものをメルカリで30万円で買えたんだみたいな話とか、
ちょっとこれはマクロビからは離れるのかもしれないんですけど、
いわゆる自然派になったんだよねっていう本人の言葉を借りると、
そういう風になっていましたと。
お友達のお家で4時間くらい過ごさせていただいて、
おもてなしを受けて帰りましたと。
その友人は、もともとは東京生まれ東京育ちなんですけれども、
今旦那さんの実家のほうなのかな、近隣の県に引っ越しをしていて、
旦那さんのお母様と一緒に過ごされている2世代住宅みたいな形ですかね。
ちょっと遠方だったので、ドアドア2時間くらいですかね。
だから2時間かけて友人宅に行って、
4時間、いわゆる自然派、
ちょっとごめんなさい、ここの解像度荒いんですけど、
普段、日常では全く経験しない30度超えだけどクーラーなしとか、
そういう感じですよね、で過ごして。
また2時間かけて都内に戻ってきたんですけど、
本当にですね、ちょうど通勤ラッシュの時間にも当たってしまって、
ぐったり、ぐったり、ぐったり、
で、その反動は何でしょうかね、
もう駅に着いて、自分の最寄り駅に着いて、
最近ですね、私自身はチャットGPTに管理栄養士になってもらって、
タンパク質をもっと摂るといいよって言われて、
チキンとかゆで卵とか、すごい意識的に摂るようにしてたんですけど、
で、なるべく加工食品じゃなくて、本当に自分の栄養を摂って、
それこそ昨日は人参ラペを作ろうとしたりですとか、
自分も自分なりに意識してたんですけど、
もういいでしょってなったんですよ。
もういいや、今日無理無理、何にも作れませんと。
はい、思って、もう駅に着いて、
今日の夕飯はマックでいいよねって思って、
で、マックチキンセットですかね。
もうマックチキンセットって、
ポテトフライマックチキンセットですかね。
もうマックチキンも揚げ物だし、
ポテトフライも揚げ物だし、
夕方6時過ぎだったのかな、7時近かったのかな。
でももう寝れなくなってもいいと思って、
アイスコーヒーをつけて、つけてやりましたよ私は、
っていう感じで過ごしたんですね。
で、その翌日ですね、ちょっと起きたら喉の痛みとか、
顔のジンマシンですね。
ジンマシンはちょっと当日の夜から出ちゃってたんですけど、
うわーと思って、結構な反動が来ているなと思ったんですけど、
その日もですね、普段だったらバナナとかヨーグルトとか食べるんですけど、
もう気持ちの回復が先だなっていう感じだったので、
普段なら家にないはずのポテチがなぜか家にあったので、
夫が買ってきたやつですね。
一袋開けちゃいましたね。
恐ろしいな。
そうですね、普段の私だったらもう罪悪感で、
ポテチを開けてしまったとなるんですけど、
しかも午前中から。
でも思ったんですよね、その時。
いや多分これは反動が来ているから、
自分が満足するまでちょっとやんちゃをしても、
どうせ自分のことだから元に戻るよなと思って、
ここで中途半端にちゃんとしなきゃっていう風に、
きちんとした食事を自分の心を満たすというよりも、
自分の体優先でちゃんとした食事、
ちゃんとしなきゃちゃんとしなきゃってやると、
この疲労感がどんどん長引いちゃうなっていうことを思ったんですよ。
実際問題、
一日ですね、夕飯翌日の午前中お昼っていう風に、
ジャンクなものを食べて過ごしたら、
意外とですね、その夕方ですね、
マクドナルドで夕飯を済ませて、
本当にこの時のポテトが美味しかったんですけど、
脳みそが喜んでましたね。
なんですけど、そこから翌日の夕飯というところでは、
今日は冷シャブを作ってみようかなっていう風に、
自然と思えている自分がいたんですよ。
やらなきゃではなくて、
ちょっと冷シャブぐらいが今の自分にはちょうどいいかもな、
現代医療との関係
っていう風に自然と調整できたんですね。
だから、何か極端に触れたとしても、
どうせ戻ってくるんだなと思ったんですよ。
プラスなのかマイナスなのかにグイーって引っ張られたとしても、
じゃあ、何だろうな、ゼロを起点として、
プラス100っていうところを、
その友人の家で一気にカーンって浴びたとするじゃないですか。
でも、普段ゼロっていうところが心の中で、
安いところだから、プラス100ってものすごいエラーなんですよ。
そこからジャンクなものを食べ続けるみたいなのは、
私からしたらマイナス100なので、
それを続けてたら、多分とんでもないことになるんですね。
健康を害しちゃうとか、ニキビができまぐるとかあると思うけど、
1日ぐらいいいでしょうって感じでやったんですよ。
そしたら自然とゼロに戻ってこれたっていう感じですかね。
だから、これプラス100を味わった後にゼロに戻そうっていう風にやって、
バランスが取れるならそれでいいんですけど、
その反動でマイナス100に行っても、どうせゼロに戻れるので、
そこは自分を信じればいいんじゃないかなって思ったっていう、
そんなお話が一つですね。
あとは、今回の体験を通じていろいろ思ったことは、
極端になると本人も周りも苦しくなっちゃうんだなっていうことを思いました。
思いましたね。
これはいろんなことに対して思ったんですけど、
メンタルの面でもそうですし、
何か食生活、食習慣っていうところもそうですよね。
自分がどういう主義に立っているのかとか、
自分自身をどういう風に扱うのかっていうところが、
例えば本当に病んでいる人とかって、
自分が自分なんてっていう風にネガティブな発言をすることで、
周りの人もちょっと傷つけてしまうっていうことがあったりとかするので、
いいと思われる、謙虚であることはいいけど、
自己否定とか存在否定までいっちゃうと、
すごく本人も周りも苦しくなるっていうこともありますし、
今回のような食習慣とか、
何かそういったところも、
何でしょうね、
あと医療とかもですね、
医療で言うと、
今回陣麻疹が出ちゃったりとか、
喉の痛みが結構あったので、
皮膚科と自備院工科と、
あと背中もバキバキだったので、
整骨医をですね、
一日に全部詰め込んで、
全部予約して行ったんですよ。
そうしたら、
脅威の回復力ですよね。
前の晩、かゆいって思いながら、
我慢して過ごして、
翌朝になってもかゆかった陣麻疹が、
お薬をいただいて、
ステロイド剤と飲み薬をいただいて、
ステロイド剤なんて自然派の全く逆のところに行くんですけど、
これはどっちが良い悪いではなくて、
何かその、
何でしょうね、
例えば骨折してる時に、
中医学で、
漢方薬で体質改善をしようとはしないじゃないですか。
骨折してるんだったら外科手術で、
支給直してもらうのが良いよね、みたいな。
そういう感じで、
ステロイドにはステロイドの良いところがあるし、
悪いところもありますよね。
どんな薬にも副作用はある。
で、体質改善とか自然派にも、
やっぱり良いところはありますよね。
自分のポテンシャルを100発揮できた方が、
絶対長期的に見て良いと思うので、
何か良いところをどっちも知っておいて、
この時はこうだな、
この時はこっちが良いなっていう風に
生き生きできると、
すごくバランスで取れると思ったんですよ。
そう、だから話していいと思ったのが、
生き生きですね。
生き生きができるように、
柔軟に生き生きができるようにしておくっていうことが、
バランスを取って生き生きできる。
そういうことがバランスを取って
生きやすくなるためには、
すごく重要なんじゃないかなっていうことを
思いました。
これですね、
もうちょっと私自身のお話を
させていただきたいんですけど、
実は、
現代医学ありがとう、
すごいなって思ったんですけど、
私自身も、
どちらかというと、
自然派で育てられたタイプだったんですね。
例えば、
小児ワクチンってあるじゃないですか。
何かの予防接種で、
今でも覚えているのが、
小学校のクラスメイトの子たちが、
全員予防接種を受けに行っている教室の中で、
うちの子は打たせませんからっていう主義だったので、
自分だけポツンと
教室に残っていた
っていうところがあって、
別にそれも言い悪いじゃないんですけど、
いざ大人になって、
結婚した時に、
あなたは予防接種打ってないから、
新婚旅行で海外に行くんだったら、
打っといたほうがいいよって言われて、
え?
あれ?みたいな、
まあまあ、この話はいいや。
とか、
ハシカとかミズボウソウとかも
予防接種打ってないので、
全部やっているんですね。
全部やっていて、
ハシカにかかった時は、
私、弟がいるんですけど、
弟が最初にかかりました。
弟がかかって、
ハシカだと判明しました。
その数日後に、
母の判断と家庭訪問
私も弟とまったく同じように
発熱とか、
皮膚のかゆいのが出たんですよね。
そうなった時に、
病院に連れていかないっていう判断を
うちの母はしたんですね。
その結果どうなったかというと、
学校から、
教頭先生と
担任の先生が
2人連れ添って
家庭訪問にいらっしゃいました。
当時の私は、
よくわからなかったので、
こんなに熱と体のかゆみで
しんどいのに、
先生たちは、
なんでうちにお茶をしに来てるんだろうなって、
思ってたんですけど。
大人になってから、
大人になってから、
高校生ぐらいになってからですかね、
大人になってから、
母に、
あの時先生たちは何しに来てたの?って聞いたら、
ちょっとチャイムが鳴ってるんですけど、
このままお話ししちゃいます。
あの時、何しに来てたの?って聞いたら、
やっぱり弟は病院に通わせたのに、
姉の方は病院に通わせないし、
病院に通わせないけど、
欠席をさせますと。
ということで、
ちょっと虐待を疑って、
家庭訪問をしてくださったらしいです。
虫歯と医療の知識
母曰くっていうところですね。
だから、
難しいですよね。
何でしょうね、
とか、
でも、このお話、
大人になってから、
友人にしたら、
そんなに子供が2週間とか、
熱を出して苦しそうにしているのに、
病院に連れて行かないなんて、
虐待じゃんって言われて、
どうなんでしょうね、
分かんないですけどね、
すごいショックではありましたね。
虐待をされてたなんて、
思いたくないですからね。
別に虐待とまでは、
私は思っていないんですけど、
周囲への伝え方とか、
そういうことって、
やっぱり大事なんだな、
とかですね、
思いますね。
ちょっと話が逸れちゃったな。
この話よりも、
もう少し分かりやすい話を
したかったんだけどな。
ちょっと友人の話に戻すと、
会った時ですね、
おたふくかぜか、
親知らず抜いた後ぐらい、
ほっぺたがプクーって腫れてたんですよ。
で、
虫歯になっちゃって、
すごく痛いんだよね、
って言ってて、
でも、
砂糖を抜いてみたりとか、
よもぎかなんかを
ほっぺたに貼ってみたりしたら、
ちょっと痛みが柔らいて、
みたいな話をされたんですけど、
でも、
虫歯って、
もう一度進行したら、
治ることってないんですよね。
治ることってなくって、
削り取るしかないんですよ。
だから、
歯医者さんの治療って、
はい、すいません、
一旦中断してました。
ちょっと長くなったので、
まとめると、
何でしょうね、
その、
虫歯の件とかも、
何でしょうね、
自然派で治るんだったら、
治せばいいけど、
さっき言ったように、
骨折してたら、
体質改善とかじゃなくて、
取り急ぎは外科手術で、
骨つなげた方がいいよねとか、
そういう類の話なんじゃないかな、
っていうことを思ったんですよ。
まとめると、
何でしょうね、
まとめるとというか、
私が思った印象としては、
すごく思考とか知識が
偏っているんじゃないかな、
っていうことを思ったんですね。
別に、
中医学とか、
自然派って言われるような、
そういうアプローチの仕方と、
西洋医学ですね、
西洋医学とか、
局所的なところで、
すぐにアプローチをしていくっていう、
短期なるこっちだけど、
長期的にはこっちだよね、
とか、
そういう両方の知識を知った上で、
行き来するとか、
対応を考えることができた方が、
結果的に、
行きやすいんじゃないかな、
と思いました。
ちょっとね、
何を信じるかっていうのは、
人それぞれ自由があるので、
その友人に対して、
何かバランスを取った方がいいよ、
とか、
そういうことは言わないんですけど、
求められたら、
知識の重要性
なんかつらいんだよね、
みたいなことを言われたら、
言うかもしれないんですけど、
それは個人の自由なので、
あくまで、
何か自然派を否定するとか、
西洋医学万歳、
みたいなことが言いたいわけではなくて、
どっちも知っておいた上で、
どっちを取ろうかな、
とか、
そうしていけた方が、
私は、
いいなって思った、
というですね、
あくまで私の感想なんですけど、
はい、
ちょっとまた、
放送が入っていたので、
一回止まっていました。
そうですね、
何だろうな、
母の例でいくと、
すごく極端な思想に寄っていたな、
と思うんですよ。
結構ですね、
母のプレゼントを、
急に突き返されたりとか、
急に宗教にハマって、
不協活動を始めたりとか、
いろいろですね、
いろいろあったんですけど、
その度に、
すごくこの人は極端だな、
ということを思って、
見ていたんですよね。
やっぱり、
何でしょうね、
苦しいなって思う場面もあったんですよ。
で、
極端な思想って、
何で起きるんだろうな、
ということを考えていったときに、
知識が偏った結果なんじゃないかな、
というふうに私は思いました。
そう。
さっきの例で言えば、
東洋的な医療の考え方と、
西洋的な医療の両方を知っていたら、
どっちかに偏るということって、
あんまりないと思うんですよね。
そう。
東洋をベースにしながら、
西洋を取り入れて、
西洋をベースにしながら、
東洋も取り入れるとか、
そういうですね、
両方の知識っていうことが、
偏りなく知れていたら、
すごくバランスを保てるし、
バランスがいい人だな、
というふうに思うんですよ。
だから、
いろんな知識を持つことが、
バランスを取ることに
つながっていくんじゃないかな、
ということを考えた、
ここ数日でした。
ここまでは、
すごく体調っていうことをですね、
フックにしゃべってきたんですけど、
これって、
本当に人生であるとか、
仕事選びであるとか、
そういうことに関しても、
同じことが言えるんじゃないかな、
というふうに思うんですね。
そう。
例えば、
私自身の例でいくと、
人生の中で、
人生の中で、
私自身の例でいくと、
3回転職して、
4社経験した後に、
フリーランスになっているんですけれども、
正直、
4社目を辞めて、
フリーランスになるっていう時に、
フリーになるっていう選択肢って、
発想が、
そもそも発想が自分の中に
なかったんですよね。
そう。
どうしてその選択肢がなかったかっていうと、
あんまりそこに関する知識が
なかったからなんじゃないかな、
と思います。
はい。
またちょっと中断してました。
すごいな。
女子高生がですね、
いろんな、
なんだろう、
ぬいぐるみを
スクールバッグにつけて、
あ、
でも今ってミニスカ履くんだ。
あれですね、
90年代リバイバル的な
のかな、
最近ミニスカって見ないなと思ってたんですけど、
久しぶりに、
はい、ちょっと戻ります。
えっと、
だから、
何かいろんな知識を持つっていうことが、
バランスを取る上では重要で、
それってどういうことかっていうと、
この世界を知ることをですよね、
この世界ってどうなってるんだろうなって知ること、
そして複数の視点を持つっていうことなんじゃないかな
っていうふうに思うんですね。
で、
この前読んだ本に書いてあったんですけど、
地図を手に入れましょうと、
この世界ってどうなってるんだろうっていうふうな、
地図が広がればというか、地図を持つことができれば、
このルートで行ってみようとか、
ここを目指すんだったらこうもいけるし、
ああもいけるなっていうふうに、
選択肢が広がるんですよね。
そんな話を読んだんですけど、
それを知ってたら、
例えばですよ、
例えば東京から大阪、新幹線で移動するのが絶対に正解です、
みたいな何か偏ったことを言っている人がいたとしても、
いやいやって気づけるじゃないですか。
自分の中に広い、いろんなところへ行き来する視点があれば、
地図を持っていれば、
そんなことはないよねって気づけると思うんですよね。
例えばですけど、
ここからだったら全然新幹線に乗らなくても、
車でも行けますよねとか、
そもそも自分は大阪じゃなくて、
北海道に行きたいかもしれないなとか、
国内じゃないかもしれないとかですね、
そういうふうに気づくっていうですね、
自分の行き先とか、
行き先っていうのはどうなりたいかとかどうしたいかですよね、
とか、その行き方みたいなものに気づくためには、
知識、選択肢ですね、
いろんな思想だったり、
視点っていうところを知った上で、
自分はどうするっていうふうに選ぶ、
それがバランスをとるっていうことなんじゃないかなと思います。
はい、いかがだったでしょうか。
今日のお話ですね、
何か生きていく上で、
ちょっとバランスを変えているなとか、
何かを選択するにあたって、
何か閉塞感を感じているなって思った時に、
ヒントにしていただければと思います。
はい、まとめると、
心身のバランスですね、
多少こう、ブンって極端に振ったとしても、
自然の流れで自分は戻ってこれるっていうことを知っておくだけでも、
かなりバランスは整えやすくなると思いますっていうことと、
本当にですね、何か思想が偏っているなとか、
窮屈だなって感じている時は、
知識が偏っているんじゃないかなっていうことを
意識して見ていただいて、
それでその違う視点の知識も入れてみようかなっていう風にやっていくと、
生きやすくなっていくんじゃないかと、
そんなお話になりました。
はい。
ここから先はですね、
昨日の音声をですね、
間末におまけでつけてみます。
はい。
ラペを仕込みながらですね、
バランスって大事だよねっていう今回のお話をしようと思ったんですけど、
逆に話が迷子で、
ちょっと面白かったのでつけてみます。
はい。
ここから先はご興味がある方はぜひ聞いてみてください。
本日もここまでお聞きいただきありがとうございました。
また次の配信でお会いしましょう。
さきでした。
はい。ここから先おまけのスタートです。
こんにちは。さきです。
皆さんいかがお過ごしでしょうか。
現在時刻は20時半を回ったところです。
ちょっとですね、
今日は初の試みとして、
夕飯の準備をしながらお話ししてみようかなと思います。
はい。といってもですね、私超シングルタスクなんですよ。
マルチタスクが本当に無理なので、
ちょっとどういうふうに衣くかなっていうところと、
もう本当にですね、
キャロットラペの仕込みだけやろうと思っています。
ここでですね、
心身のバランスの重要性
複数の食材?違うな。
複数料理を作るとかなった瞬間ですね、
全てが崩れ去ってしまうかなと思いますので、
今、人参の皮を剥きながらお話ししています。
今日のテーマはバランスが大事だなっていうことですね。
バランス大事。
というのが、ここ数日ですね、バランスを書いていたんですよ。
今、必死にそのバランスを取ろうとしている自分がいるななんてことを思いまして、
バランスっていうところをですね、
ちょっとフックにお話をしてみようかなと思っているところです。
具体的にどんなことが起きていたのかっていうことと、
どんなお話をしようと思っているかということを先にお伝えすると、
体調のバランスであったりとか、
心ですね、メンタルのバランスっていうところが、
少しグラグラっとしていたかなということがありました。
そこからいろいろ考えていったときに、
人間ってバランスを取ろうとする生き物なんだなということであったりとか、
だから安心して大丈夫なんだみたいなことを思ったっていうことと、
崩れてもどうせバランスを取るので大丈夫だっていうことと、
あとはそうですね、
どうしてバランスを書いてしまうのかっていうことをちょっと考えていったときに、
結局のところ大事なのは何を自分に入れてあげるかっていうところですね。
というところで、
今私が思っていることをですね、
ちょっとつらつらとお話をしてみようかなと思っています。
ですので今日のお話は何か、
心身のバランスを書いているなと思っている人とか、
自分がこれをやろうと思った、
これが自分にとっては必要だからやってみようと思ったけど、
ちょっと続かなかったりとか、
その反動が来ていて今しんどいんだっていう人にとっては、
何かヒントに、
ヒントにというかそうですね、
何か分かるなとかそういうことかっていうふうに思っていただけるような
お話になるんじゃないかなと思っております。
具体的な体験談
ちょっと前置きが長くなったので、
早速本題に入っていこうと思うんですけれども、
あ、今スライサーで人参をスライスし始めたんですけど、
思った以上に周りに飛び散った。
まな板の上でやってみたんですけど、
これはボールがあった方がいいな。
よっ、ちょっと失礼しまして。
バランスですね。
ここ数日の私の近況をシェアさせていただきますと、
あるところに出かけていったんですよね。
そこでひらたく言うと、
ちょっと体調を崩したんですけど、
その原因というか、
自分の体調が悪いというか、
それとちょっと体調を崩したんですけど、
その原因というものが、
身体の面とメンタルの面両方あったんですよ。
本当に具体的にお話ししてしまうと、
数年ぶりに会った友達がですね、
何年ぶりだろう。
前回会ったのがその友人が結婚した時だったので、
5年ぶりとかなのかな。
どうかな。
という感じなんですけど、
その友人と会った時に、
すごく一言で言うと自然派ママというものになっていて、
それは全然個人の信仰であったりとか、
主義であったりするので、
それ自体は何ら自由だと思うんですけど、
クーラーとかも当然使わないですし、
いろんな手料理を振る舞ってくれて、
どれもこれもおいしかったんですけど、
一口食べるたびに、
これは国産の野菜を使っていて、
無農薬でとか、
旦那さんと喧嘩することあるって聞かれて、
うちは全然ないんですけど、
お米が炊けた。
本当に多分ないですね。
あんまりないと思うよって答えてから、
帰宅後に夫と喧嘩したのはいつかなって思い返していたんですけど、
少なくとも今年に入ってから一度もないですね。
どっちかが不機嫌になることはあるんですけど、
別談ですね。
お米が炊けたときに、
私がちょっと出かける前にもたもたしてしまっていて、
いやいや、それないでしょみたいなことを言われたりするんですけど、
でもそれって私が100%悪いので、
別にそこで喧嘩になるっていうことはないですよね。
ごめんなさいって謝って終わりですし、
この辺りで、
お米が炊けたときに、
お米が炊けたときに、
ごめんなさいって謝って終わりですし、
子供がいないからっていうのがあるんでしょうかね。
逆に私がちょっと何か、
夫の言ったことに対してカチンと来たときに、
その言い方はないんじゃないのみたいな感じで言ったときも、
夫は夫でちょっと待ってみたいな感じで、
タバコを吸いに行くんですね。
タバコを1本吸って戻ってきたときには、
本当にクールダウンしていて、
そこから話し合いが始まるっていう感じなので、
いわゆる喧嘩になるっていうシーンが、
大人2人暮らしだと我が家の場合はないですね。
これがやっぱり子供がいるってなると、
いろいろあるんだろうかなと思ったんですけど、
そういった話も全部、
彼は実は子供とかが生まれる前から怒りっぽくて、
結構喧嘩をしがちだったんだけど、
マクロビに変えてから収まってるんだよね、
みたいな話とかされて、
ふーんって言いながら聞いていたんですけど、
全然信じたいものを信じていいんだけど、
体はクーラーが効いてない部屋で、
お子さんですね、
普段私子供っていうものに、
ぽんと正月に旦那の、
旦那の?
旦那のって初めて言った。
夫の実家に、
日常生活の中の学び
旦那さんの、
旦那さんの、
旦那さんの、
旦那さんの、
旦那さんの、
夫の実家に、
旦那さんの、
旦那のって友達が言ってたのが映りましたね。
夫の実家に帰った時に、
5人兄弟がいるんですね。
5人の1個目1個たちがワーっているので、
そこで関わることはあるんですけど、
普段の日常生活の中ではないですね。
本当に広告業界に25で入った時に、
最初に言われたのは、
気をつけなねと。
この業界でプロデューサー、
プロデューサーっていう職種で最初入ったんですけど、
この業界でやってる女の人で、
みんな結婚してないから、
結婚できないから気をつけなねって言われましたし、
実際本当に自分より、
とっても綺麗で、
とっても仕事ができて、
とっても素敵なお姉さま方が、
本当に見事に誰一人結婚していなくて、
私は25で入社をして、
27で結婚をしているんですけど、
若い子からジンクスが崩れていくんだね、
っていうことを言われたりとか、
どうやって結婚できたのか教えてっていうことを、
それこそ女性の役員の方から言われたりするくらいですね。
ちょっと待って、
だいぶ余談脱線しちゃったな。
はい、
っていう感じでした。
これやっぱシングルタスクマンは無理です。
何の話をしてたのかさっぱりわからなくなっちゃった。
バランスの話をしたかったんですよね、私は。
なんでこの話をしているんだろうか。
しかもニンジン2本目が今すりおろし終わり、
すりおろしじゃない、
スライスし終わりそうに、
2本目のニンジンが、
スライスし終わりそうになっています。
これは無理ですね。
はい、一回止めます。