心の起業学の紹介
小田嶋三詠の心の起業学。
はい、ということで始まりました心の起業学なんですけれども、今日はですね、なんとトーマスさんがいないんですね。番外編ということで、私とですね、素敵なゲストの方でお届けしていきたいと思っています。
はい、今日の趣旨は困ったらプロに聞こうということで、今日から3日間にわたって6人のゲストの方に登場いただきます。その3つのプロの方々にですね、その3つの秘訣を聞いていこうじゃないかという特別企画でございます。
というのも、半年前ぐらいから朝活に参加しているんですけれども、そこでご一緒している方々がすごい方、素敵な方ばっかりなんですよね。
専門家の方も多くて、職人技術な人が大好き、オタクな人が大好きな私としてはですね、これはチャンスだなと思って話を聞こうと思ってお呼びしています。
この方々が専門家なので、その専門を生かして本の企画を作られたんですよね。出版オーディションに参加されるということで、その本に書かれるはずのコツとか知見とかすごい秘訣を先にここでお話ししてもらっちゃおうというね、そういう企画でございます。
ということで、今日登場いただくのはこのお二人なんですけれども、お名前だけまず言っていただいてもいいですか。
はい、よろしくお願いします。花見あかずみです。
はい、よろしくお願いします。ありがとうございます。そして、
はい、宇宙女王陛下こと坂巻由美子です。よろしくお願いします。
お願いします。どっちでお呼びしたらいいんですか?
そうですね、一応出版オーディションは坂巻由美子なんですけど、女王陛下って呼んでください。
はい、じゃあ今日の番組は女王陛下ということで進めていきたいと思います。ではですね、まず、かずみさんからお話を聞いていきたいと思います。
ちょっと自己紹介からお願いしちゃったりしてもいいですか。
はい、ありがとうございます。本業は薬剤師をやっております。薬剤師36年で副業として心理カウンセラーの免許を取りまして、今薬剤師と心理カウンセラーの2つをやっている感じです。
薬剤師36年やっている中で、17年間くらい診療内科の処方箋をたくさん扱って患者さんとお話ししていくというところで、心理カウンセラーも私にはできるんじゃないかと思って資格を取って活動を始めました。
はい、ありがとうございます。さっきもキラッと言いましたけれども、朝活でご一緒しているんですけれども、かずみさんはね、絶対休まないんですよ。
いつでもちゃんといらっしゃってて、いつでもムードが同じ。だから今日はみたいな感じとかがなくて、本当に安定した感じでいつもいるんですけれども、もともと健康っていうか、そういう感じなんですか?
自分では意識はしてないけども、健康ですね。熱も出さないし、主人にもお前はよっぽどバカなのか、それとも本当に健康なのかって聞かれることがありますね。
じゃあ、もともと丈夫みたいなのはあるのかなって思うんですけど、薬剤師ってこともあって、色んな知識もあったりすると思うんですけど、気をつけていらっしゃることとかってあるんですか?
私って実はあんまりお薬も飲まないんですよ。本当に自分がいつも楽しんでいる、くよくよしないっていうところが気をつけているところなのかな、楽しもう楽しもうとそこは意識して過ごしているところです。
じゃあそっか、ご本人はあんまり病院にかからないっていう健康体だから。
なるほどね。私みたいな素人で、私はそんな病院行く方じゃないんですけど、子供連れて行ったりとかはするんですけど、薬剤師さんをどれくらいやってらっしゃるっていう先言ってくれましたっけ?
平成元年からなので、丸36年になります。
36年、ずっとやっていて、今もいわゆる薬局で調剤とかしてるんですか?
してるしてる、ずっとしてる。私子供5人産んだんですけど、育休も取ることなくずっと、3前3後のお休みは取ったけども、全母乳で子供たちを育てて。
すっご、それって、ちょっと今言葉を出ちゃったんですけど、私は2人子供がいるんですけど、1人目の時に育休もいただいたんですけど、復帰した後にね、もう無理だ、これは無理と思って、2人目でもう終わったというか、
男の子、女の子とかで言うと。
うん、それもなんと素晴らしいことに、女、女、男、男、女なんですよ。
へー、なんかすごくバランスが取れて。
そうですね、そうですよね、私もそう思って、すごい私って思っちゃいました。
なんか、その薬剤師っていう仕事も合わせて、なんかそういう健康の神がついてる感じがしますね、かずみさん自体に。
ね、そうなのかな、なんか、うん、負けないぞっていう気持ちはあるから、インフルエンザにもかかったことないし。
インフルエンザに負けないと思えばかからない。
そうなんです。
なんか、素人から見てるとっていうか、薬剤師さんって、本当に薬局に行って薬を出してくれる人なんだけれども、なんかそこまであんまり関わりを感じたことがないっていうか、ごめんなさい、なんか正直に言うと、
出してもらってありがとうございます、みたいな感じでなんですけれども、なんか、かずみさんから見てて、
診療内科の方が多かったっていうところで、やっぱりその関わりっていうのを、実際は現場ではあるものなんですか。
うん、関わりっていうか、いっぱいこう相談はされるので、
結構いろんなお話は、あの学生とかもね、実習に来るんだけども、やっぱり薬剤師ってお薬を説明して渡すだけっていう風に学生さんは思ってくるんだけども、
現場に入ると、こんなにも細かいことまで、家のこととか体のこととか、全部患者さんが薬剤師に話してくれるんだって驚いてます。
窓口でというか薬局の中で、そういうものなんです。じゃあ結構聞くっていうのも大事なお仕事だったりするんですね。
そうそう。
慶長、慶長教官っていうのが基礎になるので。
そこからじゃあ、そのカウンセリング、心理カウンセラーの仕事に自然につながっていったっていう感じなんですかね。
なんか本当聞いてると、こんなに頑張らなくたっていいのに、だから病気になっちゃうんだよっていつも思ってて。
その手前で何かできることないのかなって思ったところで、心理カウンセラーっていうのにたどり着いた。
なるほど。すごい面白いなって思ったのが、この本の企画なんですけれども、サイトに載ってるので後で貼っておきますけれども、
薬学と心理学を融合させた独自のアプローチって書いてあって、あんまりそれって聞いたことなくて、薬学ってお薬の知識ってことですよね。
この本は忙しくてストレスの多い女性に向けて書かれてると思うんですけれども、メンタルの話だけじゃなくてお薬の話も出てくるっていうことなんですか。
お薬もちゃんとあなたの味方なんですよっていうこともお伝えしたい。使い方が間違ってると、せっかくお金出してね、時間も使ってお薬もらいに行っても、使い方間違っちゃうと悪のように扱われちゃう薬たちもかわいそうなので。
それもお伝えしたいし、短期間で元気になるためにはお薬をどうやって使えばいいかとか、悪くしないためにも使うこともあるので、うまく付き合ってもらえるようにしてほしい。
やっぱり女性に限らないですけど、特に30代、40代、50代とかになってくるといろんな不調も出てくるじゃないですか。元気な人でもいろいろホルモンのバランスがとかっていうので、病気になる方も増えてくるし、そういう方々にお薬の話をしてもらえるのってすごいありがたいですよね。
やっぱり今おっしゃったように、私もできればお薬飲みたくないみたいな。
そうだよね。
っていうのがベースにあるから、でも短期間で効果的に使うことで、逆にずっといつまでも引きずらないで終わらせられるんだとかっていうこともあるってことですよね。
そういうこと。悪くしないで済むからね。自分が楽。
そうか。そういったお薬の話と心理学の面からストレス管理っていうものをやれる方法がわかるっていうことなんですよね。
そうね。
なんかそういうのってあんまり聞いたことないからすごい聞きたい。
心と体を整えるアプローチ
楽に幸せを感じてもらいたい。自分の人生を。
なるほど。36年現場に立っていると多分時代の変化みたいなのもあると思うんですけど、例えばじゃあこの5年10年もっと言ってもいいんだけど、こんな風にみんな変わったなとかこういう人増えたなとかそういうのってあったりしますか。
どうだろう。すごい変化っていうとこのコロナがね、環境をかなり変えてしまったから、人と話すっていうのがこういうオンラインとか、あとは文字、LINEとかそういった感じののが多くなっちゃって、感情がこう、感情の伝わりが少ないのかなっていう風に思う。
その来る方の生活の中で感情の触れ合いみたいなのが減ってるんじゃないかっていうこと。
それってなんかどんな影響が出ちゃうんですか。
脳科学の方の話からいくと、人っていつまでも覚えてるのってその時の感情なのね。言葉とかそういったのをかけられるよりも、とても心地よい感情を覚えてられる方がずっと覚えてることができるので、やっぱり会ってっていうのが大事。
あ、そっか。LINEとかだと文字っていう目に見える現象が残るけれども、本当はそこじゃなくて、それに伴って起こる感情が大事だから、やっぱり会った時に言語じゃない感情っていうのをいっぱい感じることが大事っていうことですかね。
なるほど。そうですよね。確かにコロナは一つの大きな転機になりましたもんね。
ありがとうございます。
大人もそうだけど子どももやっぱり不登校も多くなっちゃったり、引きこもりも多くなっちゃったりっていうね、自己完結しちゃって、世間を見ないで終わっちゃう時間を使うのはもったいないなって思うから、
そういったのも、何でも自分の心の在り方で行動が変わってくるから、それも伝えたいし、もしも薬が必要なのであればうまく使ってもらいたいしっていう、どちらからもアプローチが私からはできるんじゃないかなと思って。
なるほど。そうですよね。ちょっとこれは読みたいなって思いました。タイトル改めて言っておくと、改めてもしかして初めて言うかもしれないですけど、何歳からでも変われる心と体を整えるセルフコーチングっていうのがね、かずみさんの企画なんですよね。
ちょっとすごい楽しみなので、ぜひ応援しております。じゃあ一旦ここで、かずみさんありがとうございました。ありがとうございました。
宇宙女王陛下の自己紹介
続いてですね、さっきの自己紹介からみんな、何って思ってたであろう宇宙女王陛下さん、さんつけると変なので、宇宙女王陛下にお話を聞いていきたいと思います。
簡単に自己紹介からお願いいたします。
ありがとうございます。宇宙女王陛下こと坂巻由美子です。私はスピリチュアルコーチングっていうのをしてまして、延べ6年、6千名のクライアント様の人生が良くなるっていうのに立ち会っています。
そして私自身も自分が生きづらさを感じている人生を送っていまして、そこから会社員時代から変われた理由っていうのが本のタイトルになっている雨の水中主、通称私としてはオツさんって呼んでるんですけど、オツさんが教えてくれた誰でもできるけれども誰もやっていない簡単なことで人生が180度変えられるっていうことを本でお伝えしたいということで、今回出版オーディションにチャレンジしています。よろしくお願いします。
ありがとうございます。宇宙女王陛下って聞いたら、どんな高飛車な人かと思うじゃないですか。私も最初自面だけ見てそう思ってたんですけれども、すごい優しいんですよ。知性もあって、だから本物の女王陛下ってそういう人じゃないですか。だからそういうことなんだなと思ったんですけど、ちなみになんで宇宙女王陛下って名乗るようになったんですか。
あれなんですよ。会社員時代にもう副業でスピリチュアルカウンセリングみたいなのをこっそり始めてたんですよね。
そうなんですね。
もうどれぐらいで会社も辞めなきゃいけないっていうのをオツさんに言われてて予想していたので、集客を始めてたんですよ。そのためにブログを書いてたんですね。その中で、今見えない存在に最初は姫と呼ばれ、途中から女王陛下と呼ばれるようになったんですよ。
パンパカパーンって言って大会式ですとか言われて、頭の空想の世界ですよ。面白いでしょ。その中で女王になりましたって言われて、なんて呼んだらいいですかって聞かれたんですよ。地球上だと女王は女王陛下って呼ぶんですって言ったら、では女王陛下で参りましょうって言われて。
それで一気にユニバース、宇宙の女王陛下になった。
地上の女王陛下と被るといけないから、こちらは一応宇宙だから宇宙女王陛下かしら。
そうですよね。天の源はこの宇宙を作った神様ですよね。
それで女王陛下なんですけれども、元CAなんですよ。
地上職ね。
地上職ってことはCAとは言わないんですね。
地上職ですね。この話も面白いから他の話題の時に話しますけど地上職です。
ユナイテッド航空に勤務されていて、管理職として年200名のスタッフ管理指導に当たっていたということなんですけれども、ユナイテッド航空とかいろんな人がいるわけですよね。
日本人の方ばっかりじゃない?
そうですね。地上は大体日本人ですけど、関わる方は日本人以外も多いですよね。
なんかこれイメージなんですけど、やっぱりはっきりした人が多そうじゃないですか。
それはないですね。
それはないですか。
やっぱりキャラはイメージで思っちゃうんですけど、アメリカ人強そうとか。
そうそう。かつはかに思っちゃうんですけど。
意外と繊細ですよ、皆さん。すごい気遣いもするし、敬語をちゃんと使うし。
英語って敬語ないように思うじゃないですか、皆さん。すっごいちゃんと敬語があるし、何だったら会社だとゴマ擦りとか根回ししないと出世しない世界なので、アメリカの方が。
日本以上に?
日本以上に。戦略的に根回ししてゴマ擦らないと出世しないので。
どうしても私たちとか、アメリカのハイスクールドラマとかのイメージがあって。
みんなでパーティーみたいな、車で出かけようぜみたいな、青春グラフィティみたいな感じがあるんですけど、それじゃなくてみんなもっと頭脳プレイをして。
頭脳プレイと戦略的に人付き合いをしますね。
そうなんですね。
管理職としてそんなスタッフの方々をまとめていくというか、大変だったんじゃないですか。
楽しかったですよ、今につながるし。
ただやっぱり会社に勤めてると、自分の能力に合ったことができるわけじゃないじゃないですか。
あと日本死者なので限界が見えちゃってるんですよね、自分ができる仕事の。
そうすると、みんな初戦自分はこれぐらいのもんだっていう天井が見えちゃって、メンタル病みやすくなっちゃうんですよね。
それは男性も女性も?
男性も女性もっていうのがあって、どうしたもんかなってずっと思ってたんですよね。
オツさんとの出会い
とはいえ、パフォーマンスを上げていただかないといけないし、新しい仕事も覚えていただかないといけないし、どうやったら気分よくやってくれるかなっていうのをずっと考えていて。
その時にやっぱりどうしてもそうすると、精神世界的な話にも入らざるを得なかったりとかして。
そこもありますよね。途中まで私、ちなみに全然真面目に働く社員じゃなかったので。
そうなんですか。
そう、なるべく残業は断りたい。給料はいっぱいもらいたいっていうね。
でもいいじゃないですか。断業してまでも何が何でも私がやりますみたいなのって一番ちょっと良くないじゃないですか。
飛行機を出すっていう職場だったので、出発させるって職場だったので、人手がとにかくいるって場面があって、そこで帰りまわすって言うとえーって感じですよね。
飛行機飛ばないぞみたいな。
飛行機飛ばない、遅延している人手がいるっていう時に帰りまわすとかってえーってなるじゃないですか。
飛行機飛ぶよりも私の今日のデートの方が大事だと。
飛行機飛ぶよりも自分の出発の方が大事みたいなね。家の出発が大事みたいな、そういう気分で働いていたんですけど。
そうじゃないとね、いつまでも自己犠牲になっちゃうからね。マンパワーでなんとかみたいな、良くない面もありますよね。
そうですよね。ところがね、それがあんまり幸せな生き方じゃなかったんですよね。
おーって言うと?
なんかね、自分の力を出し惜しみして、くれくれ成人になっちゃってたんですよね。簡単に言うと。
お給料はたくさんくれ、でも働きたくないって、くれくれ成人じゃないですか。
うんうんうん。
で、なんかその生き方をなんでさせてくれたのかなと思った時に、オツさんがずっといたのに。
思ったら、こういう感じだと辛くなるんだっていうのを全部体験できて、その後くれくれ成人とかその生き方だと辛いよっていうのを全部一応やった後に、
オツさんが突然姿を現してきて、じゃあまず全部イエスでやってみましょうとか始まったんですよ。
えー。
オツさんの教えが始まったんですよね、表向きの。
全部イエス。
全部イエス。
なんかそれまでは全部ノーだったんですよね。
帰りまーす。
帰りまーす。何々してイヤですみたいな。
やりません。
やりません。やりませんと言えないけど、なんかこう逃げるみたいな。
うんうん。
だったのが、あとね、ちょっと話は戻るんですけど、会社入った途端に、あ、私ここずっといないって思ったんですよ。
うーん。
ずっと定年までここはいないなって思って。
あと先が見えて、メンタル病んじゃった病む人が多いっていう話をしたんですけど、自分もそうだったんですよ。
なんか先が見えてるし、お給料も先が見えてるし、いやーなんかこれ人生で負けたかもみたいなことを思ったんですよね。
えー。結構ね、人からすれば羨ましがられる職場だったりするな気もしますけどね。
なんかね、ずっと接客をしていてみたいなのって先が見えちゃうと病むもんなんですね。
うーん。
やっぱり成長意欲があるんですよね、人にはね。
やっぱ先がもう限界が見えちゃうと辛くなるっていうのが結構大きいんですかね。
なんかそういう感じがあって、ここからそこから何とか抜け出そうとして、なんとアメリカの公認会計士の資格とか取ってみたんですよ。
すごい。そんな資格をお持ちなんですね。
取っただけ。
いやいや取れないから普通の人は。
取って取った途端に気づいたのが、私重箱の隅続くの大嫌いだったって気づいたんですよ。
あー。続く仕事なんですね、会計士っていうのは。
そうですね、整えて健全に会社を導くって役割なんですけど、場合によっては寒さなので、これ何ですかって言って重箱の隅続く。
得意だけど好きじゃないやって思ったんですよね。
あー、得意ではあるんだ。そこはまた厄介ですね。
そうそう。きっと得意なのもわかったし、やったら美しくできてしまうけど、会社員としての人生で悩んじゃったのに、結局同じだなって思ったんですよね。
あー、ってことは別に得意だからって、それやらなくてもいいっていうことですか。
得意なのと、自分がやりたいと思って決めてきたことは、先で繋がるかもしれないけど、一見違うんでしょうね。
まあ、そうですよね。ジャンルが違うことだったら、自分のやりたいフィールドだったら、細かいところが気が付けるっていうところは活かしがいがあるけれども、っていうこともあるかもしれないですよね。
そうそう。そういう意味で、そうこうしているうちに、この現状を変える手段がなくなってしまって、やり尽くしたっていうときにオッツさんが出てきて、ではここから全部イエスでとか始まって。
それはでもその時は、そんなにしっかり人間のように会話ができている意識はなかったんですけど、それを続けていくことによりあるとき、おいって言われたんですよ。
おいって言ってる誰かと思って、来たって思って、何だろうと思ったら、君のこれからいろいろ教えてあげるみたいな話をしてきたんですよね。
うーんって思って、いいけどあなた誰って聞いたら、誰でもなくてね、何者でもないんだよねとか始まって、ますます怪しいってすごい警戒をして、頭おかしくなりすぎたかもしれないと思ったんですよね。
今もその教えは続いてるんですか?
続いてますね。
へー面白い。
これだけ話していいですか?衝撃的な話なので。
お願いします。
なぜこのオッツさんという声の言うことを聞こうと思ったかというと、衝撃的なことがあったんですよ。
宇宙情報閉化の魅力
とある夏のある日、休みの日に外にお買い物に行こうと思ったんですよ。
天気予報も天気がいいと言ってたし、お空も青い。
だからもうそのまま傘持たずに行くぞって思ってたのに、傘を持ってって言ったんですよ。
オッツさんが傘を持ちなさいって言った。
急に晴れてるのに。
晴れて出かけようと思ったら傘持ちなさいって言って、晴れてる、天気予報もフルって言ってないからいらないよって言って出かけようとして、玄関出てカチャッと鍵を閉めたら首が勝手にキュッと左に動いたんですよ。
怖っ。
でしょ、ねって思ってキュッて左に動いて向いたら真っ黒な雲があったの。
へー。
行こうとしてる方向に。
あれって思って、そうかって思って傘を持って出かけたら10分後にドワーって雨が突然降ってきたの。
豪雨。
ギリラ豪雨。
ギリラ豪雨。
誰も傘持ってなくてみんな逃げまとってて、私だけ傘をさしてて、その時にああって思って言うこと聞きます。
面白いですね。絵が浮かんだ。面白いですね。一人だけ傘だしてなんかこう異次元から来ちゃった人みたいな。
そうそうそう、みんな逃げ惑ってるの。美少年なんて。一人だけ傘をさしててああいうこと聞きます。
での1回目。
オツさんもな、わかっただろみたいな。
オッケーみたいな。
感じですよね。
そうなんだ。そんなオツさんからの教えも踏まえつつの魂の目的に沿ったキャリアを築くのに必要なことが書かれてる本なんですよね。
そうです。
ちょっとこれも読まずには売れなくなってきました。
よかった。
ありがとうございます。ちょっと本当にもっとお二人の話を聞いていたいんですけども、そろそろお時間がですね、ちょっとオーバー気味になってきましたので、ここで終わりたいと思います。
皆さんこれ聞いてね、なんかその企画って何とか興味持たれた方は概要欄に貼っておきますので、そこからこの企画本になったら読みたいっていう人はですね、無料で投票ポシッとできますので、
ぜひ気になった企画方のですね、一票いただければ応援になります。
はい、ということでじゃあ最後にもう一回ちょっとお二人にですね、感想をきっと今日のリスナーさんに一言いただいて、今日終わりにしたいと思います。
じゃあ、かずみさんからお願いします。
はい、今日はありがとうございました。宇宙情報閉化のお話が本当に面白くて、もう楽しかったです。
はい、私も皆さんに本当に楽に楽しくこれからを過ごしてほしいので、ぜひ興味持っていただけるとありがたいなと思います。よろしくお願いします。
ありがとうございます。じゃあ宇宙情報閉化お願いします。
はい、皆様お時間をいただいてありがとうございました。かずみさんの本も私の本も皆さんの人生がより良くなるという願いを込めて、人生の集大成を込めてお送り出ししたい本なので、ぜひどちらでもいいのでピンときた方ポチッとお願いします。
もし両方入れたい場合はご家族やご友人のスマホを使ってお願いします。
そうですね、そんな裏技もあったりしますので、ぜひこれまた明後日もですね、素敵な企画の方々を紹介していきますので聞いていただけたらなと思います。
じゃあ今日本当にかずみさん宇宙情報閉化ありがとうございました。
ありがとうございました。
リスナーへのメッセージ
はい、今日はこれで終わりになります。ありがとうございました。バイバイ。
失礼します。
今週のポッドキャストはいかがでしたか。概要欄にある小田島美恵LINE公式アカウントから小田島先生への相談をお待ちしております。
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この番組はプロデュースライフブルーム.ファンナレーション月夜稽古がお送りいたしました。