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  2. ADHDの相談で心療内科に行って..
2025-04-29 25:19

ADHDの相談で心療内科に行ってきました。

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サマリー

このエピソードでは、ADHDの診察を受けた経験を通じて、心療内科や発達障害の診断の難しさが語られます。主人公は自らの症状と周囲との関係に悩みつつ、診断の有無がもたらす影響について考えています。また、ADHDを抱える自身の体験を通じて、心療内科への相談や治療方法についても考察されています。さらに、周囲の人々との関係や仕事におけるストレスについても触れられています。ほかにも、ADHDの診断を受ける過程とその後の心の葛藤が語られ、仕事や生活におけるさまざまな特性を持つ人々がどのように希望を見つけていくかに焦点が当てられています。

ADHDの診察体験
おはようございます、しゅうへいです。この番組では、1年後のあなたが楽になるヒントを、瀬戸内海の島から毎日有力をお届けしております。
はい、ということで今日はですね、前にも言っていた、そのADHDの検査というか、ちょっと診察ですよね、簡単な。
それにクリニックに行ってきました。いわゆる心療内科というところで、今ばりにちょっとADHD専門みたいなところがあるのを、
妻のあれ子さんが調べてくれたんで、行ってきたんですけど、時間はざっくり30分ぐらいだったかな。
先生と話して、結論、ADHDではないでしょう。いわゆる発達障害って、診断を受けて、その後治療が必要なレベルではない。
ただ、やっぱりこういうものってグラデーションでもあるから、しっかり調べたいのであれば、テストみたいなのがあるらしいんですけど、そのテストを受けてどうかっていうような話になりました。
僕も先生と話してみて、いろいろ思うこともあったので、今日はちょっとメモがてら。
もし、僕と似たような症状でご自身悩まれてる方、またはあなたの近くに僕みたいな人がいて、ちょっとADHDというか、ちょっと普通の人とは違う。
普通って何かってことにもなるんだけど、ちょっと変わってるというか、個性が強いというか。
本人もしんどいんだけど、プラスアルファはやっぱり何よりも周りの人がやっぱ辛い思いをするよね、こういうのって。
別に僕が、ちょっと言葉が難しいけど、やっぱり妻のあれこさんとこの3年ぐらい、ほんとに24時間ほとんど一緒にいるんですよ。
仕事もお互いフリーランスみたいな感じだから、一緒に作業もするし。
その中で、やっぱり自分のせいであれこさんに負担をかけてしまっているというか、迷惑をかけてしまっている。
それがやっぱり一つの原因となったあれこさんもパニック発作になったりとか、要するにパニック発作ってことは安心できないということですから。
僕がいると、僕が急に、さっきまで穏やかだったのがうわーってなったりとかしたりとか。
あと、やっぱりこういうところを直してほしいとかって話すじゃないですか。
僕ももちろん聞くんだけど、今とかは全然いいんだよ。
なんだけど、何かと何かが重なった時とかに、もうこんな自分だからダメなんだって思ってしまって、必要以上に自分を責めてしまうというか。
ちょっと前のADHDの話をしたときも、めっちゃみんなコメントいただいてありがとうございます。
自分も似たような症状でとかコメントいただいて、やっぱり同じように悩んでる人というか。
同じ症状でも診断を受けられている方とかもいて、こればっかりはどうしていこうかなという感じではあるんですよね。
もちろん僕も発達障害の診断を受けたわけでもないし、その診断を受けたら別に何かが解決するわけでもないからさ。
本来は診断がないほうがいいことなんだよ。多分わかんないけどね。
それは重症度が高いっていうこと。要するに普通の生活がしにくいっていうラインが多分クリニック側で決めてる、マニュアルの方で決めてるものがあって。
普通に考えたら、一般的な感覚で言うとそれは診断されないほうがいいんだけど、診断されないからといって問題が解決するわけでもない。
これ診断されたから問題解決するわけでもないし、診断されてないから解決するわけでもないんだよね。
何とも言えない感覚になっていて。
シャドーシンドロームとかって言われたりするんですよ。ADHDって。病気の感じではないんですよね。
僕もやっぱり物忘れをするとか、ずっと頭の中でグルグルグルグルグルの思考が流れているとか、
気になったものをつい衝動的に始めてしまって、今日やるって決めたことが全く終わらなかったりとか。
これは結構小学校の時からあった思い返し。
これって難しいのよ。話がてんてんとするの申し訳ないんだけど。
診断の難しさ
どういうふうに診察するかっていうと、幼少期からの話を聞くんですよ。
僕が話すわけですよ。それは実は以前に知ってるんです。
同じクリニックの別の先生にしていて、その方はADHD専門ではないんだけど幅広く見られているので、一回話しましょうかっていうふうになったんですよね。
その時も先生的には全然大丈夫ですと。
部活動でキャプテンができるとか学級員ができるような人がADHDな訳ないのでっていうような感じだったんですよ。
僕も人前だからよく思われたいっていうのがある。
先生に自分変なやつって言えないじゃないですか。よくないんだけど。別に大丈夫ですよみたいな感じで話しちゃったのもあるんですよ。実は1回目ね。
2回目も多分その情報引き継いでいるから、クリニック側からしたら最近ADHDっぽいっていう形だけで来られて、全然そんなことないよって。
もう本当にADHDの発達障害でガッツリ診断されるような人っていうのは5分も話聞いてたら分かると。
要するに見た目っていうか動作で分かるし、話聞いてねえなとかってもう分かるらしいんですよ。
それはありがたいことにね。普通に話ができるし聞ける状態である。これは本当にありがたいものだなって思うんだけど。
一方でずっと先生の話聞いてる間にいろんなこと考えてるわけですよ。それは当たり前にみんな考えるんだけど。
難しいよね。
小学校の話とかしたけど、自分からしたら普通だったから、別に普通の小学生だったって思うよ。
でもさ、自分の中の普通と一般的な普通の基準って違うわけですよ。
でも自分が変わってるかどうかなんて分かんないわけじゃないですか。
だって自分しか見てないんだからさ。自分との内なる声でしか分かんないわけですから。
だから難しいよね、これってさ。
小学校の頃から変わってましたかって言われても全然そんな。
朝苦手だったとかさ。小学校の時は僕大丈夫だったんですよ。
起きれてたんだけど。やっぱり高校、大学、社会人になって一気にどんどんダメになったっていうか。
朝起きれなくなったり、授業をすっぽかすこととか会社に行けないことが増えたんですよね。
だからそういうのはもちろん話したんだけど、いい病院なんだと思うんですよ。
簡単にADHDですねみたいな言わないから。
だって病院からしたらADHD診断して薬いっぱい出したほうが儲かるから。
病院としてはそっちのほうがもしかしたら経済合理性はあるからね。
だから逆に僕のことをいやそんなことないよって2人の先生が言ってくれて。
かつ小学校の話から言っても別にそれは個性の一部というか。
難しいじゃん。ADHDの発達症がここのラインを超えたら診断できる。
これ以下のところはどんなに近い症状があったとしてもそうではないってことだからね。
これすごい難しいなって思ったんですよ。
どっちがいいとか悪いでもないしさ。
こうやって一応普通の生活ができてることにはもちろん感謝しないといけないしね。
でも難しい問題だなと思ったんですよ。
もうマジで全然答え出ないんだけどさこれね。
やっぱり思い返してみたら小学校の頃もすごい忘れ物多かったし、
今でも体操服とか忘れる夢をすごい見るんですよ。
そういうのみんな多いじゃん。そういう人いるじゃん別に。
だからそれを別に普通だなって思う人はちょっと忘れっぽいだけだったりとか。
あと帰り道に行けるぐらいずっと毎日歩いて帰ってたんですけど、
とにかく前に違う道を歩きたいみたいな。
本当は通学路を歩かないといけないんだけど、
いろんなところを探検しながら帰りたいみたいな。
ちょっとよく分かんないことをやってたりとか。
あと何かな変わったところ。
とにかく人の顔色をすごい気にする子供でしたね。
それ多分親が離婚してるとかもあったと思うんですよ。
普通の子に見られたいっていう。
ちゃんとしたいい子に見られたいっていうのはすごくあって。
でも小学校、高学年ぐらいからかな。
ばあちゃんの財布にお金があるってことに気づいて、
5000円とか抜いてた頃ありましたね。
ばあちゃんにバレて怒られたっていうか、
このアカンみたいなことを親父にばあちゃんが言ってたのもありますけど、
だからそういうやっちゃいけないことをやってしまうみたいなところもあったと思う。
小学校のところ。
この話するの忘れた先生ね。
だからずる賢いというか、
衝動的だったのは多分あるかもね。
でもやっぱりADHDの人って、
大人になって診断される人の特徴って、
小学校、中学校、高校、大学ぐらいまでは、
まだ教育のシステムとか、親が近くにいるとかで出にくいっていうのもあるらしいんですよ。
何か部活動をしてるとか。
でもその後、社会人とかになった時に全く仕事ができないとか、
同じミスを連発してしまうとか、信用を失うってことをやってしまうんだって。
そういう感覚で見たら、僕はそうなんですよ。
自分がADHDだと診断されたいとか、そういう話じゃなくてね。
これ本当に難しいよね。
診断されたかといって何か助かるわけでもないんだよ。
一応、障害者手帳とか出るらしいから、
いろんなサポートを受けやすくなるのかもしれないけど、
生きられてはいるからさ。
この後どうなるかわかんないけど。
で、やっぱり大学になったら全然起きれなくて、
一元二元なんかすっ飛ばすみたいな。
でもアルバイトは頑張れてたんですよ。
ガストのアルバイト。
何でかっていうとパートのおばちゃんとか店長怖かったらしい。
自分が休むと料理が出ないんですよね、ガストで。
それはヤバいじゃん。それは良くないじゃんって。
そこは何かわかるんですよ。
だから言ってたんだよね。
これはもしかしたらもっとレベルの高い人っていうか、極度の人は
バイトすらも行かないみたいなのがあるかもしれない。
だからそういう人の目に関わるものとか、
自分の評価にすごく直接的に関係するものとか、
誰かに迷惑がかかってしまうっていうものに関しては
わかるレベルだよね。
それは何かなるべくちゃんとしようとしてたみたいな。
追い込まれたらものすごいパワーは出る。
遅刻するみたいなギリギリとか、
ヤベェみたいなのを何とかするしかないって時は
すごい集中力が出て、それしかないから、やるしかないから。
だけどふと別に誰かに迷惑がかかることではないっていうか、
会社の仕事は何でうまくいかなかったのか、
これも難しいよね。
ネットワークビジネスをやってて、
精神的にも体力的にもすり減ってたから
朝起きれなくなったっていうのはあるかもしれないんだよね。
ADHDの体験
でも結局ネットワークビジネスも頑張ってたかっていうと、
毎日メールでほうれん草っていうのをするんだけど、
それを僕全然送れなかったんですよ。
ほうれん草が送れなくて、
毎日送らないといけないの。
2通ぐらい送らないといけない。
それを忘れて寝ちゃうの。
寝ちゃって、また遅れてしまったとか言って、
また出てないよ、ほうれん草のメールがあって、
リーダーの人からツンツンつかれて、
またやっちゃったとか、
数字とかどういうふうにするか、
今月どんなふうに動くかって報告しないといけないんですけど、
マルチ情報時代ね。
いや、ほうれん草頑張りますよね。
そんなレベルじゃないんだよとか言われちゃったりとかして、
マルチだからそうだよなとか、
そのレベルじゃないよなみたいな。
会社の企画書とかも、
プレゼンの資料を作るとかってなるじゃん。
なるんだけど、
それを朝の9時からはできないわけ。
今日それをやらないといけないんだけど、
とりあえず9時から調べ事とか関係ないこと調べたりとか、
パワポロ文字の字体が微妙だから、
その字体を良くするためにフォントをダウンロードしてきたりとか、
それを中で昼ぐらいになって、
昼飯を食べて、
昼飯を食べた後は眠いじゃん。
だからトイレで2時間最大寝てた時があったね。
バレてたけど。
15分とか20分とか寝て、
さぼって、戻ってきて、
コーヒー買いに行って、
4時、5時くらいになった時に、
やっぱりそろそろやらないといけないし、
今日7時から飲み会って言ってたけど、
この資料はあと2時間でできるのかなみたいな。
うわ、やべえみたいになって、
最後やるとか。
何なら最後の方は、
朝7時くらいに会社に来て、
10時から資料を出すけど、
7時から9時の間に作っちゃえばいいやと思って、
飲み会に行って、
でも飲み過ぎて帰ってきて、
明日の資料は7時に起きれなくて、
起きれないから休みますって言って、
その日の会議の資料が誰も持ってない、
僕が作らないといけなかったから、
それを先輩の人に、
たぶん何かしりぬぐいをしてくれて、
僕はまた次の日も休んだりとかしてね。
僕が出てきて、
おやすみなさいって言ってヘラヘラしてたらさ、
靴底でバーンって叩かれて、
まず謝れよって言われて、
いやもうごもっともです。
ごもっと、僕が本当に悪い。
本当に申し訳ないなって思いました。
当時もう迷惑かけてた、
10個くらいの上の先輩がいるんだけど、
いや本当に申し訳ないなっていう気持ちでいっぱいで、
でもやっぱりそれでバーンって叩かれて、
もうみんなの前で怒られてしまったっていうやつもあるから、
うわー全く、
嫌な感じでどうしようかみたいなね。
なんかもうみんなの目が、
自分はダメなやつだとか、
お荷物だって見てるんだろうなっていう風に、
どんどん悪く考えちゃうんですよ。
とにかく悪いことが1個でもあると、
それをとにかく増幅させてすごい考えちゃう。
そんなこと考えなくていい、
深刻にならなくていい、
気にしなくていいとかって言われても、
止まらないんですよ自分の中で。
グラグラグラって喉の雪だるま式に増えていって、
それで自分で攻めるんですよ、
頭の中でずっと。
ブワーって自分で攻めてるんですよ、
常にね。
理想が高いんですよ。
本当はここくらい完璧にやりたいみたいな。
でも自分の目の前のやつ全然できてないから、
このギャップで常にうわーってなってて。
だから誰かからまたプラスで、
これできてないよって、
仕事とストレス
こうしないといけないって言われた時に、
カチンってくるっていうか、
もちろんブチ切れるみたいなことはないけど、
なんかこう拗ねるというかね。
こういう声を荒げそうになるというか、
そうそうそう。
だから、
うーん、
あれこさんには申し訳ないな。
あれこさんからしたらさ、
別にこれしゅーちゃんやっといてねって、
一個言うだけなんだけど、
自分の中で、
あれもしないといけないし、
これもしないといけないし、
そこに一個言われて、
あれこさんは僕のことを思って言ってくれてるんだけど、
そこの一個が、
自分の中で、
コップの水?
そんな器がないのに、
大チョコみたいなやつにあふれ返ってるところで、
ブワーってやって、
だから自分もやろうとしてんじゃんみたいになっちゃうんだよね。
本当に幼稚だし、
見にくいな。
見にくいじゃないよ。
幼稚だし幼いなってね。
一緒か。
思ってしまうんですけど、
でも現状そうなんですよね。
なるべく我慢っていうか、
そうならないように、
できることはやろうとしてるんですけど、
とにかく色々調べていくと、
LHDっぽい人は、
脳のキャパみたいなのが、
ドーパミンとかそういったものがなかったり、
衝動性が高いので、
運動することによって、
ランニングとか有酸素することによって、
その衝動性みたいなのが抑えられやすいっていうのは、
研究のデータでは出てるんですよ。
これは標準治療とかそういうマニュアルとかには入ってないと思うんだけど、
自分の中でやっぱ走ってた方が、
3日に1回ぐらい走ってた方が、
自分の中でやっぱり、
衝動性みたいなものを抑えやすい気がしますね。
自分がこれをしようと思ったものに向けやすい。
でもそうじゃなかった時とか、
すごく感情的に荒れてる時とかは、
もうハッチャコッチャしちゃって、
それでもうぐっちゃぐちゃ自分の中になって、
うわーっつって、
もう布団の中に逃げるみたいな。
そういうのがありますね。
分かんない。
なんかそういうLHDとかではなくて、
別のものなのかもしれない。
愛着障害とかそういうものなのかもしれないけど、
自分の中でやっぱり、
こういうものなのかもしれないけど、
とにかく自分が、
ダメだなってすごい思うの。
ただ、
本当に僕は恵まれてるなって思うのは、
周りの方、
今会社で一緒に仕事してくれてる方、
ものすごい僕に必要以上に気を使ってくれてるっていうか、
そのままでいいっていうか、
僕が得意なことができるように、
仕組み化してくれたりとかしてくれてて、
本当にそれはありがたいし、
もちろんあれこさんとかも、
コーチングとかの資格を取って、
いいところが出せるように、
私のサポートするからって言ってくれてたりとかさ、
そうだし、
今会社に行くとかそういうことじゃしなくていい。
自分で会社やって、
フリーランス的に生きてるので、
そこもすごく恵まれてる。
こうやって聞いてくれてるリスナーさんがいるから
できてる仕事であって。
なんだけど、
このままじゃ嫌だし、
自分がまだあれだければ、
あれこさんのメンタルとか、
一緒に働く、
みんながもっと働きやすいとか、
やっぱりしたいなと思うんですよね。
自分が全然できてねえや、
未来への展望
とか思うことがいっぱいで。
もっと、
例えば、
振り込めれれしも、
自分がガーってもっと引っ張って、
新しいのを打ち出して、
どんどん前に進めて、
推進力のある感じでやっていけたら、
みんなもっと安心感があるだろうし、
新しい人も参加するだろうなと思うんだけど、
自分ができてなくて、
それも自分の中で、
思っちゃうんだよね。
こんな思ってもしょうがないんだけど、
自分以外がやればいいのに、
とか思っちゃう時もある。
正直、本当に弱いんだけど。
だから、
このままじゃ嫌だなと思うから、
今回クリニックに行って、
先生と話して。
6月5日だったかな。
予約はしたので、
試験じゃないけど、
そこでどう出るかわからないし、
そうじゃなかったらそうじゃなかったで、
別にそうだったとしてもそうじゃなかったでも、
やること変わらないと思うんだよね。
なるべく自分の特性とか理解しながら、
成長していくしかないと。
改善していくしかないと。
自分の弱み強みがあって、
弱みが出にくい強みとして、
強みの方が出やすいような環境とか、
働き方にしていくしかないんだなっていう。
これはでも、
ぶっちゃけ正直に話すと、
ちょっと絶望感はあった。
今の医療体制とか、
ADHDのなんたらかんだに対する、
あれがあるわけじゃなくて、
全部これ繋がってるなと思って。
社会もそうだし、
働き方もそうだし、
個人の考え方とか、
常識とかわかんないけど、
今の資本主義のシステムもそうだけど、
なんかね、
それは絶望感がちょっとあったんですよ。
だって、
僕はまだいいよ。
フリーランスとか、
選べたから。
でもさ、そうじゃなかったとき、
どうしてたんだろうと思う。
このまま会社かどっかでやらないと、
お金が稼げない。
とはいえ、生活保護をもらうレベルでもないというか、
そこまで自分を、
生活保護をもらうように
自分でしたくないって思ってる。
全然もらっていいと思うんだけど、
自分でしたくないって思ってた場合、
どんな頑張り方があったんだろうと思うし、
これからそういう壁にぶち当たる、
今リアルタイムでぶち当たってる本人と、
周りの人って、
なんかさ、
ADHDの診断と心の葛藤
絶望するよね。
自重努力ですか?みたいな。
ライフスタイルとかワークスタイル、
何とか調整してくださいって。
そうなんですか?日本に生きてて税金を収めてて。
そうなんですか?ってやっぱ思う部分は、
正直僕も未熟ながら思っちゃったよ。
だから悔しいことも感じた。
悔しさもありました。
え?って。
なんかちょっと人と
違う、忘れっぽいとか、
頻度が多い
個性で生まれて
きちゃったから、
なんかあとは
あんたで何とかしなさいっていうのは、
それはそうなんだけどね。
そうなんだけど、みんな頑張ってるし、
普通の人なんていないから、
みんなそれぞれ苦手なこととか、
やりながらやってるのかもしれないけど、
なんかちょっと思ったんだよね。
これは多分僕自身、自分の事業で、
やっぱもっと、
なんかこう、
いろんな人、いろんな状況、
いろんな特性持った人が、
ああ、こういう働き方ができるんだったら、
なんか希望が見えたかもって思うように、
やっぱしていかないといけないなって思うんですよ。
フリーランスとか副業とか含めてね。
会社に行くってのはきついって人もいるわけ。
でも家だったら自分の力を発揮できるとかって
あるわけですよ。
人から言われることはできないけど、
自分が今やりたいこととか、
エネルギー割けるものはできるとか、
やっぱあるじゃないですか。
いや、でも仕事なんだからお前これやれよ
とかじゃなくて、仕事なんだから
本当にあなたの力が出るように
していこうねっていうような、
そういうことを個人単位、
会社単位、コミュニティ単位とか
社会単位でもっと
できるようにしたいなってやっぱ
思いました。
なんかこれは医療体制とか
そういう制度とかでどうにもできないことだと思う。
だからまさに
DPの今井さんとかもこの辺り戦ってますよね。
国がやっぱ
用意できるセーフティネットと
やっぱ民間またはNPOで
用意しないといけない
ところがあって、だから僕も
DPさん応援してるし寄付っていう形で
応援っていうかね、僕ができることは
小学ながら毎月応援することだと
思っていて
そうなんですよ。
だからこれは別に精神科医の方が
ダメだとか
クリニックの方針がダメだとか全く思わないし
むしろ
簡単に診断を下さないっていう姿勢は
僕はすごくありがたかったんですよね。
だけど
とはいえ
診断されようがされまいが
特にされなかったときは
いや、そっかって
どっちも大変なんだけど
微妙なラインで診断受けられなかった
人とかって結構
微調整が大変だなって思うんですよね。
本人と家族のね。もちろん僕も
どのラインかもわかんないしさ、まだね。
ただ自分の努力不足みたいな
ところもあるかもしれないけど
いやこれなんか絶望感って
そっちもあるんだよね。
あ、そっか自分。
努力でみんなこれ解決してんのかなって
思っちゃう瞬間もあるの。
自分のただ努力不足というか
感情のコントロールが苦手なだけで
自分のスキル不足なんだなとかって
やっぱどっか
考えながら聞いちゃって
すごい
先生が悪いわけじゃなくて
しょうがないじゃん。
医療の方針があるんだからさ。
それに従ってるわけで先生は正しいわけで。
でもどっかで自分が
そっかみたいな
キツキューってなる瞬間があってね。
ここだけで正直な話ですけど。
希望の見つけ方
だから
もちろん僕の場合は
何回も言うけど周りの方とか
こういう体で
生んでくれた親に感謝しないといけないし
なんだけど
だからこそさ
シャドウシンドロームなんだと思うんだよね。
自分がどうかまだ分かんないよ。
分かんないからまたここからいろいろ
分かったことから出していきたいし
逆にこれとこれとやったら
すごい良くなったってあればそれぞれ希望なわけじゃないですか。
そっちの希望も見せたいっていうか
一つ何か作りたいよね。
サンプルとして
サンプル数一だけどさ。
だから
もしあなたが今
普通の仕事とか普通の生活でキツいって
あったら
いやそれADHDですよ
とか信頼受けたほうがいいですよとか
そういう話じゃなくて
多分その感覚が間違ってないと思うんですよ。
何か小さな小さな違和感。
我慢すりゃいいし
なんとかみんな我慢してるんだろうと思うけど
どうしても心がキッツイみたいな
それはね多分この辺り
ここの微妙な部分は
ここからねみんなでね
一緒に対策していくしかないんだろうなと思うし
それはなんかやりたい
僕はやっぱこのラジオ
ポッドキャストも含めてね
通してやっていきたいから
っていう勝手な宣言でした。
すみません長々と今日
25分を喋ってるかな
喋っちゃってね
撮る前すごいちょっとうとうとう
お風呂上がりでうとうとしてたんだけど
喋り始めたらバキッとしましたね。
いっぱい喋っちゃった。
いつもなるべく15分ぐらいで納めたいと思って
それでもこういう時はさすがに今日はもう
喋りすぎましたね。
ということで
また経過報告いろいろしたいと思うので
そのあたりは正直全部僕が隠さずに
言っていきますのでまた
まとめてノートとかにしてもいいかもしれないね。
ということでそんな話でございました。
最後まで聞いていただいてありがとうございます。
この後も心地いい時間お過ごしください。
バイバイ。
25:19

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