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こんにちは、OKファームです。このラジオでは、脱サラして農業歴11年を超えた私が、新規就労者やフリーランスの方向けに、マーケティング情報や気持ちがちょっと楽になる話をしております。
はい、今日はですね、外務省からの依頼を断って後悔している話ということでね、最近自分の身に起こったことで、ああ、こうしたけばよかったなぁと思って後悔している話を中心に、こういうところを気をつけていれば、こんな後悔しなかったのになという話をしていこうと思います。
えーとですね、まず概要だけお伝えしておくと、私、広島県に住んでいるんですけども、先日ね、G7サミットが広島で地元開催ということでね、盛大に、広島県も交通規制とか色々あってピリピリしてるところもあったんですけども、その中で、農家として食材提供の依頼が実はOKファームにも入ってたんですね。
僕、県庁のホームページとかにも、この農家応援しましょうみたいなページがあるんですけども、その中にごぼう農家として東広島市のOKファームっていう感じでね、名前を載せてもらってるので、そういう関係もあってだと思うんですけども、地産地消の一環として、サミットに食材提供をしていただけませんかというね、依頼の電話が2回ほどかかってきたんですけども、色々あってね、断ったんですよ。
出せないこともないんだけど、ちょっといけないな、しんどいな、これはいけない、どういうんですかね、トラブってもいけないな、みたいな感じで断ったんですけども、最近になってですね、出しとけばよかったなと思うことが日に日に増えてきてまして、自分の愚痴を吐くというかね、嫉妬心みたいなものもあるんですけども、近隣の生産者さんとかで、東広島市の中でG7の食材として提供された生産者の名前はこちらです、みたいなのがね、名簿で出されてます。
出回ってきたりとか、道の駅にちょっとG7特集しようよ、みたいな感じで、ポップとかそのG7関連のものを出した方が今リストアップされている、みたいな状況がね、身の回りに実際に起こってまして、その人たちのことを妬ましいと思う気持ちがゼロではないな、ゼロではないんですけども、とはいえその人たちもね、頑張ってやってらっしゃることなので、そこはもう割り切ってるんですけども、
あの時自分ももう少し頑張ってれば、ここに仲間入りできたのになーとか、もうちょっとあの時にちゃんと考えてればなーっていう風な思いが日に日に増しているというか、ということなので、過去の自分に対して毒を吐きつつ、皆さんにも後悔をしないように、やっぱりこういうところをちゃんと考えた方がいいよとか、体調を整えた方がいいよというお話をしていこうと思います。
はい、今日のポイント1、心に余裕がないといい判断はできない。ポイント2、忙しいを口癖にしてもいいことはない。ポイント3、後悔は自分を見直すいいチャンス。この3つでお話をしていこうと思います。
はい、ことの始まりは、3月末か4月ぐらいにですね、突然知り合いの野菜の卸しの方から一度電話がありまして、まだ詳細はいないんですけど、外務省から地元の野菜を集めてくれないかという依頼があるんだけど、ごぼう出せないかっていう風に言われたんですね。
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時期はいつですかって言うと、多分というか確定なんだけど5月末です、5月中旬ですって言われて、5月中旬に外務省って言われたらもうサミットしかないじゃないかっていう感じなんですよね。でも一応その卸しの方も詳細はまだ明らかにされてないんですみたいな感じで言われて、水面下でいろいろと動いてるっていう雰囲気が僕にも伝わってきました。
その場でパッとね、いけますって言いたいところだったんですけども、5月っていうのが一般的にごぼうとしてはもうシーズン終わりとか旬じゃない時期なんですね。なので大体お正月前後とかにごぼうがすごいおいしいですよっていうタイミングなので、5月は正直ごぼうがすごい固くなってたりとか風味が落ちたりとかして正直あんまりおいしくない時期なんですね。
おまけに昨年末の段階でうちの畑で病気みたいなものが出てまして、ごぼうの状態があまり良くなかったので、次回放にちょっと取っておこうかぐらいはあったんですけども、例年に比べて気持ちのごぼうの状況が良くなかった。
しかも普通だったら3月4月とかで取り終わるっていうところなのに、あえて時期を遅らせて5月までごぼうをね、遅く収穫というか収穫せずに置いておくっていうことが品質を下げるというリスクもあったので、せっかく声をかけていただいて出したのに、このごぼうダメだったねみたいなことに言われるのも嫌だなと思って、ちょっと悩んでたというか、やらないほうがいいだろうなっていう気持ちになってたんですよね。
その後、別の会場になったホテルのシェフさんからも連絡があって、まだ詳細は言えないんですけども、ごぼうの提供はできませんかというふうに言われたんですけども、同じような理由で旬を外れてしまうのでやめておきましょうということでお断りしたんですよね。
旬の話がどうこうっていうだけだったら、たぶん今のこの僕の精神状態だったら、なんとかできるために全力を尽くしたと思うんですけど、その時ですね、自分と自分の家族の体調があまり良くなくてですね。
自分もなんか、その前に家族か、家族のほうが子供たちが立て続きに風をバトンタッチしながら熱が出た、この子供が治ったと思ったら別の子供が熱が出た、今度は奥さんのほうが熱が出たみたいな感じで、すごい体調不良が続いてる時期だったりとかして、肌でさえ自分がこれのお仕事をやりたいのにというものがあったんだけども、それを我慢して寒病にあたったりとか、自分もちょっと体調が悪いな、咳が出るなみたいな状況だったタイミングなんですね。
で、すごい言い訳っぽくなるんですけど、本当のことで、なんか気分がすごい落ち込んでたんですよ。なので、なんかすごいね、G7に野菜を出しませんかと言われたら、うわ、金払ってでも出させてくれみたいなテンションに今ならなると思うんですけども、その時、電話がかかってきて思ったのが、めんどくさいっていう感情だったんですよね。
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なので、今思えたら、おい、お前何を言おるんやとか、100年に1回あるかないかね、広島で開催されて地元の食材を使いましょうみたいな行事なんか、100年とか200年に1回しかないような行事なのに、お前何を断りおるんやと、今からね、2、3ヶ月前の自分に本当に全力でツッコミを入れたいんですけども、本当になんかその時ね、メンタル面でも体調面も良くなかったので、本当にめんどくさいという気持ちが8割以上だったみたいな感じだったんですよね。
なので、今振り返るとなんですけども、やっぱり心に余裕がないと良い判断ができないみたいな感じですね。
なんか、今思うとですね、100%良いごぼうっていうのは多分料理人さんもそんなに求めてなくて、地元の食材をとりあえずたくさん集めたいっていうのが、シェフさんのまず第一の課題というか目標だったと思うんですよ。
せっかくG7広島で地元でやるんだから、総理大臣の地元なんだから広島の食材なんですよっていうのをPRしてどんどんどんどんやってる中でね、例えばこの野菜は広島、これも広島、広島みたいな感じになってる中のサブの一つとしてごぼうがちょっとあれば良いだけの話なのに、
なんかね、自分のごぼうがメインディッシュにもなるかもしれないみたいな変な妄想というか錯覚というか、自分のごぼうで料理人さんに恥をかかせちゃいけないみたいな、はっきり言っていらん心配までね、してたんですよね。
僕、メンタル落ち込みがちな時のありがちな悪い癖なんですけども、自分がやったことによってデシャバったことによって他の人に迷惑をかけちゃいけないみたいなことをすごい考えすぎてしまう時があるんですけども、
とにかくその時は、いや、お前はサブのサブの食材でいいから、とりあえず広島県産としてちょっと出させてもらえやっていう判断ができてたら、
あーどうしよう失敗したらいけないとか迷惑かかったらいけないの前に、いや、ぜひ協力させてくださいとか、
実際そこまでのお話にならなかったんで聞いてないんですけど、実際にいるごぼうの量は何キロぐらいなんですかとか、
場合によってはすごい細いごぼうになるかもしれませんけどダメですかとか、
ピンポイントで50キロ必要とされてるらしいんですけど、10キロだけだったらダメですかという感じで、
なんとか料理人さんのニーズに応えるために情報のすり合わせというか、
ここまではできませんけどこれならできますみたいな交渉が今のメンタルならできたと思うんですよ。
家族も体調がいいし自分も体調がいいし、やる気に満ちあふれてますよっていう状況だったらできたのが、
その時運が悪かったとはいえ落ち込んでたらそういう話もめんどくさいっていうことになっちゃったみたいな感じですね。
悪く言うと単純にビビってたっていうだけかもしれないですね。
ということなのでポイント1なんですけども、やっぱり心に余裕がないといい判断はできないということですね。
これに関しては本当に今反省しているというか、いいネタになったというか、
いいお勉強になったなみたいな感じで思ってるんですけども、
なのでやっぱりフリーランスは特に自分の上司がいなかったりとか、
相談できる相手が実はいなかったりするので、最終的に自分でやりたいことは自分で決めるという、
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この諸刃の剣、やりたいことができるというわけでもあるんですけども、
そのためにも常に心に余裕を持てるような状況づくりをしておくというのが大事だなと思ったので、
ポイント1、心に余裕がないといい判断はできないということでお話をさせてもらいました。
そしてそれに連動して忙しいを口癖にしてもいいことはないということで、
2つ目のポイントをお話しさせてもらおうと思います。
やっぱり一人で仕事をしていると忙しいというのが口癖になってしまうことがあります。
それは単純に仕事が忙しいという場合もあるんですけども、
それ以上に自分が何かイライラしてたり落ち込んでたりして、
口癖になって忙しいって言ってるだけなことが多いかなというふうに自分は思います。
やる気が満ち溢れているときに忙しいというふうに思うと、
この忙しさを緩和させるために他の人に頼ろうとか、
外注さんに仕事を分割とかお渡しして自分が楽になって時間を作ろうとか、
お金をかけてこの忙しさを解決するための機械を購入しようとか資材を購入しようみたいな感じで、
この状況を乗り切るためにはどうすればいいかという方向に脳みそが働くと思うんですけども、
心に余裕がないと忙しい忙しいっていうふうに言って、
忙しいから自分は頑張ってるんだっていうところで、それ以上のことを考えなくなっちゃうみたいな感じですね。
やっぱりフリーランスになってこのインフルエンサーさんすごいなとか、
この経営者さんすごいなっていう方の話とか本とかを読むと、
やっぱり意外とそういう人って暇そうなんですよね。
言い方失礼なんですけども、自分が忙しいと新しいチャレンジができないし、
余裕がなくなって他の人に迷惑をかけたり、いいアイディアが浮かんでこなくなるから、
忙しくならないようにするにはどうすればいいかっていうのを頑張ってらっしゃる方が結構います。
忙しくならないために頑張って準備をするとか、段取りよくしておくとか、
必要なものにどんどんお金をかけるみたいな感じでね。
会いたい人がいたら、いつでも会いに行きますよとか、会いに来ていいですよみたいな感じの人がいたりとかですね。
とにかくリラックスするために、半日仕事はするけど、
1日のうちに3時間は自分の好きな散歩をしたりとか趣味をしたりするみたいな方が結構身の回りにいらっしゃいます。
そんなお金持ちになってるからね、余裕があるだけでしょっていう風に思う方もいるかもしれないんですけども、
やっぱりよく観察すると、そういう方たちはお金があろうとなかろうと、そういう自分の時間を大切にしている。
それを大切にしているからこそ、いいアイディアが出たりとか、
トラブル、でっかいトラブルが発生した時に、その時はスパートをかけて、緊急事態ということで、
大きいトラブルで、普通の人だったらパンクしてしまうトラブルをなんとか乗り切ることができるみたいな感じなので、
常日頃忙しくしているとか、忙しいのがいいんだみたいな感じのスタンスでいると、
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自営業の人は簡単に積んでしまうみたいなことがあるかもしれません。
簡単に言うと、自分が熱が出て体調不良になったから、もうそれで仕事が回らないっていうだけで、
周りの人にも迷惑をかけるし、単純にお金の面でも簡単に積みますよね。
そうじゃなくて、自分が熱が出たとか、自分が何か別のトラブルに巻き込まれても、
自分の仕事が回ったりとか、他の人に迷惑をかけないという状況を作るのが大切なんじゃないかなと思います。
ちょっと違う角度から見ると、自分の大切な人がそれぞれいると思います。
あなたも、両親とか家族以外で、人生でこの人にはお世話になったなっていう人がいると思います。
誰でもいいので、一人思い浮かべてもらえませんでしょうか。大切な人。
その人が、今日突然病気で亡くなりました。事故で亡くなりました。
本当に突然亡くなってしまったっていう時に、あなたはそのお葬式にすぐ駆けつけることができるでしょうか。
近所だったらもちろん当然行くと思うんですけども、
例えば新幹線に乗っていかないといけない距離だとか、飛行機に乗らないと間に合わない距離だという時に、
今やっている自分の仕事をパッと置いておいて、そのお葬式に参加できるか、
みたいな状況が作れているかということですね。
この状況を僕は作っておきたいなというふうに思って、
常日頃いろいろ考えたり、情報収集をしたり、コツコツ情報発信をしているみたいな感じです。
サラリーマンの方だったら、当たりがたいというか羨ましいなと思うんですけども、
やっぱり有給とか切引とかいう制度があるので、
温泉がなくなったので突然なんですけども、ちょっと休ませてくださいみたいな、
風な方法とかもあったりすると思うんですけども、
フリーランスはね、自分で日程を決めたりできるんだけども、
自分しか、自分がメインで動かないといけないが故に、
意外とそういうね、大切な仲間の結婚式に出ないといけないとか、
お葬式に行きたいんだけど行けないみたいなこともあったりすると思います。
この時間の使い方みたいなのは、あくまでね、
自分が決定してきたこと、自分の選択してきたことの延長にあると思うので、
なんていうんですかね、やっぱり忙しい忙しいっていうのを口癖にしているうちは、
やっぱりさっき言ったお葬式、大切な人のお葬式にも出れないっていう経緯者になっちゃうんじゃないかな、
という風に自分自身は思うので、まだ自分自身も完璧じゃないんですけども、
大切な人に何かあった時にすぐに駆けつけられるようなね、
体制を少しずつ積み上げていきたいかなと思います。
お葬式っていう話になったら極端になるかもしれないんですけども、
ビジネスチャンスっていう意味でも同じですよね。
突然なんだけど、明日ここの場所に来てもらえたらいい商談があるんだけどとかね、
自分の憧れてた人と対談できる機会があるんだけども来れるって言った時に、
あーでもすいません、ちょっと仕事があるんで行けませんっていう風にね、
断ってしまうっていうことはね、意外と皆さんあるんじゃないかなと思います。
そういった時にね、まずメンタルが整っていれば、
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この状況を打破するにはどうすればいいかっていうのをしっかり考えることができると思いますし、
この仕事を何とか早く終わらせたりとか、
場合によってはこの仕事を今日だけは断ってでもこっちに行く価値があるみたいなことを判断がね、
できれば自分の夢とかビジネスチャンスみたいなものを追っかけるみたいな方法も出てくるんじゃないかなと思いますので、
ただ単に忙しいっていう風に言ってるだけだとね、
自分の大切な思いとかチャンスを逃すっていうこともあるかなと思いますので、
やっぱりなるべくね、忙しいっていうことを口癖にしないっていう風に気をつけようかなと思いました。
これがポイント2つ目です。
そしてね、最後はもう自分に向けてなんですけども、
今回は自分を見直すいいチャンスということで、
今までね、僕はこういう何かチャンスがあったらなるべく飛び込むようにしてきた性格なんですね。
テレビ局の取材があるので出れませんかとか、
自分の住んでる町ですね、東広島市とか、
広島県から依頼があってこういうね、コラボレーションしてみませんかとかいうね、
依頼があったらまず何とかやってみますっていう返事をして、
それに向けて段取りをしたりとか、
こうしたら喜んでもらえるんじゃないかなみたいなことで、
ほとんどね、そういう依頼は断らずにやってきたかなと思います。
それなのにですね、この100年に1回やるかのG7サミットっていうね、
もう日本中どころか世界中の人にPRできる案件を、
結果として自分からミスミスチャンスを逃してしまったというか、
何とか全部料理人さんの希望する量っていうわけにはいかなかったかもしれないですけど、
こういう形でなら協力できますっていうことができてたら、
さっき言ったG7に参加した生産者のリストの中に、
僕のOKファームっていうヤグオが載ってたかもしれないなっていうふうに思うと、
やっぱりあの時メンタルが悪かったとはいえ、
挑戦しておけばよかったなっていうふうにね、
ここまででかい後悔になるとは思ってなかったので、
頑張っておけばよかったなっていうふうに思うんですね。
なので一つはやっぱりメンタルが乱れないように、
少しでも整えるような仕組み作りとか、
自分の環境を整えておくことも大切だなというふうに思いますし、
どうしようかなっていうふうに悩んだら、
やっぱり失敗してもいいからとりあえずやってみますっていうね、
気持ちでいた方が結局後悔しないのかなっていうふうに思いました。
自分でやってみようと思いますっていうふうに言われて、
先方さんから、でもこれだったらやっぱりちょっと今回は難しいかな、
別の生産者渡るよっていうふうに言われたら、
ここまでの後悔はなかったと思うんですよね。
でもやっぱり自分の方から先に、
いや今回は自分は難しいと思うんでやめときますっていうふうに、
その時言ってしまったがゆえに、
今こうもやもやしてたりとか、
周りの生産者をちょっと羨ましいなっていう目で見ちゃうっていうところはあると思うので、
皆さんもね、これからいろんな選択肢やろうかなどうしようかなとか、
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無理そうだなとかできそうだなっていう選択肢はいろいろあると思うんですけども、
本当の意味でね、僕みたいにならないようにというか、
サラリーマンだろうとフリーランスだろうとね、
男性だろうと女性だろうと関係なくこういう選択の積み重ねの上にね、
やってよかったみたいな気持ちがあったりとか、
あの時にこうしてればっていうね、
すごい違いが生まれてくると思いますので、
僕に限っては、この公開が音声配信のネタにもなったりとかね、
次に何かチャンスがあるときはすぐ飛びつけようみたいな感じで、
自分への忌ましめみたいなことにもなったのでね、
いい勉強させてもらったみたいな気持ちで締めくくりたいかなと思います。
ということで今日は外務省からの依頼を断って公開しているお話ということで、
お話をさせてもらいました。
はい、こんな感じで農業系のマーケティング情報とかね、
メンタル面とかについてね、語っていますので、
音声配信のフォローとかね、SNSのフォローもぜひよろしくお願いいたします。
いやなんかね、いや俺声がかかってたんだけど出さなかったんだぜっていうの、
ちょっとダサいじゃないですか。
だから身の回りの農家とかね、親戚とかにも別にこの話はしてないんですよ。
外務省からちょっと依頼があったんですけどね、
みたいな話はしてないんですけど、
ネタにもなるしね、
ちょっとまあね、自分の気持ちの整理をつけるためみたいな感じで
この配信をさせてもらいました。
皆さんは最近これで後悔しているとかね、
長年にわたって昔からこれでずっと後悔しているんですみたいな思いはありますか?
そういうのがあったらね、ぜひコメント欄とかで教えていただけたらと思います。
まあね、あのね、悔しいこととかっていうのはもうつきものだと思うので、
それをバネにしてまたね、明日以降の活力にしてもらえたらなと思いますので、
明日からも皆様頑張っていきましょう。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
OKファームでした。