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2025-08-20 17:37

【実体験】必死に努力する vs あんま努力しない

最後まで聴いてくださり、ありがとうございます!

✅️ラジオ:クンダリーニ覚醒するまでのVlog
 

■大周天伝授:視点が変われば 人生のすべてが加速するセッション90分
MEL Hospital Energy Medicine(気功ヒーリング)
 

元霊能者ヒーラー
約1年の活動:ヒーリング提供者1,000人
現在は慶氣流気功師として海外を意識しつつ活動中😆

あきらのプロフ
 

✂︎----------自己紹介------------------------✂︎

■経歴・実績
霊能者ヒーラー:約1年活動
ヒーリング提供:無償提供合わせ1,000人
スキル:遠隔ヒーリング•遠隔浄化•浄霊
アチューメント•ヒーリング創始
 

2018年:認定レイキヒーラー
2020年:認定アチューメント
クンダリーニレイキミレニアム
2021年~慶気流気功(仙道気功)スタート
2023年~現代気功取得
 

■ビジネス
個人事業主として4年半、情熱を注いだ海外輸出業。
様々な国の方と距離感近く販売をしてました😄
販売を通して日本を輸出。
 

カンボジアシェムリアップに3ヶ月滞在
仕事で3ヶ月滞在。大失敗だったけど
現地の人を通して、大きな自己変革
 

#気功師 #AI #慶氣エナジーラボ #音声
#ラジオ #ビジネス

サマリー

実体験を通じて、リラックスと脱力の重要性が語られています。特に、仕事において力が入ることが自己成長やパフォーマンスに与える影響が探求されています。また、過集中がもたらす自己認識の欠如についても触れられています。このエピソードでは、努力を重視するスタイルとあまり努力しないスタイルが対比され、自身の成長やビジネスの成果について考察されています。特に、リラックスした状態での仕事の進め方が新たな気づきにつながったことが語られています。

リラックスの重要性
こんばんは、Meta Energy Labのあきらです。
今日は昨日の続きですね。潜在意識の書き換え、情報空間の書き換え、情報場の移動する時に必要なこと、必要なことというか、キーポイントとなるものですね。
それを今日はね、私の実体験もいろいろ含めてね、シェアしていこうかなと思います。
ちょっと長くなってしまうかもしれないんで、前半後半に分けるかもしれないです。
結論から言うと、リラックス、力を抜く、脱力、これですね。もうこれが本当に大事。
私はね、自分自身がめちゃくちゃね、24時間の中で寝るっていうところを度外視して、普通に生活をしている時に結構力入ってるんですよ。
力が入りやすい生活スタイルなんですよ。もともと。
そこは何なのかって言ったら、なぜかというとね、特に仕事っていうものが自分の生活の中で占める割合が大きくなればなるほど、めちゃくちゃ力が入るんですね、私。
なんでかって言ったら、力が入る仕事のスタイルしか確立してこなかったからなんですよ。
本当にいつもラジオとかでも脱力とかに関して何回か話してると思うんですよ。
だから普段できることってあるじゃないですか、瞑想する、ヨガをする、ストレッチをする、ストレッチポールを使うとか、フォームローラー使ってリラックスするとか、エネルギーワークするとかいっぱいあると思うんですよ。
でももっと大事なのが、それってあえて自分自身がリラックスできてないからリラックスしようと思ってしてる行為ですよね、単純に。
だから普段意識の中でリラックスしてる状態が常にある状態なのかなんですよ。
私は本当に仕事っていうものがやってる時間が多くなればなるほど、めちゃくちゃリラックスしてないんですよね。
でもプライベートでボーっとしてるときってすごいリラックスしてるんですよ。
だからいろんなものが抜けたりとか、ミスったりとかすごいするんですけど、ミスしまくりですね、それこそ。
プライベートだから別にいいんですよ、ミスしたってそんなの。
料理ちょっと焦げたぐらいだったら別にいいじゃないですか、もうそれ食えよみたいな、無理やり食わせるたりとかしますけど。
本当にリラックスというか力が常にスイッチでオンの状態なんですよね。
このオンの状態だと本当に物事って動きにくくなるんですよ。
スポーツの世界、武術の世界、あとは人間のライフスタイルっていう、もっと大きな枠で言ったらそうなるんですけど、
その中でも本当にいかに力が入ってない状態が重要なのかっていうのにみんな率先して取り入れてると思うんですよ。
一流のアスリートの人でも、いかに自分が試合とかあった時にリラックスしている状態で臨めているかっていうところが、
多分一流アスリートの人って意識していると思うんですよ。
人間って本当にリラックスしている状態、力が入っていない状態っていうのが一番、
その人間というパフォーマンスが最大限に引き出せる、出せている状態だっていうふうに言われているからこそ、みんな取り入れてると思うんですよ。
仕事における力の入れ方
特に合気道とか武術系のやつもそうですよね。
力って入れないことが大事っていうふうにも言われるんです。
球道とかもそうですよね、確か。
弓ってあれグーッと引っ張ってるか、力入れてると思うんですけど、あれほとんど入ってないっぽいですね。
やったことがないから私はわかんないんですけど、イメージだとすごい思いっきりグーッと引いて矢を放っているのかな、みたいに思ってたんですけども、そうじゃないっぽいんですよ。
youtubeで見た昔の有名な球道に対しての偉人がいたんですよね。
その人の話を聞いた時に、いや力は入れてないみたいなね。
なのでその日常の中でやっぱりね、力が抜けている状態で物事っていうのを進めれば進むほど、やればやるほどうまく生きやすくなるんだなっていうふうに、
実際ちょっと私の実体験の中でも感じててて。
それが何なのかって言ったら、私さっきも言った通り、仕事っていうものが自分の生活の中に割合を多く占め出すと力が入るって言ったじゃないですか。
だからそこを力を抜くスタイルに今移行してるんですね。
で、大きなポイント、大きな気づきのポイントとして、
もうあのね、私ね、努力して努力して努力して努力した先にお金って稼げるんだなっていうふうに思い込んでるんですよ。
今現在進行形だから、ちょっとまだ外れてないんでね、なんとも言えないんですけども。
そうじゃないとお金って、例えば増えていかないとか、
自分のビジネスをしてるんだったら売り上げが積み上がっていかないとか、
だから身を粉にして働くことがベースって言ったらいいのかな。
これはね、今自分自身で仕事をしていくことで伝えてますけども、
これが従業員として働いていく時も変わんないんですよ、私。
仕事のスタイルって一貫して変わんなくて、できないこととか苦手なこと、
タスクとかだったらね、できないこととか最初のうちってあると思うんですけども、
それが難易度が難しければ難しいほど、できるまでに時間かかるじゃないですか。
それをね、私死ぬほどね、タスクを上手くなるために一一倍努力するんですね。
みんながね、低くらいやっていくんですよ。なんでそんなにやるんですか?みたいな。
いや、上手くできるようになりたいからすげーやるだけみたいな。
結構本当に過集中みたいな感じになっちゃうんですよ。
周りがもうこう見えてないって言ったらいいのかな。
だからどんどんどんどんできないことをできるようになるための、本当に必要以上の努力とか、
あとなんだろう、どんどんどんどん仕事をたくさん入れていってしまうっていうのも癖ですね。
全然残業とかは余裕でするし、
繁忙期とかだったら余裕で、なんか11時とか12時まで会社にいてとか。
全然余裕でしたね。
終電で帰るとかね。
ありましたね。
そう、なんかね、ちょっと一昔前の仕事のスタイル。
若干したら古いなと思ってるんですよ、そのやり方って。
そう、だから私ね、結構その古いタイプの人間なんだなって気づいて。
もちろんね、いい面で捉えたら、まあそういう努力ができる人なんだねとかっていう風にね、受け取れるんですけども。
自己認識の欠如
あのね、過集中だからね、自分自身のことを見えなくなっていくんですよ。
自分がどういう状態にいるのかっていうのが。
それが当時、2年以上前の話なんですけども、
勤めていた時に、毎月1回ね、機構のレッスン、セッションに行ってるから、その当時も行ってたんですけども、
その時にね、言われたんですよ。
こんにちはって言った時に、行った時に、その時に、
え?顔色悪いですけど大丈夫ですか?みたいな。
え?って思って。
結構あれじゃないですかって、お疲れというか、いろんなものがバランス悪い状態だってわかるじゃないですか。
エネルギーでね、見てるんで。
え?って思うんですよ、私は。
全然本人、自覚がないんですよね。
もう、どちらかと言ったら、別に平気ですみたいな。
全然、スコブル普通ですよみたいな。
状態がいいとは言えないんですけども、普通ですよみたいな。全然。
ただ、たまに眠れない時はありますけど。
すごくね、過集中になってる時って、そこしか見てないから、そこの中で私楽しんじゃってるんですよ、また。
そういう世界観も好きなんですよね。
いろんな出来事があって、気持ちも乱航化するから、
何だろう、刺激があってすごく楽しいんですよ。
嫌なこともいっぱいあるけども、楽しいこともあるからこそ、すごくね、楽しんじゃうんですよね。
癖で。
で、疲れてるのに気づかないとかね。
で、そういって月一回気功セッション行って、後半にエネルギーワークをするんですよ、必ず。
した時に、バランスが整うから、リラックスした状態なんですよ、体が。
力が抜けてる状態。
そういう時に、あ、私ってすごい力入ってるって。
あ、こんなになんか、のんびりした感覚なんだ、私の体みたいな。
気づくんですね。
気づくんだけども、また戻るんですよ。
また分かんない、みたいになっていくんですね。
ほんとそれの私、繰り返しですごく根深いんですよ、この仕事をする、力を入れて仕事をするスタンスが。
努力のスタイルの変化
あまりにも自分の中で結構お気に入りみたいな、なっちゃってるから。
なんかリラックスした状態わかるんだけども、いやこっちだよね、みたいな感じで、あの普通にスタスタ戻って行っちゃうんですよ。
だから、あー、そう、わかってんだよね、みたいな、そう、その状態なんだけども、なんか力入るんだよね、みたいな。
で、その力が入ってしまう理由っていうのは、さっきも言った通り、その努力した先に手に入れられるっていう思考から来てるんですよ。
まあ思い込みって言ったらいいのかな。
で、最近は、いや、もしかしたら、あの全然ね、なんかこう、今までの自分とのやり、その自分で作ってきた、培ってきたやり方ではなく、
全く本当に、え、これしかやってないのに、こういう成果なの?みたいな。上がるの?みたいな。
っていうのが若干今出てきてるんですね。ちょっと取り入れてるんですよ。
あえてちょっと仕事をしないっていうものをすごく取り入れてるんですよ。
それがある意味、私の中では力を入れないっていうやり方なんですね。
それを取り入れて、どういった結果になるんだろう。
ビジネスだったら数値ですよね。数値になるんだろうって、こう見た時に、まあね、あの、結構上がるんですよ。
あれおかしいな、みたいな。
なんか数値上がってると思って、売り上げも若干上がってると思って、
今まで私あんなになんかすごいこう、何か過集中して、これもあれもこれもあれもってやってたけども、
あ、もうちょっと力を抜いてやった方のが、なんかこう、もっとこう、うまく回ってくんじゃないかっていうところに気づき始めてんですね。
もちろん、過集中しててリラックスした状態にちょっとふと戻った時に、客観的に自分を見た時に、
あ、やっぱり私心身ともにちょっと疲れてるこのやり方っていう風になるんですよ。
それが極端に出ちゃうと、仕事やめますみたいになるんですけど。
そう、だからね、この努力型のやり方は、私の中では面白い世界ではあるんですけど、
結論、疲れるんですね。
継続できない、要は。
それをやっていけばやっていくほど、なんだろう、心が荒んでいくみたいな感じになるんだなっていうのに、
すごいね、気づいていたんだけども、なんかどうしても面白かったから離れられなかったんですよね。
でもそれが最近、なんだろう、自分自身でこうね、仕事をしていて、
いや、私ちょっとそっちの違う世界線に行こうかしらと思って試しに脱力の一環、リラックスの一環で仕事をしないっていうものをちょっと入れてみたら、
面白い結果になったみたいな。
っていうのが、大きな気づきでしたね。
今回、最近の出来事で。
あれ?みたいな。
だからね、あえてね、あまり必要以上に情報をキャッチして、
自分をどんどんどんどんその仕事をするスタイルっていうのを、今変えてるんですよ。
で、時間ってやっぱ余るんですね、そうなってくると。
今までは何が何でもいろんなことをバーってやって、どれもこれもあれもこれもみたいな感じでバーってやってたんですけども、
絞ってるんで、なんかね、暇なんですよ。
そう、時間あるなぁと思って。
で、なんかこう、時間あるから掃除したりとか始めるわけですよ。
なんか、最近ここ掃除してなかったなぁとか。
そう、なったりとかするんですよ。
で、今度その暇な時間をもうちょっと有効に活用したいなと思ってて、
もっと自分が楽しいなって思うものをその時間にやっていったらどうなんだろうみたいな。
どういうふうに回っていくのかなっていうふうに思ってるんですよ。
これが前の私の考え方だったら、
時間が余った、あるんだったらさらに仕事をガツンともっとやれることをもうバンバン入れるみたいな。
っていう思考だったんですけども、私がね、ゴール設定している自分自身ってそうじゃないんで。
だからね、なんかね、好きなこういうのをやろうかなって思ってます。
なんだろう、だからこう私のようにガンガン仕事をね、すごいこう入れてってやってってやってってみたいなこのスタイルの人ね、
あえてね、あの真逆なものを入れた方のが、
あのもちろんね、その違った結果、違った現実って必ずまあ訪れるんですよ。真逆なんで。
その中で自分がこっちの方がいいなっていうものだったらね、そっちでやってた方のが、
なんかもっと気楽にできるのかなと思います。
ただし、なんだろう、もともとこうちょっと行動があまりできない人って、
リラックスしたアプローチ
ビジネスをやってる人でもこう2パターンで分かるんですよね。
次ガンガンする人ともう全然しない人で。
しない人は逆に行動量を上げた方のがいいですね。
もう真逆なんで、真逆のことをするってなるとね。
はい、なんでちょっとね、そこはね、大きな気づきのポイントでしたね。
もう一つ、面白いね、幼少期のね、こう、培ってきた、育てられたね、
環境が根深くあったポイントがあったんですけども、
それちょっとね、次、次回お話ししようかなと思います。
ということで今回は以上となります。またです。
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