1. フリーランスのカベウチ。
  2. 【カベウチ】伝え方が課題?過..
2025-12-10 1:00:31

【カベウチ】伝え方が課題?過去の評価はもう当てはまらない!

ライフコーチ・けいこさんと、「伝え方」をテーマに壁打ち。

話は「10年前に言われた言葉」へ。
過去の評価って、今の自分にはもう当てはまらない。

できるようになったことは認めて
さらなるブラッシュアップのためには現場に赴き吸収し、
それを試す場数を踏むこと。

そんな回になりました。

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■さき|壁打ちの人
広告業界を経て、脱サラしたフリーランス。
「いい人と、いい仕事して、おいしくごはんを食べる。」が
モットーです。

コミュニケーションプランナーの経験と、自身のキャリアの試行錯誤をかけあわせて“壁打ち伴走サービス” やってます。

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サマリー

本エピソードでは、ライフコーチのけいこさんがフリーランスとしての新しい生活に挑戦する様子や、コミュニケーション能力の向上について話します。特に、思考を整理し、的確に伝えるための工夫や過去の経験、課題を振り返ります。また、過去の評価に囚われながらも自己成長を実感している様子や、伝える技術の向上についても触れます。さらに、限られた時間内での効果的なコミュニケーションや、会議での発言の重要性について考察します。過去の評価が現在のコミュニケーションスタイルに適用されないことについても論じられ、瞬発力や整理して伝えるスキルの重要性、そして新しい働き方がもたらすコミュニケーションスタイルの変化について深く掘り下げます。けいこさんは、過去の評価に囚われず、現在の伝え方やコミュニケーションの重要性についても話し合い、壁打ち道場を通じて得られるフィードバックの在り方やそれに基づく新たな気づきについても言及します。また、彼女は集団の中での表現力を高めることに焦点を当て、今後のセミナーでのパフォーマンス向上に向けた取り組みについて述べています。

フリーランスとしての挑戦
こんにちは、さきです。
フリーランスの壁打ちの人です。
はい、今日はですね、壁打ちの第25回を収録していきたいと思います。
本日のゲストはこの方です。
けいこさん、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
お願いします。
はい、ライフコーチのけいこさんとは、
実は、昨日ぶりですね。
そうですね、はい。
はい、私たちはですね、お話し会経営合宿というものに参加をしておりまして、
けいこさんとは12月6、7の土日、北九州の地で、濃い時間を過ごさせていただいておりました。
はい、よろしくお願いいたします。
はい、多分リスナーの方にはお話し会メンバー、もうだいぶご存知の方も多いと思うんですけれども、
はい。
はい、ちょっとですね、壁打ちはお久しぶりかなと思うので、改めて、
そうですね。
はい、けいこさんから自己紹介をお願いしてもよいですか。
はい、わかりました。
はい。
はい、ライフコーチけいこという名前です。
私はですね、昨年の12月まで約20年間会社員をしておりましたが、その会社を退職しまして、
今年の3月に家族4人で神奈川から福岡県に移住をしました。
そこで移住した後に、今フリーランスのコーチとして活動している状況になります。
よろしくお願いします。
はい、お願いします。
はい、けいこさんはですね、最近変化が目覚ましいですね。
ありがとうございます。
いやー、前回の壁打ちいつ頃でしたっけ、1ヶ月ちょっと前?
そうですね、11月下旬頃だったかなと思ってますね、はい。
あ、じゃあそんなに時間経ってないのか、思ったよりかは。
そうですね。
いやでも本当に、新宿セミナーでもお会いしましたし、
はい。
昨日、おとといの合宿でもですね、なんかもう、放ってるオーラが違いますね。
そうなんですか。
いや、わからない。
え、本当ですか、でも。
わかんない、わかんない。
そうなんだ。
実際問題あれじゃないですか、最近すごい売れっ子になっちゃって。
ありがとうございます。
けいこさんに憧れてる人はいっぱいいるんじゃないかと思うんですけれども。
うれしい。
いやー、もともとその行動力がすごい人だなと思ってたんですけど、最近それがさらに加速して。
そうですね、ここ1ヶ月、本当セミナー、なおとさんが講師でやっているセミナーを、
私、新宿だけではなく高松も行かせていただきましたし、
そうだな、もちろん今月にある札幌のセミナーにも行きますし、
来年の東京セミナーも行くということで、
けっこう動いてますね、いろんな場所に行くと。
もちろん今回のお話し会の合宿もそうですしね。
飛び回ってますね。
こんなに短期間にいろんな場所に行くということは、久しぶりです。
会社員時代は出張の多い部署にいたこともあるみたいなお話でしたね。
そうですね、最初の10年はずっと出張ばかりだったので、
国内もそうですし、飛行機、新幹線で移動できる場所に行ったり、
あとは海外に行くことも頻繁にあったので、
月に何回も移動するということは昔は慣れてたんですけど、
ここ10年そういうふうに動くっていうことをしてこなかったので、
動きながら久しぶりだな、この感覚って思いながら、
コミュニケーションの課題
飛行機、新幹線に乗ってました。
なるほど。
だからか、2つ思ったんですけど、
1個は、けいこさんのフィジカルすごいって思ったんですよね。
本当ですか?
やっぱり、旅慣れていたからなのかわからないですけど、
まさしく当日の朝10時3日から、
私は夜の分抜けましたけど、けいこさん、夜22時過ぎまで。
そうですね、はい。
翌朝、日曜日、朝8時半集合でしたけど、
もう全く、内側から光り輝くけいこさんのまま現れてたので。
でも昔なら、半年前の自分ならきっと疲れてましたね。
1日目の行程は、なんとか夜までみんなについていったとしても、
次の日の朝に疲れが全面に出るみたいな状態だったかもしれないんですけど、
やっぱり、散歩をするようになって、体力も前よりはついてきたなと思いますし、
あとはもう、柳森山口さんのオンラインパーソナルも受けるようになって、
日常的に体を動かすようになって、スクワットとかもするようになってから、
確実に疲れにくくなってきてるなと思うんです。
それも良かったのかなって思ってました。
日々の努力の賜物ですね。
あれがなかったらぐったりしてたかもしれない。
もしくは、今日がもうヘロヘロで動けない、みたいになってたかもしれないんですけど、
かえってしっかり寝て起きてからは、普通に動けましたし、
変わったなっていうことは感じましたね、そういう体力面では。
ずっと光輝いてました。
ありがとうございます。
もう一つが多分ですけど、フィジカルとか職生活から、
個人事業主として、けいこさんが日々気をつけてケアをしていたっていうことのほかに、
やっぱり会社員として海外出張に行かなきゃいけないみたいなものと、
自分が行きたいから旦那さんとかにも話をつけて、自分の意思で参加してるみたいな、
ここも大きかったのかなってすごい見てて思いました。
それが大きいですね。
やっぱり仕事だと本当に仕方なく行くっていうものもあるんですよね。
もちろん行きたい出張先もあったりしますし、楽しい出張先もあるんですよ。
だってご飯が美味しい出張先に行くのが、みんなやっぱりあそこの出張先行きたいよねってよく会社員の時に言ってたんです。
いいですよね。
そこ入ると、よし、よっしゃーって1週間とか10日とか、やった美味しいもの食べれるって喜ぶんですけど、
逆の全然お店が少ないとかあまり栄えてないっていうところに行くと、パズル引いたみたいな感じだったんですよね。
それはありましたけど、やっぱり本当そうですね、さっきさんがさっき言ってもらった通り、
自分で行きたいって言って行っているものは、変な使われないですよね。
ずっと楽しいんですよ、家を出てから帰ってくるまで。
もちろん朝早く起きて、高松もそうだった、東京もそうだったし、結構早起きて出発してましたけど、
全然苦痛に感じることはなかったですね。むしろ前乗りしとけばよかったなーっていう、そっちの後悔の方がありましたね。
もうちょっと旅楽しむ日程に組めばよかったなーっていうふうに思ったりしてました。
そうですよねー、仕事だともう食事だけが楽しみなので、逆に言うと食事選びする人はめちゃめちゃ緊張する。
そうですよね、逆に言ったら、今回おいしいものずっと食べさせてもらってましたけど、
たとえ、でもあれですよね、途中でコンビニ寄っておにぎりかじるとか、そういうのでも楽しめちゃうみたいなのが多かった。
楽しめてましたね、そうですね。面白い絵でしたね、コンビニの前で。
エネルギー補給タイムですよね、タンパク質補給とか。
高校生ならわかりますけど、30代40代の大人たちがそれを本気でやってるっていうのがなかなかないですよね。
ないですね、面白かったなー。
そういう昔の振り返りみたいなのができるのも楽しいですよね。
はい、という感じでちょっとごめんなさい、本題に入る前に昨日一昨日のですね、きつい楽しかったエピソードをお付き合いいただいたんですけれども、
今日はそんなイケイケなけいこさんがちょっと壁打ちしたいことっていうのをお聞きしていきたいなと思います。
そうですね、聞きたいこと一つ持ってきまして、
さきちさんとお話ししていていつも感じるのはですね、物事を整理して的確に伝えるのが特に上手いと言いますか。
ありがとうございます。
ここがやっぱり初めてお話し会参加して、聞いているときからずっとそう感じてるんですよね。
どの会を参加しても、さきさんから出るフィードバックって私の頭の中じゃ出てこないような角度からのフィードバックが飛んでくるんで、
そう、なのでそういう物事を状況を把握した上で、実際こうじゃないですかとか、
もしくはその人のためになるようなことを伝えるっていうものを、
多分意識的なのか無意識的なのかちょっとそこがわからないんですけど、
そこをどんなふうに普段考えながら伝えるようにしてるのかなっていうところがやっぱりすごい気になるとこなんですね。
で、なんで気になるかっていうと、やっぱり私自身そこに関してまだ課題があるかなっていうふうに自分自身感じる部分ではあるんですね。
1対1で喋ってるときにも、自分としては例えば10伝えたいんだけれども、
多分相手の表情とか、声のトーンとか聞いてると、
あれ、5とか6ぐらいしか伝わってないなみたいなときって結構あって、
重ねて何かをもう一度伝えるとかいうことをやっぱりすることがあるので、
その一度で物事をスパッと伝える、
伝え方ってどういうふうに意識してなのか、考えてしているのかなっていうところをぜひ聞いてみたいなと思います。
自己改善の意欲
はい、ありがとうございます。
いやー、私はあれですけどね、けいこさんのそれこそお話し会での発言とか、合宿中のパッと瞬発力がすごいなって思ったりとか、
瞬発力格段に上がってると思うんですけど。
そうなんですか?
たっさにマイク向けられてパッと喋れるところとかすごいなと思っているので、
逆にその、課題に感じてるんですねって感じなんですけど。
そうなんです。
過去に言われたことまで引っかかってるものがあって、
私その出張が多い職場で、去年働いていたときに、ずっと同じリーダーの人と仕事してたんですよね。
5、6人のグループで組んでたんですけど、
やっぱその方によく言われてたのが、
何が言いたいのかわからない。
もうちょっとわかりやすく言ってくれない?って優しくは言ってくれてたんですけど、
あ、伝わってないんだなって思うことが、それが一度や二度じゃないんですよ。
やっぱり結構何回も会ったので、
やっぱり自分のこの喋っている内容が本当に伝わっているのかと、
意図がちゃんと全部伝えきれているのかなっていうところに、
若干こう不安も感じる部分があるんですよね。
はいはいはい。
そこがなんか気になっていて、もっともっともっとちゃんと言わなきゃとか、
もっと整理して短く伝えた方がいいんじゃないか、
とかいう気持ちがやっぱりありますね、自分の中で。
なるほど。
この10年前は言われていたこと、最近言われたことありますか?
日記。
自己成長の実感
そうそう、けっこさん何が言いたいんですか?とか、
よくわかんないっていう反応をされたなみたいなシーンってあります?
最近はないです。ない。浮かんでこなかったです。
上手くなったんじゃないですか?
上手くなってる?そうなんですかね。そうなの?
そうなんだ。意外。あれか。
自分としては変わってきているんだけれども、
過去に言われた言葉が引っかかっていて、
まだ自分は昔のままだと思い込んでいる。
だからもっとちゃんとしなきゃっていう意識になるってことですかね。
だって、ラジオで何百回も喋って、お話し会で毎週喋って、
で、あれですよね、もう先日は商談の場について、たった1回の会話で高額商品ポンって売れてますよね。
そうですね。
伝わってるんじゃないですか?
もう、そうか。伝わったから、ああ、そうなのか。意外。
意外でした。
私はここでさきさんに何かコツを教えていただいて、
さきさんなりの頭の使い方を教わって、よし帰ろうっていう気で今日来たんですけど、
できてるんじゃないんですか?って言われて今ちょっと戸惑っております。
まず1個10年前のけいこさんと今のけいこさんは格段に違っててレベルアップしているので、
伝える技術の向上
多分ですけどその10年前の上司さんと今会いたいしても、
普通にありがとうっていう、分かった分かったっていう感じになりそうだなっていうのは思いましたけれども、
そうか、はい。
そうですね。
でもせっかくご質問いただいたので、できているとは思いつつ、何かコツですかね、コツ。
整理して物事を伝えるコツ。
そうですね。
あとはあれですね、よくセミナーの後とかお話しさせていただく時間とかあった時にも、
限られた時間でお話しすることになるんですよね、片付ける撤収時間とかがあったりすると、
そういう時にもうちょっとコンパクトに物事を言えたらいいなっていう思いもあります。
なるほどなるほど。
昨日のお話し会の合宿で、さきさんが壁打ち道場を見てやってたんですけど、
この壁打ちのリアル版でお話し会メンバーに対して一人一人、さきさんに問いを投げた上で、
さきさんが短くスパッと言葉をかけるっていうのを見ていて、すごい私は尊敬の眼差しでずっと見てたんですね、木の海で。
あれができるようになりたいって思ったんです。
こう踏まえてさきさんはどんな風にやってるのか知りたいです。
ありがとうございます。
本音を言うと、あの場ではもうものすごいテンパってましたね、私は。
なので、人と話す、整理して物事を伝えるっていう、伝える場面っていうものがありますよね。
そうですね。
多分ですけど、ラジオで一人語りをするとか、対談で数十分とか1時間会話をして何かを深めていくっていうところでの伝えるっていうのは、多分もうネックがないと思っていて、
本当に一言でまとめてとか、そういう場面が今ちょっと増えてきたんですよね、きっと。
アフタートーク撮ります、YouTubeで喋ってとか。
そうですね、ありましたね。
急に撮影が回っている状態でマイクをパッて渡されるとか、そういう特殊な状況の想定ですかね。
そうですね。
これはそうですね、でも私自身もまだまだ最近出てきたシーンなので、今の私が喋れること、今の私もなんかもっと改善したいなっていうことはあるんですけど、
そうですね、さっきけいこさんが10伝えたいことがあるけど、5しか伝わってないなとか、そういうので悩まれてたじゃないですか。
はい。
逆にその限られた時間の時って、1伝わればいいやっていう感じでいくのがいいかなって、今の私は思ってるんですけど。
本当に時間をかければ1から10まで伝えることができると思うんですけど、やっぱりけいこさんもライフコーチなので、人と長い時間じっくりお話をするというのは得意だと思うんですよね。
あ、もしもーし。
もしもーし、聞こえております。
はい。
でもその限られた時間でパンって何かを言って、
はい。
なんだろうな、その普段のセッションとかが1本の映画とか、
映画とまで行かなくても30分ある動画だとすると、限られた場所で一言言って切り抜きみたいな感じだと思うんですよね。
なので、どっちかというと削るみたいな。
削るのが大事なのかもしれないなって、今話しながら思いました。
会議での発言の重要性
何を削ったらいいんだろうって。
あれもこれも優先順位か。
うん。
そうかそうか。
そうですね。
一番伝えたいことだけ言う、みたいな感じですかね。
そうですね、伝えたいっていう考え方も1つあるし、この場で何が求められているんだろうなっていう判断軸も1つありますよね。
ゆっくり時間をかけてだったら本当はここまで伝えたいけど、今この瞬間ではちょっとそこまでは無理だから、じゃあこっちを切り出そうとか。
うんうんうん。
そうか、求められている。
そうですね。
どうですか?なんか、この切り抜き、どこを切り抜くかなっていう考え方。
切り抜きなのか。
全部伝えなきゃいけないと思ってました。
うんうんうん。
伝えてあげることがいいことだし、でも聞いていて思ったのは、伝えてあげるのがいいってさっき口にしながら、それって自分のエゴだよなって感じですよね。
うんうんうん。
私が伝えたいだけであって、受け取り側としては、求めている回答じゃないかもしれないじゃないですか。
うんうんうん。
自分の熱だけ伝えてもしょうがないもんね。
うん。
ですね。何が求められているんだろうか、みたいな視点で、確かにあんまり持って喋ってないなって思いました、短時間の時は特に。
うんうんうん。
難しいですよね、訓練だと思います。
でも、なんだろうな、私も失敗したって思う時があるんですけど、短時間でパッて言う時に、あ、うまく喋れなかったなってなる時って、やっぱり何を言おうかなって考えている時だったなと思ったんですよ。
どう思う?
どうしよう、なんかうまいこと言わなきゃって思った時、うまいこと言わなくちゃって言って、勝手に自分の中でハードルを上げて、え、あれかな、これかなってなるとテンポが崩れるので、そうなると、あーっていう、ダメだったっていう風に。
うんうんうん。
ちょっとこう、自責モードに入って調子を崩すんですけど、そういう時ってこう、ちょっとこう、自分がどう見られてるかなとか、自分がうまいこと言わなきゃなっていう風に、ベクトルがその、自分っていう風に向いている時なんですね、私の場合は。
うんうんうん。
なんですけど、なんて言ったらいいのかな、今この場でこれが伝わったらいいだろうなっていう方、伝えたいっていうより、これが伝わったらとか、こういう雰囲気になったらいいんだろうなとか、そういうものですかね。
1対1なのか、1対他なのか、生なのかオンラインなのかによっても結構違ってくるとは思うんですけど。
そうですね。意外と1対1の、しかもオンラインで喋ってる時って、あんまりこういうの考えなくても、喋れたりするなーっていう気はしますけど。
そうですよね。
1対他の時がやっぱりまだ苦手意識は強いかもしれないですね。
特になんだろう、やっぱり会議の打ち合わせで、私よく何も喋らない人という存在でずっといたことがあって。
はいはい、昔ですね。
会社員の時に。
それはもう数年前の話なんですけど、そういう状態でいたら、発言しない人は会議に参加しなくていいよねーみたいなことを言われてしまって、あ、マゼマゼって思って。
そこから何か発言しなきゃになったんですよね。
でもしなきゃって思ってる時って、さきさんがさっき言ったように、何か上手いこと言わなきゃ、いいこと言わなきゃ、壁になること言わなきゃって。
思えば思うほど何も出てこない。
上手いこと言わなきゃ、言わなきゃってずっと会社員の時に思って、会議の場に出ていた時は、
だいたいこう、自分がよく見られたいみたいな意識が強すぎたんだなーっていうのをさきさんの話聞いてて思いました。
この会議のために、何かいい案とかいい意見言えたらいいっていう意識は持っててなかったですね。
あー、なるほどな。
目的が発言をして、しかもなんかいいことを言わなきゃみたいにすり替わってたというか、ハードルが高くなってたんですね、きっと。
だと思います。
そうですよね。だから、別に素晴らしい意見を述べようとか言われてるわけじゃなくて、会議に参加してねっていうことなんですよね。
そうですよね。今思えばそうなんですね。全然こう言ってることが当時はてっていう感じで、分かってなかったですね、私は。
やめて、今気づいた。
だからあれですよね、例えば若手のうちにそれを言われたとしたら、若手だからの立ち回りとして、バカなふりして質問するとか。
あー、はいはい。
結構ベテランになってくると、あれって思ってもちょっとベテランの立場があるゆえに、質問しにくいなみたいなこととか、これは会社の会議だとあったりするじゃないですか。
あります。
ありますよね。
あります。めちゃくちゃありました。
で、そういう時に20代の子とか30代でも、その場では一番の若手だったりする人が、すみません、これってこういうことですか?って聞いてあげると、うわ、それ聞きたかったんだよ、みたいな感じで。
なる、なります。
なりますよね。
なりました。
だから発言って別にそういうことでいいんだと思うんですよね。
うんうんうん。
それもその場で何がいいのかなって、なんか自分の役割ってその場だと何だろうって考えていくと、
うん。
素晴らしい何かプレゼンをしなくても、アホの子のふりをして質問するでも、十分ありがとうってなるじゃないですか。
そうですね、なりますなります、そういう場面結構ありました。
ありますよね。
ありました。
ました顔して聞いてました。
はい、新人さんが話してくれるの、よし。
はいはいはい。
ありましたありました。
だからあれかもしれないですね、その澄ました顔して聞いている時に、
はい。
あのちょっと、けいこさん自身が手を挙げて質問するとか、
うんうんうん。
うん、それだけでよかった説。
うん。
なるほど、そうなったんだ、今わかった。
そうですね、一体他の会議はそんなことを思いましたね。
あのけいこさんがわかんないということは、
コミュニケーションの進化
はい。
もしかすると他の誰かも、あれ、おはんない?ってなってるかもしれない。
うん。
うん。
そうだな、なんかみんなすごい理解が、理解度が高くて、
何もかも知っている人みたいに思い込みすぎてたんだろうなと思うんですね。
うん。
うん。
そうですね。
うん。
他何のお話をしてましたっけ、今。
限られた時間一体他。
うん。
限られた時間一体他。
うん。
でも、
うん。
いや、その最近マイクをパッと向けられた時のけいこさんの、
やっぱり瞬発力がすごいなと思っているので、
うん。
うん。
できてるんじゃないかなって思ったけどさ。
また自分でハードル勝手に上げてるだけですかね。
うん。
だってそれこそ、
はい。
ちょっとリスナーの皆さんには、
はい。
Xを見てたら知ってるかもしれないですけど、
海辺での韓国語が足りない説とかもみんな大爆笑してましたからね。
してましたね。
え、なんで爆笑するところだろうってずっと思ってました。
はい。
うん。
うん。
だから、そうですね、今お話ししていて思ったんですけど、
やっぱり整理して物事を伝えるっていう場面とか、
何か発言する、そう、何か発言をするっていう場面にはいろいろな種類があるかなと思っていて、
はい。
うん。
それは落ち着いた場所でゆっくり時間をかけて整理して何かを伝えるっていうこともあれば、
うん。
もう大勢がいて、ライブ感たっぷりの中で、
うん。
パンって瞬発力で行くっていう場面もあるし、
うん。
うん。
あとは、この個人事業主のライフコーチという、ちょっと特殊な職業上を、
うん。
切り抜きで発信されるみたいなこともあるので、
うん。
うん。
だから今までできていたことと、
うん。
何でしょうね、これから職業が、働き方が変わったから発生してきた新しいコミュニケーションのスタイルと、
うんうん。
っていうシーンが違ってくるので、
うん。
なんかどんなシーンで、何が求められているのかなっていうのを、
うん。
ちょっとこう洗い出してみると、面白いかもしれないですね。
うん。
なるほど。
求められることはそれぞれすっごい違うのか。
うん。
うん。
全部同じようにやらなきゃ、という頭の中でいました、頭の中で。
無理でしたね、今聞いていて。
そんな短時間で、長時間で喋って説明してるけど、伝えきれない。
新たな働き方とスタイル
うんうんうん。
うん。
伝えたいことがいっぱいあるっていうことだから、
うん。
喋りきれないっていうのがむしろ悩み、悩みじゃないですか、けいこさんの場合。
はい、そうですそうです。
何も出てこないとかじゃなくて、
うん。
1から10伝えたいのに5しか伝わらないっていうことは、
うんうん。
うん。
伝えたいことには困っていないから、
うん。
その場で何を、何が伝わったら一番その場が温まるんだろうとか、
うん。
えーと、その場が良くなるんだろう、
うん。
っていう、
なんかそこだけ頭の使い方を気をつけるというか何だろう、
今までやっぱ発生しなかったじゃないですか、
そのちょっと不自然な場面じゃないですか。
本当ですね、なかったです、そういう場は。
うんうん。
いや本当に自分でも話していて思いましたけど、
日常ではない場面だから、
うんうんうん。
うん。
そこは切り分けて、
うん。
離れない気がしましたね。
うん。
うん。
あれですね。
うん。
なるほど。
今お話ししていて、
はい。
ちょっと一個聞きたいんですけど、
はーい。
あの、何だろう、
まあ一般、
相手が求めることをどう言おうかとかもそうですし、
うんうん。
切り抜きのように削る、言いたいことは削るとか言うのは、
うん。
あなたの頭の中では常にやっていることですか?
うーんと、
はい。
できているときと、
うん。
できていないときと、
うん。
やってないときがあります。
あえてやらないっていう選択をしてるってことですか?
でも単純に疲れてもういいやーってなってるときはありますね。
なるほどなるほど、そういう場面か。
そういう場面もありますね。
うん。
任せちゃえみたいな。
うーん。
うん。
人それぞれ役割みたいなものありますもんね。
お話し会で参加していてもこう、
例えば花さんだったら、あの最強のパートナー花さんだったら、
市中水明的にはという解説を入れてくれるじゃないですか。
はい。
うーん。
菜穂子さんだと多分あのやっぱ仕事経験なのか、
結構大きくまとめた上で最後にここだと思うみたいなことを結構言ってくれてる感じがしていて、
うん。
みんなそれぞれこう役割あるよなーと思いながら、
いつもそのお話し会には参加して聞いているので、
うん。
そういうのもあるんだろうね。
そうですね。
うん。
だからあの、もう本当にフルパワーで最後まで走り続けられる人がいたら、
その人に委ねちゃえっていうのも一個。
うん。
一個あるし、今見ていただいたように、
あの、なんだろうな、人に得意な立ち回りの仕方?
うん。
ってあると思うので、
例えば本当に一発目の切り込み体調がすごい得意ですみたいな、
うん。
うん。
そういうもうパーンって、スピードでとにかく一番最初に何かを発言するっていうのが得意な人もいれば、
うん。
いろいろこう状況をじーっと見て、反数して、
最後に取りまとめて伝えるっていうのが得意だなっていう人もいて、
うん。
で、できるようになりたいなって思うんですけど、
はい。
はい。
いいなって思います。
いいなって思いますよね。
うん。
たぶん、あの、みんな、みんないいなって思い合ってるので、
うん。
だから、何でしょうね、いろいろなスタイルを試してみて、一番しっくりくるところ?
うん。
で、自分の役割を整理していくとか、その一体他の場面だったらですね、
発言の役割と表現
うん。
うん。
とか、
うん。
うん。
そういう実験はしてみたら、面白いかもしれないですね。
うん。
実験か。
うん。
なんかその、一発でうまくやろうじゃなくて、
うん。
結局、バカズじゃないですか、何事も。
そうですね。
うん。
何事もバカズだなーって思っていて、
うん。
何でしょうね、その、けいこさんが、私何もしないけど売れましたって言っていた商談ありましたけど、
はい。
その前に、
はい。
お話ししたけれども、なんかつながらないんですよねって言っていたのを経て、
はい。
そっちにたどり着いてるじゃないですか。
そうですね、はい。
うんうん。
もしかすると今悩まれていることも、
うんうん。
その変化の途中なだけだったりとか、
うんうん。
やっぱあるじゃないですか、
はい。
その、才能と能力は違うみたいなところで、
うんうん。
持って生まれたものと、
うん。
その、それを鍛えてトレーニングして磨き上げて、
自分の思ったところでこう、発動できるようにする、
出したり引っ込んだりできるようにするっていうのがあると思うので、
うんうん。
うん。
そうかそうか。
みなさんいいところがいっぱいあって、
なんか吸収したいなって、
こういう風に喋れたらいいのになって思う喋り方はやっぱりたくさんあるんですよね。
うん、なるほど。
うん。
ありますあります。
取り入れられ、自分に取り入れられたらいいのになって思いつつてやっぱり、
おかしいなーって思ったりすると、
合うか合わないかはやってみて、
うん。
うん。
で、自分なりの合う方法をやっていく。
うんうんうん。
のがいいんですね。
はい。
うん。
ふふふ。
ありがとうございます。
はーい。
うん。
えー、どうしようかな、今締めようかなって思ったんですけど、
はい。
みんないいなって、けいこさんが気になってるポイントとか、
具体的なシーンもちょっと気になったりしたんですよね。
あー。
そう。
うんうん。
尺が大丈夫であれば、聞いてみてもいいですか?
あ、はい。私は全然大丈夫です、はい。
はーい。
うん。
いや、あれですね。
なんだろう。
私、えりくさんが喋ってる、そのなんだろう、
うんうん。
全員の話を途中でこう意見を出すんじゃなくて、
全部トータル聞いた上で、
うん。
で、こうがこうでこうだと思うんですけど、
こうじゃないですかって最後に投げる投げ方の話し方、
うん。
すごいいいなと思って聞いているんですよね。
その整理して、物事を整理した上で、
うんうん。
話す話し方もそうですし、
うん。
あとはなんだろうな、
なおこさんでいう、このズバッと切り込みもするんだけれども、
うん。
うん。
でも、このなんだろう、
昨日のなおとさんのラジオ撮ってて喋ってたのとかも見て、
うん。
まとめる役割の発言、結構なおこさんは多いのかなっていう風に思って聞いているんですね、いつも。
うんうん。
うんうん。
多分その、管理職経験があって多分いろんな人の意見、
ミーティングとかで出た上での、
うん。
伝え方の重要性
最後のまとめの発言をすることがもしかしたら多い立場だったからこそ、
うんうん。
自然とそういうのをやってるんだろうなっていうところも、
うん。
やっぱり惹かれる部分ではありますし、
うん。
うん。
そうかな、そうかな。
佐紀さんの可滅道場、
可滅道場が私はその、
うん。
すごい印象が強かったんで、
あははは。
あの、このいつも、たとえば1時間弱喋ってたりするじゃないですか、ここの収録で、
うん。
あれを10秒でまとめて喋ると、これ、みたいな。
あははは。
喋り方はすごい衝撃的で、
うん。
そう、あれ、不思議って、不思議というか、いいなってやっぱ思いました。
あれは、
うん。
長時間喋っていても、
うん。
どこかでポイントとして、
うん。
ここじゃない?っていう風に出せるように出し入れできるのって、
うん。
すごいいい、
うん。
武器になるというか、喋り方じゃないのかなーなんて思って聞いてました。
うーん。
うん。
壁打ち道場の意義
そう。
なので、かけられた時間だけではなく、使えるポイントはたくさんあると思っていて、
うんうん。
佐紀さんに今日聞いているっていうのもあるんですけど、
うんうんうんうんうんうん。
そうだ。
うん。
どうですかね。
はーい。
はーい。
えー、ありがとうございます。
そうですね。
はい。
えーと、まず、
はい。
うん。
いや、こんなに人の、あの、皆さんの立ち回りを見て、
はい。
こういう点がいいな、こういう点がいいなっていう風に、
うんうん。
言語化されてるじゃないですか、けいこさんは。
はい。
うん。分析して、言語化して、
うん。
こういう場面でどうだった、その背景にはこういうのがあるんじゃないかまで、
えー、もう分析されてるので、
うんうん。
あとはやるだけじゃないっていう。
ははははは。
なんか、このやっぱ洞察力すごいですよね、あの、
うんうん。
すごいと思って。
うんうん。
あのー、普通に、やっぱり喋ること、伝えること、伝わることに、
うん。
ものすごく、うーん、敏感な人というか、
うんうん。
前のめりな人じゃないと、なんかすごいな、あの人なんかいい感じだなって終わると思うんですけど、
うんうん。
なんかいい感じなんですよね、あの人すごいですよねじゃなくて、
ここまで細かく、分析されているので、
うんうん。
もう、これはけいこさんできるようになりますねって思いました。
えへへへへ。
あ、もうそう見えたのか、あ、うれしいです。
うんうん。
えー、だって、分析できているということは、何がすごいのかが、
うんうん。
自分の言葉で語れるということは、何をしたらいいのかがわかってるってことじゃないですか。
あー、そっか。
うん。
そうだ。
そっかそっか。
そうそうそう。
もう私の中にありますっていう状態にあるから。
うんうん。
うん。
そして、お手本となる人と毎週会いながら、
あとは、あの、こう素振りをして、こうじゃない、ああじゃないっていうのを直接もらえるから、
うんうん。
もうできるようになりますね、これ。
そうかー。
うん。
おー。
他にできているのか。
うん。
うん。
ずっと今日喋っていて思うのは、
はい。
過去に、過去に言われたこととか、
うんうん。
過去の出来事に引っ張られて、
うん。
未だに私はまだできてないみたいな、
うんうんうん。
意識が多分根底にあるから、
うん。
もっと、もっとしっかり、もっと喋らなきゃ、もっともっと、
みたいな気持ちになって、
うん。
いるんだなーって思いましたけど、
うん。
できているなら実践するだけか。
うん。
うん。
新しい気づきをもらいました。
でもあれですよ、
はい。
多分みなさん、けいこさんのお話いいなって思ってますよ。
うん。
うん。
私は思ってますよ。
あーけいこさんすごいなーって思ってますね。
えへへへ。
うれしい。
うーん。
やっぱ瞬発力と、的確なまとめと、
今、今まさに言ってくれたように、
うん。
整理して、こうでこうでこうっていう風に、
うん。
うん。
分析して、けいこさんの言葉で伝えてくれてるので、
はい。
うん。
そこは自信持ってほしい。
えへへへ。
分かりました。
うーん。
私含めみんな、わーすごい羨ましい、すごいって思っていると思います。
うん。
はい。
はい。
うん。
分かりました。
はい。
あとは何だろう、でも、
うんうん。
何でしたっけ、そのポイントを伝えるみたいなお話でしたっけ。
はい。
うん。
ポイントを伝えるは、
うん。
そうですね。
私があんまり短期間、短時間でパンはまだ、
ちょっと発展途上のところがあるので、
そんなにお伝えできる部分が少ないんですけど、
こういう一対一とか、
それこそグループミーティングとかで考えているのは、
はい。
出てきた言葉、
うん。
の、どこがポイントなんだろうというのはやっぱり、
意識しながら聞いてますね。
うん。
ポイント、ポイント。
うん。
うん。
いろんなこう順番で話されているけれども、
つながるのはどこなんだろうなーとか、
うん。
このワードよく出てくるなーとか、
うん。
その同じAという言葉を言うにしても、
うん。
その人によって、
はい。
その文脈ですよね。
うん。
どういう文脈で言ってるんだろうなーっていうのを聞いて、
じゃあポイントはここかなーっていうのを、
確認しにいってるっていう感じですね。
うん。
確認しにいってる。
うん。
うん。
ズバリ言うわよみたいな感じではないですね。
そうかそうか。
うん。
一発で正解を当てにいこうってすると、
うん。
正解なんてわかんないじゃないですか。
わかんないしね。
うん。
だからハードルが上がるけれども、
うん。
一緒に話しながら整理していこうみたいな感じで、
自分はここがポイントだと思ったんだけどとか、
自分はここが疑問に思ったんだけどとか、
うん。
っていうくらいハードルを下げて、
一緒に整理していくっていうので、
はい。
いいんじゃないかなと思いますね。
グループミーティングに関しては。
うん。
壁打ち道場は、
はい。
壁打ち道場はもう褒めていただいて本当に嬉しいですけれども、
うん。
難しかったですね。
あー。
うん。
特にその、
はい。
何山だったのが、
うん。
直人さんへのフィードバックですよね。
うふふふふ。
これは構造上、
はい。
私が直人さんのお客さんなので、
あーはい。
直人さんに対して何かをフィードバックするという目線で、
うん。
あまり見ていなかったんだなっていうことは思いました。
あーそうかそうか、フィードバックしてもらう側ですね、いつも。
そうそうそうそう。
うん。
うん。
直人へのフィードバック、
へ?
って思いますよね。
うんうんうん。
うん。
でもなんかパンってできる人って、
うん。
もしかするとそこの意識が違うのかもしれないなと思ったりしてました。
うん。
誰と相対して喋っている関わる人に対して、
うん。
ここはこうなんだけどなって言えるような考え方をしながら喋ってるんですかね、関わってるとか。
うん。
とかも、
うん。
何でしょうね、それこそ言語化できるように、
うん。
データの収集量が多いみたいなイメージ。
あーはい。
うん。
ですね。
うん。
あの、
はい。
いやそれこそ花さんが、
ここの町かわいいって言ってたじゃないですか。
言ってました言ってました、はい。
みんななんかどういうこと?ってなってたじゃないですか。
はいはい。
あれってでもそのデザイナー目線、グラフィックデザイナーさん目線で、
はい。
配色とかフォントとか、
はい。
いろいろなものを見ていたから、
はい。
見ている量が多かったから、抽出できる、なんかポイントでこう抽出できる、
うんうん。
っていう現象が起きてるんだろうなと思って。
うんうんうん。
それの、たぶん、しゃべりバージョン、トークバージョンっていうのが、
うんうん。
今後、私たちに求められることなんだろうなっていうことを思います。
新しい気づき
うんうんうん。
情報を持ち、言語化できるようになるのは当たり前だけれど、
その場に合う言葉を選んで自分で出す。
うん。
っていうのですね。
うん。
早くやってみる。
それに尽きますね。
そうですね。数をこなしているうちに、繋がるスピードが速くなるんだろうなと思って。
あー。
とっさに、とっさに体が動くっていう言葉があるけど、
それって普段から体を動かしてるから動くって感じじゃないですか。
うんうん、そうですね。
そう、普段から動かしてなかったら、
あれ、どうやって動かせばいいんだっけ?ってなってる間に、
時間が経過してしまうっていうのがあるので、
うん。
コミュニケーション能力の向上
今日の話をまとめると、
お願いします。
まとめると、けいこさんはもうすでにどういう場面で、
どういう立ち振る舞いや発言っていうものがはまるのかっていうのは、
すでに先ほどお話ししてくれたように、
自分の中でもう分析ができている。
はい。
うん。
で、それをすぐに取り出せるようになるためには、
その特殊な場面に立って筋力を鍛えていく。
はい。
先発力を鍛えていって、
こう、なんていうんだろう、神経をつなげていくって感じですかね。
うんうん。
そしたら来た時に返せるように、
神経回路を広く拡張していくってなると、
おそらくスピードももっと上がる。
はい。
とか、精度ももっと高くなっていくっていうことなんだろうなと思いますが、
いかがでしょうか。
わかりました。ありがとうございます。
はい。
はい。
とにかく、数をこなして、どんどん経験していってやる。
はい。
そしたら、気づいたら、
その、喋れるように、言語ができるようになっているんじゃないですか、
って言ってもらったのと同じように、
うん。
気づいたら、喋れるようになってました、になるってことですね。
そうですね。
うんうんうんうん。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
うん。
えー、最後にじゃあ、
はい。
はい。
そのバチバチに、今も喋っていると思うんですけど、
この、けいこさん、
うんうん。
もう自分でも、めちゃめちゃ自信ありますってなった時に、
はい。
どんな場所で、どんなことをしてたいですか。
おー。
おー。
すごい質問飛んできたなー。
どんな場所で、どんな、あ。
そう、喋れるように、伝えられるようになって、何がしたいですか。
そうだなー。
一対一では、喋れるようになってきた気がする。
まあ、喋れるようにはなってきた。
そこに関しては、
あのー、まあ、数こなしてこれたかなーっていう感じはするので、
そうだな。
はい。
あ。
集団の中で、
うん。
押せず喋れるようには、なりたいですよね。
うんうんうん。
ただ、それがどういう場、
うん。
っていうのは、ちょっと見えてこないなー。
ふふふ。
ふふふ。
あー。
うん。
一個一個拾っていく感じですね、今。
はい。
本当に飛び回って、いろんな場に出ているから。
そうですね。
うんうん。
はい。
今は、そういう場に参加する。
っていうので、新しい情報を得た上で、
新しい情報の獲得
ちょっとこのままどうなりたいかまでは、
今は見えていないっていうのが、正直なところですね。
うんうんうん。
うん。
はい。
はい。
うん。
いやー、でも本当に、この来月、ん?
今月、北海道も行くんでしたっけ?
あ、そうですね、行きます。
17日。
すごい。
はい、札幌行きます。
12月17日の札幌セミナーと、来月1月22日の新宿でしたっけ?
そうですね、新宿。はい。
はいはいはい。
いやーもう、たぶん、またそこまでに、
無自覚にバチバチにレベルアップしてくると思うので、
ふふふ。
みんなを魅了してください。
はい。
はい、できるように、意識的にできるように頑張ります。
なんか、無意識って、良くも悪くも自分で出してないので、
うん。なんだろう。
意識も大事なのかなとは思う部分はあるので、
はい。
出せるようにしていこうと思います。
ふふふ。
はい。
うん。
ではでは、今日はこんな感じで。
はい、ありがとうございます。
はい、ありがとうございました。
壁打ちの第25弾は、ライフコーチのけいこさんでした。
けいこさん、ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
はい、お疲れ様でーす。
お疲れ様でーす。
01:00:31

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