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  2. #044 どうやってビジネスのパ..

無限塔の秘密スピンオフ「ユリイカ!お悩み相談室」エピソード1

詳細はニュースレターをご参照ください!

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ゆりいかお悩み相談室
隊長、今日は無限塔の秘密へようこそ。
こんにちは、お邪魔します。
ありがとうございます。
あ、お邪魔します。
無限塔の秘密、聞いたことありますか?
もちろんです。
毎回聞いてます。
ありがとうございます。
はい、聞かせていただいています。
以前にですね、3月の21日の旬分の日に、半日ラジオっていうのをやりましてですね、
そこで私と隊長が出し物をしたんですよね。
そうですね、楽しかったですよね。
ゆりいかお悩み相談室っていうね、ラジオならではの定番のコンテンツをやらせていただいて、
それがですね、界隈でとっても好評でして、
なんかすごい笑っちゃったんだけどとか言って。
まじめに、あんなにまじめに答えたのに。
あれ?と思ってさ、なんか予想外の反応だと思って。
ありがとうございます。
そんな多分流れで、この無限塔の秘密にね、お便りというか、悩み相談が寄せられまして、
ちょっとね、ゆりいか相談室にこれはちょっと投げようと思ったんですけど、いいでしょうか。
今日も悩める子羊たちを救いたいと思いますんで。
はい、よろしくお願いします。
ゆりいかお悩み相談室。
皆さんはお悩みをどう解決していますか。
自分一人で考えても、そこから抜け出すには時間がかかります。
ゆりいかお悩み相談室では、誰にも言えないあなたの悩みにそっと寄り添います。
無限塔ネーム、マミーさんからってこれ無限塔ネームでも何でも。
そのまんまで。
マミーさんからいただきました。
はい、ありがとうございます。
いつもポッドキャストを楽しく聞かせていただいています。
前日のエピソードで、ビジネスパートナーとかパートナーの話題が取り上げられていたので、質問が湧いてきました。
そこでお便りを送らせていただきます。
相談は、どうやってビジネスのパートナーを見つけているんですか。
私は職業の適性チェックで、グループやコンビで仕事をする方が力を発揮できるタイプだそうです。
自分自身もその方が心地よく感じています。
しかし、周りからは一人で進んでいけそうだと思われてしまいます。
まあ、グループにいると扱いづらいと思われているだけかもしれませんが。
自分から声をかけることも非常に勇気が必要で、いつも声をかけるかを悩みに悩んでやめてしまいます。
どうやってパートナーを見つけているんですか。
あやこさんは有能なので、相手から告白されることが多いのかもしれませんよね。
モテモテだと想像しています。
もし、声をかける場合、お相手を困惑させずにうまくアプローチする方法はありますか。
アドバイスをいただけると嬉しいです。
団長との雑談
なるほど。
余談ですが、団長とのお悩み相談、ぜひレギュラー化していただきたいです。
きっとこの悩みも笑いに変えてくれるんじゃないかと思っています。
それでは引き続き配信を楽しみにしています。
ということでした。
団長さん。団長って書いてあるからさ。
団長。なるほど。
吹き出しましたよ。
一応ね。
僕のことで間違ってないかな。
間違ってない。
サーカス団の団長にでもなったのかなと思って。いつの間にか。
私が知らない間に。
ありがとうございます。
まだ隊長ですか。
まだ率いてないので。
大丈夫。
親方とかいろいろ呼ばれる。
うちの親はね。
隊長のことを。
ほらあの人いるでしょって。
親方にお世話になってるんでしょって。
誰それって。
もしかして隊長のこととか言って。
ほらいつもお菓子もらってるじゃない。
親方に。
いいですね。
それ系のちょっと。
昔から言われてるそういうリーダーを表す単語だったら何でもみんないいんだろうなと思って。
新しいの来たと思ってさ今回。
いいね団長。
スケールが大きくなりましたね。
そうね。
何団にします?
何団にしようかね。
でもリーダーシップがないからね。
いやいや。
いや本当に。
団長の形はね、千差万別ですから。
言ってましたね。おっしゃってましたね。
えー本当に。
なるほどね。
団長が、団長、
私はね団長の仕事の作り方っていうのが、
すごい私も興味あるんですよ。
いつの間にか、
ほら前なんか私がフリーランスになってない時に、
会社辞めたら怖いからみたいなことを、
散々団長に言ってましたよね。
そうそうですね。
その時にいろいろいい言葉をね、
言ってくれたんですよ。
で、私が覚えてるのは、
私ちょっと記憶がね、
健忘症なのであれなんですけど。
よく忘れますよね。
そう思います?やっぱり。
いいことだと思います。
そうなのよ。
いいことは覚えてればいいのにね。
いいことを忘れてしまうっていう。
あのね、仕事は作り出すものではない。
丸々なものだって言われたんでしょう。
それでね、丸々を思い出せないっていうね。
なんだっけなって思って。
なんか、
つったんだっけな。
ひどいでしょ、ちょっと。
あんなこと商談しながらね。
だからちょっともう一回聞こうと思って。
僕の答え、そのくらいカジュアルなものってことですよ。
そんななんかこう、ゾンっていうさ、
なんかもう、
おお!みたいなことは言ってないのよ、基本的に。
いや、たぶんね、
たぶんそこが、おそらく
当時の私にはね、わからなかったなと思うんですよね。
うーん。
いや、そんなこと言ったって、
私なんか、
世に放たれたら無力な、
名もなき人間でみたいな、
そんなことばかり思ってたから、
ちょっとね、団長の言葉もおそらく、
そうなのかなっていう感じで終わっちゃったんだけど、
なんか作り出すんじゃないんだよね。
そういうんじゃないんだよね。
みたいなこと言ってて。
何だっけなって思って、
ちょっと何だって覚えてます?
覚えてないです。
覚えてない。覚えてないけど、
作り出すものじゃないなってことは今思ってます。
思ってる?
じゃあずっとその辺りもたぶん、
話しながら思い出していけるんじゃないかと、
思いますね。
はい。
ビジネスパートナーの探し方
どうやって、
ビジネスのパートナー見つけてますか?
ですね。
今日のご相談。
私から先に、
ぜひ聞かせてください。
見つけてないですね、私は。
なるほど。
でも今、
パートナー組んでやってらっしゃる
わけですよね。
見つけようとして見つけてないんですよね。
これがまた。
わかります。
成り行きみたいな。
どうかなと思って、
考えてみたんですけど、
全部そうなんだよね。
だから割と、
今はっていうか、
今の昔も結構ね、受け身なんです、私。
誘われて。
モテモテだからね。
いやいや、やめて。
もう本当に。
悲しくなるから、その。
そうって書いてあったし。
書いてあっても、
読みながらちょっともうね、
モテモテじゃない。
全然モテモテじゃないですよ。
だけどなんかだからね、
誘われることは、
それしかないなみたいな。
素晴らしい。
僕逆なんですよね。
僕誘われないんです。
そうなんですか。
誘ってばっかりだと。
だから私このお悩み相談全然、
自分で声かけることも
勇気が必要で、
いつも声かけるか、
悩みに悩んでやめてしまいます。
って書いてあるので、
これは私じゃなくて、
団長に答えてもらった方がいいと思ったんですけど。
なるほど。
でも誘われるでしょ、
1回や2回、人生の中で。
ないですか。
誘われてない。
だってさ、例えば、
ちなみに団長は今ちょっと
簡単にご紹介しますと、
株式会社エテという、
子どもの家具メーカーをですね、
経営している、
代表取締役社長です。
はい。
ですけど、
隊長なんですよね。
静岡にお住まいで、
エテというですね、
皆さんホームページ、
貼っておきますので見ていただきたいんですけど。
ありがとうございます。
すごいね、
子どものための
家具をね、
開発をして、
それを子どものもとに
送り届けるということを
お仕事にされていて、
基本的にはそれを
ご自身で作ってやってらっしゃると思うんですけど、
はい。
いきなりちょっとね、
本筋から外れた話かもしれないけど、
うん。
メーカーさんのOEMとかもやってるじゃないですか。
はい。
めちゃくちゃ現実的な話しますけど。
うん、やってます。
エテさん、依頼されるんじゃないかなと思って。
あー、そうですね。
エテさん作ってくださいよって。
そうですね。
企画から言われることが多いですね。
これ作ってくださいってよりは、
静岡くんちょっと何か面白いもの考えてよ
みたいな。
そういうパターンが多いですかね。
うちの場合は特に。
何か面白いもの考えてよって。
なんかちょっとさ、
ワクワクするような面白いものなんかない?
みたいな。
そろそろ何かやりたいんだよねみたいな。
そういうのはありますけど、
それって僕にっていうよりも、
エテという会社だったりとか、
エテを支えてくれてるデザイナーとか職人さんとか、
営業スタッフとか、
そういう人たちを
全部ひくるめて。
頼まれるので、
もちろんパートナーシップっていうのを契約所組んで、
その会社のために、
会社のお客様のために、
いろいろ考えるっていう意味では、
パートナーシップを組んでるんだけれども、
なんかちょっとその、
僕のパートナーに選ばれたっていう感覚ではないです。
それは謙遜ではなく。
謙遜ではなく。
エテという会社も、エテという会社が別にあって、
僕がそれを見ていて、
すごいなこの会社っていうか、
こんな会社素敵だなって、
思う感覚っていうかな。
どうしたら僕がその中に入れるのかって、
思う感覚なんですよね。
すごいねそれ。
僕のものっていうふうには、
全然思ったことがないんです。
それ、もう起業したときからですか?
その感覚。
個人化してからだと思います。
そうなんだ。
働き方について
何か土日も社員の人が、
これインスタに使えないですかねとか、
これ商品のネタになりませんかねって、
送ってきてくれたりとかするんですね。
社員が、
写真を。
こんなふうに、
土日でも会社のことを考えてもらえる、
社員がいるこの会社ってすごいな。
どうやったら僕もそこの中で、
役に立てるかなみたいな。
それだけでまた、
1時間ぐらいのコースの話だね。
それちょっとね。
私なんかあれですよ、
本体で1万人いる会社の会社員だったのに、
自分家だって思ってましたからね、あれ。
しばらく。
しばらくっていうかずっと。
自己中心的な経営からの脱却
その感覚が結構抜けなくて、
すごく苦しかったんですよ。
なんで自分家なのに、
こんなに苦しいんだみたいな。
会社としては幸せなことだけど。
いやいや、どうなんだろう。
本当だからね。
それは教育ですよね。
教育の賜物だと思いますよ。
徹底的に自分ごと化するみたいな。
最初は多分入社して、
バイト感覚だったんで。
波腐ってて。
うーん。
もうなんかボコボコの、
なんか本当にボコボコの、
ズタズタの感じで、
先輩になんか本当にね、
めった切りにされてから、
一生懸命やり始めたら、
本当にね、やっぱ同室化しちゃったみたいな。
会社とね。
そんな感じなんで、
社長なのにその別の会社があるみたいな感覚って、
いや経営者ってやっぱそうなのかな。
すごいですね。
他の経営者は分かんないけど、
それぐらい、
僕のものじゃないっていう、
僕のものじゃないっていうか、
ものじゃないっていう、
あくまでも社員のものだし、
お客様のものだしっていうぐらい
引いて考えないと、
僕の場合はこう、
あんまりいい方向に
いかないような気がしたんですよね。
うーん。
それは意識的にやってる感じなんですか?
えっと、
うん、かなり意識したと思います。
へー、あ、そうなんだ。
もちろん、365の1日10時間えてのことを考えてるんだけれど、
でも僕の会社じゃなくて、
あくまでもその、
社員がその会社の中で、
どうしたらなんだろう、
社員が輝くフィールドになるかみたいな、
そんな感覚、
それを僕はただ作ってるだけだっていうぐらい、
引いてじゃないな。
そういう考え方じゃないと、
最初これうまくいかなかったから、
余計そう思うかもしれない。
距離がある感じですか、そしたら、
割と。
距離があるって言うとちょっと違うかな。
えっと、僕であるんだけど、
なんていうのかな、
何度か委員にお話ししたかもしれないし、
音声配信なんかやってるなって思うんだけど、
その会社って法人格という
人格があって、
それと社長とは別のものなんだけれど、
その法人格の人格が
どう出来上がるかというと、
代表である社長の
思想とか
行動とか
考え方みたいなものが、
その法人格の人格になっていく
っていう風に僕は尊敬する人から言われているので、
僕自身の
人格なり
考え方みたいなものが
エテとイコールにはなっているんだけれど、
そこは
主役は社員である、
社員とお客様であって、
そのお客様と社員を
どう出会わせるかとか、
法人とお客様をどう出会わせるか
っていうことで考えてないと、
僕の場合は
うまく会社が回っていく気が
しなかったっていうのかな。
僕が頑張らなきゃ、僕が頑張らなきゃ
っていう、僕が何とかしなければ
みたいな風に考えすぎちゃって、
結果
社員とそういう課題を
共有できないというか、
そうなっていっちゃうような気がしたんですよ。
うまくいかなかった時期は
多分そうだったと思います。
だからすごく
変えていったという感じだった。
そうか、そうか。
だから刺さってないけど、
なんか面白いこと考えてよ
相手の笑顔を作る理念に基づくパートナー探し
はすごい言われるんだよね。
そうですね。
それは会社としてね。
じゃあ僕が、
僕の方から
一緒にやりたいですってことの方が多い
です。
の方が多いですかね。
じゃあその時に
自分から声をかけるのは非常に
勇気がいりますと、まみさんは
悩んでやめてしまいますと。
どうやってパートナー見つけてるんですか。
どうやってパートナーっていうか、
どうやって声かけてるのかなのかな。
どういうことなのか。
基本だから声かけてるんですよね。
山頂は。
そうですね。
そこらへんはどうなのか。
僕の場合は、
子ども革命家を経営しているんだけれど、
子どもたちの笑顔を作るっていう理念で
全ての活動をしているんですね。
ビートシーにいらしていただいている
子ども会議もそうだし、
公演もそうだし、
いろんなことが全て僕の活動は
子どもたちの笑顔につながってるっていう
風に思って活動していて、
だから声をかけるときにも
僕に力を貸してください
とか、
僕のために協力してください
っていう感覚ではなくて、
一緒に子どもたちの笑顔を作りませんか
とか、
子どもたちのために力を貸してください
っていう。
例えば、
ピーと子どもたちを出会わせたいんです
っていう。
だから一緒にやりませんか
っていう感じ。
逆に言うと躊躇することはありますか?
躊躇することもありますよね。
やっぱりそんな誰にでも
バンバンいけるわけでは当然
僕もないんだけど、
躊躇はしますよね。
躊躇したり迷ったり
やっぱりドキドキもするし、
でもそのドキドキした後
じゃあ一歩目踏み出すときに
自分でどうやって切り替えてるかっていうのを
考えると、
躊躇しつつも一歩踏み出す勇気
もちろん僕のためとか
僕もお願いしているんだけれども、
なぜこの人と一緒に
やりたいかと言ったら、
この人とこの人と出会わせたいからだとか、
子どもたちの笑顔を
作ることに
それを一緒にやりたいんだとか、
だから
この人に声をかけてるっていう
考え方が一つ
あって、
もう一個は
単純に目の前にいるその人に
喜んでほしいっていう
すごくシンプルな思考で
声をかけるときもあります。
それは声をかける相手に
喜んでほしいって。
そうです。声をかけてもらったときもそうなんですけど、
結局その人と仕事をしたいかどうかって、
この人に喜んでほしいって
思えるかどうか
なんですよね。
そこから
違うのかもね。
この人に喜んでほしいから、
いろんなアイディアも出てくるし、
頑張れるし、
いろんなことができるっていうのかな。
自分の時間費やす。
自分の時間費やすって言ったら変だけど、
そこは全然苦にならない。
喜んでもらえたら嬉しいし、
喜んでもらえなかったらどうやったら喜んでくれるかな
っていう風に思う。
それが結局仕事って思ってなくても、
それが仕事になっていくというか。
仕事になっていくじゃないですか、
今もしかしてキーワード。
そうかもしれないですね。
言った気がする仕事になっていくって。
仕事になっていく。
仕事になっていく。そこがね、
仕事になってきますね。
仕事になっていくっていう感覚がね、
やっぱね、分かんないなまだ。
何をしてる。
僕はほら、
知識があったりとか、
技術を持ってたりとか、
何か引いてたものがあるって、
思ってなくて、
本当にアイディアしかないので、
やっぱそれってこう、
理想を話してるだけとかね、
アイディアを話してるだけの時には、
それがビジネスになっていくなんて
思わないんだよね。
商品になるかどうかも分からないし、
形になるかどうかも分からないし、
だからそういう意味では、
目の前の人に、
この人に喜んでほしいって思う人と、
何か一緒にやっていくとか、
この人と一緒に仕事がしてみたい、
みたいな仕事じゃない?やっぱりこの人に
喜んでほしいみたいな感覚で、
何か一緒にやっていくと、それがいつの間にか
そこに仕事になってたり、
売り上げがついてきたりとか。
それは本当にね、
仕事と自己実現
そうなってみたい。
いやいや、なってるでしょ。
なってないですよ。なってない。
私は結構、
見つけようとして見つけないと、
分からないタイプだな。
いや、なんかね、違うんですよね。
団長とね。
根本が違う感じがしてて、
なんかね、話してると
本当に穢れた人間のようにね、
思えてくるんです、自分が。
いや、でも、
なんかいろんな人から声かけてもらって、
いろんな人と
プロジェクトやったりとか、
新しい事業立ち上げたりとかしてる
Pを、僕は尊敬して
見てますよ、本当に。
私はもっとこう、
もっとなんかクリエイトできるのかなって
思ってたんだけど、クリエイトするものは
なんか、なんていうの、
本当、ポッドキャストを一人で楽しむとか、
半日ラジオで
なんか一人でニヤニヤするとか、
なんかそういうことは、
そうだから、それって
お仕事じゃないから、なんかいろいろ
できちゃうところがあって。
こうね、仕事って考えたりとか
なんか意識しすぎると、
結構責任が
伴うからとかね、いろいろ余計なこと
考えちゃうからね。
責任感強いもんね。
わかんない。ビビってるんだと思いますよ、
たぶん。散々怒られてたから。
でも、フリーランスになって、
結構
いい加減な人が
多いなっていう、
現実に押し入れましたけど。
要は、
一般の
世間は、
まあ、いろいろだなっていう。
それが別に悪いわけじゃ
全然なくてですね。
それぐらいのノリでいったほうがいいなとかね。
そういうのにも気付けたり
とは言っても、やっぱり
ハリボテだと崩れて
いってる人とかもいるし、
芯があって、いい加減な人は
結構多いなって思う。
わかります?
現代の働き方
芯があってすごいんだけど、
結構なんか、いろいろ
いい加減みたいな人はいて、
そういう人が生き生きと
活動してて、
いいなーとか思っちゃう。
肩の力の抜け加減っていうか。
悔しいよね。
見てて。
中身もないのに、すごい
肩の力がずっと入っている
人みたいに
感じるというか、自分がね。
いやー、沢山の方に見たことがある。
いやでもね、やっぱね、
中身伴ってないじゃんって
自分ですごいやっぱね、
思ったりしますよね。
そこは会社員で
余計な仕事をしすぎたっていうか、
もちろん必要悪なんだけど、
どうしてもそういう
余計なことに時間取られる
割合も結構多いから、
多かったんで、
そういう
やりすぎるとやっぱり
コアの部分が
割とおろそかになる
ケースもあったりとかして、
そこをなんかね、
おろそかっていうか、真面目にやるんだけど、
貧困なんですよね、
なんかね、内容が。
そうですか?
やっぱね、視野が狭かったりとか
するんで、
コアに集中することとビジョンの力
やっぱもっとそっちの方に
集中したりとか、そのコアの部分に
ちゃんと集中したりとか、
余計なリスクがとか、
うんたらかんたらですね、たまに隊長に言うけど、
言うよね。
最近はあんまり言わないかな。
言ってたしね、
そこら辺の
塩梅がね、
もうちょっと、
もっといろいろ
うまくいくといいなってすごい思いますね、
自分では。
相手が
喜んでくれたら嬉しいなっていう
感覚でいると、
声をかけることも楽しくなるというか、
勇気も持てる、
そんな感じでしょうか。
声をかけるっていう方は、
自分に対してじゃなくて、
僕の場合は自分の理念とか
ビジョンだったりとか、
そこに対してあなたの力が
必要だとか、
このビジョンを一緒に叶えてみませんか
っていうスタンスで、
僕の夢というよりは
このビジョンが叶うことによって社会がこう変わるので、
力を貸してもらえませんか
とかって、そのビジョンを軸に
言うっていう感じ。
それがね、たぶん非常にね、
高潔なんですよ、体調は。
おそらく。
高潔?
えー、清いみたいな。
清い。高潔って何て言うのかな。
高い意味、清潔の潔です。
高潔とは、
気高く立派で汚れがない。
そうそう、そういうこと。
だと思うんだよね。
そこが、たぶん、
そうなれない。
私の場合は結構、
自分の私欲が強い方だから、
社会課題解決するとか、
子どもたちのためにとか、
そんな感じになれないからね。
これやったらなんかちょっと、
面白そうじゃない?みたいな。
あー、でもそんな感覚でも
いいんじゃないですか。
僕の場合は、面白いっていう感度がもしかしたら
Bとかよりも
弱いから、
子どもたちの笑顔っていう風に
言ってるかもしれないけど、
そうやったら面白いことになるから一緒にやらない?
みたいな、そういうことでもいいんじゃないですか。
楽しさを軸に仕事になること
半日ラジオってそうでしたもんね。
半日ラジオはそうね。
そういうことっていいんじゃないのかな。
でも、それってやっぱり
自分の欲だから、
これであなたを楽しんでもらえたら
いいなっていう感じに、
結びつきがたいものも
あるんじゃない?やっぱり。
でもなんか楽しそうな人を見てるとさ、
見てる人も幸せになるじゃん。
だから結局は周りの人の幸せにも
つながってるから、
いいんじゃないのかなと思ったけど。
なるほどね。
なるほど。
そこに躊躇するよりも、
こんな面白いことを思いついたから
一緒にやらない?みたいなことで、
誰かに一緒にやらない?っていうことを
言う
バカバズを呼んどくっていうのかな。
多分僕も最初はきっと言えなかったんだけど、
繰り返し
いろんな人に言ってるうちに、
僕に合ってるのは、
理念とかビジョンとかを
軸に話すっていうことが
僕にとってハードルを下げる
一つの方法だったし、
マミーさんとかピーとかみたく
楽しいことを見つけるのが上手な方は、
これ面白いと思ってるんだけど
一緒にやらない?っていうことが
多分すごく合ってるんじゃないのかな。
言い方として。
そこに楽しい社会貢献じゃないし、
これって、
指揮しよくだしっていうよりは、
言って
バカズ踏んでいく
方が多分
言えるようになりたいって
もし思ってるんだとしたら、
いいのかもしれないなって
話聞いてた。
仕事になることとマネタイズについて
そこはクリアできたとして、
次の仕事になっていく
っていうところ、
そこはどういう風に
考えてるんですか?
半日ラジオを
やりましたでしょ?
半日ラジオをやりまして、
仮にあれが隊長だったとしたら、
あれ仕事になっていくと思います?
どうなるか分かんないけど、
仕事にはなる。仕事って
何を定義した仕事っていうのか
分かんないけど、
自分が想像してない
ような広がりにはなっていくだろうな
と思うよね。
いろんなご縁が
たまたまできたからとか、
そういう話じゃなくて、
だったら分かるんだけど、
ちゃんと未来の
延長線上に
仕事になっていく、
売り上げになっていく、
みんなの
経済が回っていく
みたいな風に、
なっていくっていうのがね、
新規事業やりますとか
やってたからずっと、
どうやって売り上げ上げるのかが
気にくるんですよ。
どうやって
マネタイズするかみたいな、
個人の活動としてはそんなこと
考えたりもあんまりしないんですけど、
本当にやっていくとしたら、
そこなしには、なかなか
仕事になっていくって
どんな感覚なんだろうってだからね、
改めて。
何かそこにテクニックみたいなものがあってね、
これこれこういう風にしたら、
仕事になっていくんですよ
っていうものがあれば、
お伝えしたいんですけど、
あんまり考えてない?
考えてないって言ったらいいんだけど。
レッツ言語化ですよ、
それを。
そうね。
共通点とか、
いつもこうしてるとか、
多分無意識にやってるからね、
アイディアを生み出す環境作り
やってらっしゃるんだと思うんですよね。
ごくごく呼吸をするかのように。
私本当そう思う。体調を見てて本当そう思うから、
体調と男性が混ざってますけど、
同一人物を指してますので、
同一人物を指してますので、
体調を見てて本当そう思うんですよね。
そもそもの、
人間の
出来が違うなってすごい思いますよね。
違う種族だなって思う。
猿だったら多分
違う縄張りで
住んでた。
テクニックじゃないからね。
そんな古俗な
ことを
盗もうとしてる私が。
いやいや。
一向に分かんないんですよね。
でも何か動いてくと、
全然別でやってたことが繋がってくっていう
感覚はきっとありますよね。
それはね、ありますね。
そういう
全然違うとこでやってた
物同士が繋がって、
こんなとこで繋がったみたいな感覚を、
そことあんまり変わらないんじゃないかな。
いや、あのね、
多分ちょっと違うと思ってた。
確かに。
ちょっと無理というか、
あれ、こことここ
繋げたらどうなるだろうって妄想してる
気がしますね、いつも。
そんなことないですか?
偶然性っていうよりは。
そうね。
ないですか?
ありますね。
ありますよね。
そんなことばっか考えてますね。
ネタ調にね。
ネタ調にね。
伝説のネタ調に。
一日10枚。
本当に10枚書いてるんですか?
本当に10枚書いてますよ、10枚以上。
僕の場合、ほら、カブがあるので
そのカブのデザインの
アイディアみたいなのも含めて
一日10枚くらいこうやって
どうってことも書いてます。
でも確かにね、
アウトプットはね、
私ネタ調書いてないけど、
ニュースレターはね、結構いい訓練になってるな
って感じがしますね。
何の訓練かわからないけど。
いい訓練だなって。
ニュースでもなんでもない。
ただのレターですけどね、あれ。
誰に当ててるのかわからないけど。
読ませていただいてますが。
だからあれも多分
なんかあれで
多分ね、私の場合は
アウトプットというか
一旦外に吐き出したことで
ちょっとね、自分の
ものになるんですよ、ようやく。
考えたことが。
跳ね返ってくるって感じ。
そうするとなんか
勝手に自分の中の
引き出しがちょっと整理されていって
仕事とかいろんな活動
とかをしていく中で
引き出しが引っ張りやすくなってるって感じが
すごいありますね。
それまで
雑然と
ベッて広げてるだけだったから
取り出したい時に取り出せなくて
後から気づいて
ハッとするとか、そんなのばっかりだったけど
だからそういう意味だと
多分ネタ帳は書いてないけど
アイディアが出やすくなったり
とかはちょっとしてるかなって
出やすくなるとか、掛け合わせるとか
こんな時どうするかっていう時に
ちょっと考えが割と
もやもやせずにパパッといったりとか
そうですね、僕の場合はネタ帳を
とにかく書いてると
書いて、書き溜めておくと
さっき言ったやっすけ君
ちょっと何か面白いこと考えてる
っていう時のアイディアはそうだし
全然関係なかった
アイディア同士
アイディアでもない、本当に日常の景色
みたいなものの中から
くっついてビジネスになって
いくこともあるし
報告を通じてビジネスの発展を促進する
この方とビジネスやるつもりはなかったのに
なんかその人の
ことを考えていたら
なんか自分の思ってたアイディアと
くっついてビジネスになったとか
えーすごいね
すごいなー、それは
どうなってんですか、そこのカラクリは
アイディアは浮かびました
その後ですよ、その後に
何してるのかってことですよね、隊長は
ユニット意識して
してるのは
過去にアドバイス
くださった方とか
例えば取材をして
くださった方とかに
経過報告みたいなのは
知ってますね
それ隊長から言われたな
あんたのアドバイス
トライしてみたらこうでしたとか
お前取材いただいてありがとうございます
その後お客様からあの記事読んだって
こんな風にいただきましたよ
みたいな、要はその方から
何かバトンを受け取って
自分がそれで少し走ってみた
で、その走ってる時の景色って
その方には見えてないので
あなたのおかげでこんな景色見れましたよ
とか、この出会いがありましたよ
とかってことを報告しておくんです
日常的な報告によるスムーズなコミュニケーション
何が大事かっていうと
その、どうってことない
報告、報告っていうのかな
そういうことをつなげていくと
仮に次に自分が
これっていうアイディアが浮かんだ時に
いつも投げてるメールの中の一つなので
エイヤーがいらないんですよね
それがないと
ご無沙汰してます
みたいな
隙間
さて、今日のメールは
新しいビジネスを思いついたので
メールしました
みたいな
すごい変なギクシャクした中から
そうそうそう
そうじゃなくて
流れの中で
進んでいくみたいな
それが毎日じゃなくて
1ヶ月に1回とか何ヶ月に1回かもしれないけど
なんか僕最近また
アイデアを出す
僕相変わらず子どもたちと頭と体に汗をかけ
動いてますみたいな
実はこんなこと思いついちゃったんですよね
みたいに
ちょうど今
新しいプロジェクトが行き詰まってたんだけど
ちょっとあえて聞かせてくれないみたいな
感じで仕事になっていくとか
アイデアを
ちょっと行き詰まってたっていう人がいるから
ちょっと紹介していいかな
みたいな感じで
ご縁いただくとか
またご縁が広がるとか
そんな風にして
まさか自分の昨日散歩してたときに見つけた
この妄想がまさか仕事になるの
いやー
だからその
あがわり合い
みたいなやつの
意味にちゃんと
大事にしてるってことですよね
大きなこと
なんかできないので僕は
雑談の嬉しさ
本当にそういう日常の中の
ちっちゃいこと
をできるだけ大事にしたいな
と思います
いやーそれいいですよね
なんか時々
連絡が久しぶりに
来て別に用もないんだけど
ハローみたいな感じで来ると
実はすごい嬉しかったり
嬉しいですよね
嬉しい
散歩したときに思い出してくれたんだ
みたいなことも嬉しかったりとかして
そう思い出してくれたんだ
っていうのがすごい嬉しい
やられたら嬉しいから
声かけただけで
嬉しいんですよね
別に相手から反応がなかったとしても
そういうショート
グリーティングっていうか
なんていうのかな
これ手法的に言いたいわけじゃないんだけど
一緒に気にかけていくとか
関わり合っていく
そういう意欲、意思なのかな
みたいなね
やっぱね
一人で生きてる
生きれてるって思ってるからダメなんですよね
そこですよ
自分は生かされてるわけだから
本当そうですよね
本当に
やればやるほど
自分一人では何もできないなって
本当だよね
本当にそう
それをね
ちょっとふと忘れがちになっちゃうんですけどね
私はね
豆じゃないと
今すぐやらなきゃいけないもののことに
頭がいっちゃって
余裕がある瞬間が
あんまりなかったりすると
そういうことも
あの人にメッセージしてみようとか
ならないんだよね
やっぱ用事がないとみたいな
そういう恐怖感ちょっとあったりとかする
用事がないとっていうの
プラス
何かちょっとこうドキドキメールが来ると
そういう
Pがそういう性格だっていうことを
Pの周りの社長は分かっていて
その中でもメールくれたとか
その中でも思い出してくれたっていうのは
喜びも倍増するからさ
豆じゃない
ひどいよ思い出して
そうじゃないけど
それは嬉しいのは変わらないから
そうするとまたより広がってくるっていうのかな
相手の気持ちを考える
ビジネスを大きくするっていう意味じゃなくて
人の輪とか
あやこファンみたいな人たちが広がってくるんじゃないのかなって
僕は見てて
僕がそうだったのでそう思いますけど
そういうことですね
じゃあなんか直接的な
回答になってないけど
なんかすごい
すごいいい
いい話になったなっていう感じがしましたよ
お相手を
困惑させずに
アプローチする方法ありますか
っていうのを書いてますけど
まずだからいきなり来ると困るみたいな
そんな感じなのかな
そうすると
困惑するかなぁ
でもしますかね
なんか突然でも声かけられて
もちろん全然知らない人からだったら
困惑するかもしれないけど
声のエネルギーが
いっぱい来ると
エネルギーを受け止めきれない
みたいな時はありますよね
困惑してるとかいいとか悪いとかじゃなくて
声のエネルギーってどういうことですか
思いのだけをさ
僕も時々しちゃいしまうけど
自分の思いを
すごい面白いこと思いついたとか
すごい良いこと思いついたとか
ぜひあなたと
あなたに聞いてほしいんですみたいな時って
自分がマイヌメリになってると
相手の様子が見えなくなってくるとさ
そうだけど
熱が乗りすぎちゃうっていうのかな
その時
困惑
言われた側の時には困惑してるように見えるんだけど
言われた側は
困惑してるわけじゃなくて
一生懸命受け止めて聞いてるだけなので
そこはあんまり気にしなくていいかな
っていう気が僕は
していて
言われて嫌な人はいないと思うので
結論あれですよね
困惑してないよ
してないよ
私もそう思うな
困惑はしないんだけど
迷惑かな
困惑かなーとか言ってるのはものすごいね
色々気にしますね
でもね私も
今忙しいかなーとか
大変そうだから
なーとか
そんなフィーで受けてくれるかなーとか
そういうのはね
思うよね
それはね
めちゃくちゃ思いますね
それだけこう
相手のことを思ってるっていう
いや違いますよ
自分で自覚するのが怖いんですよ
それは傷つくとか
自分が
デリカシーの重要性
またデリカシーないなって
思われるんだろうなみたいな
恥の上乗りみたいな
いつまで経っても幼稚だみたいな
自分で自覚するのが怖いみたいな
そういう
ものの頼み方はいかがかと思います
みたいな
会社対会社だと結構そういうことあって
辛辣な人とかも結構いたりとかして
最近はあんまりないですけど
人によるんですけどね
そういう一般常識みたいな
それって
相手によるじゃないですか
そんなことどうだっていいっていう人と
めちゃくちゃ厳しい人といるから
いますね
それって分かんないもんね
またほら
僕みたいなキャラクターがさ
言うのとさ
ピーみたいな
しっかりしてる
方が言うのとでは
相手の人もやっぱり違うんでしょうね
なんか僕が
ちょっとそういうこと言っても
しょうがないなこいつならっていう
なんか失礼なこと言ってきてるけど
こいつじゃしょうがないかなみたいな
私が失礼だと結構
ギャップが激しいですか
イメージとのギャップが
しっかりしてる人に見えるからね
依頼を受ける決意
でも僕抜けてるし
しっかりしてないから
やっぱり僕が何か言っても
そこは割と多めに見てもらえるみたいな
キャラクター的な
得があるかもしれないなっていう話
なるほどね
期待されてんのよ
いや違うでしょ多分
期待を裏切りやがってっていう
そういうクレームだと思いますよ
怒ってる人って多分
あーそっちかもね
ちゃんとしないの?みたいな
ねえ
本当にいろんな反応する人がいるから
事前にいくら考えてもやっぱり
分かんないんですよね
そうですね
だからこう
ライトにいろいろコミュニケーション
積み重ねていって
ずっと考えてためにためて
なんかこう
よしもうこの文章考えた
よしいくぞみたいな感じよりは
なんかもっと気楽に
関係性が作れていくと
これからはいいのかもしれないですね
こういう
声かけるとか
僕から聞いてもいいですか
はい
突然
言うみたいなことで言うと
僕多分あやくぴーに最初
講演の手伝いをしてくださいって時
かなり唐突だったと思うんですけど
そうですね
あの時は
困惑しましたか
困惑っていうか
多分あれが
ああいう依頼を会社の外で受けたことが
初めて
だったんですよね
なので
もうねだいぶ前の話ですけど
その困惑っていうか
なんだろう
あの時の気持ちは
困惑をしたわけじゃないけど
私でいいのかなって
思ったかな
なるほどね
ごめんなさい
記憶に
記憶にないですか
記憶にございませんが実は
なるほど
ちょっと待って
でもその時の
隊長の依頼の
仕方っていうかその切り出し方がすごく
すごくね
丁寧だったんですよね
だからそれで全然
困惑はないです
すごい嬉しいなと思ったけど
だからちゃんと
しなきゃって思うとできるかなって
思ったかな
それぐらいですかね
お兄さんから直接何かと言われた人
嬉しいけど
ちゃんと受け止めたからこそ
ちゃんとできるかな
っていう
風に考えているのかもしれない
そうそういう
ケースは
往々にして
あるか
自分にはできなさそうな範囲だなとか
純粋に思ったりとか
いろいろ
今はちょっと忙しいんだよな
とか
仕事お願いされたのが嫌とか
そんなのやっぱないよね
なくて
今忙しいとか
これは難しそうとか
そういうことで
本当はそういうのが理由なのに
なんていうのかな
あんまりポジティブじゃない反応が返ってきたりする
時もやっぱあると思うから
そういうの何回か受けてると
ちょっと勇気が出なくなったりも
するんですけど
裏の事情って本当にいろいろだから
そうですね
ダメだったらまた次の
他の人を誘えばいいしとか
また時が来たら
また誘うねとかでもいいし
相手に伝えるべきこと
そんな感じで
もうその人じゃないと
代替えがいない
って言ったらいいんですかね
あの時とかはもう本当に
あなたとやりたいんです
っていうことを
伝え続けるしかないよね
この人本当に
一人でもやるんだろうな
みたいな気配を出してよく
なるほどね
僕多分IOP
あそこでOKしてくれなかったら
ご縁やってないと思うんですよ
いいこと言ってくれますね
本当に本当に
マミーさんがどの人に
どんなシチュエーションで
お願いするのか分からないですけど
この人しかいない
あなたしかいないっていうことを
あなたとだからやりたいんです
っていうことを伝えて
伝えるべきは
そっちって言ったらいいんですかね
なんということが大切か
そのビジネスがうまくいくかどうか
っていうことじゃなくて
あなたとだからやりたい
うまくいくかどうかなんて分からない
あなたとだからやりたいんです
っていうことを伝える
いやーまたこれまた
人格の違いが出ましたよ
本当に
人格じゃないや
そこが知れましたけどね
私のね
ダメだったら次行ったらいいじゃなくて
そうじゃないでしょ
いや
ありがとうございます
きっとなんか残ってくれると
いいですね
お悩み相談室のご案内
また相談に寄り添わない
ディスナーに
あとはもう
再配するみたいな
ディスナーのもう
料理をしていただくということで
じゃあゆりーか
お悩み相談室は
時折ですね
こうやってお便りが来たときに
大室に
出現する
幻の番組
幻のシリーズということで
やりたいと思いますのでまたお付き合いください
今日のお相手は
団長と
アヤコピーでした
47:27

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