リアル壁打ちの実施
こんにちは、さきです。フリーランスの壁打ちの人です。
はい、11月も後半戦となりましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
はい、私はですね、本日リアルカベウチをやってまいりました。
はい、昨日はですね、人生加速コーチ直子さんをお招きして、
生カベウチ、リアルカベウチ、ちょっと名前は去っておきなんですけれども、
普段はオンラインで、オンライン通話でやっているカベウチをですね、
対面式でやってみましょうというですね、そんな試みをしていたんですけれども、
本日はその第2弾ということをやっておりました。
はい、で、えーとですね、ちょっとその、私の、あ、ちょっと今日はですね、
夕飯の準備をしながらお話ししていくという形にしてみようかなと思うので、
結構雑音が入ったりとか、あとはですね、私すっごい究極のシングルタスクワンなので、
話が飛ぶかもしれないんですけれども、今この時間を逃したら、もう今日はしゃべれないだろうなと思うので、
ちょっとですね、ガサガサ音はするかもしれないんですけれども、このままいかせてください。
はい、えーと、そうそうそう、なんでですね、この時間を逃したかと思ったかというと、
本日のリアルカベウチはですね、なんと6時間半かな、
集合してから解散するまで6時間ちょっとやっておりました。
体験を通じた学び
はい、どういうこと?って感じですよね。
で、それがですね、その普段このラジオで公開しているのはですね、
フリーランスの方、フリーランスライフコーチの方のもやもやを対話で見える化していこうということになっているんですけれども、
今日はですね、会員社員の方がご相談相手で、人生のカベウチをしに来てくれましたっていう感じなんですね。
詳しい内容はここではお話ししないのですけれども、
何をやっていたかというと、朝10時から集合して、カフェに行き、おいしいコーヒーとケーキをご馳走になりながらですね、
2時間ちょっとかな、お話をお聞きして、その後歩いて、何駅か歩きましたね。
で、おいしいおいしいお蕎麦をご馳走になり、ご馳走になってばっかり、
そして食後の一杯をご馳走になり、そこでお話をして、本当にご馳走様でした。
とってもおいしかったですね。特にお蕎麦がなんかもうあれですね、染み渡るって感じでしたね。
で、そこからまた、そこからまた2駅分くらい歩いたんじゃないかしら、はい、と思いますね。
そんな感じでですね、その今日のご相談者さんの言葉を借りればですね、
仕事の日、会社員の方なので普段お仕事をされているんですけれども、仕事の時より早起きをしましたと。
結構朝遅めの業界で働かれているので、朝も遅ければ夜も遅いっていう感じの方なんですけれども、
今日は1日有休をとっているということで、そんなですね、ふたんだったら寝たいだろうなって思います。
多分私もですね、朝も遅ければ夜も遅いっていう業界にいたのでわかるんですけれども、
休みの日ってもうアラームかけずにひたすら寝てたいっていう気分になるんですよね。
なんですけれども、そこをあえて会社でお仕事をする、会社のお仕事をするよりも早い時間に起きていただいて、
本当に出社時刻かなっていうような時間にですね、集合していただいて、
で、丸1日ですよね、ほぼ10時集合で16時過ぎに解散をしていました。
本当はですね、こんなに長くやる予定ではなかったんですけれども、たくさんたくさんお話をしてくださいましたし、
本当に、なんだろうな、やっぱり必要なことだったなって思うんですよね。
だからその今日の方が、本当にですね、解散直前にですね、夕方の光をこうやって外で見るのって久しぶりだなって言ってたんですよ。
仕事の時より早く起きて、この街って午前中に来たらこんなに静かなんだっていう、
街の空気が普段は淀んでいるのに、なんだかすごく澄んでいますねみたいな話をしながら街歩きをして、
言葉を借りればですね、本当に朝早く起きて人間らしい生活をすることで解決するって言ってたのかな、
っていう全く新しい方法があるんだなっていうのが学びになりましたっていうふうに言っていただいて、
こういうふうにゆったりした時間ってすごく大事ですねっていうようなコメントをいただいたんですけれども、
私もですね、今日の対面セッションっていうんですか、リアル壁打ちを経てすごく可能性を感じました。
何だろう、例えば昨日のですね、人生加速コーチ直子さんとのセミナーの内容ですよね。
それを壁打ちしたいよっていう、本当にビジネスのアイデア出しっていう形であれば、
1時間の壁打ちでサクサクって進めていくこともできますし、
そうじゃなくて本当にですね、人間ですね、こういうことに悩んでいるんですっていうふうに持ってきたとき、
その相談ごとの8割は嘘っていうふうに、
毎コーチの受け売りですけど、そういうふうに言われているように、
なんかですね、やっぱりここが問題かと思っていてとか、今こういうことを考えていてって言われていることをですね、
ずっとお聞きしていても何だか別のところに詰まりがあるなとか、
Aという話をして、こっちの側面もあるよねっていう話をして、
一見繋がっているようだけれども、急に飛んだなみたいな話とかあったりするんですよね。
で、そうしたときに必要なのが、
これ換気扇つけたらうるさいかな、ちょっとつけてみよう。
そうしたときに必要なのがですね、
何かロジックで整理するというよりかは、感覚的なもの、体感していただくしかないなとか、
感覚、体験をすることで何か、あの時間は何だったんだろうなっていうふうに、
振り返って見つけていただく方が必要なんじゃないかなっていうシーンがですね、あるなって思ったんですよ。
これは実際に私自身がマイコーチにしていただいて、
例えばですよ、例えばそうだな、対面でお会いして、山に登っておにぎり食べて、
で、その後山を降りた後にうなぎをご馳走になって、
で、そこからですね、すごく生活の、なんて言ったらいいんだろう、質が上がったんですね。
ちょっと意味わかんないじゃないですか。
自分で言ってても今ちょっと意味不明だなって思ったんですけど、
でもそういう、体験してみなければわからないこととか、
その言語の外側にある、なんかこれって気持ちいいなとか、こういう時間が自分には必要だったんだなっていう気づきって、
やっぱり体験しないことにはわからないことですよね。
例えば、運動をするととっても気持ちいいんだよ、楽しいんだよって、
いくら口で説明したとしても、実際に運動をしてもらわないことには、それが本当なのかってわからないじゃないですか。
百聞は一見にしかずっていう言葉がありますけど、
そうやって言葉で聞いてもいまいちわかんなかったことっていうのが、
一見というよりかは体験ですよね。
体験してみたら、あれこれすごい価値だなーみたいにわかるっていうこと?あると思うんですよね。
で、それがリアル壁打ちだったらできるなっていうことがですね、今日の発見でした。
人的コミュニケーションの価値
本当にですね、朝集合して、今日の方ですね、朝集合していろいろとお話をしてくださったんですけれども、
午前中にですね、いろいろと、本当に自己開示はすっごくしてくださったかなって思うんですけれども、
そうやって午前中に喋っている時の顔と、本当にですね、一緒においしいものを食べて歩いて、
本当にそわそわしちゃう。
会社員の方って月曜日って働いているのが普通なので、そんな中ですね、
行ってみたら、何も生産性のない時間を過ごしているわけなんですけど、
でもこれが大事なんだっていうことって、やっぱりやってみて初めてわかるんですよね。
で、なんだろうな、いろいろ言葉を尽くして考えてみているんだけれども、
なんかしっくりこないなとか、なんか詰まっているなみたいな時っていうのは、
やっぱり見ている景色を変えるとか、移動するとか、
そうですね、フィジカルへのアプローチとか、そういうものが有効なんだな。
そんなことを思いましたね。
特に説明しなかったんですよ、私。
カフェでお話ししましょうねって言って、必要なもの何ですかって。
必要なもの?違うな。
時間どうしますかって言われて、何をやるんですかって言われて、
集合場所とですね、カフェの場所と、あとはもうお話ししていくんですよっていうことだけお伝えしていたんですけど、
完全にプラン変更ですよね。
プラン変更で、時間もちょっと延長でやったんですけど、
本当にいい顔をして、バイバイする頃にはいい顔をしていたし、
来月も対面でやりましょうっていうお話になっているので、
なんかそうですね、今日ひとかは向けたというか、
こういうアプローチあるのねとか、
難しいことを言語化することによって難しくなってしまうこともあるんですよね。
でもそうじゃなくて、実はもっと単純なことなんじゃないの?とか、
もっと感覚的なことなんじゃないの?っていうことは人生においてとてもたくさんあると思うんですね。
それこそ、エネルギー量が足りてなさそうだな、みたいなときに、
一生懸命言語でコン詰めて考えてもですね、
あんまりいい答えに行き着かなかったりとか、
思考がとてもネガティブに寄っていっちゃったりしますよね。
そういうときに必要なのって、まず休むこととか、遊ぶこととか、
美味しいご飯を食べることとか、
外を歩いてですね、
今日は本当にいい天気だったんですけれども、
気持ちいいなって、
本当に夕方の光を見るのが久しぶりだって言ってましたけど、
オフィスに缶詰で働いていたらですね、やっぱりわからないんですよ。
昼も夜もなんだかよくわからない状態になっていく。
これは私も経験があるのでわかるんですけど、
フリーランスの壁打ち
すごくですね、世界が狭まるんですけど、
まずあれですよね、
自分の経験でいくと、
小学生とか、いわゆる子供っていうものが存在しなかったですし、
夕焼けっていうものを見てなかったですし、
くたびれ果てて月とか星とか見る余裕もなかったんですよね。
でも見る余裕がないと、世界にはそれがないっていう感覚になっちゃうんですけど、
でもあるんですよ。
あるんだけど、受け取れてないから、
いろんな選択肢とか、いろんな魅力的なものとか、
いろんな美しいもの、楽しいこと、いい人とかいるんですけど、
全部ですね、見えなくなっちゃうんですよね。
それを見えるようにするっていうことがすごく大事だなってことを思いまして、
ってなっていくとですね、
なんか壁打ちという枠を越えた、
本当に対面セッションっていうんですかね。
もうわからないな、これ。
私が体験した対面セッションを気づいたら、
今日のお相手の方に提供していたっていう感じなんですけれども、
多分私のマイコーチもだいぶ特殊な方なので、
お話会界隈、お話屋直人さん界隈では、
今日の行動は対面セッションと言われるものだったと思う。
だがしかし、世間一般でどういうのかはわからない。
でも、一般的ではないんだろうなって思うんですけど、
価値だなって思いましたよね。
価値ですね。
ということで、
今日お伝えしたいことをまとめてみると、
まずですね、
フリーランスのライフコーチじゃなければお話ができないんですかっていうことでいくと、
そんなことはないですよっていうことはお伝えしたいですね。
壁打ちに申し込めないんですか?みたいなこと。
自分は該当してるんですか?みたいなことを思っているとしたら、
別段そういうことではないですね。
ただやっぱり、
なんか真剣に自分の性格っていうものに向き合いたいなって思っている人ですね。
基本的には、個人事業主として活動されている方の後押しというか、
一緒にバディというか相棒になって、
いろいろな物事を進めていくっていうですね、
そっちがメインとしてやってきてはいるんですけれども、
やっぱりその手前っていうところもありますよね。
それはすごく私自身もですね、
広告業界に10年ほどいた後に、
ひょんなきっかけで、思わぬきっかけで、
脱サラをしてフリーランスになっているので、
2ヶ月くらい迷ったのかな?
定職活動しようって思ってから、
違うわ、フリーランスだわ、みたいになったので、
その辺はですね、わかると思います。
だから何らか私の放送を聞いてくれて、
やっぱり自分の道を模索したいなとか、
今やっていることに限界を感じているんだけど、
一人で考えていった時に、
それなりに今日の方も言語化はすごくお得意なので、
されているんですけど、
でもなんか、限界を感じているっていう人。
そういう人で、私は結構、
なんだろうな、この話って誰に通じるんだろうなとか、
それを聞いても反応しづらいだろうなって話もたまにしてるんですけど、
例えばあれですね、
前々回の放送とかですかね、
そういうのを聞いて、感性が合うなって思った方ですね。
そういう方は、一回ご連絡をいただけるといいのかなって思ってます。
すごい楽しかったんですよね、今日。
公式LINEの登録呼びかけ
まさかそんなに一日コースになると思わなくて。
楽しいっていうのが一番いいですよね。
あれですね、
あ、わあ、じゃがいもが、なんだこれ。
え?なんだこれ。え?ん?ん?ん?ん?ん?じゃがいも。
何の話してたんだっけ。
はい、みなさんこんにちは。3日後の私です。
フリーランスの壁打ちのひとです。
いや、ダメですね。
シングルタスクマンなので、料理をしながら何を話すか考えるということは、私には不可能でした。
最後完全にじゃがいもに持っていかれておりましたが、
ただですね、当日にしか残せない温度感というものもありましたので、
ちょっとカオスだけど、このまま公開してみることにしました。
はい、ここまで聞いてくださった方は、いいねをお願いします。
また聞きたいなと思った方はフォローして、次の配信をお待ちください。
はい、そしてですね、いろいろ聞いてみて、私と価値観が合いそうだなって思った方。
はい、で、一人でいろいろ悶々とぐるぐると考えているんだけれども、
これはちょっと誰かとお話ししたい、それこそ壁打ちをしたいとか、話を聞いてもらいたい、
次に進みたいというふうに思っている方はですね、
はい、公式LINEにお友達登録をしてください。
はい、申し込み窓口はそちらになっております。
はい、そうですね、ちょっと本当は公式LINE限定特典として、
いろいろ何かをやりたいなと思っているんですけれども、
ちょっとまだそこまで手が回っていないんですけれども、
登録してくださった皆さん、ここまで聞いていましたら、
めちゃめちゃ嬉しいですということはお伝えしておきます。
はい、そうなんですよ、まだ登録者数が少ないLINEに登録するというのは、
本当にすごいこと、勇気がいることだと思うので、
ちょっとそんな勇気を出してくださった方とはですね、
私もぜひお話ししてみたいなと思っております。
はい、ということで、どこかでお話しする機会も設けたいななんてことを妄想しております。
はい、もしかするとどうなんでしょうか、
今後ですね、私の周辺の方々がいろいろなセミナーを企画開催してくださっているので、
そちらで知らず知らず顔を合わせることもあるのかもしれないですし、
はい、何らかですね、はい、せっかくの出会いですので、
何かしていけたらいいかなと思っております。
はい、という感じで、本日ですね、最後までお聞きいただきありがとうございました。
はい、ではではまた別の場所でお会いしましょう。
さきでした。