1. フリーランスのカベウチ。
  2. 未来を考えて行動するのが苦手..
2025-10-26 26:32

未来を考えて行動するのが苦手なわたしが、動けるようになったパターンを話すよ

声を出すと調子に乗れるので
ラジオで話す、も行動のひとつのスイッチにしています。

あと、成功体験は、擬似体験でも大丈夫。

この人すごくいいなぁ…!
って人に会いにいく。雰囲気を味わわせてもらうだけでも
感覚はだいぶ変わります。

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■さき|壁打ちの人

広告業界を経て、脱サラしたフリーランス。
「いい人と、いい仕事して、おいしくごはんを食べる。」が
モットーです。

コミュニケーションプランナーの経験と

自身のキャリアの試行錯誤をかけあわせて

“壁打ち相談サービス” やってます✌️

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サマリー

未来を考えるのが苦手な悩みを持つ話者は、モチベーションを上げる方法や行動を継続する仕組みを探ります。また、過去の成功体験や楽しさを大切にすることで、自分の行動を後押しする方法を見つけます。未来を考えて行動するのが苦手な人にとって、先に成功体験を得ることが重要であると述べられています。このエピソードでは、山登りや食事から得たポジティブな経験を通じて自信を持ち、行動に繋げる方法について考察しています。

日常の体調と行動
こんにちは、さきです。
日曜日の朝ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
えー、私はですね、ちょっと喉が痛くて、昨日ラジオをお休みしておりました。
はい、今日はですね、YouTube撮影の再開をしようかなと思っていたんですけれども、
なんか、あれですね、喉の調子がまだよくないなというのと、
顔がどうしたっていうくらいむくんでおりまして、原因はわかっております。
昨日ですね、久しぶりに夕飯の時にビールを足しなんだんですね。
ビールとあと、夫が作ってくれた豚バラ、豚コマキムチですね。
うん、このダブルパンチでしょうね。はい。
いやでも、やっぱ喉ですね、喉というよりかは舌、舌かな?
舌を先日食事中にガリッと噛んでしまいまして、結構痛いですね、今話していても。
はい、ということで、すいません。
えー、もしかするとしばらくはノートとか、あとですね、インスタもですね、
これまで見る線だったんですけれども、ストーリーズだけ更新してて、
フィード投稿って多分人生で一度もしたことなかった。
いや本当に、本当にそんな超初心者なんですけれども、
2つほど投稿をしてみました。3つ目の投稿を考えたりとかしようかな。
そんな感じで、えーとですね、少し喉を使わない方向性で考えようかな、はい。
今日はですね、そんな感じで、朝起きた時から、あれ、まぶたが重たいなとか、
モチベーションの考察
ちょっと顔、顔全体的に重たいなとか、でも、あれどうしようやりたかったこと、
やりたかったことができないのであれば、せめて顔のマッサージをするとか、
あるいはカフェに行くとかしようかなと思ったんですけど、
どうにもこうにもやる気が出なくて、どうしようかなと思ったんですよね。
で、えーと、まあそうですね、ちょっと前に人生加速コーチ直子さんと逆壁打ちっていうものをしてまして、
その後の直子さんの放送で、やる気の出し方って人によって違うよねみたいなお話をされていたりとか、
あとは壁打ちに登場してくださった最強のパートナー、花さんがですね、
食神持ちの方へっていう放送をされていたんですけれども、
そういったところでですね、なるほどなと、モチベーションアップの仕方とか、
モチベーションに頼らずに、ただ淡々と行動をやるのが最適解ではあるんですけれども、
それにしてもですね、行動のきっかけとか、継続するための仕組みとか、
そういうものは必要だよななんてことを考えてまして、
自分の場合はですね、楽しいっていうことがとっても重要なキーワードになるっていう話がですね、ありまして、
こういうタイプの方、いらっしゃるんじゃないかなって思ったんですね。
楽しくないと続かない。楽しくないこと、やりたくないことはやりたくないっていう、そういうタイプですね。
分かりやすく言うと、ダイエットとか続いた試しがないとか、受験勉強苦手だった人とか、
両方とも私なんですけれども、大人になって10キロ以上ですね、体重の増減あります。
ここ数年はずっと同じようなところで安定してるんですけど、増減しましたし、
受験勉強は本当に苦手で、花咲きの人参とか数年咲きの未来を描くとか、そういうことがですね、とっても苦手だなって思ったんですよ。
これは昔からそうですね。子供の頃から3年後、5年後、10年後とか言われても全く何も想像できないし、
別に想像すること自体が楽しいと思えないというか、本当に何も想像できないですね。
高校生ぐらいの時に同じクラスの女の子から、「咲きちゃんは子供何人欲しい?」って聞かれた時、衝撃を受けましたね。
子供が欲しいって想像したこともなかったし、なかったので一番衝撃だったんですけど、
まず自分が子供を持つという想像をこの子はしているんだっていうことのびっくり、何人っていう詳細なイメージもしてるんだっていう驚きとか、
ちょっと子供が欲しいという前提で聞かれたということにもびっくりはしたんですけれども、
でもそうやって高校生だから15とか、せいぜい18とかなのに、そんなことまで考えているんだって考えたこともなかったっていう感じだったので、すごいびっくりしたんですよね。
その後も大学生ぐらいになって、ある男の子から、自分が働くので女の人には家庭に入ってもらって、
庭付きの1戸建てで子育てしながら犬を1匹飼いたいっていう話をされたときも、ポカーンって感じでした。
え?あ、へーって。
今のはわかりやすくちょっと家庭みたいな感じだったんですけれども、
それ以外にキャリアとか、そういうのもあんまり想像ってできなくて、
昔、ある会社でキャリアコーチングっていうものを受けたことがありました。
その会社のコーチングサービスでは、5回目、プログラムが組まれてるんですよね。
1回目はキックオフミーティングみたいな感じで、2回目、インナーチャイルドに触れて、3回、4回目が何かやって、
5回目ぐらいに将来の設計みたいなことをワークでやるんですけど、
3年後、5年後、10年後のどうなっていたいかというイメージをワークとかライフとか、
何分類かでどういうバランスがいいかとか、どういうイメージなのかっていうのをシールドに書き込むっていうワークがあったんですけど、
どうにもこうにもできなくて、1年後どうしてるかもわからないのに、
3年後どうしてるかもわからないのに、そんな3年後とか10年後とか言われても、えーっと思って、
白紙で提出したらめっちゃ怒られました。
コーチの方にすっごい怒られて、あ、あれですね、3年後に年収650万になってたいっていうのだけ書いたのかな。
当時の年収が500ちょいだったので、そんなに現実離れした数字でもないかなと、都内でしたので、
都内で32とかかなだったので、別に35までに年収650万って、
多分、転職とか昇進昇格の業界選びだったりとか会社選びだったりとか、
そういうルートをよっぽど間違えなければそんなに現実離れした数字ではないなっていう感覚で書いたんですけど、
すっごい怒られて、年収650って相当頑張らないといかないですよみたいな感じで、
私より年上の男性だったんですけど、すっごい怒られて、
成功体験の重要性
なんで書いてないんですか、これだとセッションできないじゃないですかって、すっごい怒られて、
すいません、すいませんって言うだけで終わっちゃったんですけど、それぐらい苦手なんですよ。
そのセッションっていくらだったかな、数十万円してたので、
1回でではないですけど、でも1回あたりも数万円するような数十万円割る回数したら、
1回あたり結構な金額するセッションだったけど、
だから自分としても元を取るつもりで真剣に考えたけど、何も思い浮かばなかったんですよね。
だからこれはプロの手を借りて一緒に考えてもらおうと思ったら、めちゃくちゃ怒られて終わるっていう。
それぐらい苦手なんですよ。
でもやっぱりその日、その時だけのことを考えていたら手たらくになるわけじゃないですか。
なんだろう、暮らしていけないというか切な的すぎますよね。
なので一応考えたりはするんですね。
だけど多分他の人よりだいぶ苦手なんだと思います。
で、そんな私なんですけれども、例えばパーソナルジムに通っているんですね。
これってもう始めてから1年半継続しているんですよ。
週1回なんですけど、週1回毎週土曜日パーソナルトレーニング、ジムに通ってやっています。
1年半継続をしています。
あとは今フリーランス2年目ですけど、会社員時代も12年間で4社とか経験してますけど、そのうちの1社はもう7、8年在籍していましたとかですね。
そういうふうに継続できていることもあるんですよね。
あとこのスタイル風とかもそうですね。
ちょっと喉の調子が悪いときはお休みしたりもしますけれども、結構な本数上げられていると思います。
ほぼほぼ毎日投稿していてという形で、別段ですね、ものすごくモチベを上げなきゃとか努力しなきゃとか思わなくても続けられていることあるなって考えたときに
それはじゃあ何で続けられたんだろうなっていう風に考えると、やっぱり楽しいからなんですね。楽しい。
なので、何か目標を達成したい、そのためにこれをやろうと決めたという行動があったときに、その行動をすること自体が楽しいとか、その行動をすること自体で快楽物質、ドーパミンが放出されるとか、そういうことが自分にとってはすごく重要だななんてことを思いました。
例えば、ジムに毎週通うのもですね、そこに行ったら楽しい時間が過ごせるってわかっているからなんですね。
そうなんですよ。厳しくハードに追い込んでヘトヘトになるというよりかは、そこに行ったら体を動かして、縮こまっていた手足とか丸張って呼吸がしづらかったところからのびのびと自分が動き出せて気分が爽快になるなっていうことがわかっているし、
インストラクターさんもすごく優しいアプローチをしてくださって、元IT系の営業職出身でパーソナルトレーナーになっているので、説明がとにかくわかりやすい。
私はですね、結構理由を聞いて納得した上でいろいろやりたいタイプなので、なんかこう、はい、やりましょうみたいな感じで、はい、30回スカートしてくださいとか言われてもですね、あんま楽しくないんですよ。
でも、こういうフォームでこういうふうにやるとこういういいことがあります。注意点はこうです。こうなりがちだからこうやってみましょう。はい、いいですね。素晴らしいとか言われながらやるのはすごく楽しいんですよね。
たぶんそのいいフォームでやってるっていうことの方が回数を重ねるっていうことよりも楽しいことだから、インストラクターさんとの相性がいいんだろうなって今しゃべりながら思いましたね。
そういう感じで、自分が楽しくやれちゃうことを探すっていうのはすごく大事なことだなって思います。
あとですね、先に成功体験を積むっていうのもすっごく重要なことだなっていうふうに思います。
先に成功体験を積む。これいかがでしょうか。これもですね、ちょっと私の具体例をお話しすると、今年の5月、今から5ヶ月ほど前に北九州出張に行きました。
何のために行ったかっていうと、マイコーチの対面セッションを受けに東京から北九州に飛んだんですけれども、そこでですね、すっごくうわー、これ絶対帰ってからもやろって思ったことがあったんです。
何かというとですね、食事です。食事管理、栄養管理ってやらなきゃやらなきゃって思うけど、めんどくさくてやらないとか、知識がないからやれないとか、挫折することの典型だと思うんですね。
私の場合そうです。基本的にめんどくさいこと苦手、難しいこと嫌いっていう感じなんですよ。
なんですけど、この出張で何が起きたかというと、まず集合した小倉駅で、歩ける格好で来てくださいねって言われてたので、歩きながらお散歩しながら対話、セッションを受ける、そんなイメージでパンツとスニーカーで行きました。
ですが、なんと当日の朝集合してコーチから言われた一言が、山登れますか?だったんですよ。
え?ってなって、歩くとは思ってたけど、まさか山に登ると思わないじゃないですか。
なんですけど、行っちゃいましょうって言って山に登ってきたんですよ。
この日一日のスケジュールで行くと、朝10時小倉駅に集合して、プロフィール写真を撮っていただくということで、海の見える公園に移動をしました。
山登りの体験
その後、山に登ったのかな?山に登って、ちゃんと足で5、600メートルくらいある高尾山くらいの、都内で例えるなら高尾山くらいの高さの、ただ割と傾斜が緩やかで登りやすい山でしたね。
ちゃんと道も塗装されていて、そこにケーブルカーとか使わずに徒歩で山頂まで行って、帰りはあれに乗って文明の力を借りて降りてきたんですけど。
で、うなぎをご馳走になって、その後公園に行きましたね。森っぽい公園に行って、空港までお送りいただいてっていう、そういう一日を過ごしていたのでだいぶハードなんですけど、
それがですね、すっごい元気に山に登れちゃったし、あとはうなぎをご馳走になったんですけど、私人生で今までうなぎを完食できたことが35年間生きてきて一度もなかったんですよ。
一度もなかったのに、ぺろりって食べられちゃったんですね。びっくりしまして、そんな一日山に登る準備なんかしてないわけですよ。なんですけど、山に登ってきて、ピンピンしてて。
山に登って運動したので、ちょっとここで栄養補給しておきましょうかって言われて、コーチからバナナを渡されて、え、でもこれからうなぎ食べに行くのにバナナなんか食べたら入らなくなっちゃうんじゃないですかとか言ったんですけど、
でもですね、そこで渡されたバナナを食べて、車で30分くらいかな、移動して、うなぎ屋さんに行ったのかな、食べ始めるまでが30分かな、ちょっと忘れちゃったんですけど、そしたら人生初の完食ですよ。
もうびっくりしちゃって、あ、私の体ってこんなに動かせるし、こんなに一日パワフルに動ける、山にも登れるし、公園でお散歩もできるし、
一日中その7、8時間かな、外にいても全然ピンピンしてるし、食べきることなんて不可能だって思っていたご飯もちゃんと完食できるんだっていうことに気づいたんですよ。
それが報酬だったわけですね。自分できるんじゃんっていう、自分できるし、そういうふうによく食べて、一日中充電マックスで動けたらめちゃくちゃ楽しいぞっていうですね、ここに気づけたんですよ。
で、なんでそうだったのかっていうのを解説していただいたんですけど、血統値の乱高下を防ぐためにちょこまかとですね、食事をとるように言われてその通りにしてたんですね。
山登っている最中にここでおにぎり食べましょうかって言われて食べたりとか、朝ご飯食べてきました川から始まって山で途中で食べるようなおにぎりを買ったりとか、下山後もバナナを渡されたりとか、この日バナナ3本くらい食べたんですね。
で、それも自分としては衝撃で、これまで一日1本だと思っていたバナナを3本も食べて、あ、こんなに食べてよかったんだとか、こんなに食べれるんだとか、食べたら人間の体ってこんなに元気に一日中動けるんですね。
頭も働くし、眠くもならないし、っていう、栄養の仕組みがどうたらとか、栄養と吸収の仕組みがどうたらみたいな説明を長々とされるのではなく、
いいから食べとき、みたいな感じで、元プロアスリートの人から言われた通りにしたら、いいこと起きちゃった、だったんですよ。
で、こうなるとやっぱり強いんですよね。
想像するのが苦手っていう人でも、一度体験したもの、体感したもの、これすっごい良かったわーってものは忘れないじゃないですか。忘れないっていうか、確かなものとして自分の中に残るので。
そうするとですね、あの状態を再現したいなっていう気持ちになるので、東京に戻ってからもですね、チャッピーに、チャットGPTにですね、私の専属栄養管理士になってもらって、
で、1日の食事のカロリーとPFCバランスっていうのをですね、しばらく記録してやってました。
最近チャッピー、ちょっとサボり気味なんですけど、でもですね、だいぶ、どれくらいやったのかな、1、2ヶ月はやったので、そうするとですね、体が変わってきて、
で、だいたいどれくらい食べたら調子いいっていうことが、チャッピーに頼らなくても分かるようになってきたんですね。
となりはもう補助なしで、自力でも結構やっていけるなっていう感じになってきたので、サボっているというよりかは訂正します。卒業したって感じです。
っていう感じですね。はい、なので、ちょっと長くなっちゃったんですが、今日のお話をまとめると、何か達成したいことがあるとか、こっちに行きたいとか、こうありたいっていう、なんとなくあるんだけど、なんかつかめないな、
イメージがどうにもうまくできないな、だからあんまりやる気にもなれないな、みたいな感じで、手が止まるとか、動き出すきっかけがつかめない人におすすめしたいのは、先に成功体験を得てしまうっていうことですね。
先に報酬を得る、おいしい思いをする、楽しい思いをする、めちゃくちゃ調子いいじゃんっていうプラスの感情を先に体験しちゃう。
そうするとですね、あの時のあのおいしい思いをもう一度、あの楽しかった感動をもう一度、あのいい状態を自力でも再現できるようになりたいっていうふうに思うんですよ。
で、そうなると楽しめます。楽しい。義務感とか、なんでやるのかとか、そういうなんでしょうね、楽しくないっていうところから、え、だって楽しかったもん、最高だったもんっていうのがスタートだとですね、全然違います。動けるし、継続ができるようになります。
はい、ということで、もしですね、なかなか動き出せない、続けられないっていう人はですね、世間一般でよく言われている、成功した自分をイメージして、それのために必要なことを淡々とやるっていう方程式っていうんですか、そのやり方がもしかすると単純に合わないだけかもしれません。
そういう人は先に成功体験を積む、先に報酬を得るっていうことをやってみてください。
そうすると、その後の行動もですね、あれにつながっているとか、あの時を追体験しているってなると楽しくなってくるんじゃないかなと思います。
はい、ということで、だいぶ喉が痛いと言いながら長尺になりましたが、ここまで聞いてくださった方はいいねをお願いします。また聞きたいなと思った方はフォローして次の配信をお待ちください。
あとですね、公式LINEの登録もお待ちをしております。
ちょっとですね、喉があれなので、いつになるか不明なのですが、公式LINEに登録してくださった方とですね、オフレコの場でLINE2話で壁打ちをやるなんてこともですね、実現できたら面白いんじゃないかななんてことを思っております。
はい、ということなので、ぜひですね、このキャプションの後ろの方に乗っけておりますので、そこからですね、ご興味を持たれた方は登録をして機会をお待ちください。
はい、ということで、今日の配信は終わりたいと思います。
はい、最後までお聞きいただきありがとうございました。
それではまた別の場所でお会いしましょう。
サキでした。
26:32

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