1. フリーランスのカベウチ。
  2. 爆イケなプレゼンとは?
2025-11-20 31:23

爆イケなプレゼンとは?

感情の流れをデザインする。
というテーマでお話ししてみました。

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■さき|壁打ちの人
広告業界を経て、脱サラしたフリーランス。
「いい人と、いい仕事して、おいしくごはんを食べる。」が
モットーです。

コミュニケーションプランナーの経験と、自身のキャリアの試行錯誤をかけあわせて“壁打ち伴走サービス” やってます。

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サマリー

このエピソードでは、プレゼンテーションの重要性や楽しみ方について話し合われています。プレゼンテーションにおける感情の流れの設計や、参加者の心を動かすことが成功の鍵であると強調されています。プレゼンテーションのデザインプロセスや、視聴者との関係構築の方法が紹介されています。ユーモアやリアルな情景描写を通じて共感を得るテクニックが探求されています。プレゼンテーションにおける感情の流れのデザインが重要であり、参加者の心を動かすことによって効果的な伝達が可能になると語られています。プレゼン資料のデザインや共感を生む要素を取り入れることで、観客とのつながりを深めることができるとされています。

フリーランスの活動
こんにちは、さきです。
フリーランスの壁打ちの人です。
はい、11月20日木曜日となりましたが、
皆さんいかがお過ごしでしょうか。
都内はとってもいい天気ですね。
はい、今ちょっと洗濯機を回しているので、
このラジオを収録したら、
今日は外に出たいなと思っております。
はい、最近ですね、イベントが立て続いておりまして、
今日は久しぶりに一日フリーの日となっております。
はーい、え、え、たぶんそう。
ちょっと待って、グルグルカレンダーを見てみよう。
うん、そうです。
私のグーグルカレンダーにはランチ休憩とだけ予定が入っておりますが。
うん、そうですね。
最近ですね、自他ともに自分も自分の身の回りもイベント付いておりまして、
まさに今日ですね、この後11時半からは高松でですね、
高松ってどこだ、香川の高松で、
マイコーチと、マイコーチのお話屋尚人さんですね。
お話屋尚人さんと最強のパートナー花さんがですね、
セミナーを開催されますっていうことで。
うん、そうなんですよね。
参加者の方4名いらっしゃるっていうことで、
もう今まさにドキドキソワソワしながら、
えー、どうなんだろう、もうそろそろ会場したのかな。
はい、っていう感じかと思います。
はい、で、えーとですね、なんでそれを知っているかっていうとですね、
昨日、週次のお話し会だったんですね。
毎週水曜日恒例になっている、
これもマイコーチ主催のですね、
フリーランス仲間が週次でオンラインで集まりまして、
北は北海道から南は九州までですね。
はい、で、私は都内に住んでいるんですけれども、
Zoomで繋いでいただいて、
で、週替わりで自分のビジネス相談を投げかけることができますと、
そういう集まりがお話し会なんですけれども、
プレゼンテーションの楽しみ
昨日私の番だったんですね。
で、今お話ししたようにですね、
マイコーチと最強のパートナー原さんはですね、
今日のセミナー準備のために新幹線に乗ったりですとか、
準備がありましたので、
もうまさに出張中ということだったので、
もう好きにやってくださいと、
佐紀さんに全部お任せしますということで、
本当に新幹からですね、
全部、全部お任せするので楽しくやってくださいという風にいただいたので、
ちょっとですね、自分のビジネス相談なんですけれども、
皆さんにも楽しんでいただきたいなとか、
やっぱり番割りがですね、
今日もセミナー、来週は人生家族コーチ直子さんのセミナー、
来月は八里山口さんのセミナーということで、
みんなセミナーやってるので、
自分もですね、セミナーではないけれども、
ちょっと久しぶりにプレゼンを楽しみたいななんていう欲も湧いてきまして、
もうちょっと好き放題をやらせていただいていたというのが機能ですね。
そうなんですよ。
暴殺されていた頃はあんなに面倒くさかったプレゼン資料の作成がですね、
やっぱり面倒くさかった。
やっぱり面倒くさかったですね。
でもすごく楽しかったですね。
今日はそのお話をしてみようかな。
これってニーズあるのかな。
わかんないですけれども。
今決めました。
広告業界で約10年ほど働いていた私がですね、
PR会社、広告製作会社、ブランディング会社などで、
企画職やコミュニケーションプランナーという肩書きで働いておりました。
そして、脱サラしてフリーランスになった後も、
しばらくですね、半年間ぐらいはそういったお仕事をしていた私がですね、
ちょっと久しぶりにプレゼンテーションをしてみようと思って、
いろいろ考えていったんですけれども、
伝わるプレゼンとかプレゼンの楽しみ方みたいなことをですね、
まあ久しぶりに考えました。
すごい楽しかったですね。
ということで、
今日はですね、そのプレゼン資料はちょっとこの場ではお見せできないのですが、
どんなことをやったのか、
でもどうなんだろう。
お店はやっぱり難しいか。
今ちょっとですね、サムネイルにできないかなって考えたんですけど、
まあちょっと難しいかな。
なんですけれども、
少しかいつまんで考えてみようと思います。
考える、お話ししてみようと思います。
今日のお話はですね、
もしかするといらっしゃるかもしれない同業の方ですよね。
代理店勤務とか、
そういう製作会社とかPR会社とか、
そういうところで企画職ですね、プランナーというものを
している方であったりとか、
あとはそのコーチ、コンサル、
あと何?何がある?
プランナーは今言ったな。
などのように、
ちょっとその人に何かを伝えるお仕事をしている人ですね、
プレゼンをする機会がある人に向けて、
こういうことをやったらいいんじゃないかってことを
お話ししてみたいと思います。
はい。
まずですね、
そうですね、まず私がですね、
意識したことですね。
今回そのお話し会という場はですね、
ちょっと特殊なんですけれども、
前提をお伝えすると、
ちょっと重複するんですが、
自分のビジネス相談を持ち込める場なんですね。
なので純粋なそのご提案の場、
プレゼンの場ではないんですけれども、
ただですね、相談もしたいが楽しんでもらいたいし、
プレゼンもしたいということで、
何を考えていったか、
成功するプレゼンテーション
というとですね、
感情のデザインですね。
これをすごく意識しました。
感情の流れを設計するということですね。
これいかがでしょうか。
というのもですね、
プレゼンテーションであれば、
例えばそれがクライアントさんがですね、
法人事業会社であれ、
どんな会社であれ、
何かを決定していただくということが、
ゴールになると思います。
お買い上げいただくとか、
このプランで行くと意思決定していただくとか、
そのためにプレゼンってやりますよね。
今回のような、
自分の相談ごとをプレゼンにしちゃうというのは、
ちょっと特殊ではあるんですけれども、
この場合必要なことというのはですね、
笑いを起こすこと、
楽しんでもらうこと、
そして参加したくなることかなと思ったんですね。
つまり、法人企業様相手のプレゼンでも、
私的な相談をする場でも、
どちらにせよ大事なことっていうのはですね、
感情をつかむこと、
心を動かすこと、
そんなことじゃないかなと思っています。
心を動かすって言うんですかね。
心を動かすとか、
感情の流れを設計するっていうと、
何かと言うと、
なんかすごく難しいことのように感じたりとか、
ちょっとですね、
いやらしい感じとか、
偉そうな感じがするかなって思うんですけれども、
これは全然そういうことではなくて、
その、
何て言うんだろうな、
場を温めるっていうことを真剣に考える、
そんなイメージです。
はい。
これですね、いかがでしょう?
あのー、
何て言ったらいいのかな、
よくありがちな、
うーん、
あんまりうまくいかないプレゼン、
あー、よろしくないねーっていうプレゼンって、
イメージしていただきたいんですけど、
そのプレゼン資料が投影されて、
で、それをですね、
画面なら画面を見て、
ずーっと、
聞き手の反応を見ずに、
ひたすら、
自分の作った資料、
手元の資料をですね、
パソコンを見ながらボソボソとしゃべる。
うん。
で、一通りしゃべりきった後に、
いかがでしょうか、
みたいに言うってですね、
これ結構、
あるあるな失敗だと思うんですよ。
うん。
で、これどうして、
あのー、あちゃーって思いますよね。
そういうプレゼン見た時に、
あちゃーって思うと思うんですけど、
どうしてそれが良くないのかって言ったら、
やっぱり、
感情が動かないから、
だと思うんですよ。
はい。
そう。
場が温まらないからなんですよね。
うん。
人が何か、
うーん、これを決めようって思う時とか、
自分の意見を、
言おう、
特に今回は私の相談なので、
この人のために、
自分の思っていることを言ってあげようって、
思ってもらえるかどうか、
うん。
ですね。
っていうのって、
場が温まっているかどうか、
心が動かされているかどうかって、
すごく大事なことなんですよね。
うん。
なので、
意識したこととしてはですね、
緩急とか、
笑ってもらって、
笑ってもらうこととか、
はい。
共感とかですね、
そういうことを意識して、
設計をしていきました。
はい。
デザインっていうのは、
2つの意味があるんですけれども、
私は主に設計という意味で使っています。
はい。
設計とか構築っていうことですね。
はい。
で、2つ目の意味合いとしては、
衣装っていうこともあるみたいなんですけど、
衣装っていうのは、
衣装の部分ですよね。
足材っていうんですかね。
はい。
足材の部分ですね。
これもデザインって言われたりはするんですけれども、
これはあくまでも、
補助的な意味合いで、
メインの意味合い、
ここで私がお話しするデザインっていうのは、
設計のことだと思ってほしいです。
はい。
ということで、
プレゼンのデザインプロセス
どのようにプレゼンをデザインしていったのか、
していけると良いのか、
うん。
そうだな。
どのようにデザインをしていったのかを、
まず共有します。
はい。
で、その後で、
どのようにデザインしていけると良いのか、
っていうことですね。
うーん、自動的に伝わるんじゃないかなと、
思います。
はい。
まずですね、
情報設計としては、
今回全20ページ近くの
プレゼン資料を作ったんですけれども、
はい。
まずですね、
導入と課題のシェアと、
希望ですね、
目標のシェアと、
あとはその、
みんなを巻き込むフェーズっていう感じで、
やっていってるんですけれども、
まずですね、
何それな表紙っていうことで、
えー、
幕池会議っていうですね、
表紙を作っておりました。
うん。
で、これはですね、
もうすでに関係性のある、
そういうこともあったので、
ここで何それって突っ込んでくれる人も、
多分いるだろうな、
とか、
ちょっとふふって笑ってくれる人もいるだろうな、
とか、
そういうふうにですね、
場をイメージしていました。
はい。
で、そのパッと目を引くっていうことをですね、
今回意識していました。
はい。
で、その後にですね、
真面目な導入っていうことで、
会議の目的をですね、
イメージをしています。
はい。
で、次にですね、
やったのが、
えー、ちょっと大丈夫なの?っていうふうに、
突っ込めるような、
これもまあその、
突っ込みしやすいような感じで、
セキュララなですね、
事情のシェアですね。
はい。
こんなお困り事がありますよっていうような、
シェアをしていきました。
はい。
で、あとはですね、
ここまでで、
その少しですね、
あ、これ笑っていいんだ、とか、
突っ込んでいいんだ、みたいな感じで、
一回ですね、フフッてなると、
少しですね、
聞いている人の、
肩の力も抜けますし、
私もですね、やっぱり、
皆さんが笑っているのを見て、
よしよしいいぞっていうふうに調子に乗れるんですね。
そう。
だからあれですね、
ミュートにしないでください、
寂しいんで声出せる人は声出してください、
みたいな感じで、
はい。
はい。
そうなんですよ。
これはですね、
ちょっとどなたか忘れてしまったんですけれども、
お笑い芸人の方がですね、
うん、
一番お笑いを楽しめる観客って、
どういう人かっていうと、
積極的に笑い声を立てる人だっていう、
そんなお話をですね、
どこかでされてたんですね。
うん。
さあ笑わせてみろよ、
俺は笑わないからな、
みたいな感じで、
お手並み拝見っていう感じで、
仏頂面で聞いていると、
やっぱり、
笑いって多分ですね、
何かフッてこう、
力が抜けた時に起こるものなので、
笑いづらくなっちゃうし、
そうやってですね、
固い空気感だと、
その固さがですね、
ステージに立っている芸人さんにも伝わって、
結果として芸人さんのパフォーマンスも、
あんまりいいものにはならない、
っていうのがあって、
うん。
だから結局ですね、
声を立てて笑ったりとか、
うん。
そして場を温めてくれるお客さんが、
多い会場、
会場っていうのかな、
なんて言ったらいいんだ、
舞台なんですかね、
の方が芸人さんの良さが引き出されて、
で、
結果的に、
同じお金を払って、
お笑いを見に行ったんだとしたら、
はい。
お笑いを見に行ったんだとしたら、
最初から楽しむ気満々の人の方が、
いい笑いをですね、
提供してもらえるんだって話がありました。
はい。
これね、
そこだけ聞くと、
え?みたいな思う人もいるかもしれないんですけど、
でも、
そうですね、
そういう芸人さんになったつもりで、
皆さんのお力を借りて場を温めよう、
みたいなですね、
そういうのも必要なんじゃないかな、
と思って、
表紙と真面目な導入と、
そこからおいおい大丈夫なのか、
みたいな事情、
共感を生むリアルな描写
課題のシェアっていうところに入っていきました。
はい。
で、
その次にですね、
欲望や情景をリアルに描く、
というパートを設けています。
はい。
これはですね、
どういうふうにやっているかというと、
一言言い切りでバーンとですね、
あ、
あーわかるーとか、
ここもちょっとつい、
あーまあそうねーみたいな、
言われてみたらそうねーとか、
わかるわかるーみたいな、
普段思っていたけど、
大人だったら、
公の場では言わないよね、
みたいなことをですね、
言うっていう感じで、
欲望をですね、
トロするっていう感じでした。
はい。
今回は自分のご相談だったので、
自分の欲望をぶち曲げているんですけれども、
うん。
これがもし、
セミナーっていう形だったら、
えー、
お客さんが思っているであろうことを
一言に濃縮して、
うわー、それめっちゃわかるー、
私もそういうこと言いたかったー、
ってなるような感じで、
えー、
ありありと描くっていうことが、
いいかなーと思っています。
はい。
で、
あのー、あれですね、
プレゼン資料に全てを詰め込みすぎずに、
一言とか一枚絵とかで、
えー、
描いていくっていうことをやりました。
はい。
でですね、
あのー、
ここでもやっぱり、
共感や笑いを誘うっていうことを、
意識していましたね。
うん。
どこか突っ込みどころを設けていたりとか、
えー、
まあ例えばですね、
んー、
そのお金が欲しいっていう、
欲求があったとして、
で、
なんでお金が欲しいってなったのか、
って言ったら、
えー、
美容室に行った帰りに、
まあ本当にイケイケの髪型にしてもらって、
で、
えー、
まあ今までだったらですね、
ちょっともう物欲何かを欲しがる気持ちも、
少し失せていたので、
そのまま家に帰っちゃってたんですけど、
せっかく、
えー、
いい感じにしていただいたので、
あのー、
まあ元々ですね、
腕のいい美容師さんだったので、
あのー、
そう、
全然ですね、
切る前からいい感じ、
もう何年も通ってるんですけど、
いい感じのところを、
さらにバクイケな感じにしてもらったんですね。
うん、
なので、
これはいいなーと思って、
久しぶりにお買い物に行ってしまおうと思って、
うん、
そう、
表参道でですね、
えー、
指名料数千円のバクイケ美容師に、
ふふふ、
うん、
とっても素敵なカットをしていただいた後、
はい、
新宿までお出かけになりました。
はい、
新宿までお出かけをしていって、
ウィンドウショッピングをしたんですよ、
うん、
そうしたらもう、
かわいいものがいっぱいあって、
はい、
もう、
秋服って何であんなにかわいいんでしょうね。
そう、
久しぶりにですね、
うわーってもう、
ときめきが戻ってきて、
うん、
で、
いやー、
あれもかわいい、
これもかわいいって言って、
ラックから、
ふふふ、
目に止まった、
そう、
パッと目に止まったですね、
もうキラッキラ輝いて見えた、
アウターを手に取ったら、
22万4千円って書かれていて、
そっとこう、
ふふふ、
ラックに戻したんですけど、
はい、
あとですね、
かわいいと思ったシャツが8万円とかですね、
はい、
でも本当に、
あのー、
そう、
かわいい、
素敵、
素敵だった、
もう気分が上がったんですよね、
はい、
で、
その時に思ったんですよ、
お金が欲しい、
はい、
っていう感じでプレゼンをしました、
ビジュアライズの重要性
はい、
そうするとですね、
多分、
これって同じ絵がですね、
皆さんの頭の中に思い描けると思うんですよね、
はい、
今回すごく意識したのは、
ビジュアライズでした、
うん、
そう、
言葉でいいんですけれども、
一枚絵プラス語りというところで あなたかも同じ体験をしているような
あるいは自分自身の体験に置き換えてああわかるわかる 確かに美容院行った後ちょっと買い物したくなるわとか
あのそのときめきからのですね一気に現実におっとみたいな可愛いと思ったけどお 値段がかっこよすぎるみたいなそういう情景ですね
プレゼンの設計
これをありありと思い描く伝える伝わるっていう感じですね これを意識していましたねはいこれも全部ですね皆さんの表情を見ながら伝わっている
かなっていうのを見ながらやっていく ここまで行くと同じ体験をしているのでその上でさーてどうしたらいいでしょうか
どうしましょう皆さん意見を下さいという感じで巻き込むそういう設計にしていました まとめると何それな表紙でまずパッと目を引く
興味を引いたり目を引くっていうところですねはい そしてちょっとその真面目な導入でいったんですね
緩急をつけるあなるほど今日の目的はこうなのねと 次に
まあそうですね大丈夫なのみたいな感じの事情のシェア課題のシェアですねはい ここでまた感情を動かす
次に課題はあるんだけれどもこうなったらいいよねとか 楽しい未来図だったりとかわかるわかるっていう情景をもうリアルにですね
みんなが頭の中に思い描けるようにシェアをしていく はい
で要所要所に共感や笑いっていうものを ポイントを差し込んでおく
で最後にさてどうしましょうかという形で 温まった場で皆さんにご意見をいただくというそんな設計になっていました
プレゼン資料はちょっとないのでどういう感じかイメージはつかないかもしれないんですが 今回ですね私の中でチャレンジングだったのが
結構カラフルにしたんですよね アクセントカラーをポップな赤にしてテキストはなるべく少なくし
グラフィック要素を増やすっていう感じで 環境や同じイメージをありありと描くっていうのを意識して構成
デザインもデザインややこしいですね 衣装の方のデザインも組んでおりました
あとついでに言うと新幹線から参加しますよというですね 方もいらっしゃいましたのでいつもはパソコンで見れるように組んでいるんですが
スマホから見られるスマホでの閲覧可能性も考慮して デザインしていったそんな感じですねはい
ですね という感じであの
感情の流れをデザインするっていうことはですね すごく難しいけど楽しい楽しいのでぜひやってみてほしいです
はいもうあの結果としてですね狙い通りの場所で笑ってもらえて めちゃくちゃ嬉しかったですね
みんな優しいのでねはいあの そうすごく嬉しい気持ちになる
うん そうなんですよね
とかあの ちょっと惹かれるかなどうかな笑えるかなっていう
なるべくそのコミカルにっていうのは意識してたんですけど そこでこう笑ってくれる人を見つけたら
いやー何愛さん今うんってうなずいてくれましたねーみたいな あれはライフコーチのえりこさんだったかな
はいえりこさんが分かる分かる私もそうなんですとか 言ってくださってそういうのもすごく暖かい場でしたね
はい っていう感じで
そうそう感情の流れのデザインを意識すると 何だろうなあの話し手である自分も楽しめるし
皆さんにも楽しんでもらえるかなって思うんですよね でそうやって楽しんでもらいたいっていうふうに全力でこう考えて
それが楽しんでもらえたら当然場が温まるので
うんあの回としてはですねあの 盛り上がりやすいんじゃないかなって思いますはいで
ちょっとプレゼンということに戻ってきます これですね個人的な相談だったりとか
すでに関係値ができている人だからこそできた要素もあるんですが 応用してですね
初めましてのプレゼンだったりとか本当に真面目な法人企業様相手の プレゼンテーションや定例ミーティング
でもこの考え方は持っておいて損はないと思うんですよね 何でかっていうとどんなに大きなプロジェクトであったとしても
最終的に決定をするのは人 なんですよね人間なので目の前の人間の心を動かすっていうことがやっぱり重要なんじゃないかなと
思いますはい で理想としてはですねプレゼンテーションの相手が決済者である
っていう状況に持っていけるのが一番の理想ではありますはい 例えば
まあ社長さん相手にプレゼンをする とかですね社長さんや
cdo ですねチーフデザインオフィサーとか ceo の方に直接プレゼンをする
これはですね めちゃくちゃプレッシャーが高いですけど
スピード感もすごい 経営者の仕事は判断を下すことなので
本当にですね 私も思いました
判断スピードがものすごく早いので 経営者の前でプレゼンをするというのはものすごくプレッシャーは
大きいけれどもストレスが少ないですね うん
です でただですねえっと
なんだろうなやっぱりあの難しいシーンもありますよねいきなり社長に会えない とか社長や cdo ceo と言われる方たちが出てくるようなプロジェクトではない場合
っていうのもありますよねそうした時に何を意識するかっていうとやっぱりですね 相手の心を動かすことだと思いますはい例えば
マーケ部の1担当者を相手にプレゼンをしてその1担当者が自分の部の中であげる あるいは社内倫儀を通してきてもらう
必要があるわけですよねうん そうした時にですね
その 1部署の担当者が
あなたのプレゼンに心動かされていたとしたら感情を使う なんだろうな感情グワーッと
動かされていたんだとしたらですねやっぱり 社内に倫儀を通すときに
もうですね自分ごとになってやってくれますよねはい そう
なので感情の流れを意識して人に伝えるということ 感情の流れを意識してプレゼンを組んでいくと
結果的に伝わるプレゼンになるということ ですねはいだから感情の流れをデザインするということがですね
すごく楽しいし意味のあることなんじゃないかと そんなお話になりましたはいいかがだったでしょうか
プレゼンの重要性
今回はですねちょっとあの特殊な事例のシェアではあったんですけれども 感情の流れをデザインする
そんな視点をですねシェアしてみましたはい
30分ほどお話ししてみたので一旦切ってみたいと思います はいそしてですね
次はですねロジックのお話もちょっとしてみようかなと思います はい気が向いたらしてみたいと思います
ここもとっても重要ですが難しいところかなと思います はい今日のお話ですねちょっといつもとは毛色が違ったんですけれども
せっかくお話ししたので公開してみようと思います はいここまで聞いてくださった方は聞きましたようの合図にいいねをお願いします
また聞きたいなぁと思った方はフォローして次の配信をお待ちください はいそしてですね私に壁打ち相談をしたいなぁという方
はい私とお話をしてみたいと思っている方 私から直接お話を聞いてみたいお話を聞いてもらいたいと思っている方はですね
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はいではでは本日も最後までお聞きいただきありがとうございました また別の場所でお会いしましょう
さっきでした
31:23

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