習慣の重要性
こんにちは、さきです。皆さんいかがお過ごしでしょうか。8月の最終土曜日ですね。はい、私は毎週土曜日恒例のジムに行って朝から鍛えてきました。
はい、というお話をですね、あの今日の午前撮ろうとしていたんですけれども、まあちょっと今日はですね、あのいろいろと
いろいろとポカをしてまして、うん、あのまずですね、朝起きたらとんでもない頭痛がしてたんですね。
で、しかも起きた時間9時だったので、あちゃーと思いながらシャワーを浴びて、えー、ジムの準備をしまして、はい、そう、そうなんですよ。
あのー、最近ですね、アラームをかけずに寝起きしているので、ですが、まあだいたい、わりとこう7時とか8時とかには目が覚めてくれていたので、うん、まあ問題ないかなと思っていたんですけど、
よりにもよって目が覚めたのが9時で。で、シャワーを浴びて、まあ軽く朝ごはんと思ったら、まあ家にですね、バナナもヨーグルトもなくて、朝ごはんがない。
卵も切らしていまして。で、あのー、あれですね、非常食用に摂っておいたミダインゼリーをとりあえず吸って、おはようございますってジムに行ったら、今日この時間じゃないですよって言われまして。
はい、あの、まあ我が家だけではなくてですね、他の方も結構やらかす方が多かったみたいですが、お盆休みというものがありまして、ジムにですね。
で、そのいつもはですね、システム上で毎週土曜日、何時、まあ10時固定という形で、もう、あのー、システムの方でですね、予約枠を押さえてくれているんですけれども、ちょっと、あのー、何でしたっけ、
お盆休みがあった分の振り替えは自分で手動でやらなきゃいけなくて、10時の枠が埋まっていたんですよね。で、いつも途中は16時にしてたんですけれども、まあその操作をしたのがお盆前だったので、もうすっきり忘れておりまして、はい。
で、自分たちがこの16時に行ったらですね、あのー、普段16時の人がやっぱり16時の枠を取れなくて、17時の枠を取っていたみたいで、あの、すれ違ったりというですね、まあ、あの、混乱してましたね、はい。
これね、どうなんでしょうね、その一周スキップした分を自動振り替えっていうのはやっぱりシステム上難しいんでしょうかね、はい。まあまあまあ、さておきなんですけれども、そんなところで、今日のテーマは、そうですね、習慣ということにしてみようかなと思います。
ジム通いの習慣化
はい、習慣。えー、このラジオを聞いてくださっている方は、フリーランスの方が結構多いかなと思うのですが、習慣って何か持ってますか?はい。
これ結構肝だなということをですね、まあ本当に思っているんですけれども、会社員の方であれば、何時にどこに出社するっていうですね、一つ平日の生活の型っていうものがあると思うんですよね。
でも、フリーランスになると、もう本当に型なしの生活に入ります。はい。で、何でしょうね、例えばフリーランスといっても、業務委託案件で締め切りがきっちりある、そういうお仕事をしている場合であれば、締め切り、でも習慣ではないですね、これは。
やっぱり締め切りに振り回されて、睡眠時間とか食事の時間とかがガッタガタになるっていうことがあって、実際、そうですね、それが原因なのか、直接的な原因なのかはさておき、私は体調を崩したこともありますし、
やっぱり、フリーランスにせよ、会社員にせよ、何らかですね、生活に型を持つことっていうのはものすごく大事なことだなと思います。はい。
で、型を持つということができていると、何がいいのかっていうと、一つは、今言ったようにですね、健康が守られるっていうことですよね。
睡眠時間の確保、食事時間の確保、あとは、例えば食事内容とかもですね、ある程度の型を持っていけると、強いんじゃないかななんてことを思ったりしますね。
着る服なんかもそうですよね。はい。私は基本的にもう仕事の場に関しては黒い服を着るっていうふうに決めちゃってますね。はい。そうすると、どうしようかなっていうふうに迷うということがなくなる。
迷うということがなくなるっていうのも型を持つことのメリットだなと思っています。はい。
で、今日はですね、なんでこの習慣の話をしようと思ったかというと、冒頭のお話に戻るんですけれども、毎週土曜日朝10時はパーソナルトレーニングの日っていうのが自分の中で習慣化していたので、もう何にも疑うことなくですね、ジムに向かったんですよね。
これが習慣化の型を持つ、習慣にするということの最大のメリットだなっていうことを思ったんですよね。
行くか行かないか、やるかやらないかということに対して、一切の迷いがなくなるっていうのが習慣の一番のメリットだと思います。
でですね、我が家は夫婦2人で通っているんですけれども、もう1年以上経ちましたね。1年と4、5ヶ月ぐらい通っているんですが、毎週土曜日はパーソナルジムに行く日と時間と曜日が決まっていることによって、型が決まっていることによって習慣化することがとっても簡単だったんですよね。
これがもし週に1回どこかで1時間時間を確保して運動をしようっていう、そういうもの、目標だったとしたら、たぶんですね、1年以上続けるということはできなかったと思いますし、毎週通うということもできずに幽霊会員になっていたりとか、早々に大会していたんじゃないかなって思うんですよね。
つまり疑問を挟む余地なく、やるものと決まっているからやるっていう風になっている、なる。これが習慣化すること、型を持つことの最大の利点だなという風に思いました。
モーニングルーティンの見直し
もう一つですね、習慣って強いなーって思った出来事が、今日なんですけれども、夫はですね、3週間ぶりのジムでした。
あれですね、土日結構仕事に借り出されてまして、最近ですね、この前の現場ではマリコ様を見たって言ってた気がします。
篠田マリコさんですね。マリコ様のイベントをやっていたというよりかは、お忍びでサングラスをかけている篠田マリコさんを見かけたみたいなお話だったかなと思っていますね。
ちょっと余談だったんですけれども、そういう会社員なんですけれども、土日もちょっと現場に立ってほしいと言われていくということが続いていまして、ジムをお休みすることが続いていたんですよね。
そしたらですね、もう本当にヘロヘロになっちゃってたんですね。だから一回続けてしまえばですね、食うなくできることも一度中断すると、間が空いてしまうと再開するときに結構苦労するんだなということはとっても思いました。
もうですね、疲れた、疲れたって言いながら帰ってましたね。
なので、やっぱり習慣化するということはすごく大事なことだし、ずっとやっていると変化の量というものが見えにくくなっていくので、あれこれって同じ場所にいるんじゃないかなと思ってしまうかもしれないけれども、
でも着実に続けていることが力になっているんだなという、そんなことを思った出来事でした。
はい、いかがでしょうか。
今日のお話ですね、何かジムということを例にしてお話をしてみたんですけれども、生活を見直すとか仕事のパフォーマンスを上げるために何か朝のルーティーンを見直すだったりとか、組み立てるということですよね。
そういうことをやっていけるとすごくいいんじゃないかななんてことを思います。
はい、これですね、何でそういう話をしようと思ったかというのが、ちょっともう一個だけお話をしますと、最近ですね、私のモーニングルーティーンが崩れているんですね。
一時期はですね、朝起きたらシャワーを浴びて朝散歩をして、バナナとかヨーグルトとかで軽い朝ごはんをとって、その後にカフェに行く。
すいません、訂正です。朝散歩は最近暑すぎたので省略をして、朝起きてシャワーを浴びてご飯を食べて、歩いてカフェまで、ちょっとした散歩ですよね。
がっつり数千歩、一万歩歩くというような歩数は稼げないんですけれども、でも家にずっといるよりかは朝日を浴びて、えっと、何でしたっけ、セロトニンじゃない、メラトニンじゃない、何でしたっけ、忘れちゃった。
朝日を浴びることによって血流を回したりとか、夜眠りやすくするみたいな効果があるので、行って、朝カフェでデスクワークをして、クーラーで体が冷えたなーっていうところで外に出て、カフェの外ベンチでラジオを収録して、お昼に家に戻ると。
そんなことをですね、モーニングルーティンにしていたのですが、実を言うとですね、逸通に悩まされてしまいまして、カフェがですね、一週間くらい夏休みだったんですよ、今月。
そこで、一週間、10日間くらい、朝のカフェに行って、アイスコーヒーをたしなみながらデスクワークをするっていう作業ができなくなっちゃったんですね。
そしたら、ずーっとずーっと1ヶ月くらい逸通に悩まされていたんですが、その逸通が、警戒したというかほぼ治ってくれたんですよ。
なるほどなと、朝のアイスコーヒーが私の胃にとってはかなり大打撃だったんだなということがわかりまして、今ですね、モーニングルーティンをどうしようかなっていう風になっています。
で、まだ見つかってないんですね。見つかってない結果、何が起きているかというと、やっぱり朝起きた後に何をしようかな、どうしたらいいのかなっていう風に考えなきゃいけないので、すごくそれで消耗するんですね。
1日のスタートが気持ちよく切れない、迷ってしまうので、ロスをしている感じがありますよね。
ということで、ここはですね、国書の間、どういうルーティンが一番自分の体に良いのかということは確かめていこうかなという風に思っております。
もうちょっと涼しくなってくれたら、たぶんホットのティーですね。ホットティーであれば胃は無事だと思いますし、あとは家の中と外の寒暖差ですよね。
これで自立神経もやられちゃっていたんだろうなというところがあるので、やっぱり同じ活動をするにしても、秋とか4月、5月ならたぶん大丈夫だったと思うんですけど、
週間とかルーティンというと、1年間365日崩さないみたいな、そういうものを私はイメージしていたんですけれども、
もしかすると、やっぱり人間の体とかメンタルって気候の影響、季節の影響とかすごく受けるので、季節ごとにベストなルーティンというものを見直していくっていうのは一個戦略としてありなんじゃないかななんてことを思いました。
はい、いかがだったでしょうか。ちょっと私もまだまだ模索中ではあるんですけれども、とにかく肩を持つこと、習慣化することすごく良いのでおすすめです。
まだ見つかっていない方は一緒に探していけたらいいなと思います。
はい、それでは本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。ここまで聞いてくださった方はいいねをお願いします。それではまた別の配信でお会いしましょう。サキでした。
