初めてのSNS発信
こんにちは、さきです。皆さんいかがお過ごしでしょうか? 私はですね、今日久しぶりにカフェで
少しですね、デスクワークをしてきましてお昼に戻ってきたんですけれども 恐ろしいことにですね
クーラーが付けっぱなしだったんですよね 誰もいない部屋を数時間
冷やしていたという、夏のホラーですね。
今日はですね、会社員の夫がちょっとゆっくりめに朝を過ごしていたので 我が家はですね、リビング
リビング、キッチンタイニングっていうんですかね、そのリビングが9畳、寝室7畳以上という感じの間取りになっているので
そう、あの 少しですね、集中したいなと思って出てきたんですけど
クーラー切ってから出かけてねっていう一言をかけ忘れていましたね。はい まあそんなところで
今はですね、自宅から配信をしております。最近ですね もしかすると前からお聞きの方はお気づきかもしれないのですが
カフェの外ベンチでの配信というものを一旦ストップしております。 これですね
またこれは別の回でお話ししたいんですけれども
ちょっと1ヶ月ぐらい胃痛が続いておりまして、今は治りました。 治ったんですけれども、その原因というのがですね
会食の回数と、あとはですね 朝からカフェでアイスコーヒーを飲んでいたっていうのがですね
ちょっと原因だったみたいで、今モーニングルーティーンをですね 見直しているところですね。はい
習慣というものはですね 一旦形作られると簡単なんですけれども
それがちょっとまさかのですね、お仕事に早く取り掛かれるという面では良かったのですが
フィジカルにダメージを与えていたということで、またですね 朝のルーティーンというのは
組み立て直そうと思っているところです。はい 今日はですね
今日お話ししたいことは、昨日ですね少しお話ししていた SNS超初心者向けのテーマになります。はい
発信って、これからですね個人でお仕事をされていく方、したいなと思っている方 あるいは既に活動されている方
いずれにせよあの情報発信って大事ですよね で、したことがないとどんな触手であれ最初本当に不安ですよね
不安というか暗中模索っていう感じだと思います。はい 私自身もまだまだあの模索と探究の日々なんですけれども
そんな中で今日は本当の本当にこれから始めていく、これからあの注力していく アカウントは作ってみたんだけどどうしましょうとか
これからアカウントを作るとかそういう方に向けてのお話をしていこうかなと思います。はい 昨日のお話ではですね
話す内容の構成というものをお伝えしました。はい どういうふうに話したらいいのかなーっていうことがわからないとしても
型があると安心してお話できますよねということで台本がなくてもこの5つの流れさえ抑えて おけば大丈夫ですよっていうところで
1番目挨拶、2番目導入、3番目本題 4番目まとめ、5番目最後のご挨拶
っていうですねこのざっくりの順番だけ意識しておくと話しやすくなるとそんなことをシェアさせていただきました。はい
話し方のポイント
今日はですねその続きというところで じゃあこの流れに沿ってお話しするとして話し方や伝え方っていうのはどう考えたらいいんですか
っていうところですね これをちょっと私の考えをシェアしたいと思います
はい えーとですねここ結論から言うとですね
あの 本当に器用わずに賢まらずに自分らしく話して大丈夫だと思います
はい いかがでしょうかこれですねあの初めて
ラジオを撮るとか youtube 撮るとかなるとものすごく緊張しますよね 私自身はですね
テキストコミュニケーションが苦手なのでXはとっても緊張します ノート書くのも大変です
はい なのですが
まぁちょっとせっかくスタンドFMなので話し方っていうところで この本当に話すっていうところですね
そこの心構えというところでいきますと最低限のですね あのマナーを守っていさえすれば
あんまり意識することはないかなと 思いますはい最低限のマナーって何かっていうと例えば
そうですね 話をしながら急に鼻かんだりとかしないですよね
その程度でいいと思います 鼻かみたいなーって思ったら収録ボタンを一旦取り
ストップして鼻かんで そこからまた再開するとかあとはそうですね
工事現場の近くで撮ったりとか ヘリコプターがバリバリバリバリって言ってるところでは収録しないとか
もうその程度でいいと思いますね ラジオに関しては本当にその程度で ok で
本当に生理的に不快だなって思うようなことを避ける
それさえできればどれだけ突っかいていようと 噛んでいようと同じ言い回しを何回もしちゃったとか思ったとしても全然 ok なのがラジオの魅力ですね
はい なので本当に
お作法というものは最低限で ok ですと 自分らしく
まあなんでしょうね友達に話すくらいのラフさとか
それぐらいの意識でやるとあんまりこう賢まりすぎずに固くなりすぎずにいけるん じゃないかなぁなんてことを思っています
はいでこれどうしてこういうふうに思っているかというとですね やっぱりあの
淀みなく話せるとか
使えない同じか 淀みなく話せることっていうのは一つ魅力的なスキルではあると思うんですけど
別段そこにニーズとか本筋っていうものはないと思うからですね そういったことが第一の価値になるっていう人はどんな人かって言ったら
アナウンサーとかナレーターの方とか あとは声優の方とか
そういう人たちが 台本をですね紙だとちょっと大丈夫っていう風になるのでそういう職業の方はそれが
最低限のマナーになるんですけれども そうではない
方ですよね そうではない人が別段感でいようと全然構わなくてそれよりも大事なのは温度
感を乗っけることだと私は思っています はい
これですねあの実際に自分自身が聞いていて面白いコンテンツ ちょっと思い浮かべていただけるとわかりやすいんじゃないかなっていうふうに思います
この人ちょっとあの 独特だけど面白いなぁとか結構噛んでるけどそれもそれで味だよね
とか 一生懸命伝えてくれているその一生懸命さに心がつかまれることとかってこれまでの
人生の中であったと思うんですよね だからあの本当に最低限の
マナーだけ気をつけていればあとは全然かしこまらずにやって大丈夫です で実際にやっていくうちにどんどん慣れていく
そういうものだと思います最初からうまくできる人はいないので
あの人みたいにうまくしゃべれたらとか思っていたとしてその人ってもう何百本と 発信を積み重ねていたりする人なんじゃないかなって思うんですよね
メディアの選び方
うん でもその人の1本目がじゃあその100本目と同じ喋りだったかって言うとそうではないはず
なので まずは気負わずにやってみるっていうことでいいかなと思います
はい で次にですね
メディアの選び方ですねメディアの選び方はい えっとまあ sns 代表的なもので言うと
youtube とか スタイフをはじめとした音声配信ですね
あとはブログですねノートとか雨風呂とかいろいろあると思うんですけれども長文の テキストのメディア
そして x などの短文のテキストメディア あとはインスタグラムなどの
なんだろう絵で見せていくものですね 視覚的に見せていくものっていう風にいくつかあると思うんですけれども
本当に初心者のうちは 自分にとって楽に続けられるですね
楽に取り掛かれる 楽に取り掛かれそうだなぁっていうものをまず選んでやってみるっていうことが最優先だ
と思います はいでどれが正解なのかなぁとか
あのどれをやるべきなのかなぁっていうことの前に自分自身がまず取り組める ということですね
取り組みやすいところから取り組んで 取り組むことができたら続けやすい場所っていうものですね
そこで続けてみるっていうことこれが一番大事だと思います はいちなみにですねあの影響力の大きさっていう面でいくと
やっぱり youtube は大きいと思います はいなんでかっていうとやっぱりですね情報量が圧倒的に多いですよね
動画というものは テキストだけではないし
静止画ではなく動きがついているし もちろん声も乗っていますしっていうことで本当に一番伝わる情報量が多いです
だからまあリッチなんですよねコンテンツとしては ただし
準備が一番大変ですはい情報量が一番多いということは 作り手側からすると一番大変ということが
ありますはいでちなみにですねあのブログですね 私はノートをやっているんですけれどもこれもまあまあハイカロリーだと思いますね
はい ハイカロリーっていうのは
私がテキストを書くのが苦手だからっていうのもあるんですけど その読者さんですね
受けてからしても youtube は何かあの長らみをしたりすることができる 倍速再生をしながら歯磨きしながら倍速再生で見ることができる
音声ですねこのスタイフなんかも倍速再生で例えば なんでしょうね
散歩をしながら聞くとかそういう何かしながら見ることができるっていうのが動画や 音声配信というメディアになりますでも
情報発信の流れ
長文のテキスト メディアですね
というものは結構腰を据えてですね 一致記事読み読み終わるのに何でしょうね3分とか5分とか長い記事になればそれ以上ですね
じっくりそこに集中してもらわないと最初から最後まで読んでもらうということは できないんですね
なので結構ですね 読者さんを引きつけるっていうのは
割とハードルは高いかなと思います その代わり何度も何度も気に入った記事は読み上げていただい
読み返していただけたりとかするので 試算としては大きいかなと思いますね
であとは x は短文のテキストですね 最近スレッツもすごい流行っているかと思うんですけれども
これはそうですね短文で本当につぶやくって今言わないかもしれないですがつぶやき っていう形になるのでテキストが得意な方であれば日常の切り出しとか気づきをメモする
みたいな自分用のメモとして発信することがもしかしたら簡単にできるかもしれないです 読み手側からしても
せいぜい140字とか280字とかになるので読んでもらいやすくはあります ただしどんどん流れていくのであんまりストックをするというよりかは日常的な接点
というイメージですね はいで最後インスタグラムなどの
画像ですね視覚的なコンテンツですね 最近はあの画像といっても写真だけではなくてインスタで
漫画を書いているとか インスタのそのスライドですよね
あの正方形の写真を投稿する部分を言ってみたらパワーボックス代わりにして自分の言いたいことを
コンテンツ化しているっていうそういう使い方だったりとか あとはリールになるとショート動画っていうジャンルになりますね
はいになってくるのでここはですね これも自分の向き不向きでやっていいかなと思いますね
はい結構大変だとは思います はい
スライドを作るっていうのはそれなりにカロリーがかかりますしリールを作成する っていうのはyoutubeと比較したらその長尺ではない分
カロリーは低いかもしれないコストは低いかもしれないですがやることとしては一緒 なのでまあまあ大変かと思いますね
その代わりはまったら情報量としてはやっぱり多い動画なので多いかなとは思います はいはいいかがでしょうか
ちょっとですねあのここまでのお話をまとめると sns 初心者 超初心者はい情報発信をこれからやっていくぞ
メディアの選び方
っていう方に向けてお話をしてみました はいでどういうふうに話したらいいんだろうかっていうものですね
これは方があると安心ですよということで5つの流れっていうものを持っておくこと というお話をしました
はいそれは例えば私のラジオの場合だったら 挨拶導入本題まとめ最後の締めのご挨拶という5つの流れですね
はいざっくりこれだけ意識していれば ok かなと思いますはい で
じゃあそのざっくりの流れに乗ってどうやって話していくんだ伝えていくんだってなった 時は本当に最低限のマナーさえ守っておけば
もうあの勘じゃったとか そういうのは気にしない気にしなくて ok です
やっていくうちに慣れますしその縦石に水みたいなコンテンツが アナウンサーとかナレーターとか声優さんとかだったらそれが求められますがそうではない
職業の方はむしろですねちょっと噛んでたりとかしても味として受け取ってもらえますし それよりかは自分の温度感を乗っけることですね
そう今話していてちょっと思ったのが あの授業ってあるじゃないですか
大学の授業でも何でも良いですまあ義務教育の授業とかもそうですね 教科書に書いてあることをただ読み上げるだけの授業ってものすごくつまらなかった
ですよね でも
その 先生なりの解釈とかがあったりとか物語としてこう
お話ししてくれた時ってエンターテイメントとして楽しめたと思うんですよね でエンターテイメントやろうっていう風にしちゃうとハードルが高くなると思うんですけどその
教科書の読み上げとか台本の読み上げってあんまり あの求められてないと思うんですよ
聞いていて面白くないのでもうあの 最低限のマナーさえ守れば
綺麗に読み上げるみたいなことではなくて温度感が伝われば ok ですとはい そこだけ頭に入れていただければ大丈夫かと思います
はい で最後メディアの選び方としては自分にとって
まず取り組みやすいところからスタートする はいスタートするっていうのが一番大事です
はいでスタートしてみた後にあれもやってみようかなこれもやってみようかなって 試していけばいいと思います
まずは1個何かやってみるで2個3個と増やしていった中で自分にとって相性がいいもの っていうものが
やっていくうちに見つかってきますはいなので とっかかりやすいものから始める
そして楽に続けられるものって何かなっていうふうに選んでいく それがまずは最優先ですはいなぜならば
続けるっていうことが一番大事だからです はいいかがだったでしょうか
今日のお話ですねこれから発信活動を頑張りたいなぁと思っている方にとって何か ヒントになればとっても嬉しく思います
はい大切なのは始めることそして続けること 正解に縛られなくてもいいので正解なんてないので
まず出してみるということが一番 大事な一歩かと思いますはいいかがだったでしょうか
このお話ですねどこかの誰かのですね まあちょっと前の私のですね背中を押せるものになっていたらとっても嬉しく思います
では本日も最後までお聞きいただきありがとうございました ここまで聞いてくださった方はいいねをお願いします
また聞きたいなぁと思った方はフォローして次の配信をお待ちください それではまた別の配信でお会いしましょう
さきでした
