発信に対するモヤモヤ
こんにちは、さきです。フリーランスの壁打ちの人です。
はい、本日も元気に壁打ちをしていきたいと思います。
壁打ちの第19弾、ゲストはこの方です。
けいこさん、よろしくお願いします。
はい、ライフコーチのけいこです。よろしくお願いします。
お願いします。
お願いします。
ライフコーチのけいこさんは、あれですね、前回ご登場いただいてから、ちょうど2週間くらい経ったかな、というところなんですが、
そうですね。
そうですね、今回またちょっとモヤモヤとしているところ。
はい。
壁打ちしたいボールっていうのをですね、少し共有いただければと思います。
はい、わかりました。
はい。
今日はですね、また前回もちょっと発信について、どういうふうに今後していったらいいのかっていうところをちょっと相談させていただいてたんですけど、
はい。
まあその延長線上なんですけど、最近自分の中で感じていることで、発信を自然体で出すって、どうすればいいかっていうところがふと考えるようになってきていてですね。
自然体の発信、はい。
そうですそうです。身構えでこうやんなきゃ、ああやんなきゃ、じゃなくて、自然に昔は結構できていた時期があったんですけど、
最近ってこうごちゃごちゃいろんなことを考えるようになってしまったせいか、
これ渡すのやめようとか、この話やめようみたいな風に考えちゃって、
なかなかこう、投稿までに至らないとか、ノートの記事出すまでに至らないことがちょっと多くなってきて、
はい。
ちょっともやもやとしていた部分があったんですね。
うんうんうん。
で、まあそういう時に、松崎さんのXとか見ていて、すごい、なんだろうな、自然体でいいなっていう風に思ってまして、
はい。
その、出てくる投稿とかは、松崎さんの人柄が出ているような投稿が日々アップされるのを見ていると、
松崎さんどんなこと考えながら、これをこう出しているのかなっていうのがちょっと気になりまして、
はい。
ぜひ今回のがべうちでそこを聞けたらなという風に思います。
そのツイッターとかXだけではなく、ラジオもやっているので、
そこでしゃべる時の、しゃべる話のネタとかいうのも、
どんな風に普段考えて出しているのかなっていうところを聞けたらいいなと思ってます。
自然体の発信の難しさ
はい。ありがとうございます。
はい。
えー、そうですよね。
えー、このライフコーチっていう職業柄、
はい。
その人柄とか、なるべくあれですよね、取り繕っていない素に近い部分を知っていただいて、
そこでそれがいいなっていう風に武装している自分ではなくて、
綺麗に整えた自分というよりかは、割とそのすっぴんの自分自身をいいなって思ってくれたりとか、
面白がってくれたりとか、共感とか憧れを持ってくれた人とその手を取り合うっていうのが、
一番そのコーチとしては楽だし、コーチングの何でしょうね、提供価値もそういう人との方が相性がいいので、
結果的にその提供できるものも大きくなるっていう、結構我々特殊な世界に生きているので、
そこで多分そのけいこさんのように自然体とか、どうしたらいいんだろうって思う人が出てくるのかなーなんていう風に思いました。
そうなんですよね。
考えれば考えるほど、全体ってなんだって、どつぼにはまっていくような感じになるんですよね。
ですよね。
そう。何も考えずにポンと出すのがいいと思いつつも、何も考えないまま出して、これが何か需要があるのかとか考え始めると、手が止まるってなっちゃうんですね。
わかる。
いやー、そうですよね。
けいこさんはマーケティングとか、SNS発信の仕方みたいなお勉強ってされてた人ですか?
全くしてないです。
全くしてない。
全くしてないけど、やっぱそういう風に考えていくんですね。授業があるのかとか。
そうですね。流れてくるじゃないですか、いろんなこうやって発信出したらいいとかいうのってやっぱりSNS見てると流れてくるんで、みんな考えて出してるんだ、考えて出さないといけないんじゃないかみたいな思考になっちゃってましたね。
はいはいはい。じゃあ勉強してないって言いつつ、インプットはしてたんですね、そういう。
あー、そうですね。何か教材とかを買って学んでるとかはしてないんですけど、他の人の発信とかを見てインプットするっていうのはしてます。
それは立派な勉強してるっていうやつですね。
あー、そうなんですね。
じゃあその昔は特に何も考えず自然体でできてたっていうのは、もしかするとあれですか、そういったニーズを考えて発信しようとか、他の人はこうやってるみたいな、いわゆるお勉強とかインプットっていうのがそんなにないまま始めたっていう時はできてたって感じですかね。
そうですね。最初の頃は発信をまずは続けることを目的にしてたんですよね。
まずは出すことができてなかった時期が続いてたんで、他の人の発信見ちゃうと、やっぱり企画してしまうんですね。
やっぱり文章を書くのが上手な人もいれば、しゃべるのが上手な人もいろんな人がたくさんいる中で、これ出せないじゃない?とか思いがちなので見ないようにしてました。
なるほど。
ポーシュは見ない、私はとりあえず出すことを今専念するって思ってやってました。
それで結構な数を出されてたんですか?
そうですね。去年、出してました。1、2、100?200?出してましたね。
200とか300ぐらいはラジオでしゃべってそうなイメージ。
200超えて、まだ300までちょっと行ってなくて、でも200後半ぐらいは行ってますね。
すごいですね。
なるほどな。そこから続けることは、発信をする、発信を継続するということができるようになった後に、今度どうなったんです?
今度は、ただ出すだけじゃダメだなって思うようになってきたんですね。
聞いた人に聞いてよかったと思えるような内容、有益なものをしゃべらなきゃっていう思考にちょっとずつなってきてしまって、
そう考えると、手が止まるというか、これは良いのか悪いのかってだんだん自分の中でジャッジが始まって、
あれ出すのやっぱりやめようみたいな風に考えるようになっちゃいましたね。
今までは考えずに出せて、考えなかったから出せていたものが、有益なのか否かを考えるようになったら、
有益じゃないかもっていうジャッジが入るようになって、出しづらくなったってことですね。
そうですね。
発信の変化と方向性
いや、これわかるな。
とてもよくわかりますね、これ。結構みんな共感するところじゃないかなって思うんですけどね。
そうですね、その何でしょうね、役に立つというか有益な情報じゃなきゃなーって思い始めたのは、
どういう、そこも何かきっかけあったんですか?今までは見ないってしてたところから。
もうですね、体験セッションで問い合わせくれた方に向けた発信をしようっていう風に、
ちょっとずつ今年の夏から会場を切り始めていて、投稿していたんですけど、
投稿を続けていった後に、問い合わせ自体がちょっと減ってきた時期があったんですね。
一時期ものすごい勢いで増えて、その後ちょっと落ち着いたみたいな。
その落ち着いた時期に、落ち着いたから同じ路線で行っては、これ以上問い合わせ来ないのかなって思ったんですよね。
なのでちょっと方向性というか、出し方とか喋り方とか内容とか書き方も、
やっぱ変えていかないといけないタイミングなのかなってその時に考えるようになったんです。
考えるようになったら、あれ?今まで何も考えてこなかった。
多少自分なりにはこうやって書いたらいいかなっていうものはあって書いていたんだけれど、
それがマッチしてないというか、合ってないんじゃないかって思い始めたので、
ガラッと変えていかなきゃっていうふうに思うようになっちゃってから、
どうやって出すんだっていう思考になってしまいました。
問い合わせが落ち着いてきたというか、
マッチしてないのではないかっていう疑問の方が大きかったような感じを受けたんですけど、今。
問い合わせ自体は、結構今のって短いスパンでのお話ですよね。
夏に体験セッション。
そうですね。
ガーッときて、今10月なので。
そんなに夏休みだから問い合わせしやすかったとか、そういう事情があるだけなんじゃないのって思ったんですけど。
まだわかってただけなんですかね。
短期間に集中していたので、
たぶん自分の中で勝手にそれが続くのかなって思っちゃってた部分もあったんですよね。
でもそれがいざ蓋を開けてみたら、あら、なんか途切れた。
確かにそれは当たり前のことであって、それはずっと続くわけはないよなっていうのも自分では理解しつつ。
はい。ちょっと今、機材トラブルで中断しておりました。
どこまでお話ししてましたっけ、その波があったんじゃないっていうお話でしたかね。
そうですね。波があって、波が終わったので、なんか方向性変えなきゃって勝手に思ってたんですけど、
短いスパンで考えすぎなんですかねっていうところを話そうとしてて、ちょっと機材トラブル入った感じですかね。
はいはいはい。
そうですね。なんかやっぱり波はあると思うんですよね。
なので、夏、8、9、10月とか、7、8、9、10月とか、そんなものかなと思うので、
やっぱりフィーバーするときって、たぶんけいこさんがそんなに何もしてないのにワッてくるときも、ボーナスタイムみたいなのもあると思いますし。
そうですね、はい。
なんかそればっかりは、そうですね、やっぱり人と人との関わりになってくるのであるのかなーってことは思っていて、
お米とかハンドソープみたいに、絶対定期的にお水とか、定期的にこの期間に需要が発生しますみたいなものとはちょっと違うので、
なんかそういう波っていうのはあるんじゃないかなと私は思っていて、
で、その上で、あれですかね、なんかその実際にいろいろお話してみたけど、けいこさん的にちょっとそのしっくりこないなーという手応えがあったからこそ、
あれ、なんかちょっといろいろ考えなきゃいけないのかなっていう思考になってきたのかなと、
そんな感じがしたんですけど、どうでしょう?
うーん、どう?
そうですね、そのときそういうふうに考えて変えていく必要があるなってなったんですけど、
ただそれを考え、変えなきゃなって思ってから1ヶ月以上経ってみて、
そもそもそこじゃないんじゃないって、原因そこじゃないよなーっていうふうにも思ってきてですね、
それは自分の対応とかその話の持ってき方とかいうのもやっぱり要因ではあるんだろうなっていう部分も思うので、
そこにばっかりフォーカスするのも違うよなっていうふうになってる。
あー、そのすべての責任を発信に依わせるんじゃなくて。
そうそうそうそう。
そもそもそこじゃないね、根本的な理由っていうふうにも思ってきて、
じゃあまたやっていかないとなっていうふうには今思ってるとこなんですけど、
まだ一度止めちゃったものだからどうやって出すんだ?に今なっちゃいましたね。
発信したいっていう気持ちとか欲求はあるんですか?
欲求ですね。
以前よりはちょっと下がってきてます。
そこな気がしますね。
自然体でできてたという、昔はできてた200本、何も考えずにあげられてましたっていう時って、
発信することによっていい未来があるはずっていう、なんかその確信というか信じる気持ちがけいこさんの中にあって、
だからこう発信しなきゃっていう思いもあるんだけど、発信したいっていうふうに自然になっていた可能性高いなって今聞いてて思って。
なってました。
なってましたね。
なってました。
結構ワクワクしてたんじゃないですか、その時。
多分ですね、してたと思います。義務感みたいなものはなかったですね。
だんだんとやるっていうのは意識してましたけど、やらなきゃっていう意識はほとんどなかったかもしれないな。
そうですね。
自然体と義務感
義務感なく、自分が決めたことだからやろうっていう、自分の意思で発信している時って、多分自然体なんですよね。
今聞いてて思ったのは、なんとなく思ったのは、2つあって、1個はその義務感、やらなきゃっていう感じが出てきて、
自然には発信をしたいと思えていないけど、発信しなきゃ。なので、余計に手が止まるというか、身が重たいみたいなことが1つ、けいこさんの猛動っていうんですかね。
ちょっと疲れちゃったなっていうのは正直あるんじゃないかなって思ったので。
大フィーバーした後ですしね。
それはありますね。
という、わりかし自然な、人間として自然な反応というか1つと、あとはコンセプトとかターゲットがどうとか、そういうお勉強というものを、けいこさんはお勉強と思っていなかったかもしれないですけど、
この発信活動だったりとか、ライフコーチとしての活動を続けていく中で、確実にやる前よりいろんなことを知ったと思うんですよね。
そうですね。
だから、知ったことをどういうふうに活用していけばいいのかが分かんないまま、なんでしょうね、無邪気で入れたあの頃はおしゃべりできてたけど、なんかいろいろ知ってしまったがゆえにそれが邪魔をしているみたいな。
使い方がよくわからない武器や装備に囲まれて身動き取れなくなっているみたいな。
そんな感じがしましたね。
発信の難しさ
いや、予報そうだなと思って聞いてました。
どっちもですね、ごめんねって思ったことに。
ですよね。
知らないと無双でいけますよね。
そうそうそうそう。
分からないから、これしか知らないからって言ってまっすぐ進んでいくだけっていうふうにできたのが、入りすぎてしまった。
あれもこれも使わなきゃ、使い方が分からないってなって困ってる。
賢くなったゆえの悩みですね。
うーん。
そうですね。
これすごくわかるなっていうお話を冒頭にしてたと思うんですけど、
私自身はもともと広告業界にいたので、自分自身がSNSの発信はしてなかったんですけど、
クライアントさんのSNS戦略設計とか、そういうのをお仕事でやったりしてたんですね。
でその、なんでしょうね、頭があるとやっぱり最初全く自然体の発信ってできなくって、
逆にけいこさんの初期が羨ましかったんですよ。
なんか200本とりあえず積み上げましたみたいな。
何を言ってるんだろうこの人。
えーそう見えるんですね。面白いな。
そうなんですよ。
だから、なんかそうですね。
一旦忘れるっていうことができるといいかもしれないですね。
さきさんは今はどういう状態?一旦忘れた状態で出されてますか?
それともなんかこうちょっとある程度考えつつ出してますか?
今一旦忘れてますね。
そっちにいってるんですね。
そうですね。でもこれも結構難しくて、たぶんその一旦忘れるができるようになったのって、
ほんとここ最近、なんなら今月ぐらいからな気がしているんですね。
はい。
なのでそれまでの、いつから始めたんだろう?1年とか。
やっぱりそのSNSで発信をするということは、メディアを運営するということなので、
メディア運営の戦略とかコンテンツの設計をちゃんとしなきゃいけないっていうですね、そういう頭がすごいあったんですよ。
これは広告業界出身だから、余計にそれが常識だよねみたいな感じだったんですけど、
なんかやっぱりその考え方ってもうすでにかっこたるサービスがあって、
もう全部決まっていて、あとはそれをどう出すかだけだっていう状態の時だったらいいと思うんですよね。
しかも割と企業さんとか、組織立ててやっていて、一人一人が勝手なこと言ってたら、
このブランドの何?この商品何?ってなっちゃう時に、マニュアルみたいなのを作って、
こういう方針で発信していってねっていうふうに、社内の部署の人たちがバラバラ買ってやっちゃうと、
なんだこれっていうふうになっちゃうんで、そうならないようにするのが戦略とかだったんですけど、
一人でやる?私もそうですし、けいこさんもそうですけど、
そのライフコーチとして一人で起業して、自分を売っていくってなった時に、
なんか一旦その考え方やっぱ捨てないと邪魔だと思って、足枷になってるなーっていうことをすごく思ったんですね。
もうちょっと私のお話をしちゃうと、
発信をするっていう頭、考え方のモードから、
シェアするっていう考え方に切り替わっていったんですよね。
発信っていうと、何かを提供するっていうイメージにどうしてもなって、
提供するということは、価値ある、けいこさんの言葉を借りると、有益な情報をお届けしなければいけないっていう思考になって、
じゃあ、私が普段話すこと、つぶやくことって有益なのかって考えると、やっぱり手が止まったんですね。
なんですけれども、シェアするっていうのは本当に、自分が話したい、自分が聞いてほしい、自分が見てほしいことを、
見て見て、聞いて聞いてって言って、投げてるって感じなんですね。
それをやり始めてから、おそらくけいこさんが言ってくれたように、自然体で発信をしているように見えるとか、
自己表現の価値
前と比べて発信の方向性が変わった感じがするとか、いう感じになっているんじゃないかなと思うんですね。
これって、思った時にすぐ出すっていうのは意識してるんですか?
これ出したい、じゃあつぶやこう、みたいな感じで出してるんですか?
あー、でも全然追いついてないですけどね。
考えてることの本当に一部をボンボンって思ったためにまた出してるって感じですかね。
そうですね、ラジオとかミックスは割とタイムリーに出せるかな。
で、どうしても私の場合、テキスト書くのが遅かったりとか、YouTubeなんかもすごい工程が多いので、
そうするとあれも書きたい、これも書きたいと思いながら、出せないまま日付が、日数が経っていってしまうっていうのは結構あるんですけど、
なんかですね、あれかもしれない、何のために発信ってするんだっけっていうところかもしれないですね。
なんか、有益か有益じゃないかって誰目線だっけ?とか。
誰目線?確かに誰目線なんだろう。
今、完全にけいこさん目線じゃないですか。
そうだ、そうですね、自分目線か。
今のけいこさんから見たら、有益じゃないから出さないって言ってるけど、
えー、でもそれ3年前のけいこさんとか、けいこさんのクライアントさんになる誰かから見たら、ものすごい価値ってこともあり得ますよね。
あり得ると思います。
はい。っていう風に考えていくと、なんか開き直っていいような気がしてきて。
うん、開き直る。
そう、昔は200本とか自然体で何も考えずに発信できてたわけじゃないですか。
うん。
で、多分それラジオですよね。で、ノートも書かれていたと思うんですけど、
そういう過去の積み上げが仕事をして、けいこさんに興味を持ってくれるお客さんも現れると思うんですね。
はい。
そうやって考えていくと、今のけいこさんが価値がないという風にジャッジをしても、それ間違っている可能性もあるから。
うん。
なんか、未来のお客さんにとっては価値ある情報かもしれない。
うん。
って考えたら、そんなにその有益か有益じゃないかっていうことを、私はですね、今の私には、もしかしてジャッジできないんじゃないっていう仮説を立てたんですね。
うん。
うん。
そうか。
だとしたら、もう明らかにマイナスですみたいなことは言わないでおけばいいんですけど、
うん。
それ以外のことは、とりあえず出してみればいいんじゃないかなっていう。
うん。
とりあえず出すをしてなかったですね。
うんうんうん。
うんうん。
考えて出すばっかり言ってたんで。
うんうんうん。
とりあえず食べてこれればいいのか。
うん。
うんうん。
これ難しいんですよね。なんかその、とりあえず出すと考えて出すって脳みその使い方というか、
スタンスが全然違うじゃないですか。スタンスって言うのかな。
そう。
筋肉の使い方って言うのかな。なんでしょうね。違いますよね。
違うと思います。
うん。だからうまーくその両方を行き来できるようになればいいんだと思うんですけど、
うん。
片方しか知らなかったときは、そっちだけオリャーってやられてたんですけど、
うん。
今全くその、相反するような戦略を立ててとか、有益なのかとか、この構成順調で届くのかとか、いろんな知識が増えたので、
うん。
戸惑っている感じはします。
うん。
うん。
うん。
だから考えてやろうっていうモードのものももちろんやっていっておくて、
それはそれで必要な筋力で、
うん。
でも一方でその、ちょっと肩の力を抜いて出しておくっていうのも、
うん。
こうちょっと思い出せるといいのかもしれないですね。
うん。
うん。
そうだなー。
こう出していけばいいって、割り切ってやる。
まあ、でもとりあえず出すな。
うん。
うん。
文字を打っては消し、文字を打っては消しはよくやってるんで、
わかる。
うん。
画面は何回も見るんですけどね、一日に。
はいはいはい。
はい。
とか特に見ますけど、
これいらんなタクジョってやってますね。
うんうんうんうん。
10分喋ったけど止まらないタクジョってやってるから、
これをタクジョじゃなくてとりあえずアップピって。
うん。
うんうんうん。
するのをしていかないとちょっと戻らないですかね。
うん。
うんうんうん。
そうですね。
うん。
多分、けいこさんの人間性的にひどいこと言わないじゃないですか。
そうですね。ひどい。
なんか誰かを貶めるような発言とか絶対してないじゃないですか。
そうですね。しないようにはしてますね。はい。
だからなんか削除しちゃったやつも別に出しとけばいいんじゃないか。
そう。やたら出したくなってんのがポチポチポチポチこう出すときと、
今日はやめようみたいなときがあったりするんです。
うんうん。
そのやめようも出していったほうがいいですね。
うん。
うん。
なんかそのやめようが有益かどうかで迷った結果疲れてやめてるとかだったら、
うんうん。
一旦その考えるのをやめたら元に戻る気はしますね。
うん。知ってます。頭の中で。はい。
ですよね。
はい。
うん。そうジャッジして考えていやこれ違うなって思ってます。はい。
うんうんうん。
そうですね。だから誰目線のジャッジっていうのと、
うん。
え、でもこれ自分は出したかったから今手に取ってんだよなーって。
うん。
一旦我に返ってみればいいんじゃないですかね。
うん。
うん。
そうかな。誰目線、自分目線かな。自分目線で一番届かないですよね。自分だけが思うやつ。
うん。
うん。考えない。考えずに、ジャッジもせずに、とりあえず出すっていうのをずっとやって、また以前のように出せるようになっていく必要がありますね。
そうですね。
うん。
まあでも、やりたいって思えるのが一番ですね。
うん。そうですよね。そこにそれが加わってきますよね。
うんうんうん。
うん。
なんか本当に、本当にそうですね。私がその、けいこさんが発信の方向性が変わりましたよねって言ってくれたのって、
はい。
多分あれですよね。スクワットしようみたいなポストとか。
はい。あー、何時だ、スクワットしようとか、最近入ってますよね。
うん。
あと何かな、絶妙な顔した鳥とか。
発信における自然体
あれ面白かったな、鳥の話。
あれとか普通にメディア戦略の観点から考えたら、絶対いらないですもんね。
いやー、あれ面白いって思ってみました。
ありがとうございます。
でもそこ、そこだと思いますね。その、有益か否かで言ったら無益じゃないですか。
どう考えても無益じゃないですかね。
私が何時にスクワットしてるか知りたい人いる?いないでしょ。
削除じゃないですか。
うーん、とか、絶妙な顔した鳥、見たい人いる?いないでしょ。削除じゃないですか。
ねー、うん、そうだそうだ。
そうなんですよ。っていう感じで、有益か否かを自分の中でチャッチしたら、
多分けいこさんが面白いなーとか、
さきさんの人間性が見えるなーっていうふうに、ちょっとくすっとしてくれたポストって、
全部削除されてるはずなんですね。
なので一見なんか、何の意味があるんでしょうね、これっていう。
有益か無益かで言ったら、すごく無益なことに、
実は人間はその面白みとか親しみを感じたりするのかもしれないですね。
そうですね、関係ない。
面白いっていう笑いのツボが一緒の人とか、
はい。
これは嫌だ許せないっていう怒りの感情、怒りのトリガーが一緒の人とか、
やっぱそういう人と出会いたいじゃないですか、その対人、
そういう人たちと出会いたいと思うんですけど、
その感覚や感性が合うかどうかっていうことに、
結局その無益なところが役に立つっていう、
そういう働きをしてくれるっていうところもあるんじゃないかなーと思いますね。
自己の感情を見つめる
話しててふと思ったのは、ちょっと方向性変わるかもしれないですけど、
はいはい。
自分は何が楽しかったんだっけっていうのが、
ちょっとかわからないっていう、
迷子になってる感じがするなーって思いますね。
うんうんうん。
だから、出せるものがないっていう思考になりがちだったのかもしれないなと。
はいはいはい。
うん。
何が好きで、何が嫌いで、生き返って、
何が好きで、何が嫌いで、生き返って、
何が好きで、何が嫌いで、生き返って、
何が好きで、何が嫌いで、生き返っても、
なんだ?っていう状態には今なってる。
あー。
うん。
なるほどなー。だから、あれですね、けいこさんの内側から出てこないから、
頑張って脳みそですよね。
うん。
脳みそとか、外側から引っ張ってこようとしてるんだけど、
うん。
内側から出てくるものじゃないから、疑いが入っちゃうみたいな。
うんうんうんうん。
そんな感じですね。
はいはいはい。
えー。
いや、これだとすると、けいこさんが元気いっぱいになるのがまず先決じゃないですか。
ねー。
エネルギー食べなきゃってことですか。
うんうんうんうん。
あー、暖博室取らないからですかね。
あはははは。
最近よく聞く、食事睡眠運動、暖博室っていう。
はい。
クワッとはしてるんですけどね。
うん。
うーん、バランスが取れてないのかもしれないね。
うんうんうん。
うーん、何か一つやればいいって問題じゃないですもんね。
全部が整ってるのがいい状態ですもんね。
そうですねー。
うん。
なんかその、さっきシェアするっていうお話をしたと思うんですけど、
はい。
シェアってやっぱり自分が満たされてないとできないじゃないですか。
うんうん、そうだ。
なんか、自分がすごい飢えているときに、食べ物渡されたら、絶対隠し持って自分一人でこっそり食べたいじゃないですか。
わかる、その気持ち。
だって食べなきゃ生きていけないですから。
うん。
でも自分がお腹いっぱいで、そのときに何かおいしいもの、なんか例えば高級アイスクリームをもらいましたってなったときに、
うん。
あー、ちょっと友達にも食べさせてあげたいなとか、
うん。
うん、なんかそういうふうに、子供とか友達とか何でもいいんですけど、ちょっと半分こしようよって言いたくなるじゃないですか。
それは自分が満たされているから。
うん。
うん。
うん。
うん。
発信も同じところあるんじゃないかなと思ってて、
うん。
それどころじゃないわみたいなときに、
うん。
その楽しいことをシェアしようと思ったって、それどころじゃないわけなので。
ねえ。
本当ですよね。
うん。
そうだな。
ないものをひねり出そうと思ってないから出せない。
うん。
感じになってるんだろうな。
うんうんうん。
そこか、そこからやっていかないと、
うん。
まあ考えてやろうもそうだし、考えないで出すもそもそもいかない。
うん。
ですね。
そうですね。
うん、ですね。
あははは。
うふふふふ。今の課題するだ。
あははは。
うん、最後に出てきた。
出てきましたね。
うん。
そうですね、デフォルト頑張る人だから、
うん、なんかあれですね、
うん。
一回頑張らないでほしいかもしれないな。
うふふふ。
頑張らないとどうなるんだろうって心配になるんですよね。
うんうんうん。
こう、人は頑張らないと何も動けないじゃないですか。
うんうんうん。
その状態でいることは、
うん。
なんか悪いことなような気がして。
頑張らないでいることが悪い。
うん。
うん。
と思うから何かしなきゃみたいな意識はやっぱ、あるんですよね。
はいはいはい。
なるほどな。
それが今回は発信というものに向かってたって感じですね。
そうですね。
うん、そう思います。
うん。
えー、本当の課題は、
うん。
こっちなんじゃないですか。
うふふふ。
こっち、ほんとだ、こっちだ、こっちですね。
こっちですね。
うん。
どうしますか、もしよければこっち離してみますか。
うふふふ。
時間大丈夫ですか?
はい、一旦休憩してからにしましょうか。
そうですね、はい。
はい、では一旦ここまでで締めます。
はい。
はい。
うふふふ。
はい、では一旦お疲れ様でした。
ありがとうございます。
はい、お疲れ様でした。
ありがとうございます。
はーい。
はーい。