00:01
はい、こんばんは、まいかです。今日はですね、コラボでライブしようというところでやっていきます。
今回のお相手はですね、長嶋亜紀さんです。長嶋亜紀さんなんですけれども、心理カウンセリングをされている方でしてですね。
長嶋亜紀さんはですね、もうHSP気質をお持ちでいらっしゃるということで、私もそうなんですね。
なので、この繊細さんあるあるトークという形でですね、そちらをベースにして、今回楽しくおしゃべりしていこうかなと思っています。
はい、それではですね、亜紀さんをお呼びします。
入りました。まいかさんありがとうございました。立ち上げてくださって。
いえいえいえ。よかったです。無事、開催できて、よかったです。
ありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。
ではですね、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
私の声もちゃんと届いていますよね。
はい、OKです。私も大丈夫ですか?
はい、大丈夫です。バッチリです。
バッチリ、よかった。ありがとうございます。
ありがとうございます。
ではですね、21時になりました。ということでですね、進めてまいります。
今回は繊細さんあるあるトークという形で、お互いにABSに出動しているというところで。
まいかさん、私もうっかりしてて、私が立ち上げるのに、すっかりまいかさんのところに行くつもりでいて。
でも事前にご連絡いただいたので、よかったです。
これは微妙なんですよね。お互いにどっちかの方に行くつもりということで、全然始まらなかったこととかも今までありましたので。
そうなんですか?
そうなんですよ。そういうこともありましたね。どっちがやるんだみたいなことで、お互い勘違いしててみたいな。
よかった。まいかさんがいつでも連絡取れる方だったので、よかったです。
そんなことです。
よかったです。ありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。
それではですね、まずはじめになんですけれども、あきさんは自己紹介を軽くお願いしてよろしいでしょうか。
はい、ありがとうございます。
私は心理カウンセラーとして、親子関係とか、あとは人間関係に悩んでいる繊細さんに向けてですね、カウンセリングをさせていただいてます。
03:01
後でお知らせもしようかなと思ってたんですが、
楽しみですね。
2月11日に、埼玉県の川越市で繊細さんを集めて交流会というのを開きます。
ガチですね。ガチですね。
ガチです。ガチのやつですね。
ガチのやつを集めてってことなので、そのページ、募集ページ、私も以前拝見させていただいたんですけど、
ありがとうございます。
興味がありまして拝見させていただきました。
ガチって言いますか、こういう方々をきちんと集めていらっしゃるんだなっていうのが分かりました。
その話を後でしたいなと思っております。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
まゆかさんのこともちょっと聞きたくて。
ありがとうございます。
私は元ジムOLから起業しまして、今はビジネスコンサル、その中でも特にセールスに力を入れたコンサルをしております。
それが今の主な活動ですね。
例えばですね、セールスって言いますと、ゴリゴリのね、ガンガントークで押しまくるっていうね、
なんていうか、気の強い人とか、トップセールスマンの方、指導されてるイメージあると思うんですけれども、
そこについていけないよっていう人もいると思うんですよね。
いますね。
私もそうかも。
そうなんですか。優しい雰囲気ですもんね。
ゴリゴリっていうのがなかなか。
ゴリゴリは無理。難しいですよね。これって人のタイプいろいろあると思いますので、そこに向いてる方はトップセールスマンに頼る方もいらっしゃると思うんですけれども、
みんながみんなトップっていうくらいなので、そのトップ争いっていうのも、ちょっと方向性違うと思いますので、
私たちはね、自分の商品をお客様に届けたいっていう形のセールスをね、それができればいいっていう話なので、
そうですよね。
というところでですね、私もやってきたっていうところがありますので、そこをお伝えしたいなと思って活動しております。
素晴らしい。まいかさん、すごいですね。ゴリゴリのセールスじゃなくて、どういうセールスされてるんですか。
わかりやすくセールスっていうふうに伝えちゃってるんですけど、あんまりセールスって感じではないですね。
06:06
自然にみたいな。意識としては売ろうっていうのはあるんですけどもちろん、話の最後にとか、
あと活動を全部通して、それは商品を販売しようっていうビジネスなのでね、そういうのはあるんですけども、
あんまりセールスしようと思ってないです。自然に売れちゃったみたいな。
すごくないですか。
いや、でも。
トップ力がすごいですね、じゃあね。
いやいや、そうでもないんですけど、そうでもないとか言っちゃう、あれなんだけど。
すごい実績あげられてるじゃないですか。
一応ビジネス系なのでっていうことですね。
だから、どうやってそういうふうにやるんだろうなっていう感じ。
あきさんも多分やってらっしゃるところだと思います。
そうですね、でも私はゴリゴリじゃなくて、本当に、なんていうのかな、話を向こうからしてもらってっていう感じ。
もう本当に聞くみたいな、どういうふうになりたいのかなっていうところとか、かなりかなり聞いて聞いてって感じですね。
あ、継承力。カウンセラーの方がいますもんね。
そもそもが、この内容が、お仕事って言っていいのかな、内容が聞くっていうところになるかと思うんですけど、
本当に入り口ですよね。セールスっていうところは、たとえばあきさんのカウンセラーの方のセールスっていうのは、
この本業の中の、本当に入り口の部分だと思います。
そうですよね。入り口の部分ね、大事ですよね。
そうですね。そこからが始まりですもんね。
まゆかさんは、そうやってセールスしてて、自然に多分そういう流れだと思うんですけど、
なんかこう、繊細さんだからみたいなところで、うまくいかなくて、傷ついちゃったりとか、そういうのってないんですか?
私自身がってことですか?
そうそうそうそう。
いや、めちゃくちゃありますよ、これは。
あるんですか?
ありますあります。うまくいかなくてと言いますか、セールスになる前の話ですね。
始めの段階で。
たとえば、あ、ふみさん、こんばんは。よろしくお願いします。
09:03
私はSNS発信で始めたんですけども、その後に発信して、本当にゼロから始めたので、
よくわかんないまま、ちゃんとお客様に届けるっていうのがなくて、やっているので、
いくら発信しても、全然反応ないみたいなところから始まりましたので、
それってなんか、セールスどころじゃないですよね。反応がないから始まっちゃう。
で、そういう時に、みんな、全世界の人が私のことを否定しているみたいな。
思ってました。
で、落ち込んだりですとか、自分だけでやっていれば全然、それはそれでいいかもしれないんですけど、
隣が見えるんですよ。隣というのは。
同じように発信してる人。
そうなんですよ。
で、Xとかで、ツイッターですね。Xでやってましたので、それって隣すごく見えるんですよね。
自分がその中に入っているので、で、ちょっと先行ってる先輩の企業家さんですとかが、
すっごく人気って言ってるわけですよ。大人気なわけですね。
うらやましいなと思いながら。
そうですよね。
自分は全然人気ないし、好きだったらとかね、真似すればいいのにもかかわらず、
いやでも、あんなふうに、いろんなところにフットワーク軽くいけないみたいなところも、
いろんな人と絡んで、楽しくやってそうな人がいっぱいいたんですよ。
そういう中で、自分から行くのすごい気遅れしちゃうし、
しかもずっとかじりついてなきゃいけないみたいな、スマホにかじりついてなきゃいけない。
そうですよね。
すごい反応しなきゃいけないっていうのが、自分の手話に合わなくて、
見てないんじゃないかとか、何ヶ月も悩んだりしつつ試行錯誤でしたね。
そうなんですね。
そうか。
でもそれから、そういうことも経て、どんどん展開していったんですか?
どういうふうにやって、そういう実績を得られたとかっていうのがあるんですか?
ありがとうございます。
それはですね、自分が発信となると、全世界に向けて、どっか遠くに向けて、
いいこと言おうと思って発信しちゃいがちだったんですけど、
それやっても全然反応ないなっていうのが、やっぱり気づきまして、どうするかってなると、
12:05
自分のほうから相手の対象者になる方、お客さんになり得る方とかね、
よくペルソナ決めたりしますよね。
そうですね。
ペルソナに値するような方を自分から見つけに来ました。
検索したりとか、誰かと誰かのつながりをたどってきまして、
この人とこの人は似てるのかなとか、この情報に関心がある人はこういうことを考えてるのかなっていうのを、
どんどんたどってきまして、
これ私に合うかなとか、そういう方に対してですね、
フォローとかはするんですけど、その方の発信を全部見たりしましたね。
へー、すごーい。
でも本当に人の気持ちっていうのはわからなかったので、
例えばお客様の気持ちってどんなことを考えていらっしゃるのかとか、
そういうのが全然はじめのうちわからなかったので、
これはせっかく発信してる方でしたら、それを見ることで何かつかめるだろうっていうことで、
見に行ったりですとか、ブログも全部読んだりですとか、
そうして、それをしつつ自分に関心を持っていただくようにっていう活動をしてましたね。
へー、じゃあかなり努力されたんですね。
いろいろ考えて。
考えはしましたね。
考えて、でもそういうのが多分前川さんはすごく得意だったんですかね。
そうなんですかね。
なんていうか、セオリー通りに教えがあったとしても、
それやってもうまくいかなかったんですよね。
そうですね。
飲み込みがいい人っていうのはすぐに結果出たりするみたいなんですけど、
どうなんでしょう、皆さんでも試行錯誤したり半年間収益出なかった人が、
月1,000万稼ぐようになったりっていうケースもすごく見てますので、
やっぱり全然反応ない時期とか、
そういう、なんでしょうね、暗黒時代というのは、
経験してるんですよね、これが。
あまり言わないんですけど。
そうですね、見せてないだけで。
見せてないだけですね。
そういうのありますよね。
ありますね。
私もそういうの、なんか長くありましたよ、やっぱり。
みんなすごい、私より後から来た人がボンって売れたとか、
すっごい活躍していて、
うわぁすごいなぁ、なんで私より後から来たのに、
すごくないですよね。
そうなんですよね。
15:02
すごく自分もやっぱり比較しちゃったし、
あの人はなんでこううまくいってるのに、
どうしたらそうなれたのかなとか、
すごい考えましたね。
やっぱりそうですよね。
でも逆に言うと、そういううまくいってる人がいるので、
自分にもチャンスあるのかなとか、
あとは前提条件が、
同じところを見つけたりしてましたね。
違うところを見つけたり。
違うところを見つけたら、
いや、こことここが違うかとか、
スタートライン違うからしょうがないよねっていうふうに、
あきらめたりもしたんですけど、
でもそこばっかり注目するのではなく、
今同じところですとか、
例えばスタートライン初めて何点ですとか、
そういうところでこの人は何をしていたんだろうとか、
そこを見て興味がしましたね。
そうか。
じゃあ、そうやって分析もされたし、
自分の中でそうやって、
なんていうのかな、
変えていこうみたいな感じで、
行動もしていったしっていう、
そうなんですかね。
そうですね。
初めは必死でしたね。
今も必死なんですけど、
うまくいくのかどうかがわからなかったので、
企業とかが自分に向いているのかどうかっていうのも、
全くわからなかったので、
向いていない確率のほうが高いんですよ。
今までやったことがないので、
それができるのかなっていうところですね。
でもこれうまくいかなかったら、
私ずっとまた雇われていかなきゃいけないので、
それ嫌だったらちょっとここは踏ん張ってみよう、
とは思ってますね。
なるほど。
じゃあ本当にやるぞっていう気持ちで、
やるぞ。
もうこれしかないっていう気持ちでも、
取り組まれていたんですね、じゃあね。
はいはい。
なんか多分くじけそうになることって、
誰もがそういう時ってあると思うんですけど、
そういう時、私も落ちそうになった時ってあったんですよ、もちろんね。
その時に、
そうなんですか。
もちろんそうですそうです。
全然収益発生しない時とかありまして、
その時本当にやるぞだけなんですよ。
やめたらここで終わりだっていうところですね。
じゃあもううまくいくためにどうするかっていうのを、
試し続けるしかないっていうところでやっていったら、
収益発生したみたいな感じですね。
なるほど。
そうか。
やっぱりそこは諦めなかったっていうところ。
そうですね。諦めないだけっていう。諦めない。
18:01
だいたいの人はね、すぐうまくいく人って、
そういう人は目立つんですけど、
だいたいの人はうまくいってないですよ、初めの時。
私の周りだけかもしれないんですけど。
そうですよね。
そうなんですよ。
うまくいくまでやるみたいな。
根性論になっちゃうんですけど。
ある意味、1個やって、それがすぐうまくいくかって言ったら、
そうでもないんですよね。
そうしたら非常に稀です。
なので、例えば10個やってみるっていうマインドですね。
10個やる前に、3個か4個目ぐらいで、
たぶんうまくいくときがあると思います。
なるほど。
ちょっと具体的に話せって言われちゃった。
例えばなんですけど、
スタンドFMでもそうなんですけど、
これって最近のことなので、
新鮮味を持って伝えられるんですが、
例えばスタンドFMも、
今秋さんとコラボライブさせていただいてるんですけど、
これも地元の私2ヶ月ぐらい前なんですが、
たぶんですね。
そうなんですか?
そうなんです。
11月半ばとかなので、
6ヶ月ぐらいになりますかね。
2ヶ月半とかですかね。
そうなんですね。
そうですね。
このときも、
自分の放送を聞いていただくためにはどうすればいいか、
みたいなことを考えながらやったっていうのがありまして、
スタンドFMって、
割と始めが伸びるよって言われていたんですよ。
みんな一番始めが大事で、
始めが一番伸びるので、
なので始めやすいじゃないですか。
例えば、
他の方、インスタとかでしたら、
よく半年ぐらいはかかるよって言われたりするんですね。
でも始めが一番伸びるのが、
このスタンドFMだって言われていましたので、
じゃあ始めやすいじゃないですか。
すぐ結果出るんだっていうことで。
でもですね、私全然伸びなかったんですよね。
気合い入れて作ったつもりだったんですけど、
全然伸びなくて、
いいねとかもあんまりつかなくて、
反応がなくて、
私心配したかなと思って、
やめようかなと思ってたんですよ。
そうなんですか。
そうです。
もう1週間ぐらいかな。
ちょっと伸びないので、
私はやっぱり向いてないのかなと思って、
やめようかなと思ってたんですけど、
でもちょっと楽しいから続けてみようとか、
コラボをしたいなと思いまして、
いいですよね。
それでね、しゃべりだけなので、
21:02
コラボしやすいかなと思ったので、
コラボをしちゃったら、
誰かとね、どなたかと打ち合わせしたりしていたら、
こうやってやめられないじゃないですか。
それで、今2ヶ月ぐらいですけど、
続けていきましたし、
あとは、だんだん伸びてくるなっていう実感が得られたって形ですね。
そうなんですね。
じゃあ、スタイフで収益を上げたっていうよりかは、
もっと違う媒体のSNSで収益化したっていうところなんですか?
そうですね。スタンドAもやる前に、
Xで収益化しました。
そうだったんですね。
そうなんですよ。
でも、Xって文章で、
文章も自分の個性が出づらかったんですよね。
なかなか柔らかい文章っていうのは書けなくて、
割と固めな文章しか書けなかったので、
あとはですね、Xで発信していく中でも、
時々YouTubeやったりですとか、
あとXのスペース、こういう音声会談とかね。
ありますね。
あれをやってみたところ、
私が喋ってるところと、
Xでのポストの発信と全然違うって言われたんですよ。
これ何年も経たない。
そうなんですね。
そうです。言われてまして。
絶対喋りとかの方がいいよって言われてましたので、
じゃあスタンドA7がいいんじゃないかっていう。
それで始めたんですか?
そうですね。それもありますね。
へー、そうなんだ。
私も喋った方が、
楽しいですし、すごく簡単なんですよね。
わかります。文字にまた起こしたりとかすると、
またあーダメだと思ってもう一回練り直したりとか、
そうしますよね。
なかなかね、例えばXのポストの140文字でも、
30分くらい考えちゃったりとかしたので、
それだったら喋りで終わりなスタンドA7いいんじゃないの?
とか思ったんですよね。
なるほど。そうかそうか。
ちなみにあきさんなんですけど、
どっかのSNS、発信とかってこれだけですか?
他にもやってますか?
そうですね。私Facebookと、
Xはちょこっとしか、
ちょこっとで、あとブログ?
24:03
ブログ?
ブログからカウンセリングはお申し込みいただいてるっていうところで、
ブログからが多いですかね。
そうなんですね。
ブログはね、文字制限ないので、
逆にやりやすいっていうところありますよね。
そうですね。
なんだろうな、ブログも、
なんか型みたいなの、読みやすい型とかあるじゃないですか。
ライティング?
決論から話すとか、
ブレッドフォーとか。
そうそうそうそうなんですよ。
そこも、頭に入れつつっていうところで、
書いたりとかしてることもあったんですけど、
途中でなんか行き詰まりを感じ、
行き詰まり?
そうなんですよね。
私、文章より喋ったほうが楽だなって思ったんですよね。
なるほど。
でも、今ブログ飛んでみたんですけど、
かなり書かれてるじゃないですか。
そう、でも、結構もうやめちゃってきてて、
本当は週1回更新する予定だったんですけど、
すごい。
するって目標だったんですよね。
そこをちょっとやれてないんで、
もうちょっとやらないと、
もう止まってる状態なんで、
そこをちょっと言い訳してたんで、やろうと思って、
今年こそ。
でも、いい?
これ、もうこのままで良くないですかっていうのは、
いいですか?
はい。
っていうのはですね、
これワードプレスのブログじゃないですか、
なので、
これって、
ブログこれすごい試算し合っていいんですけど、
なんか認知取れないんですよね、なかなか。
あー、なるほど。
知られない。
知られるのに時間かかるので、
むしろもうできちゃってるので、
アメブロとかだったら毎日更新しなきゃとかはあると思うんですけど、
なのでこれ、別にこれだけ、
いいですか?
はい。
この人ちゃんとしてるなっていうのが分かるので、
もちろん更新した方がいいんですけど、
別に週1じゃなくてもいいと思うんだけど。
なるほど。
あとはじゃあ、
まゆかさんが思うのは、
やっぱり、
Xとかの方が拡散力が。
そうです、そうです、そうです。
ブログ書いて、
で、Xで拡散して、
ブログに、
ブログ読んでもらうように引き込むみたいな。
Xに載せる。
あー、なるほど。
昔そうやってましたね、はい。
27:01
Xで伝えきれないところを、
ブログを読んでもらうみたいな形ですね。
なるほど、そうかそうか。
そういう風にやっていけばいいんですね。
なので、
あきさんの場合は、
スタンデフが良ければ、
スタイフで発信しとけばいいと思いますよ。
そう、スタイフのやつは、
Xに飛ばしちゃってる感じです。
あ、なるほど、なるほど。
あ、で、私は音声配信してるんですよっていう形ですよね。
そうそう。
なんかそっちの方が楽なんですよね。
同じ時間やるってなっても。
そうですね、ブログは、
ブログって結構書くのに時間かかる割には、
読んでもらえないんですよね、まず。
そこまでたどり着いてもらえないっていう、
知られないっていうのがありますので。
どうですか、
繊細さんで、
よく言われちゃうのが、
繊細さんなのに、
喋ったりとかできるんですね、とか。
そんなこと言われるんですか?
言われます、言われますって言いますか、
昔得意なんですけど、
このXをやっていた頃って、
みんな文章で発信してるんですよね。
で、その中で、
やっぱり周り見ていると、
喋るの苦手っていう人が多かったですね。
喋れない、緊張しちゃって、とか。
特に、スペースは、
例えばライブなの、これもライブなんですけど、
このオンタイムで喋ると緊張して、
できないみたいな。
そもそもの音声、喋るのが苦手っていう人もいて、
そこの関係、
HSPとか繊細っていう風に言ってない人でも、
結構皆さん、喋るの苦手っぽい人多かったですね、
周り見ていたら。
そうですよね。
私でもどっちかっていうと、
音声の前で、リアルで話す方が、
緊張しちゃうんですよ。
こういう、
スマホみたいな。
別にスマホとかで、
別に、相手いないじゃないですか。
目の前に。
だから全然喋れるんですよね。
だけど、
人前、本当のリアルの人前で、
わーって人数がいっぱいいると、
もうドキドキドキドキ。
それは離れ、
それも必要なんでしょうけど、
もうめちゃくちゃドキドキして、
もう頭真っ白になっちゃうことがあって、
わかります、それ。
ちょっと抜けちゃったりとか。
でも緊張しますよね。
例えば、朝礼みたいなシーンですよね。
30:00
人前で、
たまに私もそういう機会なかったんですけど、
でも小学校の頃とか、
発表しますっていうのをやらせることが、
ありましたよね。
その時、私真っ白になりました。
いやー苦手だなー、こういうの。
会社でもそういうのあった気がするんですけど、
本当に適当なことしか喋れなかった。
人と目が合っちゃうと、
あ、まずい、みたいな。
緊張して、
あ、誰か見てる、あの人見てる、みたいな。
で、喋れないっていうのがあったんですけど、
これはですね、ネットで発信するようになってからは、
例えばパソコンに向かって喋るとか、
だったら大丈夫なんですよね。
そう、パソコンとか、
全然、私結構、
まだ看護師をやってるんですけど、
看護師さんの前で講義することも、
結構あったんですよ。
で、去年も看護師さん20名近くの前で、
講義したこともあって、
その時は、なんか全然平気だったんですよね。
なんだろう、目の前にパソコンがあって、
で、前に立つけど、
喋る内容も、
こういうこと喋ろうっていうふうにも、
思ってたから。
そう、そう言われますね。
そう。
でも、いきなり振られて、
喋ってって言われたりとかすると、
融通が効かないとか、
わしらになりますよね。
え、なに?みたいなこともあって、
やっぱりそこですね、
喋る内容があるから喋れるという。
そうですね。
喋れる内容、
多分練習したんですよね。
イメージをして、
この時はこう言おうとか、
結構人数いたとしても、
その時はなんだろうな、
シミュレーションして、
シミュレーションしてたからなんですよね。
そういった事前準備ありきですね。
そうしたら、
先生さんでもできますよ。
できますね。
なるほど。
ないと、いきなり振られて、
話してくださいって言われると、
え?え?って。
そしたらね、誰でもそうですよね。
よっぽどのね、
なんていうか、
バナレしてる人でない限りは、
いきなりね、
やっぱ喋る内容がないと、
それは緊張していますね。
そうですね。
どうしよう、どうしようって。
なりますね。
はい。
だから喋る内容があると、
私は今日はこれについて話しますとか、
これに、○○について話す気満々でしたら、
それは喋れますよね。
なので、もしもね、
喋れませんっていう方いらっしゃいましたら、
それは喋る内容をちゃんと組み立てておく事ですね。
33:02
そうそう、そうなんですよ。
これを事前にって思っていれば、
全然できるんですよね。
先生さんだとしても、
人前に上がって緊張するっていう人でも、
ある程度やっぱり、
これとこれとこれとっていう内容が決まっていれば、
全然大丈夫だなっていうのを感じて。
そうですね。
というわけで、
先生さんでもHSPの方でも、
ちゃんと内容を把握して、
それに喋る、
不安な人は練習をしてみるって事ですね。
そうそうそうそう。
でも私前に、
先生さんとコラボした時に、
先生さんも、
ライブの話すテーマを、
練習されてたんですって。
そうですね。
そこから慣れていくっていうところ。
今日はそんなに練習してないんですよね。
練習してないです。
流れに身を任せて、
時間配分考えてやろうかなっていうところは、
あったんですけど、
という形でトークしております。
それで私がお聞きしたかったことが、
今回、
交流会をされるってことですよね。
そうなんですよ。
えっとですね、
私前に、
この交流会を、
私主催する側じゃなくて、
参加する側だったんですね。
そうなんですね。
行った時に、
自分の自己紹介を、
紙に書いて、
自分は何タイプのHSPです、
みたいなのを丸付けて、
今日はどういうことを話したいとか、
あと先生さんだから悩んだこととか、
ある程度紙に書き出しておくと、
すごくそれについて、
自分はこうなんです、みたいなのが話せるんですよね。
だから自分の自己紹介も兼ねて、
3、4人ぐらいでこのテーブルで座って、
テーマを一つ決めて、
お話ししていくっていう感じなんですよ。
そうなんですね。
じゃあ以前、秋さんが参加されて、
そこから今度は主催に回るってこと?
そうなんです。
一緒にこの場がいいなと思ってて、
40回以上開催している方にお願いして、
私もこういう会に混ぜてくださいって言って、
36:01
じゃあいいですよって言ってくださったんで、
じゃあ一緒にやりましょうってなって、
そうなんですね。
そうなんです。
これお願いするっていうのもすごくないですか?
なかなか言えない。
そうですね、すごい勇気入れましたね。
ズーズーしい人だって思われたりとかすると、
嫌だなとか思ったりしたんですけど、
意外に受け入れてくれて、
一緒にじゃあ、
そういう先輩さんを集めましょうっていう風になったんですよね。
優しいんですよ。
これあれですね。
求めよ、さらば与えられんっていう。
自分から行くから、結果がついてくるっていう。
これ授業とかやるのも、
全てこれかなと思いますね。
引っ込み事案でずっといると、
何も解決しなかったり、
何も進まなかったりするんですけど、
なので今、私もそうなんですけど、
利用できないとか、
先輩さんで行動力ありませんっていう人も、
例えば起業されてる方、
起業とかしてる方多いと思うんですが、
それをきっかけに、
自分が行動できるようになるみたいな。
そうですよね。ありますよね。
あります、あります。
全然私、今栃木に住んでるんですけど、
そうなんですね。
東京とかに怖くて行けなかったんですよ。
そうなんですか。
もう田舎者で、
全然外にも行ってなくて、
怖くて怖くて、
自分のこの殻の中に入ってたんですよね。
それがやっぱり起業とかして、
人といろいろつながるようになって、
これじゃなくて、
もうちょっと自分からいろんなところに行ってみようとか、
やっぱり楽しいことやってるから、
ちょっと参加してみようっていうところになって、
いろんなところに行けるようになったんですよね。
すごい変化ですね。
そうなんですよ。
もしも看護師だけの仕事をするだけでしたら、
多分こういう、どっかに出かけたりとかしなかった。
ないない。
ないないですか。
してないです。
すごいですね。
自分を自己改革のために起業するっていうのはありですね。
ありですよね、ほんと。
私もそうなんですよね。
誰かと会ったことない人とライブで話すとかっていうのも、
これもめちゃくちゃ挑戦なんですよね、私にとって。
39:02
そうですよね。
したことなかったですよ、この数年前までは。
こんなこと起きないって考えたら。
いきなりね、
いきなり全然見ず知らない人と話すって、
あり得ないじゃないですか。
あり得ないです。
でもね、これも話そうと思ったりですが、話せるのも、
自分がこれ○○について研究してますとか、
そこについて今までやってきましたみたいなのがあるので、
しゃべれたりとか、
あと他の人にも興味持てたりっていうのがあるんですよね。
確かにそうかもしれないですね。
なので、そういう意味でも、
私も起業してみてよかったなと思ったところですね。
そうなんですね。
自己実現的なところですかね。
自分の殻を破ることができつつあるみたいなところです。
すごい素敵。
ありがとうございます。
大事ですよね、自分の殻を破るとか、
自己回避するとか。
人生って、せっかく生きてるので、やりたいことやりたいじゃないですか。
ずっと殻に閉じこもってばっかりで、
それももったいないな、
本当はいろんな経験したいのにっていうのがあるのに、
でも私もまさかこうなるとは思わなかったです。
そうなんですね。
そうそうです。
はじめは、会社以外で収入得ることができたらいいなみたいな。
そんな欲望の塊みたいなので。
そうなったんですね。
そうなんですよ。
別に自己実現したいので起業してみましたとかっていうのは、ほぼないですね。
そうなれたらいいなみたいなのをうっすら思ってましたけど、
やるにはこうするんだなみたいな感じではやってきたみたいな。
発信とかもわざわざ。
SNS発信って何の役に立つの?とか思ってた口だったので。
そうか。それがすごい変わりましたね。
変わりましたね。
人は何かが得られると思うと必死になるもんだなみたいな。
目的があればやるんだなと思いました。
そうですね。目的あれば絶対やれますね。
そうですね。
なのでね、これを聞いてくださってるみなさんもですね、目的を持ってやってくださいって。
そうするとやる動機になりますので。
発信をね。
そうですね。
何もなくて発信ってなると気分でやってしまうので、割りにくづかないみたいな。
42:00
そうかそうか。
じゃあまいかさんの中では、毎日発信するっていうのは必須条件というか、
気分には左右されずに発信し続けるっていう感じなんですか?
でもこれ毎日やってないです私。
毎日やってないですか?
毎日は、毎日縛りはしないようにはしてるんですけど、
ただ何日かと喋りたい欲が出てくるんですよ。
あーわかります。喋ってないなーとかね。
そうですね。黙ってきちゃうので、なんか出したいみたいな。
あーわかるなー。
そうですか。
あと一人でライブするときもあるんですけど、
一人のときは誰か来てくれるから、1対1とか来てくれた方と話をしてるんですけど、
誰かと一緒のほうがより楽しいというか、
それはありますね。
そう、話が続くというか。
それはそうですよね。
一人だとなんか30分ぐらいですかね、私話せて。
一人でずっと話せてる方いるじゃないですか。
すごいなと思うんですよ。
そんな話よく続くなーと思って。
私一人ごとが多いので、一人でできるんですけど、
話の方向が変な方向に行きたいそうなので、ちょっと10分以内にとどめようとしてるんですけどね。
そうなんですね。
2人とか誰かがいらっしゃったら、ちょっと軌道修正してくださるので、
あとね、一人は絶対聞いてくださってるので、
そうですね、その人と相手の方は、
1対1で話したりとかしますね。
そうなんですよね。なので、いいかなっていうところはあるんですけども。
なるほどー、そっかそっか。
ということでね、
あきさんとね、今回初めてハロウィンをさせていただきまして、
こういう割と同じ思いでいらっしゃるんだなっていうことが分かりました。
どうもありがとうございます。
こちらこそ本当に、まゆかさんにリードしていただいて。
全然別に。
そうですか。
ありがとうございますっていう感じです。
こちらこそです。
あとね、お聞きくださっている皆様どうもありがとうございます。
ありがとうございます。
そうですね。そろそろ夜も遅くなってきましたので、
ご視聴どうと思います。
45:01
まゆかさんの方の告知とか何かあったりとかするんですか?
そうですね、私の方では、
どうしようこれ、どれ言おうかな。
いっぱいあるのかな。
いっぱいはないんですけど。
私の方ではオンラインで参加できるリアルタイムセミナーを開催してます。
2月もやる予定ですので、
その案内は概要欄に貼ってある公式ラインからしておりますので、
今のうちに登録しておいてください。
いいですね。
ありがとうございます。リピーターさんも多いので。
そうなんですか。
テーマ変えるごとにまた参加しますっておっしゃってくれる。
すごい、いいですね。
ありがとうございます。
私も楽しくなっちゃってどんどん喋っちゃうんですけど。
いいですね、すごく。
案内は流しますのでね。
ぜひ皆さん参加して、まゆかさんのお話聞いてみてください。
そうそう、ふみさんも参加いただいたんですよ、前。
そうなんですか。
そうなんですよ。
それからもこうやってライブに聞きに来てくださってありがとうございます。
嬉しいですね、ありがたい。
ではですね、また秋さんとお話したいと思って。
ありがとうございます、まゆかさん。
ありがとうございました。
では終了させていただきます。
ありがとうございます。
ふみさん、ありがとうございます。聞いていただいてありがとうございました。
ありがとうございます。ここでお礼にします。
いつもありがとうございます。
それではですね、終わりにします。
ありがとうございました。
すごい、まゆちゃん遅かったです。
ありがとうございます。忙しくて最後に聞きに来てくださってありがとうございます。嬉しいです。
ここまで粘った甲斐がありました。
そうですね。聞いていただいてありがとうございます。
ありがとうございます。ではですね、終わりにします。
はい、ありがとうございます。
では失礼します。
失礼します。
はい、拍手ありがとうございます。
私もなんか思ったのもいいや。
お会いします、聞きます。
はーい。
