YouTube活動の再開
こんにちは、さきです。フリーランスの壁打ちの人です。はい、10月最後の水曜日となりましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
はい、私はですね、ちょっと数日間喉の調子が、ちょっと喉に痛みが出ていてラジオをお休みしていたんですけれども、
はい、いやーすごいですね、あの月曜日朝一でジビカに行きましたら、ちょっとだけ整体が腫れているっていうことだったのでお休みしてたんですけれども、
お薬の力ってすごい。はい、まあただ、無理せず行こうかなと思うので、今日は手短に、はい、
お話ししてみようかなーって思っております。はい、そんなですね、喉の、喉を痛めていた中ですね、週末に喉飴を舐めながらYouTubeの撮影をしておりました。
はい、やっぱ独り語りって喉に来るなぁ。あの人との会話だったら大丈夫なんですけどね、なんか声の出し方が違うのかな。
はい、咳払いすると余計に喉が痛くなるので、ちょっとお水を飲んでみます。
はい、戻りました。全然大丈夫と思ったんですけどね。何しろ、あの水曜日といえば毎週恒例のお話し会に参加をしておりまして、
定時が2時間で、私はちょっとそこで抜けさせていただいているんですけれども、とはいえ2時間ですね、あの、
2時間喋りっぱなしなわけではないですけれども、オンライン会議で人とお話しする分には大丈夫だったので回してみたのですが、ちょっと喉が痛いので宣伝だけさせてください。
YouTube、喉が痛い中撮ったので見てください。
はい、あの、このラジオのリスナーさんはご存知かどうかわからないんですけれども、私ですね、昨年の今頃におそらく最後の動画を上げて、そこからですね、もう1年ぐらいですね、YouTubeをストップしておりました。
フリーランスとしての経験
はい、で、まあちょっとそれを再開しますよっていうご挨拶と、あとですね、まあその1年間、リスナーの方にとっては結構ここでお馴染みかもしれないんですけれども、YouTubeでは1年間活動をストップしていて、その間に何をしていたのかっていうですね、近況をちょっとシェアをさせていただいております。
はい、まあ本当にですね、YouTubeを始めた当初っていうのは、私がフリーランスになりたてホヤホヤの時でした。
はい、初めましての方もいらっしゃるかもしれないので、少し私の経歴をご説明しますと、今はですね、35歳、フリーランス2年目でございます。
はい、で、フリーランスの壁打ちの人という形で、そういうのを一旦名乗って活動しておりまして、どういうことをしているのかというとですね、個人事業主の方のそのビジネスのお悩みとか、モヤモヤっていうところを対話をして、で、一緒にそのモヤモヤをですね、なんかモヤモヤするな、なんか不安だなとか、なんか動き出せないんだよな、これでいいのかなっていう、
そういったモヤモヤとしたところとか、なんか新しいことをやりたい気持ちはあるんだけどなんだろうな、みたいな、そういったモヤモヤもありますよね、というモヤモヤをですね、一緒におしゃべりしながら会話をしながら整理していく、モヤモヤを見える化して、で、あれとこれが繋がりそうだなっていうふうに整理をしていったりとか、
することによって、その相談者さんですよね、そのモヤモヤを持ち込んでくださった方が、あ、自分この方向で間違いないんだとか、すっごく同じところでぐるぐるぐるぐる悩んでいたけど、あ、抜けました、行動してみますっていうふうに、次のネクストステップ、ネクストアクションに向けて、
モヤモヤをすっきり晴らしていく、そんなですね、ことをやっております。それを見える場所でやっているのが、このスタイフで今20本ぐらい上げている、壁打ちっていう企画だったりしますね。
で、そこに到達するまでですね、本当に長い、私にとっては長い年月がかかりました。そうなんですよ、はい、今言ったその壁打ちサービス、壁打ち伴奏サービスというようなことにたどり着くまでの道のりでいくと、まずですね、私は脱サラしてフリーランスになりました。
はい、これは何でかっていうと、当時勤務していた会社がもう事業縮小ですと、事実上の解散になったからなんですね、この前、会社名でググったらサイトも消えていたので、コーポレートサイトが消えていたので、本当に消滅したんだろうなって思っております。
はい、なんですけれども、そうやって会社員をやっていた、広告業界で10年以上かな、会社員としてPR会社にいたり広告制作会社にいたり、ブランディング会社に行ったりっていう形で手法は変われど、その業界の中でコミュニケーションでクライアント事業会社さんのビジネスをサポートする、そういうお仕事をずっとやってきていたのです。
ですが、その最後の勤務先、4社目の会社がそういうですね、もうこの会社ダメですと、あとは独立するなり転職するなり好きにやってください、というお達しが親会社から来たのですね、解散というふうになったので、それをきっかけにフリーランスになった、会社員という働き方をやめて、
フリーランスという働き方にシフトしたのが、昨年の夏でした。つまり、1年ちょっと前にそういうことになりました。
で、そこからですね、私はもともと広告業界でやっていた、ブランナーというお仕事を個人で受注するという形で生計を立てていったのが昨年ですね。
昨年から今年の初めぐらいまで、そうやって生計を立てておりました。いわゆる業務委託型フリーランスと言われるものです。
ただ、それをやりながらですね、私の中ではずっとやってみたいことがありました。ずっとって、ずっとって言うほど何でもじゃないけれども、やりたいと思っていたことがあって、それがライフコーチとして起業するということだったんですね。
なので、その何か、とっかかりとして、足掛かりとして、皆さんに私という人間を知っていただく必要があるなぁと思い、そのために何をしたらいいんだろうということをですね、考えていた。
で、去年の9月にですね、1年前に、マイコーチのいる北九州に初めての対面セッションを受けに飛んだんですね、フリーランスになって、そのプランナーとして稼いではいるんだけれども、そうじゃなくて、ライフコーチとして活動していきたい。
それ以外、受け負いのお仕事だけじゃなくて、せっかくフリーランスになったんだから、自分で自分のサービスを作り、そして食べていくということにも挑戦したい。でも、どうしたらいいのかわからない。というので、飛んだ。
で、そこでいろんなことを授かるというか、受け取るということになったんですが、最後の最後に、じゃあ、今日、東京に帰りますと。
で、その後にすぐにできること、何だろう、何でしょうって話をしたときに、YouTube始めたらいいっすよって言われて、始めたのが、去年の秋に開設したYouTubeでした。
YouTube投稿の再開
で、そこでですね、過去、何年か前かなと思うんですけれども、過去にマイコーチが動画ってすごく工程が多くて大変だから、むしろ日にちを明けるよりも毎日更新するのが一番楽説みたいなのをですね、しゃべっているのを見て、素直な私はですね、今考えると素直ですね。
YouTubeやったらいいですよって言われて、その月のうちに多分始めているのかな。なので、その素直な私はですね、毎日更新を目指してやってみたんですけど、まあこれが大変で。
で、消してしまった動画もあるんですけれども、1ヶ月くらいで20本くらいは上げていたと思います。なので、なかなか1.5日とか2日に1本くらいのペースで結構な頻度でYouTubeを上げていたんですけど。
ただですね、やっぱりその広告業界のお仕事を複数社さん、複数案件やりながらですよ。ということは、会社員とほぼ変わらないぐらいの働きをしながら、稼働をしながらYouTubeをですね、1日1投稿100本ノックを目指すみたいなのは、まあ無茶な試みでしたね。
無茶でした。なので、今後はですね、あまりその無茶をしすぎない範囲で、自分が楽しめる範囲で発信を楽しんでやっていきたいなーなんて思っておりますので、もしですね、ご興味を持っていただけた方は、ぜひチャンネル登録をして、次の配信をお待ちいただければと思います。
ここから先、余談なんですけれども、自分自身がYouTubeを久しぶりに投稿して、久しぶりに自分の過去の動画を見たら、全然声が違くて、ちょっと笑いました。
はい、同じ部屋で、同じマイクで撮っているんですけれども、全然あれですね、やっぱり初期は緊張していて、声を一生懸命張っていたりとかしていたので、今よりだいぶ高い声でお話をしておりまして、こちらが自声になってございます。
はい、そう考えると、1年ぶりなのにだいぶリラックスしてお話できているかもしれないですね。
それって、やっぱりこうしてラジオで毎日のようにお話をするっていうことをやっていたからなんだろうなーということを思いまして、継続すること、数をこなすことの重要性ってありますね、そんなことを思いました。
はい、ということで、ちょっと今日はですね、喉の調子を見て、このあたりで締めたいと思います。
もし何か始めようって思っている人がいて、で、なんか、あ、そうだな、うーん、今日のお話から言えることはですね、
無茶な目標を立てて突っ走りもよし、それでできませんでしたってなるのもよし、うん、オールオッケーなんだなってことですね。
これ会社員だとやっちゃダメなんですけど、できないことをできるっていうのはめちゃくちゃ迷惑なことじゃないですか。
そんな人がチームにいたら事故るのでダメだよそういうのはっていうお話になるんですけど、それよりかはできないと思うのでどうしたらいいですかって早め早めに報告してくれる方が絶対いい。
それはチームでやる以上は絶対そうなんですけど、自分一人でやる分にはですね、そういう失敗も全然してもいいんじゃないかなって思いました。
失敗したって思ったとしても、後から振り返ると、何でしょうね、やっぱり自分でも成長したなって思いますし、
そういう未熟な部分があったとしても、それはそれで誰かのこの人もこういう時代があったんですね、みたいな希望になれるかもしれない。
そういうのが個人のライフコーチとして生きていくっていうことの良さでもありますよね。
弱さは刺されるものではなくて、誰かの勇気づけになってしまうかもしれないというですね。
失敗も刺されるというものではなくて、笑い話にしちゃえばいいし、誰かの安心材料になるかもしれないし、
そういうことを考えると、その時にやりたいって思ったこと、楽しそうって思ったこと、やってみたいって思ったこと、どんどんやってアチャーって言ってればいいんじゃないかな。
そんなことを思います。
最後に公式LINEの登録よろしくお願いします。
という感じで、今日は終わりにしたいと思います。
YouTubeのURLはこの放送のキャプションに貼っておきますので、ぜひ飛んでみてください。
そしてチャンネル登録をお願いします。
ではでは、本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
サキでした。