カベウチ相談ルームのスタート
こんにちは、さきです。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
今日はですね、新しい対談企画、フリーランスコーチのカベウチ相談ルーム、【カベウチ】というものを始めてみたいと思います。
はい、カベウチって何ぞやっていうところをちょっとご説明したいんですけれども、
カベウチっていうのはですね、本来はテニスなどで、壁に向かってボールを打つ自主練習のことを指していました。
展示でビジネスの場面では、未完成なアイデアとか、一人で抱えていた、もやもやした悩みっていうものを壁役の相手に話すことで、話し手の人が自分の考えを整理して、新しい視点やヒントを得ていく、そんな行為を指しています。
はい、このカベウチってですね、そのまんまのタイトルなんですけれども、この番組はですね、登壇者の方を相談者、ゲストに私が壁の人を務めると、そんな企画となっております。
はい、ということで、第1弾はですね、ゲスト相談者の方は、やさとれの山口さんです。山口さん、本日よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい、お願いします。山口さんはですね、過去にお互いのチャンネルでコラボをさせていただいたことがあるのですが、
ちょっと間も空いてしまいましたし、初めましての方もいらっしゃるかなと思いますので、軽く自己紹介をしていただければと思います。
はい、ありがとうございます。優しいトレーナー育成コーチの山口哲也です。僕はもともとね、パーソナルトレーナーとして、今7年目なんで、約7年間パーソナルトレーナーとして活動してきた経験をもとにですね、
僕自身が心と体を整えるセッションっていうのにこだわって、パーソナルトレーニングを提供しているので、心と体、体だけじゃなくて、心からも整えられるトレーナー育成みたいな、
そのテーマに、クライアントさんと関わるという形でコーチとして活動しているというものです。
ありがとうございます。
はい、よろしくお願いします。
お願いします。
山口さんはあれですよね、最近、やさとれ改め、整え改め、やさとれですという形で。
そうです。
肩書と言いますか、を変えられたと思うんですけれども。
はいはい。
そういったところできっと、変化があるのかな、なんていうふうなことを思ってまして。
そうですね。
はい。
なので今日は、そうやって変化の大きい山口さんにとって、何かですね、その壁役の私にちょっといろいろ壁打ちしてもらうことで、何かしらこう持って帰っていただいたりとか、
あとはそうですね、山口さんのリスナーの方にとっても何かですね、ヒントになるようなことが出てきたら面白いかななんてことを思っております。
ありがとうございます。
はい。
まずね、山口さんに壁打ちしてもらえるっていうこと自体が、なかなかない機会だなと思っているので、
ここの場でやっぱりたくさん持って帰りたいですね。
ありがとうございます。
あれですね、実を言うと一番最初、この壁打ちっていうものにヒントになることって山口さんからのご提案だったんですよね。
私が広告業界でプランナーを長年やっていた広告会社とか、ブランディング会社とかで長年やっていたっていうのがあって、
そういった知見を生かしつつ、個人で活動していく人たちにとって、視点とか知見とかそういうものを発信していけたら、対談という形でやっていけたら面白いシリーズになるんじゃないかっていうようなことをいただいてまして。
そうですね。
そこからいろいろ経て、この壁打ちっていうものができたので、私こそお声掛けをいただいてありがとうございます。
ありがとうございます。
山口さんの自己紹介と目標
やっぱり僕ぐらいの個人事業主として1年2年やってきたんだけども、売り上げも上がってきたんだけども、実際たぶん情報発信しているものとか、ビジネスの構造みたいなのをしっかり整えてやってきてるみたいな感じでもないんで。
それをさきさんに壁打ちしてもらうことで、より発信する軸を明確にしたりとか、それができたらいいかな。
さきさんがどう感じてるのかとか、僕が発信しているものとかを見てどう感じるか、こういう切り取り方もできるんじゃないですかねみたいな、そういう話を聞いていただく中でそういうのを聞けたらいいなっていうのがあります。
ありがとうございます。
はい。
じゃああれですかね、今日の壁打ちしたいテーマって。
はい。
どんなものですか、今言ったようなお話ですかね。
そうですね、実際僕の発信をさきさんが見ててどう感じるのかっていうところと、印象みたいな。
僕の強みをどこを切り取ったり、どこを見せていったらより伝わりやすくなるかなっていうところと、その辺ですね。
なるほどですね。
はい。
ちなみにその、何でしょうね、この発信する、どこを切り取るのかとか、どうしたらもっと強みが伝わるのかっていうふうに考えたきっかけって何かあるんですか。
考えたきっかけ、発信自体は1年半ぐらい結構今みたいな形でやってきて、そっから問い合わせが入ったりとか、クライアントさんにつながったりとかしてるんだけども、
なんかもっと自分の魅力を伝える伝え方あるんじゃないかなってなんとなく感じてたんですよね。
はいはいはい。
なんかどっかきっかけがあったとかじゃなくて、なんか自分が発信してて、もっとさせるんじゃないかなと感じてるんですよ。
想像的なんですけど。
はいはいはい。
それをやるためにでも自分ではどこが足りないのかもわからないんで、最近で言うとクライアントさんだったりとか相談してくれる方、公式LINEとかから問い合わせくれる方の悩みにダイレクトに答えるような発信をするっていうのをやっていて、
それはなんかいいなと思ってるんですね。伝わるなとか反応が良かったりとか、何よりクライアントさんとか相談者の人に役に立つ情報が出せてると思うんで、そこは一ついいと思うんですけど、
なんか多分僕がまだ出せてない僕の一面があるんじゃないかなと思って。
なんでここ出さないんですか?みたいなのが外から見たらあるんじゃないかなと思ってるんですよね。
はいはいはいはい。
そこなんか自分ではわかんない部分だなと思って。
それでなんか、さきさんにその辺をちょっと掘ってほしいなと思ったっていうのがあるかもしれないですね。
発信の軸と改善点
なるほどですね。これ本当にガチでやろうとすると結構発信を一通り見させていただいて、アドバイスをするっていう形になるので、
はいはいはい。
割ともうちょっとお時間をいただいてコンサルティングするみたいな、そういう形になりそうなんですけど、
そうですね、この場でライトに壁打ちをするとしたら、山口さんがもっと指したいとか、こっちは評判取れてるけどもう少し何かあるんじゃないかとかのそこの解像度ですよね。
もっと指すってどういうことなんだろうとか。
はいはい。
あとはすごいじゃないですか、1年で問い合わせが来て、この前長期の誤成約とかも達成されているので、そこからさらにパワーアップしたいのか、再現性を取りたいのかとか、
そういうお悩みみたいなことの解像度を上げていって、その視点でもう一度自分の発信を見返してみるとかしたら面白いかもしれないなと思ったんですけど。
なるほどですね。再現性を取りたいが強いかもしれないですね、そう考えると。
今回長期契約したクライアントさんは、こういう人と関わりたいなとすごく感じる理想的なクライアントさんというか、そういう部分があったので、そういう人と出会えるものを再現性を取っていきたいなという思いはありますよね。
なるほどですね。発信からの再現性ってどれぐらい取れるのかっていうのはありますが、ちょっと角度を上げたいみたいな感じなんですかね。
角度を上げるってどういうことですか?
確からしい度合いみたいな。多分なんとなく聞いていて、全方位出してきたけど、より尖らせたいところとか、重点的にやったらいいよとか、あるいは出せてないっていうところを見つけて、
どこに引っかかってるんだろうなっていう、お客さんが来てくださるときに、どこを出していったらいいんだろうなっていうところが。
そうですね。
これリスナーさんの方に向けてになるんですけど、今山口さんがどこでどんな発信をしているのかっていうのをちょっと一通り、皆さんちょっと見えてるかわからないので、一通りお聞きしてもいいですか。
そうですね。今までメインで発信してたのが、スタンドFM、ラジオと、あとノート、ブログですね。この辺がメインの発信媒体ですね、今まで。
スターFとノートと、あともう一つでしたっけ。
スターFとノートと、あとXもやってるかな。Xも結構頻繁に更新してます。
最近ちょっとYouTubeを、前もやったんですけど、ちょっと再開したみたいな感じですね。
これつい最近ですよね。
もうつい最近です、本当に。日曜日から昨日。
一昨日。
久しぶりに投稿したんで。
はいはいはい。どうでした?大変じゃないですか?
YouTubeですか?
はい。
僕は編集してないんで、ほぼ。
はい。
なんか本当に受け入れとか切ってるだけなんで。
前にもそのYouTube自体をやってたから、それぐらいの感じの作業量だと、そこまで大変ではないですね。
ただ、それでずっとやっていこうと思ってるわけではないので、まずちょっとこれで出すっていう習慣つけていこうかなっていうところですね、今。
はいはいはい。
YouTubeに関しては。
じゃあ今はスターFとノートとXとYouTubeの4本走らせてるっていう感じですかね。
そうですね。
ちなみにこの4本の使い分けってされてるんですか?
なんとなくスタイフでまず自分の考えを整理して言語化するっていうのをやってるんですね。
集客する上でどういう意識で使い分けてるかとかじゃなくて、それぞれに対して僕が感じてることというか。
スタイフでまず一番最初に自分の考えを整理してコンテンツとして形にするっていうことをやって、
それを今で言ったらYouTubeで話す、動画で話すっていうことをやったり、
ノートにまずスタイフの音声を文字起こして、文字起こしたものを整理して、
スタイフで話してないようなところまでノートでは書いたりとかしてますね。
もうちょっと深掘って記事書いてっていう感じですね。
内容的にはノートのほうが濃くなってるんじゃないかなっていう。スタイフより。
なるほどですね。
Xはどんな感じの使い方なんです?
Xはイメージとしては日常を切り取って出してるみたいな。
息子さんとのあれとか。
僕がどんな人なのか伝わるような発想をしてるっていう感じですかね。
なるほどですね。
だから普段息子との関わりだったりとか、日常どういうふうに過ごしてるのかとか、
普段の日常の中で感じてることを制御したりとかしてるっていう。
結構そういう意味では明確に分けてるかもしれないですね。
そうですね。
多分スタイフでアイデア出しとかラフみたいなものをやって、
ノートでちょっと時間をかけてじっくり腰を据えて深掘りをしていて、
YouTubeもそれでいくと同じ感じなんですかね、ノートと。
そうですね。YouTubeは多分スタイフとノートの反応を見て、
いいやつをYouTubeで話すみたいな。
発信の基礎体力
それはどうなんですか。
そういうこの順番スタイフがあっての、Xはちょっと別軸なので置いておいて、
スタイフがあってのノートとかスタイフノートがあってのYouTubeっていうのが
一番やりやすいなって感じですか。それとも何か狙いがあってやってる感じですか。
やりやすいなですね。
僕が多分継続することを前提に作ってる感じしますね。
はいはいはい。
スタイフで話して、まず声として、音声として整理して、
それである程度もうスムーズに話せるよってなった状態でYouTubeで話したりとか、
音声文字起こしっていうこのひな形みたいのがある状態でノート書いたりとか、
そういう風にするとYouTubeとノートにかかる作業コストみたいなのが大幅に下がるので、
やりやすい、続けやすいっていう。
なるほどですね。
でももう発信は1年以上続けられているので、
あれですよね、きっと次のフェーズに行きたい感じですね、山口さん自身が。
これまではとにかく発信をする基礎体力みたいな、
走り込みを毎日するみたいなことがあったので、
自分がやりやすい方法を続けやすいところからでやってこられていて、
技と見せ方の重要性
もう多分今日も走らなきゃいけないのかみたいなテンションではなく、
普通に走ることは日課になっているので、
そろそろ技身につけたいなとか。
そうですね。
そうだわ。
さきさんは技とかめっちゃ知ってる人だろうなみたいな。
ごめんなさい、今一瞬見慣れたかも。何とかですか?
さきさんは、わからないですけど、技とか持ってる人だろうなって。
さきさんと話したらそういうのが得られるだろうなっていう、
そんなイメージだったんでしょうね、その辺の文脈で。
なるほどですね。
今どっちをお聞きしようかなと思ったんですけど、
技って何ですかっていう、技ってどんなものを想像してますかっていうのと、
あとは先ほどおっしゃってた、スタイフで自分の考えを整理して言語化するっていうところなんですけど、
そこでそれぞれのことについて、ネタ出しをしてコンテンツ化するみたいなお話があったかなと思うんですけど、
この考えとかそれぞれのことっていうのが何なのかなっていうのが、
一つ目が技とは何なのか、何をイメージしてるのかってことですか?
そうですね、どうなんだろう、でもなんか、
同じテーマで話すとしても、どういうふうに話したらいいのかとか、
どこを切り取ればいいのかとか、
そうですね、見せ方がもっといい見せ方があるのかな、そこですかね。
そうですね、これたぶん2つあるんでしょうね。
まず1つは、
1つは、
2つは、
3つは、
そうですね、これたぶん2つあるんでしょうね。
山口さんの中で、どこを切り取ればいいんだろうっていう、
いっぱい山口さんの中で、あれも語れる、これも語れるっていうネタがある中で、
100あるとして、
100を1から順に言っていくというよりかは、
何番目かにやる、ここを重点的にやろうみたいな、
そういうどこを切り取ったらいいんだろうなっていうネタの切り出し、
優先順位みたいなところと、
それがもしかすると発信する軸って、先ほどお話しされてたことかもしれないですし、
そうですね、はい。
あともう1個が見せ方っていうところで、
切り出したネタをどういうふうに見せるのかとか、
話し方、伝え方っていう感じですかね。
そうですね。
はいはいはい。
タイトルの付け方とかも、もうちょっと違った視点があるのかなと思います。
うんうんうん。
うん。
なるほど。
同じことを話すのでも、
はい。
うん。
難しいですね、なんか。
うん。
すごくこの、見たいなとか聞きたいなとか、広く感じてもらうようなタイトルなのか、
1人の人に刺さるものなのかとかもあるじゃないですか。
はいはいはい。
でもそれはなんか話してて、今思いましたけど、1人の人に刺さる人でいいなと思いました。
ですね。私もそう思います。
はい。あくまでもやっぱりパーソナルな人なので、
うん。
パーソナルトレーナーしかり、優しいトレーナー育成コーチしかり、
山口さんのサービスって1対1。
はい。
で、お客さんと深くつながって、長期間手を取り合ってやっていくスタイルなので、
うん。
それは1人の人に刺さればいいと思いますね、おっしゃる通り。はい。
確かにな。だから発信とかも本当に1人に刺しに行くっていう、今の方向性とかも、
はい。
自分のサービス考えてもそのやり方合ってるってことですよね、きっと。
そうですね。そういうふうに私は感じましたけど、どうですか?
いや、そう思いました、今話してきて。
なるほどな。
なんとなくその出し方がしっくりくるなっていうのは感じてたんですけど、
はいはいはい。
ちゃんと言葉にすることで、
サービス全体としてもその発信の方がマッチしてるっていうのはなんか、
ふに落ちましたね、今。
うんうんうん。
そう、なんかなんとなくですけど、その同じインストラクターさんでも、
パーソナルで1対1でやってるのかと、どこかの教室で1対30とかでやってる人とかで、
コミュニケーションの方法って変わってくるだろうなって想像してて、
はい。
それでいくとそうですね、1対1の人なので、
もし違ってたら言ってほしいんですけど、
そのタイトルの付け方とか切り出し方を迷うときって、
もしかするとそこの判断軸がぶれて、
なんかこうした方がいいね数が増えるんじゃないかみたいな、
そういうちょっとこうマス寄りの1対多みたいな意識がいったときに、
山口さんが迷い出すのかなっていうことをなんとなく聞いてて思ったんですけど。
いや、思いました、それは。
うん。
その通りだと思います。
なんか、広くこれをなんか届けようみたいな、
はいはいはい。
多くの人に引っかかるようにしようみたいなのが邪魔してる気がします。
はいはいはい。
本当はその1人の、例えば自分のクライアントさんの悩みに応えるものを作るんだったら、
そのクライアントさんが自然に、
あ、これは自分事だから見たいなって感じればいいじゃないですか、もう。
なのに、なんかもうちょっと広く、
なんか引っかかるようにしたいなっていう、なんかこの下心。
それですね。
あ、めっちゃそこ、
あれですね、分かったことでかいですね。
おー、よかったです。
ありがとうございます。
そうですね、なんか数字の魔力ってありますよね。
はい。
なんかあの、再生数とかいいね数とか、やっぱり数字って、
もう本当に事実としてそこに出ちゃうので、
どうしても引っ張られるっていうのは、私もありますし、
周りの人聞いててもやっぱありますね。
やっぱもう無意識でそっちに意識が持ってかれやすくなるんですね。
冷静にこうやって話したら、
こうやっても自分のサービスにつながらないってなんか分かるじゃないですか。
でもやっぱ引っ張られるんですね。
そうですね。
そうですね、でもなんか引っ張られるんだなーっていうことが分かっていて、
自分のビジネスモデルに必要なのどっちっていうことも分かっていれば、
多分引っ張られてもすぐに戻ってこれるんじゃないかなって思うんですよね。
だからなんか最初の方に話してた自分の発信の軸みたいなので言うと、
今結構明確になった気がします。
お、ちょっと聞いてもいいですか?話せる範囲で。
自分のクライアントさんだったりとか、相談くれる方、
っていうのが実際に僕の発信が刺さってる人たちだと思うんで、
その人たちにどれだけこの悩みに明確に答える発信ができるのか、
悩みを解決できる発信ができるのか、
その一人にも本当にフォーカスして出すっていうスタイルを
クライアントとの関係
突き詰めてやっていくっていうのが今の段階でいいのかな、
それが軸なんだろうなっていうのを今、結構明確になりましたね。
よかったです。
いやでも本当そうだと思います。
目の前にもう手を取り合っているお客さんがいらっしゃるので、
間違いないとは思いますね。
それこそ山口さんの強みとか人となりとかが刺さって
お客さんになってくださっていると思うので、
その人に深く刺さるということは、
やっぱりそこに共鳴する周りの方々もいらっしゃると思うし、
そうですね。
そこからぶれなければ、山口さん自身もやりやすいと思うんですよね。
いざ発信からお問い合わせが来たときに、
僕のお客さんだってなるじゃないですか。
そうですね。
傾向としてはなんか、
僕自身がHSP技術みたいなものがありますよとか、
そういうのを出しているのもあって、
そういった繊細な方が多いですね、問い合わせをくれる方。
やさとれですからね。
うん。
そっか、やさとれだからそうなるのか、自然と。
ゴリゴリマッチョですみたいな感じの打ち出し方はしていないと思うので。
そうですね。逆にそういう人に来られたら困るかもしれない。
そうですよね。
その辺がやっぱりクリエイターさんが来たり、
問い合わせが入ってくる数が増えてきたりすると、
明確になってきやすいのかもしれない。
そういうフェーズなのかもしれないですね。
そうですね。
なので、その伝え方、見せ方とか、
もうちょっと具体的にお話しするんだとしたら、
やっぱりお客さんが来るときに、
僕のお客さんがこれを見たらどう感じるんだろうなっていうことを考えて、
タイトルを付けてみるとか、
切り出しをしてみるとか、
そういうのをやっぱりやりたいと思うんですけど、
やっぱり、
お客さんが来るときに、
お客さんが来るときに、
お客さんが来るときに、
お客さんが来るときに、
切り出すところも、
ここが知りたいんじゃないかとか、
伝える順番も、お客さん視点で見たら、
こういう順番で伝えてくれたら嬉しいなみたいなことをやっていったら、
なんかすごい、
いい感じになるんじゃないかなって思いながら聞いてました。
ありがとうございます。
そうだな。
今までなんとなくでやってたのを、
その意識を持ってやるっていう感じですね、きっと。
そうですね。
すでに、
さきさんと話すことによっての整理され具合が半端ないなと感じてます。
ありがとうございます。
情報発信の軸
これってさきさん的には別にちょちょちょってやっただけですよね、きっと。
そうですね。
私がお伝えできることをお伝えしてるって感じですね。
はい。
そんな別になんかめっちゃ力出してないですよね、きっとまだ。
どういうことですか。
なんて言うんですかね、なんか。
わかんないですけど、
本気、さきさんが本気出したのもこんなもんじゃないんだろうなって。
ちょちょってやっただけでこれぐらいの、
いやー、ありがとうございます。
体感してやっぱりより感じたな。
なんか今まではたからさきさんがお話し会で話してる姿とか、
さきさんが発信してるのとか聞いてることで、
その整理する能力とか、
今回で言うとこの壁売りとか、
売り上げとか、
そういうことで、
その整理する能力とか、
今回で言うとこの壁打ちの壁役、
そういう能力高い方だなってなんとなくわかったつもりで言いましたけど、
実際それやってもらったらやっぱ、
すっかりとか整理されるぐらいがすごいですね、やっぱり。
嬉しいです、ありがとうございます。
数十分話しただけなんだけど。
こんなのやってくださいって人たくさんいるに決まってますね。
いやー、面白いですね。
だからなんか私も今話していて面白いなと思っていて、
今日わかったこととしては、
山口さんがいつの間にか、
継続は力なりって言ってやってたけど、
もうそこを超えちゃってたんですよね。
もうそのフェーズを超えてて成長しちゃってて、
だから成長した段階でのやり方を見つけていくことが大事っていう、
なんか無自覚に強くなってたみたいなところが。
あとはやっぱり、
発信者がよく陥るマスなのか、
一人に指すのかっていう、
広く浅くなのか、
発信者の成長
狭く深くなのかって、
それは発信じゃなくても、
普段のインストラクターさんとしてどうみたいなことでも、
コミュニケーションが違ってくるっていうこと。
ここが見えてきただけでも面白いんですけど、
あれですね、やっぱり、
そのお客さんってどんな人なのかとか、
っていうところで、
切り取り方、伝え方、見せ方とか、
いろいろ、いろいろ壁打ちできそうですね。
なので、
繰り返しお願いしたいよ、だから。
ぜひぜひ。
そうですね、第2弾は例えば、
どこを切り取ったらいいんだっけとか、
もっと細かいところでやっていきたかったら、
タイトルってどうやって言ったらいいんだろうとか、
そういうふうなシリーズもできそうですね。
そうですね。
はい。
いろいろ考えられますね、これ。
そうですね。
1個クリアになると、
また次の課題が見えてくるみたいな感じで。
どんどん面白くなりそう、
その発信すること自体が。
はい、はい、はい。
すごいですね、
それをするってすごい、
瀬木さんすごいですね。
発信を楽しくさせるってすごいな。
え〜、
ありがとうございます。
なので、そうですね、
なんかこう、
今日持ち帰っていただいて、
はい。
また私も聞きたいですね、
なんかどういう変化があったのかとか、
その山口さんの中での
確信度合いとか、
やりやすくなったとか、
逆になんか意識しすぎて手が止まったとか、
それにはなんかすごい刺さってる感じがするとか、
うん。
多分、
意識が変われば行動が変わるので、
何らかの変化って
出てくるんじゃないかなと思うので。
いや、絶対出ますね。
うん。
絶対出ると確信してますけど、今。
はい。
やりやすさ出るな、絶対。
やりやすさ大事ですね。
うん。
いや、なんかよくなる気しかしないです、今。
うんうんうん。
そして、なんか次、
瀬木さんと話すときに、
めっちゃ良くなりましたって報告してるのが
なんかちょっとイメージできましたね。
え、最高ですね。
じゃあ、ちょっと。
すごいな。
楽しみにしてます。
はい、ありがとうございます。
今日はこの辺りで大丈夫ですか?
そうですね。
うん。
もしあれだったら、
今のうちに聞き逃してたなとかあればあれですし、
スッキリしたので、
早速試したいですってあれば、
はい。
多分その試した後に、
もう一回壁打ちをとかの方が
より進むかなとも思いますし。
そうですね。
なんか良い気がしますね、もうだいぶ。
OKです。
はい。
やっぱりだって、なんか思ってないよりもにかく、
はい。
すぐなんかスッキリした感じがしますね。
わかりました。
すげえな。
佐紀さんの凄さに驚いてる。
はい。
じゃあ、ありがとうございます。
そうですね。
最後一言、もう十分いただいてはいるんですけれども、
はい。
なんか壁打ちをやってみての感想をいただいて、
うん。
締められればなって思います。
そうですね。
なんか情報発信する上での、
はい。
なんとなくなんか、
良い感じに進めてる感覚はあるんですけど、
うんうんうん。
なんかモヤッとしてる、
ちょっと薄くて、
薄い霧がかかってるような、
はい。
感覚があったんですけど、
うんうん。
そこがなくなって、
うん。
さっき言った発信の軸みたいなものが、
はい。
なんか霧が晴れて現れたって感じ。
おー、良かった。
そしてそれをこの短時間で、
はい。
する佐紀さんヤバいなって感じたっていう。
ありがとうございます。
はい。
そうですね。
今日は第一回壁打ちっていうことで、
うんうん。
すごく楽しかったですし、
はい。
また次回も楽しんで、
はい。
壁打ちやっていきたいと思います。
ここまで聞いてくださった方は、
いいねをお願いします。
そしてまたですね、
聞いてみたいなと思った方はフォローして、
次の配信をお待ちください。
では山口さん本日ありがとうございました。
はい。ありがとうございました。
ありがとうございます。