経験と成長の関係
みなさん、いかがお過ごしでしょうか?
現在は木曜日の19時を回ったところです。
私は今日ですね、とっても美味しいうなぎをご馳走になってきました。
はい、いやー美味しかったなぁ。夏のお出かけキャンペーン、まだまだ開催中なんですけれども。
今日はですね、お昼からお昼ご飯を食べて、街歩きをして、その後いろいろと歩きながらお話しして、
最後は、もうちょっとですね、涼んでから帰ろうかという話になったんですけれども、
そこから1時間半ぐらいお話をしていましたね。はい、いやーあっという間に時間が過ぎ去っていまして、
街歩きもですね、まさかの、今日ですね、ちょっと寝坊してしまって朝散歩に行けなかったんですが、
今iPhoneの記録を見たら、なんと5キロほど歩いていたようで1万歩を達成していました。
すごいですね。まさか7月の日中に東京の街を5キロも歩くことができる日が来ようとは思わなかったですね。
最近お散歩に行けてないなぁと思っていたんですけれども、
それでも4月5月の多分ですね、体力貯金であったりとか、日々の食生活の改善であったりとか、
そういうものでですね、体力が貯金されていたんだなと思いますし、
ジムもパーソナルトレーニングも1年以上続けていますし、
そうですね、何より働き方がガラッと変わったので健康になりましたし、
暑いから散歩に行けないと言いつつも、なんだかんだ徒歩10分ぐらいのところまでは足を伸ばしているので、
毎日最低20分歩いていると考えると、
本当に会社員時代に家から一歩も出られてないって言いながら、
本当にベランダにすら出られてない、毎日毎日月曜日から金曜日まで家にいるのに洗濯機を回すこともできない、
ご飯を食べに行くこともできない、
Uber Eatsで何かを頼んで書き込んで、また次の会議に向かい資料を作成し、
あっという間に夜だ、うわぁどうしよう、夕飯きょつなかんでいい?みたいな生活をしていたのが、
1年前、2年前と考えると、
人の生活というのはですね、変えるぞって思ったら、
自分が想像もしないレベルで変えられるものなんだなと思いました。
ちょっと前置きが長くなってしまったんですけれども、
今日お話ししたいのは、分析することの大事さですね。
分析することの大切さ。
これは皆さんいかがでしょうか。
このラジオを聞いてくださっている方がですね、会社員の方なのか、
それとも同じくフリーランス仲間の方なのか、
ちょっと分からないんですけれども、
何か出来事が起きた時に、それを起きたままにしっぱなしであることのもったいなさということをですね、
つい今朝方思ったんですよね。
どういうことかというと、
人の成長って何で起きるかということを考えていた時に、
何かを経験して、経験を積めば人は成長するのではなく、
経験をして、学習をして、人は成長するんじゃないかなと、
そんなことを思ったわけですね。
マイコーチからの学び
具体的にお話しすると、私は最近ですね、
今年の1月からマイコーチであるお話屋直人さんの長期セッションというものを受けています。
なので1月からですね、毎月月1でセッションを受け続けているということになるんですけれども、
自分の成長が受けているサービスのレベルの高さについてこれてないなっていう、
すごく最高のものを得ているはずなのに、何かポンコツな部分があるなと思っていて、
それって何でだろうなみたいなことを一度立ち止まって考えた方が良いのだが、
考えずにちょっと走ってきていたということを思ったんですね。
きっかけは、今朝ですね、グループのラインで皆さんがですね、
ちょっといろいろな情報をシェアされていたんですよ。
それで私もその波に乗っかって、過去の自分のシェアをしてみようと思って、
それこそですね、半年前に自分が工学のですね、年間プロデュースサービスというものを購入したときに、
私はなぜそのサービスを買うに至ったのかということを自分なりに分析していたんですね。
それは、出会いの部分から関係を構築し、
そして自分からしたら、自分にとって、自分個人のためにここまで思い切った金額の無形サービスを買うというのは
初めてだったなという、それぐらいインパクトの高いお買い物をしているわけなんですけれども、
なぜそういった行動をとるに至ったのか、
つまりどうして自分は、どのようにして自分はそのサービスに出会い、
サービス提供者に出会い、サービスに興味を持ち、
そして自分からしたら清水の舞台から飛び降りるみたいな高価格帯のサービスを買うに至ったのかということを分析していっていたんですよ。
本当にキーノートで何枚かに分けてスライドを作っていて、
何枚だったかな、枚数は別に重要じゃないんですけど、23ページですね、表紙込みで。
個人ビジネスのセールス日本日っていうタイトルで、
言ってみたら自分自身が最高のセールスを受けているから、
この最高のセールスとは何か、今まで出したことのないような金額で受けたことのないような未知のサービスを買っているわけなので、
それってものすごく貴重な体験をしているわけじゃないですか。
無形サービスの提供
だからなぜ自分がこのサービスを買うに至ったのかということを振り返って分析することは、
すなわち今後の自分が無形の高額のサービスを提供していくにあたって、
ものすごく有益な情報になるはずだと。
つまり自分のビジネスの成長に受けた体験を振り返ることがとても役に立つと、
そう思ったので分析をしているわけです。
私が高単価サービスを買うまでの道のりというところで、
空発的な出会いから一体どういうステップを踏んで、
LINE登録をしてみたりとか企画に参加してみたりとか、
サービスのお問い合わせをしたのは、
どれだけのコンテンツに接して何回直接的な触れ合いがあった後に、
まずサービスの問い合わせをしたのか。
そこから高額の長期セッションへの購入に至るまでも、
いろいろあるわけで、
いきなりそこを買ったわけではなくて、
単発セッションの購入を2回挟んでいたりとかするんですね。
そういったことも全部時系列的に洗い出していって、
その期間に行ってみたら、
空発的な出会いで認知をしたところから、
どういうふうに自分はお客様として教育されていったのかなということを、
自分なりに分析していたんですよ。
事前の仕込みから育成期間、
そしてフロントサービスのセールス、
バックエンドサービスのセールス、
そしてそのバックエンドサービスのセールスは、
どのような商談がなされていたのかという商談分析であったりとか、
なぜそこのサービスを購入する、
言ってみたら、無形のサービス、コーチングサービスというものは無形なので、
その無形の何が得られるのかが分からないサービスに、
人はどういうふうにしてお金を払うのかということですね。
それを自分の体験をベースに分析していっているわけです。
あとは、自分個人も無形サービスを売っていくにあたって、
お客様にとってどのような存在であるべきなのかというところも全部分析できますよね。
なぜならば、自分自身が買い手としてそれらすべてを体験しているので、
体験した出来事が何だったのかということを振り返り分析し、
言語化することによって認識できるんですよね。
自分がそれをされて嬉しかったとか、心が動いたとか、
実際に身銭を切ってお願いしますというふうになったという仕組みを知ることは、
自身がビジネスをしていく上で絶対に有益な情報なんですよね。
でも、それを分析せずに、すごい良い体験したとかで終わってしまったら、
そこに成長って多分ない。
多少はあるかもしれないんですけど、
10成長できたはずのところで、1しか成長できないということが起こるんじゃないかなと思ったんですよ。
半年前の自分なりの分析資料を見ていったときに、
まずこの熱量で、このボリュームで向き合っているということが、
我ながらやっぱり本気度がものすごく高いなと思ったんですよ。
最近、このボリューム感、この時間をかけて、
時間をかけることが良いということではないのですが、
分析をする時間、振り返って自分は何を体験して、
どのように心が動かされたのかとか、
自分が体験したこと、提供してもらったことがどういう意味を持っていたのかなとか、
どういう意図を持ってコミュニケーションというものがなされていたのかであるとか、
頂いた問いだったりとか、新しい視点というものが、
なぜその時点でその問いが出されたのかであったりとか、
新しい発見だなと言ったまま放置していたんじゃないかとかですね。
そうなんですよ。
わー発見だったー、目から鱗が落ちたーって言って、
それは素晴らしいことなんですよ。
もうそれだけでも全然お金を払う価値はあるんだけど、
もったいなーと思って、
体験の価値を理解する
そこから目から鱗が落ちました、
そしたら行動が変わっていくので、
もちろん成長はできる、前進はできる、
だけど、その目から鱗が落ちた体験を、
自分が今度提供者として誰かにやるということをしたいなと思った時に、
意図を持ってそれをするということが、
発動させるというところまではやっぱりいけないなと思ったんですよ。
受けて嬉しかった体験とか、目から鱗だったとか、
こういう話を聞いて面白かったという体験を、
そのまま誰かにするだけでも十分ですね、
わー面白いですねーとか、
鱗さんのその視点すごいですねーというふうに言っていただけるので、
もちろんですね、
得たものをそのまま流用していくということはできるんですが、
ただ、それだけでもものすごく価値ではあるものの、
それって、自分が悩んでいた時とか、
悩んでいる、同じ悩みを持っている人、
同じような悩みの種類であり、
同じような状況に正されていて、
同じような思考の癖がある人と相対した時は、
自分が体験したことをそのまま語るだけでバッチバチにはまるので、
今日話せてよかったですというふうに、
ものすごく感謝していただけるんですけど、
これが少しずれた時ですよね。
そういう人との出会いというものは、
本当にやっぱり偶発的であるかなと思うので、
そうではない。
全然、
例えばそうですね、なんだろうな、
それこそ会社の経営者の方に、
最近会う機会がなぜか増えているんですけれども、
代表取締役社長とか、
CEOされている方とか、
役員クラスの方とか、
そういった方々だと、
自分と比べて年齢も一回り以上上だったりとか、
そうですね、あんまり個人的な、
個人情報は言えないのですけれども、
それ以上上だったりとかするんですよね。
そうするとやっぱり、
自分が体験したことをそのまま無邪気に話していても、
もちろん楽しんでいただけはするんですけれども、
もうちょっとできることあるんじゃないかなって思ったんですよね。
だから、体験を体験としてシェアするということだけでも
十分な価値はあるんですが、
横展開をしていくとか、
そういうことをもっとやっていきたいなと思ったときに、
必要なのはやっぱり時間をとってですね、
ちゃんと時間をとって、
あの時私が得た体験とは何だったのかっていうことを
振り返って分析していくという、
そういう時間をとることだなっていうことをですね、
思いました。
記録の重要性
これはですね、どうでしょうか。
つい日々ですね、
新しいこと、新しい体験、新しい出会い、
新しい仕事、やらなければいけないタスクというものが
出てくるとお隣になってしまったりとか、
あるいはそうですね、
2パターンありますよね。
忙しすぎて、やるべき目の前のことに追われてしまって、
じっくり考える暇を自分に与えられていないっていうパターンと、
逆に暇すぎて考えられなくなるっていうパターンもあるかな、
なんて思っていまして、
そのバランスはですね、今すごく考えているところですね。
でも、考えることをやめないっていうことは大事だなって思います。
この23ページの資料ですね、
何がいいかっていうと、
可視化されてるんですね。
可視化されていることの価値っていうのを再認識しましたね。
可視化って大事ですね。
会社員ではなくなったので、
会社員時代ってですね、
3社目の会社ではパワーポッターって呼ばれてたりしたんですけど、
とにかくパワポで資料を作るっていうのがプランナーの仕事だったので、
日々日々パワポをガシャガシャ動かしていたんですね。
4社目の会社はキーノートを使うというルールだったので、
キーノーターに変わっているんですけれども、
これがしんどいんですよ。
本当にパソコンの画面をひたすら見続けるという作業はしんどくてですね。
毎週毎週複数のクライアントさんを持っているんですけれども、
例えば3社、4社くらい経験を担当しているとして、
4社のクライアントさんと毎週毎週毎週定例会がありますと。
毎週の定例会のたびにスライドを作って持っていって、
それをもとにディスカッションをして、
終わったらプレゼンディスカッション、ファシリテーション、資料作成というものを
毎週毎週毎週毎週やっていってたんですけど、
まあそれがしんどかった私はですね、
別に何でしょうね、可視化するという作業をしなくても、
コーチングって成立してしまうんだっていうですね、
LINE2は1本つなげるだけで成立しちゃうんだということに気づいたときにですね、
全部捨てちゃったんですよね。
なんだ、やらなくても成立しちゃうんだ。
ヒャッホーイという感じで、
キーノートをですね、触らなくなったんですよ。
キーノートできれいに、きれいきれいな資料を作る必要は全くないです。
全くないんですけど、
もう自分にしか解読できないような、
耳ずがのた打ち回っているような文字でもいいから、
何か書き記しておいてって思います。
何か書き記しようしよう。
何かですね、書いて残すっていうことには、
ものすごく不思議なマジックがあると思っていて、
うわーって本当にすごい良い体験をしているときって、
なんかドーパミンとかアドレナリンとかが出ているのですが、
その時のやっぱり、
ものすごいスピードでいろんな情報が自分の中を駆け巡っているわけですよね。
情報であったりとか、感情であったりとか、
そういうものが、感情も情報の一部だと考えると、
情報がものすごく氾濫しているわけです。
その氾濫した情報をどこかで、
やっぱり整理してあげる必要があるかなと。
その整理をするときに書くという作業をすると、
ちょっと時間がかかるんですよ。
声に出して喋っているこの時っていうのは、
今も台本全く何にも書かずに思うがままに喋っているので、
思考と、何だろうな。
思考というのは、書いて知るとか、
声に出していてもいいんですけど、
記録をする。記録をするだな。
記録をするっていう行動をしないと、
あっという間に流れてどこかに行ってしまう。
情報とか記憶というものは記録をしなければ、
どこかにファーって霧のように散っていってしまったりとか、
あるいは水に流されるかのように流されていってしまうんですね。
記録をしようとすると、
少しタイムラグが生じると言いますか。
思考が勝手に霧のように散っていく、
あるいはありもしない記憶を捏造していったりするということを防げるなと思っていて、
書くって時間がかかるので、
一回ですね、ぐるぐるぐるぐるぐるって回っている思考がですね、
落ち着け、落ち着いてここを見ろっていう風になっていく効果があるんですよね。
あるいは音声にして誰かに伝えようって思ったときは、
伝えたい、伝わってほしいって思ってしゃべるので、
やっぱりですね、自分一人の脳内でわーってなっているときと比べて、
情報が整理されていくという感覚がやっぱりある。
そういう効果があると思うんですよね。
ということで、
今日は、今日の私に言いたいことは、
今日の私に言いたいこと、そしてこのラジオをここまで聞いてくださったですね、
あなたですね、
何かしら立ち止まって整理をしなきゃいけないなとか、
時間の確保
何か体験をした、その体験によって得られる成長というものをフルマックスにしたいんだと、
何か取りこぼしちゃっててもったいない気がするなーっていう風に考えている人に言いたいのは、
記録をしようと、可視化をしましょうと、
そういうお話になりました。
そのための時間は、どうにかして年出することが大事です。
これは仮説なんですけれども、
いついつまでにやるとか、誰かに見せるっていうですね、
ルールを決めるといいんじゃないかなって思いますね。
私がその半年前にわーって書いた資料は、
手を動かしているのは1日だけです。
明日、そのマイコーチの直人さんと、
契約前の契約書の読み合わせがある。
自分の考えを見ていただきたいって思ったんですよ。
勝手に作ったんですね。
わーっと1日で20数ページの資料をパーって作ったんですけど、
でも、そういう資料を作って見ていただきたいなという気持ちは、
多分ですね、1,2週間前からあったんですね。
締め切りの重要性
だからずーっと、そろそろアポの日があるなーということを意識しているので、
やらなきゃな、やらなきゃな、やらなきゃなっていうプレッシャーはずーっとあるんですけど、
やらなきゃなーって思っていて、
そのアポの日程がある、つまり締め切りがあると、
ずーっとですね、手は動かしていなくても、
頭の中で考えているんですね。
頭の中で考えている。
だから、わーっと可視化するということが1日でできているんですね。
これ何にも考えずに前日を迎えていたら、
1日でそんな資料は組み立てられないです。
どんな情報が必要かなということをですね、
自分なりに分析するには、何を分析したらいいのか、
何の情報があったら、
自分がクリアにしたいと思っていることがクリアになるのか、
相手に伝えられるのかということを、
頭の中で組み立てているんですね。
足りないものは何かということを考えていたりとか、
どういう順番で組み立てていくのかということをですね、
頭の片隅でずーっとやっていたので、
本当に準備9割ですね。
準備9割、アウトプットの時間1割ぐらいの感じでやれるといいんじゃないかなと思っており、
そのために重要なのは、
自己成長の促進
何かに出すという設定にしちゃう。
出す相手がいるのであれば、
もうこの日に出すって勝手に決めちゃうんですし、
もしその相手がご協力をお願いできる相手なのであれば、
私の分析したレポートをぜひ見てくださいというふうに先に宣言しちゃう。
これはすごく大事だと思います。
締め切り効果ってありますからね。
そういう相手がいない人は、
そうですね、これは難しいんですけれども、
でも毎週何曜日は何の日っていうふうに決めちゃうんですね。
ってことじゃないかなと思いますね。
私は毎週日曜日は手法を作成する日っていうふうに決めているんですね。
ただこれも決めた後に、
それこそマイコーチから日曜日手法の提出をしてくださいねって言っていただけたので、
ラッキーでしかないですね。
それがあったから続けられているかもしれないな。
偶然手法を書こうって思った日に、
日曜日手法の日にしようと思ったら言われたので、
でもそうだな。
なんか公開する場を決めちゃうとかもありかもしれないですね。
人の目があるってやっぱりすごい効果を発揮するので、
毎週日曜日になったらその分析したレポートをブログ上に書いちゃうとか、
Xでつぶやくとか、
なんかそういうルールを課して、
その締め切りを絶対に守るというルールにして分析を進めていく。
アウトプットをする場をどこかに、人なのかSNS上なのか何でも良いので、
アウトプットをする場所とアウトプットをする期限っていうものを切るっていうことがすごくいいんじゃないかなと思います。
私みたいな何かを割って始めるのは得意だけれども、
淡々と続けるのが苦手な人はですね、
そうやってコミットメントを働かせてくれる仕組みですね。
アウトプット先っていうものを確保することと、
アウトプットの期限を決めることで分析がはかどり、
分析がはかどった結果として成長できるというですね、
そういう効果が見込めるんじゃないかなと思います。
正直きついと思います。
正直きついと思うけれども、
そうやって自分に負荷をかけることが必要な時期っていうのがあると思いますね。
何もそれを一生やれと言っているわけではないので、
なんか最近自分の成長が鈍化しているなと、
自分はこんなものじゃないはずなんだけどなと、
そういうですね、できてないなって思うということは、
裏返せばできるはずであるっていうですね、
自分への期待なんですよ。
だから自分への期待を裏切らないようにするために、
そういうコミットメントを働かせてみるといいんじゃないかなと思います。
はい、本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
ここまで聞いてくださった方は、ぜひいいねをお願いします。
そしてまた聞いてみたいなと思った方は、
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それではまた別の配信でお会いしましょう。
サキでした。