高単価コーチの戦略
みなさん、こんにちは。ということで、やっていきましょう。
今日はですね、高単価コーチの生存戦略ということで、何を隠そう、別に隠してもないんですが、僕はですね、単価の高いコーチだと思います。
相場知らないけど、業界で見てもおそらく高い方かなっていうふうに自分では思っています。
それはもうずっと今までも言ってきていて、クライアントさんはね、今これ聞いてくれるからわかると思いますが、
僕は単価の高いコーチだと自分で思っています。そんな僕が戦略として、生き残っていくためにすごく大事にしていることを大事にしていて、かつ日々行動に移していることっていうものを今日はお伝えしていきます。
それが何かっていうのが、タイトルの後半に書いてある新しい体験だったりとか、感情っていうものを仕入れる、それを続けるっていうことを常に意識して、かつ行動しています。
タイトルには高単価コーチっていう、僕のことをそういうふうに表現してますが、何も今から話すことは高単価コーチにしか当てはまらないというわけではもちろんなくて、
コーチじゃなくても、あるいは単価が高くなくても何か取り入れてもらえるような、そういう内容になっていると思いますので、全部もちろん自分に当てはまらなくても全然いいと思いますし、自分が取り入れたい、持って帰りたいっていうところだけピックアップして、明日からの活動に生かしてもらえたらなというふうに思います。
僕は何度もこれ言ってますけど、自分の経験こそが最大の武器になるっていうふうに言ってます。
僕は基本的に99%の発信が、僕が実際に経験したこと、やってみたこと、実際に感じたことっていうものを発信しています。
これが経験っていうものが差別化になり、オリジナリティであり、武器である。
言い換えると、僕があなたが選ばれる理由になるっていうふうに思っているし、今までも言ってきました。
なので、タイトルに今日は新しい体験、経験とも言い換えられますが、そういうものを仕入れに行こうね。
仕入れるのも一回仕入れるだけじゃなくて、続けていこうねっていうことを今日はメッセージとして持ってきました。
経験っていうのは、残念ながら待ってても手に入らないんですね。
そうは言っても、実はあるっちゃあるのが、自分が意図していない、あるいは強制的に仕入れてしまう経験っていうのもあって、
例えば人事異動とかね、会社員だとわかりやすいかもですが、強制的に働く場所、住む場所を決められる。
結果的にそれが後から良い経験、悪い経験になる可能性もありますけど、良い経験になったなって思えるような。
それは自分が意図せずに強制的に手に入ってしまった経験だし、この小学校に行く、この中学校に行くとかも、受験って選択肢もなくはないですが、
たまたま住んでた、生まれた場所の地域の中の学校に行ったりとか、なんとなく周りが行くから高校に行ったりとか、バイトをしたりとかっていうのも、
結果的に、自分がその経験をしに行くぞ、欲しい、みたいな感じで行ったんじゃなくて、受け身的に手に入ってしまう経験も少なからずありますが、
でも、今日ここで言いたいのは、経験は本当にぼーっと何もせずに、ただ家でNetflixをババババーって、別に見てもいいんですよ、見てもいいんですけど、
仕事作りたい、自分のサービス届けたい、売り上げ作りたいって思ってるのに、Netflixを一生見てても、それは数字には繋がっていかない、結果には繋がっていかないという意味で、
待ってても何もしなかったら経験は手に入らないんですね。だから、自分から経験は仕入れに行くものだっていう風にまず考えてもらえたらなという風に思ってます。
で、その仕入れたものをコンテンツにしていく。で、コンテンツにブログでもいいし、ラジオでもいいし、YouTubeでもいいし、コンテンツっていう形に変換して、それを世の中に出す、電波に乗っけて届けていく。
仕入れてコンテンツを生み出して、それを出荷するっていう、その流れを繰り返していくわけなんですね。
で、経験は、これ何回も言ってて、もう耳たこの人もいると思いますけど、競合、同じ同業者競合も、僕たちの経験は真似できないですよね。
似たような経験はありますよ。たまたま同じ高校、たまたま同じ、自分も野球をやってました。たまたまそこに住んでました。たまたまその会社で働いてました。
そういう似てるものはありますけど、やっぱり環境、仮に環境が同じであっても、そのお客さんと接する、そのエリアを担当するとか、その人と出会ったっていうとか、そういう細かいところはもうやっぱり競合、もう真似はできないんですね。
本当自分だけの経験だし、今話題というかもう避けては通らないAIについても、僕たちのリアルな体験をリアルに描くことはできないし、何なら感情はないですよね。
僕たちが持ってた感情を、僕たちのこの感情に限りなく近い形で伝えられるのは僕たちだけであって、それはAIには言葉にはできるかもしれないですよ。
日本語として。でも、AIに感情がない以上、この熱量とか、必死さとか本気度みたいなものっていうのはやっぱり作れない、描けない。
だから経験っていうものはAIにも描けないし、競合にも真似されないし、っていう唯一無二であり、自分だけの武器であるっていうのが今までもずっと言ってきたことでありますと。
だから経験を僕は発信している。何でかっていうと、僕は単価の高いコーチなので、コーチングってこういうものなんだよとか、コーチングってこういう技術があってこういう効果があるんだよって話を僕がいくらしたところで、僕は多分高単価では売れないと思っているんですね。
そんなことはみんな話せる。みんなコーチングを勉強したりとかスクールに行ったりとか、なんかそういうことをすれば本を読んだりとかすれば語れる。そんなことを僕が話しても、僕が高い単価で選ばれる理由にはもちろんならないし、逆に僕以外の人が話せることを僕が話す必要は全くないんですね。
本で普及、本で世の中に出てるんだったら、それが欲しい人は本を読むんですよ。僕はそういう一般論とか知識を別に語りたいとか伝えたいわけじゃなくて、僕の経験、僕が経験して良かった悪かった嬉しかった辛かった、でも今はこうなんだよとか、こういうことを伝えたい。今はこれができるよって、こういうサポートができるよって。
それは僕はこういう経験をしてその気持ちもわかるし、しんどさもわかるし、でも達成した時の喜びもわかるし、っていう経験、僕の経験でしか、僕の経験を伝える、僕のことをそれで知ってもらって、共感してもらって、好きになってもらって、もうこいつになら相談できそうだなっていうふうに思ってもらうことでしか、僕は単価が高く契約を取れないと思ってます。
そうせずに高単価高知で生き残れる能力を僕は持ってないので、今の僕が生き残っていく、しっかりと仕事としてやっていく上では、もう自分の経験を、いろんな経験、今までしてきた経験、これから新しく仕入れる経験をとにかく伝えていくしかもうないと、今の僕は思ってるんですね。
で、過去の経験、過去の財産っていうものは、過去なんでね、もう数は決まってる。まあ確かに無数にあるけど、覚えてたりとか、実際にコンテンツとして使える経験っていうものは限りがあるわけですよ。
ってことは、新しく何かを仕入れないと、もう今あるものを出して、あと何が残ってるかなとか、これもう一回使ってもいいかなみたいな感じで、もう別に同じものを使うのはいいんですけど、新しい経験が入ってこないと、本当に昔の小学校、中学校、高校時代のことしか言えなくなっちゃう。
今こうなんだよ、今こうだったんだよ、今これやってみて、今こういう経験をしたよっていうのを言えなくなるし、もう過去のものは限りがあるから、自分の経験を伝えていく、伝え続けていくためには、どうやったって新しい仕入れが必要だというふうに思っています。ここまでが前半部分ですね。
経験からの悩み
仕入れ、つまり行動すると、漏れなく悩みとか迷いが生じます。
こうやってやってみよう、やってみた、ここからどうすればいいのとか、やってみたけどこれうまくいってないとどうしよう、このまま続けていいのかな、これ方向性変えたほうがいいかなとかね、これこのまま突き進んで大丈夫、やめたほうがいいかなとか、自分センスないのかなとか、行動するとそこで悩みとか迷いとか課題と出会うわけですよ。
で、その時にどうするのか、どういう選択をするのかっていうのを、自分の最強のパートナー、ここで言うコーチと考えていくっていうのが、僕は自分がそういうふうにやってきて、やっぱりこういうものを自分がね、自分がちょっと整理するね。
えっと、仕入れをする、行動すると、新しい壁、課題、悩み、迷い、ぶち当たります。
そこから、え、どうしよう、ここからっていうふうに、やっぱ悩むんですね。
何がいいんだろう、みたいな。
で、この経験、手に入ったけど、どうやって使えば、自分のことを知ってもらえたりとか、自分のこのメッセージが届くんだろうかとか、
経験を仕入れていくときに、悩みが出てきます。迷いとかね。
で、それを一人で解決できる人も中にはいると思います。
そういう人はすごくセンスがある、能力がある、もうすごい人なんだなって僕は思います。
けど、行動までできても、そっからどうしようっていうところで立ち止まってしまう人も中にはいると思うんですね。
そういう時に僕が提案したいのが、やっぱり自分の最強のパートナーをつけておくこと。
いわゆる、本当に心から信頼できる、この人しかいない、あるいはこの人と一緒だったら、この壁も乗り越えていけるっていう、そういう人をパートナー、コーチとして尽きるっていうことを僕は強く推奨したいんですね。
なんでかって言うと、僕はその経験をしてきたから。
僕は高単価のセッションを売ってますって言いましたけど、冒頭で。自分もその前に高単価のセッションを買っているんですね、クライアントとして。
僕は高単価のコーチングをクライアントとしてまず受けた経験があります。
そこで僕は高単価でこれから自分がやっていくっていう挑戦も経験したし、転職をするっていう経験もしました。
転職は後か?後かな?
でも、そのコーチと高単価で自分がセッションを買って、そこで、本当に泣きながら話す日もありましたし、本当にネガティブな暗い話をすることも特に前半は多かったんですけど、
一人だったら絶対乗り越えれなかったと思いますし、一人だったら高単価で売れるようになるまでもっと時間かかったと思います。
僕は契約してから3ヶ月ぐらいで初めて高単価で提案をして、初めてそこで契約をもらえたんですけど、3ヶ月では無理だったなって思いますね。一人だったら。
僕は多分、多分じゃない、絶対間違いないのが、自分が売りたい高単価のセッションを買ったことがあるからこそ提供する立場になって、買おうかどうか悩んでいる人の気持ちがわかるんですよね。
欲しいな、でもなって思っている人の感情が想像できるからそこに寄り添うことができたんだなって自分では思っています。
経験の仕入れと行動
なので、仕入れましょう。ここまで言いましたね。経験を仕入れていきましょう。つまり行動していきましょう。
でもそうすると残念ながら悩みとかどうしようっていう迷いとぶつかるんですね。
この経験どうやって使うとか、この壁どう乗り越えればいいんだ、これどっちに進むのがいいんだろうとかっていうのを一人で解決できない人もいます。
そういう時こそ、僕は心から信頼できるコーチと一緒にそこに向き合っていくことをお勧め、提案したいなと思っています。
残念なことに、コーチである僕はあなたの新しい経験を代わりに仕入れることはできないんですね。
経験を仕入れるのはどうやったって今このラジオを聞いているあなたでしかなくて、僕は僕の経験は新しく取りに行けるけど、他人のものは残念ながら代わりにはできないんですよ。
だからそこは自分の課題なんですね。
僕ができるのは、あなたが仕入れてくれたものを今までの過去のものも含めて並べて、あるいは今目の前で仕入れつつあるもののことについて一緒に考えていく。
ああだこうだ議論をして、あなたが進みたい方向っていうものを一緒に見つけていく。
そこでその道に行こう、その挑戦しようというふうに背中を押すことはできますし、そういうことをやってきました。
でも代わりに経験を仕入れてあげることはできないので、そこはやっぱり新しい経験はあなた自身に仕入れてきてもらう必要があります。
ちょっと考えてみてほしいんですけど、転職したことがある人だったら転職エージェント。
自分と一緒に伴走してくれますよね。
ファイナンシャルプランナーをつけてる人がもしいれば、お金の相談しますよね。
どこまでそのお金のパートナー、転職のパートナー、どこまで信頼できますか、できましたか。
あなたのことをどれくらい知ってくれてて、どれくらい理解してくれてますか。
転職のこと以外のことをどれくらい知ってるか、お金に関すること以外どれくらい知ってるか、人柄含めてね。
逆に、あなたは相手のことをどれくらい知ってますか。
その人がどんな価値観で、どんな経験をしてきて、どういう思いがあって、何を伝えたくて。
そういう相手のことを逆に、FPでも転職エージェントでも、その他なんでも、どれくらい知っていますか。
自分のパートナー、伴走してくれるパートナーがいれば、考えてみてほしいんですよ。
多分、相手のこと、そこまでパーソナリティの部分まで知らないと思うし、自分のこともそんなに話してないと思います。
話す必要もないしね。
けど僕は、僕の、多分このラジオを聴いてくれてる人、このラジオが初めてかもしれないけど、
過去1ヶ月くらい僕のラジオを聴いてくれてる人は、僕の考えてること、やってきたこと、言ってること、伝えたいこと。
ある程度、もう理解してくれてるんじゃないかなって僕は想像します。
し、あとは僕があなたのことを知るだけ。
そうすれば、僕は、あなたが僕のことを知ってるだけでは、僕からセッションを提案することはなくて、
僕もやっぱりあなたのことを知りたい。
お互いちゃんと知って、ミスマッチとかが起こらないように、本当に僕にお願いをしたいと思ってくれる。
で、僕もこの人と一緒に頑張りたいなって、取り組みたいなって思える。
そこで相思相愛になって初めて、僕は最強のコーチとクライアントっていう関係になれると思ってます。
なので、ここまで聞いてね、これから新しい経験を仕入れていこうって思った人もいるだろうし、
今まさに仕入れ途中で悩んでる、立ち止まってるって人もいるかもしれないし、
経験を新しく仕入れる前に、今、過去の自分の経験、過去の残ってるもの、過去に自分が手に入れたものがすごく足枷になっていて、
そこをまずクリアにしないと、ちょっとこの先まだ行き進めないなって思ってる人、いろんな状況の人がいると思います。
コミュニケーションの重要性
もし僕があなたにとって、最高とまではまだ言わなくても、少なからず信頼ができる。
なんかこいつに相談したら前に進むかも。なんかこいつにだったら自分のことを話せると思う。
って思ったとしたら、ぜひこの放送をきっかけに僕にコンタクトを取ってほしいなって思います。
具体的には、公式LINEのリンクが概要欄にあります。そこから、この放送聞いたよだけでもいいし、極論スタンプ1個でもいいし、いつもラジオ聞いてるよだけでもいいです。
具体的な話とか相談とかは、今すぐじゃなくてもいい。ただ、いつでも困った時に連絡ができる。
いつでも、ちょっと今頼りたいなって。今ちょっとこいつに連絡したいなって思った時にすぐできるように。
ちょっとでもなんかこの放送を聞いて心が動いた人は、概要欄から登録しておいてほしいな。あるいは何か1つスタンプでもいいからメッセージ欲しいなって思います。
僕とのコミュニケーションも新しいシールになります。今までやってこなかった。今までの人生にはなかったもの。
なんかちょっと気になってるなって思ってる人だと、よりそこで今今日ここで一歩踏み出して、僕にコンタクトを取る。
内容によっては今日中に僕から何かフィードバックができるかもしれない。ってなってくると、今日中に新しいシールがいくつか手に入ります。
やっと行動したっていうもの。登録した。そしてメッセージを送ったっていう行動。
そこからフィードバックがもし来たら、僕から返信が来て何か新しい気づきを得た。こういう気持ちになった。っていう複数の仕入れを今日中にできる可能性ももちろんあります。
僕とのコミュニケーションっていう新しい仕入れを、僕に対して少しでもポジティブな気持ちがある人は動いてほしいなっていうのが今日一番のメッセージです。
だから、僕最近のラジオで冒頭にちょこっとだけ話をしてるんですけど、今リスナーさん向けの通話企画っていうものをやってます。
リスナーさんと一対一で公式LINEの通話機能を使って喋りたいなと思ってます。
その通話企画に、今日概要欄から公式LINE登録してスタイフリスナー向けの通話企画参加しますとか、ちょっと気になってますっていうメッセージを欲しいなと。
それを言い訳に使ってください。自分から相談したいんですけどとか、ちょっと話してみたくてが言いにくい場合は通話企画今やってるんで、今月いっぱい。
この通話企画にちょっと話してみたいですみたいな感じで、それを理由に使ってください。
あるいは、少し前に公式LINEで発信に役立つワークシートっていうものを開封しました。もちろん無料です。
今から登録してもワークシート受け取れます。そのワークシートを使ってワークやってみて、僕にワークやってみましたどうですかとか、
ワークやってみたけどここちょっとわかりませんとか、ワークっていうものを利用してコミュニケーションをとってもらえたらなと思います。
直で何か言えない人多分いると思うんですよね。気持ちわかります?
そういう人は今やってる通話企画、ワークシートの配布、この辺の僕のやってることをうまく利用して逆手にとって、
お前がやってる奴に乗ってやったよっていうスタンスでも構わないので、何か気持ちが動いた人は、
今日新しい仕入れを僕に対してしてもらえたら嬉しいなっていうふうに思います。
僕を使って新しい経験を今日手に入れてほしい。
僕を使って今日新しい仕入れをして、それを明日からの人生に活かしてほしいなっていうふうに思います。
すごく長くなりましたね。ここまで聞いた人がどれくらいいるのかわかりません。
たぶん途中で辞めた人もいるかもしれないし、最初にサムネ見て、
ふんすー見て、なっげーと思って聞いてない人もいると思いますけど、
今日僕の気持ちがすごく乗ってるのは伝わったと思います。
今日これが早く話したくて、会社から早く帰ってきました。
高単価コーチの生存戦略の紹介
そういうわけで、今日は高単価コーチの生存戦略、
僕が生き残っていく上での大事にしていること、やっていることを話しました。
それを聞いて、気持ちが動いたり共感したり、自分もやるぞって気持ちになった人は、
僕をうまく活用して、新しい修練をしてほしい。
新しい経験を今日手に入れてほしいなっていうふうに思っているので、
気持ちが少しでも動いた人は、この後、概要欄から公式LINEに登録して、
何でもいいんで、ワークでもいいし、通話客でもいいし、スタンプ一個でもいいし、
何でもいいんで、ラジオを聞いているよだけでもいいです。
何かアクションをもらえたらすごく嬉しいです。
僕の言葉が伝わったんだなって、何か行動をしてもらえたんだなっていう、
すごく自信にもなるなっていうふうに思うので、
ぜひ、感情が動いた人は、行動もしてほしいなと思います。
ラスト、概要欄にいつも収録を貼ってます。
今日はもう一個理由をつけます。
発信のネタがないっていう悩みを解決するワークシートを作りましたよっていう放送を貼ります。
アクションを促す重要性
さっきワークの話しました。
この放送を聞いて、そこからでもいいです。
ワークシートを受け取りに来たよ、だけでもいいです。
何かアクションを起こすためのもう一個のトリガーというか理由として、
概要欄にこの放送を貼りますので、
それも含めて、何かアクションを、新しい経験を仕入れるための行動を、
この放送を機にやってみてほしいなというふうに思います。
はい、というわけで25分。長い。こんな汐中に。
誰が聞くね、明日、今日の夜。分かんないですけどね。
最近調子良かったんですよ。再生回数。
正直言うとね、なんかすごい伸びててありがたいなと思って。
でもこんな長い放送をいきなりぶち込んで、
こんな長いのはキツイわって思われて、
この良い調子が下がるかもしれない。止まるかも。でもいいんですよ、もう。
もう止まってもいいから、今日どうしてもこれが言いたくて。
これを伝えたくて。
これを機に誰かが感情が動いて行動するっていうところまで、
何か今日、そこまで行きたくて、この放送を今日撮りました。
で、いきなり今日こんなところで長い放送をぶち込んできました。
どこまで響いてるか分かんないけど、一発で響かない人は、
別に今日って言ったけど、今日じゃなくても最悪ね。
一週間経って、やっぱりあの放送は心残ってるな。
でもそこからでももういいです。
この放送がきっかけでっていう何かが生まれてくれたら、
あなたにこの感情を込めて台本構成とか何も気にせず、
ただ言いたいことを言ったこの25分、26分がすごく報われるなと思うし、
そういう誰かの何かのきっかけになるコンテンツを
僕が作れたんだなっていうのがすごく嬉しい気持ちになれるはずなので、
長かったですけれども、ここまで来てくれてありがとうございました。
何か感情が動いて行動に繋がってたらすごく嬉しいなと思います。
ではまた次回お会いしましょう。バイバイ。